芦田菜名子 from 7coの歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Echoesずっと消えないノイズは飲み込み “きっと”なんてないの 知っていた 繰り返してく日々 淀んでいくSanity 鏡の向こうに 千切って投げ捨てた 痛みが残る Reboot ひとり見つめた空は遠く 雲がかかる場所を探していた ひび割れていく 鳴り響いていくように ここに息吹いた あぁ 全身全霊 焦がして そう 運命線は煌めいて 朝焼けで染まった未来を なぞったんだ 君から背負った熱は 明日を模った眩しさ 途切れたレールを拾って もう平行線さえ結んで 葛藤ー喧騒ー万象も焚べて行こう 心臓が枯れた声で叫ぶ方へ この目とその目で 見つけよう (フラッシュバック 行き着いた砂漠) 乾いた傷口 目を瞑って 雨を待つ いつもいつも偽りで果てはない 「いつか…いつか…」 それもただの呪(まじ)ない 剥がれていく願いは Discord ひとり見つめた空は暗く 光が差す場所を探していた 裏返したまま 切り取ったメモリー 轟かせるから つかまえて あぁ 全速力で飛ばして そう 幻想めいては不確定 朝焼けが迫った現在(いま)を 辿ったんだ 君からもらった熱は 明日を導いた眩しさ 閉ざしたゲートを開いて もう延長線さえ束ねて 逆境ー残響ー感傷も焚べて行こう 心臓が触れた温もりが待つ方へ ひとつとひとつを重ねよう the vision of mine, a light yet unseen 囁くような夜明けが たった一つの願いさえ 膨大なEntropy さぁ踏み出していけ あぁ 全身全霊 焦がして そう 運命線は煌めいて 朝焼けで染まった未来を なぞったんだ 君から背負った熱は 明日を模った眩しさ 千切れたレールを拾って もう平行線さえ結んで 葛藤-喧騒-万象も焚べて行こう 心臓が枯れた声で叫ぶ方へ この目とその目で 見つけよう 何千回 繰り返した夜も 何万回 過ぎ去った朝も 何億回 彷徨った夢も ぜんぶぜんぶぜんぶ 抱えて 何重にも絡まった道を 何層にも重なった時を 君と共に歩んでいく | 芦田菜名子 from 7co | 西田圭稀 | 辻村有記・伊藤賢 | 辻村有記・伊藤賢 | ずっと消えないノイズは飲み込み “きっと”なんてないの 知っていた 繰り返してく日々 淀んでいくSanity 鏡の向こうに 千切って投げ捨てた 痛みが残る Reboot ひとり見つめた空は遠く 雲がかかる場所を探していた ひび割れていく 鳴り響いていくように ここに息吹いた あぁ 全身全霊 焦がして そう 運命線は煌めいて 朝焼けで染まった未来を なぞったんだ 君から背負った熱は 明日を模った眩しさ 途切れたレールを拾って もう平行線さえ結んで 葛藤ー喧騒ー万象も焚べて行こう 心臓が枯れた声で叫ぶ方へ この目とその目で 見つけよう (フラッシュバック 行き着いた砂漠) 乾いた傷口 目を瞑って 雨を待つ いつもいつも偽りで果てはない 「いつか…いつか…」 それもただの呪(まじ)ない 剥がれていく願いは Discord ひとり見つめた空は暗く 光が差す場所を探していた 裏返したまま 切り取ったメモリー 轟かせるから つかまえて あぁ 全速力で飛ばして そう 幻想めいては不確定 朝焼けが迫った現在(いま)を 辿ったんだ 君からもらった熱は 明日を導いた眩しさ 閉ざしたゲートを開いて もう延長線さえ束ねて 逆境ー残響ー感傷も焚べて行こう 心臓が触れた温もりが待つ方へ ひとつとひとつを重ねよう the vision of mine, a light yet unseen 囁くような夜明けが たった一つの願いさえ 膨大なEntropy さぁ踏み出していけ あぁ 全身全霊 焦がして そう 運命線は煌めいて 朝焼けで染まった未来を なぞったんだ 君から背負った熱は 明日を模った眩しさ 千切れたレールを拾って もう平行線さえ結んで 葛藤-喧騒-万象も焚べて行こう 心臓が枯れた声で叫ぶ方へ この目とその目で 見つけよう 何千回 繰り返した夜も 何万回 過ぎ去った朝も 何億回 彷徨った夢も ぜんぶぜんぶぜんぶ 抱えて 何重にも絡まった道を 何層にも重なった時を 君と共に歩んでいく |
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