愛があるならつらい事があったらそっと目を閉じればいい 歩き疲れた身体優しく暖めて 君は今この空の下で夢を見ているかい けがれのない朝日が大空を染めてゆくよ 本当のことを知りたいから 君はいつも傷ついて倒れそれでも歩くんだろう 大きくなりすぎた鉛の様な都会に だまされ傷ついた人々が溢れてゆく 光の届かない暗い街の片隅で 行く宛てをなくした鳥達が震えている 空が怒りだす前に早く 風よ君が汚れた大地を闇から救ってくれ 窓ガラスに映ったちっぽけな僕の姿 誰も信じられずに臆病なままの心 苦しみはいつだって僕に語りかけるのさ 自分を知るためには必要なことなんだと 立ち向かう風は今日も強く 無限の大地を揺さ振るだろう さあ あの日に帰ろう 愛があるなら 夢があるなら 大切な世界を君が守ってゆくのさ 凍えてるなら 寂しいのなら 大切な思い出を抱いて歩いてゆくのさ 愛があるなら 夢があるなら 大好きなあの日の自分にもう一度会えるさ 愛があるなら 愛があるなら OH OH | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | つらい事があったらそっと目を閉じればいい 歩き疲れた身体優しく暖めて 君は今この空の下で夢を見ているかい けがれのない朝日が大空を染めてゆくよ 本当のことを知りたいから 君はいつも傷ついて倒れそれでも歩くんだろう 大きくなりすぎた鉛の様な都会に だまされ傷ついた人々が溢れてゆく 光の届かない暗い街の片隅で 行く宛てをなくした鳥達が震えている 空が怒りだす前に早く 風よ君が汚れた大地を闇から救ってくれ 窓ガラスに映ったちっぽけな僕の姿 誰も信じられずに臆病なままの心 苦しみはいつだって僕に語りかけるのさ 自分を知るためには必要なことなんだと 立ち向かう風は今日も強く 無限の大地を揺さ振るだろう さあ あの日に帰ろう 愛があるなら 夢があるなら 大切な世界を君が守ってゆくのさ 凍えてるなら 寂しいのなら 大切な思い出を抱いて歩いてゆくのさ 愛があるなら 夢があるなら 大好きなあの日の自分にもう一度会えるさ 愛があるなら 愛があるなら OH OH |
明日へつながる道子供の頃はいつだって 明日の翼信じてた 夏へつながるあの道は コンクリートに閉ざされて とぎれとぎれの思い出たち 誰よりも大好きな君の あたたかさを信じられた日も ゆれる時に流されそうさ 悲しませないよきっと 何ひとつ君を さまざまな風に吹かれて 街は変わり続ける つないだ手を離したとき 君のほのかな唇が さよならと声にしたのさ 寂しくてこらえた夜 数え切れないほど涙を 落とした奴しかわからない 空の青さも夜の長さも 笑いくずれた時さえ 悲しくてもこの恋は 純粋だったよ さまざまな胸のおもいを 握りしめて眠る 数え切れないほど涙を 落とした奴しかわからない 人の痛みまわりの友達の ほんのやさしささえも かなえられるものならば 浮かんでは消えてく 君の輝いた笑顔は変わらないで 悲しくてもこの恋は 純粋だったよ さまざまな胸のおもいを 握りしめて眠る | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 野村義男 | | 子供の頃はいつだって 明日の翼信じてた 夏へつながるあの道は コンクリートに閉ざされて とぎれとぎれの思い出たち 誰よりも大好きな君の あたたかさを信じられた日も ゆれる時に流されそうさ 悲しませないよきっと 何ひとつ君を さまざまな風に吹かれて 街は変わり続ける つないだ手を離したとき 君のほのかな唇が さよならと声にしたのさ 寂しくてこらえた夜 数え切れないほど涙を 落とした奴しかわからない 空の青さも夜の長さも 笑いくずれた時さえ 悲しくてもこの恋は 純粋だったよ さまざまな胸のおもいを 握りしめて眠る 数え切れないほど涙を 落とした奴しかわからない 人の痛みまわりの友達の ほんのやさしささえも かなえられるものならば 浮かんでは消えてく 君の輝いた笑顔は変わらないで 悲しくてもこの恋は 純粋だったよ さまざまな胸のおもいを 握りしめて眠る |
あの素晴しい愛をもう一度いのち賭けてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 | 鈴木彩子 | 北山修 | 加藤和彦 | 新田一郎 | いのち賭けてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 |
雨より冷たい世界(アルバム・ヴァージョン)この雨の中 どこに行くのか 教室を飛び出して 投げ捨てるのは 簡単な事 解ってはいるけれど 果てしない空 信じていたい 僕の心の中に 先生だって 解っちゃいない 何が大切なのか 雨が止む頃には この家を出よう 一人で まわりの大人より 大きくなれるさ 今なら 夏の夢のままに 生きて行くだけさ いつまでも 忘れないよ 明日吹く風に 涙さそわれて 傷付いても 忘れないよ 独りぼっちで住みついた街 確信できるものは 大きな夢と目の前にした青い海の色だけ 人はこの空や海の色さえも 変えてく そしてこの僕は その中の一人だろうか 見えない翼で強くはばたいて 終りない僕らの旅に 「寂しさ」や「つらさ」で飛ばされそうなのは 飛び方を覚えるため 地球上でこの瞬間どれだけの人が 描いていた夢を あきらめて行くのだろうか 夏の夢のままに 生きて行くだけさ いつまでも忘れないよ 明日吹く風に 涙さそわれて 傷付いても忘れないよ | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | この雨の中 どこに行くのか 教室を飛び出して 投げ捨てるのは 簡単な事 解ってはいるけれど 果てしない空 信じていたい 僕の心の中に 先生だって 解っちゃいない 何が大切なのか 雨が止む頃には この家を出よう 一人で まわりの大人より 大きくなれるさ 今なら 夏の夢のままに 生きて行くだけさ いつまでも 忘れないよ 明日吹く風に 涙さそわれて 傷付いても 忘れないよ 独りぼっちで住みついた街 確信できるものは 大きな夢と目の前にした青い海の色だけ 人はこの空や海の色さえも 変えてく そしてこの僕は その中の一人だろうか 見えない翼で強くはばたいて 終りない僕らの旅に 「寂しさ」や「つらさ」で飛ばされそうなのは 飛び方を覚えるため 地球上でこの瞬間どれだけの人が 描いていた夢を あきらめて行くのだろうか 夏の夢のままに 生きて行くだけさ いつまでも忘れないよ 明日吹く風に 涙さそわれて 傷付いても忘れないよ |
言えなかった言葉達葡萄色の空の下で君が 僕の名前を呼んで微笑んだ 今も fu 強く fu 想う 君が歩けば街は森になり すべてのものが輝き出すのさ そんな fu 時が fu 想い出になる 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 懐かしい風が今日も 僕の心に流れた 通り過ぎる人の群れの中で 僕の瞳は君を探してる ずっと fu 愛を fu なくしたまま 胸の痛みが今も消えないなんて 壊れそうになるほどに 想い出の扉を開けて 君の笑顔に会いたい 命を吹き込まれて光り出す 春めいた森の道を歩けば きっと fu 君を fu 感じられる ずっと愛していたよ愛しているよ 言えなかった言葉達は 君に触れる事もなく 僕の胸で砕けた 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 美しく彩られた あの日の夢を見ている I LOVE YOU | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・千葉有一 | 林有三 | 葡萄色の空の下で君が 僕の名前を呼んで微笑んだ 今も fu 強く fu 想う 君が歩けば街は森になり すべてのものが輝き出すのさ そんな fu 時が fu 想い出になる 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 懐かしい風が今日も 僕の心に流れた 通り過ぎる人の群れの中で 僕の瞳は君を探してる ずっと fu 愛を fu なくしたまま 胸の痛みが今も消えないなんて 壊れそうになるほどに 想い出の扉を開けて 君の笑顔に会いたい 命を吹き込まれて光り出す 春めいた森の道を歩けば きっと fu 君を fu 感じられる ずっと愛していたよ愛しているよ 言えなかった言葉達は 君に触れる事もなく 僕の胸で砕けた 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 美しく彩られた あの日の夢を見ている I LOVE YOU |
石ころ百万年も前から僕たちはここでこうしてるけど 固い背中にぬるぬる苔が生えただけ 何も変わらずウーウ動かず そうさ僕はあきらめないよ 命かけて転がるよ 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドじゃなくてもいいけど 最近人間たちはどうしたの?怖い目つきをして 光る宝石探しに岩を削る削る 僕の仲間をウーウ連れ去る どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど 何処を流れているのか時々不安になるのさ 波に打たれて激しい痛みに襲われる 夢が叶うまでウーウ負けない そうさ僕はあきらめないよ当たって砕けろこの命 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドだけには負けたくない ROLLING STONE GATHERS NO MOSS AN ARMY TRAVELS ON IT'S BELLY OUT OF SIGHT OUT OF MIND TIME FLIES LIKE AN ARROW TIME IS MONEY EVEN A WORM WILL TURN どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど ダイヤモンドじゃなくてもいいけど | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 新田一郎 | 百万年も前から僕たちはここでこうしてるけど 固い背中にぬるぬる苔が生えただけ 何も変わらずウーウ動かず そうさ僕はあきらめないよ 命かけて転がるよ 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドじゃなくてもいいけど 最近人間たちはどうしたの?怖い目つきをして 光る宝石探しに岩を削る削る 僕の仲間をウーウ連れ去る どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど 何処を流れているのか時々不安になるのさ 波に打たれて激しい痛みに襲われる 夢が叶うまでウーウ負けない そうさ僕はあきらめないよ当たって砕けろこの命 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドだけには負けたくない ROLLING STONE GATHERS NO MOSS AN ARMY TRAVELS ON IT'S BELLY OUT OF SIGHT OUT OF MIND TIME FLIES LIKE AN ARROW TIME IS MONEY EVEN A WORM WILL TURN どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど ダイヤモンドじゃなくてもいいけど |
一度だけの昨日一度だけの昨日 一度だけの明日 みんながいつか振り向く 最後の夏休み 水道の蛇口 思い切り開けて 青空に飛ばした 胸の中の モヤモヤがほら 少しは晴れるよ クラスで一番 目立たないあいつ 昨日街で見たよ バイトして汗をかいてた そのきらめいた横顔 いつだっけ 誰を見ても 自信があった頃は 目を閉じて 思いだそう 優しくなれた時のことを 冴えない5月が 雨の6月が 時間割りみたいに 過ぎて行った ああ つまらないことは 他人のせいにした 自分の弱さ気付いた 最後の夏休み 校庭に差す 夕陽の七色 うまく言えないけど 胸を張って 泣きたいときに 泣けるやつになりたいな 南風 頬を吹いて 明日も天気になる あいつには きっといつか 今日のこの気持ち 打ち明けよう woo 7月の残り 8月の初め 埃だらけにして 平気だった ああ 淋しいことまで 誰かのせいにした 自分の影が延びてく 最後の夏休み 目を閉じて 思いだそう 優しくなれた時のことを 冴えない5月が 雨の6月が 時間割りみたいに 過ぎて行った ああ 一度だけの昨日 一度だけの明日 みんながいつか振り向く 最後の夏休み… wow wow wow… | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | 一度だけの昨日 一度だけの明日 みんながいつか振り向く 最後の夏休み 水道の蛇口 思い切り開けて 青空に飛ばした 胸の中の モヤモヤがほら 少しは晴れるよ クラスで一番 目立たないあいつ 昨日街で見たよ バイトして汗をかいてた そのきらめいた横顔 いつだっけ 誰を見ても 自信があった頃は 目を閉じて 思いだそう 優しくなれた時のことを 冴えない5月が 雨の6月が 時間割りみたいに 過ぎて行った ああ つまらないことは 他人のせいにした 自分の弱さ気付いた 最後の夏休み 校庭に差す 夕陽の七色 うまく言えないけど 胸を張って 泣きたいときに 泣けるやつになりたいな 南風 頬を吹いて 明日も天気になる あいつには きっといつか 今日のこの気持ち 打ち明けよう woo 7月の残り 8月の初め 埃だらけにして 平気だった ああ 淋しいことまで 誰かのせいにした 自分の影が延びてく 最後の夏休み 目を閉じて 思いだそう 優しくなれた時のことを 冴えない5月が 雨の6月が 時間割りみたいに 過ぎて行った ああ 一度だけの昨日 一度だけの明日 みんながいつか振り向く 最後の夏休み… wow wow wow… |
いつかきっとはじめて肩並べて 歩いたセピアの街 行き当りの小さなコーヒーハウス エスプレッソは苦くて ちょっと背伸びしてるけど まるで今の二人のように あなたの言葉に 泣いたり笑ったり ああ 振り回されてる 今日もずっと ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も All To You 街で子猫を見つけて 優しい気持ちになれた 路地裏の小さな命 生まれてくる時には みんな泣き虫だけど いつかきっと輝けるさ 強気な私が 魅力的だったのに もう 迷子になった子供みたい ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちはどうにも止まらなくて All To You 恋してる少女は やけにみずみずしくて ああ 採れたてのチェリーのように甘く ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちは今夜も Woo Woo All To You | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | はじめて肩並べて 歩いたセピアの街 行き当りの小さなコーヒーハウス エスプレッソは苦くて ちょっと背伸びしてるけど まるで今の二人のように あなたの言葉に 泣いたり笑ったり ああ 振り回されてる 今日もずっと ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も All To You 街で子猫を見つけて 優しい気持ちになれた 路地裏の小さな命 生まれてくる時には みんな泣き虫だけど いつかきっと輝けるさ 強気な私が 魅力的だったのに もう 迷子になった子供みたい ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちはどうにも止まらなくて All To You 恋してる少女は やけにみずみずしくて ああ 採れたてのチェリーのように甘く ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちは今夜も Woo Woo All To You |
In The RainWALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる ポツリポツリと降り出したこの雨も明日には 広い広い海へと流れ込む 大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ 百億の生きざまがここに溢れてる こんなちっぽけな自分と あきらめているだけじゃ 今日は何も変わらない WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる 幾つもの夢物語 信じていたあの頃 真っ白な心は永遠だった 夢の宝島目指して 腕を振り上げたよね 遠くても遠くても進んでゆけたね 強い嵐の中でさえ 先を見ようとしてた 闇に光探して WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる 忘れそうだったよ 夢物語 もう一度朝まで聞かせておくれよ WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 鈴木彩子・千葉有一 | 林有三 | WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる ポツリポツリと降り出したこの雨も明日には 広い広い海へと流れ込む 大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ 百億の生きざまがここに溢れてる こんなちっぽけな自分と あきらめているだけじゃ 今日は何も変わらない WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる 幾つもの夢物語 信じていたあの頃 真っ白な心は永遠だった 夢の宝島目指して 腕を振り上げたよね 遠くても遠くても進んでゆけたね 強い嵐の中でさえ 先を見ようとしてた 闇に光探して WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる 忘れそうだったよ 夢物語 もう一度朝まで聞かせておくれよ WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる |
黄金時代君の Golden-age Dream 太陽が輝くかぎり きっと Golden-age Dream あした夢はかなう 誰かが叫んでいる 一人ぼっちだと泣いている 孤独のバリケードは 自分で壊すしかない Day By Day 新しい 心の翼を広げ 傷つくことを恐れないで Hey! Hey! その手を差しのべて 君の Golden-age Dream 太陽が輝くかぎり きっと Golden-age Dream 未来はその手に Baby Won't You Smile For Me 君が好きさ Bbay Won't You Smile For Me 君が好きさ 無邪気に笑ってた 素直な自分取り戻して 悩み打ちあけてごらん 愛を急がないで Day By Day 傷ついて 優しさの意味を知る クヨクヨしないで Hey! Hey! その手を差しのべて 君の Golden-age Dream 愛が輝くかぎり きっと Golden-age Dream 未来はその手に | 鈴木彩子 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 君の Golden-age Dream 太陽が輝くかぎり きっと Golden-age Dream あした夢はかなう 誰かが叫んでいる 一人ぼっちだと泣いている 孤独のバリケードは 自分で壊すしかない Day By Day 新しい 心の翼を広げ 傷つくことを恐れないで Hey! Hey! その手を差しのべて 君の Golden-age Dream 太陽が輝くかぎり きっと Golden-age Dream 未来はその手に Baby Won't You Smile For Me 君が好きさ Bbay Won't You Smile For Me 君が好きさ 無邪気に笑ってた 素直な自分取り戻して 悩み打ちあけてごらん 愛を急がないで Day By Day 傷ついて 優しさの意味を知る クヨクヨしないで Hey! Hey! その手を差しのべて 君の Golden-age Dream 愛が輝くかぎり きっと Golden-age Dream 未来はその手に |
COUNT・DOWN心臓の鼓動 体中に溢れて スニーカーのままで 空を飛べそうになる 静まり返る 誰もいないホールで 夢みた日を もう一度思い出すよ 冷たい風 吹く夜も 悲しい事 あった日も ああ 会いたかったよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい 胸の中にある パワーを声にして 走り抜けよう 今夜みんなの前で くやしくて夢を 捨てかけたあの夏 いろんな事を 知らなかったあの時 うつむくのは もうやめよう 好きなことに 熱くなれ ああ 会いたかったよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい 冷たい風 吹く夜も 悲しいこと あった日も ああ 会いたかったよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい ああ 愛しているよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | 心臓の鼓動 体中に溢れて スニーカーのままで 空を飛べそうになる 静まり返る 誰もいないホールで 夢みた日を もう一度思い出すよ 冷たい風 吹く夜も 悲しい事 あった日も ああ 会いたかったよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい 胸の中にある パワーを声にして 走り抜けよう 今夜みんなの前で くやしくて夢を 捨てかけたあの夏 いろんな事を 知らなかったあの時 うつむくのは もうやめよう 好きなことに 熱くなれ ああ 会いたかったよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい 冷たい風 吹く夜も 悲しいこと あった日も ああ 会いたかったよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい ああ 愛しているよ こんな気持ちには 他じゃなれないよ 信じていい |
風に吹かれて夜がやっと明け始める ヘッドライト消して 朝焼け見ようよ 次の街の灯遠く まるで地上に ふたりきりしか見えない “ごめんね”いつか言いたかった こんな広い空の下 頬寄せて 生まれた時の 天使みたいな気持ちになって きっと きっと この風を追いかけ どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら 地球は永遠じゃないの 悲しいニュースが カーラジオに流れる 子供だったこと忘れて だんだん勝手に生きて 何をするの ハッチの窓に遠くなった 走ってきた夜がある 毎日が不安だけれど ここまでちゃんと来れたじゃないか きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら 寂しい夜は また来るだろう 抱きしめ合って 星屑見ようよ 朝になるまで きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | 夜がやっと明け始める ヘッドライト消して 朝焼け見ようよ 次の街の灯遠く まるで地上に ふたりきりしか見えない “ごめんね”いつか言いたかった こんな広い空の下 頬寄せて 生まれた時の 天使みたいな気持ちになって きっと きっと この風を追いかけ どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら 地球は永遠じゃないの 悲しいニュースが カーラジオに流れる 子供だったこと忘れて だんだん勝手に生きて 何をするの ハッチの窓に遠くなった 走ってきた夜がある 毎日が不安だけれど ここまでちゃんと来れたじゃないか きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら 寂しい夜は また来るだろう 抱きしめ合って 星屑見ようよ 朝になるまで きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら |
かたちのない魅力寂しい校庭 一人歩いてく 授業の窓から 見つけた あの子の心は いつも曇り空 優しい気持ちも 閉じたまま 瞳輝いた 1年の春の 笑顔をもう一度 取り戻してね 月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い 自信はないけど 逃げはしない今 今日できる事を やるだけ 素直にあなたの 心はガラスの ように壊れやすく 純粋なの 月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しすぎる夜 越えていける君が あしたきっと大きな心を持てるはずさ 白いブラウスが 空を写してる 勇気を出してさあ 時をかけよう 月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | 寂しい校庭 一人歩いてく 授業の窓から 見つけた あの子の心は いつも曇り空 優しい気持ちも 閉じたまま 瞳輝いた 1年の春の 笑顔をもう一度 取り戻してね 月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い 自信はないけど 逃げはしない今 今日できる事を やるだけ 素直にあなたの 心はガラスの ように壊れやすく 純粋なの 月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しすぎる夜 越えていける君が あしたきっと大きな心を持てるはずさ 白いブラウスが 空を写してる 勇気を出してさあ 時をかけよう 月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い |
葛藤21年前のこんな朝 この世に命を授かって 光の世界あたたかい胸に抱かれてた いつの間にかたった一人きり 容赦なく吹き抜ける風 無駄に人を傷つけていたあの頃 こんな家に生まれて来たくはなかった 母の背中に吐き捨てて飛び出した夜 また今日も意味もなく急いでいる 失くして行くあのぬくもり また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々 そして街は色を変えながら時は過ぎ 過去を悔やんだ 強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて 流れ続ける雲を見上げて 心は空っぽになった 確かなものとはいったい何なのか おまえらには社会にでる資格がない 冷たい廊下に響いた乾いた声 また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを 人の波と欲望になびくな 生き残れ溜息の街黒い都会で また今日も答えをせまられている 失くして行く 未来と夢 また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々 また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 林有三 | 21年前のこんな朝 この世に命を授かって 光の世界あたたかい胸に抱かれてた いつの間にかたった一人きり 容赦なく吹き抜ける風 無駄に人を傷つけていたあの頃 こんな家に生まれて来たくはなかった 母の背中に吐き捨てて飛び出した夜 また今日も意味もなく急いでいる 失くして行くあのぬくもり また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々 そして街は色を変えながら時は過ぎ 過去を悔やんだ 強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて 流れ続ける雲を見上げて 心は空っぽになった 確かなものとはいったい何なのか おまえらには社会にでる資格がない 冷たい廊下に響いた乾いた声 また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを 人の波と欲望になびくな 生き残れ溜息の街黒い都会で また今日も答えをせまられている 失くして行く 未来と夢 また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々 また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを |
希望の鐘愛とは信じ合うことさ 互いを許し合うことさ どんなに心がすれ違っても ためらいを捨てて語り合え 疲れたら少し立ち止まれ 真実はそれぞれの情熱の中に それでも涙が時間を止めたなら 静かに目を閉じ耳を澄ましてごらん 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて 鐘が鳴るその胸に 哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう 見つめて欲しい激しく 心が弾け飛ぶくらい 新しい夜明けは何処にある だから君の夜が欲しいよ 冷たい風に抱かれても 寄り添う気持ちが大切さ それでも何にも言いだせなくて せつないため息が夜空を駆け昇る 鐘は鳴るその胸に 迷える愛を守るために 鐘が鳴るその胸に 悩める時代の中で Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう ひとりぼっちじゃない! もしも世界が終りを迎えても たったひとつの愛だけがあればいい 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて 鐘が鳴るその胸に 哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう だから 負けないで泣かないで 立ち向かう勇気を忘れず プライドをなくさぬよう いくつもの想い出を抱えて 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう ひとりぼっちじゃない! 希望への鐘を打ち鳴らせ! | 鈴木彩子 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 林有三 | 愛とは信じ合うことさ 互いを許し合うことさ どんなに心がすれ違っても ためらいを捨てて語り合え 疲れたら少し立ち止まれ 真実はそれぞれの情熱の中に それでも涙が時間を止めたなら 静かに目を閉じ耳を澄ましてごらん 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて 鐘が鳴るその胸に 哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう 見つめて欲しい激しく 心が弾け飛ぶくらい 新しい夜明けは何処にある だから君の夜が欲しいよ 冷たい風に抱かれても 寄り添う気持ちが大切さ それでも何にも言いだせなくて せつないため息が夜空を駆け昇る 鐘は鳴るその胸に 迷える愛を守るために 鐘が鳴るその胸に 悩める時代の中で Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう ひとりぼっちじゃない! もしも世界が終りを迎えても たったひとつの愛だけがあればいい 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて 鐘が鳴るその胸に 哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう だから 負けないで泣かないで 立ち向かう勇気を忘れず プライドをなくさぬよう いくつもの想い出を抱えて 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう ひとりぼっちじゃない! 希望への鐘を打ち鳴らせ! |
暗闇を着せられた僕この世に生まれて何かを 残したいと感じていた 夢はどこまでもはばたき 未来は光の中へ 永遠に続くそう信じていた空 いま闇に変わる残された刹那の命 赤い血がいつか塗り替えられ 熱い痛みでむしばまれる 引き裂かれてゆくこの日々が怖いよ 目に写るものはすべてが 現実なんだとすれば もう僕に夢はいらない もう僕に明日はない けがれた社会の犠牲者達が叫ぶ 遅すぎた愛は心の傷をいやせない 破壊されてゆく身体の中 赤く燃える血が流れる 二度と戻れない平穏だった日に 瞳を閉じれば静寂が胸を刺す その手を伸ばして僕の身体をあたためて 破壊されてゆく身体の中 赤く燃える血が流れる 二度と戻れない平穏だった日に 悲しみの果てに泣き崩れた 忘れないでくれと叫んだ 終わらせたくない命を抱きしめて | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 宮崎見真 | 鈴木彩子・新田一郎 | この世に生まれて何かを 残したいと感じていた 夢はどこまでもはばたき 未来は光の中へ 永遠に続くそう信じていた空 いま闇に変わる残された刹那の命 赤い血がいつか塗り替えられ 熱い痛みでむしばまれる 引き裂かれてゆくこの日々が怖いよ 目に写るものはすべてが 現実なんだとすれば もう僕に夢はいらない もう僕に明日はない けがれた社会の犠牲者達が叫ぶ 遅すぎた愛は心の傷をいやせない 破壊されてゆく身体の中 赤く燃える血が流れる 二度と戻れない平穏だった日に 瞳を閉じれば静寂が胸を刺す その手を伸ばして僕の身体をあたためて 破壊されてゆく身体の中 赤く燃える血が流れる 二度と戻れない平穏だった日に 悲しみの果てに泣き崩れた 忘れないでくれと叫んだ 終わらせたくない命を抱きしめて |
月光夜空に咲いた 忘れられた満月は にぎわう街を 悲しそうに笑った 愛を楽しんで 素肌にキスして 偽りを抱きしめてる 優しさは何処へ 明日の夢さえ 瞳には映らないの やむことのない都会の嵐 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心の眼を覚ませ 果てしない空を 見つめていた あの日のままで すべての人に 舞い降りてくる夜は 孤独を誘う いつからか一人きり 綺麗になったと 言われる数だけ なくしてしまった自分 何かを探して 右手を掲げて 心をかきまわしても 真実はそこにはない今は 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心が震えるような 本当の声を 月の光の中で聞いて 大人になるほど 寂しくなるほど 強がってみせる自分 不安と孤独で壊れそうになる 優しさに触れたくなる 押さえきれない気持ちを越えて 地球のどこかで咲く 愛と幻を 求めて涙こぼれ落ちても 心の眼を覚ませ 果てしない空を 見つめていたあの日のままで 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心が震えるような 本当の声を 月の光の中で聞いて | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | 夜空に咲いた 忘れられた満月は にぎわう街を 悲しそうに笑った 愛を楽しんで 素肌にキスして 偽りを抱きしめてる 優しさは何処へ 明日の夢さえ 瞳には映らないの やむことのない都会の嵐 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心の眼を覚ませ 果てしない空を 見つめていた あの日のままで すべての人に 舞い降りてくる夜は 孤独を誘う いつからか一人きり 綺麗になったと 言われる数だけ なくしてしまった自分 何かを探して 右手を掲げて 心をかきまわしても 真実はそこにはない今は 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心が震えるような 本当の声を 月の光の中で聞いて 大人になるほど 寂しくなるほど 強がってみせる自分 不安と孤独で壊れそうになる 優しさに触れたくなる 押さえきれない気持ちを越えて 地球のどこかで咲く 愛と幻を 求めて涙こぼれ落ちても 心の眼を覚ませ 果てしない空を 見つめていたあの日のままで 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心が震えるような 本当の声を 月の光の中で聞いて |
恋ってさ「乗ってけよ」って あいつに言われた時 痛いくらい胸の奥がきしんだ “いいよ一人で帰るよ…” 駆け降りた夕陽の坂道 「じゃあね」ってあいつはバイクで遠のく その背中に頬寄せたい 目を閉じて “だって”たぶん初めてさ 好きだと思ったまじめに 自分がなぜか その時小さく見えてくるの 自信も何もなくなって 嫌われないで うまくやりたいなんて 冗談飛ばし 言いたいこと言えないなんて Wou… Wou… 恋ってさなんなのさ Wow ひとりぼっちにはしないでよと 心の中でそっと祈っていた “ちょっと”苦しくなるのさ 好きだとゆう事それだけで 「心配ないよ」ポツンとつぶやいた夕焼け空 何かが歩き始めてた せいいっぱいの つま先だちでもいいさ なんだかすごく壊れやすいものだから Wou… Wou… 恋ってさなんなのさ Wow 自分がなぜか その時小さく見えてくるの 自信も何もなくなって 嫌われないで うまくやりたいなんて 冗談飛ばし 言いたいこと言えないなんて せいいっぱいの つま先だちでもいいさ なんだかすごく壊れやすいものだから Wou… Wou… 恋ってさなんなのさ Wow | 鈴木彩子 | 上田知華・鈴木彩子 | 上田知華 | | 「乗ってけよ」って あいつに言われた時 痛いくらい胸の奥がきしんだ “いいよ一人で帰るよ…” 駆け降りた夕陽の坂道 「じゃあね」ってあいつはバイクで遠のく その背中に頬寄せたい 目を閉じて “だって”たぶん初めてさ 好きだと思ったまじめに 自分がなぜか その時小さく見えてくるの 自信も何もなくなって 嫌われないで うまくやりたいなんて 冗談飛ばし 言いたいこと言えないなんて Wou… Wou… 恋ってさなんなのさ Wow ひとりぼっちにはしないでよと 心の中でそっと祈っていた “ちょっと”苦しくなるのさ 好きだとゆう事それだけで 「心配ないよ」ポツンとつぶやいた夕焼け空 何かが歩き始めてた せいいっぱいの つま先だちでもいいさ なんだかすごく壊れやすいものだから Wou… Wou… 恋ってさなんなのさ Wow 自分がなぜか その時小さく見えてくるの 自信も何もなくなって 嫌われないで うまくやりたいなんて 冗談飛ばし 言いたいこと言えないなんて せいいっぱいの つま先だちでもいいさ なんだかすごく壊れやすいものだから Wou… Wou… 恋ってさなんなのさ Wow |
心からありがとう空に咲いた星達がひとりぼっちの私を そっと見下ろしている 今夜 君の事おもっている ケンカしたまま別れた夕日色の曲がり角 ほんの小さな意地の張り合い 会話は途切れたままだった ねえ 優しさってどういう意味なんだろう 今 本当の気持ちを伝えなくちゃ 何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 君がくれた微笑み いつかお礼をするね 心の空を閉ざしてうつむいていた毎日 いつも傷つくことに脅えて 気持ちを言えなかったの 古びた教室が今光る風に包まれる 退屈に感じた日々はみんな自分のせいだったね ねえ いつまでも大事な友達でいて さあ あきらめず自分を変えてみよう 何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて そんな自分がきっと 好きになれる気がする 何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて 君がくれた微笑み いつかお礼をするね | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 林有三 | 空に咲いた星達がひとりぼっちの私を そっと見下ろしている 今夜 君の事おもっている ケンカしたまま別れた夕日色の曲がり角 ほんの小さな意地の張り合い 会話は途切れたままだった ねえ 優しさってどういう意味なんだろう 今 本当の気持ちを伝えなくちゃ 何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 君がくれた微笑み いつかお礼をするね 心の空を閉ざしてうつむいていた毎日 いつも傷つくことに脅えて 気持ちを言えなかったの 古びた教室が今光る風に包まれる 退屈に感じた日々はみんな自分のせいだったね ねえ いつまでも大事な友達でいて さあ あきらめず自分を変えてみよう 何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて そんな自分がきっと 好きになれる気がする 何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて 君がくれた微笑み いつかお礼をするね |
この星で出会った君灰色のこの街に今朝日が昇る 傷ついた翼を抱いて僕は旅立つ 空のキャンパスに君を描いてみたら またいつかきっと出会えるような気がした 探しているよ 信じているよ 遠い世界のどこかに 見つめているよ 感じているよ あの日出会った君がいる wow wow すばらしいこの地球で きっと 何処までも旅を続けよう君に会うまで 微笑みや優しさにそっと羽を休めて 長い道のりは僕に教えてくれる 愛を知る勇気 誰かを守る強さを 覚えているよ 信じているよ あの日誓った約束 見つめているよ 感じているよ 君と見上げた青空 wow wow すばらしいこの地球で きっと 広い空を流れる雲は僕を乗せて 雪の山とコバルト色の海を越える 探しているよ 信じているよ 遠い世界のどこかに 見つめているよ 感じているよ あの日出会った君がいる wow wow 確かめたい事があるの wow wow すばらしいこの地球で きっと きっと | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | おやじ・林有三 | 灰色のこの街に今朝日が昇る 傷ついた翼を抱いて僕は旅立つ 空のキャンパスに君を描いてみたら またいつかきっと出会えるような気がした 探しているよ 信じているよ 遠い世界のどこかに 見つめているよ 感じているよ あの日出会った君がいる wow wow すばらしいこの地球で きっと 何処までも旅を続けよう君に会うまで 微笑みや優しさにそっと羽を休めて 長い道のりは僕に教えてくれる 愛を知る勇気 誰かを守る強さを 覚えているよ 信じているよ あの日誓った約束 見つめているよ 感じているよ 君と見上げた青空 wow wow すばらしいこの地球で きっと 広い空を流れる雲は僕を乗せて 雪の山とコバルト色の海を越える 探しているよ 信じているよ 遠い世界のどこかに 見つめているよ 感じているよ あの日出会った君がいる wow wow 確かめたい事があるの wow wow すばらしいこの地球で きっと きっと |
GOAL学校と反対の電車に乗った 偶然出会った友達を誘った 午前中の のどかな町を抜けて 海に出たら 最初の駅で降りよう 網棚に上げた教科書と上着 置去りにしたい いくつかの悩み 悪いことと 正しいことの違い みんな みんな 偉そうに言うけれど わかりあった事も 愛しあった事も すぐに答えられない 思い出せない 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 雨の上がった道路 いくら走っても遠い 夢のある場所が ああ… 教室では不良のふりをしてた くだらない質問に耳をふさいで 叫びたくなる心のドア閉ざして いつも いつも あの日の事を思った 何にもしないから 何にも出来ないよ 海が輝いてる 二人の前で 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 白いゴールのテープも 追越してくやつも ああ… 砂だらけの靴 風がしみてくるよ ほんとのことを ほんとのことを だって だって やりたいだけなのに… 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 雨のあがった道路 いくら走っても遠い 夢のある場所が 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても いつか見えなくなった 白いゴールのテープも 追越してくやつも ああ… | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | 難波弘之・新田一郎 | 学校と反対の電車に乗った 偶然出会った友達を誘った 午前中の のどかな町を抜けて 海に出たら 最初の駅で降りよう 網棚に上げた教科書と上着 置去りにしたい いくつかの悩み 悪いことと 正しいことの違い みんな みんな 偉そうに言うけれど わかりあった事も 愛しあった事も すぐに答えられない 思い出せない 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 雨の上がった道路 いくら走っても遠い 夢のある場所が ああ… 教室では不良のふりをしてた くだらない質問に耳をふさいで 叫びたくなる心のドア閉ざして いつも いつも あの日の事を思った 何にもしないから 何にも出来ないよ 海が輝いてる 二人の前で 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 白いゴールのテープも 追越してくやつも ああ… 砂だらけの靴 風がしみてくるよ ほんとのことを ほんとのことを だって だって やりたいだけなのに… 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 雨のあがった道路 いくら走っても遠い 夢のある場所が 空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても いつか見えなくなった 白いゴールのテープも 追越してくやつも ああ… |
蜃気楼暑さがしみる夏の 幻の様に はじめてあなた見つけたの 若いふたりだったけど凍えてるKISSも 心をつなぐものなのね 夢も悲しい夜もすべてを抱いてあげるわ 激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 目に見えない温もりを今夜また探し続けるの 愛は嵐の様にすべてを奪って 遠くの空へ消えて行く 本気なら傷付いて傷付けあっても やっていけると信じてた 懐かしい優しさも すべては想い出なのね 大切に思ってたこの夢は蜃気楼 忘れられない温もりは誰のため温めてあるの 激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 目に見えない温もりを今夜また探し続けるの 激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 忘れられない温もりを今夜また探し続けるの | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | 暑さがしみる夏の 幻の様に はじめてあなた見つけたの 若いふたりだったけど凍えてるKISSも 心をつなぐものなのね 夢も悲しい夜もすべてを抱いてあげるわ 激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 目に見えない温もりを今夜また探し続けるの 愛は嵐の様にすべてを奪って 遠くの空へ消えて行く 本気なら傷付いて傷付けあっても やっていけると信じてた 懐かしい優しさも すべては想い出なのね 大切に思ってたこの夢は蜃気楼 忘れられない温もりは誰のため温めてあるの 激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 目に見えない温もりを今夜また探し続けるの 激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 忘れられない温もりを今夜また探し続けるの |
情熱抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 赤く染まった空を見上げていた はじけそうなほど膨らんでいた夢 遠くからかけてくる君を見つめ 必ず迎えに来ると手を振った 孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう 今はざわめくこの街 光を探して生きている 抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 明日の風を翼に受けて 強く高くはばたいて行け 瞳が君を探してる 高層ビルを 一人見上げて今 仲間の顔を思いだしている 見栄を張った言葉や名前のない夢 君にだけは誓った約束 泣きだしそうなこの空 張り合わせただけの都会に 迷いこんだ夢ひとつ 心の置き場を探してる はぐれそうな夢を追いかけ 厚い壁を乗り越えて行く 明日を信じていたい 一人震えるこの夜を 強い雨が打ちつける 今すぐ君に会いたい 孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう 今はざわめくこの街 光を探して生きている 抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 明日の風を翼に受けて 強く高くはばたいて行け 瞳が君を探してる 一人震えるこの夜を 強い雨が打ちつける 今すぐ君に会いたい | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 千葉有一 | 新田一郎・林有三 | 抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 赤く染まった空を見上げていた はじけそうなほど膨らんでいた夢 遠くからかけてくる君を見つめ 必ず迎えに来ると手を振った 孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう 今はざわめくこの街 光を探して生きている 抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 明日の風を翼に受けて 強く高くはばたいて行け 瞳が君を探してる 高層ビルを 一人見上げて今 仲間の顔を思いだしている 見栄を張った言葉や名前のない夢 君にだけは誓った約束 泣きだしそうなこの空 張り合わせただけの都会に 迷いこんだ夢ひとつ 心の置き場を探してる はぐれそうな夢を追いかけ 厚い壁を乗り越えて行く 明日を信じていたい 一人震えるこの夜を 強い雨が打ちつける 今すぐ君に会いたい 孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう 今はざわめくこの街 光を探して生きている 抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 明日の風を翼に受けて 強く高くはばたいて行け 瞳が君を探してる 一人震えるこの夜を 強い雨が打ちつける 今すぐ君に会いたい |
好きと言おうスタンドに 紙吹雪が舞う 逆転のチャンスをむかえた メガホンを 握りしめて見つめる ボックスの 陽に焼けた顔 みんなの声 聞こえている? 自分のすべて ぶつけて行け 9回裏の ボールは白く シュートを決めて キャッチャーミット すべりこんだ ため息 青空へと 風船のように登って消えた いつだっけ 声かけられた日 仕方なくいっしょに歩いた そのときから 気付かなかったけど 少しずつ 気になっていた 泥だらけの ユニホームに 自分のすべて ぶつけて行け 9回裏の ボールは誰の 夢を叶えて 気持いい 涙になるの? いいよ 勝つことだけ 望んでそこに立ったんじゃない 好きと言おう もし負けても 自分のすべて ぶつけた人に 9回裏の ボールはきっと 夢を叶えて 気持いい 涙になるよ みんなが 祈る中で はじけるように高く音がした 9回裏の ボールは白く 風に乗って スピードをあげ 空を駆ける 胸に 刻もう今 やるだけやった真夏のいちにち | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | スタンドに 紙吹雪が舞う 逆転のチャンスをむかえた メガホンを 握りしめて見つめる ボックスの 陽に焼けた顔 みんなの声 聞こえている? 自分のすべて ぶつけて行け 9回裏の ボールは白く シュートを決めて キャッチャーミット すべりこんだ ため息 青空へと 風船のように登って消えた いつだっけ 声かけられた日 仕方なくいっしょに歩いた そのときから 気付かなかったけど 少しずつ 気になっていた 泥だらけの ユニホームに 自分のすべて ぶつけて行け 9回裏の ボールは誰の 夢を叶えて 気持いい 涙になるの? いいよ 勝つことだけ 望んでそこに立ったんじゃない 好きと言おう もし負けても 自分のすべて ぶつけた人に 9回裏の ボールはきっと 夢を叶えて 気持いい 涙になるよ みんなが 祈る中で はじけるように高く音がした 9回裏の ボールは白く 風に乗って スピードをあげ 空を駆ける 胸に 刻もう今 やるだけやった真夏のいちにち |
StrangerOH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY 街はずれの路地に 一人しゃがみこむ 親子連れが通り過ぎて行く 笑い声が響く はじき出された 都会の渕で 冷たい空を見上げた 甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY 降り始めた雨が 僕にささやきかけてる 生きるために必要な事は 頭下げることだって 明日が見えない 信じられない 心が夜をさまよう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY 甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 鈴木彩子・千葉有一 | 林有三 | OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY 街はずれの路地に 一人しゃがみこむ 親子連れが通り過ぎて行く 笑い声が響く はじき出された 都会の渕で 冷たい空を見上げた 甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY 降り始めた雨が 僕にささやきかけてる 生きるために必要な事は 頭下げることだって 明日が見えない 信じられない 心が夜をさまよう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY 甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY |
それぞれの探しもの雨上がりの街に はじけるアスファルト イヤホーンに流れる きみのくれたテープ どこまでも歩こう 冷たい風にも 背中丸めないで “なにか追いかけてる そんな人好きなの” 君の優しい目が 今もずんと重いよ ポケットに入れた 両手でつかもう もっと熱い日を 君にあいたい うれしいときもせつないときにも Ah! 見えなかった 自分の夢が探せる気がする 胸の鼓動早く 毎日待ってたよ 約束の場所まで このまま駆けて行こう どんな痛みも 分け合っていたい きっと限りなく 君にあえたら 忘れかけてた自分の勇気が Ah! 目覚めたから もいちど夢を抱きしめたくなる 不安だった 寂しかった それぞれの季節 運命は いちにちで 輝きだした あの日 君にあえたら 自分のことも嫌いじゃなくなる Ah! どんなときも 優しい君を抱きしめたくなる 君にあいたい うれしいときもせつないときにも Ah! 見えなかった ふたりの夢が探せる気がする | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | 新田一郎 | 雨上がりの街に はじけるアスファルト イヤホーンに流れる きみのくれたテープ どこまでも歩こう 冷たい風にも 背中丸めないで “なにか追いかけてる そんな人好きなの” 君の優しい目が 今もずんと重いよ ポケットに入れた 両手でつかもう もっと熱い日を 君にあいたい うれしいときもせつないときにも Ah! 見えなかった 自分の夢が探せる気がする 胸の鼓動早く 毎日待ってたよ 約束の場所まで このまま駆けて行こう どんな痛みも 分け合っていたい きっと限りなく 君にあえたら 忘れかけてた自分の勇気が Ah! 目覚めたから もいちど夢を抱きしめたくなる 不安だった 寂しかった それぞれの季節 運命は いちにちで 輝きだした あの日 君にあえたら 自分のことも嫌いじゃなくなる Ah! どんなときも 優しい君を抱きしめたくなる 君にあいたい うれしいときもせつないときにも Ah! 見えなかった ふたりの夢が探せる気がする |
旅立つ朝にWow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow やるせない夜がやってくる 街中を見下ろせる所へ 2千年たってもまだ 信じ合えない 人はなぜ また明日を迎えるの 吹き上げる風がささやくよ なつかしい人の声に似ている 眠りなさい 朝になれば きっと出会える 誰かを 愛する気持ちあるなら 戦いはいつも 自分のため ああ 誰かを傷つけるためじゃない あんなにもひどく 落ち込んでも ああ 決して逃げ出さずにいたのは きっとそうきみを知ったから Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow 河のように流れるハイウェイ 森のように静かな摩天楼 傷ついた 目をしている きみに言われた あの夜の 冷たい雨の降る中 自分の弱さに おびえていた ああ いつか壊されてしまいそうで おんなじ悲しみ 抱いてるって ああ 優しく打ち明けてくれたよね 星空から舞い降りたように Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow 自分の弱さに おびえていた ああ いつか壊されてしまいそうで おんなじ悲しみ 抱いてるって ああ 優しく打ち明けてくれたよね 戦いはいつも 自分のため ああ 誰かを傷つけるためじゃない 地球のどこかで 涙拭う ああ ともだちにどうか届くように この空にきっと誓い合おう Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow やるせない夜がやってくる 街中を見下ろせる所へ 2千年たってもまだ 信じ合えない 人はなぜ また明日を迎えるの 吹き上げる風がささやくよ なつかしい人の声に似ている 眠りなさい 朝になれば きっと出会える 誰かを 愛する気持ちあるなら 戦いはいつも 自分のため ああ 誰かを傷つけるためじゃない あんなにもひどく 落ち込んでも ああ 決して逃げ出さずにいたのは きっとそうきみを知ったから Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow 河のように流れるハイウェイ 森のように静かな摩天楼 傷ついた 目をしている きみに言われた あの夜の 冷たい雨の降る中 自分の弱さに おびえていた ああ いつか壊されてしまいそうで おんなじ悲しみ 抱いてるって ああ 優しく打ち明けてくれたよね 星空から舞い降りたように Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow 自分の弱さに おびえていた ああ いつか壊されてしまいそうで おんなじ悲しみ 抱いてるって ああ 優しく打ち明けてくれたよね 戦いはいつも 自分のため ああ 誰かを傷つけるためじゃない 地球のどこかで 涙拭う ああ ともだちにどうか届くように この空にきっと誓い合おう Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wo Wow Wow |
罪西の空が染まる 砂ぼこりにじむ 空しさ繰り返す 争いはやまぬ 大切な人を心に抱いて 赤く焼けた大地へ道は続いた 戦いを知るために生まれたんじゃない 何処にもない夢もない乱れた命 Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… すべてを忘れて 深く眠りなさい 過ぎた日の罪が 許される時まで 荒れた地に咲いた白い花の様に 心の花びらでそっと包んで 悲しみを知るために生まれたんじゃない 明日もない夢もない乾いた命 Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… 踏みつけられても 生きる草木達 一番弱いのは 人間だった 戦いを知るために生まれたんじゃない 悲しみを知るために生まれたんじゃない 裏切りを知るために信じたんじゃない 憎しみを知るために愛したんじゃない Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | 西の空が染まる 砂ぼこりにじむ 空しさ繰り返す 争いはやまぬ 大切な人を心に抱いて 赤く焼けた大地へ道は続いた 戦いを知るために生まれたんじゃない 何処にもない夢もない乱れた命 Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… すべてを忘れて 深く眠りなさい 過ぎた日の罪が 許される時まで 荒れた地に咲いた白い花の様に 心の花びらでそっと包んで 悲しみを知るために生まれたんじゃない 明日もない夢もない乾いた命 Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… 踏みつけられても 生きる草木達 一番弱いのは 人間だった 戦いを知るために生まれたんじゃない 悲しみを知るために生まれたんじゃない 裏切りを知るために信じたんじゃない 憎しみを知るために愛したんじゃない Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… |
電話できなかった電話ボックス 何度行ったり来たりして 今日もやっぱり かけないで帰る こわくなったの 冷たい言葉言われたら 今度は きっと 最後になるから あのこのことがほんとうになる 見て 夕焼け そう言ってくれた もう 忘れた お願いそう言わないで 誕生日でしょ? またわたし子供になるね 知らないことが たくさんあるから… だけどあの夜 寂しそうにしてたから 楽しい話を してあげたよね あの笑顔もう一度見たい ほら 夕焼け 街中を染める 電車 歩道橋 恋人たちもみんな 見て 夕焼け そう言ってくれた もう 忘れた お願いそう言わないで 最後でももういいから… | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | 電話ボックス 何度行ったり来たりして 今日もやっぱり かけないで帰る こわくなったの 冷たい言葉言われたら 今度は きっと 最後になるから あのこのことがほんとうになる 見て 夕焼け そう言ってくれた もう 忘れた お願いそう言わないで 誕生日でしょ? またわたし子供になるね 知らないことが たくさんあるから… だけどあの夜 寂しそうにしてたから 楽しい話を してあげたよね あの笑顔もう一度見たい ほら 夕焼け 街中を染める 電車 歩道橋 恋人たちもみんな 見て 夕焼け そう言ってくれた もう 忘れた お願いそう言わないで 最後でももういいから… |
Tomorrow目覚めの時が今この胸を揺さぶった 新しい光を受けて走りだせ限りなく 世界は音もたてず移り変わってゆく 幾千のドラマがそこで息づいている 大切なものがここにある 傷ついても守りぬきたい 厚い雲を吹き飛ばせたら 探していた自分に会えるから 立ち向かえ 負けそうになる自分優しさを忘れて 後悔と憂鬱を抱きしめて眠る日もあるけど 一人に一つだけ与えられた命は 愛を知るほどに広がる無限の光 本当に美しいものは 地図にはない遥か彼方に 震えているだけじゃ明日も 許せずにいる自分に会うだろう 立ち上がれ 造り物の愛に戸惑いを感じていた 世界は新しい時代に向かい旅立つ Oh 厚い雲を吹き飛ばせたら 探していた自分に会えるから 震えているだけじゃ明日も 許せずにいる自分に会うだろう Ra Ra Ra………立ち向かえ | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 笹路正徳・新田一郎 | 目覚めの時が今この胸を揺さぶった 新しい光を受けて走りだせ限りなく 世界は音もたてず移り変わってゆく 幾千のドラマがそこで息づいている 大切なものがここにある 傷ついても守りぬきたい 厚い雲を吹き飛ばせたら 探していた自分に会えるから 立ち向かえ 負けそうになる自分優しさを忘れて 後悔と憂鬱を抱きしめて眠る日もあるけど 一人に一つだけ与えられた命は 愛を知るほどに広がる無限の光 本当に美しいものは 地図にはない遥か彼方に 震えているだけじゃ明日も 許せずにいる自分に会うだろう 立ち上がれ 造り物の愛に戸惑いを感じていた 世界は新しい時代に向かい旅立つ Oh 厚い雲を吹き飛ばせたら 探していた自分に会えるから 震えているだけじゃ明日も 許せずにいる自分に会うだろう Ra Ra Ra………立ち向かえ |
都会ざわめきの中に 過ぎ去った日々よ 見えるはずの無いものを 追いかけてた日々よ 今この時 胸に帰れよ このまま くずれ落ちる前に いいさ 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて 誰も生きちゃいない そう誰かが言った 死ぬだけさと笑う ぜんまい仕掛けの体 今自分の すべて忘れて このまま歩いてゆくのなら いいさ 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて FADE AWAY 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて FADE AWAY 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて | 鈴木彩子 | 鈴木光城・千葉有一 | 千葉有一 | | ざわめきの中に 過ぎ去った日々よ 見えるはずの無いものを 追いかけてた日々よ 今この時 胸に帰れよ このまま くずれ落ちる前に いいさ 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて 誰も生きちゃいない そう誰かが言った 死ぬだけさと笑う ぜんまい仕掛けの体 今自分の すべて忘れて このまま歩いてゆくのなら いいさ 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて FADE AWAY 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて FADE AWAY 振り向くな 背を向けて 乾いた風の中 今日も 悲しげな 都会に埋もれて |
導火線に火をつけろ!もう涙なんかいらない 悲しくても泣かない 冷たいやつと思われたい 涙を武器にするぐらいなら ポロリ ポロリ 美しく泣いて差し上げましょう きれい 嫌い 逃げられない涙の罠 もう遠慮なんかいらない 私を押さえたくない 勝手なやつと思われたい つくり笑いで過ごすぐらいなら ニコリ ペコリ 笑いましょう頭下げましょう うまい 演技 上手に世の中渡ってゆく おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ! もうお金なんかいらない 敬われたくもない みじめなやつと思われたい 金に魂売るぐらいなら ピシャリ ピシャリ 札束で布団を叩きましょう 落ちる 落ちる 世の中のほこりが落ちる おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて ゆがんだ毎日を爆破しろ! おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ! もう何もかもがいらない 偽りが多すぎる 争いも差別もいらない 余計なものを爆破しろ! | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 新田一郎 | もう涙なんかいらない 悲しくても泣かない 冷たいやつと思われたい 涙を武器にするぐらいなら ポロリ ポロリ 美しく泣いて差し上げましょう きれい 嫌い 逃げられない涙の罠 もう遠慮なんかいらない 私を押さえたくない 勝手なやつと思われたい つくり笑いで過ごすぐらいなら ニコリ ペコリ 笑いましょう頭下げましょう うまい 演技 上手に世の中渡ってゆく おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ! もうお金なんかいらない 敬われたくもない みじめなやつと思われたい 金に魂売るぐらいなら ピシャリ ピシャリ 札束で布団を叩きましょう 落ちる 落ちる 世の中のほこりが落ちる おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて ゆがんだ毎日を爆破しろ! おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ! もう何もかもがいらない 偽りが多すぎる 争いも差別もいらない 余計なものを爆破しろ! |
独立戦争青い地球儀 回した時 広い世界が狭く見えた 君の心は遠いけど 地図を探して近づくさ 独りぼっちで戦うよ 愛が最後の武器なのさ 退屈な 君のスクールデイズ 夢で吹き飛ばそう ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War 青空には雲が流れ 地上には花が咲いて みんなみんな知り合いならば 国境なんていらないのさ どんなに冷たい風が吹いても 愛で君を守りぬくさ 泣かないで どんな時代(とき)も 君のそばにいるよ ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War ――心の壁を乗り越えよう 熱い思いは届くさ――Let's Stop The War!! ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ ハレルヤ ハレルヤ 守りたい人がいる ハレルヤ ハレルヤ 僕は叫ぶよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War | 鈴木彩子 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | Psyco I | 青い地球儀 回した時 広い世界が狭く見えた 君の心は遠いけど 地図を探して近づくさ 独りぼっちで戦うよ 愛が最後の武器なのさ 退屈な 君のスクールデイズ 夢で吹き飛ばそう ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War 青空には雲が流れ 地上には花が咲いて みんなみんな知り合いならば 国境なんていらないのさ どんなに冷たい風が吹いても 愛で君を守りぬくさ 泣かないで どんな時代(とき)も 君のそばにいるよ ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War ――心の壁を乗り越えよう 熱い思いは届くさ――Let's Stop The War!! ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ ハレルヤ ハレルヤ 守りたい人がいる ハレルヤ ハレルヤ 僕は叫ぶよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War |
長い放課後放課後クラブが終わり 一人呼び出された 体育館の隅っこで 味方が一人もいなかった 声を殺して 歯をくいしばって どんな仕打ちにも 耐えなくちゃいけなかった 両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい? 短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ 沈み去る夕日を追いかけ走った あの日の砂浜は取り戻せやしないのか 一つの命が奪われたというのに それでもいつまでも自分だけかばうのかい 虫けらのように丸まり耐えた気持ち分かるのかい? 獣達の笑い声はこれからも続くのかい? もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ 両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい? 短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 音もなく散る青春 もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 千葉有一 | 林有三 | 放課後クラブが終わり 一人呼び出された 体育館の隅っこで 味方が一人もいなかった 声を殺して 歯をくいしばって どんな仕打ちにも 耐えなくちゃいけなかった 両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい? 短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ 沈み去る夕日を追いかけ走った あの日の砂浜は取り戻せやしないのか 一つの命が奪われたというのに それでもいつまでも自分だけかばうのかい 虫けらのように丸まり耐えた気持ち分かるのかい? 獣達の笑い声はこれからも続くのかい? もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ 両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい? 短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 音もなく散る青春 もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ |
願い叶いますように…空をはばたく鳥達は どこへ向かうのだろう 空を流れる白い雲 どこへ行くのだろう 同じ時を過ごしてる 仲間たちもいつか 自分にあった居場所へと 旅立つのだろう それぞれの胸であたためた 小さな夢の卵 いつの日にか殻を破り 光を浴びて はばたいて 輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように 楽しい事だけじゃない 生きているのだから それでもまた朝が来る すべての心に 寝ころんでいた河原にも 強い風が吹いて 花の種がたった今 旅立って行くの それぞれのたどり着く場所は どんな所だろう いつの日にか自分らしく あざやかな花を咲かせて ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとつひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように 時が経てば 変わってゆくよ 形あるもの 何もかも全部 失いたくない この胸の熱さ 輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとうひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 鈴木彩子・千葉有一 | 新田一郎 | 空をはばたく鳥達は どこへ向かうのだろう 空を流れる白い雲 どこへ行くのだろう 同じ時を過ごしてる 仲間たちもいつか 自分にあった居場所へと 旅立つのだろう それぞれの胸であたためた 小さな夢の卵 いつの日にか殻を破り 光を浴びて はばたいて 輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように 楽しい事だけじゃない 生きているのだから それでもまた朝が来る すべての心に 寝ころんでいた河原にも 強い風が吹いて 花の種がたった今 旅立って行くの それぞれのたどり着く場所は どんな所だろう いつの日にか自分らしく あざやかな花を咲かせて ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとつひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように 時が経てば 変わってゆくよ 形あるもの 何もかも全部 失いたくない この胸の熱さ 輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとうひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように |
ひとりぼっちの意味成績で 順番競って毎朝起きて 遅刻して 正門から見た病院みたいな校舎 辞書をひく ともだちの影 窓から見たら ちっぽけな ノートの隅の革命が嫌になった なんにもできなくて なんてあやまればいいんだろう 消えていった あのこのいのちに 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて しょぼくれてる 先生は どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん 退屈で 教科書めくってお昼になって テレビ見た 夕べのことを みんなが話してるけれど ほんとうの 気持ちは誰も言いたくないの こわいのさ 仲間の輪から 自分だけはずれるのが なんにもできなくて そして終わってく 今日も明日も 消えていった あのこのいのちに かっこつけて 押しかけてる 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん なんとも思わない そんな心にはなりたくない 消えていった ひとつのいのちを 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて 嘘もついて 先生と うまくやって なんのために 誰のために 明日もまた 過ぎればいいじゃん 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて マイク向ける 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん ラララ ラララ | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | 成績で 順番競って毎朝起きて 遅刻して 正門から見た病院みたいな校舎 辞書をひく ともだちの影 窓から見たら ちっぽけな ノートの隅の革命が嫌になった なんにもできなくて なんてあやまればいいんだろう 消えていった あのこのいのちに 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて しょぼくれてる 先生は どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん 退屈で 教科書めくってお昼になって テレビ見た 夕べのことを みんなが話してるけれど ほんとうの 気持ちは誰も言いたくないの こわいのさ 仲間の輪から 自分だけはずれるのが なんにもできなくて そして終わってく 今日も明日も 消えていった あのこのいのちに かっこつけて 押しかけてる 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん なんとも思わない そんな心にはなりたくない 消えていった ひとつのいのちを 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて 嘘もついて 先生と うまくやって なんのために 誰のために 明日もまた 過ぎればいいじゃん 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて マイク向ける 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん ラララ ラララ |
プールサイドまだ冷たい水で ブラシかけるプールサイドは 去年 わけは忘れたけど あいつとハデにケンカをした その場所 みんなが止めるから 止まらなくなった あの夜は長くて 眠れなくて… 一年でずいぶん 変わってしまうこともあるね いつか こだわってたことが 色褪せてしまってどうでもよくなる 破れたTシャツも 水に濡れた本も あの時くやしかった なのに今は… ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 夏が来る 汗と少し苦い涙 懐かしく思うよ 何十年もして まだともだちでいられるかな あいつと ここを卒業して いろんなヤツと逢ってもまだ 続いて しぶきあげるホースに びしょ濡れになって ふざけ合ってたら 時が過ぎた ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 昨日がもう遅い だけどまじめにずっと ともだちでいたいね いっしょに帰ろうか 水が揺れるプール さざ波きらめいた 胸に空に ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 夏が来る 汗と少し苦い涙 懐かしく思うよ ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 昨日がもう遅い だけどまじめにずっと ともだちでいたいね | 鈴木彩子 | 上田知華 | 上田知華 | | まだ冷たい水で ブラシかけるプールサイドは 去年 わけは忘れたけど あいつとハデにケンカをした その場所 みんなが止めるから 止まらなくなった あの夜は長くて 眠れなくて… 一年でずいぶん 変わってしまうこともあるね いつか こだわってたことが 色褪せてしまってどうでもよくなる 破れたTシャツも 水に濡れた本も あの時くやしかった なのに今は… ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 夏が来る 汗と少し苦い涙 懐かしく思うよ 何十年もして まだともだちでいられるかな あいつと ここを卒業して いろんなヤツと逢ってもまだ 続いて しぶきあげるホースに びしょ濡れになって ふざけ合ってたら 時が過ぎた ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 昨日がもう遅い だけどまじめにずっと ともだちでいたいね いっしょに帰ろうか 水が揺れるプール さざ波きらめいた 胸に空に ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 夏が来る 汗と少し苦い涙 懐かしく思うよ ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 昨日がもう遅い だけどまじめにずっと ともだちでいたいね |
HELP交差点ですれちがう 人の顔には興味ねえ 自分の足さえ見えればいいのさ 目の前で人が死んで 犯人が逃げ出しても 自分じゃなくてほっとするのさ 子供達が叫んでる 大人になりたくねえと うちひしがれた心ぶらさげて そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で 学歴関係ねえと 飛び出したあの頃 待っていたのは冷たい視線さ たとえ馬鹿にされようと 俺は今ここにいる 現実という矛盾の中に 遠い空の彼方から 差し込んで来る光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて 中途半端な奴等は この場所から消えてくれ 俺達の邪魔になるだけさ 機嫌取りの顔なんか 見たくないししたくない もっと自由に もっと激しく 遠い空の彼方から 差し込んでくる光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 千葉有一 | 林有三 | 交差点ですれちがう 人の顔には興味ねえ 自分の足さえ見えればいいのさ 目の前で人が死んで 犯人が逃げ出しても 自分じゃなくてほっとするのさ 子供達が叫んでる 大人になりたくねえと うちひしがれた心ぶらさげて そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で 学歴関係ねえと 飛び出したあの頃 待っていたのは冷たい視線さ たとえ馬鹿にされようと 俺は今ここにいる 現実という矛盾の中に 遠い空の彼方から 差し込んで来る光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて 中途半端な奴等は この場所から消えてくれ 俺達の邪魔になるだけさ 機嫌取りの顔なんか 見たくないししたくない もっと自由に もっと激しく 遠い空の彼方から 差し込んでくる光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて |
僕はここにいるよ街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる 人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ 街は何故この僕を 冷たい目で見つめる 寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる 何もかもが敵になれ この広い世界の空の下 愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ 穏やかだった日々は 古いアルバムの中 眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶 灰色の街に今 背を向けて歩き出す 朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない 長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても 愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ もう神は信じない 愛の手は欲しくない 人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても もう何も怖くない もう何も恐れない 街が涙を見せて 空が怒り始めて 月が姿を隠し 風が僕を運んだ さまよい歩けばいい……… いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで さまよい歩けばいい……… | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 鈴木彩子・千葉有一 | 林有三 | 街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる 人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ 街は何故この僕を 冷たい目で見つめる 寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる 何もかもが敵になれ この広い世界の空の下 愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ 穏やかだった日々は 古いアルバムの中 眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶 灰色の街に今 背を向けて歩き出す 朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない 長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても 愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ もう神は信じない 愛の手は欲しくない 人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても もう何も怖くない もう何も恐れない 街が涙を見せて 空が怒り始めて 月が姿を隠し 風が僕を運んだ さまよい歩けばいい……… いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで さまよい歩けばいい……… |
迷子の子猫居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ 迷子の仔猫がほら 町を歩いてゆく 好奇心に胸をはずませ 目をきょろきょろさせながら 人込みにもまれ蹴飛ばされ それでも体をひる返し さぁ毛並みを揃え ピンとしっぽ立てて もう一度歩こう 居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ 迷子の子猫がほら 今日も歩いてゆく 探してみよう ちっちゃな愛や本当にやりたいこと スピードをあげて走り去る 車のクラクションにギョッとすりゃ まあなんで そんなに 急いでいるんだろう この街の人は 生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう いつかはきっと この街角で 木漏れ日の中夢が見れるさ 居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう 生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう 雨に打たれて 風に押されて それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて 丸まりながら夢が見れるさ | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 千葉有一 | 新田一郎 | 居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ 迷子の仔猫がほら 町を歩いてゆく 好奇心に胸をはずませ 目をきょろきょろさせながら 人込みにもまれ蹴飛ばされ それでも体をひる返し さぁ毛並みを揃え ピンとしっぽ立てて もう一度歩こう 居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ 迷子の子猫がほら 今日も歩いてゆく 探してみよう ちっちゃな愛や本当にやりたいこと スピードをあげて走り去る 車のクラクションにギョッとすりゃ まあなんで そんなに 急いでいるんだろう この街の人は 生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう いつかはきっと この街角で 木漏れ日の中夢が見れるさ 居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう 生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう 雨に打たれて 風に押されて それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて 丸まりながら夢が見れるさ |
道好きだった空に手を振って一人で街を出た ボストンバッグにつめこんだ 君の思い出 果てしなく続く道さえもいつしか過ぎて行く 二度と戻らないこの時を人に取られたくない あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと いつもと同じあの晩も知らない街で そう 思い出の歌をうたってた 雨にうたれて やるせない気持ちあの空にそっとつぶやいた 孤独な夜だと気づいても涙は乾いていた 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも 愛に嫌われたあの頃の自分を 助けてくれたのは自分だった きっと 雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と だから歩くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと 雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた あの歌をうたい続けよう この声が枯れ果てる日まで あの夢を追い求めて行く 心がなくなる日まで | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 鈴木彩子・千葉有一 | | 好きだった空に手を振って一人で街を出た ボストンバッグにつめこんだ 君の思い出 果てしなく続く道さえもいつしか過ぎて行く 二度と戻らないこの時を人に取られたくない あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと いつもと同じあの晩も知らない街で そう 思い出の歌をうたってた 雨にうたれて やるせない気持ちあの空にそっとつぶやいた 孤独な夜だと気づいても涙は乾いていた 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも 愛に嫌われたあの頃の自分を 助けてくれたのは自分だった きっと 雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と だから歩くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと 雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた あの歌をうたい続けよう この声が枯れ果てる日まで あの夢を追い求めて行く 心がなくなる日まで |
迷路今日も駅の階段を 一歩ずつ登りはじめる 人に押されて人に揉まれて 手すりにしがみつく エスカレーターのない駅 必死で歩くのさ 汗の匂いにまみれた よくある朝の風景 あともう少し もう少しだけ 君と眠りたかった たどり着いた改札 抜けたらまた走りだす 次の駅へと次の街へと 何処まで行けばいい 心の置場もない 窮屈なRailway 人込みの中何も感じない 何かが違う あとどれくらい 耐え続けたら 重い扉が開くの 夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 無駄だとわかっていても 必死にレールの上を 這いずり回っている Psychopath for the 21st century 待ち合わせの時間が 秒読みに近づくのに 金のためさと仕事に追われ 何のためだろう 5年後の自分を 見つめるその替わりに 大切な今 忘れてしまう 何かが違う 君は確かに 今の僕を待つ 未来の僕じゃなく 今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century 君と一緒に 過ごせるときを 無駄にはしたくない 夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century | 鈴木彩子 | 鈴木彩子・鈴木光城 | 鈴木彩子・千葉有一 | 林有三 | 今日も駅の階段を 一歩ずつ登りはじめる 人に押されて人に揉まれて 手すりにしがみつく エスカレーターのない駅 必死で歩くのさ 汗の匂いにまみれた よくある朝の風景 あともう少し もう少しだけ 君と眠りたかった たどり着いた改札 抜けたらまた走りだす 次の駅へと次の街へと 何処まで行けばいい 心の置場もない 窮屈なRailway 人込みの中何も感じない 何かが違う あとどれくらい 耐え続けたら 重い扉が開くの 夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 無駄だとわかっていても 必死にレールの上を 這いずり回っている Psychopath for the 21st century 待ち合わせの時間が 秒読みに近づくのに 金のためさと仕事に追われ 何のためだろう 5年後の自分を 見つめるその替わりに 大切な今 忘れてしまう 何かが違う 君は確かに 今の僕を待つ 未来の僕じゃなく 今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century 君と一緒に 過ごせるときを 無駄にはしたくない 夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century |
夢の行方嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらいときでも 雲は消えて青空になるさ 砂まじりのシューズを思い切り飛ばして 不安を吹き消そう 友達になれたこと 海に打ち明けたね 終りがないように 誰も一人きりじゃ生きて行けないけれど 走りだした胸の鼓動 忘れないで生きていきたい 嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらいときでも 雲は消えて青空になるさ 見慣れてる町並みが映画色に変わる 夏の帰り道 コンクリートに書いた 風に吹かれながら 二人誓った事 だけど傷付いてる君の横顔にさえ 優しくなれなくて 何もできなかった時もあったね 感じていたい 夢見る日に生きている事を 泣き出しそうな 雲は消えて青空になるさ 皆探している 遠い夢の行方を 涙こぼれぬよう 後ろ振り向かずに歩いて行こう 嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらい時でも 雲は消えて青空になるさ 感じていたい 夢見る日に生きていることを 泣き出しそうな雲は消えて青空になるさ | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | 嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらいときでも 雲は消えて青空になるさ 砂まじりのシューズを思い切り飛ばして 不安を吹き消そう 友達になれたこと 海に打ち明けたね 終りがないように 誰も一人きりじゃ生きて行けないけれど 走りだした胸の鼓動 忘れないで生きていきたい 嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらいときでも 雲は消えて青空になるさ 見慣れてる町並みが映画色に変わる 夏の帰り道 コンクリートに書いた 風に吹かれながら 二人誓った事 だけど傷付いてる君の横顔にさえ 優しくなれなくて 何もできなかった時もあったね 感じていたい 夢見る日に生きている事を 泣き出しそうな 雲は消えて青空になるさ 皆探している 遠い夢の行方を 涙こぼれぬよう 後ろ振り向かずに歩いて行こう 嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらい時でも 雲は消えて青空になるさ 感じていたい 夢見る日に生きていることを 泣き出しそうな雲は消えて青空になるさ |
私の約束色あせたGジャン脱いで にじんでる口紅を落とす 一日歩き疲れて だけど一歩も進めないの あいつとケンカして 強気で言いすぎて 後戻りはできないよ 本当は寂しくて すべてが消えそうで 不安ばかり 私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART どんなに雨が降っても青空はきっと待っててくれる 泣き顔で凍えてた夜もいつかは過ぎた小さなスコール 誰かを嫌ったりうつむいてる自分そんなのもう嫌だよ いつでも神様に笑顔で応えたい胸をはってね 私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 小さな勇気 青い地球の色は宝石だってかなわない命の色 私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART 私の笑顔が輝けるように まっすぐに生きて行こう 忙しすぎる毎日のそれだけが約束 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | | 色あせたGジャン脱いで にじんでる口紅を落とす 一日歩き疲れて だけど一歩も進めないの あいつとケンカして 強気で言いすぎて 後戻りはできないよ 本当は寂しくて すべてが消えそうで 不安ばかり 私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART どんなに雨が降っても青空はきっと待っててくれる 泣き顔で凍えてた夜もいつかは過ぎた小さなスコール 誰かを嫌ったりうつむいてる自分そんなのもう嫌だよ いつでも神様に笑顔で応えたい胸をはってね 私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 小さな勇気 青い地球の色は宝石だってかなわない命の色 私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART 私の笑顔が輝けるように まっすぐに生きて行こう 忙しすぎる毎日のそれだけが約束 |