ぶーちゃんぶぶぶ君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの? ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey! 僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも? ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey! 時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫 夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | 君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの? ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey! 僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも? ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey! 時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫 夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey! |
プラモデル映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く… そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる 海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | | 映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く… そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる 海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る |
へなちょこ今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!? 今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。 今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙… …あ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 亀田誠治 | 今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!? 今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。 今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙… …あ |
星屑砂嵐 ~青春の雑音リスナー~今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー! 星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ 改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ! お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ! 誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン! 星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!) あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ 星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | 今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー! 星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ 改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ! お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ! 誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン! 星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!) あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ 星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ |
地球の想い~ほしの想い~君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの? 涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら 立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ 黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ 目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa… | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 宮田繁男 | 君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの? 涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら 立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ 黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ 目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa… |
星のメロディー真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢はいつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと 今はまだささやかな淡い光でも 想いこめ くりかえす星のメロディーに いつか応える様な微笑み達 広がるわ 歩きたい暖かい拍手の中を 歌うため 生きていくの ずっと 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢は いつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと この地球に | 國府田マリ子 | 佐藤ありす | 斉藤かんじ | | 真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢はいつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと 今はまだささやかな淡い光でも 想いこめ くりかえす星のメロディーに いつか応える様な微笑み達 広がるわ 歩きたい暖かい拍手の中を 歌うため 生きていくの ずっと 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢は いつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと この地球に |
星降る涙の夜の彼方いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー 扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす 気づいているはず もどれないと 部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく 星降る 涙の夜の彼方 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 広谷順子 | 西脇辰弥 | いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー 扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす 気づいているはず もどれないと 部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく 星降る 涙の夜の彼方 |
Horizon想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく 鼓動おさえきれず いた 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい 誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | | 想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく 鼓動おさえきれず いた 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい 誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい |
本気にしないでオレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン 誰も本当の私を知らない ドキドキが欲しいだけじゃない 夢色の瞳も涙で濡れるのよ でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい 恋人たちの街は 遊園地と同じね カラフルな夢だけど 嘘と紙一重よ 誰も素顔の私を知らない 優しさが欲しいだけじゃない 愛されるだけでは欠伸(あくび)が出ちゃうから あら ごめんなさいね 急に泣き出しても 本気にしないで おしえてあげる 涙と甘い声は 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい だけど淋しい夜にはあなたの 腕の中で夢を見させて 目を閉じて あなたに抱かれて甘えたい でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい | 國府田マリ子 | 安藤芳彦 | 工藤隆 | | オレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン 誰も本当の私を知らない ドキドキが欲しいだけじゃない 夢色の瞳も涙で濡れるのよ でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい 恋人たちの街は 遊園地と同じね カラフルな夢だけど 嘘と紙一重よ 誰も素顔の私を知らない 優しさが欲しいだけじゃない 愛されるだけでは欠伸(あくび)が出ちゃうから あら ごめんなさいね 急に泣き出しても 本気にしないで おしえてあげる 涙と甘い声は 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい だけど淋しい夜にはあなたの 腕の中で夢を見させて 目を閉じて あなたに抱かれて甘えたい でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい |
HOPE ~remix~ペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで さあ行こう 希望という名のスパイスで 明日の私をはげますの 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 太陽に手かざし願いを込め 時間に追い越されないように 肩の力ぬいて 今日という日が輝く 少しずつ大人になるね 穏やかに過ぎる季節の中 たどりついた場所 伝えたい 見つけた夢 受けとめたら 微笑みあえる 私 やっと 愛する気持ち大事にして 歩いていける 私 きっと 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 見つけた夢… | 國府田マリ子 | さゆ鈴 | 古川もとあき | 古川もとあき | ペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで さあ行こう 希望という名のスパイスで 明日の私をはげますの 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 太陽に手かざし願いを込め 時間に追い越されないように 肩の力ぬいて 今日という日が輝く 少しずつ大人になるね 穏やかに過ぎる季節の中 たどりついた場所 伝えたい 見つけた夢 受けとめたら 微笑みあえる 私 やっと 愛する気持ち大事にして 歩いていける 私 きっと 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 見つけた夢… |
冒険しちゃう?冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり 世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ 誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて 地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう? 目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上 世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど 泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) 鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | | 冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり 世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ 誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて 地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう? 目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上 世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど 泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) 鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る? |
僕の生活それがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活 | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 井上うに | 井上うに | それがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活 |
僕の宝物友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった 燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる 過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き 何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った 見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる 守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく 友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった 燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる 過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き 何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った 見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる 守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく 友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。 |
僕らのステキ悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう 絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 前田克樹 | 岩本正樹 | 悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう 絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 |
my best friend月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく 涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま 立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく… 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて 恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | TSUKASA | 水島康貴 | 月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく 涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま 立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく… 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて 恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま |
My Love~愛するというひそやかさ~どんな時も 愛が 出来ることを教える 間違わない いとしさは 少し 臆病ね 空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中 ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | どんな時も 愛が 出来ることを教える 間違わない いとしさは 少し 臆病ね 空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中 ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love |
My Love~愛するというひそやかさ~overtureどんな時も 愛が 出来ることを教える | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | どんな時も 愛が 出来ることを教える |
前髪グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私 泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね あなたは元気で いるのでしょうか | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私 泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね あなたは元気で いるのでしょうか |
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | 國府田マリ子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 新川博 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
待っていましたあなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました 二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど 私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか 手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、 | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | あなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました 二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど 私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか 手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、 |
真冬の花火ゲレンデには シルク・スノー みんなでくりだしたの あなたも参加するときいてた いつも 気持ちごまかした 不器用な私でも 今日の スペシャル・チャンス 逃がさない 誰よりも好きなのよ 真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール 同じリフト乗ったのは偶然じゃないけれど 恋のバイオリズムも うわ向き この気持ち 気付いてよ 真冬の花火みたい あなたと はずむトーク 真冬の花火みたい 光輝く 景色 いつかあなたと寄りそう ハートのゴンドラ 真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール | 國府田マリ子 | LaLa | 杉村真瑤誌 | | ゲレンデには シルク・スノー みんなでくりだしたの あなたも参加するときいてた いつも 気持ちごまかした 不器用な私でも 今日の スペシャル・チャンス 逃がさない 誰よりも好きなのよ 真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール 同じリフト乗ったのは偶然じゃないけれど 恋のバイオリズムも うわ向き この気持ち 気付いてよ 真冬の花火みたい あなたと はずむトーク 真冬の花火みたい 光輝く 景色 いつかあなたと寄りそう ハートのゴンドラ 真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール |
魔法メロディある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ 淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ 気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ | 國府田マリ子 | mariko kouda | shigeo miyata | | ある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ 淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ 気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ |
みみかきをしているとみみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい みみかきをしていると みみかきをしていると‥ | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | みみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい みみかきをしていると みみかきをしていると‥ |
みらくるふれんどシンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね 理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて 会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く 理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて 今日は そばにいて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | 亀田誠治 | シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね 理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて 会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く 理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて 今日は そばにいて |
みんなでうた。どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼使おう 行こうよ 尻込みしたまま 閉じこもるだけ そろそろその闇 あきてきたでしょ だあれも連れ出してくれないよ ほら 自分で立ち上がれ ぐんぐん夢が走りだす 後悔してもかまわない もんもんするのは今日まで 痛くて立ち止まる どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼で行こう もう深い谷でも 高い山でも 僕らは平気さ 愉快に進める 挫いて挫けて崩れて ほら 生傷が増えても ぜったい夢が走りだす 後悔しないかまわない えんえん続く暗闇を 今こそ抜け出して どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん唄声ひろがる 今すぐその翼で行こう 行こうよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司・田中直樹 | 中村修司 | どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼使おう 行こうよ 尻込みしたまま 閉じこもるだけ そろそろその闇 あきてきたでしょ だあれも連れ出してくれないよ ほら 自分で立ち上がれ ぐんぐん夢が走りだす 後悔してもかまわない もんもんするのは今日まで 痛くて立ち止まる どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼で行こう もう深い谷でも 高い山でも 僕らは平気さ 愉快に進める 挫いて挫けて崩れて ほら 生傷が増えても ぜったい夢が走りだす 後悔しないかまわない えんえん続く暗闇を 今こそ抜け出して どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん唄声ひろがる 今すぐその翼で行こう 行こうよ |
ムサ君-remix-キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&井上うに | 井上うに | | キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!? |
無理をしないで出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて このままじゃ 嫌いになりそうさ 自分も無くしそうな この夢も友達も未来さえも テンションあげても 何にも始まらない 悩みなんかどうせ 無いよね ね なんて云われて おどけてガハハなんて ストレスたまっちゃうよね ね 時間が経てばね 解決するよね 誰かの受け売りじゃね スランプまた抜け出せない いつのまにか 乗れるようになってた 真っ赤な自転車こぐ 坂道もこの空も交差点も 信号の色も 同じに見えてくる 泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気が出る 緑になる 動きだすよ街が人が 紛れてゆくざわめきの中 泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気になる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 亀田誠治 | 西川進・High Cheez | 出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて このままじゃ 嫌いになりそうさ 自分も無くしそうな この夢も友達も未来さえも テンションあげても 何にも始まらない 悩みなんかどうせ 無いよね ね なんて云われて おどけてガハハなんて ストレスたまっちゃうよね ね 時間が経てばね 解決するよね 誰かの受け売りじゃね スランプまた抜け出せない いつのまにか 乗れるようになってた 真っ赤な自転車こぐ 坂道もこの空も交差点も 信号の色も 同じに見えてくる 泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気が出る 緑になる 動きだすよ街が人が 紛れてゆくざわめきの中 泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気になる |
Moonlight Angel-明日に向かって-Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight 嫌な事も チャンスに変えよう ステップを踏んで 心まで軽いよ… 天使が 羽根をくれた Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight とまどいも パワーに変えよう リズムに乗って 飛び出そう 脱ぎ捨ててみよう 今日までの自分 いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから Wow Wow Wow Shinin' on the starlight Wow Wow Wow Shinin' on the starlight ためらわない もう あきらめない 燃え尽きるまで 星達も 贈ってくれるよ…励ましのエール 時々は One & Two つまずく時も あるさ 負けないで For Success くじけず 走り 出そう 真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから 真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で | 國府田マリ子 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | | Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight 嫌な事も チャンスに変えよう ステップを踏んで 心まで軽いよ… 天使が 羽根をくれた Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight とまどいも パワーに変えよう リズムに乗って 飛び出そう 脱ぎ捨ててみよう 今日までの自分 いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから Wow Wow Wow Shinin' on the starlight Wow Wow Wow Shinin' on the starlight ためらわない もう あきらめない 燃え尽きるまで 星達も 贈ってくれるよ…励ましのエール 時々は One & Two つまずく時も あるさ 負けないで For Success くじけず 走り 出そう 真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから 真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で |
ムーンライト美術館月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館 愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす 話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも 天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど 彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー 心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも 話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | 月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館 愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす 話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも 天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど 彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー 心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも 話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない |
~メッセージ~果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&谷亜ヒロコ | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず |
melody -抱きしめて-聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて 誰かのもとへと 急いでる人波 夕焼け見上げたら なぜか 1人ぼっちを感じたの きっと私を見つけて こんなに広すぎる世界で あなたと出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって わずかな風にも また立ち止まるの 星屑見たいに 瞬きだす街の灯 静かな窓は1つずつ あふれる愛を灯しているのね きっと私を見つけて 誰より暖かい その手に包んで心ごと あなたの瞳の中で 微笑むその瞬間を 生まれる前から ずっと待っているの せつないほど高鳴ってる この胸のメロディー 抱きしめて きっと私を見つけて どんなに遠くても 奇跡を重ねて出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって あなたに会うまで佇んでいるの 聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | 聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて 誰かのもとへと 急いでる人波 夕焼け見上げたら なぜか 1人ぼっちを感じたの きっと私を見つけて こんなに広すぎる世界で あなたと出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって わずかな風にも また立ち止まるの 星屑見たいに 瞬きだす街の灯 静かな窓は1つずつ あふれる愛を灯しているのね きっと私を見つけて 誰より暖かい その手に包んで心ごと あなたの瞳の中で 微笑むその瞬間を 生まれる前から ずっと待っているの せつないほど高鳴ってる この胸のメロディー 抱きしめて きっと私を見つけて どんなに遠くても 奇跡を重ねて出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって あなたに会うまで佇んでいるの 聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて |
もういちど春が来るまえにミルクの底に沈む冬のかけらを 静かに飲み干したら 止まらない涙はもう 夜の街にポツリと灯りをともす 子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき 今すぐ会いたくて とんで行きたい ときめく心だけを連れて 夜空を指でなぞる 巡る星座にあなたの名前をさがして もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの 白くくもる吐息は愛を奏でて あなたの胸の奥の 窓辺にそっとうち寄せる 切なく震えるように月は満ちてく 遠く離れても あなたは あたたかい いつでも 今すぐ伝えたいこんな想いを たくさん素直になれるから 何度も傷ついて迷いながら 二人の季節がはじまる もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの | 國府田マリ子 | 濱田理恵 | 濱田理恵 | | ミルクの底に沈む冬のかけらを 静かに飲み干したら 止まらない涙はもう 夜の街にポツリと灯りをともす 子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき 今すぐ会いたくて とんで行きたい ときめく心だけを連れて 夜空を指でなぞる 巡る星座にあなたの名前をさがして もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの 白くくもる吐息は愛を奏でて あなたの胸の奥の 窓辺にそっとうち寄せる 切なく震えるように月は満ちてく 遠く離れても あなたは あたたかい いつでも 今すぐ伝えたいこんな想いを たくさん素直になれるから 何度も傷ついて迷いながら 二人の季節がはじまる もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの |
もんしろちょう夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した 眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに あぁ いますぐに あぁ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです あぁ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | 亀田誠治 | 夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した 眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに あぁ いますぐに あぁ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです あぁ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ |
MOMENT風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて 夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの? わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私 夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | 風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて 夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの? わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私 夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて |
やさしくひかる痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう 繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす 繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない 振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 浅井裕子 | 亀田誠治 | 痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう 繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす 繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない 振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく |
You're my specialみんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう 大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて 夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・Happy!3family | 前澤ヒデノリ | | みんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう 大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて 夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に |
夢はひとりみるものじゃないそうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳 ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 十川知司 | そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳 ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ |
恋愛物語入門 (1)初歩の初歩シナリオ見たい あなたの人生(ストーリー) 私と彼女の配役(やく)を書き換えて ビデオの続き 早送りにして ヒロインは幸せ つかめるの? ハッピーエンドを信じてるから 見続けるドラマの様な恋 最終回に切ない思いが 届くように 愛し合えるように どんでんがえし 視聴者は味方 恋の予約録画 乞う御期待 どんなに偉い人でも笑顔の 似合う女の子にかなわないから 彼女みたいに微笑(ほほえ)めない分(ぶん) 恋のオーディションは実力派 つらくて悲しい出来事さえも 主演女優はバネにがんばる ラストシーンの監督は私 もっと強く抱きしめなきゃN.G スピルバーグも撮れなかった様な ロマンス・ストーリー 初公開 愛のオスカーを手に入れるのは 演技力と美貌だけじゃない 幕が上がれば本番勝負よ キザな台詞 今くらい許して 震える足を 抑えキス交わし 拍手につつまれる カーテンコール 一生かけてつづる小説の 主人公は自分自身だから あなたの第2章から私も 登場人物に 書き加えて | 國府田マリ子 | 大内正徳 | 村井聖夜 | | シナリオ見たい あなたの人生(ストーリー) 私と彼女の配役(やく)を書き換えて ビデオの続き 早送りにして ヒロインは幸せ つかめるの? ハッピーエンドを信じてるから 見続けるドラマの様な恋 最終回に切ない思いが 届くように 愛し合えるように どんでんがえし 視聴者は味方 恋の予約録画 乞う御期待 どんなに偉い人でも笑顔の 似合う女の子にかなわないから 彼女みたいに微笑(ほほえ)めない分(ぶん) 恋のオーディションは実力派 つらくて悲しい出来事さえも 主演女優はバネにがんばる ラストシーンの監督は私 もっと強く抱きしめなきゃN.G スピルバーグも撮れなかった様な ロマンス・ストーリー 初公開 愛のオスカーを手に入れるのは 演技力と美貌だけじゃない 幕が上がれば本番勝負よ キザな台詞 今くらい許して 震える足を 抑えキス交わし 拍手につつまれる カーテンコール 一生かけてつづる小説の 主人公は自分自身だから あなたの第2章から私も 登場人物に 書き加えて |
LOVE SONG今 うつむき 瞳をとじる 静かに 時が流れて 降りしきる 夜更けの雨 濡れてく ほほ とける涙 恋に恋したおさない 遠い日の傷さえ 胸にやさしくささやく とまどう私包んで 届かない 想い 抱いて 徒に ゆれてる こころ たとえ 叶わぬ恋でも ほほえむ あなた みていたい せつなく 言葉がとぎれる かすんでみえた 横顔 雨が唄う 愛のうた 朝やけの空 響いてる ずっと 奏でつづけたい 最後の恋が終わるまで 残る雨の中 抱きしめていて このまま | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西沢明 | 岩崎文紀 | 今 うつむき 瞳をとじる 静かに 時が流れて 降りしきる 夜更けの雨 濡れてく ほほ とける涙 恋に恋したおさない 遠い日の傷さえ 胸にやさしくささやく とまどう私包んで 届かない 想い 抱いて 徒に ゆれてる こころ たとえ 叶わぬ恋でも ほほえむ あなた みていたい せつなく 言葉がとぎれる かすんでみえた 横顔 雨が唄う 愛のうた 朝やけの空 響いてる ずっと 奏でつづけたい 最後の恋が終わるまで 残る雨の中 抱きしめていて このまま |
Looking Forサヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて あの日から壊れてた 時計が動き出すよ 本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. 会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた あふれてゆく想いが 行き場をなくしている こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | 西脇辰弥 | サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて あの日から壊れてた 時計が動き出すよ 本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. 会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた あふれてゆく想いが 行き場をなくしている こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. |
ワガママ。あなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように 夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから 胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように 誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど 飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | あなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように 夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから 胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように 誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど 飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように |
私が一番好きなひと私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと 私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風 私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星 でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから 私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花 私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと 私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風 私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星 でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから 私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花 私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄 |
私が天使だったらいいのに私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢 好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ ひとしずくの for you ミラクル あげるよ | 國府田マリ子 | 三浦徳子・國府田マリ子 | 松原みき | 十川知司 | 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢 好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ ひとしずくの for you ミラクル あげるよ |
私をスキなら証拠を見せて!リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね | 國府田マリ子 | 前田耕一郎 | 藤原いくろう | | リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね |