刈干切唄ここの山の 刈干ゃすんだよ 明日は たんぼで 稲刈ろかよ もはや日暮れじゃ 迫々かげるよ 駒よ いぬるぞ 馬草負えよ 屋根は茅葺 茅壁なれどよ 昔ながらの 千木を置くよ | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | | ここの山の 刈干ゃすんだよ 明日は たんぼで 稲刈ろかよ もはや日暮れじゃ 迫々かげるよ 駒よ いぬるぞ 馬草負えよ 屋根は茅葺 茅壁なれどよ 昔ながらの 千木を置くよ |
シャンシャン道中馬子唄鵜戸さん参りは 春三月よ 参る 参るその日が 御縁日 (ハア コンキ コンキ) 参りゃ とにかく 帰りの節はつけて つけておくれよ 青島へ (ハア コンキ コンキ) 鵜戸さんよいとこ 一度はおいで 一目 一目千里の 灘がある (ハア コンキ コンキ) 音に名高い せびらの峠 坂は 坂は七坂 七曲り (ハア コンキ コンキ) 鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に 馬にゆられて みだれ髪 (ハア コンキ コンキ) 行こうか参ろうか 七坂越えて鵜戸の 鵜戸の神社は 結び神 (ハア コンキ コンキ) | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | | 鵜戸さん参りは 春三月よ 参る 参るその日が 御縁日 (ハア コンキ コンキ) 参りゃ とにかく 帰りの節はつけて つけておくれよ 青島へ (ハア コンキ コンキ) 鵜戸さんよいとこ 一度はおいで 一目 一目千里の 灘がある (ハア コンキ コンキ) 音に名高い せびらの峠 坂は 坂は七坂 七曲り (ハア コンキ コンキ) 鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に 馬にゆられて みだれ髪 (ハア コンキ コンキ) 行こうか参ろうか 七坂越えて鵜戸の 鵜戸の神社は 結び神 (ハア コンキ コンキ) |
稗つき節庭の山椒の木に 鳴る鈴かけてヨー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよー 鈴の鳴るときゃ 何というて出ましょヨー オーホイ 駒に水くりょと いうて出ましょヨー おまや平家の 公達ながれヨー オーホイ おどま追討の 那須の末ヨー 那須の大八 鶴富捨てヨー オーホイ 推葉たつときゃ 目に涙ヨー なんぼ搗いても この稗や搗けぬヨー オーホイ どこの御蔵の 下積かヨー | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | | 庭の山椒の木に 鳴る鈴かけてヨー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよー 鈴の鳴るときゃ 何というて出ましょヨー オーホイ 駒に水くりょと いうて出ましょヨー おまや平家の 公達ながれヨー オーホイ おどま追討の 那須の末ヨー 那須の大八 鶴富捨てヨー オーホイ 推葉たつときゃ 目に涙ヨー なんぼ搗いても この稗や搗けぬヨー オーホイ どこの御蔵の 下積かヨー |
ひえつき節庭の山椒の木に 鳴る鈴かけて ヨーオーホイ 鈴の鳴るときゃ 出て おじゃれヨー 鈴の鳴るときゃ なんと言て出ましょ ヨーオーホイ 駒に水くりょと 言うて 出ましょヨー 那須の大八 鶴富おいて ヨーオーホイ 椎葉立つときゃ 目に 涙ヨー | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | | 庭の山椒の木に 鳴る鈴かけて ヨーオーホイ 鈴の鳴るときゃ 出て おじゃれヨー 鈴の鳴るときゃ なんと言て出ましょ ヨーオーホイ 駒に水くりょと 言うて 出ましょヨー 那須の大八 鶴富おいて ヨーオーホイ 椎葉立つときゃ 目に 涙ヨー |