アトモスフェアララララ 行くぜ 涙は 置いて 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に 印を付けて くだらねぇ事 考えて 遠回りしたんだ 繰り返し 新しき情熱 淀んでいるなら蹴飛ばせ そして 旅立つ 行くぜ 涙は 置いて 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に 印を付けて 笑わねぇ程 思い悩んで 辿り着く先は 孤独さ 揺るぎない欲望 沈んでいるなら蹴散らせ そして 夜明けだ 行くぜ 言い訳 せずに 状況には 飲み込まれずに あの日は 過去さ 明日を 想像 今日に 区切りをつけて 失敗を 転換 後悔を 消去 反省は この先の光 問題は 無いさ 何一つ 無いさ 君にも 僕にも 旅立つ 行くぜ 涙は 邪魔だ 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に別れを告げて | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | Daichi | | ララララ 行くぜ 涙は 置いて 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に 印を付けて くだらねぇ事 考えて 遠回りしたんだ 繰り返し 新しき情熱 淀んでいるなら蹴飛ばせ そして 旅立つ 行くぜ 涙は 置いて 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に 印を付けて 笑わねぇ程 思い悩んで 辿り着く先は 孤独さ 揺るぎない欲望 沈んでいるなら蹴散らせ そして 夜明けだ 行くぜ 言い訳 せずに 状況には 飲み込まれずに あの日は 過去さ 明日を 想像 今日に 区切りをつけて 失敗を 転換 後悔を 消去 反省は この先の光 問題は 無いさ 何一つ 無いさ 君にも 僕にも 旅立つ 行くぜ 涙は 邪魔だ 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に別れを告げて |
Cたった 一つだけ 叶うなら 大切なものを 戻して この手に ずっと 変わらない あの日々が 壊れて初めて 痛みを 知るんだ そして君は ここには居ないから 想いを詰めた この歌を 贈ろう ありがとう 君への さよならの言葉 輝く 夕暮れ 出会った日のまま 途切れた 想い出 増やして 一つ繋がってゆく今日 歩き続けながら たった 一つだけ 願うなら 聞こえぬ想いを 僕にさ教えて ずっと 君がいた あの日々は ただのそれだけで 意味を なしていた そして僕は 一人街を睨み 忘れないよ 今ここで歌おう ありがとう 届かぬ さよならの言葉 こらえた 泪は この胸の中 こぼれる 悲しみ 増やして 無常な時間を 刻んでゆきながら 生まれ生きて消える間 僕は何を残せるだろう? また日は昇り 闇に沈む 儚き愛に何を求む? ありがとう 君への さよならの言葉 輝く 夕暮れ 出会った日のまま 途切れた 想い出 隠してからまってゆく今日を 歩きはじめながら | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | Daichi | | たった 一つだけ 叶うなら 大切なものを 戻して この手に ずっと 変わらない あの日々が 壊れて初めて 痛みを 知るんだ そして君は ここには居ないから 想いを詰めた この歌を 贈ろう ありがとう 君への さよならの言葉 輝く 夕暮れ 出会った日のまま 途切れた 想い出 増やして 一つ繋がってゆく今日 歩き続けながら たった 一つだけ 願うなら 聞こえぬ想いを 僕にさ教えて ずっと 君がいた あの日々は ただのそれだけで 意味を なしていた そして僕は 一人街を睨み 忘れないよ 今ここで歌おう ありがとう 届かぬ さよならの言葉 こらえた 泪は この胸の中 こぼれる 悲しみ 増やして 無常な時間を 刻んでゆきながら 生まれ生きて消える間 僕は何を残せるだろう? また日は昇り 闇に沈む 儚き愛に何を求む? ありがとう 君への さよならの言葉 輝く 夕暮れ 出会った日のまま 途切れた 想い出 隠してからまってゆく今日を 歩きはじめながら |
想古き友よ 変わらない笑顔を今もこの先も 親しき友よ 時には愚痴って泣いて笑い飛ばして ah 大人とは寂しさ なんて想っていた いつも 過ごしながら 迷いながら今日も 探してた 人の温かさを 優しさに 触れてまた 僕は 向かってゆく 久しくても くだらない話を今もこの先も 離れてても 時には唄ってふざけて夜明け過ごして ah 孤独は慣れるもの なんて強がっていた いつも 切なくて 切なくて だけど 忘れていた 一人じゃないことを 喜びを 分かち合えたらきっと 絆になる 生まれてゆくしがらみの中で どうしてこうも失い 変わる 教えてくれた 大切なもの 想 僕の中にずっと 伝えきれない 言葉達を今日も ここに込めて 君に届けたい 優しさに 触れてまた 僕は 向かってゆく 明日へ 向かってゆく | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | Daichi | 大久保伸隆・羽毛田丈史 | 古き友よ 変わらない笑顔を今もこの先も 親しき友よ 時には愚痴って泣いて笑い飛ばして ah 大人とは寂しさ なんて想っていた いつも 過ごしながら 迷いながら今日も 探してた 人の温かさを 優しさに 触れてまた 僕は 向かってゆく 久しくても くだらない話を今もこの先も 離れてても 時には唄ってふざけて夜明け過ごして ah 孤独は慣れるもの なんて強がっていた いつも 切なくて 切なくて だけど 忘れていた 一人じゃないことを 喜びを 分かち合えたらきっと 絆になる 生まれてゆくしがらみの中で どうしてこうも失い 変わる 教えてくれた 大切なもの 想 僕の中にずっと 伝えきれない 言葉達を今日も ここに込めて 君に届けたい 優しさに 触れてまた 僕は 向かってゆく 明日へ 向かってゆく |
僕等今さら 街中でキスはしないけど たまには 手を繋いで歩こうか 散々 文句投げつけ合ったけど たまには 君の言うこと聞くよ 随分 充分 噛みきったガムみたいに 恋の甘さはもう無いけど でもきっと 一緒に シワの数増やしてゆくんだろう ねぇ? いつまでも いつまでも 変わらないでいて ただ一つ ただ一つ 戻れる場所 喜びを 悲しみを 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで 「好きだよ」なんて とてもとても ララルラ… 誤魔化してはぐらかして そうだった 「あいのうた」好きだったね? それなら 歌で勘弁してよ もっとも ちっとも ひねりのない人生に テレビドラマは望まないけど 君しかいない君を 僕は探し当てたんだ ねぇ? これからも これからも 咲き続けていて ただ一つ ただ一つ 咲かせる場所 感動を タメ息を 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで 日常の 問題も 解決して 何だって かんだって 落ち着く場所 いつまでも いつまでも 変わらないでいて ただ一つ ただ一つ 戻れる場所 ちっぽけな 幸せを 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | Daichi | | 今さら 街中でキスはしないけど たまには 手を繋いで歩こうか 散々 文句投げつけ合ったけど たまには 君の言うこと聞くよ 随分 充分 噛みきったガムみたいに 恋の甘さはもう無いけど でもきっと 一緒に シワの数増やしてゆくんだろう ねぇ? いつまでも いつまでも 変わらないでいて ただ一つ ただ一つ 戻れる場所 喜びを 悲しみを 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで 「好きだよ」なんて とてもとても ララルラ… 誤魔化してはぐらかして そうだった 「あいのうた」好きだったね? それなら 歌で勘弁してよ もっとも ちっとも ひねりのない人生に テレビドラマは望まないけど 君しかいない君を 僕は探し当てたんだ ねぇ? これからも これからも 咲き続けていて ただ一つ ただ一つ 咲かせる場所 感動を タメ息を 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで 日常の 問題も 解決して 何だって かんだって 落ち着く場所 いつまでも いつまでも 変わらないでいて ただ一つ ただ一つ 戻れる場所 ちっぽけな 幸せを 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで |