Automatic Generation5番街の屋根裏部屋 寝返りうち ふと目を覚ます ドアの下に差し込まれた 1通の手紙 遠目でみつける その中には目も眩む 誘惑の言葉 散りばめられ Automatic Generation はすにかまえた目線 よけながら だまされるか だましてやるか たった1枚のコイン取り出して ウラが出るか 表が出るか 放り投げて身の振り方決める ゴロゴロするクズどもに あわせていく1番のやりかた Automatic Generation 曇った隙間に挟まれかけて Automatic Generation 押し殺した声に囲まれて なだれ込んだバカ騒ぎに ついて行けず変わり者と見られ 何をしたか何を見たか 足元見えずすべてあとのまつり 板についた外面も 枯れた昼に流れていくだけ Automatic Generation 曇った隙間に挟まれかけて Automatic Generation 押し殺した声に囲まれて | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | THE BAND HAS NO NAME | 5番街の屋根裏部屋 寝返りうち ふと目を覚ます ドアの下に差し込まれた 1通の手紙 遠目でみつける その中には目も眩む 誘惑の言葉 散りばめられ Automatic Generation はすにかまえた目線 よけながら だまされるか だましてやるか たった1枚のコイン取り出して ウラが出るか 表が出るか 放り投げて身の振り方決める ゴロゴロするクズどもに あわせていく1番のやりかた Automatic Generation 曇った隙間に挟まれかけて Automatic Generation 押し殺した声に囲まれて なだれ込んだバカ騒ぎに ついて行けず変わり者と見られ 何をしたか何を見たか 足元見えずすべてあとのまつり 板についた外面も 枯れた昼に流れていくだけ Automatic Generation 曇った隙間に挟まれかけて Automatic Generation 押し殺した声に囲まれて |
All Through The Night差し出した数々の言葉の中 見えかくれする新たな予感だらけ 悲しみキズつき 繰り返して来て 少しばかり臆病になってるだけ おまえの見えすぎた仕草にゃ いつも飼いならされるよう 張り裂ける瞳の中 オレがうつり 昔見てたシネマの様に どこからか借りた様なセリフもいやだし お互いの胸の中だけざわめいてる おまえの見透かした仕草にゃ いつも操られてるよう 静かに不完全な夜は 2人を取り囲んでいく All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight ゆらゆら ゆらめく窓ごし 月の光 おまえの見透かした仕草にゃ いつも操られてるよう 静かに不完全な夜は 2人を取り囲んでいく All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight ゆらゆら ゆらめく窓ごし 月の光 All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | | 差し出した数々の言葉の中 見えかくれする新たな予感だらけ 悲しみキズつき 繰り返して来て 少しばかり臆病になってるだけ おまえの見えすぎた仕草にゃ いつも飼いならされるよう 張り裂ける瞳の中 オレがうつり 昔見てたシネマの様に どこからか借りた様なセリフもいやだし お互いの胸の中だけざわめいてる おまえの見透かした仕草にゃ いつも操られてるよう 静かに不完全な夜は 2人を取り囲んでいく All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight ゆらゆら ゆらめく窓ごし 月の光 おまえの見透かした仕草にゃ いつも操られてるよう 静かに不完全な夜は 2人を取り囲んでいく All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight ゆらゆら ゆらめく窓ごし 月の光 All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight All Through The Night It's Tonight |
ギターの犬求めさまよえる乾いたヤツを 叫ぶような極上なモノを 触れてるだけで高ぶるシナを 一発でキマリ 上げる事 世界中で限られたわずかな宝を見つけ どこでもいい 誰でもいい サラに酔えば それでいい 求めさまよえる乾いたヤツを 叫ぶような極上なモノを 世界中で廻された イカした武器を手にして どこでもいい 誰でもいい サラに酔えば それでいい 古くていい 重くてもいい コレに酔えば それでいい | THE BAND HAS NO NAME | 八熊慎一 | 八熊慎一 | | 求めさまよえる乾いたヤツを 叫ぶような極上なモノを 触れてるだけで高ぶるシナを 一発でキマリ 上げる事 世界中で限られたわずかな宝を見つけ どこでもいい 誰でもいい サラに酔えば それでいい 求めさまよえる乾いたヤツを 叫ぶような極上なモノを 世界中で廻された イカした武器を手にして どこでもいい 誰でもいい サラに酔えば それでいい 古くていい 重くてもいい コレに酔えば それでいい |
Something Wild部屋のスミで時を数える いつか聞いた言葉浮かぶ 夜が来るのを視線落として ハナ歌まじりでじっと待ってる 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何物か 昼の風が去ってく頃には 頭の中がどこか冷めて ピクリともしない渇いた素足が 街の流れに弾かれて (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス キズはいたみこらえきれない 歪む指は自分じゃない 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何物か いつもの調子ですべて見えない Yesterday その時くるまですべて知らない Everyday (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス (Something Wild) 隠した姿を (Something Wild) さらけ出す Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild... | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | THE BAND HAS NO NAME | 部屋のスミで時を数える いつか聞いた言葉浮かぶ 夜が来るのを視線落として ハナ歌まじりでじっと待ってる 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何物か 昼の風が去ってく頃には 頭の中がどこか冷めて ピクリともしない渇いた素足が 街の流れに弾かれて (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス キズはいたみこらえきれない 歪む指は自分じゃない 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何物か いつもの調子ですべて見えない Yesterday その時くるまですべて知らない Everyday (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス (Something Wild) 隠した姿を (Something Wild) さらけ出す Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild... |
Jet Lagようこそ はるか遠くへ来たぜ でも軽く眠いんだ 未知への道を 世界を歩け だけど目が重いんだ 背中を押してくれるのは 風か陽差しか? 砂漠の街を オープンでつっぱしれ だけどあくびしてんだ はずみをつけてくれるのは 厚いステーキか? 飛ばせ 眠気なんかじゃ この心は塗りつぶせない けちらせ 眠さだけじゃ 熱いのはおさまらない 背中を押してくれるのは 風か陽差しか? 飛ばせ 眠気なんかじゃ この心は塗りつぶせない 戦え 眠さはまだ襲ってくる 負けられない けちらせ 眠さだけじゃ 熱いのはおさまらない | THE BAND HAS NO NAME | 八熊慎一 | 橘あつや | | ようこそ はるか遠くへ来たぜ でも軽く眠いんだ 未知への道を 世界を歩け だけど目が重いんだ 背中を押してくれるのは 風か陽差しか? 砂漠の街を オープンでつっぱしれ だけどあくびしてんだ はずみをつけてくれるのは 厚いステーキか? 飛ばせ 眠気なんかじゃ この心は塗りつぶせない けちらせ 眠さだけじゃ 熱いのはおさまらない 背中を押してくれるのは 風か陽差しか? 飛ばせ 眠気なんかじゃ この心は塗りつぶせない 戦え 眠さはまだ襲ってくる 負けられない けちらせ 眠さだけじゃ 熱いのはおさまらない |
ハリウッドAH- あの時から束縛と自由に溢れてる もうたどり着くさ 準備完了 すぐに走り出せるはず さぁ― 笑い飛ばせ複雑な雑踏の暗闇を 頭の中の弱気な感情を取り祓え 手に入れるためには思いはその胸に 飛ばせ Go to the Hollywood!! 四の五のかまわずに自分に走り出せ 永久の想いは続く to the future, on the run, いつもどおりに通りを蹴散らして歩いても 何も変わらない 切なさと空しさ押し寄せる 手に入れるためには全て引きずって 風を受けながら 飛ばせ Go to the Hollywood!! 後先かまわずに全てを捨てて行け いばらの道は続く to the future, on the run, | THE BAND HAS NO NAME | たちばな哲也 | たちばな哲也 | | AH- あの時から束縛と自由に溢れてる もうたどり着くさ 準備完了 すぐに走り出せるはず さぁ― 笑い飛ばせ複雑な雑踏の暗闇を 頭の中の弱気な感情を取り祓え 手に入れるためには思いはその胸に 飛ばせ Go to the Hollywood!! 四の五のかまわずに自分に走り出せ 永久の想いは続く to the future, on the run, いつもどおりに通りを蹴散らして歩いても 何も変わらない 切なさと空しさ押し寄せる 手に入れるためには全て引きずって 風を受けながら 飛ばせ Go to the Hollywood!! 後先かまわずに全てを捨てて行け いばらの道は続く to the future, on the run, |
Blue BoyUh! あと1歩のとこで突然目が覚める いつもの朝があたり前に来てた 今日もまたいつもと同じ ありきたりに摺り抜けて行くけど… 間の抜けたあくびをカベに向け 体起こす 昨日のザマが掠め 頭重い ころがり落ちて毎日 ありきたりに摺り抜けて行くけど… ため息 こらえながら 擦り切れて行くのはまっぴらごめんさ このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたふりして 負けを認めていくのかオチか… 刻まれる時間を数える Blue Boy Uh! おもしろい事が来やしないかと願う いつもの朝があたり前に来てた 退屈に包まれて 溶け込んでいくのはまっぴらごめんさ このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたフリして 負けを認めていくのがオチか… あいつらに粉れてく前に 探し続ける凍った手口を 刻まれる時間を数える Blue Boy 秘めた心をひたかくして このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたフリして 負けを認めていくのがオチか… あいつらに粉れてく前に 探し続ける凍った手口を 刻まれる時間を数える Blue Boy 秘めた心をひたかくして | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | THE BAND HAS NO NAME | Uh! あと1歩のとこで突然目が覚める いつもの朝があたり前に来てた 今日もまたいつもと同じ ありきたりに摺り抜けて行くけど… 間の抜けたあくびをカベに向け 体起こす 昨日のザマが掠め 頭重い ころがり落ちて毎日 ありきたりに摺り抜けて行くけど… ため息 こらえながら 擦り切れて行くのはまっぴらごめんさ このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたふりして 負けを認めていくのかオチか… 刻まれる時間を数える Blue Boy Uh! おもしろい事が来やしないかと願う いつもの朝があたり前に来てた 退屈に包まれて 溶け込んでいくのはまっぴらごめんさ このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたフリして 負けを認めていくのがオチか… あいつらに粉れてく前に 探し続ける凍った手口を 刻まれる時間を数える Blue Boy 秘めた心をひたかくして このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたフリして 負けを認めていくのがオチか… あいつらに粉れてく前に 探し続ける凍った手口を 刻まれる時間を数える Blue Boy 秘めた心をひたかくして |
マルホランド・ドライブマーケット屋根のない車で 星のない世界を 止まれない車で 終わりのない世界を L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.~ 線路ない列車で 味のないポテトを 降りれない列車で 駅のない世界を L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.~ 10万年前から わかっているのさ 10万年前から まぼろしの迷い道 暗い道 ぐねぐね カギのない車で 星のない世界を ミゾのないタイヤで 終わりのない世界を L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.~ 10万年前から わかっているのさ 10万年前から まぼろしの迷い道 暗い道 マルホランド・ドライブマーケット マルホランド・ドライブまで マルホランド・ドライブマーケット マルホランド・ドライブまで | THE BAND HAS NO NAME | 奥田民生 | 奥田民生 | | 屋根のない車で 星のない世界を 止まれない車で 終わりのない世界を L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.~ 線路ない列車で 味のないポテトを 降りれない列車で 駅のない世界を L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.~ 10万年前から わかっているのさ 10万年前から まぼろしの迷い道 暗い道 ぐねぐね カギのない車で 星のない世界を ミゾのないタイヤで 終わりのない世界を L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.~ 10万年前から わかっているのさ 10万年前から まぼろしの迷い道 暗い道 マルホランド・ドライブマーケット マルホランド・ドライブまで マルホランド・ドライブマーケット マルホランド・ドライブまで |
Mistake横に座ってる分には ちっとも 気にとめなかった クラブバンドのへたくそな R&R 急に誘われる フロアに出て 踊りまわる oh あの娘のペースにすっかり捕まり 握ったその手もふりほどけやしない 笑った顔につけこまれ 口にした酒に あおられて oh その店出た時 ゆるんだFace 気がつきゃ すっかり その気になってる 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられる mistake 消えない 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられる mistake 消えない | THE BAND HAS NO NAME | 八熊慎一 | 奥田民生 | THE BAND HAS NO NAME | 横に座ってる分には ちっとも 気にとめなかった クラブバンドのへたくそな R&R 急に誘われる フロアに出て 踊りまわる oh あの娘のペースにすっかり捕まり 握ったその手もふりほどけやしない 笑った顔につけこまれ 口にした酒に あおられて oh その店出た時 ゆるんだFace 気がつきゃ すっかり その気になってる 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられる mistake 消えない 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられる mistake 消えない |
Rain Song(雨がふれば)砂ぼこり アスファルト走る 乾いてる昼に誰も気がつかない フラフラしてたら吸い込まれ 巻き込まれ 気づいたあげくにゃボロボロにされて 噂まわり 視線集まる 色づけられたヤツ 誰も手を貸さない するどくにらまれ 打ち消され笑われて 抜け目の無いヤツにゃ ケツすくわれて 届いた答えは真白な気分さ 雨がふればすべての事を 洗い流してくれる wow wow... 汚れた静けさ荒んだざわめき 洗い流してくれる wow wow... 雨がふればすべての事を 洗い流してくれる wow wow... 汚れた静けさ荒んだざわめき 洗い流してくれる wow wow... It's gonna be last forever すべての事を洗い流してくれる wow wow... 雨がやんだら薄明かりの街 濡れた通り飛び出して 砂ぼこり アスファルト走る 乾いてる昼に誰も気がつかない 噂まわり 視線集まる 色づけられたヤツ 誰も気がつかない | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | TETSUYA TACHIBANA・SHINICHI YAKUMA | | 砂ぼこり アスファルト走る 乾いてる昼に誰も気がつかない フラフラしてたら吸い込まれ 巻き込まれ 気づいたあげくにゃボロボロにされて 噂まわり 視線集まる 色づけられたヤツ 誰も手を貸さない するどくにらまれ 打ち消され笑われて 抜け目の無いヤツにゃ ケツすくわれて 届いた答えは真白な気分さ 雨がふればすべての事を 洗い流してくれる wow wow... 汚れた静けさ荒んだざわめき 洗い流してくれる wow wow... 雨がふればすべての事を 洗い流してくれる wow wow... 汚れた静けさ荒んだざわめき 洗い流してくれる wow wow... It's gonna be last forever すべての事を洗い流してくれる wow wow... 雨がやんだら薄明かりの街 濡れた通り飛び出して 砂ぼこり アスファルト走る 乾いてる昼に誰も気がつかない 噂まわり 視線集まる 色づけられたヤツ 誰も気がつかない |