イエロー君はイエロー 僕もイエロー 肺の中まで 君のイエロー 僕のイエロー ハイな仲まで この視界が僕の世界だ 今日も甘い香りだ 僕の視界がこの世界なんだ 見たくないから見ないんだ 君の髪に顔を埋めて 幸せを吸い込んで肺の中まで 「嫌だ僕はまだ死にたく無い」 | nil | 高野哲 | 高野哲 | | 君はイエロー 僕もイエロー 肺の中まで 君のイエロー 僕のイエロー ハイな仲まで この視界が僕の世界だ 今日も甘い香りだ 僕の視界がこの世界なんだ 見たくないから見ないんだ 君の髪に顔を埋めて 幸せを吸い込んで肺の中まで 「嫌だ僕はまだ死にたく無い」 |
君のRIOTそれはいらない これはいらない いらない物が邪魔なんだ それもいらない これもいらない 必要な物なんて無いのさ No more! No more! No more! No more evolution!tonight! No more! No more! No more! No more evolution! それは汚い これは汚い 黒過ぎてまるで闇なんだ それも汚い これも汚い 白過ぎてなんか嘘臭い ポケットの中の君のRIOT 握りしめる右手が震えている 君のRIOT 探せ探せ探せ探せ 誰にも触れない唯一 深く深く深く深く 誰にも壊せない唯一つ ポケットの中の君のRIOT 握りしめる右手が震えている 大きなポケットの中の小さな戦争 暴れ出す細胞を解き放て 細胞を 君のRIOT。 | nil | 高野哲 | 高野哲 | nil | それはいらない これはいらない いらない物が邪魔なんだ それもいらない これもいらない 必要な物なんて無いのさ No more! No more! No more! No more evolution!tonight! No more! No more! No more! No more evolution! それは汚い これは汚い 黒過ぎてまるで闇なんだ それも汚い これも汚い 白過ぎてなんか嘘臭い ポケットの中の君のRIOT 握りしめる右手が震えている 君のRIOT 探せ探せ探せ探せ 誰にも触れない唯一 深く深く深く深く 誰にも壊せない唯一つ ポケットの中の君のRIOT 握りしめる右手が震えている 大きなポケットの中の小さな戦争 暴れ出す細胞を解き放て 細胞を 君のRIOT。 |
The end is near The end is nearThe end is near ! The end is near ! 僕は知ってしまった 罪や罰や錆の味 知りたくは無かったが そうだ知ってしまったのだ 終りがすぐそこに 目撃者は言っていた 運命には逆らうな もうこれ以上神様を 怒らせるな逆らうな 終りがすぐそこに 僕は知ってしまった 花や木や蜜の味 僕は知ってしまった事を そうだ知ってしまったのだ 終りがすぐそこに。 | nil | 高野哲 | 高野哲 | | The end is near ! The end is near ! 僕は知ってしまった 罪や罰や錆の味 知りたくは無かったが そうだ知ってしまったのだ 終りがすぐそこに 目撃者は言っていた 運命には逆らうな もうこれ以上神様を 怒らせるな逆らうな 終りがすぐそこに 僕は知ってしまった 花や木や蜜の味 僕は知ってしまった事を そうだ知ってしまったのだ 終りがすぐそこに。 |
DOWN闇にとり憑かれた 窓も無い部屋にて 頭の中 入るスイッチ 憂鬱 憂鬱 憂鬱 ああ 陸に飛び込む魚 キリンが首を吊った ぶら下がる天使と 目が合った気がした 躓いたのはスプーン 心を抉ったスプーン 音を立てて入るスイッチ 窮屈 窮屈 窮屈 ああ 砂嵐が止んだ 騒ぎだす静寂 ぶら下がる天使と目が合ったら down to dawn 落ちた夜明け 頭の中入るスイッチ 音を立てて入るスイッチ 憂鬱 憂鬱 憂鬱 ああ 陸に飛び込む魚 キリンが首を吊った ぶら下がる天使と 目が合った気がしたんだ 砂嵐が止んだ 騒ぎだす静寂 ぶら下がる天使と目が合ったら down to dawn 落ちた夜明け 響け。 | nil | 高野哲 | 高野哲 | nil | 闇にとり憑かれた 窓も無い部屋にて 頭の中 入るスイッチ 憂鬱 憂鬱 憂鬱 ああ 陸に飛び込む魚 キリンが首を吊った ぶら下がる天使と 目が合った気がした 躓いたのはスプーン 心を抉ったスプーン 音を立てて入るスイッチ 窮屈 窮屈 窮屈 ああ 砂嵐が止んだ 騒ぎだす静寂 ぶら下がる天使と目が合ったら down to dawn 落ちた夜明け 頭の中入るスイッチ 音を立てて入るスイッチ 憂鬱 憂鬱 憂鬱 ああ 陸に飛び込む魚 キリンが首を吊った ぶら下がる天使と 目が合った気がしたんだ 砂嵐が止んだ 騒ぎだす静寂 ぶら下がる天使と目が合ったら down to dawn 落ちた夜明け 響け。 |
PLACEBOそこらじゅうで楽しい事が穴をあけて待ち伏せる そこらじゅうで楽しい事が穴をあけて手招きする PLACEBO This is a PLACEBO for you. I can not die when I die. そこはきっと悲しいだろう 想像以上悲しいだろう そこはきっと悲しいだろう 先回りしよう悲しい事 PLACEBO This is a PLACEBO for you. I can not die when I die. | nil | 高野哲 | 高野哲 | | そこらじゅうで楽しい事が穴をあけて待ち伏せる そこらじゅうで楽しい事が穴をあけて手招きする PLACEBO This is a PLACEBO for you. I can not die when I die. そこはきっと悲しいだろう 想像以上悲しいだろう そこはきっと悲しいだろう 先回りしよう悲しい事 PLACEBO This is a PLACEBO for you. I can not die when I die. |
Baby Babyベイビベイビ 君を想えば想う程… 甘ったるくてまるでチョコレート 音符みたいにまとわりついて 焦れったくてこんなアルペジオ 音楽なんて嫌いだ 溢れる想いがまとまらないよ ベイビベイビ 君を想えば想う程クラクラするよ 君と会い抱き合う程 不安になるのはなぜだろう? 地球が恋で溢れて溺れる事があっても ベイビ二人はいつまでも無名のままさ 目一杯の気持ちの先は 捻れ曲がって枯れて腐ってる 素直になれない聞くだけ野暮さ 正直言って限界さ 溢れる言葉がまとまらないよ ベイビベイビ 君を想えば想う程フラフラするよ 君と会い抱き合う程不安になるのはなぜだろう? 地球が声で溢れて溺れる事があっても ベイビ二人は素晴らしい無名のままさ 君がここにいてくれたらもしもいてくれたなら どんなに僕の人生はもっと豊かになる 君がここからいなくなるもしもいなくなったなら そんな邪悪な世界はもっと不幸になれ! R.I.P. ヴァレンタイン あぁ悲劇のヴァレンタイン あぁ悲しきヴァレンタイン もう寝むりなヴァレンタイン さぁおやすみヴァレンタイン | nil | 高野哲 | 高野哲 | | ベイビベイビ 君を想えば想う程… 甘ったるくてまるでチョコレート 音符みたいにまとわりついて 焦れったくてこんなアルペジオ 音楽なんて嫌いだ 溢れる想いがまとまらないよ ベイビベイビ 君を想えば想う程クラクラするよ 君と会い抱き合う程 不安になるのはなぜだろう? 地球が恋で溢れて溺れる事があっても ベイビ二人はいつまでも無名のままさ 目一杯の気持ちの先は 捻れ曲がって枯れて腐ってる 素直になれない聞くだけ野暮さ 正直言って限界さ 溢れる言葉がまとまらないよ ベイビベイビ 君を想えば想う程フラフラするよ 君と会い抱き合う程不安になるのはなぜだろう? 地球が声で溢れて溺れる事があっても ベイビ二人は素晴らしい無名のままさ 君がここにいてくれたらもしもいてくれたなら どんなに僕の人生はもっと豊かになる 君がここからいなくなるもしもいなくなったなら そんな邪悪な世界はもっと不幸になれ! R.I.P. ヴァレンタイン あぁ悲劇のヴァレンタイン あぁ悲しきヴァレンタイン もう寝むりなヴァレンタイン さぁおやすみヴァレンタイン |
PENGUIN JIVE天国ならこの街にもある 自由のマントを身に纏い 限界くらい自分で決める さっき何かが弾けた PENGUIN JIVE 恐れる事はなんにもない 自由のマントをひるがえし 祈るくらいなら飛び下りる さっき何かが弾けた PENGUIN JIVE 黄金の風が吹き抜けた後の街に 脱ぎ捨てた抜け殻が転がっていく 無人のバベルの塔 笑うマーキームーン 楽園を我は行く さっき誰かが弾いた PENGUIN JIVE。 | nil | 高野哲 | 高野哲 | nil | 天国ならこの街にもある 自由のマントを身に纏い 限界くらい自分で決める さっき何かが弾けた PENGUIN JIVE 恐れる事はなんにもない 自由のマントをひるがえし 祈るくらいなら飛び下りる さっき何かが弾けた PENGUIN JIVE 黄金の風が吹き抜けた後の街に 脱ぎ捨てた抜け殻が転がっていく 無人のバベルの塔 笑うマーキームーン 楽園を我は行く さっき誰かが弾いた PENGUIN JIVE。 |