VISUAL-KEI IS NOT DEAD, CUZ THEY'RE UNDEADかつて夢見た少年たちの 「夢」とは一体なんだったか 歌うことを忘れた クズが媚びている 「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」 それが狂ってる ああもう、戻れない? かつてカリスマ夢見た奴ら They play the music like shit. コレが欲しいしアイツのも欲しい 批評も上等クソくらえかい まるで●●●● 劣悪クローニング ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった この世は幻想 ああもう、戻せない? 世界はどこでおかしくなった? 浄化を促せ ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず V-KEI is not dead, cuz they're undead You know, huh? | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | かつて夢見た少年たちの 「夢」とは一体なんだったか 歌うことを忘れた クズが媚びている 「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」 それが狂ってる ああもう、戻れない? かつてカリスマ夢見た奴ら They play the music like shit. コレが欲しいしアイツのも欲しい 批評も上等クソくらえかい まるで●●●● 劣悪クローニング ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった この世は幻想 ああもう、戻せない? 世界はどこでおかしくなった? 浄化を促せ ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず V-KEI is not dead, cuz they're undead You know, huh? |
BEHIND THE MASK聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) |
Believe今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない 自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる 色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる 越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで | ナイトメア | YOMI | RUKA | | 今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない 自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる 色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる 越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで |
be buried嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心 流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる 何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める 削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに 迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。 | ナイトメア | 咲人・YOMI | 咲人 | | 嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心 流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる 何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める 削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに 迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。 |
PHANTOMPlease give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に 輝く | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | Please give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に 輝く |
fade永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? |
404偽りの正当化 輝く透明なヴィジョン 限り無く望遠で 隙間を狙う 有り得ない妄想狂 可憐なパラノイア 桃色の流星が僕を貫く だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ この夢を映像化 唾液がたらたらと 限り無く精巧に 星に願いを 奇麗な赤い花も 踏みにじってしまう だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ 届かない 声も想いも 散ってしまうの? 君には この体は 透明? 劣等星? 映らない? 映れない? ああ、また月が歪む 無を嘆き落ちた雫で ねえ、ほら ここにいるよ ここにいるのに warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、共に灰になろう カオスの海で | ナイトメア | RUKA | 咲人 | | 偽りの正当化 輝く透明なヴィジョン 限り無く望遠で 隙間を狙う 有り得ない妄想狂 可憐なパラノイア 桃色の流星が僕を貫く だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ この夢を映像化 唾液がたらたらと 限り無く精巧に 星に願いを 奇麗な赤い花も 踏みにじってしまう だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ 届かない 声も想いも 散ってしまうの? 君には この体は 透明? 劣等星? 映らない? 映れない? ああ、また月が歪む 無を嘆き落ちた雫で ねえ、ほら ここにいるよ ここにいるのに warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、共に灰になろう カオスの海で |
Fly me to the Zenith遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上 「一緒に行こう」と、約束したのに… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物 君の香りも忘れてしまいそう… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物 ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて… | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上 「一緒に行こう」と、約束したのに… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物 君の香りも忘れてしまいそう… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物 ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて… |
fragment夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない 生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった 時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙 桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声 | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない 生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった 時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙 桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声 |
Flora曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ 何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら 何時まででも 私の手のひらに 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花を | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | 曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ 何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら 何時まででも 私の手のひらに 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花を |
BLACK OUT惑わされ操られ 遠退く意識 不条理な言葉を たくみに操る者 理不尽な右手を 天に振りかざす者 感情抑え 怯えている 膨らむ闇に 見て見ぬふりをして 惨状を見守る者 このままじゃ 変われない 抜け出せない 色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探してる 不条理な言葉に 素直に従う者 理不尽な右手に 抵抗しあらがう者 決断を下す日はもう近い 色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探して 誰も知らない場所 新しい君 目の前の全てを捨て去り逃げ出す? 閉じた瞼の奥の 黒に溶けて消える 安らぐ時はない | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 惑わされ操られ 遠退く意識 不条理な言葉を たくみに操る者 理不尽な右手を 天に振りかざす者 感情抑え 怯えている 膨らむ闇に 見て見ぬふりをして 惨状を見守る者 このままじゃ 変われない 抜け出せない 色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探してる 不条理な言葉に 素直に従う者 理不尽な右手に 抵抗しあらがう者 決断を下す日はもう近い 色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探して 誰も知らない場所 新しい君 目の前の全てを捨て去り逃げ出す? 閉じた瞼の奥の 黒に溶けて消える 安らぐ時はない |
Black Sick Spider真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない |
blur仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end. 「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま 戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね 戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね 手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散る | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end. 「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま 戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね 戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね 手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散る |
promenadeARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ… 何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て… | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | ARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ… 何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て… |
HATE陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな |
White Roomなくしたいものなどなくて すべて大事で 何もかも守ろうとした 僕の心の目眩 アナタと交わした言葉 変わり始める意識 揺らめき錆び付く想い 噛みしめて 重ねた言葉も 心も体もこの想いも 消えてしまう アナタとこのまま 出会った頃と変わらないままで いれたら幸せなのかな すべて終わりにしようか? 紡ぎ続けた時間が 解け始める感覚 歪む愛がすれ違う 懐かしい歌が響く 遠い記憶の中で 変わらないでと願う人に 別れを告げて 溢れる涙を 流す時はきっと今じゃない 空を見て これから 僕らがそれぞれ歩き出す未来に 光あれ ここから抜けだそう 白い部屋と螺旋状のカルマ 沈む吐息 奏でることしか出来ない せめて僕の声が 箱船となれと願って アナタは何を想うだろう? 変わった景色と 摩天に染まりゆく僕に 無数の想いが散った | ナイトメア | SAKITO | SAKITO | | なくしたいものなどなくて すべて大事で 何もかも守ろうとした 僕の心の目眩 アナタと交わした言葉 変わり始める意識 揺らめき錆び付く想い 噛みしめて 重ねた言葉も 心も体もこの想いも 消えてしまう アナタとこのまま 出会った頃と変わらないままで いれたら幸せなのかな すべて終わりにしようか? 紡ぎ続けた時間が 解け始める感覚 歪む愛がすれ違う 懐かしい歌が響く 遠い記憶の中で 変わらないでと願う人に 別れを告げて 溢れる涙を 流す時はきっと今じゃない 空を見て これから 僕らがそれぞれ歩き出す未来に 光あれ ここから抜けだそう 白い部屋と螺旋状のカルマ 沈む吐息 奏でることしか出来ない せめて僕の声が 箱船となれと願って アナタは何を想うだろう? 変わった景色と 摩天に染まりゆく僕に 無数の想いが散った |
僕の嫌いな君が死んだら、僕は笑うのだろうか?昔々のお話で 物語語る者も無い 種の起源の予想と同等 それは空想の産物ではない 指で触れられるほどに現実 訪れを切に願った 終わらない終わりを 耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 君は何だ? 君が悪いわけではない 気味が悪いこの感覚 この魂が入れ替わるんだ 昨日と今日の僕は別人で 戸惑いながら今を生きてゆく 君を嫌いなことだって そう仕事の一環 耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 僕は異常か? 足下に咲いた無数の解答の花 どの花を摘んでこの胸に植えよう? そしてまた繰り返す 終わり無き問答 楽しむみたいに 僕の嫌いな君が死んだとき僕は 笑えるだろうか? 僕にその自信は? | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 昔々のお話で 物語語る者も無い 種の起源の予想と同等 それは空想の産物ではない 指で触れられるほどに現実 訪れを切に願った 終わらない終わりを 耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 君は何だ? 君が悪いわけではない 気味が悪いこの感覚 この魂が入れ替わるんだ 昨日と今日の僕は別人で 戸惑いながら今を生きてゆく 君を嫌いなことだって そう仕事の一環 耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 僕は異常か? 足下に咲いた無数の解答の花 どの花を摘んでこの胸に植えよう? そしてまた繰り返す 終わり無き問答 楽しむみたいに 僕の嫌いな君が死んだとき僕は 笑えるだろうか? 僕にその自信は? |
BOYS BE SUSPICIOUS少年がひとり 感じた歪み この世の素顔を知る 「みんな死に始めた…」 高鳴りの鼓動 それなりの行動 曇りない明日のために 握りしめたナイフ それが合図(シグナル) 「僕はそう、無様な独り歩きのカメレオン。 周りのカラーに染まる虚しさを知った」 現代の表情=模倣の現状 ↓ 暗黙→デフォルト乱用スタンダード ↓ 大量発生エピゴーネン そんな機構(システム) 「僕にだって何か出来ることがあるはずだ。 トリカゴの中で死ぬのだけは嫌だから」 「何かひとつだけ望めるものがあるなら、 僕が誰なのかその答えを知りたいよ」 少年はずっと 震える手を握りしめ まだ見ぬ何かを 掴もうともがいている ここから始まるジュブナイル | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | 少年がひとり 感じた歪み この世の素顔を知る 「みんな死に始めた…」 高鳴りの鼓動 それなりの行動 曇りない明日のために 握りしめたナイフ それが合図(シグナル) 「僕はそう、無様な独り歩きのカメレオン。 周りのカラーに染まる虚しさを知った」 現代の表情=模倣の現状 ↓ 暗黙→デフォルト乱用スタンダード ↓ 大量発生エピゴーネン そんな機構(システム) 「僕にだって何か出来ることがあるはずだ。 トリカゴの中で死ぬのだけは嫌だから」 「何かひとつだけ望めるものがあるなら、 僕が誰なのかその答えを知りたいよ」 少年はずっと 震える手を握りしめ まだ見ぬ何かを 掴もうともがいている ここから始まるジュブナイル |
My name is “SCUM”「S」@ 旋律 Super Sonic, Superior 洗練 Silence. 「C」@ Chaotic 超現実, Curious 跳梁 Circus. SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!) 「U」@ Under 五月蝿い Upbraider, Unending Ultra 憂い. 「M」@ Maniac 瞑想 Mutant, 明暗 Melting Magic. SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!) | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 「S」@ 旋律 Super Sonic, Superior 洗練 Silence. 「C」@ Chaotic 超現実, Curious 跳梁 Circus. SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!) 「U」@ Under 五月蝿い Upbraider, Unending Ultra 憂い. 「M」@ Maniac 瞑想 Mutant, 明暗 Melting Magic. SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!) |
Mind Ocean-喪失は雪と共に-暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから? | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから? |
MASQUERADE光は闇に呑まれた 極彩色のイカレたステージ 羽を広げて淫らに 甘く耽美なデタラメの嘘で飾った 騙されるのは幸せ? 薔薇を抱いたら棘が刺さる 隠した傷の数だけ キミの身体も突き刺してあげる 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を 月が落ちればもう他人で 快楽なんて覚えてない また痛みだす傷跡 堂々巡り 繰り返すカルマ 二度目は無い 虚しさ響くだけ 愛しさは過去に忘れた 幻の中に見た 獣の牙が 忘れられないの 抱きしめて せめてこんな夜には 哀をください 壊れるほど 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 洩れる吐息 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 光は闇に呑まれた 極彩色のイカレたステージ 羽を広げて淫らに 甘く耽美なデタラメの嘘で飾った 騙されるのは幸せ? 薔薇を抱いたら棘が刺さる 隠した傷の数だけ キミの身体も突き刺してあげる 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を 月が落ちればもう他人で 快楽なんて覚えてない また痛みだす傷跡 堂々巡り 繰り返すカルマ 二度目は無い 虚しさ響くだけ 愛しさは過去に忘れた 幻の中に見た 獣の牙が 忘れられないの 抱きしめて せめてこんな夜には 哀をください 壊れるほど 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 洩れる吐息 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を |
muzzle,muzzle,muzzleマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ? 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run... 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ… | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | マイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ? 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run... 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ… |
MAD BLACK MACHINE錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし 頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心を | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし 頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心を |
まほらここから先に歩む道のり 君の影は見えない 時の流れは 無情さと共に 心に空いた穴の数はもう 数えきれないほどに ゆるり降る夜に 不条理が覗く どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって 世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる 何度も声が枯れてしまうほど 泣き崩れた日々 今はその意味が わかる気がするよ 声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望 最期 最期 君が君の替わりに残したものが 大切な何かを教えてくれた どうか どうか この想いが 旅立つ君へと届きますように 雨降る街の片隅 誰も知らない物語 | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | ここから先に歩む道のり 君の影は見えない 時の流れは 無情さと共に 心に空いた穴の数はもう 数えきれないほどに ゆるり降る夜に 不条理が覗く どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって 世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる 何度も声が枯れてしまうほど 泣き崩れた日々 今はその意味が わかる気がするよ 声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望 最期 最期 君が君の替わりに残したものが 大切な何かを教えてくれた どうか どうか この想いが 旅立つ君へと届きますように 雨降る街の片隅 誰も知らない物語 |
M-aria僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。 突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす 月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか? 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな… | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。 突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす 月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか? 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな… |
Mr.trash music偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った 涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch 狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った 涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch 狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch |
mimic今も肌に残るその愛撫 孤独に踊り続けるマイム 今夜も君はどこかへ帰る 君の顔を見つめて痛いよ 僕は僕を見つけられないよ 時のまにまに流され そばにいても 心は遠い 可笑しい話さ I know 君が食いつきそうなdecoyは ブランド?ジュエル?マネー?スイーツ? 好きなもの全部 教えて 甘い甘い香りで誘う こっちにおいでよ どんな罠も すり抜けられる まるで見透かされている わかっている そんなこと 意味なんてないこと ああ 君を愛しすぎた もう元に戻れなくて あまりにも素敵な君 世界中敵にしても 君を奪いたい 君の向こうを見つめる僕の 心の中には嫉妬色の 血がドクドクと流れる 毒を混ぜて 塞ぐ唇 脳が痺れる 赤いルージュ 鼓動のリズム 僕のものにしたくて 切なさと 悲しみと 愛しさの 全てを 忘れてしまえるなら どれほど楽になれた? ああ 君を愛しすぎた 狂おしい程 欲しい その愛が その他に もう何も いらない位 君が君じゃなくなればいいな 全部壊れてしまえばいいな そうしたら僕が彼の代わりさ | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | NIGHTMARE | 今も肌に残るその愛撫 孤独に踊り続けるマイム 今夜も君はどこかへ帰る 君の顔を見つめて痛いよ 僕は僕を見つけられないよ 時のまにまに流され そばにいても 心は遠い 可笑しい話さ I know 君が食いつきそうなdecoyは ブランド?ジュエル?マネー?スイーツ? 好きなもの全部 教えて 甘い甘い香りで誘う こっちにおいでよ どんな罠も すり抜けられる まるで見透かされている わかっている そんなこと 意味なんてないこと ああ 君を愛しすぎた もう元に戻れなくて あまりにも素敵な君 世界中敵にしても 君を奪いたい 君の向こうを見つめる僕の 心の中には嫉妬色の 血がドクドクと流れる 毒を混ぜて 塞ぐ唇 脳が痺れる 赤いルージュ 鼓動のリズム 僕のものにしたくて 切なさと 悲しみと 愛しさの 全てを 忘れてしまえるなら どれほど楽になれた? ああ 君を愛しすぎた 狂おしい程 欲しい その愛が その他に もう何も いらない位 君が君じゃなくなればいいな 全部壊れてしまえばいいな そうしたら僕が彼の代わりさ |
メアリー輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく 心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる 凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく 心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる 凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく |
message冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す |
メビウスの憂鬱何もかも忘れてしまおう 網の目に絡まる想いを 足下を見下ろしてばかり そんな夜また思い返す いつまで経ってもキミのシャドウは鮮やかに 網膜に残り 壊れたデータの海の底にサルベージ 探して あの日キミはボクの前にふいに現れた その瞬間は久遠に 電子の世界 現実じゃない恋に捕われて 胸を掻き乱す あれからどれくらいの時を失っただろう これで最後 キミを探すのは これが最後 ボクの旅は終わる? 何度も 何度も 現実を見ようとして デリートに触れる けれども けれども かすめる記憶の魅惑 今では きっとキミはボクのことは忘れたのでしょう なんとなく解ってるけど 認めたくない 不確定の愛 やはり変われない このまま キミがイヴでボクがアダム 楽園はどこに? 歪み始めてるココロが 廻り出した きっとすぐにボクは還るでしょう 此の身のすべてを蝕む場所へ | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | 何もかも忘れてしまおう 網の目に絡まる想いを 足下を見下ろしてばかり そんな夜また思い返す いつまで経ってもキミのシャドウは鮮やかに 網膜に残り 壊れたデータの海の底にサルベージ 探して あの日キミはボクの前にふいに現れた その瞬間は久遠に 電子の世界 現実じゃない恋に捕われて 胸を掻き乱す あれからどれくらいの時を失っただろう これで最後 キミを探すのは これが最後 ボクの旅は終わる? 何度も 何度も 現実を見ようとして デリートに触れる けれども けれども かすめる記憶の魅惑 今では きっとキミはボクのことは忘れたのでしょう なんとなく解ってるけど 認めたくない 不確定の愛 やはり変われない このまま キミがイヴでボクがアダム 楽園はどこに? 歪み始めてるココロが 廻り出した きっとすぐにボクは還るでしょう 此の身のすべてを蝕む場所へ |
Melt into blue sky.懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる |
MELODY(original ver.)眠りついた街の隅で 迫る朝に隠れ震えていた いつか捨てた過去が笑い遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人に明日を 止まることはない 変わることもない そして今これが最後の二人 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー 辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘 いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人もう一度 止まることはない 変わることもない サクラチル 風はときに残酷に 深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず さよなら君よ 美しき日々よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所 いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま? 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい 「さよなら」 | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 眠りついた街の隅で 迫る朝に隠れ震えていた いつか捨てた過去が笑い遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人に明日を 止まることはない 変わることもない そして今これが最後の二人 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー 辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘 いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人もう一度 止まることはない 変わることもない サクラチル 風はときに残酷に 深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず さよなら君よ 美しき日々よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所 いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま? 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい 「さよなら」 |
Morpho行くあての無い 旅に出るような日々 見せかけばかり 飾りに飾られた この街で 影も形も無いのに 胸で掴む何かがあるでしょう? 青い翅を持った蝶が今 目の前を通り空に昇った たったそれだけ 何気ない日常の 情景 何も意味を持っていないような ことにもヒントが隠されている 見つけられれば 何かが変わるはず 人を傷つけ 傷つけられていた そう 嘘をこぼして 身を守ろうとした あの頃は いつも歩調を合わせて 合わない型に自分を押し込めてた 辛い気持ちばかりがあふれて 怖くてだんだん動けなくなる 泣きたいほどに 押し込めていたものは もう アルバムにそっとしまっておこう 今は新しい景色を探そう 同じ写真の 焼き直しはいらない 誰かを傷つけたくないから 何もかも心にしまい込んだ それでは何も 変わらないのはわかってる でも 頭じゃわかっているんだけど 思うように体が動かない そんな自分が好きになれなかった 明日の明日もその明日も 同じ日々の繰り返しだなんて つまらないだろう 生きる意味が見えない ねえ ありふれて呆れてしまいそうな 言葉の綴りは好きじゃないけど ここに置いておくよ 必要になるときがあるから | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | 行くあての無い 旅に出るような日々 見せかけばかり 飾りに飾られた この街で 影も形も無いのに 胸で掴む何かがあるでしょう? 青い翅を持った蝶が今 目の前を通り空に昇った たったそれだけ 何気ない日常の 情景 何も意味を持っていないような ことにもヒントが隠されている 見つけられれば 何かが変わるはず 人を傷つけ 傷つけられていた そう 嘘をこぼして 身を守ろうとした あの頃は いつも歩調を合わせて 合わない型に自分を押し込めてた 辛い気持ちばかりがあふれて 怖くてだんだん動けなくなる 泣きたいほどに 押し込めていたものは もう アルバムにそっとしまっておこう 今は新しい景色を探そう 同じ写真の 焼き直しはいらない 誰かを傷つけたくないから 何もかも心にしまい込んだ それでは何も 変わらないのはわかってる でも 頭じゃわかっているんだけど 思うように体が動かない そんな自分が好きになれなかった 明日の明日もその明日も 同じ日々の繰り返しだなんて つまらないだろう 生きる意味が見えない ねえ ありふれて呆れてしまいそうな 言葉の綴りは好きじゃないけど ここに置いておくよ 必要になるときがあるから |
夜想曲そっと、指に触れた夜の雫 窓の月が照らしてる 不意に意味もなくこぼれた涙 僕の心の奥から こんなにも こんなにも 辛いのに 気付かないふりをしてる 笑うこと 泣くことも 演じている 僕は誰でもないのに ah 夢から覚めればそこは 何も変わらない日々 モノクロの景色 ねぇ、誰か教えてよ生きる意味を 色のない満ち欠けのライフ あてどなく歩くワインディングロード 明日この世界が終わるとしたら 僕は何を望むだろう ひとつだけ ひとつだけ 叶うなら 生まれた意味を知ろうと 願っても 願っても わからないよ なんて悲しい生き物 例えばこの僕が死んで灰になったとしても 世界は廻っている 何も知らなくても時は流れ 物語は続いてく それぞれの早さで 僕は君と二人ずっと共にいれるのならば それ以上はない 他に何もいらない この世界で それだけは今言える さあ手を繋いで歩こう | ナイトメア | SAKITO | SAKITO | | そっと、指に触れた夜の雫 窓の月が照らしてる 不意に意味もなくこぼれた涙 僕の心の奥から こんなにも こんなにも 辛いのに 気付かないふりをしてる 笑うこと 泣くことも 演じている 僕は誰でもないのに ah 夢から覚めればそこは 何も変わらない日々 モノクロの景色 ねぇ、誰か教えてよ生きる意味を 色のない満ち欠けのライフ あてどなく歩くワインディングロード 明日この世界が終わるとしたら 僕は何を望むだろう ひとつだけ ひとつだけ 叶うなら 生まれた意味を知ろうと 願っても 願っても わからないよ なんて悲しい生き物 例えばこの僕が死んで灰になったとしても 世界は廻っている 何も知らなくても時は流れ 物語は続いてく それぞれの早さで 僕は君と二人ずっと共にいれるのならば それ以上はない 他に何もいらない この世界で それだけは今言える さあ手を繋いで歩こう |
落羽華が咲き誇る時間 それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間 やがて消える それもあの華のように 願いや 望みは もてなくて 今は此処で夢を見てる 『約束しとくよ。』いつかきっと瞳を開く 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日がいつか来るから 必ず飛び立てる。 誰にも 言えない思い出を 胸の中にしまっていた 『今なら言えるよ。』だからそっと唄にする Ah、幼い頃の僕は いつも心を閉ざしてた 誰も傍には居なくて 一人ぼっち いつも此処で泣いてた そんな時間もその時だけで 零れ流れる露の様に 現在は今しか訪れなくて それこそが僕の花 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日が いつか いつか背中押すよ 僕はその日を待つ その時だけの羽根 必ず飛び立てる | ナイトメア | 柩 | 柩・咲人 | | 華が咲き誇る時間 それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間 やがて消える それもあの華のように 願いや 望みは もてなくて 今は此処で夢を見てる 『約束しとくよ。』いつかきっと瞳を開く 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日がいつか来るから 必ず飛び立てる。 誰にも 言えない思い出を 胸の中にしまっていた 『今なら言えるよ。』だからそっと唄にする Ah、幼い頃の僕は いつも心を閉ざしてた 誰も傍には居なくて 一人ぼっち いつも此処で泣いてた そんな時間もその時だけで 零れ流れる露の様に 現在は今しか訪れなくて それこそが僕の花 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日が いつか いつか背中押すよ 僕はその日を待つ その時だけの羽根 必ず飛び立てる |
落園冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている 例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした 夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園 目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に 使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に いつか 何もかも忘れる | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている 例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした 夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園 目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に 使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に いつか 何もかも忘れる |
rubbish変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を |
love addict心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光 壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる 流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じて | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光 壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる 流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じて |
Lulla[by≠bye]音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した 心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま 僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい 朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分 もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う 銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ 何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した 心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま 僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい 朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分 もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う 銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ 何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ |
riddleガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら 冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎 ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね 書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月 ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいい | ナイトメア | RUKA | RUKA | | ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら 冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎 ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね 書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月 ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいい |
livEVILあの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ 命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ 光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる 降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める 今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想い | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | あの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ 命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ 光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる 降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める 今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想い |
Remembranceあぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 | ナイトメア | RUKA | RUKA・Ni~ya | | あぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 |
リライト深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね 陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ 揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉 [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね 縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた 狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで 陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだ | ナイトメア | RUKA | Ni~ya | NIGHTMARE | 深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね 陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ 揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉 [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね 縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた 狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで 陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだ |
輪廻命は芽吹き いつか散りゆく 限りある灯火を燃やし 繰り返して語り継がれる 進み始めた 時間の歩幅 絶えず限りなく広がった 意識の向こう 遥かに遠く 灰色の海 待ち受ける闇 着いても先に君がいた どれだけ速く進み続けても 流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば この世に生まれ落ちた瞬間から わずかな輝きを求めた ほんの少し 「希望」が見たい 心を閉じて 傷を噛み締め 生きてる確かな感触を 強く感じた者達が見える 流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば 消えて生まれゆく命 流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 死に逝く姿儚く 終わりがきても ずっと君の一瞬に残ればいい | ナイトメア | YOMI | 柩 | | 命は芽吹き いつか散りゆく 限りある灯火を燃やし 繰り返して語り継がれる 進み始めた 時間の歩幅 絶えず限りなく広がった 意識の向こう 遥かに遠く 灰色の海 待ち受ける闇 着いても先に君がいた どれだけ速く進み続けても 流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば この世に生まれ落ちた瞬間から わずかな輝きを求めた ほんの少し 「希望」が見たい 心を閉じて 傷を噛み締め 生きてる確かな感触を 強く感じた者達が見える 流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば 消えて生まれゆく命 流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 死に逝く姿儚く 終わりがきても ずっと君の一瞬に残ればいい |
縷々~lulu~蒼い夜に浮かぶ 星が問いかける 「どうしてキミは いつも寂しそうな顔で笑うの?」 僕の 無力さに 泣きたくなるけど 胸に 心に 翼はあるよ 瞼を閉じれば 見えてくるだろう 風通り行く街 やわらかな風に この身まかせて ララルラルラ… そっと 優しく 今を過去へ変えてゆく 時間(とき)はいつか終わりを迎えてしまうのだろう 僕は この僕を 愛せるかな 人を この星を 愛せるかな 終わらない夢を 煌めく日々を 願う、祈る、強く 朝日差す部屋で 意識を綴る ララルラルラ… | ナイトメア | 柩・咲人 | 咲人 | ナイトメア | 蒼い夜に浮かぶ 星が問いかける 「どうしてキミは いつも寂しそうな顔で笑うの?」 僕の 無力さに 泣きたくなるけど 胸に 心に 翼はあるよ 瞼を閉じれば 見えてくるだろう 風通り行く街 やわらかな風に この身まかせて ララルラルラ… そっと 優しく 今を過去へ変えてゆく 時間(とき)はいつか終わりを迎えてしまうのだろう 僕は この僕を 愛せるかな 人を この星を 愛せるかな 終わらない夢を 煌めく日々を 願う、祈る、強く 朝日差す部屋で 意識を綴る ララルラルラ… |
loopain冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた 幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く 絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと 諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ 生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた 幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く 絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと 諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ 生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく |
RAY OF LIGHT逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 約束の日を待ちわびて RAY OF LIGHT 手を繋いで そっと 何処にも行かないように 抱きしめて もっと 鼓動が聞こえるように この時間が止まってしまえばいい 少しでも 長く感じていたい 光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 夜空に降らせた涙 声聞かせて そっと 寂しさ忘れるように 愛を聞かせて もっと 心に焼き付く程に 離れてゆく 君と繋がっていたい 少しでも 近く感じていたい 永遠繰り返す日々と 儚い運命に振り回されてゆく 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 止まらない涙 光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく この心 この身体 全てを捧げよう 二度と消えない橋がかかるなら 変わらない 変われない 愛は今も愛のままで Ah- 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと 抱きしめて 抱きよせて あの頃のようにきつく 幾千の願い紡いで 今君に逢いに行く RAY OF LIGHT | ナイトメア | YOMI | Ni~ya | | 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 約束の日を待ちわびて RAY OF LIGHT 手を繋いで そっと 何処にも行かないように 抱きしめて もっと 鼓動が聞こえるように この時間が止まってしまえばいい 少しでも 長く感じていたい 光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 夜空に降らせた涙 声聞かせて そっと 寂しさ忘れるように 愛を聞かせて もっと 心に焼き付く程に 離れてゆく 君と繋がっていたい 少しでも 近く感じていたい 永遠繰り返す日々と 儚い運命に振り回されてゆく 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 止まらない涙 光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく この心 この身体 全てを捧げよう 二度と消えない橋がかかるなら 変わらない 変われない 愛は今も愛のままで Ah- 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと 抱きしめて 抱きよせて あの頃のようにきつく 幾千の願い紡いで 今君に逢いに行く RAY OF LIGHT |
Raven Loud speeeaker時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり... 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度 ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない 騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり... 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度 ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない 騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を |
レゾンデートルAh 幾つもの夜を越えて 凍った夢と 消えゆく涙 Warm me, Warm me, Wrap me 一度全てを忘れたはずなのに 人を愛せない此の身が憎い どこまで歩いても終わりが見えない 過去の記憶を道連れに 此の身は何色に染まりゆくのだろう 答えを探している もう 戻れない 決別の日 深く根ざした 傷は消えない Hide it, Hide it, Hide me 両手に持ちきれないほどの星屑 ひとつ、またひとつ宙に返して 弱くて惨めな自分はあの頃 何も知らずに生きていた それでも いつでも 明日を夢見ては 指折り数えていた 生きる意味など 知らないままでいい いつか笑える日が来るのならば あの日、貴方の言葉ひとつで 強くなれる気がしたよ 「何も変わらないで 今のままでいい」と 今でも心のどこかに 貴方がいるから 迷わずに歩いて行ける 終わりが見えなくてもいいと思えたよ 旅ゆくエトランジェ 答えは知らなくていい | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | Ah 幾つもの夜を越えて 凍った夢と 消えゆく涙 Warm me, Warm me, Wrap me 一度全てを忘れたはずなのに 人を愛せない此の身が憎い どこまで歩いても終わりが見えない 過去の記憶を道連れに 此の身は何色に染まりゆくのだろう 答えを探している もう 戻れない 決別の日 深く根ざした 傷は消えない Hide it, Hide it, Hide me 両手に持ちきれないほどの星屑 ひとつ、またひとつ宙に返して 弱くて惨めな自分はあの頃 何も知らずに生きていた それでも いつでも 明日を夢見ては 指折り数えていた 生きる意味など 知らないままでいい いつか笑える日が来るのならば あの日、貴方の言葉ひとつで 強くなれる気がしたよ 「何も変わらないで 今のままでいい」と 今でも心のどこかに 貴方がいるから 迷わずに歩いて行ける 終わりが見えなくてもいいと思えたよ 旅ゆくエトランジェ 答えは知らなくていい |
Rem_突き抜けるような青空を キャンバスにして君を描いている 翼を広げ飛ぶ鳥よ 風切羽だけくれないかい I SAVE YOU, & YOU SAVE ME 理想は遥か遠く 叶わない願いが多すぎる RemEMVER YOU, RemEMBER YOU 君を忘れないから 怖がらなくていいよ ずっと ずっと それを言葉にして 言えないまま どこかに残る傷跡は 後悔などと違うかもしれない 朝目覚めても消えないよ 落ち葉のように積もっていく 「愛してる」って言うくせに 嘘が溢れている そんなこの世界の行方を 君と そう君と 見てみたいと思ったんだ 浅い眠りの中 汚れないまま風に乗って 君に届け きっと きっと いつか言えるだろう この想い IF I SAVE YOU, & YOU SAVE ME もしも叶うのなら 思い残すことは無いだろう RemEMBER ME, RemEMBER ME 僕を忘れないで それで救われるよ きっと きっと いつか癒えるだろう この心も | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | 突き抜けるような青空を キャンバスにして君を描いている 翼を広げ飛ぶ鳥よ 風切羽だけくれないかい I SAVE YOU, & YOU SAVE ME 理想は遥か遠く 叶わない願いが多すぎる RemEMVER YOU, RemEMBER YOU 君を忘れないから 怖がらなくていいよ ずっと ずっと それを言葉にして 言えないまま どこかに残る傷跡は 後悔などと違うかもしれない 朝目覚めても消えないよ 落ち葉のように積もっていく 「愛してる」って言うくせに 嘘が溢れている そんなこの世界の行方を 君と そう君と 見てみたいと思ったんだ 浅い眠りの中 汚れないまま風に乗って 君に届け きっと きっと いつか言えるだろう この想い IF I SAVE YOU, & YOU SAVE ME もしも叶うのなら 思い残すことは無いだろう RemEMBER ME, RemEMBER ME 僕を忘れないで それで救われるよ きっと きっと いつか癒えるだろう この心も |
Lost in Blue「この先は何も無い?」 僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに... 振り向けば過去は消えていて 愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「いつか変われる?変われる?変われる?」 惨めにもがいたあの夏 『コノサキハナニモナイ』 あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに... 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「もういいかい?」『もういいよ』「ありがとう」『さようなら』 あの夏の自分へ 「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」 もう一度生まれて また僕に生まれて 最高の顔で笑うんだ | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 「この先は何も無い?」 僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに... 振り向けば過去は消えていて 愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「いつか変われる?変われる?変われる?」 惨めにもがいたあの夏 『コノサキハナニモナイ』 あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに... 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「もういいかい?」『もういいよ』「ありがとう」『さようなら』 あの夏の自分へ 「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」 もう一度生まれて また僕に生まれて 最高の顔で笑うんだ |
Romeo目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない 太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない 太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない |
Rover流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった 不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く 流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく 歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるように | ナイトメア | YOMI | Ni~ya | ナイトメア | 流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった 不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く 流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく 歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるように |
WORSTイカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 豚が欲しがるダイヤのピアス それを着けて何を得たい? どうせ喰われる短い余生 せいぜい今だけ吠えてろ 誰もが忘れている 咲いた自我の美しさを 吐き出して 毒戯れ言 蹴り飛ばし全てがバラバラ 恨まれて 意外に上々 悪くない この声を この魂を 擦り切らし あげるファンファーレ 意思なき弱者こそ害 ここで全てを終われ Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ その顔を イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 誰もが忘れている たった一つ輝く野心を そして目の前「死」か「栄光」 指先は何を示してる? 所詮クズ 能書きだけ 選べない 何もかも他人と同じ 唯一を恐れるクローン 決められた箱の中で いずれ希望も消える Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ くだらない | ナイトメア | RUKA | RUKA | | イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 豚が欲しがるダイヤのピアス それを着けて何を得たい? どうせ喰われる短い余生 せいぜい今だけ吠えてろ 誰もが忘れている 咲いた自我の美しさを 吐き出して 毒戯れ言 蹴り飛ばし全てがバラバラ 恨まれて 意外に上々 悪くない この声を この魂を 擦り切らし あげるファンファーレ 意思なき弱者こそ害 ここで全てを終われ Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ その顔を イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 誰もが忘れている たった一つ輝く野心を そして目の前「死」か「栄光」 指先は何を示してる? 所詮クズ 能書きだけ 選べない 何もかも他人と同じ 唯一を恐れるクローン 決められた箱の中で いずれ希望も消える Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ くだらない |