マイ・スウィート・ソウル町はずれの雑居ビルの2階で 今夜もありきたりの歌を吐いている タバコの煙とアルコールの香りが 甘い記憶を遠くへ捨ててくれる マイ スウィート スウィート ソウル ベイビー ベイビー どんな時でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ 散々逃げ道ばっかり選んできて とっくの昔に負け惜しみも忘れた 何にもないから絶望もしちゃいない 世界が腐っていく音を聞いている マイ スウィート スウィート ソウル ベイビー ベイビー どんな時でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ 随分長い間夢を見てたのか 目が覚めたら白いベッドの上 点滴の粒をぼんやり数えてたら 何だか理由もないのに笑えてきた マイ スウィート スウィート ソウル ベイビー ベイビー どんな時でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ ベイビー ベイビー どんな時代でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | グレートマエカワ・鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 町はずれの雑居ビルの2階で 今夜もありきたりの歌を吐いている タバコの煙とアルコールの香りが 甘い記憶を遠くへ捨ててくれる マイ スウィート スウィート ソウル ベイビー ベイビー どんな時でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ 散々逃げ道ばっかり選んできて とっくの昔に負け惜しみも忘れた 何にもないから絶望もしちゃいない 世界が腐っていく音を聞いている マイ スウィート スウィート ソウル ベイビー ベイビー どんな時でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ 随分長い間夢を見てたのか 目が覚めたら白いベッドの上 点滴の粒をぼんやり数えてたら 何だか理由もないのに笑えてきた マイ スウィート スウィート ソウル ベイビー ベイビー どんな時でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ ベイビー ベイビー どんな時代でも お前を感じてる でも ソーリー ソーリー 残せるものは 骨の匂いだけ |
MY LIFE WITH A DOG寝ぼけまなこで 窓辺に座って 季節はずれの 鼻唄ひとつ テレビ画面に クリントイーストウッド 記憶なんかに 残らない日 犬の濡れた鼻は 涙の味がする 涙の味がする 自分探しを いつまでやるんだ うまいもんでも 見つかったかい? いつの間にやら 夢が焦げてるぞ 記録なんかに 残らない人 はじまりはいつでも 涙の味がする 涙の味がする 何か時々 おかしくなるんだ 申し訳ない 気持ちになる 誰彼問わず あやまりたいんだ 何て言うんだろう? こんな気持ちを 夜明け前はいつも 涙の味がする 涙の味がする | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 寝ぼけまなこで 窓辺に座って 季節はずれの 鼻唄ひとつ テレビ画面に クリントイーストウッド 記憶なんかに 残らない日 犬の濡れた鼻は 涙の味がする 涙の味がする 自分探しを いつまでやるんだ うまいもんでも 見つかったかい? いつの間にやら 夢が焦げてるぞ 記録なんかに 残らない人 はじまりはいつでも 涙の味がする 涙の味がする 何か時々 おかしくなるんだ 申し訳ない 気持ちになる 誰彼問わず あやまりたいんだ 何て言うんだろう? こんな気持ちを 夜明け前はいつも 涙の味がする 涙の味がする |
まずはごはんだろ?これからおまえはどこへゆくのか この期におよんでふけるつもりか 逃げ切る覚悟も場所もないだろ いつものブーツを磨いておけよ 耐久レースはまだまだ続く 背中の荷物も下ろせないまま 今さら自分じゃ終われないんだよ 痩せてく明日へ右手をかけろ いっぽんどっこで行けるとこまで 風が吹いて雨が降ってまつ毛も濡れる 負けて逃げて流れ着いた場所がどこでも 陽は昇って陽は沈んで腹は減るだろ 傷つけたことは腐るほどある 今さら言っても遅すぎるよな せめて少しだけ罪滅ぼし 人体実験望むところだ いっぽんどっこで行けるとこまで 風が吹いて雨が降ってまつ毛も濡れる 負けて泣いて座り込んだ場所がどこでも 陽は昇って陽は沈んで腹は減るだろ 生きてる意味なんか知ったことかよ 何年生きてもそんなもんだよ 今この時間が晩年だとして もう一度ふんどしを締め直しますか いっぽんどっこで行けるとこまで 風が吹いて雨が降ってまつ毛も濡れる 負けて拗ねてたどり着いた場所がどこでも 陽は昇って陽は沈んで腹は減るだろ まずはごはんだろ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | これからおまえはどこへゆくのか この期におよんでふけるつもりか 逃げ切る覚悟も場所もないだろ いつものブーツを磨いておけよ 耐久レースはまだまだ続く 背中の荷物も下ろせないまま 今さら自分じゃ終われないんだよ 痩せてく明日へ右手をかけろ いっぽんどっこで行けるとこまで 風が吹いて雨が降ってまつ毛も濡れる 負けて逃げて流れ着いた場所がどこでも 陽は昇って陽は沈んで腹は減るだろ 傷つけたことは腐るほどある 今さら言っても遅すぎるよな せめて少しだけ罪滅ぼし 人体実験望むところだ いっぽんどっこで行けるとこまで 風が吹いて雨が降ってまつ毛も濡れる 負けて泣いて座り込んだ場所がどこでも 陽は昇って陽は沈んで腹は減るだろ 生きてる意味なんか知ったことかよ 何年生きてもそんなもんだよ 今この時間が晩年だとして もう一度ふんどしを締め直しますか いっぽんどっこで行けるとこまで 風が吹いて雨が降ってまつ毛も濡れる 負けて拗ねてたどり着いた場所がどこでも 陽は昇って陽は沈んで腹は減るだろ まずはごはんだろ |
また明日サヨナラなんて 言葉はもう 消えてなくなれ 誰でもきっと 出来ればずっと 泣きたくないもんな 仕方がないか そういうもんか 生きてる限り 別れはいつも 出会った時 始まってんだろう 言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 笑うんだよ 笑うんだよ いつものように今日も 悲しい事 寂しい事 増えてゆくのに 人はどうして 必死になって 生き延びようとする? 言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 笑うんだよ 笑うんだよ いつものように今日も 認めないさ 受け入れないさ もうこれ以上 どんな顔で 見送りゃいいんだ? 分からないだろう 言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 歌うんだよ 歌うんだよ いつものように今日も 何にも変わってないのによ 皺だけどんどん増えてゆく 涙はちっとも枯れないし 子供の時と同じだ 生き続けるって事は 取り残されるって事か? お別れはもううんざりだ サヨナラはもう勘弁だ どこへも行くな | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | サヨナラなんて 言葉はもう 消えてなくなれ 誰でもきっと 出来ればずっと 泣きたくないもんな 仕方がないか そういうもんか 生きてる限り 別れはいつも 出会った時 始まってんだろう 言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 笑うんだよ 笑うんだよ いつものように今日も 悲しい事 寂しい事 増えてゆくのに 人はどうして 必死になって 生き延びようとする? 言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 笑うんだよ 笑うんだよ いつものように今日も 認めないさ 受け入れないさ もうこれ以上 どんな顔で 見送りゃいいんだ? 分からないだろう 言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 歌うんだよ 歌うんだよ いつものように今日も 何にも変わってないのによ 皺だけどんどん増えてゆく 涙はちっとも枯れないし 子供の時と同じだ 生き続けるって事は 取り残されるって事か? お別れはもううんざりだ サヨナラはもう勘弁だ どこへも行くな |
真赤な太陽真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 始まりもなく 終わりも見えない ただ何となく 続いてる道 やりたい事を やるだけなのに 何でこんなに ボロボロなんだ 大げさな 事じゃなく 毎日が 命がけ そんな気持ち そんな日々 思いだす 真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 近くばかりを 見続けてたら 器がさらに 小さくなった 遠くばかりを 見続けてたら とり残された 一人になった こんにちは さようなら ありがとう また明日 何度でも くり返し 陽は昇る | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 始まりもなく 終わりも見えない ただ何となく 続いてる道 やりたい事を やるだけなのに 何でこんなに ボロボロなんだ 大げさな 事じゃなく 毎日が 命がけ そんな気持ち そんな日々 思いだす 真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 近くばかりを 見続けてたら 器がさらに 小さくなった 遠くばかりを 見続けてたら とり残された 一人になった こんにちは さようなら ありがとう また明日 何度でも くり返し 陽は昇る |
真冬の盆踊りあ~ ぐっと冷えこむ深夜 馬鹿が一人で盆踊り 風が吹く 雨が降る 鼻は垂れるし涙も止まんねぇ イェ~ 夢も希望もないと 骨が歌うぜ BONE BONE BONE 期待ない アテもなし 祈る言葉もないまま しゅびどぅびどぅ~ あ~ 酒も飲まずにヨイヨイ 俺は素足で盆踊り 馬鹿騒ぎ 空騒ぎ なんだかんだで笑いが止まんねぇ イェ~ 何をひきずってんだ 何をいつまで夢見てる かすれてる にじんでる それでもずっとシミだけ残ってる 行くアテなんか どこにもない 行き先なんか どこでもいい 出番なし 出口なし それがどうした死ぬまで絶好調 あ~ なんてたわけな人生 取り残されて流されて 気まぐれだ 血まみれだ くんずほぐれつぐるぐる回る イェ~ あきらめきれるもんなら とっくにあきらめきっている 今さらだ 今からだ そんなこんなでまだまだいけそうか? 行くアテなんか どこにもない 行き先なんか どこでもいい 出番なし 出口なし それがどうした死ぬまで絶好調 ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | | あ~ ぐっと冷えこむ深夜 馬鹿が一人で盆踊り 風が吹く 雨が降る 鼻は垂れるし涙も止まんねぇ イェ~ 夢も希望もないと 骨が歌うぜ BONE BONE BONE 期待ない アテもなし 祈る言葉もないまま しゅびどぅびどぅ~ あ~ 酒も飲まずにヨイヨイ 俺は素足で盆踊り 馬鹿騒ぎ 空騒ぎ なんだかんだで笑いが止まんねぇ イェ~ 何をひきずってんだ 何をいつまで夢見てる かすれてる にじんでる それでもずっとシミだけ残ってる 行くアテなんか どこにもない 行き先なんか どこでもいい 出番なし 出口なし それがどうした死ぬまで絶好調 あ~ なんてたわけな人生 取り残されて流されて 気まぐれだ 血まみれだ くんずほぐれつぐるぐる回る イェ~ あきらめきれるもんなら とっくにあきらめきっている 今さらだ 今からだ そんなこんなでまだまだいけそうか? 行くアテなんか どこにもない 行き先なんか どこでもいい 出番なし 出口なし それがどうした死ぬまで絶好調 ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ |
マンネリを責めないで流行りの服はいつでも不意に飽きてしまう 新しいものはすぐ一番古くなる 初恋の波をずっと追い続けていても 空しくなるだけで喉が渇いてゆく マンネリを逃げないで マンネリを捨てないで マンネリを舐めないで マンネリの先まで連れてって 君の横顔がいつか老け込んだとしても それはお互い様 百も承知だから 生きてゆくということに理由があるとしたら シワが虹に変わる シミが星座になる マンネリを逃げないで マンネリを捨てないで マンネリを舐めないで マンネリの先まで連れてって マンネリを逃げないで マンネリを捨てないで マンネリを舐めないで マンネリの先まで連れてって 連れてって 連れてって 見届けて! | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 流行りの服はいつでも不意に飽きてしまう 新しいものはすぐ一番古くなる 初恋の波をずっと追い続けていても 空しくなるだけで喉が渇いてゆく マンネリを逃げないで マンネリを捨てないで マンネリを舐めないで マンネリの先まで連れてって 君の横顔がいつか老け込んだとしても それはお互い様 百も承知だから 生きてゆくということに理由があるとしたら シワが虹に変わる シミが星座になる マンネリを逃げないで マンネリを捨てないで マンネリを舐めないで マンネリの先まで連れてって マンネリを逃げないで マンネリを捨てないで マンネリを舐めないで マンネリの先まで連れてって 連れてって 連れてって 見届けて! |
Mr.LOVE DOGはみだしそう はちきれそうだ 体がほてりだして とまらない(ride on ride on) 燃えあがる 舞いあがる かじかんだ毎日に火をつけた(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れやすい Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング いかれてジャンプ うかれてシャンプー 老いをかわしながら 恋をするのさ(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくる Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング あんな娘といいな できたらいいな あんな夢 こんな夢 いっぱいあるよ 幸せだ 幸せだよ 触れない 話さない 見てるだけ Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくれ Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング Baby, Mr. LOVE DOG | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | はみだしそう はちきれそうだ 体がほてりだして とまらない(ride on ride on) 燃えあがる 舞いあがる かじかんだ毎日に火をつけた(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れやすい Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング いかれてジャンプ うかれてシャンプー 老いをかわしながら 恋をするのさ(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくる Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング あんな娘といいな できたらいいな あんな夢 こんな夢 いっぱいあるよ 幸せだ 幸せだよ 触れない 話さない 見てるだけ Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくれ Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング Baby, Mr. LOVE DOG |
見晴らしのいい場所あるのかないのか たどり着くのか 終着駅 各駅停まりで 似たような景色 ぐるりぐるりと 花が咲いて 花びらが散って 北風が吹く 来年もまた 会えたらいいなって 右手を振って それぞれの夜に それぞれのドラマ ネオンライト 裸足になって 瞼を合わせて 思いを馳せる 遠い昔 遥か先の未来 今の気持ち 昔みたいに 笑えなくなった 今を笑おう もうちょっとだけ 見晴らしのいい場所へ もうちょっとだけ 陽当たりのいい場所へ サヨナラも涙も寂しさも乗せて また走り出す 地獄のハイウェイ ゴルゴダの丘 天国への階段 神様がいるなら 一人一人の心の中 恨まれたって さげすまれたって 君のためなら いつだって僕は 神様のことを 裏切れたのに もうちょっとだけ 見晴らしのいい場所へ もうちょっとだけ 陽当たりのいい場所へ もうちょっとだけ 風の抜ける場所へ サヨナラも後悔も虚しさも乗せて また走り出す | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | あるのかないのか たどり着くのか 終着駅 各駅停まりで 似たような景色 ぐるりぐるりと 花が咲いて 花びらが散って 北風が吹く 来年もまた 会えたらいいなって 右手を振って それぞれの夜に それぞれのドラマ ネオンライト 裸足になって 瞼を合わせて 思いを馳せる 遠い昔 遥か先の未来 今の気持ち 昔みたいに 笑えなくなった 今を笑おう もうちょっとだけ 見晴らしのいい場所へ もうちょっとだけ 陽当たりのいい場所へ サヨナラも涙も寂しさも乗せて また走り出す 地獄のハイウェイ ゴルゴダの丘 天国への階段 神様がいるなら 一人一人の心の中 恨まれたって さげすまれたって 君のためなら いつだって僕は 神様のことを 裏切れたのに もうちょっとだけ 見晴らしのいい場所へ もうちょっとだけ 陽当たりのいい場所へ もうちょっとだけ 風の抜ける場所へ サヨナラも後悔も虚しさも乗せて また走り出す |
未明のサンバほこりかぶったテーブル ひび割れたコップが反射する 空の薬のパッケージ 散らかった六畳のフローリング イヤフォンから微かにもれる カルトーラの哀しいサンバ カーテンの向こうでは 月がまぶたをこすりだす もがけ もがけ 壊して 壊して 痩せた猫の鳴き声 慌ただしくバイクが消える音 想い出のトランプをシャッフル ハートのエースが出てこない もう何だか凍りそうだ 君の体温を忘れてく 唇にこびりつく闇 出口がどこにも見当たらない もがけ もがけ 殺して 殺して 心臓をグッと押しても 涙もため息も出なくて ただちょっと息苦しくなった ただちょっと息苦しくなった 夜明け 夜明け 焦がして 焦がして 燃やして 燃やして 今までを何もかも 飛ばして 飛ばして これからを何もかも 光の粒へ 飲みこまれていけ 光の粒へ 飲みこんでくれ 足りないか 足りないのか まだもっと急げるか 行けそうか 行けそうか 間に合うか 間に合うのか 手遅れか 手遅れか まだもう少しやれそうか 間に合うか 間に合うのか 眩しい朝が 眩しい朝が 眩しい朝が 眩しい朝が | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | ほこりかぶったテーブル ひび割れたコップが反射する 空の薬のパッケージ 散らかった六畳のフローリング イヤフォンから微かにもれる カルトーラの哀しいサンバ カーテンの向こうでは 月がまぶたをこすりだす もがけ もがけ 壊して 壊して 痩せた猫の鳴き声 慌ただしくバイクが消える音 想い出のトランプをシャッフル ハートのエースが出てこない もう何だか凍りそうだ 君の体温を忘れてく 唇にこびりつく闇 出口がどこにも見当たらない もがけ もがけ 殺して 殺して 心臓をグッと押しても 涙もため息も出なくて ただちょっと息苦しくなった ただちょっと息苦しくなった 夜明け 夜明け 焦がして 焦がして 燃やして 燃やして 今までを何もかも 飛ばして 飛ばして これからを何もかも 光の粒へ 飲みこまれていけ 光の粒へ 飲みこんでくれ 足りないか 足りないのか まだもっと急げるか 行けそうか 行けそうか 間に合うか 間に合うのか 手遅れか 手遅れか まだもう少しやれそうか 間に合うか 間に合うのか 眩しい朝が 眩しい朝が 眩しい朝が 眩しい朝が |
むきだしの赤い俺皮をむいて欲しいの 厚い厚い皮の奥 早く出してくれなきゃ ねじれてちぎれそう ああ 黒くしなびていても ああ ピカピカのダイヤモンド ああ しめりけと手をつないで ああ 息してる筈だから 助けてきっと助けて探して早く探して むきだしの赤い俺を 皮をむいて欲しいの アカだらけの皮かむり まだ手遅れじゃないと 何度も繰り返し ああ 裸足で うつ向いてる ああ 鼻たれの坊や達と ああ 同じ眼をしてた筈 同じ眼をしてた筈 助けてきっと助けて探して早く探して むきだしの赤い俺を 吐き出そうみんな吐き出そう ぶつけて もっと ぶつけて 赤ん坊のように 赤ん坊のように 赤ん坊のように泣いて | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 皮をむいて欲しいの 厚い厚い皮の奥 早く出してくれなきゃ ねじれてちぎれそう ああ 黒くしなびていても ああ ピカピカのダイヤモンド ああ しめりけと手をつないで ああ 息してる筈だから 助けてきっと助けて探して早く探して むきだしの赤い俺を 皮をむいて欲しいの アカだらけの皮かむり まだ手遅れじゃないと 何度も繰り返し ああ 裸足で うつ向いてる ああ 鼻たれの坊や達と ああ 同じ眼をしてた筈 同じ眼をしてた筈 助けてきっと助けて探して早く探して むきだしの赤い俺を 吐き出そうみんな吐き出そう ぶつけて もっと ぶつけて 赤ん坊のように 赤ん坊のように 赤ん坊のように泣いて |
無敵の人遠くの方に 薄暗い雲 立ちこめていたって 見ないように 目をそらしてゆく 朝の空気 白いため息 空に飛んでった いつかきっと 晴れわたるだろう 頑張ってる人に かける言葉はない 頑張ってる人は それだけで綺麗だ 夜になって 不安になって 眠れなくなって 窓を開けて 夢を逃がしてゆく 闇に向かって 目を凝らして 何か探してみる いつかきっと 羽になるだろう 頑張ってる人に かける言葉はない 頑張ってる人は それだけで綺麗だ 頑張ってる人に 贈る言葉はない 頑張ってる人は それだけで未来だ 胸を張ってみよう 口角を上げてみよう 「ありがとう」ひとり言 誰にも聞こえないで 風になれ 頑張ってる人に かける言葉はない 頑張ってる人は それだけで綺麗だ 頑張ってる人に 贈る言葉はない 頑張ってる人は それだけで未来だ 頑張ってる人は それだけで素敵 頑張ってる人は それだけで無敵 頑張ってる人は 頑張ってる人は 頑張ってる人は 頑張ってる人は それだけで未来だ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 遠くの方に 薄暗い雲 立ちこめていたって 見ないように 目をそらしてゆく 朝の空気 白いため息 空に飛んでった いつかきっと 晴れわたるだろう 頑張ってる人に かける言葉はない 頑張ってる人は それだけで綺麗だ 夜になって 不安になって 眠れなくなって 窓を開けて 夢を逃がしてゆく 闇に向かって 目を凝らして 何か探してみる いつかきっと 羽になるだろう 頑張ってる人に かける言葉はない 頑張ってる人は それだけで綺麗だ 頑張ってる人に 贈る言葉はない 頑張ってる人は それだけで未来だ 胸を張ってみよう 口角を上げてみよう 「ありがとう」ひとり言 誰にも聞こえないで 風になれ 頑張ってる人に かける言葉はない 頑張ってる人は それだけで綺麗だ 頑張ってる人に 贈る言葉はない 頑張ってる人は それだけで未来だ 頑張ってる人は それだけで素敵 頑張ってる人は それだけで無敵 頑張ってる人は 頑張ってる人は 頑張ってる人は 頑張ってる人は それだけで未来だ |
メーター振り切れアクセルを全開で踏み込め (オーバー・ザ・メーター) どす黒い煙を吐き出せ (オーバー・ザ・メーター) 追い抜かれるな 追い越されるな (オーバー・ザ・メーター) 黄色はいけん 赤は突っ込めん (フリキレ メーター) よーし今夜はやるからよ どこまでだっていくからよ とにかく無理をさせてくれ 皮肉を言ってる時じゃねえ 毒づいてるよな場合じゃねえ ポンコツメーター振り切ってやれ スピード出せ スリルを楽しめ (オーバー・ザ・メーター) 窓を開けて全部捨てちまおう (フリキレ メーター) うるせえまったくわかってる 誰より自分をわかってる マイペースだとか言いながら うだうだ言っては屁をこいて 卑屈に笑ってコンニチワ 今夜は無理矢理ギアを上げなきゃ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 気分はどんどんでたらめに 恋する女のレベルだぜ やけくそでもいいなんでもいい 自分らしさにフタをして トランクスいっちょで走ろうぜ 今夜は無理矢理楽しんでやれ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 年寄りじみた夕暮れにさよなら とばせLow! とばせ2nd! とばせ3rd! とばせTop! エンジン・ブレーキ!! | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | アクセルを全開で踏み込め (オーバー・ザ・メーター) どす黒い煙を吐き出せ (オーバー・ザ・メーター) 追い抜かれるな 追い越されるな (オーバー・ザ・メーター) 黄色はいけん 赤は突っ込めん (フリキレ メーター) よーし今夜はやるからよ どこまでだっていくからよ とにかく無理をさせてくれ 皮肉を言ってる時じゃねえ 毒づいてるよな場合じゃねえ ポンコツメーター振り切ってやれ スピード出せ スリルを楽しめ (オーバー・ザ・メーター) 窓を開けて全部捨てちまおう (フリキレ メーター) うるせえまったくわかってる 誰より自分をわかってる マイペースだとか言いながら うだうだ言っては屁をこいて 卑屈に笑ってコンニチワ 今夜は無理矢理ギアを上げなきゃ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 気分はどんどんでたらめに 恋する女のレベルだぜ やけくそでもいいなんでもいい 自分らしさにフタをして トランクスいっちょで走ろうぜ 今夜は無理矢理楽しんでやれ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 年寄りじみた夕暮れにさよなら とばせLow! とばせ2nd! とばせ3rd! とばせTop! エンジン・ブレーキ!! |
燃えよフラワーカンパニーズ!ラララ ラララ 行ったことある景色をまた見たい 見たことない町にもっと行ってみたい 今夜も俺たち揃っているよ そんなもんまだジタバタしてるよ そして四輪駆動で攻め続けているよ 色褪せないものをどこまでも探しにゆこう 色褪せたとしても何度でも色をつけにゆこう この上ない至福の時を 代えの効かない一瞬をつかむため 今夜も俺たち揃っているよ そんなもんまだジタバタしてるよ そして四輪駆動で攻め続けていくよ 四輪駆動で攻め続けていくよ 四人不動で燃え続けていくよ ラララ ラララ | フラワーカンパニーズ | グレートマエカワ・鈴木圭介 | グレートマエカワ | | ラララ ラララ 行ったことある景色をまた見たい 見たことない町にもっと行ってみたい 今夜も俺たち揃っているよ そんなもんまだジタバタしてるよ そして四輪駆動で攻め続けているよ 色褪せないものをどこまでも探しにゆこう 色褪せたとしても何度でも色をつけにゆこう この上ない至福の時を 代えの効かない一瞬をつかむため 今夜も俺たち揃っているよ そんなもんまだジタバタしてるよ そして四輪駆動で攻め続けていくよ 四輪駆動で攻め続けていくよ 四人不動で燃え続けていくよ ラララ ラララ |
元少年の歌つまらないなと 退屈だなと 夢ばかり見ていた そんな日々を時々 思い出す事がある 手に入れたもの つかんだものが 急に小さくなる 今までの毎日が 無駄に思えてしまう 初めて恋をした あの感じは今も この胸の奥でまだ ずっとひざを抱えてる 大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 受け入れること 認めあうこと それがわからなくて 色んなものを失くして ここまでやってきた 恥をかいて 頭をかいて 今日もまたふんばろう 倒れたってかまわない またやり直せばいい 子供の時見えて 今見えなくなったもの もう一度見てみたくて 遠い空を見上げてる 大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 閉じかけた心は 無理矢理じゃ開かない 北風と太陽なら 太陽になりたかった 大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 大人だって愚痴るぜ 大人だって逃げるぜ 大人だって遊ぶぜ 大人だって子供だったんだぜ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | つまらないなと 退屈だなと 夢ばかり見ていた そんな日々を時々 思い出す事がある 手に入れたもの つかんだものが 急に小さくなる 今までの毎日が 無駄に思えてしまう 初めて恋をした あの感じは今も この胸の奥でまだ ずっとひざを抱えてる 大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 受け入れること 認めあうこと それがわからなくて 色んなものを失くして ここまでやってきた 恥をかいて 頭をかいて 今日もまたふんばろう 倒れたってかまわない またやり直せばいい 子供の時見えて 今見えなくなったもの もう一度見てみたくて 遠い空を見上げてる 大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 閉じかけた心は 無理矢理じゃ開かない 北風と太陽なら 太陽になりたかった 大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 大人だって愚痴るぜ 大人だって逃げるぜ 大人だって遊ぶぜ 大人だって子供だったんだぜ |
モンキー昭和44年4月30日に生まれた 未熟児寸前 よく泣いてよく吐いて育つ 好きなものは バロム1 ジャンボーグA 大きくなったら 正義の味方に なりたかった それが何だ それがどうした 俺は何だ ロックバンドのピエロだ メンコ カンけり なわとび ドリフターズにドッジボール 何とか目立ってチヤホヤされたかったあの頃 とかげも食った 女装もした チンコも出した 弱点はひとつ 給食食べるのがのろい それが何だ それがどうした 今は何だ 何だ全然変わらねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい あの頃から僕は何時間生きてるのか? 何が変わって何が変わってないだとか どうでもいい事とりあえず一つ言えるのは 年をとるってのは ふてぶてしくてカッコイイ!! それが何だ それがどうした 何したんだ まだ何にもやってねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい ベンチで寝そべり 空見上げながら 考えてたのさ どうでもいい事 どっちでもいい事 考えてたのさ 強がりを言ってたら いつかは本当に強くなれるはず 俺は最高 おまえも最高 果てしなく最高 OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 昭和44年4月30日に生まれた 未熟児寸前 よく泣いてよく吐いて育つ 好きなものは バロム1 ジャンボーグA 大きくなったら 正義の味方に なりたかった それが何だ それがどうした 俺は何だ ロックバンドのピエロだ メンコ カンけり なわとび ドリフターズにドッジボール 何とか目立ってチヤホヤされたかったあの頃 とかげも食った 女装もした チンコも出した 弱点はひとつ 給食食べるのがのろい それが何だ それがどうした 今は何だ 何だ全然変わらねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい あの頃から僕は何時間生きてるのか? 何が変わって何が変わってないだとか どうでもいい事とりあえず一つ言えるのは 年をとるってのは ふてぶてしくてカッコイイ!! それが何だ それがどうした 何したんだ まだ何にもやってねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい ベンチで寝そべり 空見上げながら 考えてたのさ どうでもいい事 どっちでもいい事 考えてたのさ 強がりを言ってたら いつかは本当に強くなれるはず 俺は最高 おまえも最高 果てしなく最高 OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい |
野暮天ブギダメなんだ俺は 雨なんだ俺は 暗いんだ俺は 万年不満だ 野暮天だ俺は 負けてんだ俺は 濡れてんだ俺は 万年不満だ 万年不安だ やめた(やめた)やめた(やめた) 考え込んで目が回った やめた(やめた)やめた(やめた) 無駄なんか?俺は 豚なんか?俺は 歌なんか?これが 万年不信だ 万年不眠だ やめた(やめた)やめた(やめた) でんぐり返って元戻った やめた(やめた)やめた(やめた) 足りないんだ夢が 足りないんだ欲が 足りないんだ愛が 万年不毛だ 万年不調だ やめた(やめた)やめた(やめた) ボヤきまくって舌をかんだ やめた(やめた)やめた(やめた) ふさぎまくって首がつった やめた(やめた)やめた(やめた) | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | グレートマエカワ | | ダメなんだ俺は 雨なんだ俺は 暗いんだ俺は 万年不満だ 野暮天だ俺は 負けてんだ俺は 濡れてんだ俺は 万年不満だ 万年不安だ やめた(やめた)やめた(やめた) 考え込んで目が回った やめた(やめた)やめた(やめた) 無駄なんか?俺は 豚なんか?俺は 歌なんか?これが 万年不信だ 万年不眠だ やめた(やめた)やめた(やめた) でんぐり返って元戻った やめた(やめた)やめた(やめた) 足りないんだ夢が 足りないんだ欲が 足りないんだ愛が 万年不毛だ 万年不調だ やめた(やめた)やめた(やめた) ボヤきまくって舌をかんだ やめた(やめた)やめた(やめた) ふさぎまくって首がつった やめた(やめた)やめた(やめた) |
夕焼け夕焼け あの娘と歩いた道 知らない街まで続く道 つぼみのまま 春を待つ花が 風に揺れて まどろむ道 夕焼け あの娘とはしゃいだ道 知らない街まで続く道 雨あがりの匂いもかすかに しずくが真赤に光る道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け あの娘と別れた道 知らない街まで続く道 つつじの花 風に揺れる中 あの娘が小さくにじんだ道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け 1人で歩いた道 知らない街まで続く道 つむじ風が落ち葉と踊れば あの娘がいるような気がした道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてゆくのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 夕焼け あの娘と歩いた道 知らない街まで続く道 つぼみのまま 春を待つ花が 風に揺れて まどろむ道 夕焼け あの娘とはしゃいだ道 知らない街まで続く道 雨あがりの匂いもかすかに しずくが真赤に光る道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け あの娘と別れた道 知らない街まで続く道 つつじの花 風に揺れる中 あの娘が小さくにじんだ道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け 1人で歩いた道 知らない街まで続く道 つむじ風が落ち葉と踊れば あの娘がいるような気がした道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてゆくのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け |
揺れる火焚き火を囲んで 揺れる火を見ていたい 生活のこととか 少しだけ忘れて 感じ足りない 感じ足りない 感じ足りないよ ずっと 感じ合いたい 感じ合いたい 感じ合いたいよ もっと 素直なままでは 生きてゆけないのか? 純粋とバカとは 同じじゃないだろ? 愛し足りない 愛し足りない 愛し足りないよ ずっと 愛し合いたい 愛し合いたい 愛し合いたいよ もっと 正解だろうと 間違いだろうと 信じたものが そこにあるなら 心臓は鳴る 血液は泣く どこへでも行ける 焚き火を囲んで 揺れる火を見ていたい このまま全てが 燃えカスになっても 正解だろうと 間違いだろうと 信じたものが そこにあるなら 嘘か本当か どうでもよくて 信じたものが そこにあるなら 心臓は鳴る 血液は泣く 何にでもなれる SWING TO BE FREE | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 焚き火を囲んで 揺れる火を見ていたい 生活のこととか 少しだけ忘れて 感じ足りない 感じ足りない 感じ足りないよ ずっと 感じ合いたい 感じ合いたい 感じ合いたいよ もっと 素直なままでは 生きてゆけないのか? 純粋とバカとは 同じじゃないだろ? 愛し足りない 愛し足りない 愛し足りないよ ずっと 愛し合いたい 愛し合いたい 愛し合いたいよ もっと 正解だろうと 間違いだろうと 信じたものが そこにあるなら 心臓は鳴る 血液は泣く どこへでも行ける 焚き火を囲んで 揺れる火を見ていたい このまま全てが 燃えカスになっても 正解だろうと 間違いだろうと 信じたものが そこにあるなら 嘘か本当か どうでもよくて 信じたものが そこにあるなら 心臓は鳴る 血液は泣く 何にでもなれる SWING TO BE FREE |
夜明け風がゆるやかに泳いで くもり空を溶かしてゆく 季節の変わり目はいつも 胸の奥がさわがしい 何かが起こりそうな気がする 何かが起こせそうな気がする もし何も起こらなくても もし何も起こせなくても そんな事は問題じゃない そんな事は問題じゃない 夜の底が口を開き ゆっくりひきずり込む 出口があるのかどうか それさえもわからない 今まで歩いてきた道が 勘違いだったとしても これから歩きだす道が すれ違いだったとしても 手探りで進むしかない ただ手探りで 夜明けが景色を 白く染めゆく すすだらけの猫や 色褪せた道を 夜明けが僕らを 白く染めて直す 何度でもいい やり直せばいい 風が心を 揺らして消えた 乾いた空は いつも通り そこにある 流れ星が恋におちて そっと夜をぬけだす 三日月は伏目がちに 街を見おろしている まだ何も始まっちゃないし まだ何も終わってもない 全てできるわけじゃないが 全てできないわけじゃない つばめが空を引き裂く かすんだ空を 夜明けが景色を 白く染めてゆく すすだらけの猫や 色褪せた道を 夜明けが全てを 白く染めあげる すすだらけの日々を 色褪せた夢を 夜明けが僕らを 白く染め直す 何度でもいい やり直せばいい 夜明けが景色を 白く染めてゆく すすだらけの猫や 色褪せた道を | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 鈴木けいすけ・竹安堅一 | | 風がゆるやかに泳いで くもり空を溶かしてゆく 季節の変わり目はいつも 胸の奥がさわがしい 何かが起こりそうな気がする 何かが起こせそうな気がする もし何も起こらなくても もし何も起こせなくても そんな事は問題じゃない そんな事は問題じゃない 夜の底が口を開き ゆっくりひきずり込む 出口があるのかどうか それさえもわからない 今まで歩いてきた道が 勘違いだったとしても これから歩きだす道が すれ違いだったとしても 手探りで進むしかない ただ手探りで 夜明けが景色を 白く染めゆく すすだらけの猫や 色褪せた道を 夜明けが僕らを 白く染めて直す 何度でもいい やり直せばいい 風が心を 揺らして消えた 乾いた空は いつも通り そこにある 流れ星が恋におちて そっと夜をぬけだす 三日月は伏目がちに 街を見おろしている まだ何も始まっちゃないし まだ何も終わってもない 全てできるわけじゃないが 全てできないわけじゃない つばめが空を引き裂く かすんだ空を 夜明けが景色を 白く染めてゆく すすだらけの猫や 色褪せた道を 夜明けが全てを 白く染めあげる すすだらけの日々を 色褪せた夢を 夜明けが僕らを 白く染め直す 何度でもいい やり直せばいい 夜明けが景色を 白く染めてゆく すすだらけの猫や 色褪せた道を |
夜空の太陽もうずっと 見上げてないな 夜空の太陽 いつだって 涼しい眼差しで 見ていてくれる ずっと見ていてくれる 腐りきった 帰り道は 蹴りあげてみたいよ いらだって むしゃくしゃしていても 見惚れてしまう つい見惚れてしまう 真っ白なスマイル 見惚れてしまう あの頃 何を欲しがっていて あの頃 何を探してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙から見てみたい ちっぽけで大きい僕らの悩みを 今一歩 踏み出せなくて 諦めた未来を 靴ひも ちぎって走り出す 見ていてくれよ ずっと見ていてくれよ 真っ白なスマイル 見ていてくれよ あの頃 何を怖がっていて あの頃 何を壊してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙から見てみたい ちっぽけで大きい僕らの世界を 逃げても 逃げても 逃げられない 逃げても 逃げても ずっと見ていてくれよ ずっと見ていてくれよ 真っ白なスマイル 見ていてくれよ あの頃 何を欲しがっていて あの頃 何を探してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙のメッセージ 冷たくて優しい夜空の太陽 | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | もうずっと 見上げてないな 夜空の太陽 いつだって 涼しい眼差しで 見ていてくれる ずっと見ていてくれる 腐りきった 帰り道は 蹴りあげてみたいよ いらだって むしゃくしゃしていても 見惚れてしまう つい見惚れてしまう 真っ白なスマイル 見惚れてしまう あの頃 何を欲しがっていて あの頃 何を探してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙から見てみたい ちっぽけで大きい僕らの悩みを 今一歩 踏み出せなくて 諦めた未来を 靴ひも ちぎって走り出す 見ていてくれよ ずっと見ていてくれよ 真っ白なスマイル 見ていてくれよ あの頃 何を怖がっていて あの頃 何を壊してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙から見てみたい ちっぽけで大きい僕らの世界を 逃げても 逃げても 逃げられない 逃げても 逃げても ずっと見ていてくれよ ずっと見ていてくれよ 真っ白なスマイル 見ていてくれよ あの頃 何を欲しがっていて あの頃 何を探してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙のメッセージ 冷たくて優しい夜空の太陽 |
夜をまるごと空になった 胸のホールに 響くのは 不安定に 波を打った 心の音 どうせまた うるさくって 眠れないんだろう 思いきり ゲインを上げて 鳴らそう 夜をまるごと 夜をまるごと 夢に浸していた あの頃のように もがきまくれよ もがきつくせよ 朝、干上がる前に これでいいか? 違うのか? わからないのか? まがいもんが かつがれて 右往左往 今更さ 何やったって 戻れないんだろう かすれた声 遠くまで 飛ばそう 夜をまるごと 夜をまるごと 夢に浸していた あの頃のように もがきまくれよ もがきつくせよ 朝、干上がる前に 夜をまるごと 夜をまるごと 夢に浸していた あの頃のように 夜をまるごと 夜をまるごと 闇と不安と 恋と別れと もがきまくれよ もがきつくせよ 朝、干上がる前に | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 空になった 胸のホールに 響くのは 不安定に 波を打った 心の音 どうせまた うるさくって 眠れないんだろう 思いきり ゲインを上げて 鳴らそう 夜をまるごと 夜をまるごと 夢に浸していた あの頃のように もがきまくれよ もがきつくせよ 朝、干上がる前に これでいいか? 違うのか? わからないのか? まがいもんが かつがれて 右往左往 今更さ 何やったって 戻れないんだろう かすれた声 遠くまで 飛ばそう 夜をまるごと 夜をまるごと 夢に浸していた あの頃のように もがきまくれよ もがきつくせよ 朝、干上がる前に 夜をまるごと 夜をまるごと 夢に浸していた あの頃のように 夜をまるごと 夜をまるごと 闇と不安と 恋と別れと もがきまくれよ もがきつくせよ 朝、干上がる前に |
40部屋干しのTシャツ ちょいとひっかけて ほこりっぽい舞台に 今日も立つ 真赤な顔して 声を歪ませて ここではないどっかを ずっと探している 溺れっぱなしの 人間くずれ 地団駄を踏んでも 何にも変われない 土砂にまきこまれ 転がり落ちて 時代はとっくに ケツをまくったよ 僕は40 すでに40 ただの40 ハローボンジュール 虎は死んだら 皮を残すという 僕はいったい 何を残せるだろう? 大切なものは 形がないもの 友情 愛情 純情 医療費控除 眼鏡を外して 見えるものこそ 今夜本当に 必要な世界 耳を澄ましても 暴力だらけ バンドは今日も アンコールをあきらめた 僕は40 すでに40 ただの40 アイウォンチュー 時間だけがチクタク 僕らを追い越してゆく 夢の底でチタタク 何かが色あせてゆく 僕は40 たぶん40 ただの40 ハローエンジェル 悪くないさ 悪くないさ 悪くないさ ましな方さ 部屋干しのTシャツ ちょいとひっかけて ほこりっぽい舞台に 今日も立つ 真赤な顔して 声を歪ませて 結局、逃げ場所は ここにしかなかった 結局、逃げ場所は ここにしかなかった | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 部屋干しのTシャツ ちょいとひっかけて ほこりっぽい舞台に 今日も立つ 真赤な顔して 声を歪ませて ここではないどっかを ずっと探している 溺れっぱなしの 人間くずれ 地団駄を踏んでも 何にも変われない 土砂にまきこまれ 転がり落ちて 時代はとっくに ケツをまくったよ 僕は40 すでに40 ただの40 ハローボンジュール 虎は死んだら 皮を残すという 僕はいったい 何を残せるだろう? 大切なものは 形がないもの 友情 愛情 純情 医療費控除 眼鏡を外して 見えるものこそ 今夜本当に 必要な世界 耳を澄ましても 暴力だらけ バンドは今日も アンコールをあきらめた 僕は40 すでに40 ただの40 アイウォンチュー 時間だけがチクタク 僕らを追い越してゆく 夢の底でチタタク 何かが色あせてゆく 僕は40 たぶん40 ただの40 ハローエンジェル 悪くないさ 悪くないさ 悪くないさ ましな方さ 部屋干しのTシャツ ちょいとひっかけて ほこりっぽい舞台に 今日も立つ 真赤な顔して 声を歪ませて 結局、逃げ場所は ここにしかなかった 結局、逃げ場所は ここにしかなかった |
ライトを消して走れ君の肌をひんむいて 骨を触ったり 擦り合わせたいのに BABY もっと DEEP DEEP 私達は中身の無いピンポン玉の 投げ合いばかりだよ BABY もっと DEEP DEEP ただ単に病気なのかな? 自分さえも めまいの中よ BABY もっと DEEP DEEP ライトを消して走れ 余計な物を見過ぎた人よ BABY もっと DEEP DEEP でも君は相変わらず 上澄みばかり 追いかけてる まぶたを閉じて走れ 余計な物に埋もれた人よ ライトを消して走れ 余計な物を見過ぎぬように BABY もっと DEEP DEEP | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 竹安堅一・鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 君の肌をひんむいて 骨を触ったり 擦り合わせたいのに BABY もっと DEEP DEEP 私達は中身の無いピンポン玉の 投げ合いばかりだよ BABY もっと DEEP DEEP ただ単に病気なのかな? 自分さえも めまいの中よ BABY もっと DEEP DEEP ライトを消して走れ 余計な物を見過ぎた人よ BABY もっと DEEP DEEP でも君は相変わらず 上澄みばかり 追いかけてる まぶたを閉じて走れ 余計な物に埋もれた人よ ライトを消して走れ 余計な物を見過ぎぬように BABY もっと DEEP DEEP |
ラララで続け!ラララ… 僕らはいつも欲しがってる 全てのものを欲しがってる 何かがいつでも足りなくて どこかがいつでも欠けていて いつまでたっても変わらずに いくつになっても変わらずに 何かをずっと追いかけていたい 夢なら夢でもかまわない 瞼は閉じたままで 心 剥がそう 触ろう 騒ごう 走ろう 道はまだ続いてる 僕らはいつか気付くんだろう 失くしたものの大きさに 僕らはいつか感づくだろう まぶしい若さの正体に そしてその時 後悔する ほんの少し後悔する 少しであって欲しいけれど 足跡ひとつ残さないで 涙は枯れていくから 心 剥がそう 触ろう 騒ごう 走ろう 道はまだ続いてる ラララ… 明日も 昨日も 若さも 疲れも 痛みも 妬みも 朝日も 夕焼けも 心 剥がそう 触ろう 騒ごう 心 剥がそう 触ろう 騒ごう ラララ… | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | ラララ… 僕らはいつも欲しがってる 全てのものを欲しがってる 何かがいつでも足りなくて どこかがいつでも欠けていて いつまでたっても変わらずに いくつになっても変わらずに 何かをずっと追いかけていたい 夢なら夢でもかまわない 瞼は閉じたままで 心 剥がそう 触ろう 騒ごう 走ろう 道はまだ続いてる 僕らはいつか気付くんだろう 失くしたものの大きさに 僕らはいつか感づくだろう まぶしい若さの正体に そしてその時 後悔する ほんの少し後悔する 少しであって欲しいけれど 足跡ひとつ残さないで 涙は枯れていくから 心 剥がそう 触ろう 騒ごう 走ろう 道はまだ続いてる ラララ… 明日も 昨日も 若さも 疲れも 痛みも 妬みも 朝日も 夕焼けも 心 剥がそう 触ろう 騒ごう 心 剥がそう 触ろう 騒ごう ラララ… |
履歴書名前を呼ぶ 名前を呼ぶ 声に出して 一つだけの 君の現在地(いま)だろ 真っ直ぐ立つ 真っ直ぐ立つ 晴れた午後に 流れる時間を感じて いつか君と旅に出るなら オートバイク 二人乗りで 地平線まで 胸を張れることなど 何一つないよな 真白な履歴書に 生きていますと 太字で書け 太字で書け 追いかけても 追いかけても 追いつけない そんな夜ばかり来るけど 怖れるだけ 怖れるほど 離れるから 時には全てを 捨てても いつか君と朝が来るまで 話せるなら 二人きりで 夜明けの空を 胸を張れることなど 何一つないよな 真白な履歴書に 生きていますと 太字で書け 太字で書け 夢はただの夢でしかなく 踏み出さなきゃ ホラ話と変わらないだろ 胸を張れることなど 何一つないよな 真白な履歴書に 生きていますと 太字で書け 胸をかきむしるほど 誰かを好きになれたら 真白な私小説に 生きていますと 太字で書け 太字で書け 名前を呼ぶ 名前を呼ぶ 声に出して 一つだけの 君の歌だろ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 名前を呼ぶ 名前を呼ぶ 声に出して 一つだけの 君の現在地(いま)だろ 真っ直ぐ立つ 真っ直ぐ立つ 晴れた午後に 流れる時間を感じて いつか君と旅に出るなら オートバイク 二人乗りで 地平線まで 胸を張れることなど 何一つないよな 真白な履歴書に 生きていますと 太字で書け 太字で書け 追いかけても 追いかけても 追いつけない そんな夜ばかり来るけど 怖れるだけ 怖れるほど 離れるから 時には全てを 捨てても いつか君と朝が来るまで 話せるなら 二人きりで 夜明けの空を 胸を張れることなど 何一つないよな 真白な履歴書に 生きていますと 太字で書け 太字で書け 夢はただの夢でしかなく 踏み出さなきゃ ホラ話と変わらないだろ 胸を張れることなど 何一つないよな 真白な履歴書に 生きていますと 太字で書け 胸をかきむしるほど 誰かを好きになれたら 真白な私小説に 生きていますと 太字で書け 太字で書け 名前を呼ぶ 名前を呼ぶ 声に出して 一つだけの 君の歌だろ |
ロスタイムドーナツ盤の真ん中 レコード針じゃ鳴らせないところに 迷い込んで一人 どれだけ喉をしぼっても 声にならない 抜け出せなくて 息苦しい 時計の針は 音をたてながら 右へ 君との旅は 音もたてず 途切れたまま でっかい後悔背負って いっぱい罪をしょいこんで 急ぐしかないんだろう? おおミドルエイジ まだもう少し 空しさの先へ 喜怒哀楽をはみ出した 国語辞典にも載ってないところで 黙り込んだストーリー どんより濁った目をして 行ったり来たり 残り香の道 生き苦しい 季節はまた 肌をなでながら 次へ 君との夢は アザをつけて 砕け散った でっかい後悔背負って いっぱい罪をしょいこんで 急ぐしかないんだろう? おおミドルエイジ まだもう少し 空しさの先へ 明日の朝が 来なければいい ずっと 君との日々が 忘れられず 忘れられず どんだけ失敗したって しょっぱい嘘を重ねて 生きるしかないんだろう? おおミドルエイジ またもうひとつ 空しさの先へ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | ドーナツ盤の真ん中 レコード針じゃ鳴らせないところに 迷い込んで一人 どれだけ喉をしぼっても 声にならない 抜け出せなくて 息苦しい 時計の針は 音をたてながら 右へ 君との旅は 音もたてず 途切れたまま でっかい後悔背負って いっぱい罪をしょいこんで 急ぐしかないんだろう? おおミドルエイジ まだもう少し 空しさの先へ 喜怒哀楽をはみ出した 国語辞典にも載ってないところで 黙り込んだストーリー どんより濁った目をして 行ったり来たり 残り香の道 生き苦しい 季節はまた 肌をなでながら 次へ 君との夢は アザをつけて 砕け散った でっかい後悔背負って いっぱい罪をしょいこんで 急ぐしかないんだろう? おおミドルエイジ まだもう少し 空しさの先へ 明日の朝が 来なければいい ずっと 君との日々が 忘れられず 忘れられず どんだけ失敗したって しょっぱい嘘を重ねて 生きるしかないんだろう? おおミドルエイジ またもうひとつ 空しさの先へ |
ロックンロールロックンロールはずっと流れてる 10代の頃から流れてる 泣きベソかいてた時にも 眠たい授業の時にも ロックンロールはずっと流れてる 20を越えても流れてる 彼女と過ごした夜にも 上京したての朝にも いつだってバカみたいに10年後も20年後も ロックンロールは続いてく どこにもたどり着かず続いてく ロックンロールはずっと流れてる 30を越えても流れてる 子供が生まれた時にも 薬でつぶれた時にも ロックンロールはずっと流れてる 40を越えても流れてる 胃カメラ飲み込んだ朝にも 病院の部屋で過ごした夜にも いつだってバカみたいに10年後も20年後も ロックンロールは続いてく どこにもたどり着かないで 進歩も成長もしないままで そのままで 何にも変わらず続いてく 迷いのない声で続いてく ロックンロールがある時止まった 無言でどっかへ行ってしまった あったかい春を待たないで 心臓の音だけを残して 何ヶ月がたったある朝 ロックンロールはまたやってきた 何にも変わってないのに 心の奥まで届いてた いつだってバカみたいに10年後も20年後も ロックンロールは続いてく どこにもたどり着かないで 進歩も成長もしないままで そのままで 何にも変わらず続いてく 迷いのない声で続いてく ロックンロールはずっと続いてる ロックンロールはずっと続いてる ロックンロールはずっと続いてる ロックンロールはずっと続いてく ヘイ ロックンロール | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | ロックンロールはずっと流れてる 10代の頃から流れてる 泣きベソかいてた時にも 眠たい授業の時にも ロックンロールはずっと流れてる 20を越えても流れてる 彼女と過ごした夜にも 上京したての朝にも いつだってバカみたいに10年後も20年後も ロックンロールは続いてく どこにもたどり着かず続いてく ロックンロールはずっと流れてる 30を越えても流れてる 子供が生まれた時にも 薬でつぶれた時にも ロックンロールはずっと流れてる 40を越えても流れてる 胃カメラ飲み込んだ朝にも 病院の部屋で過ごした夜にも いつだってバカみたいに10年後も20年後も ロックンロールは続いてく どこにもたどり着かないで 進歩も成長もしないままで そのままで 何にも変わらず続いてく 迷いのない声で続いてく ロックンロールがある時止まった 無言でどっかへ行ってしまった あったかい春を待たないで 心臓の音だけを残して 何ヶ月がたったある朝 ロックンロールはまたやってきた 何にも変わってないのに 心の奥まで届いてた いつだってバカみたいに10年後も20年後も ロックンロールは続いてく どこにもたどり着かないで 進歩も成長もしないままで そのままで 何にも変わらず続いてく 迷いのない声で続いてく ロックンロールはずっと続いてる ロックンロールはずっと続いてる ロックンロールはずっと続いてる ロックンロールはずっと続いてく ヘイ ロックンロール |
ロックンロール・スターダスト足りないか やりきれないか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 泣きたいか 吐き出したいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 帰りたいか 出直したいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 笑いたいか 錆びつきたいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 日々の暮らしに 答えがある 探し続けていくんだぜ 死にたいか 死にきれないか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 愛したいか 愛されたいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 通り過ぎる 全てのもの 自分の歌に するんだぜ It's MY LIFE It's MY TIME It's MY LOVE It's MY STYLE It's MY VIBE It's MY JIVE It's MY FANTASY 子供のまま 暮らせるほど 世間知らずじゃないんだぜ ないんだぜ It's MY LIFE It's MY TIME It's MY LOVE It's MY STYLE It's MY VIBE It's MY JIVE It's MY FANTASY It's MY LIFE It's MY TIME It's MY LOVE It's MY STYLE It's MY VIBE It's MY JIVE It's MY FANTASY | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 足りないか やりきれないか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 泣きたいか 吐き出したいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 帰りたいか 出直したいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 笑いたいか 錆びつきたいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 日々の暮らしに 答えがある 探し続けていくんだぜ 死にたいか 死にきれないか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 愛したいか 愛されたいか ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト ロックンロール ロックンロール ロックンロール・スターダスト 通り過ぎる 全てのもの 自分の歌に するんだぜ It's MY LIFE It's MY TIME It's MY LOVE It's MY STYLE It's MY VIBE It's MY JIVE It's MY FANTASY 子供のまま 暮らせるほど 世間知らずじゃないんだぜ ないんだぜ It's MY LIFE It's MY TIME It's MY LOVE It's MY STYLE It's MY VIBE It's MY JIVE It's MY FANTASY It's MY LIFE It's MY TIME It's MY LOVE It's MY STYLE It's MY VIBE It's MY JIVE It's MY FANTASY |
ロックンロールバンド街から街へと走って 鼓動と希望をつないでく かっこつけた言い回しは ガラじゃないけど 学生気分のままじゃ いけない事はわかってる だけど少し残してたい そんな自分もいる 捨ててきた未来を拾いにゆこう 新しい旅の先にあるかも ロックンロールバンド(ロックンロールバンド) ごくろうさん(ロックンロールバンド) 職業は?(ロックンロールバンド) 俺たちロックンロールバンド いつまでもロックンロールハート 惰性で暮らしてるダセぇ奴 誰かが言ってたお世話様 そんな言葉 いつか全部 ひっくり返すのさ 高鳴りを何回でも感じたい 新しい歌の先にあるかも ロックンロールバンド(ロックンロールバンド) ごくろうさん(ロックンロールバンド) 職業は?(ロックンロールバンド) 俺たちロックンロールバンド いつまでもロックンロールハート 扉のそばで 泣いてたあの娘 今頃どこか遠くの街で 笑ってておくれ 消えてゆく時間がギアを上げる 懐かしい夢の話は後だ ロックンロールバンド(ロックンロールバンド) ごくろうさん(ロックンロールバンド) 職業は?(ロックンロールバンド) 俺たちロックンロールバンド KNOCKIN' ON YOUR DOOR?(起きてるか?) ごちそうさん(more more more) 六畳半(そこからだ) 俺たちロックンロールバンド いつまでもロックンロールハート どこまでも特上さ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 街から街へと走って 鼓動と希望をつないでく かっこつけた言い回しは ガラじゃないけど 学生気分のままじゃ いけない事はわかってる だけど少し残してたい そんな自分もいる 捨ててきた未来を拾いにゆこう 新しい旅の先にあるかも ロックンロールバンド(ロックンロールバンド) ごくろうさん(ロックンロールバンド) 職業は?(ロックンロールバンド) 俺たちロックンロールバンド いつまでもロックンロールハート 惰性で暮らしてるダセぇ奴 誰かが言ってたお世話様 そんな言葉 いつか全部 ひっくり返すのさ 高鳴りを何回でも感じたい 新しい歌の先にあるかも ロックンロールバンド(ロックンロールバンド) ごくろうさん(ロックンロールバンド) 職業は?(ロックンロールバンド) 俺たちロックンロールバンド いつまでもロックンロールハート 扉のそばで 泣いてたあの娘 今頃どこか遠くの街で 笑ってておくれ 消えてゆく時間がギアを上げる 懐かしい夢の話は後だ ロックンロールバンド(ロックンロールバンド) ごくろうさん(ロックンロールバンド) 職業は?(ロックンロールバンド) 俺たちロックンロールバンド KNOCKIN' ON YOUR DOOR?(起きてるか?) ごちそうさん(more more more) 六畳半(そこからだ) 俺たちロックンロールバンド いつまでもロックンロールハート どこまでも特上さ |
ローリングストーン言い訳できる季節はずれて 後戻りも出来なくなった 笑いあえる人も去って ひとりきりの朝焼けが残った 失くしたものを 捜すのはやめない 足りないものを 埋めるのもやめない ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む 曲がり角声がちぎれて 答え合わせも出来なくなった 目を伏せるような出来事 被せるフタは消し飛んだ 届かないものを 目指すのはやめない 笑われながら 暮らすのもやめない ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 言い訳できる季節はずれて 後戻りも出来なくなった 笑いあえる人も去って ひとりきりの朝焼けが残った 失くしたものを 捜すのはやめない 足りないものを 埋めるのもやめない ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む 曲がり角声がちぎれて 答え合わせも出来なくなった 目を伏せるような出来事 被せるフタは消し飛んだ 届かないものを 目指すのはやめない 笑われながら 暮らすのもやめない ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む |
忘れもの忘れものは ありませんか 街は静か 道は遥か 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな ふり返れば 誰もいない 仰ぎ見れば 月が滲む 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな 息を切らし 坂の途中 胸の奥に 夢は彼方 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ どんなだろう | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 忘れものは ありませんか 街は静か 道は遥か 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな ふり返れば 誰もいない 仰ぎ見れば 月が滲む 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな 息を切らし 坂の途中 胸の奥に 夢は彼方 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ どんなだろう |
私に流れる69手塚治虫 藤子F不二雄 榎本健一 コロコロコミック 寺山修司 がんばれ元気 渥美清 遠藤賢司 藤山寛美 坂本金八 北原佐和子 南こうせつ 町田町蔵 トムとジェリー アースシェイカー ハイジにペーター 黒板五郎 バビル二世 相米慎二 がんばれロボコン タツノコプロ 友部正人 ジョニー・ロットン ベム ベラ ベロ ちばてつや 永井豪 ジョンとポール ジーン・シモンズ ジャックス 外道 村八分 トーベ・ヤンソン 大友克洋 円谷英二 藤子A不二雄 ミック・ジャガー フーにキンクス 泉谷しげる 遠藤ミチロウ イーストウッド 清志郎 ジョージ秋山 バート・レイノルズ スガキヤラーメン アイアン・メイデン 宮沢賢治 フィービー・ケイツ 999 009 YEAH 今も流れている YEAH 真赤に体中を ずっと ずっと ドリフターズ 黒澤明 ロイヤルホスト 三上寛 太宰に安吾 ルパン三世 リーにジャッキー ガンバの冒険 スピルバーグ リチャード・ヘル 実相寺昭雄 チャップリン つげ義春 戸川純 ザク グフ ゴッグ 大須観音 土手に埋めた九官鳥のチョビ 大好きだったムツの照り焼き ライオン丸の枕カバー 堀江さんの声のトーン YEAH 今も流れている YEAH 真赤にハートの中を ずっと ずっと ずっと ずっと 血中濃厚 | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | グレートマエカワ | フラワーカンパニーズ | 手塚治虫 藤子F不二雄 榎本健一 コロコロコミック 寺山修司 がんばれ元気 渥美清 遠藤賢司 藤山寛美 坂本金八 北原佐和子 南こうせつ 町田町蔵 トムとジェリー アースシェイカー ハイジにペーター 黒板五郎 バビル二世 相米慎二 がんばれロボコン タツノコプロ 友部正人 ジョニー・ロットン ベム ベラ ベロ ちばてつや 永井豪 ジョンとポール ジーン・シモンズ ジャックス 外道 村八分 トーベ・ヤンソン 大友克洋 円谷英二 藤子A不二雄 ミック・ジャガー フーにキンクス 泉谷しげる 遠藤ミチロウ イーストウッド 清志郎 ジョージ秋山 バート・レイノルズ スガキヤラーメン アイアン・メイデン 宮沢賢治 フィービー・ケイツ 999 009 YEAH 今も流れている YEAH 真赤に体中を ずっと ずっと ドリフターズ 黒澤明 ロイヤルホスト 三上寛 太宰に安吾 ルパン三世 リーにジャッキー ガンバの冒険 スピルバーグ リチャード・ヘル 実相寺昭雄 チャップリン つげ義春 戸川純 ザク グフ ゴッグ 大須観音 土手に埋めた九官鳥のチョビ 大好きだったムツの照り焼き ライオン丸の枕カバー 堀江さんの声のトーン YEAH 今も流れている YEAH 真赤にハートの中を ずっと ずっと ずっと ずっと 血中濃厚 |