朝やけのホームで心を決めたの しばらく帰らない 始発のホームが 染まってゆく金色に どこまで本気 私に 嘘だと云って あの恋を 手紙も残さず 扉をそっと閉じて 私は a real sword はっきりさせるまで あなたのこと泳がせて 遠くで思いきり泣きたいわ 愛してるってことは 弱さになっちゃいけない あなたの目覚めた Bed ぬけがらに気付いても 私はもう レールの上 プライドだって 連れて来た あなたのこと泳がせて 遠くで思いきり泣きたいわ | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | 心を決めたの しばらく帰らない 始発のホームが 染まってゆく金色に どこまで本気 私に 嘘だと云って あの恋を 手紙も残さず 扉をそっと閉じて 私は a real sword はっきりさせるまで あなたのこと泳がせて 遠くで思いきり泣きたいわ 愛してるってことは 弱さになっちゃいけない あなたの目覚めた Bed ぬけがらに気付いても 私はもう レールの上 プライドだって 連れて来た あなたのこと泳がせて 遠くで思いきり泣きたいわ |
あ・な・た・にあなたの後姿を ぼんやり見つめている 今日まで もっと優しくしてあげればよかったと ほんとは 海のある小さな町で 二人安らかに 生きてみたかった あなたの事は ずっと忘れない 生きていくうちは だから 早くドアを強くドアを閉めて 今すぐ出て行って ごめんね 待つことだけの淋しさにつかれたの むくわれぬ愛と知ってて あなたを選んだくせに 身体にだけは気をつけて そして振り向かないで 私は静かに目をとじて 足音聞いているから 肩の荷が降りたような気もするし 道にみえてた 光も閉ざされた 過ごした日々は 大事におぼえてる 泣き出しそうになるから 早くドアを強くドアを閉めて 今すぐ出て行って 愛していたのよ ほんとよ 始めに思ってたの もしかして あなたが最後の人かもしれないなんて | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 萩田光雄 | あなたの後姿を ぼんやり見つめている 今日まで もっと優しくしてあげればよかったと ほんとは 海のある小さな町で 二人安らかに 生きてみたかった あなたの事は ずっと忘れない 生きていくうちは だから 早くドアを強くドアを閉めて 今すぐ出て行って ごめんね 待つことだけの淋しさにつかれたの むくわれぬ愛と知ってて あなたを選んだくせに 身体にだけは気をつけて そして振り向かないで 私は静かに目をとじて 足音聞いているから 肩の荷が降りたような気もするし 道にみえてた 光も閉ざされた 過ごした日々は 大事におぼえてる 泣き出しそうになるから 早くドアを強くドアを閉めて 今すぐ出て行って 愛していたのよ ほんとよ 始めに思ってたの もしかして あなたが最後の人かもしれないなんて |
If without youガレージをあとに 大きく手を振って 忙しく朝が あなたを連れてく ルーズに折りたたんだ朝刊と 二人の使い慣れたマグカップ ブラインドの向こう鳥のさえずり もう少し長く聞いていたいけど 口紅 うすくひいて飛び出せば 駅へと続く空は インディゴブルー If without you… In my life 今何気なく 生きている答えに気付いた If without you… In my heart 特別じゃない 一日がこんなに 輝いて見える 運命っていつも 信じなかった 穏やかな笑顔 出会った時だった 差し出す手があまりに自然で ためらうことも忘れ受けとめた If without you… In my life Everyday I need you 24時間が短い If without you… In my heart 恋したあとの あたたかい支えを 感じながら If without you… In my life 今何気なく 生きている答えに気付いた If without you… In my heart 特別じゃない 一日がこんなに 輝いて見える | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | ガレージをあとに 大きく手を振って 忙しく朝が あなたを連れてく ルーズに折りたたんだ朝刊と 二人の使い慣れたマグカップ ブラインドの向こう鳥のさえずり もう少し長く聞いていたいけど 口紅 うすくひいて飛び出せば 駅へと続く空は インディゴブルー If without you… In my life 今何気なく 生きている答えに気付いた If without you… In my heart 特別じゃない 一日がこんなに 輝いて見える 運命っていつも 信じなかった 穏やかな笑顔 出会った時だった 差し出す手があまりに自然で ためらうことも忘れ受けとめた If without you… In my life Everyday I need you 24時間が短い If without you… In my heart 恋したあとの あたたかい支えを 感じながら If without you… In my life 今何気なく 生きている答えに気付いた If without you… In my heart 特別じゃない 一日がこんなに 輝いて見える |
In the stars一番嬉しかった 出来事を聞かせて その横顔が ほほえみで ふちどられた シルエット みていたい テラスで二人あおぐ 満天の星に 手が届きそう 幼い日 見えかくれる 幾千年の日が こうして流れているのね きっと昔も誰か 思い思いに 見上げたはず いつかは空に帰る 何故か今 心静かにおもう 永遠は誰のためにあるの だからこそ 大事な人がいたら 後悔のない愛を届けよう しなやかな 想い込めて Mu… Mu… Mu… In the stars | 水越けいこ | John Ketterer・日本語詞:水越恵子 | KiKi | | 一番嬉しかった 出来事を聞かせて その横顔が ほほえみで ふちどられた シルエット みていたい テラスで二人あおぐ 満天の星に 手が届きそう 幼い日 見えかくれる 幾千年の日が こうして流れているのね きっと昔も誰か 思い思いに 見上げたはず いつかは空に帰る 何故か今 心静かにおもう 永遠は誰のためにあるの だからこそ 大事な人がいたら 後悔のない愛を届けよう しなやかな 想い込めて Mu… Mu… Mu… In the stars |
歌って死ねるならこんなにおまえを遠いところまで つれてきたよいつのまにか もう戻れないもう帰れない これから二人でいつまでも 歌って死ねるなら おまえといっしょならば どこまでも堕ちてゆく おまえといっしょならば それでいいさ なんにも知らない小さなおまえを ひきずりまわしてきたけれど もう離れないもう離さない これから二人でどこまでも 歌って死ねるなら おまえといっしょならば どこまでも堕ちてゆく おまえといっしょならば それでいいさ 歌って死ねるなら おまえといっしょならば どこまでも堕ちてゆく おまえといっしょならば それでいいさ いいさ | 水越けいこ | 伊藤蕉 | 伊藤蕉 | | こんなにおまえを遠いところまで つれてきたよいつのまにか もう戻れないもう帰れない これから二人でいつまでも 歌って死ねるなら おまえといっしょならば どこまでも堕ちてゆく おまえといっしょならば それでいいさ なんにも知らない小さなおまえを ひきずりまわしてきたけれど もう離れないもう離さない これから二人でどこまでも 歌って死ねるなら おまえといっしょならば どこまでも堕ちてゆく おまえといっしょならば それでいいさ 歌って死ねるなら おまえといっしょならば どこまでも堕ちてゆく おまえといっしょならば それでいいさ いいさ |
Woman何故どうしてここにいるの 疲れて横たわる寝顔みている あなたを通して始めて 私を知った 気がする I'm a woman 何も今 欲しくないけど 愛する気持ち ただそれだけ 探せたことを 眠ったままの 耳元に 打ち明ける 光る風の中遊ぶ少女の 空に向かうような声にふりむく 日焼けた笑顔の写真を 懐かしむ夜もあったけど I'm a woman 信じたい あの日の心で 言葉にすれば あせそうな 優しさだから せいいっぱいの ほほ笑みを いつの日も 愛する気持ち ただそれだけ 探せたことを 眠ったままの 耳元に 打ち明ける | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | 何故どうしてここにいるの 疲れて横たわる寝顔みている あなたを通して始めて 私を知った 気がする I'm a woman 何も今 欲しくないけど 愛する気持ち ただそれだけ 探せたことを 眠ったままの 耳元に 打ち明ける 光る風の中遊ぶ少女の 空に向かうような声にふりむく 日焼けた笑顔の写真を 懐かしむ夜もあったけど I'm a woman 信じたい あの日の心で 言葉にすれば あせそうな 優しさだから せいいっぱいの ほほ笑みを いつの日も 愛する気持ち ただそれだけ 探せたことを 眠ったままの 耳元に 打ち明ける |
哀しくて哀しくて 言葉もない 港の店 晴れた日に サヨナラを とほうもなく 軽く告げる 幕切れで いつも誘い合い 未来さえ話した この場所で 髪を変えたのも 気付かぬ程今 あの人を想うだけね 遠い船を 見つめながら 瑠璃色に光る海が くやしい程 穏やかで どれだけの強さが今 この私に あるというの 一人飛び出して ハンドルを握る 海沿いに どうかこの先は 来ないで誰とも どんな海をみつめたって あなたを きっと想うはず 好きだもの まだあなたが その弱さが 哀しくて 哀しくて | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 佐藤準 | 哀しくて 言葉もない 港の店 晴れた日に サヨナラを とほうもなく 軽く告げる 幕切れで いつも誘い合い 未来さえ話した この場所で 髪を変えたのも 気付かぬ程今 あの人を想うだけね 遠い船を 見つめながら 瑠璃色に光る海が くやしい程 穏やかで どれだけの強さが今 この私に あるというの 一人飛び出して ハンドルを握る 海沿いに どうかこの先は 来ないで誰とも どんな海をみつめたって あなたを きっと想うはず 好きだもの まだあなたが その弱さが 哀しくて 哀しくて |
グッバイ・ダイアリー長い髪からめてた あなたの指先 うなじにくちづけ そんな夜がなつかしい 絵そらごととあきらめるわ つむじ風に恋は似ているわ 罪なひと さよならも 醒めた眼で言ったわね 浜辺での膝まくら あなたの背中に 陽ざしが遊んで輝いていた 夏の午後 ひとりよがり想い出さえ 浮かべるのは甘い時間だけ 戻せないカレンダー 真夜中にちぎってる 絵そらごととあきらめるわ 都会ぐらし 渇いたオアシス 物想いダイアリー さよならの走り書き | 水越けいこ | 来生えつこ | 水越恵子 | 船山基紀 | 長い髪からめてた あなたの指先 うなじにくちづけ そんな夜がなつかしい 絵そらごととあきらめるわ つむじ風に恋は似ているわ 罪なひと さよならも 醒めた眼で言ったわね 浜辺での膝まくら あなたの背中に 陽ざしが遊んで輝いていた 夏の午後 ひとりよがり想い出さえ 浮かべるのは甘い時間だけ 戻せないカレンダー 真夜中にちぎってる 絵そらごととあきらめるわ 都会ぐらし 渇いたオアシス 物想いダイアリー さよならの走り書き |
Grayの街角私の誕生日は 忘れない人だったのに どんな夜になっても 今日だけは会いたかった 街の灯りともって キャンドルの代わりに あでやかに 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて 腕の時計のぞく 一時間過ぎてしまった 急ぐ人と車が ぼやけて交差する やはり来てくれない 歩き出す 苦しまぎれに こんなにあなたを 遠くに感じた うるむ口に映る Grayの街角 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | 私の誕生日は 忘れない人だったのに どんな夜になっても 今日だけは会いたかった 街の灯りともって キャンドルの代わりに あでやかに 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて 腕の時計のぞく 一時間過ぎてしまった 急ぐ人と車が ぼやけて交差する やはり来てくれない 歩き出す 苦しまぎれに こんなにあなたを 遠くに感じた うるむ口に映る Grayの街角 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて |
今夜だけ踊らせてほろ苦くて ぐっと飲み干す だってあなたが見てる そうでもしなきゃ私なんかに 気付きもしなかったわ 甘いリズムでダンスは続く みんなカップルになって 壁ぎわの席 残されるのは あまりに悲しすぎるパーティー どうせあなたも私をからかい 明日(あす)は美しい女を誘うのよ チークになると抜け出してたわ いつもの私ならば 勇気を出して初めて着たの 胸のあいたドレス でも嬉しいの 初めてだから こうして手をとり合い 今夜かぎりの恋人でいい 最後の曲までつき合って それにつけてもあなたはいい人 こんな私といっしょにいてくれる どこで生まれて 何をしていて ヤボな話はしないでいるものでしょう? 何故にそんなに真面目な顔で 私を見つめてるの 退屈でしょう 話の仕方 人より下手かもしれないから | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 藤田大士 | ほろ苦くて ぐっと飲み干す だってあなたが見てる そうでもしなきゃ私なんかに 気付きもしなかったわ 甘いリズムでダンスは続く みんなカップルになって 壁ぎわの席 残されるのは あまりに悲しすぎるパーティー どうせあなたも私をからかい 明日(あす)は美しい女を誘うのよ チークになると抜け出してたわ いつもの私ならば 勇気を出して初めて着たの 胸のあいたドレス でも嬉しいの 初めてだから こうして手をとり合い 今夜かぎりの恋人でいい 最後の曲までつき合って それにつけてもあなたはいい人 こんな私といっしょにいてくれる どこで生まれて 何をしていて ヤボな話はしないでいるものでしょう? 何故にそんなに真面目な顔で 私を見つめてるの 退屈でしょう 話の仕方 人より下手かもしれないから |
再会の街で陽ざかりの交差点で 息とめたまなざし あなたとの糸は遠い日 切れたはずだったのに 抱きしめた指の ぬくもりがせつなくよみがえる 許されるものならば このまま駆け寄りたい 愛を捨てたあなたなのに この胸はざわめきだす たとえすれちがっても 私に気づかないで 別離(わかれ)決めた時のように 行きすぎて 冷たく 呼びとめたあなたにとって 懐かしいだけでも 私には大きな賭けに なってしまいそうよ 今もまだあなたを 忘れずにいる私 あなたと暮らした日々 夢だと言い聞かせて 生きてきたの胸の奥に 想い出を隠しながら 小さな幸せでも 今の私のすべて ふたたびもう出逢えぬよう さよならを言わせて | 水越けいこ | 岩里祐穂 | 上田知華 | 十川知司 | 陽ざかりの交差点で 息とめたまなざし あなたとの糸は遠い日 切れたはずだったのに 抱きしめた指の ぬくもりがせつなくよみがえる 許されるものならば このまま駆け寄りたい 愛を捨てたあなたなのに この胸はざわめきだす たとえすれちがっても 私に気づかないで 別離(わかれ)決めた時のように 行きすぎて 冷たく 呼びとめたあなたにとって 懐かしいだけでも 私には大きな賭けに なってしまいそうよ 今もまだあなたを 忘れずにいる私 あなたと暮らした日々 夢だと言い聞かせて 生きてきたの胸の奥に 想い出を隠しながら 小さな幸せでも 今の私のすべて ふたたびもう出逢えぬよう さよならを言わせて |
しあわせをありがとうゆらゆらゆらと影法師 ふらりふらり歩きどおし なくしたはずの純情を さがしつかれて泣きどおし しあわせをありがとう 短い間だったけれど 忘れる事のできない 想い出をありがとう 木綿針がささるような 別れの言葉もう一度 壁に向かってポロポロと 涙まじりでこぼしてく さよならの理由は言わないで 聞けばそれだけ悲しくなる 美しいままの青春は こわしたくないのよ やさしさをありがとう 心から思っています 忘れる事のできない あなたにさようなら しあわせをありがとう 短い間だったけれど 忘れる事のできない 想い出をありがとう | 水越けいこ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 佐藤準 | ゆらゆらゆらと影法師 ふらりふらり歩きどおし なくしたはずの純情を さがしつかれて泣きどおし しあわせをありがとう 短い間だったけれど 忘れる事のできない 想い出をありがとう 木綿針がささるような 別れの言葉もう一度 壁に向かってポロポロと 涙まじりでこぼしてく さよならの理由は言わないで 聞けばそれだけ悲しくなる 美しいままの青春は こわしたくないのよ やさしさをありがとう 心から思っています 忘れる事のできない あなたにさようなら しあわせをありがとう 短い間だったけれど 忘れる事のできない 想い出をありがとう |
Single Girlこのままいくつも夜を重ねれば あなたが遠くに行ってしまいそう だからSingle Girl このままの愛いつまでも だからSingle Girl 悲しいのは私も そうよSingle Girl あなただけ好き世の中で だからもう知りすぎたくない 流す涙をあなたに見せたくないのよ だからこのままはなれて暮らしていたい 私はあなたの思っているほど 美しい女でも天使でもないの だからSingle Girl 少しづつ愛いつまでも いいのSingle Girl あなたに生きて欲しい そうよSingle Girl 逢いたい時にたずねてよ その時私は輝く ひと言くださいあなた 愛はお前だけだよと くれればこのまま暮らしてゆける だからSingle Girl 少女のままのときめきを だからSingle Girl あなただけにささげる いいのSingle Girl 少しはなれて歩きましょう あなたを知りすぎたくない Single Girl…… | 水越けいこ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 大村雅朗 | このままいくつも夜を重ねれば あなたが遠くに行ってしまいそう だからSingle Girl このままの愛いつまでも だからSingle Girl 悲しいのは私も そうよSingle Girl あなただけ好き世の中で だからもう知りすぎたくない 流す涙をあなたに見せたくないのよ だからこのままはなれて暮らしていたい 私はあなたの思っているほど 美しい女でも天使でもないの だからSingle Girl 少しづつ愛いつまでも いいのSingle Girl あなたに生きて欲しい そうよSingle Girl 逢いたい時にたずねてよ その時私は輝く ひと言くださいあなた 愛はお前だけだよと くれればこのまま暮らしてゆける だからSingle Girl 少女のままのときめきを だからSingle Girl あなただけにささげる いいのSingle Girl 少しはなれて歩きましょう あなたを知りすぎたくない Single Girl…… |
still in love嵐のように かけぬけた 二人の日々は きっと 生きてく勇気に かわって 行けるね いつか懐しく 会える気がする still in love 夢を別々に追いかけても Darlin' 二人の身体 ふりそそぐ 陽射しを やきつけて 行きつく場所はあなたと 気付いたあの日 あなたのエナジー果てしなく 私を置いてく 心ふさぐ日は 思い出すわ still in love あなたは ただ一人 私にとって Darlin' 何かが出来る予感を 私にくれた人 | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | 嵐のように かけぬけた 二人の日々は きっと 生きてく勇気に かわって 行けるね いつか懐しく 会える気がする still in love 夢を別々に追いかけても Darlin' 二人の身体 ふりそそぐ 陽射しを やきつけて 行きつく場所はあなたと 気付いたあの日 あなたのエナジー果てしなく 私を置いてく 心ふさぐ日は 思い出すわ still in love あなたは ただ一人 私にとって Darlin' 何かが出来る予感を 私にくれた人 |
TOUCH ME in the memory雨のしずくはらいながら 店のドアを開けたあなた見た時は 急な言葉もみつからず 元気そうねなんてぎこちなく笑った 向かい合って語らうそのごの出来事に 私一人が苦くなつかしんでたの TOUCH ME in the memory 好きだったほんとに TOUCH ME in the memory 今でも声にしたい程 急に淋しさにおそわれ たとえ真夜中でもあなたを呼びだした 悪い事だと知りながら 別の人に心ゆらせた事もある きっと慣れすぎてたのあなたの優しさに 傍にいるその時は何も気付かずに TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 佐藤準 | 雨のしずくはらいながら 店のドアを開けたあなた見た時は 急な言葉もみつからず 元気そうねなんてぎこちなく笑った 向かい合って語らうそのごの出来事に 私一人が苦くなつかしんでたの TOUCH ME in the memory 好きだったほんとに TOUCH ME in the memory 今でも声にしたい程 急に淋しさにおそわれ たとえ真夜中でもあなたを呼びだした 悪い事だと知りながら 別の人に心ゆらせた事もある きっと慣れすぎてたのあなたの優しさに 傍にいるその時は何も気付かずに TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った |
Too far awayこんなに遠く離れていても 夜毎心は空を駆けてゆく 君だけいれば君さえいれば 生きることさえ辛くないから 君が病んだ時は僕は息を止めて 熱い想いをこめ祈り捧げたい Too far away 愛への道はfar away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道はfar away だから言葉をひとつくれればそれでいい 見えない糸で結ばれている そんな約束僕はほしいよ 月並みだけどこの世に一人 君だけ好きだ君だけ好きだ 君を風に変えて空に飾りたい 僕は星になって君を守りたい Too far away 愛への道はfar away だけど君のほほえみ思えばそれでいい Too far away 君への道はfar away だから勇気をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道はfar away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道はfar away だから言葉をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道はfar away だけど君のほほえみ思えばそれでいい Too far away 君への道はfar away だから勇気をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道はfar away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道はfar away だから言葉をひとつくれればそれでいい | 水越けいこ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | こんなに遠く離れていても 夜毎心は空を駆けてゆく 君だけいれば君さえいれば 生きることさえ辛くないから 君が病んだ時は僕は息を止めて 熱い想いをこめ祈り捧げたい Too far away 愛への道はfar away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道はfar away だから言葉をひとつくれればそれでいい 見えない糸で結ばれている そんな約束僕はほしいよ 月並みだけどこの世に一人 君だけ好きだ君だけ好きだ 君を風に変えて空に飾りたい 僕は星になって君を守りたい Too far away 愛への道はfar away だけど君のほほえみ思えばそれでいい Too far away 君への道はfar away だから勇気をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道はfar away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道はfar away だから言葉をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道はfar away だけど君のほほえみ思えばそれでいい Too far away 君への道はfar away だから勇気をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道はfar away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道はfar away だから言葉をひとつくれればそれでいい |
“TOO YOUNG”ワンスモア少しだけ心を無邪気にして 哀しみさえも色づかせて “TOO YOUNG”ワンスモア 若過ぎるといわれた頃に 一つの鞄が誘ってくれます ひとりになることが しばらく恐かった ひとりになることで 愛さえ見えるのに いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG 忘れてた歌など思い出して 傷つきやすい心にして “TOO YOUNG”ワンスモア 夢ばかりではしゃいだ頃に 小さな切符が運んでくれます さびしい人生を 何よりおそれてた さびしいひとときが やさしさくれるのに いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG | 水越けいこ | 多夢星人 | 水越恵子 | 坂下秀美 | 少しだけ心を無邪気にして 哀しみさえも色づかせて “TOO YOUNG”ワンスモア 若過ぎるといわれた頃に 一つの鞄が誘ってくれます ひとりになることが しばらく恐かった ひとりになることで 愛さえ見えるのに いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG 忘れてた歌など思い出して 傷つきやすい心にして “TOO YOUNG”ワンスモア 夢ばかりではしゃいだ頃に 小さな切符が運んでくれます さびしい人生を 何よりおそれてた さびしいひとときが やさしさくれるのに いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG |
東京が好き冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの すべり出す黄昏都会の色は 美しすぎて目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない バスを待ってタバコをふかす 見知らぬ人にあなたを感じる 枯葉の舗道立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ 溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 佐藤準 | 冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの すべり出す黄昏都会の色は 美しすぎて目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない バスを待ってタバコをふかす 見知らぬ人にあなたを感じる 枯葉の舗道立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ 溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない |
飛べるかもしれないふられたロンリーナイト 涙で何も 見えない だけど胸の中 まぶしい愛を 覚えてる 長い夜が過ぎた朝 新しい 生きる糧を 窓にみて Ah 飛べるかもしれない Ah 今度こそ It's a good proportion 心の瞳だけは いつも くもらない こわれた夢は 全てを哀しく みせた なのに又 夢みて 私は 生きているのね 誰の言葉もいらない そんな日は 空に届く あの丘で Ah 飛べるかもしれない Ah もう一度 It's a good proportion 心の瞳だけは いつも 光らせて Ah 飛べるかもしれない Ah 今度こそ It's a good proportion 心の瞳だけは いつも くもらない | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 小島良喜 | ふられたロンリーナイト 涙で何も 見えない だけど胸の中 まぶしい愛を 覚えてる 長い夜が過ぎた朝 新しい 生きる糧を 窓にみて Ah 飛べるかもしれない Ah 今度こそ It's a good proportion 心の瞳だけは いつも くもらない こわれた夢は 全てを哀しく みせた なのに又 夢みて 私は 生きているのね 誰の言葉もいらない そんな日は 空に届く あの丘で Ah 飛べるかもしれない Ah もう一度 It's a good proportion 心の瞳だけは いつも 光らせて Ah 飛べるかもしれない Ah 今度こそ It's a good proportion 心の瞳だけは いつも くもらない |
秘密のアドバイスそれは太陽が沈みかけた時 川を渡る橋の上 一人家に帰る少年の前 急に現われていた 白い光放ち 不思議な温度で あたりをやさしく包んだ 今夜君に秘密のアドバイス 何も恐がらないで 言葉の代わりの合図(サイン) それで話をしよう どこにも探せない 美しい星に 君は生まれて 来たんだ 風を頬に感じ 森をかけてゆく 君をまぶしく みていた 愛のために人は 時に涙する 誰もほんとは やさしいのサ ボクには出来ないヨ 夢を描くなんて 澄んだ瞳 ゆらして 忘れないでいて 人にしか出来ないことって 沢山あるんだ どの星から来たか どこへ帰るのか 何故君に 会いに来たのか どこにも探せない 美しい星に 君は生まれて 来たんだ La…… | 水越けいこ | 水越恵子 | 三越正幸 | | それは太陽が沈みかけた時 川を渡る橋の上 一人家に帰る少年の前 急に現われていた 白い光放ち 不思議な温度で あたりをやさしく包んだ 今夜君に秘密のアドバイス 何も恐がらないで 言葉の代わりの合図(サイン) それで話をしよう どこにも探せない 美しい星に 君は生まれて 来たんだ 風を頬に感じ 森をかけてゆく 君をまぶしく みていた 愛のために人は 時に涙する 誰もほんとは やさしいのサ ボクには出来ないヨ 夢を描くなんて 澄んだ瞳 ゆらして 忘れないでいて 人にしか出来ないことって 沢山あるんだ どの星から来たか どこへ帰るのか 何故君に 会いに来たのか どこにも探せない 美しい星に 君は生まれて 来たんだ La…… |
妖精 ~from “La Petite Fadette”~水の調べ 朝の光 小川沿いの 草の葉影 ずっとずっと 見てた あの人を 丘に響く 口笛鳴らし 羊飼いの仕事向かう 少女の時から 想ってた 綺麗じゃない私だけど 瞳だけは 誰もほめるわ ひどく肩をおとしていたから 話しかけたやっとあの日 哀しい時は 真心で 聞いてあげる 空も草も 私の友達 あなたを囲む 水車小屋に 涼みながら いつかあなた 眠ってしまった 真昼の夢に 出て来たフェアリー 忘れられず 恋をしたのね それは私 姿変えて あなたに悪戯(あそぶ) 瞳気付いて いつも傍に 居るの 私… | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | 水の調べ 朝の光 小川沿いの 草の葉影 ずっとずっと 見てた あの人を 丘に響く 口笛鳴らし 羊飼いの仕事向かう 少女の時から 想ってた 綺麗じゃない私だけど 瞳だけは 誰もほめるわ ひどく肩をおとしていたから 話しかけたやっとあの日 哀しい時は 真心で 聞いてあげる 空も草も 私の友達 あなたを囲む 水車小屋に 涼みながら いつかあなた 眠ってしまった 真昼の夢に 出て来たフェアリー 忘れられず 恋をしたのね それは私 姿変えて あなたに悪戯(あそぶ) 瞳気付いて いつも傍に 居るの 私… |
for myself鏡に映した 泣き顔を ささえていくのは 私しかいない やり直そう もう一度 私 自身を いつの日も つきまとうね careless miss 責めないで for myself 誰かを傷つけた 遠い日を ふりむいて 今はただ 胸が痛む 哀しみが ふえるたび 優しさ知った 許してくれた あなたのことを 忘れずに いる やり直そう もう一度 私 自身を 爪をかむ癖は もうやめて 始めから for myself | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | 鏡に映した 泣き顔を ささえていくのは 私しかいない やり直そう もう一度 私 自身を いつの日も つきまとうね careless miss 責めないで for myself 誰かを傷つけた 遠い日を ふりむいて 今はただ 胸が痛む 哀しみが ふえるたび 優しさ知った 許してくれた あなたのことを 忘れずに いる やり直そう もう一度 私 自身を 爪をかむ癖は もうやめて 始めから for myself |
振り向いてほゝえんだら友達が話す あなたのその後を とてもなつかしく 聞きながら 胸の奥 まだ覚えていた 電話番号に 一人ひきずった 二年の日を めぐらせる アー 淋しさに 立ち止まる暮らしに アー 自分しか 責められないこともわかった lonelyness Hello goodbye そして想い出に変えて 振り向いてほゝえんだら 長い階段を 夢中でかけ降り 開く エレベーター 降りる私 待つなんて 初めての日から とまどわせた人 ずっと青春の 匂いさせて 欲しいから アー いつか又 どこかで会えたなら アー 声くらい かける程に きっと変わって lonelyness Hello goodbye やっと歩き出せるから そして想い出に変えて 振り向いてほゝえんだら | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 松浦義和 | 友達が話す あなたのその後を とてもなつかしく 聞きながら 胸の奥 まだ覚えていた 電話番号に 一人ひきずった 二年の日を めぐらせる アー 淋しさに 立ち止まる暮らしに アー 自分しか 責められないこともわかった lonelyness Hello goodbye そして想い出に変えて 振り向いてほゝえんだら 長い階段を 夢中でかけ降り 開く エレベーター 降りる私 待つなんて 初めての日から とまどわせた人 ずっと青春の 匂いさせて 欲しいから アー いつか又 どこかで会えたなら アー 声くらい かける程に きっと変わって lonelyness Hello goodbye やっと歩き出せるから そして想い出に変えて 振り向いてほゝえんだら |
ほほにキスして頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 恋人にして下さい 振り向くあなたの腕に 風船の様に軽く 飛び込んでいた私 緑咲きほこる春に 小麦色に焼けた夏 センチメンタルな秋が そして冬色の愛 輝くメリーゴーランド きらめく季節風も 地球が回るように 訪れる物語 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 涙なんておかしいわ 瞳をみつめあって 指先をからませて 旅立ちを祝いましょう だからキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない | 水越けいこ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 恋人にして下さい 振り向くあなたの腕に 風船の様に軽く 飛び込んでいた私 緑咲きほこる春に 小麦色に焼けた夏 センチメンタルな秋が そして冬色の愛 輝くメリーゴーランド きらめく季節風も 地球が回るように 訪れる物語 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 涙なんておかしいわ 瞳をみつめあって 指先をからませて 旅立ちを祝いましょう だからキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない |
街哀しいくせに 無理にほほえんで あなたを乗せたTAXI 見送るの 部屋に戻れば 淋しさがおそうから 少し 歩きたいの 別れたくない 離れたくない たとえ この愛はひとときでも あなたがいるから この街が好きよ 抱きしめて二人を 街 あの人うばって 夜中の電話 胸をときめかす だけど あなたじゃないと わかるのよ 短いコールで すぐに切るその癖は ずっと 同じだから 何故にあの時 あんなに優しく あなた その心投げつけたの 届かない夢が この街に溶ける 見守って二人を 街 あの人うばって 別れたくない 離れたくない たとえ この愛はひとときでも あなたがいるから この街が好きよ 抱きしめて二人を 街 あの人うばって | 水越けいこ | 水越けいこ・伊藤薫 | 水越けいこ・伊藤薫 | 萩田光雄 | 哀しいくせに 無理にほほえんで あなたを乗せたTAXI 見送るの 部屋に戻れば 淋しさがおそうから 少し 歩きたいの 別れたくない 離れたくない たとえ この愛はひとときでも あなたがいるから この街が好きよ 抱きしめて二人を 街 あの人うばって 夜中の電話 胸をときめかす だけど あなたじゃないと わかるのよ 短いコールで すぐに切るその癖は ずっと 同じだから 何故にあの時 あんなに優しく あなた その心投げつけたの 届かない夢が この街に溶ける 見守って二人を 街 あの人うばって 別れたくない 離れたくない たとえ この愛はひとときでも あなたがいるから この街が好きよ 抱きしめて二人を 街 あの人うばって |
めぐり逢いすれ違い愛し方が下手ですね 誘い方も無茶ですね 女の心こわれもの あなた知らないのですか 今までの誰よりも あなたとても若いから 私の心の歴史 気付いて欲しくない ふられふられては待ちぼうけ 捨てて捨てられて泥まみれ 身体くだけちる悲しみを あなた知ってますか めぐり逢いすれ違い 人生そんなものよ 男はお酒でごまかし 女は泣くより他に 自分のだまし方知らず 街をさまよい歩いて はずした指輪のあとの ぬくもり冷えないうちに 声をかけてくれた人 あなたは若い人 ふられふられては待ちぼうけ 捨てて捨てられて泥まみれ きれい事だけの恋愛を あなた信じますか めぐり逢いすれ違い 人生そんなものよ | 水越けいこ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 船山基紀 | 愛し方が下手ですね 誘い方も無茶ですね 女の心こわれもの あなた知らないのですか 今までの誰よりも あなたとても若いから 私の心の歴史 気付いて欲しくない ふられふられては待ちぼうけ 捨てて捨てられて泥まみれ 身体くだけちる悲しみを あなた知ってますか めぐり逢いすれ違い 人生そんなものよ 男はお酒でごまかし 女は泣くより他に 自分のだまし方知らず 街をさまよい歩いて はずした指輪のあとの ぬくもり冷えないうちに 声をかけてくれた人 あなたは若い人 ふられふられては待ちぼうけ 捨てて捨てられて泥まみれ きれい事だけの恋愛を あなた信じますか めぐり逢いすれ違い 人生そんなものよ |
Loneliness and Blueけむる雨の朝 バラの花 部屋にかざろう 心おどる日に さりげなく そうしたように Wo… Loneliness and Blue 熱いシャワーと 甘いラブソング流して Wo… 出来るだけ今日を いつものように そして頬づえで 夜がすぎた テーブルにも 熱い紅茶をのせ 一人だけ 始めて 飲むの Wo… Loneliness and Blue 好きなあの絵の つづきを 描(か)き終えて Wo…出来るだけ今日を いつものように けむる雨の朝 髪をとく 窓辺の椅子 ここに何故居ない ほほえんだ あなただけが | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | | けむる雨の朝 バラの花 部屋にかざろう 心おどる日に さりげなく そうしたように Wo… Loneliness and Blue 熱いシャワーと 甘いラブソング流して Wo… 出来るだけ今日を いつものように そして頬づえで 夜がすぎた テーブルにも 熱い紅茶をのせ 一人だけ 始めて 飲むの Wo… Loneliness and Blue 好きなあの絵の つづきを 描(か)き終えて Wo…出来るだけ今日を いつものように けむる雨の朝 髪をとく 窓辺の椅子 ここに何故居ない ほほえんだ あなただけが |
ワインナイト出逢いを茶化すように 流れるわ あのフランシス・レイ タイをゆるめて話す 懐しさ 変わらずにいるから グラスをあたためる その指のリングを抜いて ふたりワインカラーに踊りながら 燃える囁きで縛られて 寒い心 色づいたら 涙尽きるまで 眠れなくなるのに “まだ独りかい”なんて 聞かないで この店出る前に 消し忘れた煙草の 火のような やさしさでいいから 舗道で 手を振るまで 恋人を演じて見せて 今夜 ワインカラーに燃え尽きたら 想い出はすべて死ぬでしょう 甘い吐息 一瞬(ひととき)でも あなたと生きてた あの頃に戻って ふたりワインカラーに踊りながら 燃える囁きで縛られて 寒い心 色づいたら 涙尽きるまで 眠れなくなるのに | 水越けいこ | 大津あきら | 中村裕介 | | 出逢いを茶化すように 流れるわ あのフランシス・レイ タイをゆるめて話す 懐しさ 変わらずにいるから グラスをあたためる その指のリングを抜いて ふたりワインカラーに踊りながら 燃える囁きで縛られて 寒い心 色づいたら 涙尽きるまで 眠れなくなるのに “まだ独りかい”なんて 聞かないで この店出る前に 消し忘れた煙草の 火のような やさしさでいいから 舗道で 手を振るまで 恋人を演じて見せて 今夜 ワインカラーに燃え尽きたら 想い出はすべて死ぬでしょう 甘い吐息 一瞬(ひととき)でも あなたと生きてた あの頃に戻って ふたりワインカラーに踊りながら 燃える囁きで縛られて 寒い心 色づいたら 涙尽きるまで 眠れなくなるのに |