Endless tomorrow心の傷はそのままに 前だけを見て進むのよ マイナスな考えだけじゃ 手の届く夢も見えない 信じている明日こそは昨日よりも強くなれる 孤独から生まれてくる 勇気は今 エネルギー つらくても背を向けずに 向い風を受け止めよう Endless tomorrow 手に入れるものよりずっと 失うものの方が目立つ 錯覚に落ちてくなんて 自分が弱い証拠だね 臆病というからをわってマジな自分探し出そう その両手広げたなら 大きな夢抱きしめて 終わらない明日の道を 手探りでも立ち止まらず Endless tomorrow 孤独から生まれてくる 勇気は今 エネルギー つらくても背を向けずに 向い風を受け止めよう Endless tomorrow | 浅川悠 | さくまひでき | さくまひでき | さくまひでき | 心の傷はそのままに 前だけを見て進むのよ マイナスな考えだけじゃ 手の届く夢も見えない 信じている明日こそは昨日よりも強くなれる 孤独から生まれてくる 勇気は今 エネルギー つらくても背を向けずに 向い風を受け止めよう Endless tomorrow 手に入れるものよりずっと 失うものの方が目立つ 錯覚に落ちてくなんて 自分が弱い証拠だね 臆病というからをわってマジな自分探し出そう その両手広げたなら 大きな夢抱きしめて 終わらない明日の道を 手探りでも立ち止まらず Endless tomorrow 孤独から生まれてくる 勇気は今 エネルギー つらくても背を向けずに 向い風を受け止めよう Endless tomorrow |
真剣理屈ばかり並べ立てて 自分を守ることばかり 思いつきの夢の前で 言い訳をまず考える 傷つくことには怯え 立ちすくんでも まだ逃げるが勝ちだと 弱さを認めない 振りかざしても 何も斬れない ぬるま湯で生きる心 燃えさかる火の中で 幾度も打ちのめされながら 研ぎ澄まされ 真剣になれる 弱いものと強いものと それはどこで決まるのか 現実から目をそむけて 楽な方へ逃げたがる 自分の限界などは 誰が知るのか まだ飛び込みもせずに 無理だと決めつける 人の言葉を 信じる前に もう一度見つめ直せ 昨日と明日と今日の 自分は何かが違うのか 同じなのか 思い知るだろう 振りかざしても 何も斬れない ぬるま湯で生きる心 燃えさかる火の中で 幾度も打ちのめされながら 研ぎ澄まされ 真剣になれる 真剣になれる | 浅川悠 | 木本慶子 | 山崎利明 | 五島翔 | 理屈ばかり並べ立てて 自分を守ることばかり 思いつきの夢の前で 言い訳をまず考える 傷つくことには怯え 立ちすくんでも まだ逃げるが勝ちだと 弱さを認めない 振りかざしても 何も斬れない ぬるま湯で生きる心 燃えさかる火の中で 幾度も打ちのめされながら 研ぎ澄まされ 真剣になれる 弱いものと強いものと それはどこで決まるのか 現実から目をそむけて 楽な方へ逃げたがる 自分の限界などは 誰が知るのか まだ飛び込みもせずに 無理だと決めつける 人の言葉を 信じる前に もう一度見つめ直せ 昨日と明日と今日の 自分は何かが違うのか 同じなのか 思い知るだろう 振りかざしても 何も斬れない ぬるま湯で生きる心 燃えさかる火の中で 幾度も打ちのめされながら 研ぎ澄まされ 真剣になれる 真剣になれる |
月の如く嵐、駆け抜ける 荒野を踏み締めて 清き 深山の地で我を見つめる 全て 受け止める 身と心求めて 孤独、絶望も無の世界へ投じる… ずっとこうして生きてきた 紅き血潮流れ もっとそち強き剣士に なれよと叫んだ言霊 春も知らぬまま 冬に生きる魂 茜色をした 我つぼみ咲かそう きっと蒼き月の如く 淡く光るであろう そっと旅人照らすよな 優しき奥義も強さよ 気高き剣は 時に遠く感じる 揺れる心、打ち消すよに ずっとこうして生きてきた 紅き血潮流れ もっとそち強き剣士に なれよと叫んだ言霊 きっと蒼き月の如く 淡く光るであろう そっと旅人照らすよな 優しき奥義も強さよ | 浅川悠 | 有森聡美 | 上杉洋史 | | 嵐、駆け抜ける 荒野を踏み締めて 清き 深山の地で我を見つめる 全て 受け止める 身と心求めて 孤独、絶望も無の世界へ投じる… ずっとこうして生きてきた 紅き血潮流れ もっとそち強き剣士に なれよと叫んだ言霊 春も知らぬまま 冬に生きる魂 茜色をした 我つぼみ咲かそう きっと蒼き月の如く 淡く光るであろう そっと旅人照らすよな 優しき奥義も強さよ 気高き剣は 時に遠く感じる 揺れる心、打ち消すよに ずっとこうして生きてきた 紅き血潮流れ もっとそち強き剣士に なれよと叫んだ言霊 きっと蒼き月の如く 淡く光るであろう そっと旅人照らすよな 優しき奥義も強さよ |