速水奨の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黄金のアルカディアStay by me with your love And stay by me all of time 愛が実った ここは楽園…  さあ 私と一緒においで 昨日の涙を捨てて 燃える心のままに もう おまえは孤独ではない 私が迎えるままに 恋を見つめればいい 腕をそっと 差し伸べたなら この胸 おまえだけが憩う場所さ Just ひとつの Ah 楽園…  おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…)  さあ おまえも聴こえるだろう? 小鳥の歌う祝婚歌 あれはナイティンゲールか そう 豊かに実る果実も 宝石のようにきらめく そして おまえと歩く 人はすべて 誰かの側に 貴い場所を きっと見つけるはず Just 輝く Ah 楽園…  ここは静かな (Stay by me woo…) 愛の楽園 (With your love woo…) ここは小さな (Stay by me woo…) 愛の宮殿 (Woo Woo Woo…) Paradise (Paradise…)  おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…)  (Stay by me With your love) (Stay by me Paradise…) (Stay by me With your love) (Paradise… Stay by me)速水奨森由里子伊藤ヨシユキ伊藤ヨシユキStay by me with your love And stay by me all of time 愛が実った ここは楽園…  さあ 私と一緒においで 昨日の涙を捨てて 燃える心のままに もう おまえは孤独ではない 私が迎えるままに 恋を見つめればいい 腕をそっと 差し伸べたなら この胸 おまえだけが憩う場所さ Just ひとつの Ah 楽園…  おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…)  さあ おまえも聴こえるだろう? 小鳥の歌う祝婚歌 あれはナイティンゲールか そう 豊かに実る果実も 宝石のようにきらめく そして おまえと歩く 人はすべて 誰かの側に 貴い場所を きっと見つけるはず Just 輝く Ah 楽園…  ここは静かな (Stay by me woo…) 愛の楽園 (With your love woo…) ここは小さな (Stay by me woo…) 愛の宮殿 (Woo Woo Woo…) Paradise (Paradise…)  おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…)  (Stay by me With your love) (Stay by me Paradise…) (Stay by me With your love) (Paradise… Stay by me)
ORDOVICES心深く彷徨う 景色すべて閉ざして 明日へゆく あの道に 戻る標 見えない 嘘と嫉み 描く軌跡だけが Oh Ordovices Ah 思い出す いのちのゆらめき So Tenderness Ah 包み込む 彼方のあこがれ  時間の海に漂う 痛み記す DNA 寄する波とあらがい やがて消える運命か 夢と現実紡ぐ 螺旋だけが Oh Ordovices Ah 抱きしめる 記憶の奥底 So Tenderness Ah ぬくもりは 刹那のためいき速水奨速水奨清水永之西崎あきら心深く彷徨う 景色すべて閉ざして 明日へゆく あの道に 戻る標 見えない 嘘と嫉み 描く軌跡だけが Oh Ordovices Ah 思い出す いのちのゆらめき So Tenderness Ah 包み込む 彼方のあこがれ  時間の海に漂う 痛み記す DNA 寄する波とあらがい やがて消える運命か 夢と現実紡ぐ 螺旋だけが Oh Ordovices Ah 抱きしめる 記憶の奥底 So Tenderness Ah ぬくもりは 刹那のためいき
渇愛「LOVE‥‥LOVE」  禁じられて BLOOD OF LOVE INSANE 灼けた肌にささやく Oh YESTERDAY 現在(ここ)からはもう 命さえも いらない  この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない  I WANT YOU I NEED YOU 息が止まるほど… I LOVE YOU  狂いかけて THE RHYTHM OF MY SWEET SONG 抱いて眠る終焉 Oh VELVET RAIN 求める声は 崩れ落ちて 消えても  この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない  I HATE YOU I RAPE YOU 体を重ねて I LOVE YOU  この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない  I WANT YOU I NEED YOU 失いかけてた I LOVE YOU速水奨南條晃司西薗まり長田直之「LOVE‥‥LOVE」  禁じられて BLOOD OF LOVE INSANE 灼けた肌にささやく Oh YESTERDAY 現在(ここ)からはもう 命さえも いらない  この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない  I WANT YOU I NEED YOU 息が止まるほど… I LOVE YOU  狂いかけて THE RHYTHM OF MY SWEET SONG 抱いて眠る終焉 Oh VELVET RAIN 求める声は 崩れ落ちて 消えても  この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない  I HATE YOU I RAPE YOU 体を重ねて I LOVE YOU  この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない  I WANT YOU I NEED YOU 失いかけてた I LOVE YOU
Garnitures「目をあけてるよりも 息をすることより 誰かの声を聴かせてよ」嘆くだけの天使 届かない光りに 焦がれて目覚めた 月明かり照らす前の 蒼い蒼い海の中 だけど 今 愛ははじまる  生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう  「自分だけのために 流す涙の粒 どうして 数え切れないの?」 まつげ閉じてないで 羽を開くように 世界を ご覧よ 湧き上がる雲のあいだ 金色の光りあふれ そこに 今 愛は はじまる  生まれたての孤独 怯えたままじゃ 誰の目にも映らないでしょ 抱きしめあう距離は きみがひとりで決めるものじゃないからね 熱くときめく 想いを束ね 今を輝く  生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう速水奨五十嵐麗浅田直「目をあけてるよりも 息をすることより 誰かの声を聴かせてよ」嘆くだけの天使 届かない光りに 焦がれて目覚めた 月明かり照らす前の 蒼い蒼い海の中 だけど 今 愛ははじまる  生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう  「自分だけのために 流す涙の粒 どうして 数え切れないの?」 まつげ閉じてないで 羽を開くように 世界を ご覧よ 湧き上がる雲のあいだ 金色の光りあふれ そこに 今 愛は はじまる  生まれたての孤独 怯えたままじゃ 誰の目にも映らないでしょ 抱きしめあう距離は きみがひとりで決めるものじゃないからね 熱くときめく 想いを束ね 今を輝く  生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう
孤独だけなのに伝え忘れた 言葉がありそう ひとり振り向けば そこには風だけ おまえだけが いつも見てる 夜の闇に浮かべる苦笑いを  明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに  長いまつげが 確かにぬれてた たった一度恋と呼べる人の肩に 別れを告げたとき  バラを抱き締めるたびに すべてを捨てる勇気が 持てていたらと思う 刺以上に痛むのは 孤独だけなのに  明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに速水奨そのべかずのり瀬井広明清水永之伝え忘れた 言葉がありそう ひとり振り向けば そこには風だけ おまえだけが いつも見てる 夜の闇に浮かべる苦笑いを  明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに  長いまつげが 確かにぬれてた たった一度恋と呼べる人の肩に 別れを告げたとき  バラを抱き締めるたびに すべてを捨てる勇気が 持てていたらと思う 刺以上に痛むのは 孤独だけなのに  明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに
真紅の傷跡哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)から あなたを呼んでる 深紅の血の色  いまさらことばは ガラスのひとかけら 迂闊にふれれば 心はちぎれる  もう なくすもの ないほど痩せた肌 愛をどこまで 狂わせる  抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい  抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい  消えない傷痕 残したくちづけは 今夜も 優しい 夢さえ 裏切る  もう あげるもの ないほど汚れた瞳(め) みつめてるのに 遠い闇  抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして 永遠に 終りのない 儀式のように 刹那の痛みに溺れたい  抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま 情熱は 止められない 身を投げるだけ あなたと眠れる毒が欲しい  抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい  抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい速水奨松井五郎勝又隆一村田利秋哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)から あなたを呼んでる 深紅の血の色  いまさらことばは ガラスのひとかけら 迂闊にふれれば 心はちぎれる  もう なくすもの ないほど痩せた肌 愛をどこまで 狂わせる  抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい  抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい  消えない傷痕 残したくちづけは 今夜も 優しい 夢さえ 裏切る  もう あげるもの ないほど汚れた瞳(め) みつめてるのに 遠い闇  抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして 永遠に 終りのない 儀式のように 刹那の痛みに溺れたい  抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま 情熱は 止められない 身を投げるだけ あなたと眠れる毒が欲しい  抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい  抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい
JOKER ~銀色の瞳~沈黙の言葉に耳を澄まそう 形なき心にそっと触れよう あやまちの迷路を抜け出せずに 罪を重ねる哀しい人よ  明日を守りたい熱い想い 最後の切り札の Ah 戦い  銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい  背徳の時代に語りかけよう 混沌の未来をそっと包もう 欲望に負けない強さを持ち 愛を育てる優しい人よ  あなたを信じたい深い想い 孤独な切り札の Ah やすらぎ  銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい  ‥‥美しく姿変える あの月は横顔で 誰にも知られずに 泣いている Same Destiny 抱きしめて‥‥  銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい速水奨田久保真見伊藤ヨシユキ長田直之沈黙の言葉に耳を澄まそう 形なき心にそっと触れよう あやまちの迷路を抜け出せずに 罪を重ねる哀しい人よ  明日を守りたい熱い想い 最後の切り札の Ah 戦い  銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい  背徳の時代に語りかけよう 混沌の未来をそっと包もう 欲望に負けない強さを持ち 愛を育てる優しい人よ  あなたを信じたい深い想い 孤独な切り札の Ah やすらぎ  銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい  ‥‥美しく姿変える あの月は横顔で 誰にも知られずに 泣いている Same Destiny 抱きしめて‥‥  銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい
Jesus christ love For you生まれてきた記憶は やわらかな鼓動に包まれ 母に抱かれてねむってた  残された魂は 目覚めのない闇をさまよう つらいことばかりだったね  おさない想い出は 笑顔も血の海に 二度とかえらぬ 父のぬくもり この祈り 届くなら‥‥  ああ 守りたかった いまも ひとりでいるのか  つらくあたることしか できずに 泣かせてばかり もう これで終りになるのかな  やりなおせるのならば 優しく抱きしめて 君の悲しみ 痛み全てを 包みたい それだけを‥‥  ああ 傍(そば)にいたかった いまも ひとりでいるの  棘のような 赤い月夜に 君を抱いた いつか誰かがくれた 子守歌が聴こえる  信じる それだけが できないことだと言う 二度と傷つけたりは 決してしないから ああ  うすれてゆく 意識の中で 君が微笑(わら)う 今すぐそこへ行くよ ひとりにはさせない もう  赤く染められた胸 鼓動が今 止まる やさしくなれるのかな この命と引きかえに‥‥速水奨尾崎南渡辺久男梶川貴光生まれてきた記憶は やわらかな鼓動に包まれ 母に抱かれてねむってた  残された魂は 目覚めのない闇をさまよう つらいことばかりだったね  おさない想い出は 笑顔も血の海に 二度とかえらぬ 父のぬくもり この祈り 届くなら‥‥  ああ 守りたかった いまも ひとりでいるのか  つらくあたることしか できずに 泣かせてばかり もう これで終りになるのかな  やりなおせるのならば 優しく抱きしめて 君の悲しみ 痛み全てを 包みたい それだけを‥‥  ああ 傍(そば)にいたかった いまも ひとりでいるの  棘のような 赤い月夜に 君を抱いた いつか誰かがくれた 子守歌が聴こえる  信じる それだけが できないことだと言う 二度と傷つけたりは 決してしないから ああ  うすれてゆく 意識の中で 君が微笑(わら)う 今すぐそこへ行くよ ひとりにはさせない もう  赤く染められた胸 鼓動が今 止まる やさしくなれるのかな この命と引きかえに‥‥
素顔の明日陽だまりの片隅で たったひとり 街並みを眺めて 吸い込まれそうな ざわめきに ただ うつろっていた  今日の出来事は もう記憶の中へと 過ぎてゆくものなら  憧れをもって 追いかけて 自分らしく 生きたい  いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ  君の胸の中には いつも僕が いることを信じて 離れ離れでも 育ってゆく 愛もあるはず  時の流れにも 疲れた分だけ 少し休めばいい  たどり着く場所は 急いでも みんな 同じだから  いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ  そっと 信じていたい 自分の明日を速水奨七徳省吾谷本憲彦長田直之陽だまりの片隅で たったひとり 街並みを眺めて 吸い込まれそうな ざわめきに ただ うつろっていた  今日の出来事は もう記憶の中へと 過ぎてゆくものなら  憧れをもって 追いかけて 自分らしく 生きたい  いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ  君の胸の中には いつも僕が いることを信じて 離れ離れでも 育ってゆく 愛もあるはず  時の流れにも 疲れた分だけ 少し休めばいい  たどり着く場所は 急いでも みんな 同じだから  いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ  そっと 信じていたい 自分の明日を
SAME TIME ~時間の彼方で~SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で  遥か彼方の 人知れぬ太古に 空に浮かんだ 世界が生まれ 歴史始まる 栄枯盛衰 はかなさの行末 やがて滅ぶだけの 運命 人は何故(なにゆえ) 互い 傷つけ合う  SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で  悔やみ切れない 過ちの記憶も のりこえた時には 礎(いしずえ) 人は何故(なにゆえ) 生まれ変わり続ける  SAME TIME 茵(しとね)を共にして SAME FACE 目と目で語り合えば SAME WAVE 炎と水と風 SAME ROAD 歴史を《今塗り変える》  SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で速水奨田島浩二山本はるきち村田利秋SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で  遥か彼方の 人知れぬ太古に 空に浮かんだ 世界が生まれ 歴史始まる 栄枯盛衰 はかなさの行末 やがて滅ぶだけの 運命 人は何故(なにゆえ) 互い 傷つけ合う  SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で  悔やみ切れない 過ちの記憶も のりこえた時には 礎(いしずえ) 人は何故(なにゆえ) 生まれ変わり続ける  SAME TIME 茵(しとね)を共にして SAME FACE 目と目で語り合えば SAME WAVE 炎と水と風 SAME ROAD 歴史を《今塗り変える》  SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で
存在 ~永遠の片隅で~胸に一片の 寂しさを宿して 人は何処へ行く? なぜ ここにいるのか? 答えの見えない この想い 夜の闇に溶けて クルマの窓 都会は飛び去る 今日という日を連れて ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい  遠い想い出は 「夢」によく似ている いつか悲しみも 緩やかにほどけて 時間は誰より残酷で 誰よりも優しい 星が流れ 燃え尽きるように 何もかもが流転れる ほんの永遠 感じてる この世界の片隅 今を生きよう 僕はただ 存在を愛するために  ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい速水奨森由里子菊池正胸に一片の 寂しさを宿して 人は何処へ行く? なぜ ここにいるのか? 答えの見えない この想い 夜の闇に溶けて クルマの窓 都会は飛び去る 今日という日を連れて ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい  遠い想い出は 「夢」によく似ている いつか悲しみも 緩やかにほどけて 時間は誰より残酷で 誰よりも優しい 星が流れ 燃え尽きるように 何もかもが流転れる ほんの永遠 感じてる この世界の片隅 今を生きよう 僕はただ 存在を愛するために  ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい
黄昏 ~愛しさが降り積もる~羽根を休めよう 羽ばたいた鳥が じっと休むように おまえの傍ら 孤独をたたんで 言葉さえしまって 何故だろうか? いつか こんな時間が あったようだ 遙かな前世に…  黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている  夕暮れに灯る 明かりに似ている おまえの微笑み 見続けていたくて 他愛もないこと 少し話をして 戸惑うほど 今は日暮れ刻の寂しさが 優しさに変わる…  黄昏が流れ出す ふたりの影 ひとつにするため 愛しさが降り積もる しらずしらず おまえを抱き寄せ  黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている速水奨森由里子伊藤ヨシユキ白川雅羽根を休めよう 羽ばたいた鳥が じっと休むように おまえの傍ら 孤独をたたんで 言葉さえしまって 何故だろうか? いつか こんな時間が あったようだ 遙かな前世に…  黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている  夕暮れに灯る 明かりに似ている おまえの微笑み 見続けていたくて 他愛もないこと 少し話をして 戸惑うほど 今は日暮れ刻の寂しさが 優しさに変わる…  黄昏が流れ出す ふたりの影 ひとつにするため 愛しさが降り積もる しらずしらず おまえを抱き寄せ  黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている
都会の影ライトにうつった お前の横顔 まなざしが 危険だね Just a dream 男と女が 演じるドラマに 不思議だね このまま 落ちてゆく そんな過去などに 埋もれていないで 都会では ちっぽけなことさ 強く求めたら 全ての愛の渦 巻き込むよ やさしく Lonely heart  あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて  静まりかえった 夜更けの Tokyo Bay アクセルをふかしたよ In the night 名前も知らない 二人だけどずっと 恋人のようだね Feel so good  あぁ 明日など あぁ 解らないさ ただ お前という街 このまま 離れはしない  あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて速水奨蔦沢小百合瀬井広明ライトにうつった お前の横顔 まなざしが 危険だね Just a dream 男と女が 演じるドラマに 不思議だね このまま 落ちてゆく そんな過去などに 埋もれていないで 都会では ちっぽけなことさ 強く求めたら 全ての愛の渦 巻き込むよ やさしく Lonely heart  あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて  静まりかえった 夜更けの Tokyo Bay アクセルをふかしたよ In the night 名前も知らない 二人だけどずっと 恋人のようだね Feel so good  あぁ 明日など あぁ 解らないさ ただ お前という街 このまま 離れはしない  あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて
どうすればいいどうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き 流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰も かわりにはなれない  何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受けとめて欲しい その胸の中に  どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂い あふれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ 何も かわりにはなれない  何故 信じない 迷いはしない そばにいるのに 果てしなく遠い 何故 すれ違い 背中を向ける 溺れてしまう 降りやまぬ雨に速水奨K.INOJO見良津健雄川谷吉和どうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き 流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰も かわりにはなれない  何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受けとめて欲しい その胸の中に  どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂い あふれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ 何も かわりにはなれない  何故 信じない 迷いはしない そばにいるのに 果てしなく遠い 何故 すれ違い 背中を向ける 溺れてしまう 降りやまぬ雨に
光のラプソディ ~Rhapsody in Light~恋とは 光の世界へ おまえを 誘(いざな)うメロディ  そう 人は真実の愛で 心ごと輝いてゆくから  私と 愛を誓った おまえも 生まれ変わった  黄金の王冠(ティアラ)のような 太陽のオーラに包まれて  Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合えば True 魂(こころ)に溢れる旋律 Rhapsody in Light  瞳を閉じても消えない 光の残像のように  そう まるで 知らず知らずに 口ずさむ 音楽(フレーズ)のように  Ah いつしか 記憶に刻まれ 消せぬまま True 想いはきらめく 真昼の光より  Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合って True 魂に溢れる旋律 Rhapsody in Light速水奨森由里子山崎利明恋とは 光の世界へ おまえを 誘(いざな)うメロディ  そう 人は真実の愛で 心ごと輝いてゆくから  私と 愛を誓った おまえも 生まれ変わった  黄金の王冠(ティアラ)のような 太陽のオーラに包まれて  Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合えば True 魂(こころ)に溢れる旋律 Rhapsody in Light  瞳を閉じても消えない 光の残像のように  そう まるで 知らず知らずに 口ずさむ 音楽(フレーズ)のように  Ah いつしか 記憶に刻まれ 消せぬまま True 想いはきらめく 真昼の光より  Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合って True 魂に溢れる旋律 Rhapsody in Light
白夜眠れない今日も おまえが心に溢れて これが恋と呼ぶ せつなさか? もしもこの想い 光に変えたら 世界中 夜さえ 眩くなるだろう  恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい…  言葉には出来ぬ この短すぎるひとこと 黙って呟き 夜が明ける  恋は永い 白夜のよう 休息を奪う この心から けれどもしも ふたつの愛 結ばれたなら オーロラになる…  恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい…速水奨森由里子タダツミヒロ眠れない今日も おまえが心に溢れて これが恋と呼ぶ せつなさか? もしもこの想い 光に変えたら 世界中 夜さえ 眩くなるだろう  恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい…  言葉には出来ぬ この短すぎるひとこと 黙って呟き 夜が明ける  恋は永い 白夜のよう 休息を奪う この心から けれどもしも ふたつの愛 結ばれたなら オーロラになる…  恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい…
monsoon忘れるくらいならば 胸も痛まずに 激しい嵐でした 夜が壊れるように 甘い夢なのでしょう 月夜の下では 体に残る記憶 微熱の渦になる 二人 逢う度 愛に溺れてしまう 静脈のリズムに 身をまかせて踊る  Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く  唇 ふれあえば 体も 心も 何も見えなくなって 白日夢のように 指に伝わる エロスの言い伝えに 動脈のリズムが みだれて走り出す  Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの鼓動が ため息に変わって 熱を帯びて行く Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ 抱き合った二人は マンマイスミーヤ 真夏を 赤く染めて行く  Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く  Oh マンマイスミーヤ 心が溶けて流れ出す速水奨和泉一弥和泉一弥忘れるくらいならば 胸も痛まずに 激しい嵐でした 夜が壊れるように 甘い夢なのでしょう 月夜の下では 体に残る記憶 微熱の渦になる 二人 逢う度 愛に溺れてしまう 静脈のリズムに 身をまかせて踊る  Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く  唇 ふれあえば 体も 心も 何も見えなくなって 白日夢のように 指に伝わる エロスの言い伝えに 動脈のリズムが みだれて走り出す  Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの鼓動が ため息に変わって 熱を帯びて行く Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ 抱き合った二人は マンマイスミーヤ 真夏を 赤く染めて行く  Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く  Oh マンマイスミーヤ 心が溶けて流れ出す
夢に酔わされて愛が何かはわからない 恋が何かもわからない だけどわかってる あなたに背を向けるよりも あなたの背を見てる方が きっと間違いで 大好きなの  夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで  痛いことなどしたくない つらいことなど何もない 花のように咲いてパッと散るの  夢を見ながら口づけて 言葉なんていらないから 心溶かすその甘さで 全部抱きしめて 二人きりがいい  “愛してる”が迷子のようで 見つからない方がいい このままでいいじゃない 帰らなくていいじゃない  夢をおいかけどこへ行く 眠る場所さえあればいい あたたかくてやわらかくて やさしい場所がいい  夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで 夢に酔わされて速水奨やしきんやしきんやしきん愛が何かはわからない 恋が何かもわからない だけどわかってる あなたに背を向けるよりも あなたの背を見てる方が きっと間違いで 大好きなの  夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで  痛いことなどしたくない つらいことなど何もない 花のように咲いてパッと散るの  夢を見ながら口づけて 言葉なんていらないから 心溶かすその甘さで 全部抱きしめて 二人きりがいい  “愛してる”が迷子のようで 見つからない方がいい このままでいいじゃない 帰らなくていいじゃない  夢をおいかけどこへ行く 眠る場所さえあればいい あたたかくてやわらかくて やさしい場所がいい  夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで 夢に酔わされて
RHAPSODY感じる誰かの気配 確かに間違いないさ 変わる信号と 曇り空に そびえたつビル 今何気なく 握らされた 紙切れは何?  RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる  おまえが微笑みながら手を振る 鏡のなかで なぜか開いている 3重にもロックした窓 ふと首筋に 手をあてれば 血の色のキス  RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても RASPBERRY RASPBERRY 目まいがするのさ 昨日に 昨日に 追いつめられてく RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても…速水奨K.INOJO清水永之西崎あきら感じる誰かの気配 確かに間違いないさ 変わる信号と 曇り空に そびえたつビル 今何気なく 握らされた 紙切れは何?  RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる  おまえが微笑みながら手を振る 鏡のなかで なぜか開いている 3重にもロックした窓 ふと首筋に 手をあてれば 血の色のキス  RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても RASPBERRY RASPBERRY 目まいがするのさ 昨日に 昨日に 追いつめられてく RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても…
Legend Of My Soul -そうさ涙じゃない-遥か あの地平線 まっすぐに伸びてゆく 遠く見渡す果てに 胸熱く焦がした  太陽めがけ ああ 駆け昇る 尽きせぬ夢 ほら あっただろう  街はいまスタジアム 続いてく このBATTLE 誰も自分のありか 何故かふと見失う  呼吸 整え さあ 呼び覚ませ 胸 震わす あの鼓動  高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul  やがて朝のざわめき 昇る陽は繰り返す 誰も孤独を生きる 戦いは続いてく  大地踏みしめ さあ 解き放て 胸 揺さぶる あの想い   強く刻め higher beat 心 描くまま 両手空を抱いて 舞い上がれ 時空(とき)の果てへ  痛み背負い いつか 瞳 閉ざすものよ 長い夜を 目覚め 蘇れ 朝陽浴びて  高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul速水奨酒井和仁小山明子遥か あの地平線 まっすぐに伸びてゆく 遠く見渡す果てに 胸熱く焦がした  太陽めがけ ああ 駆け昇る 尽きせぬ夢 ほら あっただろう  街はいまスタジアム 続いてく このBATTLE 誰も自分のありか 何故かふと見失う  呼吸 整え さあ 呼び覚ませ 胸 震わす あの鼓動  高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul  やがて朝のざわめき 昇る陽は繰り返す 誰も孤独を生きる 戦いは続いてく  大地踏みしめ さあ 解き放て 胸 揺さぶる あの想い   強く刻め higher beat 心 描くまま 両手空を抱いて 舞い上がれ 時空(とき)の果てへ  痛み背負い いつか 瞳 閉ざすものよ 長い夜を 目覚め 蘇れ 朝陽浴びて  高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul
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