Walk in the rainI walk in the rain 俺はゆく 土砂降りの雨の中を 傘なんか いらないさ この視界 さえぎるから こんな日は 霧にかくれて 遠いキミ 見つめられる キミのいる この街で 同じ雨 打たれてるよ 悲しみが 降る日には 心だけ そばにいる もうキミに この腕を 差しのべて ゆけはしない 過ぎる日が あけた距離 一歩づつ 気づいてゆく 雨音が まだ胸に響く 思い出を かき消してく 届かない思い 心に降るんだ やまない愛しさ 浴び続けていよう I walk in the rain I walk in the rain 灰色の 厚い雲 流れ出すよ もう俺が いなくても 君の空 いつか晴れる つらい時も 雨宿りする ぬくもりも あげられない 届かない思い 降りつづけるんだ やまない愛しさ 浴び続けていよう I walk in the rain so… I walk in the rain 俺はゆく 土砂降りの雨の中を 傘なんか いらないさ ひとりきり 歩いてく | 速水奨 | 谷藤律子 | 河合英嗣 | 東隆行 | I walk in the rain 俺はゆく 土砂降りの雨の中を 傘なんか いらないさ この視界 さえぎるから こんな日は 霧にかくれて 遠いキミ 見つめられる キミのいる この街で 同じ雨 打たれてるよ 悲しみが 降る日には 心だけ そばにいる もうキミに この腕を 差しのべて ゆけはしない 過ぎる日が あけた距離 一歩づつ 気づいてゆく 雨音が まだ胸に響く 思い出を かき消してく 届かない思い 心に降るんだ やまない愛しさ 浴び続けていよう I walk in the rain I walk in the rain 灰色の 厚い雲 流れ出すよ もう俺が いなくても 君の空 いつか晴れる つらい時も 雨宿りする ぬくもりも あげられない 届かない思い 降りつづけるんだ やまない愛しさ 浴び続けていよう I walk in the rain so… I walk in the rain 俺はゆく 土砂降りの雨の中を 傘なんか いらないさ ひとりきり 歩いてく |
Eternal Sunshineそう 朝めざめて ふと気づくよ 独りと 今も 君はこの胸に ずっといるけど Ahこの悲しみ まだ癒やせないけれど 君が残した優しさ 僕を満たすよ 目に映る この世界ただすべてが息づいて 果てしない青空も あの太陽も僕を抱きしめる 窓を通す 陽射しのように 君はいまも 僕を照らすよ Ah 目を閉じれば よみがえる その笑顔 ドアを 開けて僕を呼ぶ 君が聴こえる めぐり会い別れ逝(ゆ)く このすべてが束の間の 幻としてもなお この輝きは終わりのないもの 時を越える 光のように そこに ここに 君は生きているよ どんな朝にさえ 朝陽は昇り 愛はきっと 僕に寄り添う 窓を通す 陽射しのように 君はいまも 僕を照らしている そう どんな朝も 朝陽は昇り 愛は永遠(とわ)に 僕に寄り添う | 速水奨 | 森由里子 | 松村賢 | 松村賢 | そう 朝めざめて ふと気づくよ 独りと 今も 君はこの胸に ずっといるけど Ahこの悲しみ まだ癒やせないけれど 君が残した優しさ 僕を満たすよ 目に映る この世界ただすべてが息づいて 果てしない青空も あの太陽も僕を抱きしめる 窓を通す 陽射しのように 君はいまも 僕を照らすよ Ah 目を閉じれば よみがえる その笑顔 ドアを 開けて僕を呼ぶ 君が聴こえる めぐり会い別れ逝(ゆ)く このすべてが束の間の 幻としてもなお この輝きは終わりのないもの 時を越える 光のように そこに ここに 君は生きているよ どんな朝にさえ 朝陽は昇り 愛はきっと 僕に寄り添う 窓を通す 陽射しのように 君はいまも 僕を照らしている そう どんな朝も 朝陽は昇り 愛は永遠(とわ)に 僕に寄り添う |
遠雷甘い香りに抱かれ 目覚めたのは 遠い過去の記憶 捨てたつもりの記憶 追うことも泣くことさえ 出来ないままに 二人は背中を向けたね だけどだけど今も 切なさだけがあの日のままに いつもいつの日も気がつけば おなじ場所に立ち止まる 風が追い越していく 頬をかすめ 君のついた吐息 細いナイフのように 愛という現実さえ 護れないまま 僕らは別れを選んだ 強く強く抱いた 心の弱さ埋(うず)めるように 何か言いかけた君の声 稲妻がかき消してく 甘い香りに抱かれ 目覚めたのは 遠い過去の記憶 聞こえなかった言葉 今も耳を澄ますよ 同じ空のもとで | 速水奨 | 五十嵐麗 | 松村賢 | 松村賢 | 甘い香りに抱かれ 目覚めたのは 遠い過去の記憶 捨てたつもりの記憶 追うことも泣くことさえ 出来ないままに 二人は背中を向けたね だけどだけど今も 切なさだけがあの日のままに いつもいつの日も気がつけば おなじ場所に立ち止まる 風が追い越していく 頬をかすめ 君のついた吐息 細いナイフのように 愛という現実さえ 護れないまま 僕らは別れを選んだ 強く強く抱いた 心の弱さ埋(うず)めるように 何か言いかけた君の声 稲妻がかき消してく 甘い香りに抱かれ 目覚めたのは 遠い過去の記憶 聞こえなかった言葉 今も耳を澄ますよ 同じ空のもとで |
黄金のアルカディアStay by me with your love And stay by me all of time 愛が実った ここは楽園… さあ 私と一緒においで 昨日の涙を捨てて 燃える心のままに もう おまえは孤独ではない 私が迎えるままに 恋を見つめればいい 腕をそっと 差し伸べたなら この胸 おまえだけが憩う場所さ Just ひとつの Ah 楽園… おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…) さあ おまえも聴こえるだろう? 小鳥の歌う祝婚歌 あれはナイティンゲールか そう 豊かに実る果実も 宝石のようにきらめく そして おまえと歩く 人はすべて 誰かの側に 貴い場所を きっと見つけるはず Just 輝く Ah 楽園… ここは静かな (Stay by me woo…) 愛の楽園 (With your love woo…) ここは小さな (Stay by me woo…) 愛の宮殿 (Woo Woo Woo…) Paradise (Paradise…) おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…) (Stay by me With your love) (Stay by me Paradise…) (Stay by me With your love) (Paradise… Stay by me) | 速水奨 | 森由里子 | 伊藤ヨシユキ | 伊藤ヨシユキ | Stay by me with your love And stay by me all of time 愛が実った ここは楽園… さあ 私と一緒においで 昨日の涙を捨てて 燃える心のままに もう おまえは孤独ではない 私が迎えるままに 恋を見つめればいい 腕をそっと 差し伸べたなら この胸 おまえだけが憩う場所さ Just ひとつの Ah 楽園… おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…) さあ おまえも聴こえるだろう? 小鳥の歌う祝婚歌 あれはナイティンゲールか そう 豊かに実る果実も 宝石のようにきらめく そして おまえと歩く 人はすべて 誰かの側に 貴い場所を きっと見つけるはず Just 輝く Ah 楽園… ここは静かな (Stay by me woo…) 愛の楽園 (With your love woo…) ここは小さな (Stay by me woo…) 愛の宮殿 (Woo Woo Woo…) Paradise (Paradise…) おまえに渡そう (Stay by me woo…) 光りの指輪 (With your love woo…) おまえにあげよう (Stay by me woo…) 無限の日々と (Woo Woo Woo…) 愛を… (愛を…) (Stay by me With your love) (Stay by me Paradise…) (Stay by me With your love) (Paradise… Stay by me) |
ORDOVICES心深く彷徨う 景色すべて閉ざして 明日へゆく あの道に 戻る標 見えない 嘘と嫉み 描く軌跡だけが Oh Ordovices Ah 思い出す いのちのゆらめき So Tenderness Ah 包み込む 彼方のあこがれ 時間の海に漂う 痛み記す DNA 寄する波とあらがい やがて消える運命か 夢と現実紡ぐ 螺旋だけが Oh Ordovices Ah 抱きしめる 記憶の奥底 So Tenderness Ah ぬくもりは 刹那のためいき | 速水奨 | 速水奨 | 清水永之 | 西崎あきら | 心深く彷徨う 景色すべて閉ざして 明日へゆく あの道に 戻る標 見えない 嘘と嫉み 描く軌跡だけが Oh Ordovices Ah 思い出す いのちのゆらめき So Tenderness Ah 包み込む 彼方のあこがれ 時間の海に漂う 痛み記す DNA 寄する波とあらがい やがて消える運命か 夢と現実紡ぐ 螺旋だけが Oh Ordovices Ah 抱きしめる 記憶の奥底 So Tenderness Ah ぬくもりは 刹那のためいき |
渇愛「LOVE‥‥LOVE」 禁じられて BLOOD OF LOVE INSANE 灼けた肌にささやく Oh YESTERDAY 現在(ここ)からはもう 命さえも いらない この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない I WANT YOU I NEED YOU 息が止まるほど… I LOVE YOU 狂いかけて THE RHYTHM OF MY SWEET SONG 抱いて眠る終焉 Oh VELVET RAIN 求める声は 崩れ落ちて 消えても この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない I HATE YOU I RAPE YOU 体を重ねて I LOVE YOU この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない I WANT YOU I NEED YOU 失いかけてた I LOVE YOU | 速水奨 | 南條晃司 | 西薗まり | 長田直之 | 「LOVE‥‥LOVE」 禁じられて BLOOD OF LOVE INSANE 灼けた肌にささやく Oh YESTERDAY 現在(ここ)からはもう 命さえも いらない この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない I WANT YOU I NEED YOU 息が止まるほど… I LOVE YOU 狂いかけて THE RHYTHM OF MY SWEET SONG 抱いて眠る終焉 Oh VELVET RAIN 求める声は 崩れ落ちて 消えても この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない I HATE YOU I RAPE YOU 体を重ねて I LOVE YOU この愛が 消えない 愛せない この愛が 届かない 愛せない I WANT YOU I NEED YOU 失いかけてた I LOVE YOU |
Garnitures「目をあけてるよりも 息をすることより 誰かの声を聴かせてよ」嘆くだけの天使 届かない光りに 焦がれて目覚めた 月明かり照らす前の 蒼い蒼い海の中 だけど 今 愛ははじまる 生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう 「自分だけのために 流す涙の粒 どうして 数え切れないの?」 まつげ閉じてないで 羽を開くように 世界を ご覧よ 湧き上がる雲のあいだ 金色の光りあふれ そこに 今 愛は はじまる 生まれたての孤独 怯えたままじゃ 誰の目にも映らないでしょ 抱きしめあう距離は きみがひとりで決めるものじゃないからね 熱くときめく 想いを束ね 今を輝く 生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう | 速水奨 | 五十嵐麗 | 浅田直 | | 「目をあけてるよりも 息をすることより 誰かの声を聴かせてよ」嘆くだけの天使 届かない光りに 焦がれて目覚めた 月明かり照らす前の 蒼い蒼い海の中 だけど 今 愛ははじまる 生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう 「自分だけのために 流す涙の粒 どうして 数え切れないの?」 まつげ閉じてないで 羽を開くように 世界を ご覧よ 湧き上がる雲のあいだ 金色の光りあふれ そこに 今 愛は はじまる 生まれたての孤独 怯えたままじゃ 誰の目にも映らないでしょ 抱きしめあう距離は きみがひとりで決めるものじゃないからね 熱くときめく 想いを束ね 今を輝く 生まれてきたことを悔やんでいても 決して夜は明けないのに めぐりあえる奇跡 星座に尋ねて きみは何を愁うのか? 遠くふるえる 鼓動を束ね 歩き始めよう |
君だけの☆”ああ、茜色に 染まってしまった 今日の空も 忙しい 日々の中で いろんなこと背負ってしまう 君を包んでく あの時 ああしてれば よく口にしちゃうけれど 決して昨日は 戻る事ないから もっと 前向いて もっと 胸をはって 歩いてゆこうよ 後悔も ほら 紡いだら きっと 光りだすよ 君だけの☆(ほし)” そう 君がいつも 見えない場所で がんばってるの 僕は知っている 夕暮れのベンチで 悔しくて泣いた日も きっといつかは 形に変わるから もっと 上向いて もっと 君を信じて 歩いてゆけばいい 歯痒さも ほら 堪(こら)えたら きっと 辿り着くよ 君だけの☆(ほし)” 大丈夫 誰でも 心に傷があって それでも 未来(あす)に 笑顔で 向かうんだ もっと 空見上げ もっと 手を広げて 流れてゆけばいい 運命も ほら 繋いだら きっと 咲き誇るよ 君だけの☆(ほし)” | 速水奨 | 池田森 | 松村賢 | 松村賢 | ああ、茜色に 染まってしまった 今日の空も 忙しい 日々の中で いろんなこと背負ってしまう 君を包んでく あの時 ああしてれば よく口にしちゃうけれど 決して昨日は 戻る事ないから もっと 前向いて もっと 胸をはって 歩いてゆこうよ 後悔も ほら 紡いだら きっと 光りだすよ 君だけの☆(ほし)” そう 君がいつも 見えない場所で がんばってるの 僕は知っている 夕暮れのベンチで 悔しくて泣いた日も きっといつかは 形に変わるから もっと 上向いて もっと 君を信じて 歩いてゆけばいい 歯痒さも ほら 堪(こら)えたら きっと 辿り着くよ 君だけの☆(ほし)” 大丈夫 誰でも 心に傷があって それでも 未来(あす)に 笑顔で 向かうんだ もっと 空見上げ もっと 手を広げて 流れてゆけばいい 運命も ほら 繋いだら きっと 咲き誇るよ 君だけの☆(ほし)” |
孤独だけなのに伝え忘れた 言葉がありそう ひとり振り向けば そこには風だけ おまえだけが いつも見てる 夜の闇に浮かべる苦笑いを 明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに 長いまつげが 確かにぬれてた たった一度恋と呼べる人の肩に 別れを告げたとき バラを抱き締めるたびに すべてを捨てる勇気が 持てていたらと思う 刺以上に痛むのは 孤独だけなのに 明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに | 速水奨 | そのべかずのり | 瀬井広明 | 清水永之 | 伝え忘れた 言葉がありそう ひとり振り向けば そこには風だけ おまえだけが いつも見てる 夜の闇に浮かべる苦笑いを 明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに 長いまつげが 確かにぬれてた たった一度恋と呼べる人の肩に 別れを告げたとき バラを抱き締めるたびに すべてを捨てる勇気が 持てていたらと思う 刺以上に痛むのは 孤独だけなのに 明日を生きて行くために 心を閉ざすことだけ 覚え過ぎたみたいだ 手に入れられるものなど 孤独だけなのに |
真紅の傷跡哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)から あなたを呼んでる 深紅の血の色 いまさらことばは ガラスのひとかけら 迂闊にふれれば 心はちぎれる もう なくすもの ないほど痩せた肌 愛をどこまで 狂わせる 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい 消えない傷痕 残したくちづけは 今夜も 優しい 夢さえ 裏切る もう あげるもの ないほど汚れた瞳(め) みつめてるのに 遠い闇 抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして 永遠に 終りのない 儀式のように 刹那の痛みに溺れたい 抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま 情熱は 止められない 身を投げるだけ あなたと眠れる毒が欲しい 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい | 速水奨 | 松井五郎 | 勝又隆一 | 村田利秋 | 哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)から あなたを呼んでる 深紅の血の色 いまさらことばは ガラスのひとかけら 迂闊にふれれば 心はちぎれる もう なくすもの ないほど痩せた肌 愛をどこまで 狂わせる 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい 消えない傷痕 残したくちづけは 今夜も 優しい 夢さえ 裏切る もう あげるもの ないほど汚れた瞳(め) みつめてるのに 遠い闇 抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして 永遠に 終りのない 儀式のように 刹那の痛みに溺れたい 抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま 情熱は 止められない 身を投げるだけ あなたと眠れる毒が欲しい 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい |
JOKER ~銀色の瞳~沈黙の言葉に耳を澄まそう 形なき心にそっと触れよう あやまちの迷路を抜け出せずに 罪を重ねる哀しい人よ 明日を守りたい熱い想い 最後の切り札の Ah 戦い 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい 背徳の時代に語りかけよう 混沌の未来をそっと包もう 欲望に負けない強さを持ち 愛を育てる優しい人よ あなたを信じたい深い想い 孤独な切り札の Ah やすらぎ 銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい ‥‥美しく姿変える あの月は横顔で 誰にも知られずに 泣いている Same Destiny 抱きしめて‥‥ 銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい | 速水奨 | 田久保真見 | 伊藤ヨシユキ | 長田直之 | 沈黙の言葉に耳を澄まそう 形なき心にそっと触れよう あやまちの迷路を抜け出せずに 罪を重ねる哀しい人よ 明日を守りたい熱い想い 最後の切り札の Ah 戦い 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい 背徳の時代に語りかけよう 混沌の未来をそっと包もう 欲望に負けない強さを持ち 愛を育てる優しい人よ あなたを信じたい深い想い 孤独な切り札の Ah やすらぎ 銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい ‥‥美しく姿変える あの月は横顔で 誰にも知られずに 泣いている Same Destiny 抱きしめて‥‥ 銀色の瞳をこらし 真実をさがす 永遠は地球(ほし)から宇宙(そら)へ 誓いを胸に Ah 銀色の瞳の奥で運命を裁く 罪人は闇から闇へ 答えは月に聞けばいい |
Jesus christ love For you生まれてきた記憶は やわらかな鼓動に包まれ 母に抱かれてねむってた 残された魂は 目覚めのない闇をさまよう つらいことばかりだったね おさない想い出は 笑顔も血の海に 二度とかえらぬ 父のぬくもり この祈り 届くなら‥‥ ああ 守りたかった いまも ひとりでいるのか つらくあたることしか できずに 泣かせてばかり もう これで終りになるのかな やりなおせるのならば 優しく抱きしめて 君の悲しみ 痛み全てを 包みたい それだけを‥‥ ああ 傍(そば)にいたかった いまも ひとりでいるの 棘のような 赤い月夜に 君を抱いた いつか誰かがくれた 子守歌が聴こえる 信じる それだけが できないことだと言う 二度と傷つけたりは 決してしないから ああ うすれてゆく 意識の中で 君が微笑(わら)う 今すぐそこへ行くよ ひとりにはさせない もう 赤く染められた胸 鼓動が今 止まる やさしくなれるのかな この命と引きかえに‥‥ | 速水奨 | 尾崎南 | 渡辺久男 | 梶川貴光 | 生まれてきた記憶は やわらかな鼓動に包まれ 母に抱かれてねむってた 残された魂は 目覚めのない闇をさまよう つらいことばかりだったね おさない想い出は 笑顔も血の海に 二度とかえらぬ 父のぬくもり この祈り 届くなら‥‥ ああ 守りたかった いまも ひとりでいるのか つらくあたることしか できずに 泣かせてばかり もう これで終りになるのかな やりなおせるのならば 優しく抱きしめて 君の悲しみ 痛み全てを 包みたい それだけを‥‥ ああ 傍(そば)にいたかった いまも ひとりでいるの 棘のような 赤い月夜に 君を抱いた いつか誰かがくれた 子守歌が聴こえる 信じる それだけが できないことだと言う 二度と傷つけたりは 決してしないから ああ うすれてゆく 意識の中で 君が微笑(わら)う 今すぐそこへ行くよ ひとりにはさせない もう 赤く染められた胸 鼓動が今 止まる やさしくなれるのかな この命と引きかえに‥‥ |
素顔の明日陽だまりの片隅で たったひとり 街並みを眺めて 吸い込まれそうな ざわめきに ただ うつろっていた 今日の出来事は もう記憶の中へと 過ぎてゆくものなら 憧れをもって 追いかけて 自分らしく 生きたい いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ 君の胸の中には いつも僕が いることを信じて 離れ離れでも 育ってゆく 愛もあるはず 時の流れにも 疲れた分だけ 少し休めばいい たどり着く場所は 急いでも みんな 同じだから いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ そっと 信じていたい 自分の明日を | 速水奨 | 七徳省吾 | 谷本憲彦 | 長田直之 | 陽だまりの片隅で たったひとり 街並みを眺めて 吸い込まれそうな ざわめきに ただ うつろっていた 今日の出来事は もう記憶の中へと 過ぎてゆくものなら 憧れをもって 追いかけて 自分らしく 生きたい いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ 君の胸の中には いつも僕が いることを信じて 離れ離れでも 育ってゆく 愛もあるはず 時の流れにも 疲れた分だけ 少し休めばいい たどり着く場所は 急いでも みんな 同じだから いつか 見た青空(そら)を想い出せば きっと 素顔の明日に出逢えるさ そっと 信じていたい 自分の明日を |
すべては僕から始まったそして すべては僕から始まった きらめく季節のなか 君のすべてが突然飛び込んで 胸の中で恋になる 過ぎた想い出に とらわれたまま 過ごしていたら いつか無くしてた 優しさだとか 夢見ることも うつむかないで 空に背を向け 歩くなら見つけたり 出来ない 不意に 素顔の天使が舞い降りて 僕のことを見つめた 聞きなれた声でそっと囁いて 光に向け走り出す 急に君と今 出会ったような 不思議な気持ち いつもそばにいて 友達のまま 歩いてきたね 流されてきた 僕の弱さに いつの日も優しさと 勇気を そうさ すべては君から始まった 柔らかな風に乗り まわる世界の光に包まれて この想いは愛になる そして すべては僕から始まった きらめく季節のなか 君のすべてが突然飛び込んで 胸の中で恋になる そうさ すべては君から始まった 柔らかな風に乗り まわる世界の光に包まれて この想いは愛になる ふたりだけの愛になる | 速水奨 | 速水奨 | 櫻井真一 | 櫻井真一 | そして すべては僕から始まった きらめく季節のなか 君のすべてが突然飛び込んで 胸の中で恋になる 過ぎた想い出に とらわれたまま 過ごしていたら いつか無くしてた 優しさだとか 夢見ることも うつむかないで 空に背を向け 歩くなら見つけたり 出来ない 不意に 素顔の天使が舞い降りて 僕のことを見つめた 聞きなれた声でそっと囁いて 光に向け走り出す 急に君と今 出会ったような 不思議な気持ち いつもそばにいて 友達のまま 歩いてきたね 流されてきた 僕の弱さに いつの日も優しさと 勇気を そうさ すべては君から始まった 柔らかな風に乗り まわる世界の光に包まれて この想いは愛になる そして すべては僕から始まった きらめく季節のなか 君のすべてが突然飛び込んで 胸の中で恋になる そうさ すべては君から始まった 柔らかな風に乗り まわる世界の光に包まれて この想いは愛になる ふたりだけの愛になる |
SAME TIME ~時間の彼方で~SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で 遥か彼方の 人知れぬ太古に 空に浮かんだ 世界が生まれ 歴史始まる 栄枯盛衰 はかなさの行末 やがて滅ぶだけの 運命 人は何故(なにゆえ) 互い 傷つけ合う SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で 悔やみ切れない 過ちの記憶も のりこえた時には 礎(いしずえ) 人は何故(なにゆえ) 生まれ変わり続ける SAME TIME 茵(しとね)を共にして SAME FACE 目と目で語り合えば SAME WAVE 炎と水と風 SAME ROAD 歴史を《今塗り変える》 SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で | 速水奨 | 田島浩二 | 山本はるきち | 村田利秋 | SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で 遥か彼方の 人知れぬ太古に 空に浮かんだ 世界が生まれ 歴史始まる 栄枯盛衰 はかなさの行末 やがて滅ぶだけの 運命 人は何故(なにゆえ) 互い 傷つけ合う SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で 悔やみ切れない 過ちの記憶も のりこえた時には 礎(いしずえ) 人は何故(なにゆえ) 生まれ変わり続ける SAME TIME 茵(しとね)を共にして SAME FACE 目と目で語り合えば SAME WAVE 炎と水と風 SAME ROAD 歴史を《今塗り変える》 SAME TIME 時代を共にして SAME FACE 絆で結び付いた SAME WAVE 力が甦る SAME ROAD 闘いを繰り返す 過去と未来 同じ舞台(ばしょ)で |
Sentimental Domino雨のアスファルト 跳ね上がる粒 蹴散らして Goes On サイドミラー越し もうひとりの俺が笑う Who are you? 純愛 恋愛 相思相愛 出逢い忘れ合い My Love 降りしきる愛の雫を胸に 刻んだはずなのに ドミノみたいに押し寄せ来る センチメンタルの嵐 全てが洗い流されてしまうよ 君という引力で ドアの向こう側 素顔で待つ その笑顔に Cool Down 差し伸べた指を するりとかわす肩越しに Who are you? 秘め事 決め事 ただの出来事 する事なす事 You Smile たったひとつの笑顔その前に ひざまずいてしまう ドミノみたいなこの痛みが もし愛の正体なら 雨に打たれ消え失せるひとひらの 運命さえ抱こう 純愛 恋愛 相思相愛 出逢い忘れ合い My Love 降りしきる愛の雫を胸に 刻んだはずなのに ドミノみたいに押し寄せ来る センチメンタルの嵐 全てが洗い流されてしまうよ 君という引力で ドミノみたいなこの痛みが もし愛の正体なら 雨に打たれ消え失せるひとひらの 運命さえ抱こう | 速水奨 | 渡辺なつみ | 上野浩司 | 上野浩司 | 雨のアスファルト 跳ね上がる粒 蹴散らして Goes On サイドミラー越し もうひとりの俺が笑う Who are you? 純愛 恋愛 相思相愛 出逢い忘れ合い My Love 降りしきる愛の雫を胸に 刻んだはずなのに ドミノみたいに押し寄せ来る センチメンタルの嵐 全てが洗い流されてしまうよ 君という引力で ドアの向こう側 素顔で待つ その笑顔に Cool Down 差し伸べた指を するりとかわす肩越しに Who are you? 秘め事 決め事 ただの出来事 する事なす事 You Smile たったひとつの笑顔その前に ひざまずいてしまう ドミノみたいなこの痛みが もし愛の正体なら 雨に打たれ消え失せるひとひらの 運命さえ抱こう 純愛 恋愛 相思相愛 出逢い忘れ合い My Love 降りしきる愛の雫を胸に 刻んだはずなのに ドミノみたいに押し寄せ来る センチメンタルの嵐 全てが洗い流されてしまうよ 君という引力で ドミノみたいなこの痛みが もし愛の正体なら 雨に打たれ消え失せるひとひらの 運命さえ抱こう |
存在 ~永遠の片隅で~胸に一片の 寂しさを宿して 人は何処へ行く? なぜ ここにいるのか? 答えの見えない この想い 夜の闇に溶けて クルマの窓 都会は飛び去る 今日という日を連れて ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい 遠い想い出は 「夢」によく似ている いつか悲しみも 緩やかにほどけて 時間は誰より残酷で 誰よりも優しい 星が流れ 燃え尽きるように 何もかもが流転れる ほんの永遠 感じてる この世界の片隅 今を生きよう 僕はただ 存在を愛するために ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい | 速水奨 | 森由里子 | 菊池正 | | 胸に一片の 寂しさを宿して 人は何処へ行く? なぜ ここにいるのか? 答えの見えない この想い 夜の闇に溶けて クルマの窓 都会は飛び去る 今日という日を連れて ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい 遠い想い出は 「夢」によく似ている いつか悲しみも 緩やかにほどけて 時間は誰より残酷で 誰よりも優しい 星が流れ 燃え尽きるように 何もかもが流転れる ほんの永遠 感じてる この世界の片隅 今を生きよう 僕はただ 存在を愛するために ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい |
黄昏 ~愛しさが降り積もる~羽根を休めよう 羽ばたいた鳥が じっと休むように おまえの傍ら 孤独をたたんで 言葉さえしまって 何故だろうか? いつか こんな時間が あったようだ 遙かな前世に… 黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている 夕暮れに灯る 明かりに似ている おまえの微笑み 見続けていたくて 他愛もないこと 少し話をして 戸惑うほど 今は日暮れ刻の寂しさが 優しさに変わる… 黄昏が流れ出す ふたりの影 ひとつにするため 愛しさが降り積もる しらずしらず おまえを抱き寄せ 黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている | 速水奨 | 森由里子 | 伊藤ヨシユキ | 白川雅 | 羽根を休めよう 羽ばたいた鳥が じっと休むように おまえの傍ら 孤独をたたんで 言葉さえしまって 何故だろうか? いつか こんな時間が あったようだ 遙かな前世に… 黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている 夕暮れに灯る 明かりに似ている おまえの微笑み 見続けていたくて 他愛もないこと 少し話をして 戸惑うほど 今は日暮れ刻の寂しさが 優しさに変わる… 黄昏が流れ出す ふたりの影 ひとつにするため 愛しさが降り積もる しらずしらず おまえを抱き寄せ 黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている |
Two of Us君はいつでも 僕の攻撃 ひらりとかわす 涼しい顔で うまくいなして カラカラ笑う 無理をして 駆け引きなんか仕掛けたって 意味はない 煙(ケム)に巻かれて 手も足も出せなくなって 最後は お手上げになる 恋はいつでもバランスゲームだなんて 誰かが言ってたけれど 君と 僕には いつでも同じ比率が... 保たれている。 嘘をついても 君にかかれば すべてお見通し なんでも僕の 右のまゆげが 少し上がるって?! 本当(ほんとう)か 嘘かは 今のところ 分かんないけど 手のひらの上 転がされてる感じも 決して 悪くはないよw 恋はいつでもシーソーゲームだなんて 誰かが言ってたけれど 君と 僕では いつでも君の圧勝... かなわない程 君のこと愛しているんだ とても 変わりはいない もしも また 多分 生まれ変わっても きっと君の手を 掴もう! 夕焼けも 流線形に過ぎる日々も ふたりで 重ねてゆけたなら 僕らの未来は 結構 楽しいはずさw ふたりはいつも 居心地のいい関係の中で 漂っている ゆらり揺られて 愛しき日々を抱(いだ)こう 愛する君と | 速水奨 | 池田森 | 上野浩司 | 清水永之 | 君はいつでも 僕の攻撃 ひらりとかわす 涼しい顔で うまくいなして カラカラ笑う 無理をして 駆け引きなんか仕掛けたって 意味はない 煙(ケム)に巻かれて 手も足も出せなくなって 最後は お手上げになる 恋はいつでもバランスゲームだなんて 誰かが言ってたけれど 君と 僕には いつでも同じ比率が... 保たれている。 嘘をついても 君にかかれば すべてお見通し なんでも僕の 右のまゆげが 少し上がるって?! 本当(ほんとう)か 嘘かは 今のところ 分かんないけど 手のひらの上 転がされてる感じも 決して 悪くはないよw 恋はいつでもシーソーゲームだなんて 誰かが言ってたけれど 君と 僕では いつでも君の圧勝... かなわない程 君のこと愛しているんだ とても 変わりはいない もしも また 多分 生まれ変わっても きっと君の手を 掴もう! 夕焼けも 流線形に過ぎる日々も ふたりで 重ねてゆけたなら 僕らの未来は 結構 楽しいはずさw ふたりはいつも 居心地のいい関係の中で 漂っている ゆらり揺られて 愛しき日々を抱(いだ)こう 愛する君と |
遠ク離レタ君ヲ想フ離ればなれ 会えない日々 二人の距離が ココロを刺す メールよりも 電話よりも 君の笑顔のそばにいたい 夜空を飛び越えて 今すぐ… アイタイ 壊れそうなくらい 君想フ 僕の愛は 加速してく 存在感 を 抱き締めてたいよ 目を閉じれば すぐそこに 見えるのに あんな事や こんな事や たわい無い事 ひとつひとつ 笑ったり 涙したり 君のそばで ただ 重ねたい 全てを投げ捨てて 今すぐ… アイタイ 精一杯で 君を想ってるよ 君の愛も 加速してる? 存在感 を 抱き締めたいのは 君もきっと 同じかな 同じかな 壊れそうなくらい 君想フ 僕の愛は 加速してく 存在感 を 抱き締めあおうよ 目を閉じれば すぐそこに 見えるから | 速水奨 | 池田森 | 池田森 | 池田森 | 離ればなれ 会えない日々 二人の距離が ココロを刺す メールよりも 電話よりも 君の笑顔のそばにいたい 夜空を飛び越えて 今すぐ… アイタイ 壊れそうなくらい 君想フ 僕の愛は 加速してく 存在感 を 抱き締めてたいよ 目を閉じれば すぐそこに 見えるのに あんな事や こんな事や たわい無い事 ひとつひとつ 笑ったり 涙したり 君のそばで ただ 重ねたい 全てを投げ捨てて 今すぐ… アイタイ 精一杯で 君を想ってるよ 君の愛も 加速してる? 存在感 を 抱き締めたいのは 君もきっと 同じかな 同じかな 壊れそうなくらい 君想フ 僕の愛は 加速してく 存在感 を 抱き締めあおうよ 目を閉じれば すぐそこに 見えるから |
都会の影ライトにうつった お前の横顔 まなざしが 危険だね Just a dream 男と女が 演じるドラマに 不思議だね このまま 落ちてゆく そんな過去などに 埋もれていないで 都会では ちっぽけなことさ 強く求めたら 全ての愛の渦 巻き込むよ やさしく Lonely heart あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて 静まりかえった 夜更けの Tokyo Bay アクセルをふかしたよ In the night 名前も知らない 二人だけどずっと 恋人のようだね Feel so good あぁ 明日など あぁ 解らないさ ただ お前という街 このまま 離れはしない あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて | 速水奨 | 蔦沢小百合 | 瀬井広明 | | ライトにうつった お前の横顔 まなざしが 危険だね Just a dream 男と女が 演じるドラマに 不思議だね このまま 落ちてゆく そんな過去などに 埋もれていないで 都会では ちっぽけなことさ 強く求めたら 全ての愛の渦 巻き込むよ やさしく Lonely heart あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて 静まりかえった 夜更けの Tokyo Bay アクセルをふかしたよ In the night 名前も知らない 二人だけどずっと 恋人のようだね Feel so good あぁ 明日など あぁ 解らないさ ただ お前という街 このまま 離れはしない あぁ 魂の あぁ 抜けがらなら もう忘れていたもの 激しく よみがえらせて |
どうすればいいどうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き 流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰も かわりにはなれない 何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受けとめて欲しい その胸の中に どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂い あふれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ 何も かわりにはなれない 何故 信じない 迷いはしない そばにいるのに 果てしなく遠い 何故 すれ違い 背中を向ける 溺れてしまう 降りやまぬ雨に | 速水奨 | K.INOJO | 見良津健雄 | 川谷吉和 | どうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き 流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰も かわりにはなれない 何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受けとめて欲しい その胸の中に どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂い あふれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ 何も かわりにはなれない 何故 信じない 迷いはしない そばにいるのに 果てしなく遠い 何故 すれ違い 背中を向ける 溺れてしまう 降りやまぬ雨に |
光のラプソディ ~Rhapsody in Light~恋とは 光の世界へ おまえを 誘(いざな)うメロディ そう 人は真実の愛で 心ごと輝いてゆくから 私と 愛を誓った おまえも 生まれ変わった 黄金の王冠(ティアラ)のような 太陽のオーラに包まれて Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合えば True 魂(こころ)に溢れる旋律 Rhapsody in Light 瞳を閉じても消えない 光の残像のように そう まるで 知らず知らずに 口ずさむ 音楽(フレーズ)のように Ah いつしか 記憶に刻まれ 消せぬまま True 想いはきらめく 真昼の光より Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合って True 魂に溢れる旋律 Rhapsody in Light | 速水奨 | 森由里子 | 山崎利明 | | 恋とは 光の世界へ おまえを 誘(いざな)うメロディ そう 人は真実の愛で 心ごと輝いてゆくから 私と 愛を誓った おまえも 生まれ変わった 黄金の王冠(ティアラ)のような 太陽のオーラに包まれて Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合えば True 魂(こころ)に溢れる旋律 Rhapsody in Light 瞳を閉じても消えない 光の残像のように そう まるで 知らず知らずに 口ずさむ 音楽(フレーズ)のように Ah いつしか 記憶に刻まれ 消せぬまま True 想いはきらめく 真昼の光より Ah ふたりの情熱 ひとつに溶け合って True 魂に溢れる旋律 Rhapsody in Light |
betweenこのごろ少し なんだかおかしいね 解らないよ... 君の心が 遠く かすんで見える つかみきれないんだ... メールしてみても 電話してみても 返事は そっけない 「またあとでね」 いやな予感が ココロを刺すけど それでも、信じたい。 「ずっと好きよ」と 照れながら言った 言葉が 今もここで 火を灯(とも)してる 永遠(えいえん)に 続けと 願った あかり 消えないように 守ってた こぼれ落ちても 気付かないふりして ふたをしてた... なんか 恐くて 聞き出せなかったよ 君の 心模様,,, 偶然 電車で 見かけた姿に 運命(うんめい)を感じて 駈け寄ったら 知らない誰かと 知らない笑顔が 行(ゆ)く手を、塞いでた。 アイタイと願う 僕だけの想い 君に届く手前で はじけて 割れた 砂の上 ふたりで描(えが)いた 未来(みらい) 波にまかれて 薄れてく 「ずっと好きよ」と 照れながら言った 言葉が 今もここで 火を灯(とも)してる 永遠(えいえん)に 続けと 願った あかり 消えないように 祈ってる それでもと かばう 残された気持ち 君も想い出してと 言いたいけれど 震え出す 心が 邪魔する きっと これを 出したら 終わるから 永遠(えいえん)に 続けと 願うよ 君と僕の 間(はざま)の ものがたり | 速水奨 | 池田森 | 上野浩司 | 虹音 | このごろ少し なんだかおかしいね 解らないよ... 君の心が 遠く かすんで見える つかみきれないんだ... メールしてみても 電話してみても 返事は そっけない 「またあとでね」 いやな予感が ココロを刺すけど それでも、信じたい。 「ずっと好きよ」と 照れながら言った 言葉が 今もここで 火を灯(とも)してる 永遠(えいえん)に 続けと 願った あかり 消えないように 守ってた こぼれ落ちても 気付かないふりして ふたをしてた... なんか 恐くて 聞き出せなかったよ 君の 心模様,,, 偶然 電車で 見かけた姿に 運命(うんめい)を感じて 駈け寄ったら 知らない誰かと 知らない笑顔が 行(ゆ)く手を、塞いでた。 アイタイと願う 僕だけの想い 君に届く手前で はじけて 割れた 砂の上 ふたりで描(えが)いた 未来(みらい) 波にまかれて 薄れてく 「ずっと好きよ」と 照れながら言った 言葉が 今もここで 火を灯(とも)してる 永遠(えいえん)に 続けと 願った あかり 消えないように 祈ってる それでもと かばう 残された気持ち 君も想い出してと 言いたいけれど 震え出す 心が 邪魔する きっと これを 出したら 終わるから 永遠(えいえん)に 続けと 願うよ 君と僕の 間(はざま)の ものがたり |
白夜眠れない今日も おまえが心に溢れて これが恋と呼ぶ せつなさか? もしもこの想い 光に変えたら 世界中 夜さえ 眩くなるだろう 恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい… 言葉には出来ぬ この短すぎるひとこと 黙って呟き 夜が明ける 恋は永い 白夜のよう 休息を奪う この心から けれどもしも ふたつの愛 結ばれたなら オーロラになる… 恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい… | 速水奨 | 森由里子 | タダツミヒロ | | 眠れない今日も おまえが心に溢れて これが恋と呼ぶ せつなさか? もしもこの想い 光に変えたら 世界中 夜さえ 眩くなるだろう 恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい… 言葉には出来ぬ この短すぎるひとこと 黙って呟き 夜が明ける 恋は永い 白夜のよう 休息を奪う この心から けれどもしも ふたつの愛 結ばれたなら オーロラになる… 恋はまるで 白夜のよう 眠りを奪う この私から 誇りさえも明け渡し 純白の愛 そっと告げたい… |
Brightness~愛なら君だけに白い月は沈んで 夜を連れてゆくよ ここからはふたり すべてをのりこえ 生きてゆこう 僕にもたれたままで 眠る君の前を どれほど激しい風が吹こうとも 決して君を孤独(ひとり)にしない 言葉じゃ言えなくて この胸に誓うよ 夢ならばひとつで 愛なら君だけに そらさずにまっすぐ 歩いて行けばいい 消せないこの想い 正直な気持ちさ 窓をあけてごらんよ 始まりが聞こえる 君の未来から 僕らを呼んでる 光の中 誰のために生きるか いつも探していた 震えるくらいに悲しいときでも ずっとそばであたためあおう ここから始まった 新しいこの旅は 悲しみもふたりで わけあい乗り越えて どこまでもゆこうと 迷いの時だって 力をくれるのは 本当の気持ちだけ 涙を流すこともある 長い道のりだから そんなときでも つないだこの手 離さない 言葉じゃ言えなくて この胸に誓うよ 夢ならばひとつで 愛なら君だけに そらさずにまっすぐ 歩いて行けばいい 消せないこの想い 正直な気持ちさ | 速水奨 | SATORU | 上野浩二 | 清水永之 | 白い月は沈んで 夜を連れてゆくよ ここからはふたり すべてをのりこえ 生きてゆこう 僕にもたれたままで 眠る君の前を どれほど激しい風が吹こうとも 決して君を孤独(ひとり)にしない 言葉じゃ言えなくて この胸に誓うよ 夢ならばひとつで 愛なら君だけに そらさずにまっすぐ 歩いて行けばいい 消せないこの想い 正直な気持ちさ 窓をあけてごらんよ 始まりが聞こえる 君の未来から 僕らを呼んでる 光の中 誰のために生きるか いつも探していた 震えるくらいに悲しいときでも ずっとそばであたためあおう ここから始まった 新しいこの旅は 悲しみもふたりで わけあい乗り越えて どこまでもゆこうと 迷いの時だって 力をくれるのは 本当の気持ちだけ 涙を流すこともある 長い道のりだから そんなときでも つないだこの手 離さない 言葉じゃ言えなくて この胸に誓うよ 夢ならばひとつで 愛なら君だけに そらさずにまっすぐ 歩いて行けばいい 消せないこの想い 正直な気持ちさ |
monsoon忘れるくらいならば 胸も痛まずに 激しい嵐でした 夜が壊れるように 甘い夢なのでしょう 月夜の下では 体に残る記憶 微熱の渦になる 二人 逢う度 愛に溺れてしまう 静脈のリズムに 身をまかせて踊る Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く 唇 ふれあえば 体も 心も 何も見えなくなって 白日夢のように 指に伝わる エロスの言い伝えに 動脈のリズムが みだれて走り出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの鼓動が ため息に変わって 熱を帯びて行く Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ 抱き合った二人は マンマイスミーヤ 真夏を 赤く染めて行く Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く Oh マンマイスミーヤ 心が溶けて流れ出す | 速水奨 | 和泉一弥 | 和泉一弥 | | 忘れるくらいならば 胸も痛まずに 激しい嵐でした 夜が壊れるように 甘い夢なのでしょう 月夜の下では 体に残る記憶 微熱の渦になる 二人 逢う度 愛に溺れてしまう 静脈のリズムに 身をまかせて踊る Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く 唇 ふれあえば 体も 心も 何も見えなくなって 白日夢のように 指に伝わる エロスの言い伝えに 動脈のリズムが みだれて走り出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの鼓動が ため息に変わって 熱を帯びて行く Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ 抱き合った二人は マンマイスミーヤ 真夏を 赤く染めて行く Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ ロマンスの香りが 抱き合えば 心が溶けて流れ出す Oh マンマイスミーヤ マンマイスミーヤ しのびよる瞳に お互いの心が 熱く燃えて行く Oh マンマイスミーヤ 心が溶けて流れ出す |
夢に酔わされて愛が何かはわからない 恋が何かもわからない だけどわかってる あなたに背を向けるよりも あなたの背を見てる方が きっと間違いで 大好きなの 夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで 痛いことなどしたくない つらいことなど何もない 花のように咲いてパッと散るの 夢を見ながら口づけて 言葉なんていらないから 心溶かすその甘さで 全部抱きしめて 二人きりがいい “愛してる”が迷子のようで 見つからない方がいい このままでいいじゃない 帰らなくていいじゃない 夢をおいかけどこへ行く 眠る場所さえあればいい あたたかくてやわらかくて やさしい場所がいい 夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで 夢に酔わされて | 速水奨 | やしきん | やしきん | やしきん | 愛が何かはわからない 恋が何かもわからない だけどわかってる あなたに背を向けるよりも あなたの背を見てる方が きっと間違いで 大好きなの 夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで 痛いことなどしたくない つらいことなど何もない 花のように咲いてパッと散るの 夢を見ながら口づけて 言葉なんていらないから 心溶かすその甘さで 全部抱きしめて 二人きりがいい “愛してる”が迷子のようで 見つからない方がいい このままでいいじゃない 帰らなくていいじゃない 夢をおいかけどこへ行く 眠る場所さえあればいい あたたかくてやわらかくて やさしい場所がいい 夢を見ながら肌寄せて いけないことと知りながら 熱を帯びた夜は続く 今はこのままで 夢に酔わされて |
RHAPSODY感じる誰かの気配 確かに間違いないさ 変わる信号と 曇り空に そびえたつビル 今何気なく 握らされた 紙切れは何? RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる おまえが微笑みながら手を振る 鏡のなかで なぜか開いている 3重にもロックした窓 ふと首筋に 手をあてれば 血の色のキス RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても RASPBERRY RASPBERRY 目まいがするのさ 昨日に 昨日に 追いつめられてく RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても… | 速水奨 | K.INOJO | 清水永之 | 西崎あきら | 感じる誰かの気配 確かに間違いないさ 変わる信号と 曇り空に そびえたつビル 今何気なく 握らされた 紙切れは何? RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる おまえが微笑みながら手を振る 鏡のなかで なぜか開いている 3重にもロックした窓 ふと首筋に 手をあてれば 血の色のキス RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても RASPBERRY RASPBERRY 目まいがするのさ 昨日に 昨日に 追いつめられてく RHAPSODY RHAPSODY 追われているのか コツコツ コツコツ 響く足音 RASPBERRY RASPBERRY この匂いはなに? グルグル 景色が 回り始めた RHAPSODY RHAPSODY 夢を見てるのか サラサラ サラサラ 流れてく時 RUNAWAY RUNAWAY 振り向けないまま どんどん どんどん 近づいてくる RHAPSODY RHAPSODY 聞こえてくるのさ 明日へ 明日へ いくら逃げても… |
Legend Of My Soul -そうさ涙じゃない-遥か あの地平線 まっすぐに伸びてゆく 遠く見渡す果てに 胸熱く焦がした 太陽めがけ ああ 駆け昇る 尽きせぬ夢 ほら あっただろう 街はいまスタジアム 続いてく このBATTLE 誰も自分のありか 何故かふと見失う 呼吸 整え さあ 呼び覚ませ 胸 震わす あの鼓動 高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul やがて朝のざわめき 昇る陽は繰り返す 誰も孤独を生きる 戦いは続いてく 大地踏みしめ さあ 解き放て 胸 揺さぶる あの想い 強く刻め higher beat 心 描くまま 両手空を抱いて 舞い上がれ 時空(とき)の果てへ 痛み背負い いつか 瞳 閉ざすものよ 長い夜を 目覚め 蘇れ 朝陽浴びて 高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul | 速水奨 | 酒井和仁 | 小山明子 | | 遥か あの地平線 まっすぐに伸びてゆく 遠く見渡す果てに 胸熱く焦がした 太陽めがけ ああ 駆け昇る 尽きせぬ夢 ほら あっただろう 街はいまスタジアム 続いてく このBATTLE 誰も自分のありか 何故かふと見失う 呼吸 整え さあ 呼び覚ませ 胸 震わす あの鼓動 高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul やがて朝のざわめき 昇る陽は繰り返す 誰も孤独を生きる 戦いは続いてく 大地踏みしめ さあ 解き放て 胸 揺さぶる あの想い 強く刻め higher beat 心 描くまま 両手空を抱いて 舞い上がれ 時空(とき)の果てへ 痛み背負い いつか 瞳 閉ざすものよ 長い夜を 目覚め 蘇れ 朝陽浴びて 高く駆けろ shinin' beat 風の歌を聴け そうさ涙じゃない いま奇跡起こす力 心 傷をおって 翼 休むものよ 深く眠る野生 呼び起こせ Legend of My Soul |
lonesome winter木枯らし 凍える心 揺さぶるように コートの襟をはためかせ 今はもう 隣にいない 君の跡形(あとかた) モノクロにして 吹き抜けた さよならを 言われたあの日から 君の姿が 離れないよ うつむいたままで 駆け出していった 後ろ髪だけが きれいに揺れてた 追い掛けることは 出来る筈もなく ただ立ち尽くして 空 仰ぎ見た... すれ違う 人々の幸せそうな声が 僕を 涙へ 誘うけど ひとひら こぼれ落ちた雫をぬぐって 前を向いて 歩き出した 過ぎてゆく 季節はうつろえど 僕の気持ちは 変われないよ 君に会いたくて 今も会いたくて 行き惑う都会(まち)で 君を探してる 店の片隅で 歩道橋の上で 交差点の角で ため息こぼす... 君に恋してる 今も恋してる 戻らない事は 分かり過ぎるけど 心 苦しくて 寒さ せつなくて ひとりきりの冬 踏みしめ 歩く... | 速水奨 | 池田森 | 池田森 | 池田森 | 木枯らし 凍える心 揺さぶるように コートの襟をはためかせ 今はもう 隣にいない 君の跡形(あとかた) モノクロにして 吹き抜けた さよならを 言われたあの日から 君の姿が 離れないよ うつむいたままで 駆け出していった 後ろ髪だけが きれいに揺れてた 追い掛けることは 出来る筈もなく ただ立ち尽くして 空 仰ぎ見た... すれ違う 人々の幸せそうな声が 僕を 涙へ 誘うけど ひとひら こぼれ落ちた雫をぬぐって 前を向いて 歩き出した 過ぎてゆく 季節はうつろえど 僕の気持ちは 変われないよ 君に会いたくて 今も会いたくて 行き惑う都会(まち)で 君を探してる 店の片隅で 歩道橋の上で 交差点の角で ため息こぼす... 君に恋してる 今も恋してる 戻らない事は 分かり過ぎるけど 心 苦しくて 寒さ せつなくて ひとりきりの冬 踏みしめ 歩く... |
Winding Road歩き始めた 昨日とは違う道 寄り添う事さえも 不思議な程 愛しくて 抱き寄せた肩 その温もりが 夢と消えてしまいそうで “ずっと変わらない”そう呟いた 君の声が響いてる 遥か時を超え この愛に逢えた 新たな旅celebrate 離したりしない 柔らかな朝も 凍えそうな夜も 君を抱いて 歩いてゆく 君とふたり 永遠(とわ)の道を 奇跡でもなく 偶然でもない愛 ただ君を愛するために生まれてきたんだ 目覚めた朝に 君の寝顔を見つめ そっと語りかける “守り続ける”僕という名の明日を君に捧げよう これから幾つの君に逢えるだろう? 刻んでゆくMemories 色褪せぬ想い こぼれる涙も 溢れる笑顔も すべて僕に預けてくれ 君のなかに 永遠(とわ)を見つめ 流れる季節が ふたりの未来を彩るように そっと色を変えてゆく 星降る夜空も 白い吐息さえ 君と創る旅も途中 君とふたり 永遠(とわ)の道を | 速水奨 | 河合英嗣 | 山口朗彦 | 清水永之 | 歩き始めた 昨日とは違う道 寄り添う事さえも 不思議な程 愛しくて 抱き寄せた肩 その温もりが 夢と消えてしまいそうで “ずっと変わらない”そう呟いた 君の声が響いてる 遥か時を超え この愛に逢えた 新たな旅celebrate 離したりしない 柔らかな朝も 凍えそうな夜も 君を抱いて 歩いてゆく 君とふたり 永遠(とわ)の道を 奇跡でもなく 偶然でもない愛 ただ君を愛するために生まれてきたんだ 目覚めた朝に 君の寝顔を見つめ そっと語りかける “守り続ける”僕という名の明日を君に捧げよう これから幾つの君に逢えるだろう? 刻んでゆくMemories 色褪せぬ想い こぼれる涙も 溢れる笑顔も すべて僕に預けてくれ 君のなかに 永遠(とわ)を見つめ 流れる季節が ふたりの未来を彩るように そっと色を変えてゆく 星降る夜空も 白い吐息さえ 君と創る旅も途中 君とふたり 永遠(とわ)の道を |
Wild LOVE ~遥かなる想い蜃気楼の彼方 目を細めていた 消えかけた足跡 果てしなく 枯れゆく涙 乾いた唇 身体ごとおまえを求めてる 冷めた裏切り 甘い誘惑さえ 全部乗り越えよう 今おまえに会いにいく だから歩いていける 強く抱いた 壊れるくらいに 震える肩包むよ 本当は気づいてるだろう? おまえが欲しいものは 宝石じゃない 嘘でもない 俺の胸ぬくもりさ Wild LOVE どれだけの夜を数えてきただろう 幾千の星屑 眺めてた 小さな嘘がため息へ変わる 風となりおまえを揺らしてる あの日交わした たわいもない言葉 全部愛おしくて 今おまえ奪いにいく 遥かな時間(とき)を越えて すねた顔も 微笑んだ顔も 俺だけに見せてくれ 本当は泣きたいんだろう? もうごまかすことはない ずっとそばで 守りぬくよ 俺の胸焦がしてる Wild LOVE 今2人歩きだす つないだ手握り締め もう離さない キスをしよう 錆びた心溶けてく 本当は決まってたんだ おまえと出会う奇跡 絶対に消えない 燃える想い おまえしか愛せない Wild LOVE | 速水奨 | Duca | 西田憲太郎 | 黒須克彦 | 蜃気楼の彼方 目を細めていた 消えかけた足跡 果てしなく 枯れゆく涙 乾いた唇 身体ごとおまえを求めてる 冷めた裏切り 甘い誘惑さえ 全部乗り越えよう 今おまえに会いにいく だから歩いていける 強く抱いた 壊れるくらいに 震える肩包むよ 本当は気づいてるだろう? おまえが欲しいものは 宝石じゃない 嘘でもない 俺の胸ぬくもりさ Wild LOVE どれだけの夜を数えてきただろう 幾千の星屑 眺めてた 小さな嘘がため息へ変わる 風となりおまえを揺らしてる あの日交わした たわいもない言葉 全部愛おしくて 今おまえ奪いにいく 遥かな時間(とき)を越えて すねた顔も 微笑んだ顔も 俺だけに見せてくれ 本当は泣きたいんだろう? もうごまかすことはない ずっとそばで 守りぬくよ 俺の胸焦がしてる Wild LOVE 今2人歩きだす つないだ手握り締め もう離さない キスをしよう 錆びた心溶けてく 本当は決まってたんだ おまえと出会う奇跡 絶対に消えない 燃える想い おまえしか愛せない Wild LOVE |
On The Way些細なことで すれ違うたび 微妙な空気 溢れ出す クルマの中で 途切れる会話 僕らはどこへ行く? 何もかもが違うなら この愛だけを揃えて 同じ明日を見ればいい 旅はそうさ途中だから 好きな音楽 見たい映画も 似ていてちょっと ずれている 君にとっても オレンジ色は 僕には赤なんだ 何もかもが違うから 分かり合おうとするのさ けんかして迷えばいい ナビは見ない旅だからさ 気づけば傍に 見える永遠 そんな未来がいつか来たら 僕らは今よりも そう少しだけ 似てるだろう きっと 何もかもが違うなら この愛だけを揃えて 同じ明日を見ればいい 旅はそうさ途中だから | 速水奨 | 森由里子 | 上野浩二 | 清水永之 | 些細なことで すれ違うたび 微妙な空気 溢れ出す クルマの中で 途切れる会話 僕らはどこへ行く? 何もかもが違うなら この愛だけを揃えて 同じ明日を見ればいい 旅はそうさ途中だから 好きな音楽 見たい映画も 似ていてちょっと ずれている 君にとっても オレンジ色は 僕には赤なんだ 何もかもが違うから 分かり合おうとするのさ けんかして迷えばいい ナビは見ない旅だからさ 気づけば傍に 見える永遠 そんな未来がいつか来たら 僕らは今よりも そう少しだけ 似てるだろう きっと 何もかもが違うなら この愛だけを揃えて 同じ明日を見ればいい 旅はそうさ途中だから |