大場久美子の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛をみつけてみつかりそうで みつからない みつからないから みつけたい 愛をさがす旅人は 日暮になると つぶやくの どこにあるの LOVE 私だけの LOVE できることなら あなたから おしえてほしいのよ あしたも旅は まだ続く 愛を求めて 幾千里  みつかりかけて すぐに消える 消えれば 心が寒くなる 愛を尋ね旅人は ため息ついて 立ちどまる 燃えるような LOVE ひとつだけの LOVE あなたの手から もらえたら 私は泣くでしょう 誰でもいつか 旅に出る 愛を求めて 幾千里大場久美子伊藤アキラ平尾昌晃みつかりそうで みつからない みつからないから みつけたい 愛をさがす旅人は 日暮になると つぶやくの どこにあるの LOVE 私だけの LOVE できることなら あなたから おしえてほしいのよ あしたも旅は まだ続く 愛を求めて 幾千里  みつかりかけて すぐに消える 消えれば 心が寒くなる 愛を尋ね旅人は ため息ついて 立ちどまる 燃えるような LOVE ひとつだけの LOVE あなたの手から もらえたら 私は泣くでしょう 誰でもいつか 旅に出る 愛を求めて 幾千里
あこがれ私の恋人どこに 隠れているのでしょうか 出て来て頂だい 私ここよ  波の上で ゆらゆらゆられて 夢をみてる 私 誰かが 泳いで来るわ しぶきあげて やって来る もしも 腕がふれたら ほほえんでも いいかしら 私の恋人どこに 隠れているのでしょうか 答えて頂だい 私ここよ  長い髪を さらさら流して 風と遊ぶ 私 渚には足あとばかり 夏の夕日沈む頃 あの人誰 ひとりで 波のりする お兄さん 私の恋人どこに 隠れているのでしょうか 答えて頂だい 私ここよ大場久美子岩谷時子鈴木邦彦私の恋人どこに 隠れているのでしょうか 出て来て頂だい 私ここよ  波の上で ゆらゆらゆられて 夢をみてる 私 誰かが 泳いで来るわ しぶきあげて やって来る もしも 腕がふれたら ほほえんでも いいかしら 私の恋人どこに 隠れているのでしょうか 答えて頂だい 私ここよ  長い髪を さらさら流して 風と遊ぶ 私 渚には足あとばかり 夏の夕日沈む頃 あの人誰 ひとりで 波のりする お兄さん 私の恋人どこに 隠れているのでしょうか 答えて頂だい 私ここよ
あなた春風に 誘われたの 読みかけの 小説閉じたら 出掛けよう 揺れる陽ざし それはあなたに 逢える予感 賑わう街角 ショーウィンドウ 今日の私 どこか違う 人ごみざわめく 交差点で 突然あなた 振り向き 手を振ったの 瞳を閉じても 渦巻く光に 何故か軽い ため息ひとつ 春風に 邪魔されたの ほこり舞う 舗道にあなたが 隠れちゃう 私熱く見ても 気づいていない あなた  公園ベンチに 一人座り 本の続き 読んでるふり あなたは誰かと 話しながら 私のことに 気づかず 何処に行くの 淡い黄昏に 耳をすましても 靴音だけ 響いていたわ 春風に 誘われたの 後ろから 呼ばれた気がして 振り向けば 熱い胸の 鼓動 黄昏の彼方に ざわめき はじけたの大場久美子小林和子和泉常寛春風に 誘われたの 読みかけの 小説閉じたら 出掛けよう 揺れる陽ざし それはあなたに 逢える予感 賑わう街角 ショーウィンドウ 今日の私 どこか違う 人ごみざわめく 交差点で 突然あなた 振り向き 手を振ったの 瞳を閉じても 渦巻く光に 何故か軽い ため息ひとつ 春風に 邪魔されたの ほこり舞う 舗道にあなたが 隠れちゃう 私熱く見ても 気づいていない あなた  公園ベンチに 一人座り 本の続き 読んでるふり あなたは誰かと 話しながら 私のことに 気づかず 何処に行くの 淡い黄昏に 耳をすましても 靴音だけ 響いていたわ 春風に 誘われたの 後ろから 呼ばれた気がして 振り向けば 熱い胸の 鼓動 黄昏の彼方に ざわめき はじけたの
あの人のイニシャル誰も 逢いたくない日は 街の ざわめき抜け出し 夢の 続きをみたくて 散歩する 道 空に 書いたあの雲が ちょっと あの人に似てる 草の上に寝ころべば まどろみの中  誰か教えて 淋しいのは何のせいか あの人のイニシャル 手のひらに書くたび 私の世界が ひとつひろがるの そしてこの場所に あの人と来たい  誰も 逢いたくない日は ひとり あてもなく歩き 風の ささやきを聞いて 青い空 みる 午後の やさしい眠りは 白い ベールに包まれて 胸にはじける想いは どこに消えるの  誰かこたえて 好きな人がいるのかしら あの人のイニシャル 書きつけたノートも いつか想い出に 出来る日がくるわ そしてこの場所で あの人に逢うの  誰か教えて 淋しいのは何のせいか あの人のイニシャル 手のひらに書くたび 私の世界が ひとつひろがるの そしてこの場所に あの人と来たい大場久美子小林和子萩田光雄誰も 逢いたくない日は 街の ざわめき抜け出し 夢の 続きをみたくて 散歩する 道 空に 書いたあの雲が ちょっと あの人に似てる 草の上に寝ころべば まどろみの中  誰か教えて 淋しいのは何のせいか あの人のイニシャル 手のひらに書くたび 私の世界が ひとつひろがるの そしてこの場所に あの人と来たい  誰も 逢いたくない日は ひとり あてもなく歩き 風の ささやきを聞いて 青い空 みる 午後の やさしい眠りは 白い ベールに包まれて 胸にはじける想いは どこに消えるの  誰かこたえて 好きな人がいるのかしら あの人のイニシャル 書きつけたノートも いつか想い出に 出来る日がくるわ そしてこの場所で あの人に逢うの  誰か教えて 淋しいのは何のせいか あの人のイニシャル 手のひらに書くたび 私の世界が ひとつひろがるの そしてこの場所に あの人と来たい
雨に消えたジュンあれから どうしているの? 同じ人を 好きになって 気まずいまま 去って行った ジュン ジュン  雨の街 バス待ちながら 目を伏せて 彼女が云った “仕方ない 選ばれたのは あなたなの あきらめきれるわ” ジュン 私に出来ると思う? ジュン あなたをさしおいてまで あの人 一人占めには やっぱり 出来やしない  黄昏に よく来たカフェで 彼女から さよなら聞いた おしゃべりが はずみすぎたわ 云わなくて よかったひとこと ジュン 今でも傘などささず ジュン どの街歩いているの あの人 一人占めには やっぱり 出来やしない  あれから どうしているの? 一度電話 くれただけで しあわせなら 逢ってほしい ジュン ジュン ジュン大場久美子小林和子和泉常寛あれから どうしているの? 同じ人を 好きになって 気まずいまま 去って行った ジュン ジュン  雨の街 バス待ちながら 目を伏せて 彼女が云った “仕方ない 選ばれたのは あなたなの あきらめきれるわ” ジュン 私に出来ると思う? ジュン あなたをさしおいてまで あの人 一人占めには やっぱり 出来やしない  黄昏に よく来たカフェで 彼女から さよなら聞いた おしゃべりが はずみすぎたわ 云わなくて よかったひとこと ジュン 今でも傘などささず ジュン どの街歩いているの あの人 一人占めには やっぱり 出来やしない  あれから どうしているの? 一度電話 くれただけで しあわせなら 逢ってほしい ジュン ジュン ジュン
今は片想い窓にうつるあなたの顔 なぜか まぶしいの 今 電車 揺れるたび 気持ちも すぐに 動きそう ふりむいて ほしくないの だけど 近くにいて 私から 駆けてゆける その時まで 恋はいつも どちらかが片想いなの あなたに貸りてた本を抱きしめ この次に逢う日の 私をみてて 変わるわ たぶん私から好きだと云える  空が黄昏に染まれば あとを ついてゆくだけ けんか したわけじゃないのに 何故か 気まずいな 私には 冷たいひと だけど そこが好きよ このままじゃ 帰れないわ 何か云って  恋はいつも どちらかが片想いなの あなたの後ろ姿を見送る 並木道すぎれば夕陽の海に変わるの きっと明日こそ 手紙を出すわ  恋はいつも どちらかが片想いなの あなたの後ろ姿を見送る 並木道すぎれば夕陽の海に変わるの きっと明日こそ 好きだと云える大場久美子小林和子萩田光雄窓にうつるあなたの顔 なぜか まぶしいの 今 電車 揺れるたび 気持ちも すぐに 動きそう ふりむいて ほしくないの だけど 近くにいて 私から 駆けてゆける その時まで 恋はいつも どちらかが片想いなの あなたに貸りてた本を抱きしめ この次に逢う日の 私をみてて 変わるわ たぶん私から好きだと云える  空が黄昏に染まれば あとを ついてゆくだけ けんか したわけじゃないのに 何故か 気まずいな 私には 冷たいひと だけど そこが好きよ このままじゃ 帰れないわ 何か云って  恋はいつも どちらかが片想いなの あなたの後ろ姿を見送る 並木道すぎれば夕陽の海に変わるの きっと明日こそ 手紙を出すわ  恋はいつも どちらかが片想いなの あなたの後ろ姿を見送る 並木道すぎれば夕陽の海に変わるの きっと明日こそ 好きだと云える
エトセトラ午後のグランドは パステルの陽ざしあなた 空の彼方まで 白いボール高く蹴った 閉じた教科書の間へとはさむ手紙 卒業の前に 渡せそうもないけれど  あなたは 泣きたい日がありますか あなたは 淋しい日がありますか 鏡に向かって 微笑み返す ひとりごとの その先はいつもエトセトラ エトセトラ エトセトラ  眠る街並みを マラソンで通るあなた スローモーションで動く窓に 風も光る 声をかけたけど 気づかないみたい私 卒業の前に 心プレゼントさせて  あなたは 泣きたい日がありますか あなたは 淋しい日がありますか 恋しているから 言葉にこまる ひとりごとの その先はいつもエトセトラ エトセトラ エトセトラ大場久美子小林和子萩田光雄午後のグランドは パステルの陽ざしあなた 空の彼方まで 白いボール高く蹴った 閉じた教科書の間へとはさむ手紙 卒業の前に 渡せそうもないけれど  あなたは 泣きたい日がありますか あなたは 淋しい日がありますか 鏡に向かって 微笑み返す ひとりごとの その先はいつもエトセトラ エトセトラ エトセトラ  眠る街並みを マラソンで通るあなた スローモーションで動く窓に 風も光る 声をかけたけど 気づかないみたい私 卒業の前に 心プレゼントさせて  あなたは 泣きたい日がありますか あなたは 淋しい日がありますか 恋しているから 言葉にこまる ひとりごとの その先はいつもエトセトラ エトセトラ エトセトラ
追いかけないで追いかけないで 女の子だもん あなたほど走れない わかるでしょう 追いかけないで 胸がはずむわ 足音が 近くなる やめて 好きよ 嫌い 大好き さあ いつものように 肩 ならべて帰ろ 手をつながせてね 明日に夢がつづくの  追いかけないで 男の子だもん 私より速いのは 自慢じゃない 追いかけないで 髪がみだれる みんなが見て 笑うから いやだ 好きよ 嫌い 大好き さあ ともだちだから もう 見られてもいいわ 手をつながせてね 明日に夢がつづくの大場久美子岩谷時子鈴木邦彦追いかけないで 女の子だもん あなたほど走れない わかるでしょう 追いかけないで 胸がはずむわ 足音が 近くなる やめて 好きよ 嫌い 大好き さあ いつものように 肩 ならべて帰ろ 手をつながせてね 明日に夢がつづくの  追いかけないで 男の子だもん 私より速いのは 自慢じゃない 追いかけないで 髪がみだれる みんなが見て 笑うから いやだ 好きよ 嫌い 大好き さあ ともだちだから もう 見られてもいいわ 手をつながせてね 明日に夢がつづくの
遅い朝食おはよう それとも あと5分だけ  レースのカーテン そっとめくれば 見下ろす街は まだ眠たそう テラスに集まる 白い鳩に 今日のサラダを 分けてあげたい カフェ・オレ注いだ 香りに乗って 誰かの口笛 耳に届いた  サイフォン カタコト 部屋の片隅 映した街も ざわめき出した 生まれたばかりの 風と共に チャペルの屋根に 鳩が飛んだわ おはよう 時計は もうアフタヌーン 公園並木を 一人歩こう  おはよう 時計は もうアフタヌーン 公園並木を 一人歩こう大場久美子小林和子和泉常寛おはよう それとも あと5分だけ  レースのカーテン そっとめくれば 見下ろす街は まだ眠たそう テラスに集まる 白い鳩に 今日のサラダを 分けてあげたい カフェ・オレ注いだ 香りに乗って 誰かの口笛 耳に届いた  サイフォン カタコト 部屋の片隅 映した街も ざわめき出した 生まれたばかりの 風と共に チャペルの屋根に 鳩が飛んだわ おはよう 時計は もうアフタヌーン 公園並木を 一人歩こう  おはよう 時計は もうアフタヌーン 公園並木を 一人歩こう
大人になれば大人になれば チョコレートたべて いろんな事を考えるものさ 夢とはなんでしょう 恋とはなんでしょう 甘くてにがい 味のものかな ララララ ララ ちょっとまって 青い空に とんでいって 恋の味を そっとそっと きいてみよう ララララ ララ ちょっとまって 青い空に とんでいって 恋の味を そっとそっと きいてみよう  見わたす限り  空と波との 青い海原に ひとり船うかべ チョコレートひとつ 口にふくんで 淡い面影 胸にだきしめ ララララ ララ きっときっと 思い出も もっともっと この胸に そっとそっと きいてみよう ララララ ララ きっときっと 思い出も もっともっと この胸に そっとそっと きいてみよう大場久美子浜口庫之助浜口庫之助大人になれば チョコレートたべて いろんな事を考えるものさ 夢とはなんでしょう 恋とはなんでしょう 甘くてにがい 味のものかな ララララ ララ ちょっとまって 青い空に とんでいって 恋の味を そっとそっと きいてみよう ララララ ララ ちょっとまって 青い空に とんでいって 恋の味を そっとそっと きいてみよう  見わたす限り  空と波との 青い海原に ひとり船うかべ チョコレートひとつ 口にふくんで 淡い面影 胸にだきしめ ララララ ララ きっときっと 思い出も もっともっと この胸に そっとそっと きいてみよう ララララ ララ きっときっと 思い出も もっともっと この胸に そっとそっと きいてみよう
カレッジ・シューズ通った道の はずれにのぞく つたで飾った 時計台 レンガの壁に めくれたポスター そこの色だけ あの頃のままよ かかとつぶした カレッジ・シューズ 夢に向かって 歩いていたわ あなたと 肩を寄せ合った 1枚きりの 記念写真 胸のひき出し そっと開ければ やさしい誰か 居る気がして  くもった窓を 指でこすると 電車が見えた 教室よ あなたの名前 ペンで彫っては あわてて消した あの日がまぶしい かかとつぶした カレッジ・シューズ 恋と一緒に 歩きたかった 偶然街で 見かけても 声さえかけず 見送ったの やがて大人に 変わる私を あなた何処かで みつめていて大場久美子小林和子萩田光雄通った道の はずれにのぞく つたで飾った 時計台 レンガの壁に めくれたポスター そこの色だけ あの頃のままよ かかとつぶした カレッジ・シューズ 夢に向かって 歩いていたわ あなたと 肩を寄せ合った 1枚きりの 記念写真 胸のひき出し そっと開ければ やさしい誰か 居る気がして  くもった窓を 指でこすると 電車が見えた 教室よ あなたの名前 ペンで彫っては あわてて消した あの日がまぶしい かかとつぶした カレッジ・シューズ 恋と一緒に 歩きたかった 偶然街で 見かけても 声さえかけず 見送ったの やがて大人に 変わる私を あなた何処かで みつめていて
枯葉いろのマント風になびく あなたのマント 街のなかを 通りすぎた 枯葉いろの マントを開(あ)けて 私ひとり かくしてほしい 不思議だわ 恋をしたのでしょうか こんな想い 初めてよ いつまでも 小鳥のように 眼をとじて 抱かれていたい  寒い朝の あなたのマント 坂の道を 走りすぎた 枯葉いろの マントを肩に 夢のように ほほえみかけた うれしいわ 愛を知ったのかしら どうしよう はずかしい なぜかしら マントをみると そこのなかへ 入りたくて懐かしくて こころが さわぐの大場久美子岩谷時子鈴木邦彦風になびく あなたのマント 街のなかを 通りすぎた 枯葉いろの マントを開(あ)けて 私ひとり かくしてほしい 不思議だわ 恋をしたのでしょうか こんな想い 初めてよ いつまでも 小鳥のように 眼をとじて 抱かれていたい  寒い朝の あなたのマント 坂の道を 走りすぎた 枯葉いろの マントを肩に 夢のように ほほえみかけた うれしいわ 愛を知ったのかしら どうしよう はずかしい なぜかしら マントをみると そこのなかへ 入りたくて懐かしくて こころが さわぐの
キラキラ星あげるキラキラ愛の星 キラキラ光る星 Twinkle Twinkle コメットさん  幸せだと夜空だって 明るく見える あなたのこと思いだすと 眩しくなる 私の星をあげる キラキラ星をあげる あなたが好きだから 誰にも見えない この星 生まれたばかりの この愛 私の心で そっと光ってます キラキラ いつまでも  Twinkle Twinkle コメットさん  あなたの目にあふれるのは 涙でしょうか 忘れきれぬ出来事でも あるのですか 昨日忘れるために キラキラ星をあげる あなたに ほほえむわ よそ見なんかしちゃいけない 光が薄れてしまうわ あなたの心で 燃やしてほしいのよ キラキラ いつまでも  誰にも見えない この星 生まれたばかりの この愛 私の心で そっと光ってます キラキラ いつまでも大場久美子伊藤アキラ平尾昌晃キラキラ愛の星 キラキラ光る星 Twinkle Twinkle コメットさん  幸せだと夜空だって 明るく見える あなたのこと思いだすと 眩しくなる 私の星をあげる キラキラ星をあげる あなたが好きだから 誰にも見えない この星 生まれたばかりの この愛 私の心で そっと光ってます キラキラ いつまでも  Twinkle Twinkle コメットさん  あなたの目にあふれるのは 涙でしょうか 忘れきれぬ出来事でも あるのですか 昨日忘れるために キラキラ星をあげる あなたに ほほえむわ よそ見なんかしちゃいけない 光が薄れてしまうわ あなたの心で 燃やしてほしいのよ キラキラ いつまでも  誰にも見えない この星 生まれたばかりの この愛 私の心で そっと光ってます キラキラ いつまでも
恋させてひとつ駅を 乗りこしたまま こころ うわの空なの私 好きと不意に打ちあけられて 胸がふるえている 今日をずいぶん夢みた でもなぜだか あなたに優しくされると ツンとつめたく振舞う どの私が ほんとの私か わからない 今はこのまま 何もきかないで 恋させて  どんな本を 読んでも駄目よ よそみしてる 日暮れの窓辺 わざとはやく 一人になって 風に手紙を書く 今日の日記を見せたい ただあなたのことだけ くりかえしかくの とても素直になれるの どの私が ほんとの私か わかるのよ 少し待ってて 時間かけながら 恋させて  今日の一言抱きしめ まだぼんやりしている 眠くならないの 好きといいたい 急いで この私が ほんとの私よ 教えたい どうか信じて 何もいわないで 恋させて大場久美子八坂裕子萩田光雄ひとつ駅を 乗りこしたまま こころ うわの空なの私 好きと不意に打ちあけられて 胸がふるえている 今日をずいぶん夢みた でもなぜだか あなたに優しくされると ツンとつめたく振舞う どの私が ほんとの私か わからない 今はこのまま 何もきかないで 恋させて  どんな本を 読んでも駄目よ よそみしてる 日暮れの窓辺 わざとはやく 一人になって 風に手紙を書く 今日の日記を見せたい ただあなたのことだけ くりかえしかくの とても素直になれるの どの私が ほんとの私か わかるのよ 少し待ってて 時間かけながら 恋させて  今日の一言抱きしめ まだぼんやりしている 眠くならないの 好きといいたい 急いで この私が ほんとの私よ 教えたい どうか信じて 何もいわないで 恋させて
さよなら ありがとうさよなら ありがとう 春 夏 秋 冬 振りかえれば あざやかに よみがえるの  出逢いは いつしか 別れを 呼ぶけど 胸に抱いた 想い出は 姿 変えないわ さよなら ありがとう 忘れないわ 私の素敵な カレンダー  思えば あの時 悩んだ 私も いつのまにか 微笑んで 季節を見送る さよなら ありがとう 愛することを 私に教えた 人たちに  さよなら ありがとう 忘れないわ 私の素敵な カレンダー大場久美子小林和子和泉常寛さよなら ありがとう 春 夏 秋 冬 振りかえれば あざやかに よみがえるの  出逢いは いつしか 別れを 呼ぶけど 胸に抱いた 想い出は 姿 変えないわ さよなら ありがとう 忘れないわ 私の素敵な カレンダー  思えば あの時 悩んだ 私も いつのまにか 微笑んで 季節を見送る さよなら ありがとう 愛することを 私に教えた 人たちに  さよなら ありがとう 忘れないわ 私の素敵な カレンダー
サンモリッツ速達便サンモリッツ 銀河の尾根を 包む黄昏 サンモリッツ 向かいのロッヂ 灯りがともる 白い鎧戸 開け放したら 雪の妖精 舞い降りてくる 暖炉囲んだ アフター・スキー あなたがここに いてくれたなら サンモリッツ 絵葉書ひとつ 出せない訳は サンモリッツ 宛て名の先に 続く言葉がないの  Guitarの音と 陽気な声が ゲレンデの外 聞えてくるわ 暖炉燃えたつ アフター・スキー あなたの椅子が 淋しく揺れる サンモリッツ 銀河はやがて 青く沈んで サンモリッツ ひとすじ流れ星が 光って消えた  暖炉囲んだ アフター・スキー あなたがここに いてくれたなら サンモリッツ 絵葉書ひとつ 出せない訳は サンモリッツ 宛て名の先に 続く言葉がないの大場久美子小林和子和泉常寛サンモリッツ 銀河の尾根を 包む黄昏 サンモリッツ 向かいのロッヂ 灯りがともる 白い鎧戸 開け放したら 雪の妖精 舞い降りてくる 暖炉囲んだ アフター・スキー あなたがここに いてくれたなら サンモリッツ 絵葉書ひとつ 出せない訳は サンモリッツ 宛て名の先に 続く言葉がないの  Guitarの音と 陽気な声が ゲレンデの外 聞えてくるわ 暖炉燃えたつ アフター・スキー あなたの椅子が 淋しく揺れる サンモリッツ 銀河はやがて 青く沈んで サンモリッツ ひとすじ流れ星が 光って消えた  暖炉囲んだ アフター・スキー あなたがここに いてくれたなら サンモリッツ 絵葉書ひとつ 出せない訳は サンモリッツ 宛て名の先に 続く言葉がないの
スプリング・サンバ雲の影から 光がさして 風が運ぶの 春の便りを あなたに逢える Spring Samba 靴を脱ぎ捨て 飛んで来たの 丘のふもとに 祭りの太鼓 赤いアネモネ 髪飾り Spring Samba 何かが起こる Spring Samba 不思議なの Spring Samba このまま 私 いつまでも 踊り続けていいかしら  春をよろこぶ 子どもの声が 踊る輪の中 あなたみつけた 裸足で踊る Spring Samba 黒い瞳が まぶしすぎる 人に押されて つないだ右手 花の指輪が 風に舞う Spring Samba いつもと違う Spring Samba 不思議なの Spring Samba このままあなた いつまでも 踊り続けてくれますか  Spring Samba いつもと違う Spring Samba 不思議なの Spring Samba このままあなた いつまでも 踊り続けてくれますか大場久美子小林和子和泉常寛雲の影から 光がさして 風が運ぶの 春の便りを あなたに逢える Spring Samba 靴を脱ぎ捨て 飛んで来たの 丘のふもとに 祭りの太鼓 赤いアネモネ 髪飾り Spring Samba 何かが起こる Spring Samba 不思議なの Spring Samba このまま 私 いつまでも 踊り続けていいかしら  春をよろこぶ 子どもの声が 踊る輪の中 あなたみつけた 裸足で踊る Spring Samba 黒い瞳が まぶしすぎる 人に押されて つないだ右手 花の指輪が 風に舞う Spring Samba いつもと違う Spring Samba 不思議なの Spring Samba このままあなた いつまでも 踊り続けてくれますか  Spring Samba いつもと違う Spring Samba 不思議なの Spring Samba このままあなた いつまでも 踊り続けてくれますか
太陽がまぶしくて毎朝会う男の子が この頃なぜ気になる 昨日までは何ともない 男の子が羞(はずか)しい 昼の太陽が 眩しすぎるのね 向うから来ても みつめられないの 初めて会う 人のように 足音だけきいても ふるえるの  毎朝みる男の子が 大人のよな気がする 友だちから恋人まで 変るなんて早すぎる 爪の先きまでが 今日はピンクいろ 胸でゆれるのは 夏のかげろうよ 毎朝みる 男の子が 曲り角で 私をのぞいてる大場久美子岩谷時子鈴木邦彦毎朝会う男の子が この頃なぜ気になる 昨日までは何ともない 男の子が羞(はずか)しい 昼の太陽が 眩しすぎるのね 向うから来ても みつめられないの 初めて会う 人のように 足音だけきいても ふるえるの  毎朝みる男の子が 大人のよな気がする 友だちから恋人まで 変るなんて早すぎる 爪の先きまでが 今日はピンクいろ 胸でゆれるのは 夏のかげろうよ 毎朝みる 男の子が 曲り角で 私をのぞいてる
ディスコ・ドリームディスコ・ドリーム A-HA-HA ディスコ・ドリーム A-HA-HA 時のネックレス はずして来たの 友だちに 誘われた はじめての DISCO TIC ガラス張り 窓越しに 星の数 かぞえてたの 踊りましょう その声 背中に 踊れない 唇 かんでた ごめんね 微笑むだけで 今はせいいっぱい 今夜は私 きっと眠れないわ  ディスコ・ドリーム A-HA-HA ディスコ・ドリーム A-HA-HA 違う世界は 綺麗にみえる 華やかに 踊る渦 夢に見た DISCO TIC 水玉を 散りばめた ドレスみて 笑わないで 踊りましょう 振り向く あなたを 踊れない ここから 見るだけ ごめんね いつかあなたに 似合う人になるの 今夜は私 きっと 眠れないわ  ごめんね 微笑むだけで 今はせいいっぱい 今夜は私 きっと眠れないわ  ディスコ・ドリーム A-HA-HA ディスコ・ドリーム A-HA-HA 時のネックレス はずして来たの大場久美子小林和子和泉常寛ディスコ・ドリーム A-HA-HA ディスコ・ドリーム A-HA-HA 時のネックレス はずして来たの 友だちに 誘われた はじめての DISCO TIC ガラス張り 窓越しに 星の数 かぞえてたの 踊りましょう その声 背中に 踊れない 唇 かんでた ごめんね 微笑むだけで 今はせいいっぱい 今夜は私 きっと眠れないわ  ディスコ・ドリーム A-HA-HA ディスコ・ドリーム A-HA-HA 違う世界は 綺麗にみえる 華やかに 踊る渦 夢に見た DISCO TIC 水玉を 散りばめた ドレスみて 笑わないで 踊りましょう 振り向く あなたを 踊れない ここから 見るだけ ごめんね いつかあなたに 似合う人になるの 今夜は私 きっと 眠れないわ  ごめんね 微笑むだけで 今はせいいっぱい 今夜は私 きっと眠れないわ  ディスコ・ドリーム A-HA-HA ディスコ・ドリーム A-HA-HA 時のネックレス はずして来たの
電話ください窓打つ雨 膝をかかえて 見上げれば ブルーの空 哀しみが舞い散る いつかと同じです ふたりでまた いつか逢おうと 約束だけを 残して それきり 逢えない  心のままに あのやさしい言葉 強く抱きしめ 信じてきたけど  ひとり電話を 持つ時の長さが この私に 勇気を 気づかせてくれても さよなら 云わせて あの日にふたり 戻れない  風吹く日の 白い舗道に たたずんで ふりむいても 踏み切りの向こうの 季節はめぐります 心は今 想い出の中 飛んでゆくけど そこには あなたがみえない  アドレス帳の あの見慣れた文字も 寒い季節にめくれてゆくけど  木枯らしだけが ただ友だちなのと 話せたなら 少しは 明日へと歩ける 声だけ 聞かせて そのあときっと 忘れます大場久美子小林和子萩田光雄窓打つ雨 膝をかかえて 見上げれば ブルーの空 哀しみが舞い散る いつかと同じです ふたりでまた いつか逢おうと 約束だけを 残して それきり 逢えない  心のままに あのやさしい言葉 強く抱きしめ 信じてきたけど  ひとり電話を 持つ時の長さが この私に 勇気を 気づかせてくれても さよなら 云わせて あの日にふたり 戻れない  風吹く日の 白い舗道に たたずんで ふりむいても 踏み切りの向こうの 季節はめぐります 心は今 想い出の中 飛んでゆくけど そこには あなたがみえない  アドレス帳の あの見慣れた文字も 寒い季節にめくれてゆくけど  木枯らしだけが ただ友だちなのと 話せたなら 少しは 明日へと歩ける 声だけ 聞かせて そのあときっと 忘れます
夏の恋風ライムジュースを 両手にかかえた あなたの胸に 汗がひとすじ 夏色の風 遊ばせて サングラス越しに どこ見るの  今 麦わら帽子 深くかぶって あなたのことを 見ないふりした  終わりですか〈逢ったばかり〉 夏の夢は みえませんか〈ここにいるさ〉 恋のゆくえ  その先 急いだのは 秋風 感じたから  ひろげた本に 顔をうつぶせ 声をかけても 返事がないの 夏色の風 髪をなで 灼けた浜辺を 駆けるひと  今 あなたのシャツに 腕をとおせば 淡い香りに せつなくなるの  終わりですか〈逢ったばかり〉 夏の夢は みえませんか〈ここにいるさ〉 恋のゆくえ  答えを せがんだのは ごめんね 甘えたくて大場久美子小林和子萩田光雄ライムジュースを 両手にかかえた あなたの胸に 汗がひとすじ 夏色の風 遊ばせて サングラス越しに どこ見るの  今 麦わら帽子 深くかぶって あなたのことを 見ないふりした  終わりですか〈逢ったばかり〉 夏の夢は みえませんか〈ここにいるさ〉 恋のゆくえ  その先 急いだのは 秋風 感じたから  ひろげた本に 顔をうつぶせ 声をかけても 返事がないの 夏色の風 髪をなで 灼けた浜辺を 駆けるひと  今 あなたのシャツに 腕をとおせば 淡い香りに せつなくなるの  終わりですか〈逢ったばかり〉 夏の夢は みえませんか〈ここにいるさ〉 恋のゆくえ  答えを せがんだのは ごめんね 甘えたくて
ハートのポプリ今日は何かおきそうな予感 そんな朝の中で 初めてあなたを見かけたの あなたはまるでサンシャイン まぶしく見えた Pop up Pop up しあわせ心つめこんだ Pop up Pop up ハートのポプリ  あなたはローラースケートはいて 私の心の中を グルグル走り回るのね かるいめまいを感じながら 私はノック・ダウン Pop up Pop up しあわせ心つめこんだ Pop up Pop up ハートのポプリ  今度はいつ会えるのかしら? 胸がドキドキ止まらない ほほが赤くなってしまうの ピカピカ ネオンサインみたいな私 Pop up Pop up しあわせ心つめこんだ Pop up Pop up ハートのポプリ Pop up Pop up ハートのポプリ ハートのポプリ ハートのポプリ大場久美子イルカイルカ今日は何かおきそうな予感 そんな朝の中で 初めてあなたを見かけたの あなたはまるでサンシャイン まぶしく見えた Pop up Pop up しあわせ心つめこんだ Pop up Pop up ハートのポプリ  あなたはローラースケートはいて 私の心の中を グルグル走り回るのね かるいめまいを感じながら 私はノック・ダウン Pop up Pop up しあわせ心つめこんだ Pop up Pop up ハートのポプリ  今度はいつ会えるのかしら? 胸がドキドキ止まらない ほほが赤くなってしまうの ピカピカ ネオンサインみたいな私 Pop up Pop up しあわせ心つめこんだ Pop up Pop up ハートのポプリ Pop up Pop up ハートのポプリ ハートのポプリ ハートのポプリ
二人のシナリオポプラの並木 緑を増して 微笑む貴方 見つけた私 春の風吹く公園で 探していたのよ ずっと  ヨットが走る 波間に私 ときめく胸の リズムで泳ぐ 光のシャワー浴びながら あなたが浜辺を駈ける  どこにもいるような二人だけど あなたへのこの気持ち いつもたった一つ  手編みのセーター間に合わなくて ごめんねきっと来年になる いいよと笑う 照れてるの 季節は秋へと急ぐ  冷たい雫 頬へと落ちる ハンカチ出して ふけよと貴方 喧嘩の後の優しさで 許してしまうの すぐに  どこにでもあるような 恋の夢を 大切に育てたい私 ついてゆくわ  1年経って日記を開く 重ねた愛を抱きしめ私 カーテン越しに冬の空 星座を見つめて good night  あなたに届けて good night大場久美子小林和子直居隆雄ポプラの並木 緑を増して 微笑む貴方 見つけた私 春の風吹く公園で 探していたのよ ずっと  ヨットが走る 波間に私 ときめく胸の リズムで泳ぐ 光のシャワー浴びながら あなたが浜辺を駈ける  どこにもいるような二人だけど あなたへのこの気持ち いつもたった一つ  手編みのセーター間に合わなくて ごめんねきっと来年になる いいよと笑う 照れてるの 季節は秋へと急ぐ  冷たい雫 頬へと落ちる ハンカチ出して ふけよと貴方 喧嘩の後の優しさで 許してしまうの すぐに  どこにでもあるような 恋の夢を 大切に育てたい私 ついてゆくわ  1年経って日記を開く 重ねた愛を抱きしめ私 カーテン越しに冬の空 星座を見つめて good night  あなたに届けて good night
フルーツ詩集両手に抱いた レモンの籠に 夕陽がさせば プラム色 都会の空は またたきはじめ マスク・メロンの 月影揺れる 二人よく来た フルーツ・パーラー 想い出すたび 詩人になれる グラスの中の あの人が スカッシュの 泡のように 逃げて行った あの日 私が 泣いてしまえば 今の悲しみ なかった なかった  窓辺に置いた ガラスの鉢に オレンジ並ぶ キャンバスよ 絵の具の筆を すべらせながら 甘いしずくで 想い出洗う あれから来ない フルーツ・パーラー 借りてた本も 返せないまま ライムの青い せつなさが 胸の中 恋という字 消して行った あの日 素直に 好きと云えたら 今の淋しさ なかった なかった  あれから来ない フルーツ・パーラー 借りてた本も 返せないまま ライムの青い せつなさが 胸の中 恋という字 消して行った あの日 素直に 好きと云えたら 今の淋しさ なかった なかった大場久美子小林和子萩田光雄両手に抱いた レモンの籠に 夕陽がさせば プラム色 都会の空は またたきはじめ マスク・メロンの 月影揺れる 二人よく来た フルーツ・パーラー 想い出すたび 詩人になれる グラスの中の あの人が スカッシュの 泡のように 逃げて行った あの日 私が 泣いてしまえば 今の悲しみ なかった なかった  窓辺に置いた ガラスの鉢に オレンジ並ぶ キャンバスよ 絵の具の筆を すべらせながら 甘いしずくで 想い出洗う あれから来ない フルーツ・パーラー 借りてた本も 返せないまま ライムの青い せつなさが 胸の中 恋という字 消して行った あの日 素直に 好きと云えたら 今の淋しさ なかった なかった  あれから来ない フルーツ・パーラー 借りてた本も 返せないまま ライムの青い せつなさが 胸の中 恋という字 消して行った あの日 素直に 好きと云えたら 今の淋しさ なかった なかった
ヘッドホーン水色 風舞う 土曜日の午後 届いたカセット 耳押しあてる 小川のせせらぎ 故郷(ふるさと)の声 帰っておいでと ささやいてます ヘッドホーン すこし気どってる その声に ヘッドホーン あなたの笑顔を 浮かべてる 暖かくなりましたね ヘッドホーン ヘッドホーン それは二人のキィーワード  窓辺に広がる 都会の空も どこかで故郷 つなげてくれる さめた紅茶が 風に波立ち 夕映え映した 海にみえたの ヘッドホーン 明るく唄ったその声に ヘッドホーン 私の心を のせてみる 暖かくなりましたね ヘッドホーン ヘッドホーン それは二人のキィーワード  ヘッドホーン ヘッドホーン ヘッドホーン大場久美子小林和子和泉常寛水色 風舞う 土曜日の午後 届いたカセット 耳押しあてる 小川のせせらぎ 故郷(ふるさと)の声 帰っておいでと ささやいてます ヘッドホーン すこし気どってる その声に ヘッドホーン あなたの笑顔を 浮かべてる 暖かくなりましたね ヘッドホーン ヘッドホーン それは二人のキィーワード  窓辺に広がる 都会の空も どこかで故郷 つなげてくれる さめた紅茶が 風に波立ち 夕映え映した 海にみえたの ヘッドホーン 明るく唄ったその声に ヘッドホーン 私の心を のせてみる 暖かくなりましたね ヘッドホーン ヘッドホーン それは二人のキィーワード  ヘッドホーン ヘッドホーン ヘッドホーン
ミルキー・ウェイ線路づたい 傘もささず 肩に止まる しずくはらう 迎えに来て くれるなんて 思っても みなかったの 赤いスポーツ・カーの 煙る窓に 街並みが 晴れてゆく 土曜日は MILKY WAY スピードの渦の中 めざす都会は まるでニューヨーク そして 手を振る 昨日の哀しみ SHA-LA-LA…  “元気だった?”そのことば あなたらしい 仲直りね 急に雨が 降ったことも 運命に 違いないの めぐり逢えた日の 空が見える ビル街の 隙間から 土曜日は MILKY WAY ブランクを飛び越えて 走る銀河は まるでハリウッド やがて 二人を包むの 倖せ  土曜日は MILKY WAY 夢ならば醒めないで バックミラーに 眠る TOKYO 二人 捜すの 明日のゆく先 SHA-LA-LA…大場久美子小林和子和泉常寛線路づたい 傘もささず 肩に止まる しずくはらう 迎えに来て くれるなんて 思っても みなかったの 赤いスポーツ・カーの 煙る窓に 街並みが 晴れてゆく 土曜日は MILKY WAY スピードの渦の中 めざす都会は まるでニューヨーク そして 手を振る 昨日の哀しみ SHA-LA-LA…  “元気だった?”そのことば あなたらしい 仲直りね 急に雨が 降ったことも 運命に 違いないの めぐり逢えた日の 空が見える ビル街の 隙間から 土曜日は MILKY WAY ブランクを飛び越えて 走る銀河は まるでハリウッド やがて 二人を包むの 倖せ  土曜日は MILKY WAY 夢ならば醒めないで バックミラーに 眠る TOKYO 二人 捜すの 明日のゆく先 SHA-LA-LA…
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