愛は流星言い訳はしないぜ なぐさめもいらない 俺だけは信じてる 偽りの自由に 縛れた心じゃ 真実はつかめない 血の滲むこの手で 守り続けたい この命なんて 消えてゆく流星 さびしげな目をして 遠い空 見つめて いつまでも 探してる 広すぎる世界を 傷ついた翼で 駆けてゆく鳥になる 優しさはいらない 今のこの俺に 戦いの中で 燃えつきる流星 LONELY... 現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず 最後まで心を 隠してる お前は 真実を 見つめてる どこまでも自由に 大空を羽ばたく 伝説の鳥になれ 悲しみの中から 生まれる希望に 夢をたくしたら 消えてゆく流星 LONELY... 友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き 現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず 友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き | 中原茂 | 安藤芳彦 | 岩坂士京 | | 言い訳はしないぜ なぐさめもいらない 俺だけは信じてる 偽りの自由に 縛れた心じゃ 真実はつかめない 血の滲むこの手で 守り続けたい この命なんて 消えてゆく流星 さびしげな目をして 遠い空 見つめて いつまでも 探してる 広すぎる世界を 傷ついた翼で 駆けてゆく鳥になる 優しさはいらない 今のこの俺に 戦いの中で 燃えつきる流星 LONELY... 現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず 最後まで心を 隠してる お前は 真実を 見つめてる どこまでも自由に 大空を羽ばたく 伝説の鳥になれ 悲しみの中から 生まれる希望に 夢をたくしたら 消えてゆく流星 LONELY... 友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き 現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず 友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き |
道化師冷たく 凍りついた月のかけらが 降りそそぐように 一人の夜が落ちてくる 涙と 笑顔の仮面に隠された 本当の心は いつしか どこかに置き去りで ライトの中で演じてる 失くしたはずの喜びを 忘れたはずの哀しみを 孤独を演じ続けてる たとえば 夢に疲れても 裏切られた愛でも 心は空白のままで 思い出さえも残せず 見つめるだけの 道化師… もうすぐ ライトを浴びて歩いて行く 偽りを抱いて 今夜もカーテンは上がる 涙と 笑顔の影に佇んでる 本当の心は 自分を 塗り潰してるだけ 永い時間を演じてる とっくに捨てた喜びを 閉じ込めてきた哀しみを 作った微笑みにのせて 小さな瞳が輝く 子供達の歓声 作り物を信じられる 素直な心の前に 仮面は崩れて落ちる 愛される事に不慣れで 愛し方も知らない たった一度の輝きで 心に何か溢れる 涙を知った道化師… 涙を知った道化師… | 中原茂 | KEIKO KIMOTO | YOSHIFUMI USHIMA | TAKAYUKI HIJIKATA | 冷たく 凍りついた月のかけらが 降りそそぐように 一人の夜が落ちてくる 涙と 笑顔の仮面に隠された 本当の心は いつしか どこかに置き去りで ライトの中で演じてる 失くしたはずの喜びを 忘れたはずの哀しみを 孤独を演じ続けてる たとえば 夢に疲れても 裏切られた愛でも 心は空白のままで 思い出さえも残せず 見つめるだけの 道化師… もうすぐ ライトを浴びて歩いて行く 偽りを抱いて 今夜もカーテンは上がる 涙と 笑顔の影に佇んでる 本当の心は 自分を 塗り潰してるだけ 永い時間を演じてる とっくに捨てた喜びを 閉じ込めてきた哀しみを 作った微笑みにのせて 小さな瞳が輝く 子供達の歓声 作り物を信じられる 素直な心の前に 仮面は崩れて落ちる 愛される事に不慣れで 愛し方も知らない たった一度の輝きで 心に何か溢れる 涙を知った道化師… 涙を知った道化師… |