A day in the life夜明けに沈む月が ふたつの影を包む 重ねてきた時間は まちがいじゃない そう思えた 誰かを愛すること 教えてくれた 君に逢えたね ことばにならない思いほど ほんとは強くつなぎあえる 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している 冷たい雲がいつか 朝の光を塞ぐ どこかで迷うときは まっすぐに僕を 見つめていて 心の深い場所に 幸せだけを 覚えていたい ふたりで育ててゆく日々が このままずっと続くように 僕らは向かい風のなかでも 信じる気持ち離さない どんな季節が来ようと そばにいる かならずいる ひとつの夢に 灯す明かりは いつまでも消さないから 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している いつだって 愛している | 天野浩成 | 松井五郎 | 原一博 | | 夜明けに沈む月が ふたつの影を包む 重ねてきた時間は まちがいじゃない そう思えた 誰かを愛すること 教えてくれた 君に逢えたね ことばにならない思いほど ほんとは強くつなぎあえる 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している 冷たい雲がいつか 朝の光を塞ぐ どこかで迷うときは まっすぐに僕を 見つめていて 心の深い場所に 幸せだけを 覚えていたい ふたりで育ててゆく日々が このままずっと続くように 僕らは向かい風のなかでも 信じる気持ち離さない どんな季節が来ようと そばにいる かならずいる ひとつの夢に 灯す明かりは いつまでも消さないから 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している いつだって 愛している |
希望ヶ丘町の外れ この丘で朝焼け待ってる 君の家が 遠くに暗闇包まれ 今 サヨナラ言えないまま WOW WOW Good-bye 旅に出てゆく 宛てもなく この場所で 夢を見て この場所で 愛を終わらせる 皮肉な 希望ヶ丘 誰が名付けたのだろう バイクを止め この丘でひと夏抱き合った 足元には 広がる町の灯眺めて まだ 何も知らない君へ WOW WOW Good-bye 許しておくれ この俺を 愛よりも 夢を見て 男は無口に なってゆく 二人を 分けてゆく 新しい朝が来る この場所で 夢を見て この場所で 愛を終わらせる 皮肉な 希望ヶ丘 遥かな未来を見る | 天野浩成 | 川村サイコ | 葉山たけし | 葉山たけし | 町の外れ この丘で朝焼け待ってる 君の家が 遠くに暗闇包まれ 今 サヨナラ言えないまま WOW WOW Good-bye 旅に出てゆく 宛てもなく この場所で 夢を見て この場所で 愛を終わらせる 皮肉な 希望ヶ丘 誰が名付けたのだろう バイクを止め この丘でひと夏抱き合った 足元には 広がる町の灯眺めて まだ 何も知らない君へ WOW WOW Good-bye 許しておくれ この俺を 愛よりも 夢を見て 男は無口に なってゆく 二人を 分けてゆく 新しい朝が来る この場所で 夢を見て この場所で 愛を終わらせる 皮肉な 希望ヶ丘 遥かな未来を見る |
コーヒー君はいま笑ってるの? 僕の知らない誰かと 切ない気持ちで書き消すように ギターに手を伸ばす 街で偶然見つけた 少し苦いあの香り 「当たり前」が「優しさ」だったと 気付くのが遅すぎたね 冷えた小さな右手 僕のポケットで暖めて 一緒に見上げたあの星空 いつの間にか近くなってた 君と二人過ごした日々 今はもう想い出 部屋に残った その面影に 僕は歌を唄うよ 手を伸ばしても届かないと 解っているけどせめて 大切にしていたいずっと 君はいま笑ってるの? 君はいま笑ってるの? 僕の知らない何処かで ずっと笑顔絶えないように 幸せ願っているよ 無くなるのが怖くて そのままのあの苦いコーヒー 部屋の広さに慣れるまでは そっと置いていても良いかな? 君と二人 過ごした日々 重ねた笑顔や 穏やかな時間 ぬくもり全てに 僕は歌を唄うよ めぐり逢えて良かったよと 心から今思える たくさんの愛をありがとう 君はいま笑ってるの? 君と二人過ごした日々 今はもう想い出 部屋に残った その面影に 僕は歌を唄うよ 手を伸ばしても届かないと 解っているけどせめて 大切にしていたいずっと 君はいま笑ってるの? 僕は君を忘れない | 天野浩成 | 天野浩成 | 山口寛雄 | h-wonder | 君はいま笑ってるの? 僕の知らない誰かと 切ない気持ちで書き消すように ギターに手を伸ばす 街で偶然見つけた 少し苦いあの香り 「当たり前」が「優しさ」だったと 気付くのが遅すぎたね 冷えた小さな右手 僕のポケットで暖めて 一緒に見上げたあの星空 いつの間にか近くなってた 君と二人過ごした日々 今はもう想い出 部屋に残った その面影に 僕は歌を唄うよ 手を伸ばしても届かないと 解っているけどせめて 大切にしていたいずっと 君はいま笑ってるの? 君はいま笑ってるの? 僕の知らない何処かで ずっと笑顔絶えないように 幸せ願っているよ 無くなるのが怖くて そのままのあの苦いコーヒー 部屋の広さに慣れるまでは そっと置いていても良いかな? 君と二人 過ごした日々 重ねた笑顔や 穏やかな時間 ぬくもり全てに 僕は歌を唄うよ めぐり逢えて良かったよと 心から今思える たくさんの愛をありがとう 君はいま笑ってるの? 君と二人過ごした日々 今はもう想い出 部屋に残った その面影に 僕は歌を唄うよ 手を伸ばしても届かないと 解っているけどせめて 大切にしていたいずっと 君はいま笑ってるの? 僕は君を忘れない |
Tandem汚れたガラス窓に 空の続きが映る 乗り遅れた一日から 気分が堕ちる こぼれた餌を漁る 蟻のような存在 ダメな僕を もうひとりの 僕が見てるよ もっとうまい 生き方があるのかな ねぇ 右か左かも よくわからないんだ だけどいつもいつも君といたい それは絶えず正しいから 街を押し流す人の群れからはずれた 胸の音が 聴こえる場所で 君の声を 待っているんです 形あるものばかり 心は見ようとする 欠けはじめた 月の影も ないわけじゃない 君の笑顔 どれだけ守れるかな ねぇ ことばだけだったら いくらでもあるのに だけどいつもいつも君といたい どんな無理を強いられても 愛を語るくちびるが渇かないくらい 同じ時間 重ね合わせて 僕らはきっと 大丈夫なんです | 天野浩成 | 松井五郎 | 大貫成一 | 岩戸崇 | 汚れたガラス窓に 空の続きが映る 乗り遅れた一日から 気分が堕ちる こぼれた餌を漁る 蟻のような存在 ダメな僕を もうひとりの 僕が見てるよ もっとうまい 生き方があるのかな ねぇ 右か左かも よくわからないんだ だけどいつもいつも君といたい それは絶えず正しいから 街を押し流す人の群れからはずれた 胸の音が 聴こえる場所で 君の声を 待っているんです 形あるものばかり 心は見ようとする 欠けはじめた 月の影も ないわけじゃない 君の笑顔 どれだけ守れるかな ねぇ ことばだけだったら いくらでもあるのに だけどいつもいつも君といたい どんな無理を強いられても 愛を語るくちびるが渇かないくらい 同じ時間 重ね合わせて 僕らはきっと 大丈夫なんです |
DEPARTUREあなたと出会って すぐに火がついた 忘れかけてたこの想い 自信なんかなくて 友達に確定 また繰り返すのはこわいけど いつもとは違うんだ 痛いくらい胸に響いた その眼差しは Catch in my heart ここから始めよう 僕等の素敵な Wonder land いつか二人寄り添って 笑い合うその日まで 言葉にしたって 上手く言えなくて ただすれ違うのはつらいけど 伝えたい気持ちに 気づかないふりして見せた その微笑みは Catch in my heart ここから始めよう 輝く明日に Fly away いつか二人手を握り 歩き出すその日まで ここから始めよう 僕等の素敵な Wonder land いつまでもこのまま 変わらない気持ち信じて いつか二人手を握り 歩き出すその日まで | 天野浩成 | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | あなたと出会って すぐに火がついた 忘れかけてたこの想い 自信なんかなくて 友達に確定 また繰り返すのはこわいけど いつもとは違うんだ 痛いくらい胸に響いた その眼差しは Catch in my heart ここから始めよう 僕等の素敵な Wonder land いつか二人寄り添って 笑い合うその日まで 言葉にしたって 上手く言えなくて ただすれ違うのはつらいけど 伝えたい気持ちに 気づかないふりして見せた その微笑みは Catch in my heart ここから始めよう 輝く明日に Fly away いつか二人手を握り 歩き出すその日まで ここから始めよう 僕等の素敵な Wonder land いつまでもこのまま 変わらない気持ち信じて いつか二人手を握り 歩き出すその日まで |
P.S.古い時計の 文字盤には いまの自分が 映り込む 僕はどれだけ 昨日よりも 違うなにかを 身に付けたろう どんなこともひとりじゃ できないのに 時の重さは なにも言わない きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて たどり着けない 場所にばかり 虹を誰もが 追いかける だけどほんとに 大事なのは 向かうどこかが 見えてること 壊れやすい心を 守りながら 僕の勇気は 君がくれるよ ずっといつまでも ただ変わらない 優しさで 支えあえるから 向かい風の日も 冷たい雨の日も 前を見て 僕はいられる きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて | 天野浩成 | 松井五郎 | 原一博 | 岩戸崇 | 古い時計の 文字盤には いまの自分が 映り込む 僕はどれだけ 昨日よりも 違うなにかを 身に付けたろう どんなこともひとりじゃ できないのに 時の重さは なにも言わない きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて たどり着けない 場所にばかり 虹を誰もが 追いかける だけどほんとに 大事なのは 向かうどこかが 見えてること 壊れやすい心を 守りながら 僕の勇気は 君がくれるよ ずっといつまでも ただ変わらない 優しさで 支えあえるから 向かい風の日も 冷たい雨の日も 前を見て 僕はいられる きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて |