ヌイテル?がんばりやさんで真面目な君の イロイロ背負い込んじゃう悪い癖 仕事恋愛勉強将来や夢 etc…のことも なんもかんも (イエイイエイ) 胸の真ん中ピコンピコンさせても 「辛いよ」って言えないんでしょう? しかもそういう時に限って何を やってもダメだったりする… あれもこれもちゃんとしなきゃで どれもこれもうまくいかないなら じゃあとりあえず僕と バカらしい話でもして笑おう!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 君の弱さ預けてほしい僕が ここに居るんだよ? (うぉ~う×3) 頑張る君はすごく良い 泣いちゃう君もさ(大好き) お互いに適度に甘えられればいいね? チョコッと自分に優しくしても よかろうに無理しちゃう悪い癖 何もしない日ってやつもたまにはねぇ? 無駄なことじゃないんじゃないの? 仕事も趣味もプライベートも 上手にクルクル回すんだよ じゃあとりあえず僕とカラオケでも行って はしゃぎまくりましょう!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 自分を大事にしないと 誰かの痛みも分からんもんだよ? (うぉ~う?) 頑張る事は間違いじゃない でもそんだけじゃダメダメ!! (ダメダメ!!) お互いに本音をぶつけられればいいね? だから僕のことは君の手でヌイいてちょうだい!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 君の弱さ預けてほしい僕が ここに居るんだよ? (うぉ~う×3) 頑張る君はすごく良い 泣いちゃう君もさ(大好き) お互いに適度に甘えられればいいね? だから僕のことは君の手でヌイてちょうだい!! | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | がんばりやさんで真面目な君の イロイロ背負い込んじゃう悪い癖 仕事恋愛勉強将来や夢 etc…のことも なんもかんも (イエイイエイ) 胸の真ん中ピコンピコンさせても 「辛いよ」って言えないんでしょう? しかもそういう時に限って何を やってもダメだったりする… あれもこれもちゃんとしなきゃで どれもこれもうまくいかないなら じゃあとりあえず僕と バカらしい話でもして笑おう!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 君の弱さ預けてほしい僕が ここに居るんだよ? (うぉ~う×3) 頑張る君はすごく良い 泣いちゃう君もさ(大好き) お互いに適度に甘えられればいいね? チョコッと自分に優しくしても よかろうに無理しちゃう悪い癖 何もしない日ってやつもたまにはねぇ? 無駄なことじゃないんじゃないの? 仕事も趣味もプライベートも 上手にクルクル回すんだよ じゃあとりあえず僕とカラオケでも行って はしゃぎまくりましょう!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 自分を大事にしないと 誰かの痛みも分からんもんだよ? (うぉ~う?) 頑張る事は間違いじゃない でもそんだけじゃダメダメ!! (ダメダメ!!) お互いに本音をぶつけられればいいね? だから僕のことは君の手でヌイいてちょうだい!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 君の弱さ預けてほしい僕が ここに居るんだよ? (うぉ~う×3) 頑張る君はすごく良い 泣いちゃう君もさ(大好き) お互いに適度に甘えられればいいね? だから僕のことは君の手でヌイてちょうだい!! |
眠りたい暁に 眠れやしない ただ街を 景色うろ覚えで走って 無意識に 辿り着いた その場所は 見慣れた風景 窓際に浮かぶシルエット 君も眠れずにいるかな あっさり壊れたこの愛を 組み直せず泣いてくれりゃいい めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい こすい男なんだ キッカケは 何だって良いんだ ただ二人 離れ離れになった真実 戻りたい わけじゃないよ でも君を 誰にも譲れない 呆れるほどの矛盾に 君はどんな顔するかな ポッカリ開いたこの穴は 君以外に埋められないだけ 巡り巡る関係は妖艶 今も欲しがってうずくから 貴方の幻影なんていらない その匂いに包まれて 眠りたい 指輪を外して その髪をほどいて 僕の上の君は僕のもんだったでしょう 朝が嫌いになった 夜が不安になった 行き場を失った思いが宙でもがくよ めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい ダサ過ぎて 情けないほど こすい男を笑え | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 暁に 眠れやしない ただ街を 景色うろ覚えで走って 無意識に 辿り着いた その場所は 見慣れた風景 窓際に浮かぶシルエット 君も眠れずにいるかな あっさり壊れたこの愛を 組み直せず泣いてくれりゃいい めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい こすい男なんだ キッカケは 何だって良いんだ ただ二人 離れ離れになった真実 戻りたい わけじゃないよ でも君を 誰にも譲れない 呆れるほどの矛盾に 君はどんな顔するかな ポッカリ開いたこの穴は 君以外に埋められないだけ 巡り巡る関係は妖艶 今も欲しがってうずくから 貴方の幻影なんていらない その匂いに包まれて 眠りたい 指輪を外して その髪をほどいて 僕の上の君は僕のもんだったでしょう 朝が嫌いになった 夜が不安になった 行き場を失った思いが宙でもがくよ めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい ダサ過ぎて 情けないほど こすい男を笑え |
Howling真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 揺さぶりかけてくる 感情 激情 永久に混ざり合うことの無い対句の想い 死ぬ程愛した筈の人さえも 言の刃で切り刻んでしまうのは何故 偽善ぶった笑顔の裏で もう一人はどんな顔見せる 「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 喉が渇くような 感情 激情 時が貪る様に光を隠して 闇の中で僕の手を引く人がいる 一瞬目が合ったその顔は自分に見えた 2つの想いが錯綜している 目を閉じても終わりはこない 「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 揺さぶりかけてくる 感情 激情 永久に混ざり合うことの無い対句の想い 死ぬ程愛した筈の人さえも 言の刃で切り刻んでしまうのは何故 偽善ぶった笑顔の裏で もう一人はどんな顔見せる 「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 喉が渇くような 感情 激情 時が貪る様に光を隠して 闇の中で僕の手を引く人がいる 一瞬目が合ったその顔は自分に見えた 2つの想いが錯綜している 目を閉じても終わりはこない 「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング |
ハニカムハニねぇ僕のお家に遊びにおいで おいで 美味しいマフィンと紅茶を出してあげるよ 別に変なもの混ぜてないし ないし 勿論下心は皆無 君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ ねぇ君のお家に遊びに行って いいかい 楽しい映画や音楽でも聞こうよ 今日はホントに何もしないって 誓うって 誓いは破る為にある 君がホンの少し 笑ったように見えたのは 見間違いかい またすぐ眉間シワ寄せた こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby Give me more, Your love, Make it 咲かせなさいな Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby そろそろ声濡らして Honey come, Honey 君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て 後には引けん こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | ねぇ僕のお家に遊びにおいで おいで 美味しいマフィンと紅茶を出してあげるよ 別に変なもの混ぜてないし ないし 勿論下心は皆無 君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ ねぇ君のお家に遊びに行って いいかい 楽しい映画や音楽でも聞こうよ 今日はホントに何もしないって 誓うって 誓いは破る為にある 君がホンの少し 笑ったように見えたのは 見間違いかい またすぐ眉間シワ寄せた こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby Give me more, Your love, Make it 咲かせなさいな Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby そろそろ声濡らして Honey come, Honey 君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て 後には引けん こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ |
.5~HALF~諭吉もついに居なくなっちゃって それ以外は君が連れてっちゃった 逃げる方が簡単に思えちゃって 踏み出す術忘れた 分が悪くなるといつでも 言い逃れズラリと揃えて 着膨れし過ぎた心は裸にしちゃおう (しちゃおう) 飢えた部分隠さないで Yes そう (ダサイ部分も そう 関係ない) 思う存分出しなさいな (そしてここらで前へ Yeah Yeah) 逃げる一歩も 進む一歩も 同じ一歩だから 前進あるのみなんちゃって 半人前が吠えてみたって 側から見事に転んじゃって また逃げ腰になる 擦りむいた心の傷で 己のキャパが見えりゃ限界なんて 余計な文字が頭の中フワフワしちゃいそう(しちゃいそう) 自分で自分と向き合わなきゃ Yes そう (大事な部分 そう 見つかんない) そんな部分も失くさないで (オリジナルだから Yeah Yeah Yeah) 進む一歩が 大きすぎるなら 今は半分でいい 飢えた部分隠さないで Yes そう (ダサイ部分も そう 関係ない) 思う存分出しなさいな (そしてここらで前へ Yeah Yeah) 自分で自分と向き合わなきゃ Yes そう (大事な部分 そう 見つかんない) 逃げる一歩も 進む一歩も 同じ一歩なら 行こう | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | 諭吉もついに居なくなっちゃって それ以外は君が連れてっちゃった 逃げる方が簡単に思えちゃって 踏み出す術忘れた 分が悪くなるといつでも 言い逃れズラリと揃えて 着膨れし過ぎた心は裸にしちゃおう (しちゃおう) 飢えた部分隠さないで Yes そう (ダサイ部分も そう 関係ない) 思う存分出しなさいな (そしてここらで前へ Yeah Yeah) 逃げる一歩も 進む一歩も 同じ一歩だから 前進あるのみなんちゃって 半人前が吠えてみたって 側から見事に転んじゃって また逃げ腰になる 擦りむいた心の傷で 己のキャパが見えりゃ限界なんて 余計な文字が頭の中フワフワしちゃいそう(しちゃいそう) 自分で自分と向き合わなきゃ Yes そう (大事な部分 そう 見つかんない) そんな部分も失くさないで (オリジナルだから Yeah Yeah Yeah) 進む一歩が 大きすぎるなら 今は半分でいい 飢えた部分隠さないで Yes そう (ダサイ部分も そう 関係ない) 思う存分出しなさいな (そしてここらで前へ Yeah Yeah) 自分で自分と向き合わなきゃ Yes そう (大事な部分 そう 見つかんない) 逃げる一歩も 進む一歩も 同じ一歩なら 行こう |
ひとつになっちゃえしこたま飲んで 騒いでみても 君はガードが固い 勢い任せに ぶっちゃければ 今すぐホテルに 連れこみたい 勿体ぶらずにさらけ出して 君のひ弱な心 そこらに落ちてる ゴミのような 僕の心見せあいましょう フラフラ街を 歩きまわれば 誰もが幸せに見えて 僕だけ弾かれてるみたい 優しく君が抱きしめてよ こうなりゃトコトン 追い詰めて 僕しか見えなくしてやる 気付けば随分来たもんだ そろそろ本気 だしちゃうよ? あぁもうじれったい ひとつになっちゃえ 僕の物になればいいのに 何が不満だ?この世界で たった二人になれば 否応無しでも 僕が欲しくなる そういやこの前 ちょっとだけ 人に愚痴をこぼしました 「どんなに言葉で努力しても もてない奴はやっぱもてない」 ネチネチしてると 嫌われる アドバイスをもらいました 地べたを這うような 暮らしから いい加減もう抜け出したい あぁもうじれったい 裸になっちゃえ 何もかもさらけ出せば 楽になれんだろう? ゼロになれんだろう? 愛をぼったくれホラホラ いくら出してでも 僕が買ってやる 頼むから一度 手合わせ願いたい がむしゃらでもいい? 本当ムチャクチャ うま合うから やりたいように やらせて一度プリーズ!! メチャクチャでもいい もうどうなったっていい… あぁもうじれったい ひとつになっちゃえ 僕の物になればいいのに 何が不満だ?この世界で たった二人になれば 僕が欲しくなる あぁもうじれったい 裸になっちゃえ 何もかもさらけ出せば 楽になれんだろう? ゼロになれんだろう? 愛をぼったくれホラホラ いくら出してでも 僕が買ってやる | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | しこたま飲んで 騒いでみても 君はガードが固い 勢い任せに ぶっちゃければ 今すぐホテルに 連れこみたい 勿体ぶらずにさらけ出して 君のひ弱な心 そこらに落ちてる ゴミのような 僕の心見せあいましょう フラフラ街を 歩きまわれば 誰もが幸せに見えて 僕だけ弾かれてるみたい 優しく君が抱きしめてよ こうなりゃトコトン 追い詰めて 僕しか見えなくしてやる 気付けば随分来たもんだ そろそろ本気 だしちゃうよ? あぁもうじれったい ひとつになっちゃえ 僕の物になればいいのに 何が不満だ?この世界で たった二人になれば 否応無しでも 僕が欲しくなる そういやこの前 ちょっとだけ 人に愚痴をこぼしました 「どんなに言葉で努力しても もてない奴はやっぱもてない」 ネチネチしてると 嫌われる アドバイスをもらいました 地べたを這うような 暮らしから いい加減もう抜け出したい あぁもうじれったい 裸になっちゃえ 何もかもさらけ出せば 楽になれんだろう? ゼロになれんだろう? 愛をぼったくれホラホラ いくら出してでも 僕が買ってやる 頼むから一度 手合わせ願いたい がむしゃらでもいい? 本当ムチャクチャ うま合うから やりたいように やらせて一度プリーズ!! メチャクチャでもいい もうどうなったっていい… あぁもうじれったい ひとつになっちゃえ 僕の物になればいいのに 何が不満だ?この世界で たった二人になれば 僕が欲しくなる あぁもうじれったい 裸になっちゃえ 何もかもさらけ出せば 楽になれんだろう? ゼロになれんだろう? 愛をぼったくれホラホラ いくら出してでも 僕が買ってやる |
嘘×嘘 -fake × fake-ねぇお願い 騙してみて 嘘などないと 言ってほしい 真実に 鍵をかけて 仮初の愛 もっと演じてよ その瞳 誰を映すの その声で何を 囁くの 気付かない 振りをしてる 僕の嘘など 興味もないようだ 触れる 指先 漏れる 吐息 見つめる 視線がいつもに増して優しいね 遠く 遠く 遥か 遠く 貴女は 違う誰かを僕に重ねてるんだろう 他の誰かの代わりでもいい 苛立つ程に そう思えるんだよ だから 貴女を見失ってしまう前に 強く引き寄せ 永久に眠ろうか 出来すぎた恋愛小説のような結末 なんていらない 不意に鳴った 貴女の電話 僕の言葉を さえぎるラブソング 鳴り止むまで 無視をするのかい 違和感はやがて 核心に触れるようだ 揺れる 想い あしらう 仕草 逸らす 視線に自分で気付いてるんだろう 会いたい 人は 僕じゃ ないと 貴女が 言い出さないのは優しさなんかじゃない 他の誰かじゃなく貴女が欲しい 例え嘘でも 構わないんだよ だから 貴女の消えた世界は描けない 救い出してくれ 華奢なその手で ありふれた日常が僕を包み込む前に いつもの交差点で 見せた笑顔を僕は 信じてしまいたくなるから ここじゃないんだよ 貴女の場所はきっと 言えないんだ キッカケを渡す事は出来ない 他の誰かの代わりでもいい 苛立つ程に そう思えるんだよ だから 貴女を見失ってしまう前に 強く引き寄せ 永久に眠ろうか 全てが真実ならそれはもはや真実 なんてどうだい 騙してみて | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | ねぇお願い 騙してみて 嘘などないと 言ってほしい 真実に 鍵をかけて 仮初の愛 もっと演じてよ その瞳 誰を映すの その声で何を 囁くの 気付かない 振りをしてる 僕の嘘など 興味もないようだ 触れる 指先 漏れる 吐息 見つめる 視線がいつもに増して優しいね 遠く 遠く 遥か 遠く 貴女は 違う誰かを僕に重ねてるんだろう 他の誰かの代わりでもいい 苛立つ程に そう思えるんだよ だから 貴女を見失ってしまう前に 強く引き寄せ 永久に眠ろうか 出来すぎた恋愛小説のような結末 なんていらない 不意に鳴った 貴女の電話 僕の言葉を さえぎるラブソング 鳴り止むまで 無視をするのかい 違和感はやがて 核心に触れるようだ 揺れる 想い あしらう 仕草 逸らす 視線に自分で気付いてるんだろう 会いたい 人は 僕じゃ ないと 貴女が 言い出さないのは優しさなんかじゃない 他の誰かじゃなく貴女が欲しい 例え嘘でも 構わないんだよ だから 貴女の消えた世界は描けない 救い出してくれ 華奢なその手で ありふれた日常が僕を包み込む前に いつもの交差点で 見せた笑顔を僕は 信じてしまいたくなるから ここじゃないんだよ 貴女の場所はきっと 言えないんだ キッカケを渡す事は出来ない 他の誰かの代わりでもいい 苛立つ程に そう思えるんだよ だから 貴女を見失ってしまう前に 強く引き寄せ 永久に眠ろうか 全てが真実ならそれはもはや真実 なんてどうだい 騙してみて |
FACE TO FACE~がんばってます~いつも嘘ばっかりついてる訳じゃない 時と場合によって使いわけてるんだ 所詮そんなもんだろう 僕だって本当は 自分以外どうだっていいんだよ 本当つまらない事ばっかり覚えて 常識って奴ぁ どこにあるんでしょう 「もうちょっとぐらい このままでもいいか」なんてね 自分の甘さに嫌気さえさすこの頃です 大胆なまでの生まれ変わりは出来ないけど 昨日 今日と試行錯誤 繰り返し いつかは FACE TO FACE どうして自分に都合いいこと並べて 言い訳するのにみんな必死になれるの でも本当は知ってる 誰もかれもが そんな事は大事じゃないって 成り行きまかせでもいい その場かぎりでもいい 道徳って奴を叩きこんでくれ 「ほんの少しぐらい弱音を吐いてもいいかな」 最近ちょっと体がダルいんですけど 人の事すぐ疑っちゃうクセはあるけど 世間の荒波って奴にもまれて がんばってます 「もうちょっとぐらい このままでもいいか」なんてね 自分の甘さに嫌気さえさすこの頃です 大胆なまでの生まれ変わりは出来ないけど 昨日 今日と試行錯誤 繰り返し 「ほんの少しぐらい弱音を吐いてもいいかな」 最近ちょっと体がダルいんですけど 人の事すぐ疑っちゃうクセはあるけど 世間の荒波って奴にもまれて がんばってます | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | いつも嘘ばっかりついてる訳じゃない 時と場合によって使いわけてるんだ 所詮そんなもんだろう 僕だって本当は 自分以外どうだっていいんだよ 本当つまらない事ばっかり覚えて 常識って奴ぁ どこにあるんでしょう 「もうちょっとぐらい このままでもいいか」なんてね 自分の甘さに嫌気さえさすこの頃です 大胆なまでの生まれ変わりは出来ないけど 昨日 今日と試行錯誤 繰り返し いつかは FACE TO FACE どうして自分に都合いいこと並べて 言い訳するのにみんな必死になれるの でも本当は知ってる 誰もかれもが そんな事は大事じゃないって 成り行きまかせでもいい その場かぎりでもいい 道徳って奴を叩きこんでくれ 「ほんの少しぐらい弱音を吐いてもいいかな」 最近ちょっと体がダルいんですけど 人の事すぐ疑っちゃうクセはあるけど 世間の荒波って奴にもまれて がんばってます 「もうちょっとぐらい このままでもいいか」なんてね 自分の甘さに嫌気さえさすこの頃です 大胆なまでの生まれ変わりは出来ないけど 昨日 今日と試行錯誤 繰り返し 「ほんの少しぐらい弱音を吐いてもいいかな」 最近ちょっと体がダルいんですけど 人の事すぐ疑っちゃうクセはあるけど 世間の荒波って奴にもまれて がんばってます |
冬の終わり冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる 自分勝手に伝えたかったことを 浮かべては後悔ばかりしたりで とても上品な言葉だけじゃ 全部言い切れやしないけれど あきらめつかない めめしい気持ちが あるのは本当のことだから 馬鹿にされてもいい 笑うなら笑えばいい 僕は君を忘れない お人好しかな今も君が元気で いるかなんてそんなこと気にしている 君をひきずっていることに なぜか安心したりするよ ただの妄想が 二人結んでる これが最後の繋がりだから くだらなくてもいい 何も産まなくてもいい 今も君に溺れたい 冬の終わり寒さが増した 君がいないせいだろう 腕に絡み甘えてた暖かさ まだ覚えてる これからもずっと 冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 小牟田聡・SURFACE | 冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる 自分勝手に伝えたかったことを 浮かべては後悔ばかりしたりで とても上品な言葉だけじゃ 全部言い切れやしないけれど あきらめつかない めめしい気持ちが あるのは本当のことだから 馬鹿にされてもいい 笑うなら笑えばいい 僕は君を忘れない お人好しかな今も君が元気で いるかなんてそんなこと気にしている 君をひきずっていることに なぜか安心したりするよ ただの妄想が 二人結んでる これが最後の繋がりだから くだらなくてもいい 何も産まなくてもいい 今も君に溺れたい 冬の終わり寒さが増した 君がいないせいだろう 腕に絡み甘えてた暖かさ まだ覚えてる これからもずっと 冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる |
FLY HIGHFly high 翼を 広げ 飛べるとしたらきっと すぐに こんな世界 抜け出す 君だけを連れ去って 予定調和か 逃げる術は無い あがいてる僕を 未来は笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high Fly high もし神が いたら こんな世界ほっとけやしない それが 人の醜さ 呆れ 見離した結果こうか 上に行く為 誰か蹴落とされ 転んでる僕を 未来は笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を背負い生まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 嘆いても世界は微塵も 変わらないから 無謀でも 滑走路を今飛び出したいんだ そうだ 僕は 立ち止まりはしない Fly high 予定調和を 繰り返す今を そして未来を 君と笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | Fly high 翼を 広げ 飛べるとしたらきっと すぐに こんな世界 抜け出す 君だけを連れ去って 予定調和か 逃げる術は無い あがいてる僕を 未来は笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high Fly high もし神が いたら こんな世界ほっとけやしない それが 人の醜さ 呆れ 見離した結果こうか 上に行く為 誰か蹴落とされ 転んでる僕を 未来は笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を背負い生まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 嘆いても世界は微塵も 変わらないから 無謀でも 滑走路を今飛び出したいんだ そうだ 僕は 立ち止まりはしない Fly high 予定調和を 繰り返す今を そして未来を 君と笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high |
振り返らない君の涙を僕は忘れない笑顔を見せるんだ 最後の日に君は その決意を痛いほど見せつけてくれた 振り子のように心 行ったり来たりで 揺れ動いてしまう僕を 優しく突き放した 美し過ぎる覚悟で 溢れる 想いが 次から 次へと 浮かんでは 消え また浮かんで 本当は 自分を 騙してしまっても あの時君を抱き締めたかった 優柔不断だって 何度も言われたっけ その度僕はムキになり違うなんて言って 子供じみた口論さえ 幸せ過ぎて 見失っていた道を 冷たく突き放して 気付かせたのもまた君で 溢れる 想いが 次から 次へと 浮かんでは 消え また浮かんで 元気で なんてさ ありふれた言葉 その中にありったけの ありがとうを 振り返らない君の涙を僕は忘れない 優しく突き放した 美し過ぎる覚悟で ふとした 瞬間 描くのは 君で 分かってる 分かっちゃいるけど 溢れる 想いが 次から 次へと 浮かんでは 消え また浮かんで 元気で なんてさ ありふれた言葉 その中にありったけの ありがとうを 振り返らない君の震える肩をずっと 振り返らない君の涙を僕は忘れない | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 武部聡志 | 笑顔を見せるんだ 最後の日に君は その決意を痛いほど見せつけてくれた 振り子のように心 行ったり来たりで 揺れ動いてしまう僕を 優しく突き放した 美し過ぎる覚悟で 溢れる 想いが 次から 次へと 浮かんでは 消え また浮かんで 本当は 自分を 騙してしまっても あの時君を抱き締めたかった 優柔不断だって 何度も言われたっけ その度僕はムキになり違うなんて言って 子供じみた口論さえ 幸せ過ぎて 見失っていた道を 冷たく突き放して 気付かせたのもまた君で 溢れる 想いが 次から 次へと 浮かんでは 消え また浮かんで 元気で なんてさ ありふれた言葉 その中にありったけの ありがとうを 振り返らない君の涙を僕は忘れない 優しく突き放した 美し過ぎる覚悟で ふとした 瞬間 描くのは 君で 分かってる 分かっちゃいるけど 溢れる 想いが 次から 次へと 浮かんでは 消え また浮かんで 元気で なんてさ ありふれた言葉 その中にありったけの ありがとうを 振り返らない君の震える肩をずっと 振り返らない君の涙を僕は忘れない |
フレームこの痛みも 切なさも僕はやがて 忘れちゃうのかな 日々の暮らしの中で 上書きされる度に 磨り減っていってしまうけれど 僕は言うんだ 誇れる事なんてないし 手立ても見付からないと 情けない奴だって 笑ってくれても良いよ それでも君の側にいたいな 指で作ったこのフレームに 君を写してポケットにしまい込んだ 流れる雲の速さ 向かう場所の先で僕等 笑いあえてるかな 不意に僕の 頬を伝い落ちる雨 この雨は例えば 誰かの痛みや深い 悲しみを僕が忘れ ないようにと降るのかな 指で作ったこのフレームに 君を写してポケットにしまい込んだ やけに重い雲が 西の空に広がってる 明日も雨かなぁ 「恵みの雨 喜びの雨ならいいのに」 なんて不意に呟いた君の肩を強く引き寄せて 今日は傘も差さず濡れて歩こう 指で作ったこのフレームに 空を写してポケットにしまい込んだ 忘れちゃいけないものは きっとこんなにも 真っ青な空だろう 流れる雲の速さ 向かう場所の先で僕等 笑いあえてるかな | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | この痛みも 切なさも僕はやがて 忘れちゃうのかな 日々の暮らしの中で 上書きされる度に 磨り減っていってしまうけれど 僕は言うんだ 誇れる事なんてないし 手立ても見付からないと 情けない奴だって 笑ってくれても良いよ それでも君の側にいたいな 指で作ったこのフレームに 君を写してポケットにしまい込んだ 流れる雲の速さ 向かう場所の先で僕等 笑いあえてるかな 不意に僕の 頬を伝い落ちる雨 この雨は例えば 誰かの痛みや深い 悲しみを僕が忘れ ないようにと降るのかな 指で作ったこのフレームに 君を写してポケットにしまい込んだ やけに重い雲が 西の空に広がってる 明日も雨かなぁ 「恵みの雨 喜びの雨ならいいのに」 なんて不意に呟いた君の肩を強く引き寄せて 今日は傘も差さず濡れて歩こう 指で作ったこのフレームに 空を写してポケットにしまい込んだ 忘れちゃいけないものは きっとこんなにも 真っ青な空だろう 流れる雲の速さ 向かう場所の先で僕等 笑いあえてるかな |
平和なことかいつもに増して風が 強烈に吹いて 幾分 時間かかってそうな 君の髪がオジャン 目に埃が飛び込んで マスカラさえ落ちて 君はやり場のない怒りを 僕にぶつける かなわんなぁ しょうもないなぁ どんな矛盾だろうと 僕がいけないんです 近所で有名な ラブラブカップルたって 現実はこんなもんです だけどちょいと 笑い堪えんの 必死なんですが どうすりゃいいの まずはその最先端のメイクを 直しましょか? 「あいしてるって言って」 君は唐突に言う いきなり言う 皆目見当付かぬような タイミングで僕にせがむ 愛してるって言った 僕に君は怒る またも怒る 気持ちがちと足りないらしい あぁっ僕等って なんて平和なことか 高確率で君に会う日は 雨が降って そのたんび僕を雨男って ふてくされる そりゃ変だ 何か変だ でもどんな疑問だろうと 僕は飲み込んで 巷で知られる お似合い馬鹿ップルたって 現実は厳しいもんです だけどちょいと 今のまんまじゃ 尻にひかれる ビジョンに鬱 まずは小手調べに僕が 聞き返してやろう 愛してるって言って 僕は唐突に言う いきなり言う 皆目見当付かぬような って顔で君は 僕を笑う 「あいしてる」って言った 君に僕は照れる 情けないが 未来のビジョンに変更はない あぁっ僕等って つくづく平和なことか (あいしてるって言って あいしてるって言って) (あいしてるって言って あいしてるって言って) 「あいしてるって言って」 君は唐突に言う いきなり言う 皆目見当付かぬような タイミングで 僕にせがむ 愛してるって言った 僕に君は怒る またも怒る 気持ちがちと足りないらしい あぁっ僕等って なんて平和なことか! (笑) | SURFACE | Yoshihara Shiina | Takao Nagatani・Yoshihara Shiina | 椎名慶治・永谷喬夫 | いつもに増して風が 強烈に吹いて 幾分 時間かかってそうな 君の髪がオジャン 目に埃が飛び込んで マスカラさえ落ちて 君はやり場のない怒りを 僕にぶつける かなわんなぁ しょうもないなぁ どんな矛盾だろうと 僕がいけないんです 近所で有名な ラブラブカップルたって 現実はこんなもんです だけどちょいと 笑い堪えんの 必死なんですが どうすりゃいいの まずはその最先端のメイクを 直しましょか? 「あいしてるって言って」 君は唐突に言う いきなり言う 皆目見当付かぬような タイミングで僕にせがむ 愛してるって言った 僕に君は怒る またも怒る 気持ちがちと足りないらしい あぁっ僕等って なんて平和なことか 高確率で君に会う日は 雨が降って そのたんび僕を雨男って ふてくされる そりゃ変だ 何か変だ でもどんな疑問だろうと 僕は飲み込んで 巷で知られる お似合い馬鹿ップルたって 現実は厳しいもんです だけどちょいと 今のまんまじゃ 尻にひかれる ビジョンに鬱 まずは小手調べに僕が 聞き返してやろう 愛してるって言って 僕は唐突に言う いきなり言う 皆目見当付かぬような って顔で君は 僕を笑う 「あいしてる」って言った 君に僕は照れる 情けないが 未来のビジョンに変更はない あぁっ僕等って つくづく平和なことか (あいしてるって言って あいしてるって言って) (あいしてるって言って あいしてるって言って) 「あいしてるって言って」 君は唐突に言う いきなり言う 皆目見当付かぬような タイミングで 僕にせがむ 愛してるって言った 僕に君は怒る またも怒る 気持ちがちと足りないらしい あぁっ僕等って なんて平和なことか! (笑) |
下手くそな応援歌 -たまり場 パート3-友人がカラオケで熱唱 少し下手くそながらもなんか 妙にグッときた なんて綺麗事な歌詞と 思いながらも誰かに言われたいって 思ってた言葉だ ホント申し訳ない 誰の曲かまで知りませんが マジでアイツのせいで 良さが半減だと 分かってますので 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ ほんのりほろ酔い気分で 愛について歌いあげてたら 店員が登場 一番歌いたい部分は 人の歌もロクに聞かない奴等に ビールを回すだけ 何年振りも関係ない この空気感がやっぱ落ち着くんだ なんだかんだと結局 楽しんでる今に 感謝しかないな どんなに離れていても どんなに時が流れていても 変わらん僕等は きっと見えないなんかでさ 繋がっているのかも よってたかって言うのはさ せっかく繋がるのなら 絶世の美女が良いとかふざけろ 結局タイトルも知らない 友人の下手な歌に救われ もうちょい踏ん張らんといけん そう思えてるんだよ 単純だよな 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ 今度いつ会うかなんて 決めずに背中越しに手を振ろう バイバイ また会う日まで バイバイ バイバイ また会う日まで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | 友人がカラオケで熱唱 少し下手くそながらもなんか 妙にグッときた なんて綺麗事な歌詞と 思いながらも誰かに言われたいって 思ってた言葉だ ホント申し訳ない 誰の曲かまで知りませんが マジでアイツのせいで 良さが半減だと 分かってますので 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ ほんのりほろ酔い気分で 愛について歌いあげてたら 店員が登場 一番歌いたい部分は 人の歌もロクに聞かない奴等に ビールを回すだけ 何年振りも関係ない この空気感がやっぱ落ち着くんだ なんだかんだと結局 楽しんでる今に 感謝しかないな どんなに離れていても どんなに時が流れていても 変わらん僕等は きっと見えないなんかでさ 繋がっているのかも よってたかって言うのはさ せっかく繋がるのなら 絶世の美女が良いとかふざけろ 結局タイトルも知らない 友人の下手な歌に救われ もうちょい踏ん張らんといけん そう思えてるんだよ 単純だよな 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ 今度いつ会うかなんて 決めずに背中越しに手を振ろう バイバイ また会う日まで バイバイ バイバイ また会う日まで |
焔の如く目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 陰と陽 それは引き剥がせないから 無常にも人を嘲笑う奴等拭えない それでも 震えるその二つの足を 大地に蹴り付けて走る覚悟は出来るかい 地響きのように鳴り止まぬ 鼓動は 他が為じゃなく 己が為 今こそ解き放てよ 何故にここに立ってるんだ 傷つく事恐れず その心を燃やして 今すぐ 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 時に 見えない恐怖に貪られ 身勝手に心さえもえぐり出されそうで それでも 震えるその両の腕で 無謀過ぎる壁に挑むべき覚悟は出来るかい 雷鳴のような衝動が 体を 幾度となく 駆け抜けたんだ これ以上誤魔化せない 何故にここに立ってるんだ 傷つく事恐れず その心を燃やして 今すぐ 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 己を超えていけ 何故にここで泣いてるんだ 逃げ切れないリアルに 儚い夢を重ねて 今すぐ 弱さを全部着飾って そこから始めりゃいいんだよ 嘘など必要などない 何故にここに立ってるんだ 傷つく事恐れず その心を燃やして 今すぐ 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 己を超えていけ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治 | 戸谷誠・佐藤大輔・椎名慶治・永谷喬夫・山口寛雄・渡辺敏広 | 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 陰と陽 それは引き剥がせないから 無常にも人を嘲笑う奴等拭えない それでも 震えるその二つの足を 大地に蹴り付けて走る覚悟は出来るかい 地響きのように鳴り止まぬ 鼓動は 他が為じゃなく 己が為 今こそ解き放てよ 何故にここに立ってるんだ 傷つく事恐れず その心を燃やして 今すぐ 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 時に 見えない恐怖に貪られ 身勝手に心さえもえぐり出されそうで それでも 震えるその両の腕で 無謀過ぎる壁に挑むべき覚悟は出来るかい 雷鳴のような衝動が 体を 幾度となく 駆け抜けたんだ これ以上誤魔化せない 何故にここに立ってるんだ 傷つく事恐れず その心を燃やして 今すぐ 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 己を超えていけ 何故にここで泣いてるんだ 逃げ切れないリアルに 儚い夢を重ねて 今すぐ 弱さを全部着飾って そこから始めりゃいいんだよ 嘘など必要などない 何故にここに立ってるんだ 傷つく事恐れず その心を燃やして 今すぐ 目の前の闇を切り裂いた 先に貴方が待ってるなら 躊躇う必要などない 己を超えていけ |
僕たちの声僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで いつからだろう 自分の居場所も 分からないまま 立ち尽くしてたんだ 誰かのせい 例えそうだとしても その足踏み出す それは自分なんだよ 今を超える為に 何をすればって迷ってたけれど 不正解ってもしかして無いのかも 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで どうしてもさ 乗り越えられない 壁に当たったら 先ずは深呼吸かなぁ こんな時に 君ならどうする なんてよぎってさ 心がザワつくんだ 引き返す道は無く 更に進む道も険しいけど こんな時でさえ笑って挑めるのは 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで 完璧なまでの敗北感 味わって立ち尽くした時でさえ 何の根拠も無いのに君ったら 祈るように僕たちを待っていたんだろう マジでたまんねぇな ありがとう 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで その先へ もっと遠くまで その先へ もっと遠くまで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで いつからだろう 自分の居場所も 分からないまま 立ち尽くしてたんだ 誰かのせい 例えそうだとしても その足踏み出す それは自分なんだよ 今を超える為に 何をすればって迷ってたけれど 不正解ってもしかして無いのかも 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで どうしてもさ 乗り越えられない 壁に当たったら 先ずは深呼吸かなぁ こんな時に 君ならどうする なんてよぎってさ 心がザワつくんだ 引き返す道は無く 更に進む道も険しいけど こんな時でさえ笑って挑めるのは 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで 完璧なまでの敗北感 味わって立ち尽くした時でさえ 何の根拠も無いのに君ったら 祈るように僕たちを待っていたんだろう マジでたまんねぇな ありがとう 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで その先へ もっと遠くまで その先へ もっと遠くまで |
ボクハミタサレル無性に独りが怖くなって シーツに残る微かな香り求め寝返り繰り返す 自分の道を真っ直ぐに 見つめる君の姿に置いていかれそうで不安になる 二人でいる喜びを知ったから 孤独に心蝕まれてゆく 君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる前に ねぇ どれだけ願えば どれだけ想えば 僕は満たされる どうしてこんなに意気地無しで 自分を押し殺すことだけ上手くなってまたすれ違う ありのままさらけ出してもいいのか 僕にはそれすらもう分からない 君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる なのに ねぇ それでも愛して それでも求めて 君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる前に ねぇ どれだけ願えば どれだけ想えば どれだけ悩めば 僕は満たされる それでも愛して それでも求めるのか ねぇ どれだけ願えば どれだけ想いぬけば 僕は満たされる | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | 無性に独りが怖くなって シーツに残る微かな香り求め寝返り繰り返す 自分の道を真っ直ぐに 見つめる君の姿に置いていかれそうで不安になる 二人でいる喜びを知ったから 孤独に心蝕まれてゆく 君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる前に ねぇ どれだけ願えば どれだけ想えば 僕は満たされる どうしてこんなに意気地無しで 自分を押し殺すことだけ上手くなってまたすれ違う ありのままさらけ出してもいいのか 僕にはそれすらもう分からない 君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる なのに ねぇ それでも愛して それでも求めて 君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる前に ねぇ どれだけ願えば どれだけ想えば どれだけ悩めば 僕は満たされる それでも愛して それでも求めるのか ねぇ どれだけ願えば どれだけ想いぬけば 僕は満たされる |
まぁいいや人の為にって考えすぎて 何がしたいのか 分からなくなって それについて悩む暇が 無いからまた 皆はどうやって 息抜きしてんだろう 永谷なんか爆睡こいて サッパリしちゃってるんだ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう そうやってここまで来たんだ 答えはまだ見つかってないから 休んでる暇なんて 当然ないけど あぁ 温泉でも行きたいなぁ たまにチャートに 目をやれば僕の知らない 顔があちらこちらに そのうち僕達なんて 超アウトって感じ 誰だって必要って 言われたいもんだろう 僕ちゃんなんて おだてられりゃ 木に登っちゃうかもネ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう てやんでえって具合に 頑張ってるんだ 負けず嫌いの本領発揮 しちゃいましょう その前に大きな深呼吸して さぁ 覚悟が出来たら行こう 皆はどうやって 息抜きしてんだろう 永谷なんか爆睡こいて サッパリしちゃってるんだ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう そうやってここまで来たんだ 答えはまだ見つかってないから 休んでる暇なんて当然ないけど まぁいいやなんとか なるってもんでしょう てやんでえって具合に 頑張ってるんだ 負けず嫌いの本領発揮 しちゃいましょう その前に大きな深呼吸して さぁ 覚悟が出来たら行こう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 人の為にって考えすぎて 何がしたいのか 分からなくなって それについて悩む暇が 無いからまた 皆はどうやって 息抜きしてんだろう 永谷なんか爆睡こいて サッパリしちゃってるんだ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう そうやってここまで来たんだ 答えはまだ見つかってないから 休んでる暇なんて 当然ないけど あぁ 温泉でも行きたいなぁ たまにチャートに 目をやれば僕の知らない 顔があちらこちらに そのうち僕達なんて 超アウトって感じ 誰だって必要って 言われたいもんだろう 僕ちゃんなんて おだてられりゃ 木に登っちゃうかもネ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう てやんでえって具合に 頑張ってるんだ 負けず嫌いの本領発揮 しちゃいましょう その前に大きな深呼吸して さぁ 覚悟が出来たら行こう 皆はどうやって 息抜きしてんだろう 永谷なんか爆睡こいて サッパリしちゃってるんだ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう そうやってここまで来たんだ 答えはまだ見つかってないから 休んでる暇なんて当然ないけど まぁいいやなんとか なるってもんでしょう てやんでえって具合に 頑張ってるんだ 負けず嫌いの本領発揮 しちゃいましょう その前に大きな深呼吸して さぁ 覚悟が出来たら行こう |
まいったな~しょうがない~イヤイヤまって違うんだ これはナンパとかじゃないんだ 確かに君に声をかけた だってどうしようもないんだ こんな形で出会いたいって 願ったわけでもないし 幸い中の不幸とでも これを言いましょか やっぱ 信じてないね 強引なくらい 僕は君を口説きます これしかないんだから もうしょうがない ホラホラ気ぃつけんしゃい 他の奴について行かないで 下心ミエミエだって まいったな実は僕もありまくりだ 早々簡単にはチョット 諦められそうもないんだ どんな手段を使ってだって そう繋ぎとめときたいんだ ゆっくり時間かけて 誤解さえ解ければもしや 振り向いてくれる なんて期待しても良いでしょか やっぱ あるわけないね どうしようもないくらい 僕は君に惚れてます らしくもないんだけど もうしょうがない 少し分かってくんしゃい 他の奴より全然本気で 僕が言うとなんかうさん臭いな まいったなこればかりは しょうがないなぁ 人を好きになるって こんな簡単なんでしょうか 惚れちゃったんだから もうしょうがない 強引なくらい 僕は君を口説きます これしかないんだから もうしょうがない ホラホラ気ぃつけんしゃい 他の奴について行かないで 下心ミエミエだって まいったな実は僕もありまくりだ まいったなこればかりは しょうがないなぁ まいったな 今度は いつ会えるんでしょう | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | イヤイヤまって違うんだ これはナンパとかじゃないんだ 確かに君に声をかけた だってどうしようもないんだ こんな形で出会いたいって 願ったわけでもないし 幸い中の不幸とでも これを言いましょか やっぱ 信じてないね 強引なくらい 僕は君を口説きます これしかないんだから もうしょうがない ホラホラ気ぃつけんしゃい 他の奴について行かないで 下心ミエミエだって まいったな実は僕もありまくりだ 早々簡単にはチョット 諦められそうもないんだ どんな手段を使ってだって そう繋ぎとめときたいんだ ゆっくり時間かけて 誤解さえ解ければもしや 振り向いてくれる なんて期待しても良いでしょか やっぱ あるわけないね どうしようもないくらい 僕は君に惚れてます らしくもないんだけど もうしょうがない 少し分かってくんしゃい 他の奴より全然本気で 僕が言うとなんかうさん臭いな まいったなこればかりは しょうがないなぁ 人を好きになるって こんな簡単なんでしょうか 惚れちゃったんだから もうしょうがない 強引なくらい 僕は君を口説きます これしかないんだから もうしょうがない ホラホラ気ぃつけんしゃい 他の奴について行かないで 下心ミエミエだって まいったな実は僕もありまくりだ まいったなこればかりは しょうがないなぁ まいったな 今度は いつ会えるんでしょう |
MAGIC of LOVE揺れるフロアーの波はモーション 不意に急接近の CHANCE of LOVE あぁこりゃやっばい 計算外 I WANT YOU, I NEED YOUR LOVE どさくさに這わせた手に ピタリ重ねて PUT YOUR HANDS ターンテーブル刻むビートに 流され あらら CHASE of LOVE 人を好きなる理由(こと)は瞬間です 「なんか好き」とかアバウトでは NO? ホラ 3-2-1 @数センチ 君の唇は濡れて誘う Ah KISS ME KISS ME KISSN' 奪いたい 抱きたい HOLD ME TIGHT, JUST NOW 3-2-1 MORE! MY LAST CARD 切り札はとっくにきったんだ BUT I 罠 TELL YOU 仕掛けたい 動機不純な 真剣(マジ) of LOVE まるでスパンコールはじける 眩しい君に 惚れた腫れたの仁義なエモーション 学べやよろし CHANCE of LOVE 一休並みに 南無三 I WANT YOU, I NEED YOUR LOVE その膨らみに目奪われ 触れたりしたら knookin' on heaven's door 心の臓を刻むビートが 高ぶる ばかり Ah SUPER LOVE RACNG (あぁ素晴らしい) 人を好きになると苦労ばかりです 分かってんのに何故求めちゃうの? ホラ 3-2-1 @数センチ 君の胸元は揺れて光る Ah TOUCH ME TOUCH ME TOUCHN' 言われたい 「大嫌い」「アホみたい」じゃなく 3-2-1 もう MY LAST CARD イカサマもとっくにバレてるの? BUT I 罠 TELL YOU 騙したい 見破らないで 真剣(マジ) of LOVE まるでミラーボール煌く 眩しい君に 人を好きなる理由(こと)は瞬間です 「なんか好き」とかアバウトでは NO? ホラ 3-2-1 @数センチ 君の唇は濡れて誘う Ah KISS ME KISS ME KISSN' 奪いたい 抱きたい HOLD ME TIGHT, JUST NOW 3-2-1 MORE! MY LAST CARD 切り札はとっくにきったんだ BUT I 罠 TELL YOU 仕掛けたい 動機不純な 真剣(マジ) of LOVE まるでスパンコールはじける 眩しい君に | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 揺れるフロアーの波はモーション 不意に急接近の CHANCE of LOVE あぁこりゃやっばい 計算外 I WANT YOU, I NEED YOUR LOVE どさくさに這わせた手に ピタリ重ねて PUT YOUR HANDS ターンテーブル刻むビートに 流され あらら CHASE of LOVE 人を好きなる理由(こと)は瞬間です 「なんか好き」とかアバウトでは NO? ホラ 3-2-1 @数センチ 君の唇は濡れて誘う Ah KISS ME KISS ME KISSN' 奪いたい 抱きたい HOLD ME TIGHT, JUST NOW 3-2-1 MORE! MY LAST CARD 切り札はとっくにきったんだ BUT I 罠 TELL YOU 仕掛けたい 動機不純な 真剣(マジ) of LOVE まるでスパンコールはじける 眩しい君に 惚れた腫れたの仁義なエモーション 学べやよろし CHANCE of LOVE 一休並みに 南無三 I WANT YOU, I NEED YOUR LOVE その膨らみに目奪われ 触れたりしたら knookin' on heaven's door 心の臓を刻むビートが 高ぶる ばかり Ah SUPER LOVE RACNG (あぁ素晴らしい) 人を好きになると苦労ばかりです 分かってんのに何故求めちゃうの? ホラ 3-2-1 @数センチ 君の胸元は揺れて光る Ah TOUCH ME TOUCH ME TOUCHN' 言われたい 「大嫌い」「アホみたい」じゃなく 3-2-1 もう MY LAST CARD イカサマもとっくにバレてるの? BUT I 罠 TELL YOU 騙したい 見破らないで 真剣(マジ) of LOVE まるでミラーボール煌く 眩しい君に 人を好きなる理由(こと)は瞬間です 「なんか好き」とかアバウトでは NO? ホラ 3-2-1 @数センチ 君の唇は濡れて誘う Ah KISS ME KISS ME KISSN' 奪いたい 抱きたい HOLD ME TIGHT, JUST NOW 3-2-1 MORE! MY LAST CARD 切り札はとっくにきったんだ BUT I 罠 TELL YOU 仕掛けたい 動機不純な 真剣(マジ) of LOVE まるでスパンコールはじける 眩しい君に |
また僕はうなずく単純明快なほど君が好きさ 雲一つ無い空のようにね 伝えればきっと儚く散る 桜のよう いやそんな綺麗じゃないな 君と出会った時 もう誰かのモノと 知っていて尚惹かれた僕が悪い この淡い想いは もうちょっと消えそうもない そう 君は何も知らない 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 嬉しそうにさ 彼の話を してる君の幸せを 何処かで妬み また僕はうなずく 千載一遇はその後直ぐ 今にも降り出しそうな日で 彼の悪い噂を聞いたとかで 遠慮なく 僕を呼び出したんだ 泣き腫らした目で 僕を待ってた君を 何も言わず抱きしめたんだけれども やめときゃいいのに 彼を信じろと 嗚呼 僕は何を言ってんだ 有難うなんてさ 言われたかったの? 自分を問いただして殴ってやりたい 涙でぐちゃぐちゃ だけど笑っている 感情が忙しない君が愛しい 僕が彼なら 悲しい時じゃなく 泣かせるのは嬉し涙だ 何処かで憎み また僕はうなずく 条件が同じならば 僕にもチャンスはあったのかな 出会った順序だけで 全てが決まっただけなんだと 自分に言い聞かせて 自分を偽って 自分を慰めて これで いいんだ 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 子供が出来たら 誰より先に 会いに来てなんて笑うなよ 何処かで恨み また僕はうなずく 何処かで願い また僕はうなずく | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 単純明快なほど君が好きさ 雲一つ無い空のようにね 伝えればきっと儚く散る 桜のよう いやそんな綺麗じゃないな 君と出会った時 もう誰かのモノと 知っていて尚惹かれた僕が悪い この淡い想いは もうちょっと消えそうもない そう 君は何も知らない 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 嬉しそうにさ 彼の話を してる君の幸せを 何処かで妬み また僕はうなずく 千載一遇はその後直ぐ 今にも降り出しそうな日で 彼の悪い噂を聞いたとかで 遠慮なく 僕を呼び出したんだ 泣き腫らした目で 僕を待ってた君を 何も言わず抱きしめたんだけれども やめときゃいいのに 彼を信じろと 嗚呼 僕は何を言ってんだ 有難うなんてさ 言われたかったの? 自分を問いただして殴ってやりたい 涙でぐちゃぐちゃ だけど笑っている 感情が忙しない君が愛しい 僕が彼なら 悲しい時じゃなく 泣かせるのは嬉し涙だ 何処かで憎み また僕はうなずく 条件が同じならば 僕にもチャンスはあったのかな 出会った順序だけで 全てが決まっただけなんだと 自分に言い聞かせて 自分を偽って 自分を慰めて これで いいんだ 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 子供が出来たら 誰より先に 会いに来てなんて笑うなよ 何処かで恨み また僕はうなずく 何処かで願い また僕はうなずく |
まだまだ「はりのない暮らしばかり続け何かが変わるの?」 今でも時々 僕は頭抱えてます かゆい所に手が届かないようなもどかしさに 歯をくいしばり また今日も頑張ってるつもりです 笑いあえる仲間がいるから 解りあえる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ 一体いつになりゃこんな事で悩まずにすむんだろう 相変わらず家に帰れば 一人考えちゃってます 「大丈夫 大丈夫」って繰り返しながら がむしゃらに 精一杯やってるつもりです 信じあえる奴がいるから ささえてくれる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 誰のためじゃなく これだけが今僕に出来る事だから 「逆境なんかに くじけるな」って そういえば誰かさんも言っていたっけな まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ ちょっとぐらいの傷なら 僕は挫けたりしないと誓うから だから君もそんなことで いつまでもウジウジしていないで…しないで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 「はりのない暮らしばかり続け何かが変わるの?」 今でも時々 僕は頭抱えてます かゆい所に手が届かないようなもどかしさに 歯をくいしばり また今日も頑張ってるつもりです 笑いあえる仲間がいるから 解りあえる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ 一体いつになりゃこんな事で悩まずにすむんだろう 相変わらず家に帰れば 一人考えちゃってます 「大丈夫 大丈夫」って繰り返しながら がむしゃらに 精一杯やってるつもりです 信じあえる奴がいるから ささえてくれる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 誰のためじゃなく これだけが今僕に出来る事だから 「逆境なんかに くじけるな」って そういえば誰かさんも言っていたっけな まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ ちょっとぐらいの傷なら 僕は挫けたりしないと誓うから だから君もそんなことで いつまでもウジウジしていないで…しないで |
モノクロカプセル誰かが差し出した手の 上には白と 黒のカプセルがあり 無言で差し出すその両手 どちらか一つを 選ぶとして 例えば白が希望への扉を 開くものとしたなら 残された一つは混沌の闇へと 誘うものだったとしたなら 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 繊細な 色使いの この世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな ふと目覚めた部屋には 嗅ぎ慣れない匂いと 名も知らない女が 隣で眠るその手には 2つのカプセル が握られ 例えば黒が絶望へ直通の エレベーターだとしたなら 残された一つは記憶を真っ白に 消し去るものだったとしたなら 今僕等 「飲み干すべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 乱雑な 色使いの この世界じゃ どんなに混ぜ合わせた色でさえも 辿り着く先はひとつ 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 人はきっと愛した 人傷付ける為 生まれてきたんでしょう 壊した瞬間に 何もかもが闇に染まるでしょう 繊細な 色使いのこの世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 誰かが差し出した手の 上には白と 黒のカプセルがあり 無言で差し出すその両手 どちらか一つを 選ぶとして 例えば白が希望への扉を 開くものとしたなら 残された一つは混沌の闇へと 誘うものだったとしたなら 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 繊細な 色使いの この世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな ふと目覚めた部屋には 嗅ぎ慣れない匂いと 名も知らない女が 隣で眠るその手には 2つのカプセル が握られ 例えば黒が絶望へ直通の エレベーターだとしたなら 残された一つは記憶を真っ白に 消し去るものだったとしたなら 今僕等 「飲み干すべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 乱雑な 色使いの この世界じゃ どんなに混ぜ合わせた色でさえも 辿り着く先はひとつ 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 人はきっと愛した 人傷付ける為 生まれてきたんでしょう 壊した瞬間に 何もかもが闇に染まるでしょう 繊細な 色使いのこの世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな |
やってみようよほらね またそうやって すぐにいつも 無理と 決めつけてやる前に離脱 だけど イイワケばっか タチが悪いね 変えたい 変わりたいって言うくせにそんなんじゃ こう来たらこう返そう 予防線ばっか張って いつの間にか身動きが 取れないって 笑えないね 出来ないんじゃなく やらないだけで もしかしたらって 可能性は何処へ 凝り固まった これが僕の生き方なんて やめようぜ 人生悟るにゃ早いぜ こんなもんじゃ終われないって 言い聞かせて 取り敢えずなんもかんも やろう やってみようよ それな いざって時の 決め台詞は 他に やりたい事見つけたとか言って だけど 具体的には 何もヴィジョンが 見えない 見えてこないってよくまぁ言えたもんだ 我ながら情け無い 脳内じゃ大喧嘩 今度ばかりはもう 譲らんぞ さぁ行こう 結果なんてさ 最初にゃ出ないぜ 足掻いた先の 未来(あす)で待ってんだ 少し深まった 人生の轍の上で 堂々と 逃げないなんて誓おうか ちょっと無理目なモンを 夢なんて呼ぶなら 届きそうなモンばっか 探しちゃ 辿り着けない 出来ないんじゃなく やらないだけで もしかしたらって 可能性は何処へ 凝り固まった これが僕の生き方なんて やめようぜ 人生悟るにゃ早いぜ 結果なんてさ 最初にゃ出ないぜ 足掻いた先の 未来(あす)で待ってんだ 少し深まった 人生の轍の上で 堂々と 逃げないなんて誓おうか こんなもんじゃ終われないって 言い聞かせて 取り敢えずなんもかんも やろう やってみようよ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | ほらね またそうやって すぐにいつも 無理と 決めつけてやる前に離脱 だけど イイワケばっか タチが悪いね 変えたい 変わりたいって言うくせにそんなんじゃ こう来たらこう返そう 予防線ばっか張って いつの間にか身動きが 取れないって 笑えないね 出来ないんじゃなく やらないだけで もしかしたらって 可能性は何処へ 凝り固まった これが僕の生き方なんて やめようぜ 人生悟るにゃ早いぜ こんなもんじゃ終われないって 言い聞かせて 取り敢えずなんもかんも やろう やってみようよ それな いざって時の 決め台詞は 他に やりたい事見つけたとか言って だけど 具体的には 何もヴィジョンが 見えない 見えてこないってよくまぁ言えたもんだ 我ながら情け無い 脳内じゃ大喧嘩 今度ばかりはもう 譲らんぞ さぁ行こう 結果なんてさ 最初にゃ出ないぜ 足掻いた先の 未来(あす)で待ってんだ 少し深まった 人生の轍の上で 堂々と 逃げないなんて誓おうか ちょっと無理目なモンを 夢なんて呼ぶなら 届きそうなモンばっか 探しちゃ 辿り着けない 出来ないんじゃなく やらないだけで もしかしたらって 可能性は何処へ 凝り固まった これが僕の生き方なんて やめようぜ 人生悟るにゃ早いぜ 結果なんてさ 最初にゃ出ないぜ 足掻いた先の 未来(あす)で待ってんだ 少し深まった 人生の轍の上で 堂々と 逃げないなんて誓おうか こんなもんじゃ終われないって 言い聞かせて 取り敢えずなんもかんも やろう やってみようよ |
指切りしよう(Horn Mix)事の発端なんてようは 小さなミスとかそんなもんで 更に繰り返したらなんて ロクでもない未来描いてしまう そんで叩き出す答えは やらなきゃ良いとかバッドアンサー 正解なんてないっちゃないが どうしてもさ言わせてよ 多分それじゃない アナタの本音なら 「君は一体誰?」とかイイじゃない 手伝いましょうか 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう 成功の甘い蜜なんざ 舐めたら最後落ちるアディクション なんつって強がって結局 ぬるま湯に浸かっちゃってんじゃん ホントそこじゃない アナタの居場所なら 「マジで一体誰?」とか言うなら 教えましょうか 諦めてさ一歩前に踏み出してごらんよ ただ大きな変化なんて望まないでね 誰より戸惑うのは自分だって覚悟を胸に アナタの中に潜む本当の自分と 指切りしよう 何度だって生きてりゃ壁にぶつかるだろう それでもくたばらず生きてるのは何故 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう Better never than late? Better late than never. | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・nishi-ken | 事の発端なんてようは 小さなミスとかそんなもんで 更に繰り返したらなんて ロクでもない未来描いてしまう そんで叩き出す答えは やらなきゃ良いとかバッドアンサー 正解なんてないっちゃないが どうしてもさ言わせてよ 多分それじゃない アナタの本音なら 「君は一体誰?」とかイイじゃない 手伝いましょうか 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう 成功の甘い蜜なんざ 舐めたら最後落ちるアディクション なんつって強がって結局 ぬるま湯に浸かっちゃってんじゃん ホントそこじゃない アナタの居場所なら 「マジで一体誰?」とか言うなら 教えましょうか 諦めてさ一歩前に踏み出してごらんよ ただ大きな変化なんて望まないでね 誰より戸惑うのは自分だって覚悟を胸に アナタの中に潜む本当の自分と 指切りしよう 何度だって生きてりゃ壁にぶつかるだろう それでもくたばらず生きてるのは何故 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう Better never than late? Better late than never. |
夢の続きへ雲の隙間こぼれる 眩しいほどの光に 弱さ見透かされそうで ふいに手をかざした 羨むだけでいつも 諦めたふりをした 思いが暴れるから また僕を迷わせる 悔しくたって 人は誰もみな その足で 進むしかないんだよ 彷徨って 悩んで そんな 自分も 手にする未来は どんな形だろう 壊してしまえ 邪魔する不安を 砕いてしまえ 握り締めた手で その痛み 刻んで そうだ 飛び込め 終わりなき 夢の続きへ 真実を知るほどに 見失いそうなんだ 自分の選ぶ道が 正しいのかどうかさえ 明るく振舞うたび 寂しさも横切るよ 本当の僕は今 どんな顔をしてる 悲しくたって 人はどうしようもなく 何か求め 探し続けてる そうやって もがいて きっと それでも 手にする未来を 切り開くんだろう 迷い込んだって 立ち止まらないで 何処かできっと 繋がってるから 逃げないで 希望に そっと 触れよう 終わりなき 夢の続きで 必死に守りぬいてるもの 無駄に膨らんだプライドも この際全部さ 捨ててみればいい そして また 始めてみるよ 悔しくたって 人は誰もみな その足で 進むしかないんだよ 彷徨って 悩んで そんな 自分も 手にする未来は どんな形だろう 壊してしまえ 邪魔する不安を 砕いてしまえ 握り締めた手で その痛み 刻んで そうだ 飛び込め 本当はもっと 自分を 信じてるんだろう 終わりなき 夢の続きへ | SURFACE | 椎名慶治 | 原一博 | 原一博 | 雲の隙間こぼれる 眩しいほどの光に 弱さ見透かされそうで ふいに手をかざした 羨むだけでいつも 諦めたふりをした 思いが暴れるから また僕を迷わせる 悔しくたって 人は誰もみな その足で 進むしかないんだよ 彷徨って 悩んで そんな 自分も 手にする未来は どんな形だろう 壊してしまえ 邪魔する不安を 砕いてしまえ 握り締めた手で その痛み 刻んで そうだ 飛び込め 終わりなき 夢の続きへ 真実を知るほどに 見失いそうなんだ 自分の選ぶ道が 正しいのかどうかさえ 明るく振舞うたび 寂しさも横切るよ 本当の僕は今 どんな顔をしてる 悲しくたって 人はどうしようもなく 何か求め 探し続けてる そうやって もがいて きっと それでも 手にする未来を 切り開くんだろう 迷い込んだって 立ち止まらないで 何処かできっと 繋がってるから 逃げないで 希望に そっと 触れよう 終わりなき 夢の続きで 必死に守りぬいてるもの 無駄に膨らんだプライドも この際全部さ 捨ててみればいい そして また 始めてみるよ 悔しくたって 人は誰もみな その足で 進むしかないんだよ 彷徨って 悩んで そんな 自分も 手にする未来は どんな形だろう 壊してしまえ 邪魔する不安を 砕いてしまえ 握り締めた手で その痛み 刻んで そうだ 飛び込め 本当はもっと 自分を 信じてるんだろう 終わりなき 夢の続きへ |
LIKE a CAT-transit mix-エクスキューズミー チョットイイデスカ? 偶然見たんだ どちら様 ねぇ 「友達」って 君は言うけれど それってギュって 抱き寄せんだっけ どっからアウトでどこまでセーフ 過去から尽きない王道のクエスチョン アッケラカンとしちゃって 大胆不敵な君は CAT 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go キャンユーヘルプミー LOVE ハドコデスカ? 最近はてんで 見かけません はぁ… いつもより 真っ赤な口元に ドキッとしたんだ って何処行くんだっけ ワガママが原材料名で とても味わい深い君ですが あちこち行かず そっぽばっか見てないで CAT 圧倒的に不利 惚れてんのはダーリン 6:4 8:2 いや 10:0で僕なんです 充実したマイライフも 君が居なきゃノーウェイ 「味のしないガム噛んでる」とか言うやつです さしも知らじな燃ゆる思ひを understand? もっと君の側へ one more step forward 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン いつまでもこんなんじゃダメだって分かってるって! やっぱ演じるんじゃなく そろそろ本気でダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go I will never let you go もっと君の側へ one more step キミノテノヒラノウエデオドル spinning round and round… スキナモンハスキダカラシャアナイ spinning round and round… | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | エクスキューズミー チョットイイデスカ? 偶然見たんだ どちら様 ねぇ 「友達」って 君は言うけれど それってギュって 抱き寄せんだっけ どっからアウトでどこまでセーフ 過去から尽きない王道のクエスチョン アッケラカンとしちゃって 大胆不敵な君は CAT 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go キャンユーヘルプミー LOVE ハドコデスカ? 最近はてんで 見かけません はぁ… いつもより 真っ赤な口元に ドキッとしたんだ って何処行くんだっけ ワガママが原材料名で とても味わい深い君ですが あちこち行かず そっぽばっか見てないで CAT 圧倒的に不利 惚れてんのはダーリン 6:4 8:2 いや 10:0で僕なんです 充実したマイライフも 君が居なきゃノーウェイ 「味のしないガム噛んでる」とか言うやつです さしも知らじな燃ゆる思ひを understand? もっと君の側へ one more step forward 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン いつまでもこんなんじゃダメだって分かってるって! やっぱ演じるんじゃなく そろそろ本気でダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go I will never let you go もっと君の側へ one more step キミノテノヒラノウエデオドル spinning round and round… スキナモンハスキダカラシャアナイ spinning round and round… |
らしさ らしく結局自分で 選んだ道だけど 胸にまた小さな迷いが湧く ここも違うって あっさり言えちゃうのは 誰より自分から 逃げてるから その度に 閉じ込めたつもりの 夢が心を痛いくらい つねくるんだよ らしく生きる事より らしく演じる事に 必死になってた 右へ倣えで右往左往して らしさ そんな言葉が 頭回ってちゃほら Wherever I go.everything goes wrong その内夢も愛想尽かして 手を振り消えてしまうかな 振り返りゃスタートはまだ 背中にベッタリで 足跡は 蝶々みたいにフワフワ ペースをいまいち掴みきれないから いつも何かに 追われてるようで その度に こっちだと手招いて 夢が心をどうして 引き寄せるんだろう らしく生きる事より らしく演じる事に 必死になってた 右へ倣えで右往左往して らしさ履き違えてる 今のまんまじゃほら Wherever I go.everything goes wrong ちょっとやそっとじゃ なんも変わらない らしく笑える日まで そうここから らしく生きる事より らしく演じる事に 必死になってた 右へ倣えで右往左往して らしさ履き違えてる 今のまんまじゃほら Wherever I go.everything goes wrong ちょっとやそっとじゃ なんも変わらない らしく笑える日まで そうここから はじめよう ここから はじめよう | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | 結局自分で 選んだ道だけど 胸にまた小さな迷いが湧く ここも違うって あっさり言えちゃうのは 誰より自分から 逃げてるから その度に 閉じ込めたつもりの 夢が心を痛いくらい つねくるんだよ らしく生きる事より らしく演じる事に 必死になってた 右へ倣えで右往左往して らしさ そんな言葉が 頭回ってちゃほら Wherever I go.everything goes wrong その内夢も愛想尽かして 手を振り消えてしまうかな 振り返りゃスタートはまだ 背中にベッタリで 足跡は 蝶々みたいにフワフワ ペースをいまいち掴みきれないから いつも何かに 追われてるようで その度に こっちだと手招いて 夢が心をどうして 引き寄せるんだろう らしく生きる事より らしく演じる事に 必死になってた 右へ倣えで右往左往して らしさ履き違えてる 今のまんまじゃほら Wherever I go.everything goes wrong ちょっとやそっとじゃ なんも変わらない らしく笑える日まで そうここから らしく生きる事より らしく演じる事に 必死になってた 右へ倣えで右往左往して らしさ履き違えてる 今のまんまじゃほら Wherever I go.everything goes wrong ちょっとやそっとじゃ なんも変わらない らしく笑える日まで そうここから はじめよう ここから はじめよう |
LAST BIRTHDAY根拠のない自信に僕は 愛をサボって 近過ぎて見失うとか ダサいイイワケして 生きる歩幅似てるなんて 笑い合ったけど 本当はちょっと無理して 合わせてくれてたんだよね 時々不意に 見せる笑顔の隙間に潜んでる 寂しそうな顔に 気付いていた筈なのに 君のバースデー 忘れる事なんて 出来やしないんだよ 君の好きだった ケーキに火を灯すから 吹き消してよ ロウソクと一緒にさ 僕の中くすぶっている 未練も 後悔も 最後に君に送るよ ハッピーバースデートゥーユー 部屋に貼られた幾つもの いつかの僕等 どれもこれも幸せそうで フィクションみたいだなぁ 僕だけのモノなんてさ 愚か過ぎるほど 自惚れた奴にはやっぱ 描いていた未来は来ない 君が誓った 「離れない」って約束に僕は 「絶対?」って問いかけてさ 「絶対だよ」って返して 僕のバッドデイ 364の それ以外の日が たった 1日に 負けてしまいそうになる かき乱すよ 奇跡なんて文字も 僕の中支配している 残像も 幻想も 行き場所無い感謝も込めて ハッピーバースデートゥーユー 携帯フォルダ 笑う君ばかりが収められてた 画面に触れるだけで全て消せる筈なのに 唯一の繋がりをさ 断ち切れないままで 君のバースデー あの日の約束に しがみつきたくなる 君はそんな事 覚えちゃいないだろうけど 伝えたいんだ キリがないほどにさ 指も髪もその声も 匂いも 温もりも 呆れるほど愛していたんだな ハッピーバースデートゥーユー | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫・涌井啓一 | 根拠のない自信に僕は 愛をサボって 近過ぎて見失うとか ダサいイイワケして 生きる歩幅似てるなんて 笑い合ったけど 本当はちょっと無理して 合わせてくれてたんだよね 時々不意に 見せる笑顔の隙間に潜んでる 寂しそうな顔に 気付いていた筈なのに 君のバースデー 忘れる事なんて 出来やしないんだよ 君の好きだった ケーキに火を灯すから 吹き消してよ ロウソクと一緒にさ 僕の中くすぶっている 未練も 後悔も 最後に君に送るよ ハッピーバースデートゥーユー 部屋に貼られた幾つもの いつかの僕等 どれもこれも幸せそうで フィクションみたいだなぁ 僕だけのモノなんてさ 愚か過ぎるほど 自惚れた奴にはやっぱ 描いていた未来は来ない 君が誓った 「離れない」って約束に僕は 「絶対?」って問いかけてさ 「絶対だよ」って返して 僕のバッドデイ 364の それ以外の日が たった 1日に 負けてしまいそうになる かき乱すよ 奇跡なんて文字も 僕の中支配している 残像も 幻想も 行き場所無い感謝も込めて ハッピーバースデートゥーユー 携帯フォルダ 笑う君ばかりが収められてた 画面に触れるだけで全て消せる筈なのに 唯一の繋がりをさ 断ち切れないままで 君のバースデー あの日の約束に しがみつきたくなる 君はそんな事 覚えちゃいないだろうけど 伝えたいんだ キリがないほどにさ 指も髪もその声も 匂いも 温もりも 呆れるほど愛していたんだな ハッピーバースデートゥーユー |
Re:START僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 想像してみたんだ 自分で描いた落書きの 未来の地図に立って そして君と笑えるかって 見当は付いてんだ 足跡だらけの道を ただ歩いてるんじゃ いつまでも辿り着けやしないんだ それが嫌だと言うなら 平穏なんて安泰はこの際辞めましょうか 敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 相当汗ってたんだ 自分の進むべき道が ここなのかなって そして君を守れるかって 本当は分かってんだ 逃げ道を探してるだけで 夢を犠牲にして そして楽を手に入れようとしたんだ これを大人と呼ぶなら hey 喜んで青二才と呼ばれましょうか 構わないって破り捨てた 過去も繋ぎ合わせて 無茶で無謀なその先の 夢を掴む地図を描け こんな僕だけど 一緒に行かないかい 決して楽じゃないが最高の世界 揺るぎ無い想いを込めて 君へと送りつける「START」 僕の元に届いた文字は 「Re:START」って なんか笑えた 君さえいれば 恐くないんだよ 決して楽じゃないとしても 敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 決して楽じゃないが最高の世界 | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫・渡辺善太郎 | 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 想像してみたんだ 自分で描いた落書きの 未来の地図に立って そして君と笑えるかって 見当は付いてんだ 足跡だらけの道を ただ歩いてるんじゃ いつまでも辿り着けやしないんだ それが嫌だと言うなら 平穏なんて安泰はこの際辞めましょうか 敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 相当汗ってたんだ 自分の進むべき道が ここなのかなって そして君を守れるかって 本当は分かってんだ 逃げ道を探してるだけで 夢を犠牲にして そして楽を手に入れようとしたんだ これを大人と呼ぶなら hey 喜んで青二才と呼ばれましょうか 構わないって破り捨てた 過去も繋ぎ合わせて 無茶で無謀なその先の 夢を掴む地図を描け こんな僕だけど 一緒に行かないかい 決して楽じゃないが最高の世界 揺るぎ無い想いを込めて 君へと送りつける「START」 僕の元に届いた文字は 「Re:START」って なんか笑えた 君さえいれば 恐くないんだよ 決して楽じゃないとしても 敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 決して楽じゃないが最高の世界 |
Route3大体 漠然と自分の道が見えて 未来を 想像してちょっとげんなりした 例えば やりたいルートをAとしたなら 今の僕が 辿る道は EないしFかG だんだん 矛先を自分に向けはじめて そりゃ凄い 自業自得が輝くんだ 歪んだ 常識の上塗りを続けたら 君も僕も 善も悪も 大した差はないんじゃん 一体この世界じゃ何を基準に生きれば 良いのでしょう 不可能って思うから全部不可能なんだろう やりもしないで決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた ジタバタ したら余計にこんがらがっちゃって また凄い 被害妄想しちゃうんだ 洗濯物 詰め込み過ぎて回らないような 頭ん中 柔軟剤 流し込んじゃったりして 絶対この世界にゃ もうちょっとましな ルールが必要でしょう 不条理って思うなら 噛みついちゃえばいいだろう 何も知んないって 逃げるのはもう止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた 不可能って思うから全部不可能 なんだろう やりもしないで 決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら 完全になりましょう 「明日こそは」なんて 言って 早3日が過ぎた 不条理って思うなら 噛みついちゃえば いいだろう 何も知んないって 逃げるのは もう止めましょう 不完全と思うなら完全に なりましょう 「明日こそは」なんて 言って早3日が過ぎた | SURFACE | YOSHIHARU SHIINA | TAKAO NAGATANI | | 大体 漠然と自分の道が見えて 未来を 想像してちょっとげんなりした 例えば やりたいルートをAとしたなら 今の僕が 辿る道は EないしFかG だんだん 矛先を自分に向けはじめて そりゃ凄い 自業自得が輝くんだ 歪んだ 常識の上塗りを続けたら 君も僕も 善も悪も 大した差はないんじゃん 一体この世界じゃ何を基準に生きれば 良いのでしょう 不可能って思うから全部不可能なんだろう やりもしないで決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた ジタバタ したら余計にこんがらがっちゃって また凄い 被害妄想しちゃうんだ 洗濯物 詰め込み過ぎて回らないような 頭ん中 柔軟剤 流し込んじゃったりして 絶対この世界にゃ もうちょっとましな ルールが必要でしょう 不条理って思うなら 噛みついちゃえばいいだろう 何も知んないって 逃げるのはもう止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた 不可能って思うから全部不可能 なんだろう やりもしないで 決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら 完全になりましょう 「明日こそは」なんて 言って 早3日が過ぎた 不条理って思うなら 噛みついちゃえば いいだろう 何も知んないって 逃げるのは もう止めましょう 不完全と思うなら完全に なりましょう 「明日こそは」なんて 言って早3日が過ぎた |
Room今が何時だかも良く分からない フラフラに疲れ部屋にたどり着く 自分より先に猫にエサを与え 眠ってる君の隣にもぐり込む こんな生活が欲しくてここまで来たのか? 「しょうがない」それですむのか? 狭い部屋でも心は遠いね 抱いているのに消えちゃいそうだよ 明日にでも終わりがきそうで こんな気持ちじゃ何もできない ドアを開けて部屋の明かり探す ブーツの紐緩めるのも煩わしい 二人でゲームもできなくなって 安らげる時間さえも削ってきた こんな事がしたくて僕はここまで来たんじゃない どうして上手くいかない? 狭い部屋でも心は遠いね 守るものまで間違えそうだよ こんなに思い詰めるならば ねぇ いっそこのまま消えてしまいたい 狭い部屋でも心は遠いね 抱いているのに消えちゃいそうだよ 明日にでも終わりがきそうで こんな気持ちじゃ 狭い部屋でも心は遠いね 守るものまで間違えそうだよ こんなに思い詰めるならば ねぇ いっそこのまま消えてしまいたい we are still in the room… | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 今が何時だかも良く分からない フラフラに疲れ部屋にたどり着く 自分より先に猫にエサを与え 眠ってる君の隣にもぐり込む こんな生活が欲しくてここまで来たのか? 「しょうがない」それですむのか? 狭い部屋でも心は遠いね 抱いているのに消えちゃいそうだよ 明日にでも終わりがきそうで こんな気持ちじゃ何もできない ドアを開けて部屋の明かり探す ブーツの紐緩めるのも煩わしい 二人でゲームもできなくなって 安らげる時間さえも削ってきた こんな事がしたくて僕はここまで来たんじゃない どうして上手くいかない? 狭い部屋でも心は遠いね 守るものまで間違えそうだよ こんなに思い詰めるならば ねぇ いっそこのまま消えてしまいたい 狭い部屋でも心は遠いね 抱いているのに消えちゃいそうだよ 明日にでも終わりがきそうで こんな気持ちじゃ 狭い部屋でも心は遠いね 守るものまで間違えそうだよ こんなに思い詰めるならば ねぇ いっそこのまま消えてしまいたい we are still in the room… |
ワクチン-淫靡tension mix-気付きゃほら互いの粗探し また一つ何かを見つけてさ 何ポイントか貯めりゃ粗品を 貰えるとでも言うのかい 好きだと褒めていた部分が いつの間に否定に変わるの ほら一つポチッと 再セットアップなんてあったっけ 厄介なもんに 感染してんだ 愛(ワクチン)はずっと 不足してんだ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を スプーンでかき混ぜて 綺麗なマーブル模様が 混ざるよ でもね 恋の病は悪化すんぞ いつから侵入していたのか 発端は一体なんなのか 二人の関係がこのまま シャットダウンしちゃっていいのかい 謝って済む話なのに 誤って油注いで また元の木阿弥 アブラカダブラってなんなんだっけ 八回唱えて 悪化してんだ 愛(ワクチン)は稀に 毒にもなるんだ 愛をもっと進呈 しちゃったりなんかして ちょいと汚れてるけど いけるよ 心の声を 聴診器で聞かせて 本心を洗いざらいに 見せてよ でもね やっぱ知ったら後悔すんぞ 愛に免疫を 付け過ぎてもいかんぞ 多少は不器用なほうが もてるよ 愛の言葉を 言い過ぎてもいかんぞ 需要と供給をもっと 保てよ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を カプチーノみたいに 綺麗なハートの模様が 浮かぶよ ほらね 恋の病は悪化すんぞ | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | | 気付きゃほら互いの粗探し また一つ何かを見つけてさ 何ポイントか貯めりゃ粗品を 貰えるとでも言うのかい 好きだと褒めていた部分が いつの間に否定に変わるの ほら一つポチッと 再セットアップなんてあったっけ 厄介なもんに 感染してんだ 愛(ワクチン)はずっと 不足してんだ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を スプーンでかき混ぜて 綺麗なマーブル模様が 混ざるよ でもね 恋の病は悪化すんぞ いつから侵入していたのか 発端は一体なんなのか 二人の関係がこのまま シャットダウンしちゃっていいのかい 謝って済む話なのに 誤って油注いで また元の木阿弥 アブラカダブラってなんなんだっけ 八回唱えて 悪化してんだ 愛(ワクチン)は稀に 毒にもなるんだ 愛をもっと進呈 しちゃったりなんかして ちょいと汚れてるけど いけるよ 心の声を 聴診器で聞かせて 本心を洗いざらいに 見せてよ でもね やっぱ知ったら後悔すんぞ 愛に免疫を 付け過ぎてもいかんぞ 多少は不器用なほうが もてるよ 愛の言葉を 言い過ぎてもいかんぞ 需要と供給をもっと 保てよ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を カプチーノみたいに 綺麗なハートの模様が 浮かぶよ ほらね 恋の病は悪化すんぞ |