「あなたがくれた空」真冬のあの夜から 季節はもう変わり 桜の花びらが 風に 揺れているよ 静かに あなたがそばにいない 春の日射しは あたたかくて だけど 少し寂しい あなたがくれた青い空は 広く優しく ふりあおげば 瞳 しみる 綺麗すぎる青さ だいじょうぶ もっと強くなるから そう 笑顔で 見上げるよ 泣いてばかりの そんなあなたの笑顔 胸の奥に残る 雪のひとひら 季節が巡り 時が過ぎて 大人になって だけどきっと 変わらずある 雪のかけら あなたといた あの聖夜の 夜空に溶けた きらめきごと 胸に抱いて まっすぐにゆくから だいじょうぶ もっと強くなるから そう 輝く 風になる | 八神はやて(植田佳奈) | A-ko | 佐野広明 | | 真冬のあの夜から 季節はもう変わり 桜の花びらが 風に 揺れているよ 静かに あなたがそばにいない 春の日射しは あたたかくて だけど 少し寂しい あなたがくれた青い空は 広く優しく ふりあおげば 瞳 しみる 綺麗すぎる青さ だいじょうぶ もっと強くなるから そう 笑顔で 見上げるよ 泣いてばかりの そんなあなたの笑顔 胸の奥に残る 雪のひとひら 季節が巡り 時が過ぎて 大人になって だけどきっと 変わらずある 雪のかけら あなたといた あの聖夜の 夜空に溶けた きらめきごと 胸に抱いて まっすぐにゆくから だいじょうぶ もっと強くなるから そう 輝く 風になる |
あなたを想ういまもあなたのあの涙と 笑顔のことを思い出し いまのこの日々への感謝と 寂しい気持ち 感じます 別れの痛みに 押しつぶされてた 日々が過ぎた頃にも 想い出だけにしまいこむこと まだできずにいます 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたのいない世界の中で みんな 過ごしてます 涙落ちる 悲しい夜が 誰にももう 来ないようにと 願いをこめて あなたがくれたこの空の下 絆 結んだこの指先 胸のまんなか 愛しさと もっと守りたいと願った 優しい誓い 星になる あなたとわたしの 願いの間に そっと生まれた風は いまはわたしを みんなのことを 支えてくれてます 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたがくれた時間の中で 強く 過ごしてます 変わらぬまま ともに生きてる 胸の奥に灯る思い 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたがくれた時間の中で 強く 過ごしてます 涙落ちる 悲しい夜が 誰にももう 来ないようにと 願いをこめて あなたがくれた この空の下 祈りをこめて あなたと駆ける この空の下 | 八神はやて(植田佳奈) | 都築真紀 | 佐野広明 | | いまもあなたのあの涙と 笑顔のことを思い出し いまのこの日々への感謝と 寂しい気持ち 感じます 別れの痛みに 押しつぶされてた 日々が過ぎた頃にも 想い出だけにしまいこむこと まだできずにいます 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたのいない世界の中で みんな 過ごしてます 涙落ちる 悲しい夜が 誰にももう 来ないようにと 願いをこめて あなたがくれたこの空の下 絆 結んだこの指先 胸のまんなか 愛しさと もっと守りたいと願った 優しい誓い 星になる あなたとわたしの 願いの間に そっと生まれた風は いまはわたしを みんなのことを 支えてくれてます 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたがくれた時間の中で 強く 過ごしてます 変わらぬまま ともに生きてる 胸の奥に灯る思い 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたがくれた時間の中で 強く 過ごしてます 涙落ちる 悲しい夜が 誰にももう 来ないようにと 願いをこめて あなたがくれた この空の下 祈りをこめて あなたと駆ける この空の下 |
愛しさと優しさとてのひらに 触れる温もり そっと胸の奥に満ちて いまは遠い過去の孤独 溶かすようなやすらぎ なにげなく 交わす言葉を もっと 重ね合わせゆこう 笑顔 消えて霞まぬよう 心で触れ合いたい 歩みきた季節は 凍てつく旅路 こごえてたその手を 静かに暖めてあげたいから 抱きしめる 腕の中 瞳を閉じて めぐりゆく時 過ごしてく 震えてるその手をつないでて 愛しさと 優しさと 強い気持ちで あたためるから 抱きしめた 寂しい背中 そっと安らぎをあげたい どんな凍る風の空も わたしの腕の中で 重ねてゆく時に 増え続けてる 思い出と笑顔と ゆっくり 過ごしてゆく日々の中 つながるよ つたわるよ 愛しい思い 柔らかな日々 続けてく 優しさと笑顔で包んだら あたたかで 嬉しくて きっと幸せ そんな毎日 微笑みの数 かぞえたら 多すぎて 数え切れないから 愛しさと 優しさと 強い気持ちで そっと笑った | 八神はやて(植田佳奈) | 都築真紀 | happy soul man | 安井歩 | てのひらに 触れる温もり そっと胸の奥に満ちて いまは遠い過去の孤独 溶かすようなやすらぎ なにげなく 交わす言葉を もっと 重ね合わせゆこう 笑顔 消えて霞まぬよう 心で触れ合いたい 歩みきた季節は 凍てつく旅路 こごえてたその手を 静かに暖めてあげたいから 抱きしめる 腕の中 瞳を閉じて めぐりゆく時 過ごしてく 震えてるその手をつないでて 愛しさと 優しさと 強い気持ちで あたためるから 抱きしめた 寂しい背中 そっと安らぎをあげたい どんな凍る風の空も わたしの腕の中で 重ねてゆく時に 増え続けてる 思い出と笑顔と ゆっくり 過ごしてゆく日々の中 つながるよ つたわるよ 愛しい思い 柔らかな日々 続けてく 優しさと笑顔で包んだら あたたかで 嬉しくて きっと幸せ そんな毎日 微笑みの数 かぞえたら 多すぎて 数え切れないから 愛しさと 優しさと 強い気持ちで そっと笑った |
Snow Rainやっとたどり着けたね ふたり 巡り会えた場所に 時の欠片に埋もれ 星は彼方に消え 遠い痛みの最中 願い凍るようで 心傷つき 揺らした瞳で だけど私を見つけてくれた はるか世界の果てで 触れた奇跡の色 白い雪のよう いま そっと 触れあいゆく あなたとわたし ふたりで溶け合い やっと 本当の自分になれる 雪が夜に溶けて きらめく 風になる 旅立ちを誘う風 祝福の風 願いは はなれえぬ絆へ 誰もが皆いつか 旅立つ 悲しみと傷痕を背負いながら 旅の彼方に出会える 答えを探してる 雪が夜に溶けて輝く 風がいま 旅立ちを誘いゆく 祝福の風 旅路を 微笑み ゆけるよう La La La… | 八神はやて(植田佳奈) | 都築真紀 | happy soul man | | やっとたどり着けたね ふたり 巡り会えた場所に 時の欠片に埋もれ 星は彼方に消え 遠い痛みの最中 願い凍るようで 心傷つき 揺らした瞳で だけど私を見つけてくれた はるか世界の果てで 触れた奇跡の色 白い雪のよう いま そっと 触れあいゆく あなたとわたし ふたりで溶け合い やっと 本当の自分になれる 雪が夜に溶けて きらめく 風になる 旅立ちを誘う風 祝福の風 願いは はなれえぬ絆へ 誰もが皆いつか 旅立つ 悲しみと傷痕を背負いながら 旅の彼方に出会える 答えを探してる 雪が夜に溶けて輝く 風がいま 旅立ちを誘いゆく 祝福の風 旅路を 微笑み ゆけるよう La La La… |
星に祈りをくるくるまわる 世界の真ん中で 欲しかったもの 少しだけ 誰もがゆっくり 暮らせる時間とか 悲しい雨 少ない空 そっと祈りを 願いごとを 優しく光る星に託し 叶うように いま 優しい夜を照らす 星たちの輝きが 導く やすらぎとか ぬくもりを届けたい 世界中 柔らかな輝きを どこまでも届けるよ 悲しい雨に濡れて 震えてる 誰かにも いますぐ くるくるまわる 世界のその中で 誰もがみんな 生きている どこにでもある 幸せ 喜びが 風に飛ばされ 消えぬよう 海と空と大地を 渡る風になりたい やすらぎとかぬくもり どこまでも 届けたい いますぐに 悲しい雨の音に 凍える冬の夜も 涙が落ちないよう 届けるよ 星たちといっしょに | 八神はやて(植田佳奈) | A-ko | 佐野広明 | 佐野広明 | くるくるまわる 世界の真ん中で 欲しかったもの 少しだけ 誰もがゆっくり 暮らせる時間とか 悲しい雨 少ない空 そっと祈りを 願いごとを 優しく光る星に託し 叶うように いま 優しい夜を照らす 星たちの輝きが 導く やすらぎとか ぬくもりを届けたい 世界中 柔らかな輝きを どこまでも届けるよ 悲しい雨に濡れて 震えてる 誰かにも いますぐ くるくるまわる 世界のその中で 誰もがみんな 生きている どこにでもある 幸せ 喜びが 風に飛ばされ 消えぬよう 海と空と大地を 渡る風になりたい やすらぎとかぬくもり どこまでも 届けたい いますぐに 悲しい雨の音に 凍える冬の夜も 涙が落ちないよう 届けるよ 星たちといっしょに |