愛アイちゃんぷる~カメーカメー(食べて×2) ゴーヤーちゃんぷる~ カメーカメー ソーキそば カメーカメー 足てぃびち カメーカメー 私の愛を 朝6時に起きて 農連市場に向かうの ガーブ川を越えると そこは未知の世界だ ゴーヤーは深緑で ゴツゴツしたのがいい 豆腐はホカホカ 出来たてをもらえるの そのスージグヮー(細い道)を曲がると いつものかまぼこ屋 オバーの味を再現するには このマース(塩)よ おソバはいつもここのよ そう照喜名そば だしはしっかりカツオとソーキで とりましょう アチコーコーよ クヮッチーサビラー(熱々よ いただきます) カメーカメー(食べて×2) ゴーヤーちゃんぷる~ カメーカメー ソーキそば カメーカメー 足てぃびち カメーカメー 私の愛を 「だーおいしく出来たかネー?味見してごらん?」 「デージマーサンよ!(とっても美味しい)」と最高の私の笑顔 だけどいつもオバーが最後に マース入れる やっぱりオバーには勝てないね お手上げよ アチコーコーよ クヮッチーサビラー カメーカメー ソーミンちゃんぷる~ カメーカメー クーブイリチー カメーカメー サーターアンダギー カメーカメー 私の愛を | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | | カメーカメー(食べて×2) ゴーヤーちゃんぷる~ カメーカメー ソーキそば カメーカメー 足てぃびち カメーカメー 私の愛を 朝6時に起きて 農連市場に向かうの ガーブ川を越えると そこは未知の世界だ ゴーヤーは深緑で ゴツゴツしたのがいい 豆腐はホカホカ 出来たてをもらえるの そのスージグヮー(細い道)を曲がると いつものかまぼこ屋 オバーの味を再現するには このマース(塩)よ おソバはいつもここのよ そう照喜名そば だしはしっかりカツオとソーキで とりましょう アチコーコーよ クヮッチーサビラー(熱々よ いただきます) カメーカメー(食べて×2) ゴーヤーちゃんぷる~ カメーカメー ソーキそば カメーカメー 足てぃびち カメーカメー 私の愛を 「だーおいしく出来たかネー?味見してごらん?」 「デージマーサンよ!(とっても美味しい)」と最高の私の笑顔 だけどいつもオバーが最後に マース入れる やっぱりオバーには勝てないね お手上げよ アチコーコーよ クヮッチーサビラー カメーカメー ソーミンちゃんぷる~ カメーカメー クーブイリチー カメーカメー サーターアンダギー カメーカメー 私の愛を |
あなたのそばであなたのそばで あなたのそばで ずっとこうして隣にいたいの あなたのそばで あなたのそばで 本当の愛感じてみたいの 初めての日曜日 お空も笑ってるよ Hum… ハナウタ歌うの 少し背伸びして履いた7センチのヒール鳴らし 急ぐ彼の元へ 待ち合わせの時間 せまる刻む胸の鼓動おさえきれないよ あなたのそばで あなたのそばで ずっとこのまま歩きたいよ あなたのそばで あなたのそばで いつも輝く私でいたいの あなたのそばで あなたのそばで ずっとこうして隣にいたいの あなたのそばで あなたのそばで 本当の愛感じてみたいの 初めて年上の彼 大きな手で私を そっとエスコートするの 少し背伸びして着ていった白いワンピースがひらり 二人を包むの ドキドキ止まらない私の心ピンク色に染めるの あなたのそばで あなたのそばで ずっと一緒に笑っていたいよ あなたのそばで あなたのそばで いつも輝くあなた見ていたいの あなたのそばで あなたのそばで ずっと夢を描いていきたい あなたのそばで あなたのそばで 本当の愛感じていたいの | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | | あなたのそばで あなたのそばで ずっとこうして隣にいたいの あなたのそばで あなたのそばで 本当の愛感じてみたいの 初めての日曜日 お空も笑ってるよ Hum… ハナウタ歌うの 少し背伸びして履いた7センチのヒール鳴らし 急ぐ彼の元へ 待ち合わせの時間 せまる刻む胸の鼓動おさえきれないよ あなたのそばで あなたのそばで ずっとこのまま歩きたいよ あなたのそばで あなたのそばで いつも輝く私でいたいの あなたのそばで あなたのそばで ずっとこうして隣にいたいの あなたのそばで あなたのそばで 本当の愛感じてみたいの 初めて年上の彼 大きな手で私を そっとエスコートするの 少し背伸びして着ていった白いワンピースがひらり 二人を包むの ドキドキ止まらない私の心ピンク色に染めるの あなたのそばで あなたのそばで ずっと一緒に笑っていたいよ あなたのそばで あなたのそばで いつも輝くあなた見ていたいの あなたのそばで あなたのそばで ずっと夢を描いていきたい あなたのそばで あなたのそばで 本当の愛感じていたいの |
アンマー(ウチナーVer.)この島にそびえ立つ あのガジュマルの木は 子供の頃のままだ 何だか嬉しいよ イッターアンマーマーカイガー(あなたのお母さんはどこに行ったの?) なぜか ふと口ずさむんだ あなたの背中で聞いた 鼓動で伝わる大きな温もりを いつも素敵なあの笑顔 抱きしめて守ってあげたい 届けよう うーやっさんかなぬ歌(やさしい愛の歌) いつまでもそばにいるよ 小焼けの空に浮かぶ あの日誓った夢 遠くに延びる影を 追いかける毎日 イッターアンマーマーカイガー 「今も覚えていますか?」 いつか教えてくれた 心に伝わるあなたの歌声を 広い世界にたった一つ 抱きしめて守ってあげたい 感じよう うーやっさんかなぬ歌 いつまでもそばにいてね イッターアンマーマーカイガー ベーベーヌ クサカイガ(山羊の草刈りに) イッターアンマーマーカイガー モーグヮーヌ クサカイガ(牛の草刈りに) いつも素敵なあの笑顔 抱きしめて守ってあげたい 奏でよう うーやっさんかなぬ歌 いつまでもそばにいるよ | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | | この島にそびえ立つ あのガジュマルの木は 子供の頃のままだ 何だか嬉しいよ イッターアンマーマーカイガー(あなたのお母さんはどこに行ったの?) なぜか ふと口ずさむんだ あなたの背中で聞いた 鼓動で伝わる大きな温もりを いつも素敵なあの笑顔 抱きしめて守ってあげたい 届けよう うーやっさんかなぬ歌(やさしい愛の歌) いつまでもそばにいるよ 小焼けの空に浮かぶ あの日誓った夢 遠くに延びる影を 追いかける毎日 イッターアンマーマーカイガー 「今も覚えていますか?」 いつか教えてくれた 心に伝わるあなたの歌声を 広い世界にたった一つ 抱きしめて守ってあげたい 感じよう うーやっさんかなぬ歌 いつまでもそばにいてね イッターアンマーマーカイガー ベーベーヌ クサカイガ(山羊の草刈りに) イッターアンマーマーカイガー モーグヮーヌ クサカイガ(牛の草刈りに) いつも素敵なあの笑顔 抱きしめて守ってあげたい 奏でよう うーやっさんかなぬ歌 いつまでもそばにいるよ |
君は君だからねぇ笑って くよくよしないで ねぇ歌って あの頃みたいに 誰でも恐いよ 一歩づつ まだこれから あきらめないで 前に進もう 自分の道どこまでも 振り返らずに カッコつけずに がむしゃらに走ろうよ 君は君だから さぁ始めよう わくわくするから あと少しだけ 素直になろうよ 泣いてもいいのよ 一歩づつ まだこれから SO!ありのままで 流されないで 自分を信じて行こう 不安がらずに 乗り越えようよ ゆっくりでも進もうよ 君は君だから どんなに辛くとも Run run run まだまだ行けるさ Run run SO!飾らないで 力を抜いて 自分の花咲かそうよ なんくるないさ! ヒトリじゃないよ そのまま進めばいいさ~ 君は君だから | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | | ねぇ笑って くよくよしないで ねぇ歌って あの頃みたいに 誰でも恐いよ 一歩づつ まだこれから あきらめないで 前に進もう 自分の道どこまでも 振り返らずに カッコつけずに がむしゃらに走ろうよ 君は君だから さぁ始めよう わくわくするから あと少しだけ 素直になろうよ 泣いてもいいのよ 一歩づつ まだこれから SO!ありのままで 流されないで 自分を信じて行こう 不安がらずに 乗り越えようよ ゆっくりでも進もうよ 君は君だから どんなに辛くとも Run run run まだまだ行けるさ Run run SO!飾らないで 力を抜いて 自分の花咲かそうよ なんくるないさ! ヒトリじゃないよ そのまま進めばいいさ~ 君は君だから |
卒業~さよならは言えない~振り返ると3年前のことを 思い浮かべるよ 震える想いで 初めて君と 出逢った日のことを よろしくなんて 話した時 笑顔で迎えてくれたよね あれから君は 友として 今日まで ありがとう 冷たい風が 僕の心の中を おし広げる 淋しさのあまり 涙が 涙が こぼれそう さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら 流れ星が ひとつ 君の心の中に 散ってしまった まるで僕の青春の汗 流れるように見えた たくさんの思い出を これからも大切に生きてゆこう 信じ合うきずなを いつまでも 絶やすことなく さよならのことばは 口にしたくない共に生きてきた君に ありがとうのことばを 涙にかえて 受けとめて下さい さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら | 安次嶺奈菜子 | 大浜安功 | 大浜安功 | | 振り返ると3年前のことを 思い浮かべるよ 震える想いで 初めて君と 出逢った日のことを よろしくなんて 話した時 笑顔で迎えてくれたよね あれから君は 友として 今日まで ありがとう 冷たい風が 僕の心の中を おし広げる 淋しさのあまり 涙が 涙が こぼれそう さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら 流れ星が ひとつ 君の心の中に 散ってしまった まるで僕の青春の汗 流れるように見えた たくさんの思い出を これからも大切に生きてゆこう 信じ合うきずなを いつまでも 絶やすことなく さよならのことばは 口にしたくない共に生きてきた君に ありがとうのことばを 涙にかえて 受けとめて下さい さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら |
手紙~わたしのお守り~ねぇ覚えている? あなたがくれた あの手紙今もまだ 大事なお守り 私の心癒してくれる 何よりも誰よりも 効くおまじない 桜も散って 潮風吹く春に 眩しい笑顔 旅立ちました 「いつでも帰っておいで」あなたの優しさが痛い 「頑張って」「負けないで」あなたの勇気にありがとう 「戻ってね」「戻ってね」あなたの切なさがつのる 「頑張るよ」「頑張ってるよ」だってあなたの心だから ねぇ覚えている? あの約束を いつまでもこの夢を あきらめないと 季節はめぐって 色付く街並みに あの日の笑顔 覚えているよ 「いつでも信じていて」私はきっと大丈夫だから 「会いたくて」「会えなくても」あなたの勇気にありがとう 「戻ってね」「戻ってね」あなたの切なさがつのる 「頑張るよ」「頑張ってるよ」はずかしいけど手紙にするよ 「いつでも信じていて」私はきっと大丈夫だから 「頑張って」「負けないで」あなたの勇気にありがとう 「会いたくて」「会えなくても」あなたの切なさがつのる 「頑張るよ」「頑張ってるよ」はずかしいけど手紙にするよ | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | | ねぇ覚えている? あなたがくれた あの手紙今もまだ 大事なお守り 私の心癒してくれる 何よりも誰よりも 効くおまじない 桜も散って 潮風吹く春に 眩しい笑顔 旅立ちました 「いつでも帰っておいで」あなたの優しさが痛い 「頑張って」「負けないで」あなたの勇気にありがとう 「戻ってね」「戻ってね」あなたの切なさがつのる 「頑張るよ」「頑張ってるよ」だってあなたの心だから ねぇ覚えている? あの約束を いつまでもこの夢を あきらめないと 季節はめぐって 色付く街並みに あの日の笑顔 覚えているよ 「いつでも信じていて」私はきっと大丈夫だから 「会いたくて」「会えなくても」あなたの勇気にありがとう 「戻ってね」「戻ってね」あなたの切なさがつのる 「頑張るよ」「頑張ってるよ」はずかしいけど手紙にするよ 「いつでも信じていて」私はきっと大丈夫だから 「頑張って」「負けないで」あなたの勇気にありがとう 「会いたくて」「会えなくても」あなたの切なさがつのる 「頑張るよ」「頑張ってるよ」はずかしいけど手紙にするよ |
ふたりぼっち穏やかな木漏れ日がふたりを優しく包む 過ぎていく季節の中で分かり合う 幸せって何だろう ふと思うけれど 変わらない心に愛が流れていく 新たな1ページを描き綴ろうとしてる ふたりの朝が始まるんだね 前のページ色褪せる 破れたページもある にじんだページもあるんだよね ちぐはぐでいい そのままがいい 描き続けていけたら ずっとあなたと 穏やかな木漏れ日がふたりを優しく包む 過ぎていく季節の中で分かり合う 幸せって何だろう ふと思うけれど 変わらない心に愛が流れていく 時にはペンを休め 振り返ってみようかな まっさらなページがあってもいい だけど一緒に ほら暖かな光に包まれていたいの 隣にはあなたがいて そして いきていく私 独りぼっちじゃないよ ふたりきりでもない 私たち ふたりぼっち ぴったりの言葉 これからも宜しくね そして手をつなぐ 変わらない心に愛が流れていく | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 岩瀬聡志 | 穏やかな木漏れ日がふたりを優しく包む 過ぎていく季節の中で分かり合う 幸せって何だろう ふと思うけれど 変わらない心に愛が流れていく 新たな1ページを描き綴ろうとしてる ふたりの朝が始まるんだね 前のページ色褪せる 破れたページもある にじんだページもあるんだよね ちぐはぐでいい そのままがいい 描き続けていけたら ずっとあなたと 穏やかな木漏れ日がふたりを優しく包む 過ぎていく季節の中で分かり合う 幸せって何だろう ふと思うけれど 変わらない心に愛が流れていく 時にはペンを休め 振り返ってみようかな まっさらなページがあってもいい だけど一緒に ほら暖かな光に包まれていたいの 隣にはあなたがいて そして いきていく私 独りぼっちじゃないよ ふたりきりでもない 私たち ふたりぼっち ぴったりの言葉 これからも宜しくね そして手をつなぐ 変わらない心に愛が流れていく |
Blueあの蒸し暑さがたまらなく好き 雨の匂いを残したまま 太陽が笑う あの瞬間が好き 波の音に心が踊る 目を閉じてみるの 大海原に一人プカプカ浮いているような 何とも言えない心地よさが私の中を走る 今がこの世の終わりでもいい そんな気分だよ そのまま流されていきたい あなたに 宝石をちりばめたように キラキラと光り揺れている 波の音に 心が安らぐ 大きく深呼吸してみる hu…胸に手をあてて 大きな空を独り占めして泳いでいるような 何とも言えない心地よさが私の中を走る 潮風なびくあなたの横顔 少しキュンとして 渇いた唇 そっとうるおしてよ こんな気持ちになるなんて uh…思わなかった 全てBlueに流されていきたい 今がこの世の終わりでもいい そんな気分だよ そのまま流されていきたい あなたに 初めて愛というものを知った日 あなたという Blueに包まれ流されていきたい… | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | | あの蒸し暑さがたまらなく好き 雨の匂いを残したまま 太陽が笑う あの瞬間が好き 波の音に心が踊る 目を閉じてみるの 大海原に一人プカプカ浮いているような 何とも言えない心地よさが私の中を走る 今がこの世の終わりでもいい そんな気分だよ そのまま流されていきたい あなたに 宝石をちりばめたように キラキラと光り揺れている 波の音に 心が安らぐ 大きく深呼吸してみる hu…胸に手をあてて 大きな空を独り占めして泳いでいるような 何とも言えない心地よさが私の中を走る 潮風なびくあなたの横顔 少しキュンとして 渇いた唇 そっとうるおしてよ こんな気持ちになるなんて uh…思わなかった 全てBlueに流されていきたい 今がこの世の終わりでもいい そんな気分だよ そのまま流されていきたい あなたに 初めて愛というものを知った日 あなたという Blueに包まれ流されていきたい… |