砂川恵理歌の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
仰げば尊しあおげばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はやいくとせ 思えばいと疾し この年月 今こそわかれめ いざさらば  たがいにむつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよわするな 身をたて名をあげ やよはげめよ 今こそわかれめ いざさらば  朝夕なれにし まなびの窓 ほたるのともしび つむ白雪 わするるまぞなき ゆく年月 今こそわかれめ いざさらば砂川恵理歌文部省唱歌文部省唱歌塚崎陽平あおげばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はやいくとせ 思えばいと疾し この年月 今こそわかれめ いざさらば  たがいにむつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよわするな 身をたて名をあげ やよはげめよ 今こそわかれめ いざさらば  朝夕なれにし まなびの窓 ほたるのともしび つむ白雪 わするるまぞなき ゆく年月 今こそわかれめ いざさらば
祈りを。一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 通りすぎた風はもう往ってしまって 見えないくらい遠い空の下にいるんだろう  ほらまた朝日がもう一度と叫ぶ ほらまた朝日と夕日がつぶやく 何度でも何度でも時はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる 限りある灯火と知っていながら 悲しみに涙さえ枯れ果てたあげく ただひとつ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて 今を生きる 柔らかな微笑みに戸惑いながら 忘れ去った影はもういってしまって 暮れなずんでいく街に独り佇むように  ほらまた彼方へ こころを連れてゆく ほらまた「おいで」と私を呼んでる 何度でも何度でも人はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる あたたかな木漏れ日を探し続けて 暗闇もそのままに抱きしめたあげく ただ一つ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 苦しみにこの声も枯れ果てたあげく ただ一つ出来ることは 祈ることだろう砂川恵理歌松藤量平松藤量平一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 通りすぎた風はもう往ってしまって 見えないくらい遠い空の下にいるんだろう  ほらまた朝日がもう一度と叫ぶ ほらまた朝日と夕日がつぶやく 何度でも何度でも時はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる 限りある灯火と知っていながら 悲しみに涙さえ枯れ果てたあげく ただひとつ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて 今を生きる 柔らかな微笑みに戸惑いながら 忘れ去った影はもういってしまって 暮れなずんでいく街に独り佇むように  ほらまた彼方へ こころを連れてゆく ほらまた「おいで」と私を呼んでる 何度でも何度でも人はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる あたたかな木漏れ日を探し続けて 暗闇もそのままに抱きしめたあげく ただ一つ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 苦しみにこの声も枯れ果てたあげく ただ一つ出来ることは 祈ることだろう
あなたと恋をしたこの場所にまだ コバルトブルーの空と薫り高き花たち 天真爛漫に只々ここにある 淡いセピアの記憶 あどけなかった日々を呼び覚ます  「強くなりなさい」と笑いながら 旅立つ後ろ姿に 涙に暮れていた少女はもう ひとりで歩きだす  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  たしかに命継ぐ儚き黄金色 やがて朽ちゆくさだめ 凛として受け止めて微笑んだ 残されし言葉を口ずさめば かすかに気配を感じ 教えられし歌を口ずさめば 声がそう、聞こえたの  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩んでゆく 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 変わらずまだ笑えてますか? あなたに褒められた笑顔は晴れやかに ありがとう ありがとう 明日の扉を開ける  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  ありがとう ありがとう あしたはつぼみが開く砂川恵理歌都小町市川喜康あなたと恋をしたこの場所にまだ コバルトブルーの空と薫り高き花たち 天真爛漫に只々ここにある 淡いセピアの記憶 あどけなかった日々を呼び覚ます  「強くなりなさい」と笑いながら 旅立つ後ろ姿に 涙に暮れていた少女はもう ひとりで歩きだす  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  たしかに命継ぐ儚き黄金色 やがて朽ちゆくさだめ 凛として受け止めて微笑んだ 残されし言葉を口ずさめば かすかに気配を感じ 教えられし歌を口ずさめば 声がそう、聞こえたの  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩んでゆく 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 変わらずまだ笑えてますか? あなたに褒められた笑顔は晴れやかに ありがとう ありがとう 明日の扉を開ける  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  ありがとう ありがとう あしたはつぼみが開く
おはようサン薄暗い街の向こう側 柔らかい朝焼けに染まる 時を越え世界を変えてく 光はとても暖かい  昨日までの淀んだ空気も その瞬間にすみきっていく  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように  背伸びして大きく息を吸う 目を覚ます新しいキモチ いつだって世界を変えてく 力は私にあるから  心の窓開け放ったなら その瞬間に光は射す  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように砂川恵理歌松藤量平松藤量平薄暗い街の向こう側 柔らかい朝焼けに染まる 時を越え世界を変えてく 光はとても暖かい  昨日までの淀んだ空気も その瞬間にすみきっていく  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように  背伸びして大きく息を吸う 目を覚ます新しいキモチ いつだって世界を変えてく 力は私にあるから  心の窓開け放ったなら その瞬間に光は射す  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように
海月あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの場所へ この船で  もしあなたが泣いているのなら ここから そっと手を振りましょう  あてどない 波を背に 砕かれて 洗われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて  もしあなたが 呼んでいるのなら ここから ずっと 見つめて  海に浮かぶ 月に寄り添って あなたを ずっと 見守りましょう  あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて  あの月に砂川恵理歌松藤量平中村修司あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの場所へ この船で  もしあなたが泣いているのなら ここから そっと手を振りましょう  あてどない 波を背に 砕かれて 洗われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて  もしあなたが 呼んでいるのなら ここから ずっと 見つめて  海に浮かぶ 月に寄り添って あなたを ずっと 見守りましょう  あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて  あの月に
恋唄さみしくなって 堪えてたり 思い余ってyeah!! 抱き合ったり 気ままなようで わりとシリアスで 悩んでみせて うまくこなして  自分のもろさ 痛感しては のぼり坂 帰り道 溢れだす涙 “あなたのように 強くなりたい” 何度も 何度も 掴んだ手を 胸に押しあてる  もっともっと、伝えてみたい ココロを こんな歌を ボクがいる毎日を そっとそっと、あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄  会いたくなって 見上げてたり センチメンタルで 駆け出したり 今までだって これからもずっと そんな繰り返し あなたとともに  明日の夢や 今日の天気や... 僕たちが抱え込む 難題は尽きないが それぞれにまた 強く生きてる 働くがんばる あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか そっとそっと、あなたのために 遥か虹の空へ向け 掻き鳴らす恋唄  明日の夢や 今日の天気に 僕たちはまたしても 迷い続けるが それぞれにただ 強く生きてく 泣いてる ニヤける あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか もっともっと、伝えてみたい この胸のうちのすべてを ほろ苦い毎日を そっとそっと、 あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄砂川恵理歌市川喜康市川喜康さみしくなって 堪えてたり 思い余ってyeah!! 抱き合ったり 気ままなようで わりとシリアスで 悩んでみせて うまくこなして  自分のもろさ 痛感しては のぼり坂 帰り道 溢れだす涙 “あなたのように 強くなりたい” 何度も 何度も 掴んだ手を 胸に押しあてる  もっともっと、伝えてみたい ココロを こんな歌を ボクがいる毎日を そっとそっと、あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄  会いたくなって 見上げてたり センチメンタルで 駆け出したり 今までだって これからもずっと そんな繰り返し あなたとともに  明日の夢や 今日の天気や... 僕たちが抱え込む 難題は尽きないが それぞれにまた 強く生きてる 働くがんばる あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか そっとそっと、あなたのために 遥か虹の空へ向け 掻き鳴らす恋唄  明日の夢や 今日の天気に 僕たちはまたしても 迷い続けるが それぞれにただ 強く生きてく 泣いてる ニヤける あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか もっともっと、伝えてみたい この胸のうちのすべてを ほろ苦い毎日を そっとそっと、 あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄
春夏秋冬季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に会う  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすくしなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯れ葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に会う  となりを横目でのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが始まるさ砂川恵理歌泉谷しげる泉谷しげる季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に会う  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすくしなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯れ葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に会う  となりを横目でのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが始まるさ
十九の春私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯れ木を見てごらん 枯れ木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど  みすて心があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日の花  一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら 逢えぬわが身のせつなさよ  主さん主さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い  奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた砂川恵理歌不詳不詳吉村龍太私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯れ木を見てごらん 枯れ木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど  みすて心があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日の花  一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら 逢えぬわが身のせつなさよ  主さん主さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い  奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた
寂寥通い慣れた道も 見慣れた街の景色も すべてが遠ざかる 何も見えなくなる  泣き崩れたならば 少しは楽になれるの? あまりに痛すぎて 涙が出ないの  夢を見たのなら 覚めて当然てことなの?  叫んでも 叫んでも あなたに届かない 街の灯りは ざわめきは 私を慰めない  求めても 求めても あなたが見えない 私の心は一瞬で あなたに消されたの あなたに消されたの  ときどき目が覚めて あなたの顔が見えたから そんなはずないわよねって 何度も口にしたの  花が咲いたなら 散って当然ってことなの?  叫んでも 叫んでも あなたは帰らない 冷たい空が 凍てつく風が 肌を突き刺すだけ  もう二度と もう二度と あなたに逢えない そんなことなら はじめから 出逢わなければよかった  もう二度と もう二度と あなたに逢えない そんなことなら はじめから 出逢わなければよかった  そんなことなら あなたになんか 出逢わなければよかった砂川恵理歌下地勇下地勇通い慣れた道も 見慣れた街の景色も すべてが遠ざかる 何も見えなくなる  泣き崩れたならば 少しは楽になれるの? あまりに痛すぎて 涙が出ないの  夢を見たのなら 覚めて当然てことなの?  叫んでも 叫んでも あなたに届かない 街の灯りは ざわめきは 私を慰めない  求めても 求めても あなたが見えない 私の心は一瞬で あなたに消されたの あなたに消されたの  ときどき目が覚めて あなたの顔が見えたから そんなはずないわよねって 何度も口にしたの  花が咲いたなら 散って当然ってことなの?  叫んでも 叫んでも あなたは帰らない 冷たい空が 凍てつく風が 肌を突き刺すだけ  もう二度と もう二度と あなたに逢えない そんなことなら はじめから 出逢わなければよかった  もう二度と もう二度と あなたに逢えない そんなことなら はじめから 出逢わなければよかった  そんなことなら あなたになんか 出逢わなければよかった
地球兄弟青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる  ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も  国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ?  思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を  飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう?  青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい  六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる  とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え  青い青い想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  同じ時代に生きている兄弟さ砂川恵理歌河口京吾河口京吾青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる  ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も  国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ?  思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を  飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう?  青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい  六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる  とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え  青い青い想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  同じ時代に生きている兄弟さ
遠い街へと「久しぶりだね」と笑うあなたに 少し強がりで微笑んでみる 「もういかなくちゃ」あなたの背中 もっときついくらいに抱きしめて  違う場所にいてもきっと 変わらないこの気持ちのままで  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に風を集めて  あの日ふたりで見上げた空も ひとりきりじゃちょっと 色褪せるように 側にいたこと その大きさを どうしようもないくらいに感じてる  「同じ空で繋がっているから」って 信じたくてまた見上げているよ  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて  いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて  いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 例え遠くに離れてても この声はすぐ側にいる砂川恵理歌松藤量平松藤量平「久しぶりだね」と笑うあなたに 少し強がりで微笑んでみる 「もういかなくちゃ」あなたの背中 もっときついくらいに抱きしめて  違う場所にいてもきっと 変わらないこの気持ちのままで  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に風を集めて  あの日ふたりで見上げた空も ひとりきりじゃちょっと 色褪せるように 側にいたこと その大きさを どうしようもないくらいに感じてる  「同じ空で繋がっているから」って 信じたくてまた見上げているよ  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて  いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて  いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 例え遠くに離れてても この声はすぐ側にいる
なりやまあやぐサーなりやまや なりてぃぬ なりやま すみやまや すみてぃぬ すみやま イラユマーン サーヨーヌ すみてぃぬ すみやま  サーなりやま参(んみゃ)いすてぃ なりぶりさまずな主(しゅう) すみやま参(んみゃ)いすてぃ すみぶりさまずな主 イラユマーン サーヨーヌ すみぶりさまずな主  サーなりやまや なりてぃぬ なりやま すみやまや すみてぃぬ すみやま イラユマーン サーヨーヌ すみてぃぬ すみやま砂川恵理歌宮古島民謡宮古島民謡サーなりやまや なりてぃぬ なりやま すみやまや すみてぃぬ すみやま イラユマーン サーヨーヌ すみてぃぬ すみやま  サーなりやま参(んみゃ)いすてぃ なりぶりさまずな主(しゅう) すみやま参(んみゃ)いすてぃ すみぶりさまずな主 イラユマーン サーヨーヌ すみぶりさまずな主  サーなりやまや なりてぃぬ なりやま すみやまや すみてぃぬ すみやま イラユマーン サーヨーヌ すみてぃぬ すみやま
Heart Dropsまたも願いは 指の先を掠めて 消えていった うつむきかけて でも堪えて…もう一度歩きだす  記憶の隅に アナタが置き忘れた笑顔 痛んだ心に 零れ落ちて 幾つも輪を広げる すべてを癒すように miss you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も 「立ち止まってもいい 涙してもいい」 頬を撫でた やさしい温度が 今 蘇る 夜空の下に  時に未来は いとも脆く カタチを変えてしまう 無理に並べたドミノみたいに 其処彼処から崩れ  弾む歩幅で 背中を追い越す笑い声 響く冬空の遥か彼方 悴む この両手は どこまで届くだろう fly high  目を閉じるたび 不安の海を彷徨っては 藻掻きながら 瞬き揺れる海面の星に 夢を馳せて 見上げている believe 光射す 希望の場所へ  朝日とともに アナタ待ち焦がれた 夏の日 桜とともに 遠い遠い街へと 旅立った日 戻れはしないけど… sing for you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も ありがとう きっと誰よりアナタを愛していた そのぬくもりは ever この胸に そっときらめく砂川恵理歌市川喜康市川喜康ha-jまたも願いは 指の先を掠めて 消えていった うつむきかけて でも堪えて…もう一度歩きだす  記憶の隅に アナタが置き忘れた笑顔 痛んだ心に 零れ落ちて 幾つも輪を広げる すべてを癒すように miss you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も 「立ち止まってもいい 涙してもいい」 頬を撫でた やさしい温度が 今 蘇る 夜空の下に  時に未来は いとも脆く カタチを変えてしまう 無理に並べたドミノみたいに 其処彼処から崩れ  弾む歩幅で 背中を追い越す笑い声 響く冬空の遥か彼方 悴む この両手は どこまで届くだろう fly high  目を閉じるたび 不安の海を彷徨っては 藻掻きながら 瞬き揺れる海面の星に 夢を馳せて 見上げている believe 光射す 希望の場所へ  朝日とともに アナタ待ち焦がれた 夏の日 桜とともに 遠い遠い街へと 旅立った日 戻れはしないけど… sing for you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も ありがとう きっと誰よりアナタを愛していた そのぬくもりは ever この胸に そっときらめく
ひかりこころは今もずっと その時を待っている 永遠にあなたの記憶を照らして  微笑みも 憎しみも 水面には映っている 真実と偽りの両方が  絶え間なく咲いては散る 一片の夢さえも消えてゆく  こころの奥でずっと 色褪せることのない 永遠のひかりが わたしを包む  My Love For You 今もずっと その時を待っている 永遠のあなたの記憶を照らして  吹き荒れる風が全てを 燃やして消し去ろうとも  こころの奥でずっと あなたは生き続ける 永遠の祈りをあなたに捧ぐ  My Love For You 今もずっと あなたを愛している 永遠にあなたはわたしのひかりよ  I Believe I Believe砂川恵理歌松藤量平プッチーニ吉村龍太こころは今もずっと その時を待っている 永遠にあなたの記憶を照らして  微笑みも 憎しみも 水面には映っている 真実と偽りの両方が  絶え間なく咲いては散る 一片の夢さえも消えてゆく  こころの奥でずっと 色褪せることのない 永遠のひかりが わたしを包む  My Love For You 今もずっと その時を待っている 永遠のあなたの記憶を照らして  吹き荒れる風が全てを 燃やして消し去ろうとも  こころの奥でずっと あなたは生き続ける 永遠の祈りをあなたに捧ぐ  My Love For You 今もずっと あなたを愛している 永遠にあなたはわたしのひかりよ  I Believe I Believe
一粒の種一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 私もう一度 一粒の種になるよ  出会って 語って 笑って 泣いた 生きててよかったよ あなたのそばでよかったよ  一粒の種は風に飛ばされ どっかへ行ってしまうけれど あなたへと辿る確かな道を 少しずつ舞い戻って  丘の上からあなたにだけ見える 闇にも負けない光を放とう ささやかな日々に愛をもらった 私にはそれができる  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいけど あなたにだけ 気づいてもらえる種になる  痩せた頬に もう涙を流さないで 震える声で もう語りかけないで 私は笑顔であなたを見ている 私を愛するあなたを見ている  心配ばかりかけてごめんね 淋しい思いさせてごめんね そろそろあなたを 次の場所で喜ばせてあげるから  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 命の種に 必ずなるから すぐそばにいるから砂川恵理歌中島正人・高橋尚子・下地勇下地勇一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 私もう一度 一粒の種になるよ  出会って 語って 笑って 泣いた 生きててよかったよ あなたのそばでよかったよ  一粒の種は風に飛ばされ どっかへ行ってしまうけれど あなたへと辿る確かな道を 少しずつ舞い戻って  丘の上からあなたにだけ見える 闇にも負けない光を放とう ささやかな日々に愛をもらった 私にはそれができる  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいけど あなたにだけ 気づいてもらえる種になる  痩せた頬に もう涙を流さないで 震える声で もう語りかけないで 私は笑顔であなたを見ている 私を愛するあなたを見ている  心配ばかりかけてごめんね 淋しい思いさせてごめんね そろそろあなたを 次の場所で喜ばせてあげるから  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 命の種に 必ずなるから すぐそばにいるから
ふるさと兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思い出ずるふるさと  志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと砂川恵理歌高野辰之岡野貞一兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思い出ずるふるさと  志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと
凛としてひとつ、ふたつと花片数え あなたと家路をゆく 大橋またぐ ひと筆の雲 琥珀に染まる夕べ  幾年の月日が流れ 背丈は入れ替わり 恋をして ふるさとに別れ 遥か、あなたを想う  手のひらに 残る記憶 こころを繋いだ ぬくもり 聴こえる 遠き日の風 あなたと紡ぐ 島の唄  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  今年も咲いた一番桜 絵葉書 あなたの文字 そっと見上げる 如月の空 淡き花片が舞う  幾年の月日が流れ 愛の深さを知り 差し迫る 永遠の別れ 遥か、涙あふれる  手のひらが 結ぶ命 受け継ぐ あなたのぬくもり 出逢えた このよろこびを あなたの胸に 届けたい…  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人砂川恵理歌市川喜康市川喜康ひとつ、ふたつと花片数え あなたと家路をゆく 大橋またぐ ひと筆の雲 琥珀に染まる夕べ  幾年の月日が流れ 背丈は入れ替わり 恋をして ふるさとに別れ 遥か、あなたを想う  手のひらに 残る記憶 こころを繋いだ ぬくもり 聴こえる 遠き日の風 あなたと紡ぐ 島の唄  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  今年も咲いた一番桜 絵葉書 あなたの文字 そっと見上げる 如月の空 淡き花片が舞う  幾年の月日が流れ 愛の深さを知り 差し迫る 永遠の別れ 遥か、涙あふれる  手のひらが 結ぶ命 受け継ぐ あなたのぬくもり 出逢えた このよろこびを あなたの胸に 届けたい…  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人
童神天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈りこめ育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさぶ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 天高く育て砂川恵理歌古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈りこめ育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさぶ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 天高く育て
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