Heavenly kiss先週から続いてる 妙にすれ違ってる 鈍感な俺にだってわかるさ オープンテラスのテーブル 食事中の会話もはずんでない こんがらがった知恵の輪 誰のせいでもありゃしない このまま錆びついていっちゃうのかなあ でも こんな時だって常に君は綺麗だ 無気味なくらい 油断した隙に I'll get heavenly kiss それでみな上手くいくはずなんだ なのについ 虚勢をはってつい 裏腹の態度 危ういムード 出合いの日の二人のような 優しさ 無邪気さ 素直さが恨めしい 例えるならなんだろう? 信号機ならどうだろう? 俺らって今何色なんだろう? Blue Red Yellow 考えりゃ考える程 ぞっとしてしまう 俺が傲慢になったか? 君が怠慢になったか? そんな事もうどうだっていいや 答えはただひとつ 君を失いたくはない ただそれだけ 誰より愛しく 誰より憎い こんな気持ちは知らなかった けれどYOU 君に会って以来 全てが少しずつ 変わっちゃってんだ 盲目ゆえに 見えるものもある 手探りのドタバタ劇 そういつだって I lost in you もう一杯ビール飲むか? 赤くなったっていいじゃない たまにゃ理性をすてんのもいいぞ 化けの皮を剥いだ 君を愛せるのは そう俺ぐらいなもんさ Shall we heavenly kiss 言葉を超えてKiss 腑に落ちなくたっていいじゃないか 長過ぎず 優しすぎぬKiss ちょっと幻想に漂って 出合いの日の二人以上に強い 想いが 煌めきが この一瞬で甦る Heavenly Kiss | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | 先週から続いてる 妙にすれ違ってる 鈍感な俺にだってわかるさ オープンテラスのテーブル 食事中の会話もはずんでない こんがらがった知恵の輪 誰のせいでもありゃしない このまま錆びついていっちゃうのかなあ でも こんな時だって常に君は綺麗だ 無気味なくらい 油断した隙に I'll get heavenly kiss それでみな上手くいくはずなんだ なのについ 虚勢をはってつい 裏腹の態度 危ういムード 出合いの日の二人のような 優しさ 無邪気さ 素直さが恨めしい 例えるならなんだろう? 信号機ならどうだろう? 俺らって今何色なんだろう? Blue Red Yellow 考えりゃ考える程 ぞっとしてしまう 俺が傲慢になったか? 君が怠慢になったか? そんな事もうどうだっていいや 答えはただひとつ 君を失いたくはない ただそれだけ 誰より愛しく 誰より憎い こんな気持ちは知らなかった けれどYOU 君に会って以来 全てが少しずつ 変わっちゃってんだ 盲目ゆえに 見えるものもある 手探りのドタバタ劇 そういつだって I lost in you もう一杯ビール飲むか? 赤くなったっていいじゃない たまにゃ理性をすてんのもいいぞ 化けの皮を剥いだ 君を愛せるのは そう俺ぐらいなもんさ Shall we heavenly kiss 言葉を超えてKiss 腑に落ちなくたっていいじゃないか 長過ぎず 優しすぎぬKiss ちょっと幻想に漂って 出合いの日の二人以上に強い 想いが 煌めきが この一瞬で甦る Heavenly Kiss |
深海僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい 失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷徨うから 今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい 連れてってくれないか 連れ戻してくれないか 僕を 僕も | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい 失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷徨うから 今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい 連れてってくれないか 連れ戻してくれないか 僕を 僕も |
Imageどれくらい目をつぶっていたろう? 君を思い浮かべながら その笑顔が その全てが 僕だけの楽園 楽しく生きて行くImageを 膨らまして暮らそうよ さぁ 目に写る 全てのことを 抱きしめながら 静かにうねる海 カーテンを揺らす風 何処までも続く青空 子供の笑い声 君の手の温もり 死と再生を繰り返す命 愛 大切なものは いつだって 目の前に転がってる ふんずけないように 蹴飛ばさないように 歩いて行けるなら 揺れ動く心の狭間で 一筋の光に 手をかざすけど 時代はいつでも急ぎ足で 生きて行くことの意味は 争い合う事に いつかすり変わってく 飛び込み台の上 僕等は否応無く 背中を押され落ちてくんだ 溺れそうな魂 水しぶきをあげて 息絶え絶え水面をかく けれど 楽しく生きてゆくImageを 膨らまして暮らそうよ この目に写る 全てのことを 抱きしめながら | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | どれくらい目をつぶっていたろう? 君を思い浮かべながら その笑顔が その全てが 僕だけの楽園 楽しく生きて行くImageを 膨らまして暮らそうよ さぁ 目に写る 全てのことを 抱きしめながら 静かにうねる海 カーテンを揺らす風 何処までも続く青空 子供の笑い声 君の手の温もり 死と再生を繰り返す命 愛 大切なものは いつだって 目の前に転がってる ふんずけないように 蹴飛ばさないように 歩いて行けるなら 揺れ動く心の狭間で 一筋の光に 手をかざすけど 時代はいつでも急ぎ足で 生きて行くことの意味は 争い合う事に いつかすり変わってく 飛び込み台の上 僕等は否応無く 背中を押され落ちてくんだ 溺れそうな魂 水しぶきをあげて 息絶え絶え水面をかく けれど 楽しく生きてゆくImageを 膨らまして暮らそうよ この目に写る 全てのことを 抱きしめながら |
SurrenderCoffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ 笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と思われるだろう? でも 僕は違う もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める 愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ 暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに 胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The Endさ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | Coffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ 笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と思われるだろう? でも 僕は違う もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める 愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ 暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに 胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The Endさ |
I Can Make It明け方 非現実的な夢をバスタブに浮かべてみる 身体は疲れてるのに目は冴える やるべきことは沢山 「追いかけてるはずが追われてる」 ここんとこは そんな日々だ 「やれる」とは言ってみたけど確信はない いやむしろ自信は揺らいでる プレッシャーの前に引っ込めるアイデア 後悔だけを生んで 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ 全編を通し暗いタッチで描かれた モノクロの映画を観た 悲劇の主人公と自分重ねて 仲間が増えた気がした いつか自分さえ知らない自分に 驚きを感じたい 日の目を見ないままのこの誓い I Can Make It, I Can Make It 不可能を可能にするスキルを 泣く子も黙る自信と貫禄を 醜いアヒルが白鳥に変わる逆転劇起こせれば... 「ダメ」だと思った時なんて数知れず でもまだ早いさ 諦めたくない 何もやっていやしない 締め切りを前に取り下げるアイデア 後悔ばかりが増える 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ そしていつか自分の存在を証明して I Can Make It, Make It, Make It いつかは非現実的な夢も 叶うと信じ I Can Make It | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 明け方 非現実的な夢をバスタブに浮かべてみる 身体は疲れてるのに目は冴える やるべきことは沢山 「追いかけてるはずが追われてる」 ここんとこは そんな日々だ 「やれる」とは言ってみたけど確信はない いやむしろ自信は揺らいでる プレッシャーの前に引っ込めるアイデア 後悔だけを生んで 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ 全編を通し暗いタッチで描かれた モノクロの映画を観た 悲劇の主人公と自分重ねて 仲間が増えた気がした いつか自分さえ知らない自分に 驚きを感じたい 日の目を見ないままのこの誓い I Can Make It, I Can Make It 不可能を可能にするスキルを 泣く子も黙る自信と貫禄を 醜いアヒルが白鳥に変わる逆転劇起こせれば... 「ダメ」だと思った時なんて数知れず でもまだ早いさ 諦めたくない 何もやっていやしない 締め切りを前に取り下げるアイデア 後悔ばかりが増える 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ そしていつか自分の存在を証明して I Can Make It, Make It, Make It いつかは非現実的な夢も 叶うと信じ I Can Make It |
虹の彼方へWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul 凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true 僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul 燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true 廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true The future in your eyes wishes come true | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul 凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true 僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul 燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true 廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true The future in your eyes wishes come true |
安らげる場所十月の夕暮れが寂しげに街を映す 僕はただそれを見ているだけ 君を想って 何処からか愛しさが胸に込み上げたなら セーターなど着てなくても そっと温もる 僕はなぜ繰り返す別れを受け入れてきたんだろう? その謎が君と出会い ちょっと解けた 孤独とゆう暗い海に ひとつの灯台を築こう 君はただそれを見ていればいい 一番安らげる場所で 人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう? 何より大事な物も守れずに この恋の行き先に何があるかは知らない ただ静かに手を取っては 永遠にと願う いつも君と二人で | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 十月の夕暮れが寂しげに街を映す 僕はただそれを見ているだけ 君を想って 何処からか愛しさが胸に込み上げたなら セーターなど着てなくても そっと温もる 僕はなぜ繰り返す別れを受け入れてきたんだろう? その謎が君と出会い ちょっと解けた 孤独とゆう暗い海に ひとつの灯台を築こう 君はただそれを見ていればいい 一番安らげる場所で 人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう? 何より大事な物も守れずに この恋の行き先に何があるかは知らない ただ静かに手を取っては 永遠にと願う いつも君と二人で |
Prism転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ 失って寂しくって 歌うあの日の Love song 思いしらしてよ 君の偉大さを 自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を 笑い飛ばしてよ 世間や社会が どんなに醜くても いつだって君にだけ 真実を話せたのに 戻っておいでよ 何もない顔してさ 仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 飾りたてた 言葉を吐いては 笑うよ自ら どうしてなんだろう 何もかもが 憂鬱 自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を笑って 仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 今日も一人 立ちすくむ僕を もう一度 支えてよ 傍に居て 笑ってみてよ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 桜井和寿 | 転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ 失って寂しくって 歌うあの日の Love song 思いしらしてよ 君の偉大さを 自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を 笑い飛ばしてよ 世間や社会が どんなに醜くても いつだって君にだけ 真実を話せたのに 戻っておいでよ 何もない顔してさ 仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 飾りたてた 言葉を吐いては 笑うよ自ら どうしてなんだろう 何もかもが 憂鬱 自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を笑って 仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 今日も一人 立ちすくむ僕を もう一度 支えてよ 傍に居て 笑ってみてよ |
Monsterあだ名は「トビウオ」 でもお日様が嫌いで この街を潜水して泳いでいく 真向かいのビルを敵のアジトに見立てて 文明やなんかを憎んでみる セキュリティーがイヤモニして 警戒を強化しだした ラブ&ピースが与えられた使命だ だけど特に何をするでもない Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター 彼女は「カナリヤ」 人目に触れたがらない メモ帳の中にだけ存在している 聞かせてくれたことはまだ無いが きれいな虹色の声で歌うよ 誰ともSEXしなくても 子供だって身籠もれる 全裸でいるのは宗教上の理由だ 慈悲の御心で世界を救う Knock Knock 誰かいますか? 入れてくれますか? Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか? 探していました 分かり合える人を ずっと 悲しい顔して 哀れんでくれてるんですね でも 分かります そのうち分かります あなたにも 大丈夫 大丈夫 痛くもないし 怖くもないです 大丈夫 大丈夫 僕と一緒 あなたもモンスター Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか? | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | Takeshi Kobayashi・Mr.Children | あだ名は「トビウオ」 でもお日様が嫌いで この街を潜水して泳いでいく 真向かいのビルを敵のアジトに見立てて 文明やなんかを憎んでみる セキュリティーがイヤモニして 警戒を強化しだした ラブ&ピースが与えられた使命だ だけど特に何をするでもない Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター 彼女は「カナリヤ」 人目に触れたがらない メモ帳の中にだけ存在している 聞かせてくれたことはまだ無いが きれいな虹色の声で歌うよ 誰ともSEXしなくても 子供だって身籠もれる 全裸でいるのは宗教上の理由だ 慈悲の御心で世界を救う Knock Knock 誰かいますか? 入れてくれますか? Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか? 探していました 分かり合える人を ずっと 悲しい顔して 哀れんでくれてるんですね でも 分かります そのうち分かります あなたにも 大丈夫 大丈夫 痛くもないし 怖くもないです 大丈夫 大丈夫 僕と一緒 あなたもモンスター Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか? |
Love is Blindnessシーツにくるまって夜の闇を泳ぐ 密室に住む熱帯魚 それが私達です 罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない 今まで過ごしてきたどんな自分よりも 君と生きる現在がいとしく思えるんです 例えば人道に背く行為というなら 虫ケラとなって愛を誓う Love is Blindness Love is Blindness 聖者でなんかいられない 罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない Love is Blindness Love is Blindness | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | シーツにくるまって夜の闇を泳ぐ 密室に住む熱帯魚 それが私達です 罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない 今まで過ごしてきたどんな自分よりも 君と生きる現在がいとしく思えるんです 例えば人道に背く行為というなら 虫ケラとなって愛を誓う Love is Blindness Love is Blindness 聖者でなんかいられない 罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない Love is Blindness Love is Blindness |
君と重ねたモノローグまた会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる 僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら 鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠 | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる 僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら 鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠 |
僕が僕であるために心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから 君が君であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる | Mr.Children | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | 心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから 君が君であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる |
Pink~奇妙な夢紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない 壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて 横にいるのが 多分 君だな 二階の老婆は患ってて 汚れた手 僕に差し出す 君はバッグを開けてピンクの ガラス玉を渡して微笑む それはなんだろう? きっとなんかを 表してる 隠喩(メタファー)なんだろう? 僕にもおくれよ 君のピンクで染めて 奇妙な夢の中から 僕らを覗いてみると 本当の二人より少しマシに見せてくれるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ 隣で眠る裸体の女が 不機嫌そうに寝返りを打つ それが何故かは分からないけど 多分 僕に不満を抱いてる 今日は満月 外の方から 叫び声が聞こえてくる 泣いているのかなぁ? よがり声だな きっと 恥じらいがあった昨日より さらけ出した今日の方がより 多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ 何したって構わないから 君の好きなようにしとくれよ 明日も僕の夢を壊してよ 思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ おいでよ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない 壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて 横にいるのが 多分 君だな 二階の老婆は患ってて 汚れた手 僕に差し出す 君はバッグを開けてピンクの ガラス玉を渡して微笑む それはなんだろう? きっとなんかを 表してる 隠喩(メタファー)なんだろう? 僕にもおくれよ 君のピンクで染めて 奇妙な夢の中から 僕らを覗いてみると 本当の二人より少しマシに見せてくれるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ 隣で眠る裸体の女が 不機嫌そうに寝返りを打つ それが何故かは分からないけど 多分 僕に不満を抱いてる 今日は満月 外の方から 叫び声が聞こえてくる 泣いているのかなぁ? よがり声だな きっと 恥じらいがあった昨日より さらけ出した今日の方がより 多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ 何したって構わないから 君の好きなようにしとくれよ 明日も僕の夢を壊してよ 思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ おいでよ |
PIANO MANくだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ これはきっと確かだ 志と理念ばっか大きな顔して 猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ 郵便ポストに投げ込まれた 数多の誘惑に食いついたなら ハッピーになれるかな? 突き付けられた 締め切り ノルマ いったい誰のために生きてんだろう? 考えるのも飽きたなぁ 床の上に横になって一日中寝ていたい 自由をつかんだ空想が僕を癒してく 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ いがみ合いなんてしたくないけど 口を開く度角が立つじゃない 孤独よりはましかなぁ 政治も株価も道行く人も怪しいけれど 自分を誰より信用できないでいる 種も仕掛けも見破られた手品 見せるよ ダマされたふりしてくれる人 誰かいないかな 遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 捨てる神あらば拾う神あり その両方と手をつないだら all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ 遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | くだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ これはきっと確かだ 志と理念ばっか大きな顔して 猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ 郵便ポストに投げ込まれた 数多の誘惑に食いついたなら ハッピーになれるかな? 突き付けられた 締め切り ノルマ いったい誰のために生きてんだろう? 考えるのも飽きたなぁ 床の上に横になって一日中寝ていたい 自由をつかんだ空想が僕を癒してく 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ いがみ合いなんてしたくないけど 口を開く度角が立つじゃない 孤独よりはましかなぁ 政治も株価も道行く人も怪しいけれど 自分を誰より信用できないでいる 種も仕掛けも見破られた手品 見せるよ ダマされたふりしてくれる人 誰かいないかな 遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 捨てる神あらば拾う神あり その両方と手をつないだら all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ 遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ |
ポケット カスタネットポケットに君のメロディー いつも持ち歩いている生き物 それが僕です そっと祈るように響かせる 体中に 例えばカスタネットで簡単なリズム 奏でている それが君です 気まぐれに生真面目に僕を導いてゆく つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している お天気がすぐれない日は君の心にある雨雲を 取り除いて太陽を差し出せる存在 そうありたい 靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している 靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | ポケットに君のメロディー いつも持ち歩いている生き物 それが僕です そっと祈るように響かせる 体中に 例えばカスタネットで簡単なリズム 奏でている それが君です 気まぐれに生真面目に僕を導いてゆく つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している お天気がすぐれない日は君の心にある雨雲を 取り除いて太陽を差し出せる存在 そうありたい 靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している 靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく |
海にて、心は裸になりたがるぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを 洗い流してきたい 重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて 似たような毒を吐く 沈みかけたオレンジ色の太陽を背にして 僕の影が砂浜で踊ってる 全部把握したつもりでいても 実は何も分かっていやしないよ 今心は裸になりたがっているよ 消極的なあなたにも 上から目線のあなたにも ほら世界は確かに繋がっているよ 生臭い海の匂いは ロマンチックとは程遠いけど デスクにいるより居心地が 良くてハイになる 冷静に自分を客観的にみる回路を外して 君の影も今僕と踊ってる 対照的と思っていても 実はあちこちが似ているよ 今心は裸になりたがっているよ わがまま過ぎるあなたにも 自惚れが強いあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 嫌なやつだと考えていても 実はちょっぴり気になっているよ 今心は裸になりたがっているよ 可愛げのないあなたにも 注目されたいあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 今心は裸になりたがっているよ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | | ぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを 洗い流してきたい 重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて 似たような毒を吐く 沈みかけたオレンジ色の太陽を背にして 僕の影が砂浜で踊ってる 全部把握したつもりでいても 実は何も分かっていやしないよ 今心は裸になりたがっているよ 消極的なあなたにも 上から目線のあなたにも ほら世界は確かに繋がっているよ 生臭い海の匂いは ロマンチックとは程遠いけど デスクにいるより居心地が 良くてハイになる 冷静に自分を客観的にみる回路を外して 君の影も今僕と踊ってる 対照的と思っていても 実はあちこちが似ているよ 今心は裸になりたがっているよ わがまま過ぎるあなたにも 自惚れが強いあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 嫌なやつだと考えていても 実はちょっぴり気になっているよ 今心は裸になりたがっているよ 可愛げのないあなたにも 注目されたいあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 今心は裸になりたがっているよ |
DANCING SHOES息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる 群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる 後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! 流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける 四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!! | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる 群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる 後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! 流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける 四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!! |
こんな風にひどく蒸し暑い日エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて 映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た 部屋に着くともう僕らはガラス窓閉め切って エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた 流れ出したモノでシーツが濡れてしまって 君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた 忘れて過ごしてんだ そんな光景は 今じゃ女房も子もある でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ キャスターは温暖化の深刻さ訴える 「異常ですね」っておばちゃんも広場で話してる 人類の行く末 考えると不安で 水浸しの地球儀が夢の中でプカプカ浮いてた 忘れたふりしてんだ あんな光景は そんなに怖がってもいらんない でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ 有楽町で今夜ホステスさんと遊ぶよ でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ 思い出したくないが 思い出してしまうんだ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて 映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た 部屋に着くともう僕らはガラス窓閉め切って エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた 流れ出したモノでシーツが濡れてしまって 君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた 忘れて過ごしてんだ そんな光景は 今じゃ女房も子もある でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ キャスターは温暖化の深刻さ訴える 「異常ですね」っておばちゃんも広場で話してる 人類の行く末 考えると不安で 水浸しの地球儀が夢の中でプカプカ浮いてた 忘れたふりしてんだ あんな光景は そんなに怖がってもいらんない でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ 有楽町で今夜ホステスさんと遊ぶよ でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ 思い出したくないが 思い出してしまうんだ |
ラヴ コネクションワンタッチの関係ではエクスタシーはない トゥマッチな愛情に触れてもつらい Oh 妙に醒めたポーズで今日も Woo つれない素振り “大胆気ままに恋はエクササイズよ” なんちゃって本当は傷つくのが恐い Oh メロドラマに涙流して Woo 可憐な君よ Tell me what do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want 一体どうして欲しいんだ 今夜も Oh baby baby please yeah シェイプアップが成功したSexyなスタイル ノータッチじゃ no no!! 愛想がないんじゃない Oh 高飛車なフリして結構 Woo お世辞に弱いね Tell me what do you want Oh what do you think baby 君の好きにしていいよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれ Oh what do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah Oh what do you want なんだかんだ言ったって 老いてく君の美貌も いいだろう訳ありの過去も 愛してあげよってなもんさ What do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれよ What do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿・小林武史 | 小林武史・Mr.Children | ワンタッチの関係ではエクスタシーはない トゥマッチな愛情に触れてもつらい Oh 妙に醒めたポーズで今日も Woo つれない素振り “大胆気ままに恋はエクササイズよ” なんちゃって本当は傷つくのが恐い Oh メロドラマに涙流して Woo 可憐な君よ Tell me what do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want 一体どうして欲しいんだ 今夜も Oh baby baby please yeah シェイプアップが成功したSexyなスタイル ノータッチじゃ no no!! 愛想がないんじゃない Oh 高飛車なフリして結構 Woo お世辞に弱いね Tell me what do you want Oh what do you think baby 君の好きにしていいよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれ Oh what do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah Oh what do you want なんだかんだ言ったって 老いてく君の美貌も いいだろう訳ありの過去も 愛してあげよってなもんさ What do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれよ What do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah |
タイムマシーンに乗ってド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを 洗い流すなら タイムマシーンに乗って 未来にワープしたい 前略 宮沢賢治様 僕はいつでも 理想と現実があべこべです 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 優しく強く 無欲な男 「ソウイウモノ」を目指してたのに 管理下の教室(コヤ)で 教科書を広げ 平均的をこよなく愛し わずかにあるマネーで 誰かの猿真似 それが僕たちの世代です How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? 飽食の土地で 優雅に息する気分はどんなだい? 人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です 前略 ルイ・アームストロング様 次の世代にも しゃがれた声で歌ってやってくれ 心を込めて「ワンダフルワールド」 恋の名の元に 少女は身を売り プライドを捨てブランドを纏った マスコミがあおりゃ 若さに媚売る 時代の着せ替え人形です How do you feel? どうか答えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? How do you feel? 安定した暮らしに 老いてくだけの自分ならいらんのだ 侵略の罪を 敗戦の傷を アッハッハ 嘲笑うように 足並み揃えて 価値観は崩壊してる オットット こりゃまるでタイトロープダンシング 君に幸あれ きっと明日は晴れ 本心で言えるならいいですね How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? どうか水に流してくれ 愚かなるこのシンガーのぼやきを How do you feel? どうか教えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | ド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを 洗い流すなら タイムマシーンに乗って 未来にワープしたい 前略 宮沢賢治様 僕はいつでも 理想と現実があべこべです 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 優しく強く 無欲な男 「ソウイウモノ」を目指してたのに 管理下の教室(コヤ)で 教科書を広げ 平均的をこよなく愛し わずかにあるマネーで 誰かの猿真似 それが僕たちの世代です How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? 飽食の土地で 優雅に息する気分はどんなだい? 人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です 前略 ルイ・アームストロング様 次の世代にも しゃがれた声で歌ってやってくれ 心を込めて「ワンダフルワールド」 恋の名の元に 少女は身を売り プライドを捨てブランドを纏った マスコミがあおりゃ 若さに媚売る 時代の着せ替え人形です How do you feel? どうか答えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? How do you feel? 安定した暮らしに 老いてくだけの自分ならいらんのだ 侵略の罪を 敗戦の傷を アッハッハ 嘲笑うように 足並み揃えて 価値観は崩壊してる オットット こりゃまるでタイトロープダンシング 君に幸あれ きっと明日は晴れ 本心で言えるならいいですね How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? どうか水に流してくれ 愚かなるこのシンガーのぼやきを How do you feel? どうか教えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? |
ほころびほころんだ場所がこの胸にある 悲しみを跨いだ時 出来たのかな? ほつれた糸を無意識で引っ張る するりするりとほどけていった ほころびはまた広がって 何かが顔を出した そこにいたのは君だった 笑ってる君 水玉模様のスカートが揺れる 晴れた日の公園 よく覚えてる キンモクセイが植わった木陰を見つけて ビールなんか飲んで 手だけつないで 広い芝生に横になって 青い空を見ていた 気持ちがよくて ウトウトして まぶた閉じた 君の匂いが好きだった 甘い匂いがした 夢から覚めると独りぼっち 君はもういない 寝転がってる君はいない | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | ほころんだ場所がこの胸にある 悲しみを跨いだ時 出来たのかな? ほつれた糸を無意識で引っ張る するりするりとほどけていった ほころびはまた広がって 何かが顔を出した そこにいたのは君だった 笑ってる君 水玉模様のスカートが揺れる 晴れた日の公園 よく覚えてる キンモクセイが植わった木陰を見つけて ビールなんか飲んで 手だけつないで 広い芝生に横になって 青い空を見ていた 気持ちがよくて ウトウトして まぶた閉じた 君の匂いが好きだった 甘い匂いがした 夢から覚めると独りぼっち 君はもういない 寝転がってる君はいない |
ロックンロール空想にふけって一日が終わる もし違う生き方を選んでいたら。。。って 奔放に生きて 指図などさせない さすらう風に吹かれて 流れに逆らって R&Rのイメージそのまんま 酒に女に溺れて死んでいく わかってるよ わかってるよ 柄も器も僕とは違っている わかってるよ わかってるよ だけどたまらなく そいつに憧れるや 結婚などしないで孤独を愛する 後先など考えない 馬鹿と呼ばれる ロックスターも食っていくために 奔放なイメージを誇張してたりして わかってるよ わかってるよ どこの世界も楽じゃないってこと わかってるよ わかってるよ でも刺激と自由を心は探している R&Rの音に溺れて 今日もヘッドフォンのボリュームを上げる わかってるよ わかってるよ 今の暮らしが一番似合っている わかってるよ わかってるよ 決して一人じゃ人は生きていけない I LOVE YOU | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | 空想にふけって一日が終わる もし違う生き方を選んでいたら。。。って 奔放に生きて 指図などさせない さすらう風に吹かれて 流れに逆らって R&Rのイメージそのまんま 酒に女に溺れて死んでいく わかってるよ わかってるよ 柄も器も僕とは違っている わかってるよ わかってるよ だけどたまらなく そいつに憧れるや 結婚などしないで孤独を愛する 後先など考えない 馬鹿と呼ばれる ロックスターも食っていくために 奔放なイメージを誇張してたりして わかってるよ わかってるよ どこの世界も楽じゃないってこと わかってるよ わかってるよ でも刺激と自由を心は探している R&Rの音に溺れて 今日もヘッドフォンのボリュームを上げる わかってるよ わかってるよ 今の暮らしが一番似合っている わかってるよ わかってるよ 決して一人じゃ人は生きていけない I LOVE YOU |
Wake me up!水平線がおひさまとキスしながら 一日の始まりを讃える 僕は大きく背伸びをしながら あくびなんかしてそれに答える 耳を澄ましたら ほら聞こえてきそうだよ ジワジワって地球が回る音 まるでイントロみたいに Wake me up ! 今日こそ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した自分に手を振るよ 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく 表彰台に登った記憶なんかない それで何不自由なく暮らしてきた ひょっとしたら「あきらめろ」って僕は 僕自身を説得してきたのかも 自分らしくある事 そこに甘えずに生きていたい でもそのための一歩が踏み出せずにいるんだ Wake me up ! 祈るように ありきたりの日々を 自分自身にかけた催眠術を解いて 目を開こう 「心の闇」だなんだって 時代の所為にしてきたろう? この街中にある 満ち足りていて でも空虚な砂漠を 君と歩いてく 明日になる前に 今日が終わる前に 見出せるかな 産まれては消える命の意味を Wake me up ! 行こうよ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した人よ またいつか会おう 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく 君と泳いでく 革命は起きない ありきたりの日々を 祈るように生きよう Wake me up Wake me up | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | 水平線がおひさまとキスしながら 一日の始まりを讃える 僕は大きく背伸びをしながら あくびなんかしてそれに答える 耳を澄ましたら ほら聞こえてきそうだよ ジワジワって地球が回る音 まるでイントロみたいに Wake me up ! 今日こそ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した自分に手を振るよ 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく 表彰台に登った記憶なんかない それで何不自由なく暮らしてきた ひょっとしたら「あきらめろ」って僕は 僕自身を説得してきたのかも 自分らしくある事 そこに甘えずに生きていたい でもそのための一歩が踏み出せずにいるんだ Wake me up ! 祈るように ありきたりの日々を 自分自身にかけた催眠術を解いて 目を開こう 「心の闇」だなんだって 時代の所為にしてきたろう? この街中にある 満ち足りていて でも空虚な砂漠を 君と歩いてく 明日になる前に 今日が終わる前に 見出せるかな 産まれては消える命の意味を Wake me up ! 行こうよ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した人よ またいつか会おう 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく 君と泳いでく 革命は起きない ありきたりの日々を 祈るように生きよう Wake me up Wake me up |
Everything is made from a dream何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は道草せず家に帰る僕だ ハッピーな夢を見て 眠りたい 手塚マンガの未来都市の実写版みたいな街だ ハイスピードで近代化は進む でもなんとなくメランコリック 何と引き換えに 現代(いま)を手にした 3.2.1.0.で 打ち上げた夢は今 どこらへんを oh oh oh Where? 飛んでんだろう あなたには見えるかい? ブルースリーもジョンレノンもこの世から去った今 あの情熱を あの感動を遺伝子に刻もうか そう 歌いながら 叫びながら 1.2.3.GO!で 打ち落とした誰かの夢 今はもう oh oh oh 手おくれ 償えもせず 次第に慣れてった 夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように あたかもそれが輝かしい物のように 僕らはただ讃美してきたけれど 実際のところどうなんだろう? 何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器 あれだって最初は 名もない化学者の純粋で 小さな夢から始まっているんじゃないだろうか? そして今また僕らは 僕らだけの幸福の為に 科学を武器に 生物の命までをもコントロールしようとしている そして マーチは続く 遥かな未来へ やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる てな訳で oh oh oh oh yes 僕らの手に懸ってたりして 3.2.1.0.で 今こそ打ち上げよう 僕らの oh oh oh oh 夢 everything is made from a dream everything is made from a dream | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | Mr.Children | 小林武史・Mr.Children | 何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は道草せず家に帰る僕だ ハッピーな夢を見て 眠りたい 手塚マンガの未来都市の実写版みたいな街だ ハイスピードで近代化は進む でもなんとなくメランコリック 何と引き換えに 現代(いま)を手にした 3.2.1.0.で 打ち上げた夢は今 どこらへんを oh oh oh Where? 飛んでんだろう あなたには見えるかい? ブルースリーもジョンレノンもこの世から去った今 あの情熱を あの感動を遺伝子に刻もうか そう 歌いながら 叫びながら 1.2.3.GO!で 打ち落とした誰かの夢 今はもう oh oh oh 手おくれ 償えもせず 次第に慣れてった 夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように あたかもそれが輝かしい物のように 僕らはただ讃美してきたけれど 実際のところどうなんだろう? 何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器 あれだって最初は 名もない化学者の純粋で 小さな夢から始まっているんじゃないだろうか? そして今また僕らは 僕らだけの幸福の為に 科学を武器に 生物の命までをもコントロールしようとしている そして マーチは続く 遥かな未来へ やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる てな訳で oh oh oh oh yes 僕らの手に懸ってたりして 3.2.1.0.で 今こそ打ち上げよう 僕らの oh oh oh oh 夢 everything is made from a dream everything is made from a dream |
血の管川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた そっと目を閉じてみる あなたを感じる 彩りを増すばかり 愛しい日の面影 もどかしい程 心に降り積る 柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを感じる | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた そっと目を閉じてみる あなたを感じる 彩りを増すばかり 愛しい日の面影 もどかしい程 心に降り積る 柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを感じる |
The song of praise積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした 駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした 僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて 誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした 駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした 僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて 誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい |
WALTZ「光」「夢」「微笑み」 さようなら 「闇」「絶望」「悲しみ」 こんにちは 商品に適さぬと はじき落とされて ベルトコンベヤーからのスカイダイブ 一人そしてまた一人 はじかれて 繰り返される審査(テスト)に離脱者は増える ショーウィンドウに並ぶのは一握りだけ 指をくわえて見てるなんか嫌 いや もしかしたら ここの列の方が 選ばれし人の流れか? そんな訳ゃない 自分が良く分かってる 嘆いて 泣いて (嘆いて 泣いて) 疲れて 眠って wow wow wow 要求に合わせて変えられるスタイル 柔軟なとこが長所さ 履歴書のとおり 違う視点で見れば自分がないだけ そこを指摘されりゃ 異論はないや ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow 半透明のドレスで 力なくふらついている 頭の中の「あきらめ」という名の亡霊 そいつを優しく抱きしめて 冷たい体を温めて 朝まで 静かに 踊って その後 この手で殺すぜ ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 闇の中で虚しく踊れ 頭揺らして (頭揺らして) 胸を焦がして wow wow 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | Mr.Children | 「光」「夢」「微笑み」 さようなら 「闇」「絶望」「悲しみ」 こんにちは 商品に適さぬと はじき落とされて ベルトコンベヤーからのスカイダイブ 一人そしてまた一人 はじかれて 繰り返される審査(テスト)に離脱者は増える ショーウィンドウに並ぶのは一握りだけ 指をくわえて見てるなんか嫌 いや もしかしたら ここの列の方が 選ばれし人の流れか? そんな訳ゃない 自分が良く分かってる 嘆いて 泣いて (嘆いて 泣いて) 疲れて 眠って wow wow wow 要求に合わせて変えられるスタイル 柔軟なとこが長所さ 履歴書のとおり 違う視点で見れば自分がないだけ そこを指摘されりゃ 異論はないや ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow 半透明のドレスで 力なくふらついている 頭の中の「あきらめ」という名の亡霊 そいつを優しく抱きしめて 冷たい体を温めて 朝まで 静かに 踊って その後 この手で殺すぜ ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 闇の中で虚しく踊れ 頭揺らして (頭揺らして) 胸を焦がして wow wow 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow |
ロザリータあまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って 積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう 抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう? OH 曇った日の海のようにどんより 重く湿って気怠い 君のキスが胸を離れない ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ この部屋の鏡に映る退屈な男 君の部屋の鏡ならマシに見えたのに もう全てのデータを捨てたはずなのに どこかで君からの言葉を期待して過ごしている ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ 甘い言葉 完璧な微笑み そばかす 唇 下品に濡れる果実 OH 曇った日の海のようにどんより 暖かくて凍えそうな 君の肉体(からだ) 胸を離れない ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って 君を歌う ロザリータ | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って 積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう 抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう? OH 曇った日の海のようにどんより 重く湿って気怠い 君のキスが胸を離れない ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ この部屋の鏡に映る退屈な男 君の部屋の鏡ならマシに見えたのに もう全てのデータを捨てたはずなのに どこかで君からの言葉を期待して過ごしている ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ 甘い言葉 完璧な微笑み そばかす 唇 下品に濡れる果実 OH 曇った日の海のようにどんより 暖かくて凍えそうな 君の肉体(からだ) 胸を離れない ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って 君を歌う ロザリータ |
秋がくれた切符風の匂いもいつしか 秋のものになってた カーディガン着た君の 背中見てそう思う 公園の緑は その葉落としはじめて カバンの中に一枚そっと着地した 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも どこへ行けというんだろう この葉眺めて思う 茜色の夕日は 綺麗で切なくて このまま時間が止まればいいのにな 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも なんの褒美なんだろう 今日も喧嘩したのに 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ 君はまだ気付いてないんだな その贈り物に 風の匂いもいつしか 秋のものになってた 寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | | 風の匂いもいつしか 秋のものになってた カーディガン着た君の 背中見てそう思う 公園の緑は その葉落としはじめて カバンの中に一枚そっと着地した 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも どこへ行けというんだろう この葉眺めて思う 茜色の夕日は 綺麗で切なくて このまま時間が止まればいいのにな 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも なんの褒美なんだろう 今日も喧嘩したのに 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ 君はまだ気付いてないんだな その贈り物に 風の匂いもいつしか 秋のものになってた 寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐ |
ボレロまるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ 「君しかいない 君こそ未来」 言葉は皆 空虚 宙に舞うんです 悩める世界全体の一大事も 無関心でいられちゃう この想いを 知って ねぇ 知って いつだって年中無休で 君を愛してゆく 七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく 感情をむき出しにして 朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい 今度こそ本物なんだって 君が言うのなら 小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ 本能のまんま自由にして 夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい ひるむ事のない 想いは明日へと 続いてく | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | まるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ 「君しかいない 君こそ未来」 言葉は皆 空虚 宙に舞うんです 悩める世界全体の一大事も 無関心でいられちゃう この想いを 知って ねぇ 知って いつだって年中無休で 君を愛してゆく 七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく 感情をむき出しにして 朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい 今度こそ本物なんだって 君が言うのなら 小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ 本能のまんま自由にして 夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい ひるむ事のない 想いは明日へと 続いてく |
Bird Cage綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える 話し合ったって何一つ 分かり合えないけど 終わりにするって答えだけは同じ あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く 間抜けな神様が僕らを つがいで飼おうとして 狭い鳥篭に入れたなら今頃 絵に描いたような幸せが 訪れていたのかなぁ? 発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ? あなたの溜め息で 世界が曇るはずないのに 真面目な顔をして悩める女を演じてた そのプライドを保ちながら 迷いながら 妥協しながら 日毎 愛情は 渇く 孤独 孤独 孤独 明日から僕ら晴れて自由の身だ 鳥篭のドアはもう開いてるんだ だから 遠く 遠くへ オアシスの前で力尽きるとしても 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ 蒼い 浅い 昨日を嘆く やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶 遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | | 綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える 話し合ったって何一つ 分かり合えないけど 終わりにするって答えだけは同じ あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く 間抜けな神様が僕らを つがいで飼おうとして 狭い鳥篭に入れたなら今頃 絵に描いたような幸せが 訪れていたのかなぁ? 発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ? あなたの溜め息で 世界が曇るはずないのに 真面目な顔をして悩める女を演じてた そのプライドを保ちながら 迷いながら 妥協しながら 日毎 愛情は 渇く 孤独 孤独 孤独 明日から僕ら晴れて自由の身だ 鳥篭のドアはもう開いてるんだ だから 遠く 遠くへ オアシスの前で力尽きるとしても 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ 蒼い 浅い 昨日を嘆く やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶 遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへ |
横断歩道を渡る人たち目の前を横切ろうとするその老人の背中はひどく曲がっていて 歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかる かばい続けてきた足のせいか それとも 思うように動かぬ現実にへし曲げられた心が 背中まで歪めているのだろうか? 横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くて ついつい目が奪われてしまう 強い風でも吹かぬものかと そんな視線に気が付いたら きっと彼女は僕を睨みつけてくるだろう 「自分の為にしてるだけ」だと 「誰かの気を引きたいわけじゃない」と 横断歩道を渡る人たち 僕はハンドルを握り締めて見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている 欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で 拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 人目も気にせず泣いて怒って その親子は愛し合っているんだ 横断歩道を渡る人たち 僕はフロントガラス越しに見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく ギターケースを抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している 好きな音楽の話か それとも好きな女の子の話か? そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ 僕だって何もかもをもの分かりよく 年老いたくはないんだ 横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 小林武史・Mr.Children | 目の前を横切ろうとするその老人の背中はひどく曲がっていて 歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかる かばい続けてきた足のせいか それとも 思うように動かぬ現実にへし曲げられた心が 背中まで歪めているのだろうか? 横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くて ついつい目が奪われてしまう 強い風でも吹かぬものかと そんな視線に気が付いたら きっと彼女は僕を睨みつけてくるだろう 「自分の為にしてるだけ」だと 「誰かの気を引きたいわけじゃない」と 横断歩道を渡る人たち 僕はハンドルを握り締めて見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている 欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で 拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 人目も気にせず泣いて怒って その親子は愛し合っているんだ 横断歩道を渡る人たち 僕はフロントガラス越しに見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく ギターケースを抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している 好きな音楽の話か それとも好きな女の子の話か? そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ 僕だって何もかもをもの分かりよく 年老いたくはないんだ 横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく |
傘の下の君に告ぐ限りなく理想に近い様に見える この文明は日進月歩 凌ぎを削って企業は先を競う 一般市民よ 平凡な大衆よ さぁ コマーシャルに酔って踊ってくれ..... あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 慰霊の歌を贈ろう 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です 数字次第でスポンサーは動き 古き良き時代を消去 時代錯誤だって寅次郎は謳う 人生って奴が何たるかを 愛情って奴が何たるかを 遠からず近からず 声からす旅がらす 見栄を切ってちょうだい 微笑みのその裏で 血と汗を流すから 生命の息吹感じるんだ 愛さえも手に入る自動販売機さ 屈折した欲望が溢れる街 とことんやってくれ 僕を飲み込んでくれ でないとこんな歌 明日も作んだろう 夢も希望もありゃしないさ ah あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 憂いの歌は売れない がっぽり儲けて 死ぬまで生きても 栄光なんて言えない 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です 絶え間なく 啀み合ってみても 僕等は五十歩百歩 幸せ示す道標はない いつの日にか その手で奪い取れ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 限りなく理想に近い様に見える この文明は日進月歩 凌ぎを削って企業は先を競う 一般市民よ 平凡な大衆よ さぁ コマーシャルに酔って踊ってくれ..... あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 慰霊の歌を贈ろう 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です 数字次第でスポンサーは動き 古き良き時代を消去 時代錯誤だって寅次郎は謳う 人生って奴が何たるかを 愛情って奴が何たるかを 遠からず近からず 声からす旅がらす 見栄を切ってちょうだい 微笑みのその裏で 血と汗を流すから 生命の息吹感じるんだ 愛さえも手に入る自動販売機さ 屈折した欲望が溢れる街 とことんやってくれ 僕を飲み込んでくれ でないとこんな歌 明日も作んだろう 夢も希望もありゃしないさ ah あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 憂いの歌は売れない がっぽり儲けて 死ぬまで生きても 栄光なんて言えない 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です 絶え間なく 啀み合ってみても 僕等は五十歩百歩 幸せ示す道標はない いつの日にか その手で奪い取れ |
虜雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身構える どうなってんだ? 分かってくれやしない 本当の俺を 金曜日に奴に会ってきたろう? 簡単に別れ切り出せたの? どうだったんだ 把握していたい 最低な君を 狂った様に抱きしめ合った後で 胸の奥が軋むよ 滅茶苦茶に傷つけてみたい気分 無謀なのは承知だぜ だけど傍にいたい 愛を信じたい 親友から聞いた噂によりゃ 相当癖のある女だって事 なんだってんだ!! 分かってやしない 最新の君を 優しさに飢えて見えるのは多分 卑屈な過去の反動 孤独な少女を引きずってんだろう 不能になるまでずっと束縛されてたい take me to Heaven give me your love 寝ても覚めても 君が離れない 虜となって天国へと昇ろうか | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身構える どうなってんだ? 分かってくれやしない 本当の俺を 金曜日に奴に会ってきたろう? 簡単に別れ切り出せたの? どうだったんだ 把握していたい 最低な君を 狂った様に抱きしめ合った後で 胸の奥が軋むよ 滅茶苦茶に傷つけてみたい気分 無謀なのは承知だぜ だけど傍にいたい 愛を信じたい 親友から聞いた噂によりゃ 相当癖のある女だって事 なんだってんだ!! 分かってやしない 最新の君を 優しさに飢えて見えるのは多分 卑屈な過去の反動 孤独な少女を引きずってんだろう 不能になるまでずっと束縛されてたい take me to Heaven give me your love 寝ても覚めても 君が離れない 虜となって天国へと昇ろうか |
シーラカンスシーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの? ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると とは言え君が この現代に渦巻く メガやビットの海を泳いでいたとしてもだ それがなんだって言うのか 何の意味も 何の価値もないさ シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの? ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると どうしたら僕ら 答えを見つけだせるの どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも 選択肢はいくつだってある 言うなれば自由 そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる シーラカンス 僕の心の中に 君が確かに住んでいたような気さえもする シーラカンス ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる 君を見つけだせたりする | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの? ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると とは言え君が この現代に渦巻く メガやビットの海を泳いでいたとしてもだ それがなんだって言うのか 何の意味も 何の価値もないさ シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの? ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると どうしたら僕ら 答えを見つけだせるの どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも 選択肢はいくつだってある 言うなれば自由 そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる シーラカンス 僕の心の中に 君が確かに住んでいたような気さえもする シーラカンス ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる 君を見つけだせたりする |
妄想満月夜の公園で タバコをふかし 出会い頭の 君に恋する 隣のベンチに 君が座って 風が吹くたび 素敵な香り 外は満月 分別なんてのは 闇に塞がせて 君の心のすべての 穢れを 教えて 君が飼ってる大型犬が 俺に吠えてる 何もしていないのに 朝が来たなら 目隠しをして 小さく話そう 君の肉体(からだ)のすべての乱れを 教えて 男の方へ 君は駆けてく 彼氏なのかな?ただの友かな? 名も知らぬ君 | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI・YOHITO TERAOKA | 小林武史・Mr.Children | 夜の公園で タバコをふかし 出会い頭の 君に恋する 隣のベンチに 君が座って 風が吹くたび 素敵な香り 外は満月 分別なんてのは 闇に塞がせて 君の心のすべての 穢れを 教えて 君が飼ってる大型犬が 俺に吠えてる 何もしていないのに 朝が来たなら 目隠しをして 小さく話そう 君の肉体(からだ)のすべての乱れを 教えて 男の方へ 君は駆けてく 彼氏なのかな?ただの友かな? 名も知らぬ君 |
友とコーヒーと嘘と胃袋あぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおう | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | あぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおう |
ヨーイドン目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ いつもより幾分 大人びてる気分 空を飛んでるイメージで風を蹴るんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ 転がりだしていくよ 偉い教授も専門家も分かってないよなぁ 数字やデータで未来はつくれない ぽかりと空いた心の穴埋め問題は一人では解けない ねぇ 一緒に解いてよ いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わなくなった 大人も悩んでいるよ 転がり続けていくよ 僕の胸に 君の胸に 輝いて見えるもの風化させないでよ 時間のタオルで磨いて 目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わないような 大人になっていくよ 転がり続けていくよ | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 小林武史・Mr.Children | 目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ いつもより幾分 大人びてる気分 空を飛んでるイメージで風を蹴るんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ 転がりだしていくよ 偉い教授も専門家も分かってないよなぁ 数字やデータで未来はつくれない ぽかりと空いた心の穴埋め問題は一人では解けない ねぇ 一緒に解いてよ いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わなくなった 大人も悩んでいるよ 転がり続けていくよ 僕の胸に 君の胸に 輝いて見えるもの風化させないでよ 時間のタオルで磨いて 目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わないような 大人になっていくよ 転がり続けていくよ |
my sweet heart君はストロベリーソーダ 僕はスパークリングワイン 時間をかけて飲んで 楽しいおしゃべり この後どこに行こうか? それとも送ろうか? ママが心配してるよ 電話入れたらどう? 恋に落ちそうだよ 君はかわいい my sweet heart 何所の誰かも知らない友達のお話 えんえんと続ける でもそれも嬉しい 急がなくてもいいよ 大人になんのなら なるたけゆっくりがいい ほらアイスクリームはどう? 僕を振り回してくれよ 君はかわいい my sweet heart 恋に落ちそうだよ 少女のままでいい おとなにならなくていい 君は愛しい my sweet heart 恋に落ちそうだよ my sweet heart | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | | 君はストロベリーソーダ 僕はスパークリングワイン 時間をかけて飲んで 楽しいおしゃべり この後どこに行こうか? それとも送ろうか? ママが心配してるよ 電話入れたらどう? 恋に落ちそうだよ 君はかわいい my sweet heart 何所の誰かも知らない友達のお話 えんえんと続ける でもそれも嬉しい 急がなくてもいいよ 大人になんのなら なるたけゆっくりがいい ほらアイスクリームはどう? 僕を振り回してくれよ 君はかわいい my sweet heart 恋に落ちそうだよ 少女のままでいい おとなにならなくていい 君は愛しい my sweet heart 恋に落ちそうだよ my sweet heart |
フラジャイル回れ回れメリーゴーランド 土足で人の心をえぐれ 泣いて笑って人類兄弟 死相の浮かぶ裏腹な笑顔で どうなってるんだろう?ここ最近のニュース お茶の間も揺れる混沌たるムード 傍観してんのも楽じゃない時代さ 日本全土に押し寄せる暴威 どいつもこいつも正義を主張してんだな メディアは数字より事実を さぁ追いかけろ 「ねぇ 愛って何なの?」って彼女が聞いて 「さぁ 愛って何だろ」って僕が返して 考えてみても答えはないし 似たもの同士で一度寝ましょうか いつかはあんたも俺らも灰になっちゃうんだよ 矛盾も理不尽もまとめて さぁ受けとめろ 教祖も教師もなんだか洒落になんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ切り抜けろ さぁ切り抜けろ 回れ回れメリーゴーランド 土足で僕の心をえぐれ 飲んで唄って人類兄弟 得体の知れぬあやふやな世界で 最近じゃめっきり潔くなって コンプレックスさえ武器にしてるんです 何はともあれ人間関係はつらいや 無理とは知れどドラえもんが欲しいな ロックで愛する家族を養ってんだよ 胃腸を壊しても上手に歌い上げろ またしても生まれた故郷を振り返ってんだろ 現実逃避な夢見て さぁ飛び降りろ 妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろ 優雅な理想はこのさい もう切り捨てろ 国家も制度もなんだかあてになんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ乗り越えろ さぁ乗り越えろ | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | 回れ回れメリーゴーランド 土足で人の心をえぐれ 泣いて笑って人類兄弟 死相の浮かぶ裏腹な笑顔で どうなってるんだろう?ここ最近のニュース お茶の間も揺れる混沌たるムード 傍観してんのも楽じゃない時代さ 日本全土に押し寄せる暴威 どいつもこいつも正義を主張してんだな メディアは数字より事実を さぁ追いかけろ 「ねぇ 愛って何なの?」って彼女が聞いて 「さぁ 愛って何だろ」って僕が返して 考えてみても答えはないし 似たもの同士で一度寝ましょうか いつかはあんたも俺らも灰になっちゃうんだよ 矛盾も理不尽もまとめて さぁ受けとめろ 教祖も教師もなんだか洒落になんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ切り抜けろ さぁ切り抜けろ 回れ回れメリーゴーランド 土足で僕の心をえぐれ 飲んで唄って人類兄弟 得体の知れぬあやふやな世界で 最近じゃめっきり潔くなって コンプレックスさえ武器にしてるんです 何はともあれ人間関係はつらいや 無理とは知れどドラえもんが欲しいな ロックで愛する家族を養ってんだよ 胃腸を壊しても上手に歌い上げろ またしても生まれた故郷を振り返ってんだろ 現実逃避な夢見て さぁ飛び降りろ 妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろ 優雅な理想はこのさい もう切り捨てろ 国家も制度もなんだかあてになんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ乗り越えろ さぁ乗り越えろ |
I'm sorryあれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 八割位はあなたの言った通りでした いましがた 人づてで 御様子を知りました お詫びします 心から 大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 一区切りついたら 中華でもおごるから 雨降って地固まると そのことわざ通り 歩きましょう 肩並べて また駒沢通り いたしかたないなどと 開き直る気などない お詫びします 心から 人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 九割近くはあなたの言った通りでした 大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して I'm sorry..... | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 小林武史・Mr.Children | あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 八割位はあなたの言った通りでした いましがた 人づてで 御様子を知りました お詫びします 心から 大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 一区切りついたら 中華でもおごるから 雨降って地固まると そのことわざ通り 歩きましょう 肩並べて また駒沢通り いたしかたないなどと 開き直る気などない お詫びします 心から 人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 九割近くはあなたの言った通りでした 大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して I'm sorry..... |
ゆりかごのある丘から草原には優しい風が吹いていて 草花達が一日中ワルツを舞ってた 鳥達の賛美歌をミツバチが運んできて それが僕らの耳元で飛び交ってた ゆりかごがそこにはいつも置いて有り 腰掛けた君の揺れる髪を撫でる度 柔らかな香りが僕を包み込み 思わず僕はその髪にキスをする いつもここで待ち合わせて 君の作ったランチを食べてたっけ…… でも僕が戦場に行っているその間 君は大人になってしまっていて あの約束を頼りに 生き延びて戻ったのに 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人 草原はあの日のままの優しさで くたびれて戸惑う僕をそっと包み込む 争いには勝ったけど大事な物を失くして 一体僕は何をしていたのだろう ぼくの肩に頭のせた 君の写真ゆりかごに置いて見て 一度だけ君がくれた 手紙を読み返したら 気付けなかった寂しさが降ってきて ごめんねとつぶやいても もうどうなる訳でもなく 切なさがギュッと胸をしめつける Ah 僕が戦場に行っているその間 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人 | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 草原には優しい風が吹いていて 草花達が一日中ワルツを舞ってた 鳥達の賛美歌をミツバチが運んできて それが僕らの耳元で飛び交ってた ゆりかごがそこにはいつも置いて有り 腰掛けた君の揺れる髪を撫でる度 柔らかな香りが僕を包み込み 思わず僕はその髪にキスをする いつもここで待ち合わせて 君の作ったランチを食べてたっけ…… でも僕が戦場に行っているその間 君は大人になってしまっていて あの約束を頼りに 生き延びて戻ったのに 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人 草原はあの日のままの優しさで くたびれて戸惑う僕をそっと包み込む 争いには勝ったけど大事な物を失くして 一体僕は何をしていたのだろう ぼくの肩に頭のせた 君の写真ゆりかごに置いて見て 一度だけ君がくれた 手紙を読み返したら 気付けなかった寂しさが降ってきて ごめんねとつぶやいても もうどうなる訳でもなく 切なさがギュッと胸をしめつける Ah 僕が戦場に行っているその間 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人 |
I wanna be there不眠症になりそうな寝苦しい夜が ここ数日間続いて あるとき思い立った 似たような瞬間は これまでもあった でも今回はリアルだ 昨日の自分にさよならさ いちばんタフな靴を選んで また 装飾のない服を着て 音楽は俺の頭の中で鳴らしてく I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 「アンタらしいね」って 微笑んで さみしそうに見送ってくれないか 負けそうになった時の旅の道連れを 部屋中探して回った でも結局見つからなかった 必要なものを 足りないものを そうだ そのままに感じること 「生きていること」にもっと感謝して生きていたい I wanna be there 新しい出会いが待っている もしかしたら素敵な運命の人が(笑) I wanna be there 「アンタらしいね」って 手を振って 泣きながら見送ってくれないか I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 新しい出会いが待っている そうさきっとこの旅路の上で I wanna be there I wanna be there さみしそうに見送ってくれないか | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 不眠症になりそうな寝苦しい夜が ここ数日間続いて あるとき思い立った 似たような瞬間は これまでもあった でも今回はリアルだ 昨日の自分にさよならさ いちばんタフな靴を選んで また 装飾のない服を着て 音楽は俺の頭の中で鳴らしてく I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 「アンタらしいね」って 微笑んで さみしそうに見送ってくれないか 負けそうになった時の旅の道連れを 部屋中探して回った でも結局見つからなかった 必要なものを 足りないものを そうだ そのままに感じること 「生きていること」にもっと感謝して生きていたい I wanna be there 新しい出会いが待っている もしかしたら素敵な運命の人が(笑) I wanna be there 「アンタらしいね」って 手を振って 泣きながら見送ってくれないか I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 新しい出会いが待っている そうさきっとこの旅路の上で I wanna be there I wanna be there さみしそうに見送ってくれないか |
Round About ~孤独の肖像~寂しさを持ち寄って溢れてる人波に 型にはまりゃしないとありふれた夢が転がる 感情の通わない口先だけのコミュニケーション 夜が明けるまで 騒ぐteenager 虚ろな肖像 Round about city 孤独な街角 過剰な愛に ゆがんだ Heart 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you 自由な恋を気取って 誰かれ問わず抱かれたって 縛られてないと不安なんだろう 君はまた夜を彷徨う 愛情が無くとも慰め合えれば サティスファクション 存在する意味を見出せないで むさぼる欲望 Round about city 消えちゃいそうだよ 頼りない程 小さな myself どこへ向かってる 何を欲しがってる 満たされぬ人々(ひと)の夢に oh God bless you 純情に飢えてる大人みたいな Next ジェネレイション 影ある微笑みは 明日なき愛に怯えて見えた Round about city 愛されたいんだよ 満たされぬまま 今夜もBlue 自由と似てる でもどこか違ってる 見よう見真似で装うスタイル 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 寂しさを持ち寄って溢れてる人波に 型にはまりゃしないとありふれた夢が転がる 感情の通わない口先だけのコミュニケーション 夜が明けるまで 騒ぐteenager 虚ろな肖像 Round about city 孤独な街角 過剰な愛に ゆがんだ Heart 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you 自由な恋を気取って 誰かれ問わず抱かれたって 縛られてないと不安なんだろう 君はまた夜を彷徨う 愛情が無くとも慰め合えれば サティスファクション 存在する意味を見出せないで むさぼる欲望 Round about city 消えちゃいそうだよ 頼りない程 小さな myself どこへ向かってる 何を欲しがってる 満たされぬ人々(ひと)の夢に oh God bless you 純情に飢えてる大人みたいな Next ジェネレイション 影ある微笑みは 明日なき愛に怯えて見えた Round about city 愛されたいんだよ 満たされぬまま 今夜もBlue 自由と似てる でもどこか違ってる 見よう見真似で装うスタイル 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you |
友達のままでハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして 友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した 外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事 友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | ハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして 友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した 外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事 友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した |
All by myselfから廻りのMy Life 嵐のように僕を引き裂く 降りしきる雨に おびえてただ 逃げまどってた わかりかけてた 答はいつも 目の前でまた消え果てた 追いかけていた 希望も恋も Ah 遠ざかる 傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも 僕の瞳で見つめて 待ち続けるさ 嵐の中の船のように 雨音がそっと この心に 優しく響く このまま 全ての痛みを洗い流しておくれ 不安な夜は 目を閉じるのも怖いくらい さみしくなる 眠れないまま 車を走らせ 探してる 飛び出したいよ 違う世界に だから今こそ Be calm, Be cool 明日になれば そのからくりも 僕の瞳でとらえる はじけそうな 夜明け前の時 今ここへ ときめく気持ちは今でも 全ての事を照らしていくけど 見えない 届かない時は 何もかもが凍てついていく 抱きしめよう 熱い想いを 抱きしめたい いつかクールな時代(とき)を超える 誰のためでも 誰のせいでも ないから今は All by myself 時の流れが やがて僕にかたむきかける日まで 傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも僕の瞳で見つめる All by myself | Mr.Children | 桜井和寿・小林武史 | 桜井和寿・小林武史 | 小林武史・Mr.Children | から廻りのMy Life 嵐のように僕を引き裂く 降りしきる雨に おびえてただ 逃げまどってた わかりかけてた 答はいつも 目の前でまた消え果てた 追いかけていた 希望も恋も Ah 遠ざかる 傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも 僕の瞳で見つめて 待ち続けるさ 嵐の中の船のように 雨音がそっと この心に 優しく響く このまま 全ての痛みを洗い流しておくれ 不安な夜は 目を閉じるのも怖いくらい さみしくなる 眠れないまま 車を走らせ 探してる 飛び出したいよ 違う世界に だから今こそ Be calm, Be cool 明日になれば そのからくりも 僕の瞳でとらえる はじけそうな 夜明け前の時 今ここへ ときめく気持ちは今でも 全ての事を照らしていくけど 見えない 届かない時は 何もかもが凍てついていく 抱きしめよう 熱い想いを 抱きしめたい いつかクールな時代(とき)を超える 誰のためでも 誰のせいでも ないから今は All by myself 時の流れが やがて僕にかたむきかける日まで 傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも僕の瞳で見つめる All by myself |
I MISS YOU寝苦しい夜 汗ばんで 張り付いた Tシャツのように 悪いイメージが離れないぜ 淀んだ川があったって 飛び越えた その度ごとに でも その意味さえ わからなくなるね I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 二十歳(はたち)前想像してたより 20年も長生きしちまった それは確かに 感謝しなくちゃね I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が嬉しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? それが僕らしくて 殺したいくらい嫌いです | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 寝苦しい夜 汗ばんで 張り付いた Tシャツのように 悪いイメージが離れないぜ 淀んだ川があったって 飛び越えた その度ごとに でも その意味さえ わからなくなるね I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 二十歳(はたち)前想像してたより 20年も長生きしちまった それは確かに 感謝しなくちゃね I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が嬉しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? それが僕らしくて 殺したいくらい嫌いです |
アンダーシャツ練りに練られたカリキュラムにそって 若年寄はトレンド志向の強い Dream あなたも私も何かが足りない 心の隙間を金で満たし Cheers デザイナーズブランド インポートワイン “高価い物がいいもん”の理論 叩き込まれて 僕等は不敵 何処かの国では宗教がらみの正義をめぐって しかけるプラスティックボム ご飯は残して外国から仕入れて 平和でいいな戦争の無い国 フリースタイル ジャズ モータウンサウンド ウエストコースト カントリーにテクノ ジャンルは ともかく 音を鳴らせ 泣いて 笑って 叫んで 溢れ出すエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ 金縛りにあい涙をためても 隣の女の態度は他人行儀 テレビをつければバブルがはじけて 私腹を肥やして捕まる参議院議員 スリーオンスリー ロッククライミング フットサル フリスビーにゴルフ なりふりかまわず 汗を流せ 飛んで 走って 転んで 体脂肪よ燃えよ 吸って 吐いて 吐いて 魂よ癒えよ 朝から晩まで 真っ白なアンダーシャツ 何から何まで意味なく思えて 紳士な振りして静かに飲む GIN いつかは誰もがやがては誰もが 死にゆく自分を愛せるだろう 泣いて 笑って 叫んで きりがないエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 食って 飲んで 眠って 起きて 生まれて 生きて 死んで 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ 冬でも夏でも 真っ白なアンダーシャツ | Mr.Children | KAZUTOSHI SAKURAI | KAZUTOSHI SAKURAI | 小林武史・Mr.Children | 練りに練られたカリキュラムにそって 若年寄はトレンド志向の強い Dream あなたも私も何かが足りない 心の隙間を金で満たし Cheers デザイナーズブランド インポートワイン “高価い物がいいもん”の理論 叩き込まれて 僕等は不敵 何処かの国では宗教がらみの正義をめぐって しかけるプラスティックボム ご飯は残して外国から仕入れて 平和でいいな戦争の無い国 フリースタイル ジャズ モータウンサウンド ウエストコースト カントリーにテクノ ジャンルは ともかく 音を鳴らせ 泣いて 笑って 叫んで 溢れ出すエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ 金縛りにあい涙をためても 隣の女の態度は他人行儀 テレビをつければバブルがはじけて 私腹を肥やして捕まる参議院議員 スリーオンスリー ロッククライミング フットサル フリスビーにゴルフ なりふりかまわず 汗を流せ 飛んで 走って 転んで 体脂肪よ燃えよ 吸って 吐いて 吐いて 魂よ癒えよ 朝から晩まで 真っ白なアンダーシャツ 何から何まで意味なく思えて 紳士な振りして静かに飲む GIN いつかは誰もがやがては誰もが 死にゆく自分を愛せるだろう 泣いて 笑って 叫んで きりがないエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 食って 飲んで 眠って 起きて 生まれて 生きて 死んで 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ 冬でも夏でも 真っ白なアンダーシャツ |
インマイタウン年末に目眩がして 立ち止まる人波 フワフワした足取りで踏む水溜まり Do you know my mind? Do you know my mind? 彷徨える my life ぶつかっても謝んない この町のしきたり 比較的 平常心でやり過ごせてる このまま このまま 流されて my town 処が変われば 己も変われる 戯けた姿も生きる道 瞳を閉じれば 自由は広がる 虹の橋 渡ろう 友人は嫌気がしたとtwitterに書き込み フロリダを旅してみたいと言う Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて my town リズムに合わせて どこでも踊れる ほどけた靴ひもでも踊る 両耳塞げば 未来は広がる 大きな夢 描こう 子供らは 有り余った無邪気さで雄叫び グラウンドへと飛び出していく さよなら さよなら また会う日まで このまま このまま 今年も終わるよ Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて 彷徨う in my town | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | TAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA | 年末に目眩がして 立ち止まる人波 フワフワした足取りで踏む水溜まり Do you know my mind? Do you know my mind? 彷徨える my life ぶつかっても謝んない この町のしきたり 比較的 平常心でやり過ごせてる このまま このまま 流されて my town 処が変われば 己も変われる 戯けた姿も生きる道 瞳を閉じれば 自由は広がる 虹の橋 渡ろう 友人は嫌気がしたとtwitterに書き込み フロリダを旅してみたいと言う Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて my town リズムに合わせて どこでも踊れる ほどけた靴ひもでも踊る 両耳塞げば 未来は広がる 大きな夢 描こう 子供らは 有り余った無邪気さで雄叫び グラウンドへと飛び出していく さよなら さよなら また会う日まで このまま このまま 今年も終わるよ Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて 彷徨う in my town |
風と星とメビウスの輪(Single Version)抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら 時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか 愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたなら | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 小林武史・Mr.Children | 抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら 時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか 愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたなら |