愛の降る街「雨夜」と「出会い」 過去の思い出 旅立つ列車を 「月夜」は「別れ」 夢は擦り切れ さよならが迫る 夜が明けると違う街まで 私を包む風は変わって 思い出は消えるだろう 列車は輪廻のように 躊躇いを乗せて走る 名もない景色 逆らう心 遠ざかるのは 思い出 そして 愛の街は幸せだったの? 映画のような雨の降る街 悪戯な出会い 愛の証 それは誘い導く 今日も雨が降る 土曜日の夜 独りで開く 真赤なパラソル 重なるあの日 嫉妬ではない 曇り空の恋路 ぼやけた燈(あかり) 滲んだ瞳 心を奪われて 忘れたあの日の 曲がり角 涙に価値がないなら 夢うつつ空に舞う どんな夢でも構わないからこのまま深く落として そして 雨に濡れて 迎えに来てほしい 映画のような愛だったから 偶然も味方 愛の街に 必然の繰り返し 思い出が咲いた 列車は雨を擦り抜け 希望だけ乗せて走る まだ見ぬ景色 躊躇う心 受け入れたのは 思い出 今は 愛の形 変わっていたけど 映画のように 愛しあっていた 現実の私 愛の証 辿り着いた先は 愛の降る証 そして 愛の列車 迎えに来てほしい あの日あの場所 戻れない時 悪戯な出会い 愛の証 それは二人導く 未来への証 今夜も雨が降る…… | GLACIER | マコト | 仍 | | 「雨夜」と「出会い」 過去の思い出 旅立つ列車を 「月夜」は「別れ」 夢は擦り切れ さよならが迫る 夜が明けると違う街まで 私を包む風は変わって 思い出は消えるだろう 列車は輪廻のように 躊躇いを乗せて走る 名もない景色 逆らう心 遠ざかるのは 思い出 そして 愛の街は幸せだったの? 映画のような雨の降る街 悪戯な出会い 愛の証 それは誘い導く 今日も雨が降る 土曜日の夜 独りで開く 真赤なパラソル 重なるあの日 嫉妬ではない 曇り空の恋路 ぼやけた燈(あかり) 滲んだ瞳 心を奪われて 忘れたあの日の 曲がり角 涙に価値がないなら 夢うつつ空に舞う どんな夢でも構わないからこのまま深く落として そして 雨に濡れて 迎えに来てほしい 映画のような愛だったから 偶然も味方 愛の街に 必然の繰り返し 思い出が咲いた 列車は雨を擦り抜け 希望だけ乗せて走る まだ見ぬ景色 躊躇う心 受け入れたのは 思い出 今は 愛の形 変わっていたけど 映画のように 愛しあっていた 現実の私 愛の証 辿り着いた先は 愛の降る証 そして 愛の列車 迎えに来てほしい あの日あの場所 戻れない時 悪戯な出会い 愛の証 それは二人導く 未来への証 今夜も雨が降る…… |
蒼い美ら島真夏の風はサラサラそよぐ 太陽の下ケタケタ笑う 島が唄いだす夏を 白い砂浜足跡残す 寄せては返す波に消されて 思い出はまだ消えず 海を越えて 懐かしい 島唄(メロディ) 恋の季節 揺らして 硝子の初恋模様夏の日差しの様に 焦がして跡を残して泡の様に消えていく 空を越えて さぁ今響かせ 雨が上がれば ほら今 硝子の初恋模様星空の夜輝いて 寄せては返す波の様 泡の様に消えていく 泡の様に消えていく 足跡だけ残して | GLACIER | マコト | 仍 | Blue on Blue | 真夏の風はサラサラそよぐ 太陽の下ケタケタ笑う 島が唄いだす夏を 白い砂浜足跡残す 寄せては返す波に消されて 思い出はまだ消えず 海を越えて 懐かしい 島唄(メロディ) 恋の季節 揺らして 硝子の初恋模様夏の日差しの様に 焦がして跡を残して泡の様に消えていく 空を越えて さぁ今響かせ 雨が上がれば ほら今 硝子の初恋模様星空の夜輝いて 寄せては返す波の様 泡の様に消えていく 泡の様に消えていく 足跡だけ残して |
壱月の春誰よりも早く春は訪れ 夢に生きる僕の為に 優しく笑ってくれたね 桜舞う 壱月の春 最後の言葉胸に刻む 春の花色褪せ俯いたまま まだ僕は思い出という名の蜜を求めていた 懐かしい写真には 眠ってたちりばめた夢が 咲いた きっといつか心から 笑おう 掴もう冷えきった空見上げ上を向いてあの場所まで 手を伸ばしてみよう 会えるはずさ心に決めたなら 進もうこれからどれだけ出来る 春の花咲く頃は夢を重ねて見よう 低い空灰色の街 雨が降り全て流していった 辛い時 悲しい時も 独りじゃなかった 傍には君がいた きっといつか心から 笑おう 君の笑顔がこの先ずっと 消えぬように 守る様に 僕は強くなろう 会えるはずさ心に決めたなら 進もうこれからどれだけ出来る 信じれば 夢が咲く 壱月の春の日 | GLACIER | マコト | Aki | | 誰よりも早く春は訪れ 夢に生きる僕の為に 優しく笑ってくれたね 桜舞う 壱月の春 最後の言葉胸に刻む 春の花色褪せ俯いたまま まだ僕は思い出という名の蜜を求めていた 懐かしい写真には 眠ってたちりばめた夢が 咲いた きっといつか心から 笑おう 掴もう冷えきった空見上げ上を向いてあの場所まで 手を伸ばしてみよう 会えるはずさ心に決めたなら 進もうこれからどれだけ出来る 春の花咲く頃は夢を重ねて見よう 低い空灰色の街 雨が降り全て流していった 辛い時 悲しい時も 独りじゃなかった 傍には君がいた きっといつか心から 笑おう 君の笑顔がこの先ずっと 消えぬように 守る様に 僕は強くなろう 会えるはずさ心に決めたなら 進もうこれからどれだけ出来る 信じれば 夢が咲く 壱月の春の日 |
うりずん日和~レイニーデイ~眠れない夜は何故か何時も 胸に幼い頃の声がする ふとテレビを覗くと偶然にも 当てにならない予報は雨 ポツリポツリ空が曇り行く 傘も差さず待ちわびているの レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 降り出してきた雨よ レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 少し冷たいけれ レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 優しく触れてくれるの レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 今日はこのままでいよう 昼の晴れ渡ってた嫌味な空 今は心を癒してくれる それは熱く痛んでた時間を ゆっくり冷ましてくれる 暑い日差しの声あげて でもね何時か空は曇るのよ 綺麗に落ちる空の涙よ 今夜月も星もいらない レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 声を隠して雨よ レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 全て流して今日を レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 一緒に泣いてくれるの? レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 雨のち晴れを知ってるから レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow このまま濡れていたいの レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 包み込んでくれるの? レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 明日はきっと晴れるかな? | GLACIER | マコト | 仍 | | 眠れない夜は何故か何時も 胸に幼い頃の声がする ふとテレビを覗くと偶然にも 当てにならない予報は雨 ポツリポツリ空が曇り行く 傘も差さず待ちわびているの レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 降り出してきた雨よ レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 少し冷たいけれ レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 優しく触れてくれるの レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 今日はこのままでいよう 昼の晴れ渡ってた嫌味な空 今は心を癒してくれる それは熱く痛んでた時間を ゆっくり冷ましてくれる 暑い日差しの声あげて でもね何時か空は曇るのよ 綺麗に落ちる空の涙よ 今夜月も星もいらない レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 声を隠して雨よ レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 全て流して今日を レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 一緒に泣いてくれるの? レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 雨のち晴れを知ってるから レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow このまま濡れていたいの レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 包み込んでくれるの? レイニーレイニーレイニーlala レイニーlala wow 明日はきっと晴れるかな? |
オリオンの手紙はいさい― 鮮やかに輝く月夜の向こうへ 水面に揺れている 写し出された変わらない微笑み 静寂の中蘇る Shadow of the moon... I wish gift & you break of the cloud I wish gift & you 幾つもの時は無駄に過ぎて行くけど 隣に君だけ足りない 寄り添った声が胸に響いて 哀しげな表情を見せる Shadow of the moon... I wish gift & you break of the cloud I wish gift & you ―大好きだった花が咲き君の香りを届けてくれます― 約束さえあの日奪われて 大切な言葉届かない 嗚呼 会いたくて...会いたくて...会いたくて... 壊れそうさ 今すぐにでも傍に行きたいのに 恋しくて...恋しくて...恋しくて... どうしたらいい? 繋いでいた手の温もりが消えない Shadow of the moon... I wish gift & you break of the cloud I wish gift & you Other side of the star mystery draw you fairy wonder land mystery mystery ―星降る夜君を描いて何時までも恋焦がれています― もう一度君に会えたら 何から話始めよう 嗚呼 会いたくて...会いたくて...会いたくて... 壊れそうさ 今すぐにでも傍に行きたいのに 恋しくて...恋しくて...恋しくて... どうしたらいい? 君への想いが窓の外流れる 嗚呼 さよなら君よ...さよなら君よ... 夜空に願いを込めて 遠く離れた君の幸せを思っています―。 | GLACIER | マコト | 仍 | | はいさい― 鮮やかに輝く月夜の向こうへ 水面に揺れている 写し出された変わらない微笑み 静寂の中蘇る Shadow of the moon... I wish gift & you break of the cloud I wish gift & you 幾つもの時は無駄に過ぎて行くけど 隣に君だけ足りない 寄り添った声が胸に響いて 哀しげな表情を見せる Shadow of the moon... I wish gift & you break of the cloud I wish gift & you ―大好きだった花が咲き君の香りを届けてくれます― 約束さえあの日奪われて 大切な言葉届かない 嗚呼 会いたくて...会いたくて...会いたくて... 壊れそうさ 今すぐにでも傍に行きたいのに 恋しくて...恋しくて...恋しくて... どうしたらいい? 繋いでいた手の温もりが消えない Shadow of the moon... I wish gift & you break of the cloud I wish gift & you Other side of the star mystery draw you fairy wonder land mystery mystery ―星降る夜君を描いて何時までも恋焦がれています― もう一度君に会えたら 何から話始めよう 嗚呼 会いたくて...会いたくて...会いたくて... 壊れそうさ 今すぐにでも傍に行きたいのに 恋しくて...恋しくて...恋しくて... どうしたらいい? 君への想いが窓の外流れる 嗚呼 さよなら君よ...さよなら君よ... 夜空に願いを込めて 遠く離れた君の幸せを思っています―。 |
終わらないラブレターを君を守りたい心から思った 明けない夜は二人きり何を話そう もっと知りたいから 言葉や温もりで 抱き締めよう 傍にいるよ 終わらないラブレターを―― 出会った頃の君の瞳は誰かを映し 傷ついていた 疲れていた 泣き方さえ忘れて 季節の服を纏っていても心は裸 冷たくなって 震えていた 差し伸べた左手を掴んで 奪っていたよ 初めて二人で迎えたあの朝は 冬に咲く向日葵のように 揺れていたね そこから何度季節を越えてきたろう 抱き締めよう この刹那を 今が消えてしまわぬよう ねぇ冷たくなった君に 温もりを求めてしまう 綺麗だね 眩しくて 涙して笑った 君の笑顔が僕に教えてくれた 今夜キラメク世界へ導いていくね 寒いから抱き締めよう 二人だから どんな時も 愛している 終わらないラブレターを 君が残してくれたのはウタでした 明けない夜は二人きり何を話そう もっと知りたいから コトバとヌクモリで抱き締めよう 傍にいるよ 終わらないラブレターを―― | GLACIER | マコト | Aki | | 君を守りたい心から思った 明けない夜は二人きり何を話そう もっと知りたいから 言葉や温もりで 抱き締めよう 傍にいるよ 終わらないラブレターを―― 出会った頃の君の瞳は誰かを映し 傷ついていた 疲れていた 泣き方さえ忘れて 季節の服を纏っていても心は裸 冷たくなって 震えていた 差し伸べた左手を掴んで 奪っていたよ 初めて二人で迎えたあの朝は 冬に咲く向日葵のように 揺れていたね そこから何度季節を越えてきたろう 抱き締めよう この刹那を 今が消えてしまわぬよう ねぇ冷たくなった君に 温もりを求めてしまう 綺麗だね 眩しくて 涙して笑った 君の笑顔が僕に教えてくれた 今夜キラメク世界へ導いていくね 寒いから抱き締めよう 二人だから どんな時も 愛している 終わらないラブレターを 君が残してくれたのはウタでした 明けない夜は二人きり何を話そう もっと知りたいから コトバとヌクモリで抱き締めよう 傍にいるよ 終わらないラブレターを―― |
かなさんバナ大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 別々になった二人の話 白いため息で埋まるこの部屋は あんなに愛し合った熱を持たない いつしか降り出した雪は優しく 瞳に移した儚い想い 肩を寄せ合って静かに手を取った 些細な仕草何度もリピートする 離さないでと途切れたあの場所で 置いてきた私と出会った 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 大好きだからこそ 「困らせたりしないわ」 別々の花を咲かせた二人の想い出は綺麗なままで 銀色の街に浮かぶキャンバス 描いていたわけ理由 にまた報われる あの時キミが伝えたかった言葉 今でもまだ私に残っている 夢の続きは他の誰かと見ているの 当てのない空に話しかける 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 大好きだからこそ 「困らせたりしないわ」 凍てついた華の香りを運んでくる 今夜の風に迷っている 願いが叶うのなら もう一度あの頃へ 失って気づいた 愚かさが甦る 素直になれなかった 想いは窓の向こう 舞い落ちる 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 大好きだからこそ 「困らせたりしないわ」 瞳を閉じてみれば、浮かんでくる二人の想い出は 綺麗なままで | GLACIER | マコト | 仍 | GLACIER | 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 別々になった二人の話 白いため息で埋まるこの部屋は あんなに愛し合った熱を持たない いつしか降り出した雪は優しく 瞳に移した儚い想い 肩を寄せ合って静かに手を取った 些細な仕草何度もリピートする 離さないでと途切れたあの場所で 置いてきた私と出会った 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 大好きだからこそ 「困らせたりしないわ」 別々の花を咲かせた二人の想い出は綺麗なままで 銀色の街に浮かぶキャンバス 描いていたわけ理由 にまた報われる あの時キミが伝えたかった言葉 今でもまだ私に残っている 夢の続きは他の誰かと見ているの 当てのない空に話しかける 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 大好きだからこそ 「困らせたりしないわ」 凍てついた華の香りを運んでくる 今夜の風に迷っている 願いが叶うのなら もう一度あの頃へ 失って気づいた 愚かさが甦る 素直になれなかった 想いは窓の向こう 舞い落ちる 大好きだからこそ 「キミを傷つけたくない」 大好きだからこそ 「困らせたりしないわ」 瞳を閉じてみれば、浮かんでくる二人の想い出は 綺麗なままで |
かりゆしおじーとおばー起きる頃 東の彼方は紫色 染まる島は静かに これから始まる夏を待つ ちゅらちゅら呼んでいる皆の声 飛び込もう 声を合わせて一つになろう 乾いた空が潤う 七色の世界描いてみよう 戻せない夢が始まる オレンジ迫る島の声 おばーによく聞かされた 緑のゴーヤーも食まんとね……食まんと大きくなれないさ!! 何もかもすべて嫌になって 独りきり閉ざしているなら 流れる雲に手を伸ばして 新しい夢を描こう 七色の世界 自由な世界 青い空と海へ飛び込もう 僕たちと踊り明かそう | GLACIER | マコト | Aki | | おじーとおばー起きる頃 東の彼方は紫色 染まる島は静かに これから始まる夏を待つ ちゅらちゅら呼んでいる皆の声 飛び込もう 声を合わせて一つになろう 乾いた空が潤う 七色の世界描いてみよう 戻せない夢が始まる オレンジ迫る島の声 おばーによく聞かされた 緑のゴーヤーも食まんとね……食まんと大きくなれないさ!! 何もかもすべて嫌になって 独りきり閉ざしているなら 流れる雲に手を伸ばして 新しい夢を描こう 七色の世界 自由な世界 青い空と海へ飛び込もう 僕たちと踊り明かそう |
菊先紅蒼祭りの日の翌朝は 誰も皆夢の中で 昨日の想いを残す 焦げた残り香 花笠を被り紅型にそっと袖を通す 再会の舞 祝う様に踊りましょう 夜空に散る大輪花 琉球の音の下に 鮮やかなる極彩色 琉球の名の下に 淡い灯 何度でも凛々と打ち上がる 憂いを帯びて咲き乱れあの人の元へ 三線が鳴く 今日の日が続きます様 色とりどりの花を並べ祝いましょう 愛しいと願ってみて 空の上咲かせます 愛する人届く様に 綺麗に… めくるめく大輪花 夢の様 浮かびます めくるめく愛しき人 昨日の空の色 | GLACIER | マコト | 仍 | | 祭りの日の翌朝は 誰も皆夢の中で 昨日の想いを残す 焦げた残り香 花笠を被り紅型にそっと袖を通す 再会の舞 祝う様に踊りましょう 夜空に散る大輪花 琉球の音の下に 鮮やかなる極彩色 琉球の名の下に 淡い灯 何度でも凛々と打ち上がる 憂いを帯びて咲き乱れあの人の元へ 三線が鳴く 今日の日が続きます様 色とりどりの花を並べ祝いましょう 愛しいと願ってみて 空の上咲かせます 愛する人届く様に 綺麗に… めくるめく大輪花 夢の様 浮かびます めくるめく愛しき人 昨日の空の色 |
九月 incense夜の戸張にぎわいはじめ少し肌寒い九月 季節の終わり橙色に木々は色付いて 初めて手と手を繋いでたベンチには 別の二人が座ってる 一月前の夕暮れラムネを片手に持ったまま 二人で見た花火 とても綺麗に咲いていた残る線香花火だけ 「また次にしようね」と 時は過ぎてあれから少し大人になったつもり だけどこの道避けて歩いた思い出さぬ様 責めたりしないわ 出会えた事が 寂しさ生んでしまったの 誰もいない公園季節外れに火をつけて最後のお別れ 綺麗に咲いていたわ儚くゆらゆら音を立て 慰めの言葉 鈴虫の鳴く声が明日に連れて行ってくれる 嗚呼「ありがとう、さようなら」と | GLACIER | マコト | 仍 | | 夜の戸張にぎわいはじめ少し肌寒い九月 季節の終わり橙色に木々は色付いて 初めて手と手を繋いでたベンチには 別の二人が座ってる 一月前の夕暮れラムネを片手に持ったまま 二人で見た花火 とても綺麗に咲いていた残る線香花火だけ 「また次にしようね」と 時は過ぎてあれから少し大人になったつもり だけどこの道避けて歩いた思い出さぬ様 責めたりしないわ 出会えた事が 寂しさ生んでしまったの 誰もいない公園季節外れに火をつけて最後のお別れ 綺麗に咲いていたわ儚くゆらゆら音を立て 慰めの言葉 鈴虫の鳴く声が明日に連れて行ってくれる 嗚呼「ありがとう、さようなら」と |
SADISTIC LOVE二度目の恋は君を愛せないまま 全てが偽りのオンパレード 三度目の恋は貴方に裏切られすぎ?! 恋する心はネオンの渦へ 涙流す事さえたやすく見せられるの 夢と眠った貴方は何も知らないピエロ SADISTICな恋に何時も溺れ愛する心忘れて そんな上辺な恋に先はあるの? 教えてよ!! On my heart 涙流す事さえ悲しいと思わない 胸に刻んだ蝶が少し痛むけれど 迷い込んだ私は泣いてる子猫の様? 愛を失くした? 全てが知りたいだけ… SADISTICな恋に何時も溺れ愛するこころ忘れて そんな上辺な恋に先はあるの? 教えてよ!! Oh my heart SADISTICな恋に何時も焦がれ愛するこころ忘れて そんな上辺な恋に先はあるの? 教えてよ!! Oh my heart 教えて!! Oh my heart | GLACIER | マコト・仍 | 仍 | | 二度目の恋は君を愛せないまま 全てが偽りのオンパレード 三度目の恋は貴方に裏切られすぎ?! 恋する心はネオンの渦へ 涙流す事さえたやすく見せられるの 夢と眠った貴方は何も知らないピエロ SADISTICな恋に何時も溺れ愛する心忘れて そんな上辺な恋に先はあるの? 教えてよ!! On my heart 涙流す事さえ悲しいと思わない 胸に刻んだ蝶が少し痛むけれど 迷い込んだ私は泣いてる子猫の様? 愛を失くした? 全てが知りたいだけ… SADISTICな恋に何時も溺れ愛するこころ忘れて そんな上辺な恋に先はあるの? 教えてよ!! Oh my heart SADISTICな恋に何時も焦がれ愛するこころ忘れて そんな上辺な恋に先はあるの? 教えてよ!! Oh my heart 教えて!! Oh my heart |
The Dancing BranchesI love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' Now we are two people in our own diverging stories In an old room smothered under the weight of pale and cold sighs The heat from our love and passion won't linger for very long A kind snow falling unnoticed calmly falling to the floor And glimmering before my eyes fleeting bittersweet memories We draw close to each other I quietly take your little hand An empty gesture we repeat over and over A piercing 'Don't leave me' interrupts the quiet of the room Left all alone in that place I find myself I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' I love you and that is why 'I can't ever bother you again' Though we've both bloomed from the divergent branches of our past, forever and ever our pure white memories A campus floating in a visionary silver city The reasons I've drawn have Rewarded with you again The words you wanted to tell me the time we spent together They still live on within me locked inside of that old room Have you found the rest of your dream within the arms of someone else Empty words sent to an aimless sky I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' I love you and that is why 'I can't ever bother you again' The frozen blossom's fragrance brought in on the wind A draft blowing through shuddering branches If I could have one last wish It'd be to go back to those days And recover the humour I never noticed that I had lost Tameless memories On the other side of the window Floating to the ground I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' I love you and that is why 'I can't ever bother you again' Try closing your eyes; and you'll see what comes into your head, forever and everOur pure white memories (Don't want to hurt you Not going to trouble you Don't want to hurt you) | GLACIER | Makoto・Szkandelous | Nao | | I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' Now we are two people in our own diverging stories In an old room smothered under the weight of pale and cold sighs The heat from our love and passion won't linger for very long A kind snow falling unnoticed calmly falling to the floor And glimmering before my eyes fleeting bittersweet memories We draw close to each other I quietly take your little hand An empty gesture we repeat over and over A piercing 'Don't leave me' interrupts the quiet of the room Left all alone in that place I find myself I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' I love you and that is why 'I can't ever bother you again' Though we've both bloomed from the divergent branches of our past, forever and ever our pure white memories A campus floating in a visionary silver city The reasons I've drawn have Rewarded with you again The words you wanted to tell me the time we spent together They still live on within me locked inside of that old room Have you found the rest of your dream within the arms of someone else Empty words sent to an aimless sky I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' I love you and that is why 'I can't ever bother you again' The frozen blossom's fragrance brought in on the wind A draft blowing through shuddering branches If I could have one last wish It'd be to go back to those days And recover the humour I never noticed that I had lost Tameless memories On the other side of the window Floating to the ground I love you and that is why 'I don't want to hurt you any more' I love you and that is why 'I can't ever bother you again' Try closing your eyes; and you'll see what comes into your head, forever and everOur pure white memories (Don't want to hurt you Not going to trouble you Don't want to hurt you) |
太陽の国紅いハイビスカスが 空と海と風をきって 何処からか聞こえてくる波の音 小さな頃に育った 変わる事ない街並み 全ての道しるべへと変わる いつの日も胸に宿る魂 心の奥底不思議さ 太陽の国 キラキラと光を集め 太陽と蒼 ザワザワと打ち寄せる波 太陽の下 育てた僕等の証 ハイヤハイヤハイヤ 刻む 夜な夜な語り明かした浜辺には灯り一つ 明日を照らし出してくれた 見上げると億千の瞬き夢の続きを見せようか‥ 何時までも変わらない僕等の場所へ 何時の日か帰るだろうきっとその日まで 遠くの空見つめながら想いを抱いて ハイヤ ハイヤ ハイヤ 進む 全て見てきた朝焼けの光 ずっとこの胸の中にある 時々は迷う事もある 逃げ出したい事もあるだろう 太陽の国 何時までも変わらずにいると どんな時も誓うよ晴れ渡る空に どんな事も耐えていける素直な気持ち 君がくれたから 太陽の国 キラキラと光を集め 太陽と蒼 ザワザワと打ち寄せる波 太陽の下 育てた夢の先 ハイヤハイヤハイヤ 咲かせよう | GLACIER | マコト | 仍 | | 紅いハイビスカスが 空と海と風をきって 何処からか聞こえてくる波の音 小さな頃に育った 変わる事ない街並み 全ての道しるべへと変わる いつの日も胸に宿る魂 心の奥底不思議さ 太陽の国 キラキラと光を集め 太陽と蒼 ザワザワと打ち寄せる波 太陽の下 育てた僕等の証 ハイヤハイヤハイヤ 刻む 夜な夜な語り明かした浜辺には灯り一つ 明日を照らし出してくれた 見上げると億千の瞬き夢の続きを見せようか‥ 何時までも変わらない僕等の場所へ 何時の日か帰るだろうきっとその日まで 遠くの空見つめながら想いを抱いて ハイヤ ハイヤ ハイヤ 進む 全て見てきた朝焼けの光 ずっとこの胸の中にある 時々は迷う事もある 逃げ出したい事もあるだろう 太陽の国 何時までも変わらずにいると どんな時も誓うよ晴れ渡る空に どんな事も耐えていける素直な気持ち 君がくれたから 太陽の国 キラキラと光を集め 太陽と蒼 ザワザワと打ち寄せる波 太陽の下 育てた夢の先 ハイヤハイヤハイヤ 咲かせよう |
でいごの花が咲く頃に慌ただしく過ぎて行く都会暮らしの 想いは何時も故郷の南の島 生まれも育ちも選べないさ、と 強がっていた過去 「デイゴの花が咲く頃には帰って来るよ」と言い残して 幾度も幾度も振り向いた 海よ 風よ 寂しさ少し残して にーにーの歩いた後にはついて回った おかーの口癖はずっと心配ばかり 青すぎた時間さえ愛せる様唄おう デイゴの花が咲く頃には「帰って来たよ」と胸を張って 君の話を聞かせてくれ そして空の下でまた語り合おう その笑顔絶やさぬ様に信じ続けようねー デイゴの花に込める気持ち 君に伝えたくて傍にいるよ 時代は巡り巡る様に 今を 今日を 大切に歩いて行こう | GLACIER | マコト | Aki | | 慌ただしく過ぎて行く都会暮らしの 想いは何時も故郷の南の島 生まれも育ちも選べないさ、と 強がっていた過去 「デイゴの花が咲く頃には帰って来るよ」と言い残して 幾度も幾度も振り向いた 海よ 風よ 寂しさ少し残して にーにーの歩いた後にはついて回った おかーの口癖はずっと心配ばかり 青すぎた時間さえ愛せる様唄おう デイゴの花が咲く頃には「帰って来たよ」と胸を張って 君の話を聞かせてくれ そして空の下でまた語り合おう その笑顔絶やさぬ様に信じ続けようねー デイゴの花に込める気持ち 君に伝えたくて傍にいるよ 時代は巡り巡る様に 今を 今日を 大切に歩いて行こう |
Dollパレード日が落ちる頃 高鳴る場所へ 化粧をまとい 手の鳴る方へ 「さあ 踊ってください」 鳴り響く声にただ身を任せて Dollパレード てぃーちめの夏です 「初めての夜は全員で踊り明かしましょう」 たーちめの夏です 「二つ数えて手を鳴らしましょう」 最後の夏です 「みーちめはもっとあげていきましょう」 巡り巡る季節の様ずっと ズット一緒に踊りましょう 心無き嗚呼パレード灯りを灯そう 沈み行く空はオレンジに染まり 僕等に確かな影を与えた ゆらり漂って何処へ向かうのか 止む事の無い パレード 何時か訪れるその「最後」まで | GLACIER | マコト | 仍 | | 日が落ちる頃 高鳴る場所へ 化粧をまとい 手の鳴る方へ 「さあ 踊ってください」 鳴り響く声にただ身を任せて Dollパレード てぃーちめの夏です 「初めての夜は全員で踊り明かしましょう」 たーちめの夏です 「二つ数えて手を鳴らしましょう」 最後の夏です 「みーちめはもっとあげていきましょう」 巡り巡る季節の様ずっと ズット一緒に踊りましょう 心無き嗚呼パレード灯りを灯そう 沈み行く空はオレンジに染まり 僕等に確かな影を与えた ゆらり漂って何処へ向かうのか 止む事の無い パレード 何時か訪れるその「最後」まで |
南国少女出会いは巡り合わせけれど運命的で ティーダのような眩しい君は南に咲くアカバナ 恋した真夏の事今も覚えているよ 熱い眼差しあどけない笑顔初めての恋だった あれから時は流れて今もあの時のまま変らない想い唄い続けているよ Syalalalan 風に吹かれて紅く花咲かせる南国少女 忘れられないあの島に咲く美しい紅い花を耳に飾って 忘れぬ君を想う 幼い恋の唄 恋しくて今も切なくてきっと君への想いは色焦せない 君は僕の全て唄う全て Ah wow Syalalalan 空に抱かれて碧く花咲かせる南国少女 忘れられない海より深いコバルトブルーな恋 Syalalalan 風に吹かれて紅く花咲かせる南国少女 Ah 何時までもあの島に咲く美しい紅い花を耳に飾って 忘れぬ君を想う 幼い恋の唄 | GLACIER | マコト | 仍 | Blue on Blue | 出会いは巡り合わせけれど運命的で ティーダのような眩しい君は南に咲くアカバナ 恋した真夏の事今も覚えているよ 熱い眼差しあどけない笑顔初めての恋だった あれから時は流れて今もあの時のまま変らない想い唄い続けているよ Syalalalan 風に吹かれて紅く花咲かせる南国少女 忘れられないあの島に咲く美しい紅い花を耳に飾って 忘れぬ君を想う 幼い恋の唄 恋しくて今も切なくてきっと君への想いは色焦せない 君は僕の全て唄う全て Ah wow Syalalalan 空に抱かれて碧く花咲かせる南国少女 忘れられない海より深いコバルトブルーな恋 Syalalalan 風に吹かれて紅く花咲かせる南国少女 Ah 何時までもあの島に咲く美しい紅い花を耳に飾って 忘れぬ君を想う 幼い恋の唄 |
ハイサイ!!GLACIERハイサイ ディーサイ エイサ サッサ いちゃりばちょーでぇ むる騒ごうねー グレイシア Though, the Sun goes down but it also rises and lights up for us ”Glacier” | GLACIER | GLACIER・Hayato | Blue on Blue | | ハイサイ ディーサイ エイサ サッサ いちゃりばちょーでぇ むる騒ごうねー グレイシア Though, the Sun goes down but it also rises and lights up for us ”Glacier” |
白兎のララバイ踵を鳴らして近づくあの子は可愛い? あの人の心を奪って私から遠ざけたの 素直になれなくて強がる私は別人ね 「またね」さえ言えない いつもそんな風に誤魔化して生きてきたの私は 泪の影想いを届けてよ ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず 赤い目をしている私がいるの 誰にも言えず泣いている誰も居ない 泪のララバイ 踵を鳴らして近づく貴方はいつでも無口ね 私の心を奪って遠ざかっていた 素直になれない 二つ返事の願い事は 向かい合わせの鏡の様消えた 赤い目をしている私がいるの 頬伝う 心 泪の影想いを届けてよ ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず 赤い目をしている私がいるの 誰にも言えず泣いている誰も居ない 白兎のララバイ | GLACIER | マコト | Aki | | 踵を鳴らして近づくあの子は可愛い? あの人の心を奪って私から遠ざけたの 素直になれなくて強がる私は別人ね 「またね」さえ言えない いつもそんな風に誤魔化して生きてきたの私は 泪の影想いを届けてよ ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず 赤い目をしている私がいるの 誰にも言えず泣いている誰も居ない 泪のララバイ 踵を鳴らして近づく貴方はいつでも無口ね 私の心を奪って遠ざかっていた 素直になれない 二つ返事の願い事は 向かい合わせの鏡の様消えた 赤い目をしている私がいるの 頬伝う 心 泪の影想いを届けてよ ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず 赤い目をしている私がいるの 誰にも言えず泣いている誰も居ない 白兎のララバイ |
星砂歩き慣れていた帰り道 昨日の風が吹いていたよ 波の囁く声 無邪気な 通り雨は過ぎてゆき 夕焼けに伸びる影 消えていく笑い声を 眺めていたら 残されていた わったーぬ島唄 唄い続ける 広い砂の上輝く 星になれたら 傍にいてほしい その日までこの唄 道連れに この街とお別れ 決めた日は 時間を止めて しまいたかった 嘘はつけない 今僕を 通り過ぎてる夜風も 届きそうな月も 何一つ変わらないから 離れていても 一緒にいよう わったーぬ島唄 唄い続ける 手にした希望や寂しさを 越えた分だけ 答えはあるから 恐れないでいよう この先を 見失ってしまいそうな 毎日の中で 傍にいると思えるから 笑って思い出す 僕らの道を でーじ辛いと君に呟やく 聞き慣れた方言(ことば)で 前を向き 「なんくるないさ」って 君が言うから僕は信じている わったーぬ島唄 唄い続ける 広い砂の上輝く 星になれたら 傍にいてほしい 忘れないでいて 夏の日を la la la la la ... | GLACIER | マコト | 仍 | GLACIER | 歩き慣れていた帰り道 昨日の風が吹いていたよ 波の囁く声 無邪気な 通り雨は過ぎてゆき 夕焼けに伸びる影 消えていく笑い声を 眺めていたら 残されていた わったーぬ島唄 唄い続ける 広い砂の上輝く 星になれたら 傍にいてほしい その日までこの唄 道連れに この街とお別れ 決めた日は 時間を止めて しまいたかった 嘘はつけない 今僕を 通り過ぎてる夜風も 届きそうな月も 何一つ変わらないから 離れていても 一緒にいよう わったーぬ島唄 唄い続ける 手にした希望や寂しさを 越えた分だけ 答えはあるから 恐れないでいよう この先を 見失ってしまいそうな 毎日の中で 傍にいると思えるから 笑って思い出す 僕らの道を でーじ辛いと君に呟やく 聞き慣れた方言(ことば)で 前を向き 「なんくるないさ」って 君が言うから僕は信じている わったーぬ島唄 唄い続ける 広い砂の上輝く 星になれたら 傍にいてほしい 忘れないでいて 夏の日を la la la la la ... |
星のしるし初夏の許された恋 流れて消えてしまう恋模様 今夜眠らないまま 君を迎えに行く 離れた距離を補うように 君に届け 夢のような時間は 愛し過ぎる光は 君と僕と 風と星空たちと 繋いだしるし 一度だけ寄り添っていた それが一時だけの 恋模様 掴めそうで掴めない 君の瞳の奥 切なく遠いあの星空のように流れ 夜空に願いを込めた 君の愛した欠片 離れる程 輝きに変わっていく 溢れてくキセキ さよならが迎えに来る 「また直ぐに会えるから」静かな夜包まれて…… 寄り添った 星に願いを懸けて ずっと輝いている 眩しさに 僕は夢だけ見てる 永遠に…… ほらね君を思う | GLACIER | マコト | 佑生 | | 初夏の許された恋 流れて消えてしまう恋模様 今夜眠らないまま 君を迎えに行く 離れた距離を補うように 君に届け 夢のような時間は 愛し過ぎる光は 君と僕と 風と星空たちと 繋いだしるし 一度だけ寄り添っていた それが一時だけの 恋模様 掴めそうで掴めない 君の瞳の奥 切なく遠いあの星空のように流れ 夜空に願いを込めた 君の愛した欠片 離れる程 輝きに変わっていく 溢れてくキセキ さよならが迎えに来る 「また直ぐに会えるから」静かな夜包まれて…… 寄り添った 星に願いを懸けて ずっと輝いている 眩しさに 僕は夢だけ見てる 永遠に…… ほらね君を思う |
Radio「pm4:00」貴方は私のものだよねきっとダーリン ねえ365日私の傍にいて 貴方は私のものだよねきっとダーリン ずっと傍にいて下さい ただ…溢れ出す涙 まだ…拭いきれないの もう…戻れはしないの 羽広げた風は嗚呼貴方に唄うの 時を止め夢の中墜ちて行きます どうかこのままゝ奪って 横顔が紅く染まった頃には 二つ並んだ影重なる事は無いですか? ただ…螺旋のように 時の香りまだ覚えてるの 窓の隙間白のベールを 羽広げた風は嗚呼通り過ぎるの 時を止め夢の中墜ちて行きます どうかこのままゝ奪って 横顔が紅く染まった頃には 二つ並んだ影重なるのですか? 口元が切なく言葉にならない どうかこのままゝ奪って下さい | GLACIER | マコト | 仍 | Blue on Blue | 貴方は私のものだよねきっとダーリン ねえ365日私の傍にいて 貴方は私のものだよねきっとダーリン ずっと傍にいて下さい ただ…溢れ出す涙 まだ…拭いきれないの もう…戻れはしないの 羽広げた風は嗚呼貴方に唄うの 時を止め夢の中墜ちて行きます どうかこのままゝ奪って 横顔が紅く染まった頃には 二つ並んだ影重なる事は無いですか? ただ…螺旋のように 時の香りまだ覚えてるの 窓の隙間白のベールを 羽広げた風は嗚呼通り過ぎるの 時を止め夢の中墜ちて行きます どうかこのままゝ奪って 横顔が紅く染まった頃には 二つ並んだ影重なるのですか? 口元が切なく言葉にならない どうかこのままゝ奪って下さい |
琉球カルメン焼き尽くす珊瑚礁 生まれた太陽の子 全て全て全て壊し貴方を奪うわ 誰も愛せない一途な愛及屋鳥 嵐の様に駆け抜けて刹那に鳴り高まるリズム 裸足のセレナーデ そうよ私真夏のカルメン 貴方に愛を捧げるわ 純情色真夏のカルメン 私の恋心 無常な愛情はね何処かで落とし穴が 恐く無いわ愛に溺れ委ねてあげるわ きっと落ちていく誘うよう落ちていく 微熱混じりの蜃気楼 燃え上がるようなリズム 愛は盲目ね 届かなくて青色吐息 ここにいると叫んでる いつの間にか欲しがってるの 今はどうなってもいい 今夜魅せられていく月の夜魅せられていく 哀愁漂う背後には張り付き纏わりつく香り 見えない魔法ね 貴方の為髪を切ったわ もう後には戻れない この夏私どうなるの? 大胆な恋心 そうよ私真夏のカルメン 貴方に愛を捧げるわ 純情色真夏のカルメン 運命に背くわ | GLACIER | マコト | 仍 | | 焼き尽くす珊瑚礁 生まれた太陽の子 全て全て全て壊し貴方を奪うわ 誰も愛せない一途な愛及屋鳥 嵐の様に駆け抜けて刹那に鳴り高まるリズム 裸足のセレナーデ そうよ私真夏のカルメン 貴方に愛を捧げるわ 純情色真夏のカルメン 私の恋心 無常な愛情はね何処かで落とし穴が 恐く無いわ愛に溺れ委ねてあげるわ きっと落ちていく誘うよう落ちていく 微熱混じりの蜃気楼 燃え上がるようなリズム 愛は盲目ね 届かなくて青色吐息 ここにいると叫んでる いつの間にか欲しがってるの 今はどうなってもいい 今夜魅せられていく月の夜魅せられていく 哀愁漂う背後には張り付き纏わりつく香り 見えない魔法ね 貴方の為髪を切ったわ もう後には戻れない この夏私どうなるの? 大胆な恋心 そうよ私真夏のカルメン 貴方に愛を捧げるわ 純情色真夏のカルメン 運命に背くわ |
琉球の風アカバナ揺れてる 南の遠い記憶 途切れた足跡 ゆっくり辿ってく アカバナ泣いてる 笑顔はそっと曇る 彩る夜の隙間埋めるように 深い海は染まってく 淡く消える幻 時を越えて全てが 無くなる前にどうか 島よ 伝えてよあの人まで 煌びやかに輝いてる あの頃には戻れないけれど せめて 夢の中で微笑んでいて 形の無いものだから 閉じ込めたい 放したくはない 言葉 詰まらせながら君は 途切れそうな声でそっと 包んでくれた 優しさ 琉球の風のように 青空満ちる 南の遥か彼方 心は流れて ふわりと漂う 青空消えてく 思い出だけつれさる 悲しい結末 溶けてすり抜ける 帰り道の海岸 二人で聴いた唄は 時を刻み何かを 掴もうとしてた でも…… 僕は 独りきり過去に生きる ベッドの中沈み込んで 君の名前繰り返していた そんな 泣き虫な僕だけれど あんなにも愛せたから 望む未来 変えてゆけるだろう 島よ 伝えてよあの人まで 煌びやかに輝いてる あの頃には戻れはしないさ たとえ 巡る季節のように 気紛れな恋だとしても 君と歩いたあの場所に 琉球の風が舞う | GLACIER | マコト | 仍 | | アカバナ揺れてる 南の遠い記憶 途切れた足跡 ゆっくり辿ってく アカバナ泣いてる 笑顔はそっと曇る 彩る夜の隙間埋めるように 深い海は染まってく 淡く消える幻 時を越えて全てが 無くなる前にどうか 島よ 伝えてよあの人まで 煌びやかに輝いてる あの頃には戻れないけれど せめて 夢の中で微笑んでいて 形の無いものだから 閉じ込めたい 放したくはない 言葉 詰まらせながら君は 途切れそうな声でそっと 包んでくれた 優しさ 琉球の風のように 青空満ちる 南の遥か彼方 心は流れて ふわりと漂う 青空消えてく 思い出だけつれさる 悲しい結末 溶けてすり抜ける 帰り道の海岸 二人で聴いた唄は 時を刻み何かを 掴もうとしてた でも…… 僕は 独りきり過去に生きる ベッドの中沈み込んで 君の名前繰り返していた そんな 泣き虫な僕だけれど あんなにも愛せたから 望む未来 変えてゆけるだろう 島よ 伝えてよあの人まで 煌びやかに輝いてる あの頃には戻れはしないさ たとえ 巡る季節のように 気紛れな恋だとしても 君と歩いたあの場所に 琉球の風が舞う |