明日は明日の君が生まれるたったひとつの空しかないよ どんなに世界が広くたって 大事な人とはぐれた時 見上げる者を勇気づける 今日まで歩いて来た道 今はふたつに分かれてる 涙は また会う日の 心の印(しるし) 明日は明日の君が生まれるよ 長い夜を越え 陽が昇るように 夢の続き すべて捨てて 両手を広げよう 未来はいつでも 君の目の前で 踏み出すその瞬間(とき)を ずっと待っている 地平線の向こう側に まだ見ぬ世界 次の出会い こんなに空は晴れているのに 瞳の奥に止まない雨 無理に微笑む君はまるで 季節はずれの虹を見てる 誰もが愛に傷ついて その悲しみに立ち止まる 痛みが地図になって 迷ってしまう 明日は明日の君が生まれるよ 過去よりも強く 今日よりやさしく 新たな道 前へ進む 自由の風の中 光は神から恵まれた翼 希望に輝き俯く背中に 目指す場所へ 誘(いざな)う力 いつかは君に また 出会える 明日は明日の君が生まれるよ 長い夜を越え 陽が昇るように 夢の続き すべて捨てて 両手を広げよう 未来はいつでも 君の目の前で 踏み出すその瞬間(とき)を ずっと待っている 地平線の向こう側に まだ見ぬ世界 次の出会い | Chocolove from AKB48 | 秋元康 | 藤末樹 | 斉藤真也 | たったひとつの空しかないよ どんなに世界が広くたって 大事な人とはぐれた時 見上げる者を勇気づける 今日まで歩いて来た道 今はふたつに分かれてる 涙は また会う日の 心の印(しるし) 明日は明日の君が生まれるよ 長い夜を越え 陽が昇るように 夢の続き すべて捨てて 両手を広げよう 未来はいつでも 君の目の前で 踏み出すその瞬間(とき)を ずっと待っている 地平線の向こう側に まだ見ぬ世界 次の出会い こんなに空は晴れているのに 瞳の奥に止まない雨 無理に微笑む君はまるで 季節はずれの虹を見てる 誰もが愛に傷ついて その悲しみに立ち止まる 痛みが地図になって 迷ってしまう 明日は明日の君が生まれるよ 過去よりも強く 今日よりやさしく 新たな道 前へ進む 自由の風の中 光は神から恵まれた翼 希望に輝き俯く背中に 目指す場所へ 誘(いざな)う力 いつかは君に また 出会える 明日は明日の君が生まれるよ 長い夜を越え 陽が昇るように 夢の続き すべて捨てて 両手を広げよう 未来はいつでも 君の目の前で 踏み出すその瞬間(とき)を ずっと待っている 地平線の向こう側に まだ見ぬ世界 次の出会い |
彼のキッチン彼のキッチン そう 憧れてた それは 女の子たちの スタートラン 可愛いエプロンをつけたら 得意料理で勝負よ 腕まくり 明日の日曜日 遊びにおいでよと 誘われて困ってしまった 「君が作るランチ食べて…」なんて ボーイフレンドに期待されたけど… 恋と料理を ねえ 手ほどきして ママが知ってるレシピ 一夜漬けで… 今までサボってた私は 味に自信ないビギナー 助けてよ 徹夜で 猛特訓 簡単なメニューさえ 難しく思えて来たのよ 作るよりも食べる方が きっと 向いてるみたい 焦げたフライパン 料理上手に そう なりたかった だって 男の人には 理想のタイプ 手際よく美味しくできるか みんな注目してるわ オーディション 彼のキッチン そう 彼のキッチン 憧れてた 恋と料理を ねえ 手ほどきして ママが知ってるレシピ 一夜漬けで… 今までサボってた私は 味に自信ないビギナー 彼のキッチン そう 憧れてた それは 女の子たちの スタートライン 可愛いエプロンをつけたら 得意料理で勝負よ 夢の中 | Chocolove from AKB48 | 秋元康 | 鈴木寛之 | 鈴木寛之 | 彼のキッチン そう 憧れてた それは 女の子たちの スタートラン 可愛いエプロンをつけたら 得意料理で勝負よ 腕まくり 明日の日曜日 遊びにおいでよと 誘われて困ってしまった 「君が作るランチ食べて…」なんて ボーイフレンドに期待されたけど… 恋と料理を ねえ 手ほどきして ママが知ってるレシピ 一夜漬けで… 今までサボってた私は 味に自信ないビギナー 助けてよ 徹夜で 猛特訓 簡単なメニューさえ 難しく思えて来たのよ 作るよりも食べる方が きっと 向いてるみたい 焦げたフライパン 料理上手に そう なりたかった だって 男の人には 理想のタイプ 手際よく美味しくできるか みんな注目してるわ オーディション 彼のキッチン そう 彼のキッチン 憧れてた 恋と料理を ねえ 手ほどきして ママが知ってるレシピ 一夜漬けで… 今までサボってた私は 味に自信ないビギナー 彼のキッチン そう 憧れてた それは 女の子たちの スタートライン 可愛いエプロンをつけたら 得意料理で勝負よ 夢の中 |
チョコレート君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる 少しビターな その愛しさ もう忘れられない バスを待ってた 夏の停留所で 急に黙る2人 風が通り過ぎる 僕はどうすればいいのだろう? 君は瞳を そっと つむって LOVE こっち向いた 胸の奥のチョコレート その銀紙 剥がすように ときめいて 僕の唇 誰よりも 君の近くにいた 緩いカーブに バスが見えて来たら 魔法解くみたいに そばで蝉が鳴いた どんな顔すればいいのだろう? 空が眩しい ふりをしながら LOVE あっち向いた 君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる 少しビターな その愛しさ もう忘れられない 胸の奥のチョコレート その銀紙 剥がすように ときめいて 僕の唇 誰よりも 君の近くにいた 君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる バスの座席に 置き忘れたあの麦わら帽子 | Chocolove from AKB48 | 秋元康 | 土屋学 | Gary Newby | 君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる 少しビターな その愛しさ もう忘れられない バスを待ってた 夏の停留所で 急に黙る2人 風が通り過ぎる 僕はどうすればいいのだろう? 君は瞳を そっと つむって LOVE こっち向いた 胸の奥のチョコレート その銀紙 剥がすように ときめいて 僕の唇 誰よりも 君の近くにいた 緩いカーブに バスが見えて来たら 魔法解くみたいに そばで蝉が鳴いた どんな顔すればいいのだろう? 空が眩しい ふりをしながら LOVE あっち向いた 君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる 少しビターな その愛しさ もう忘れられない 胸の奥のチョコレート その銀紙 剥がすように ときめいて 僕の唇 誰よりも 君の近くにいた 君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる バスの座席に 置き忘れたあの麦わら帽子 |
メールの涙メールの涙 溢れていても いつもの言葉だけじゃ 気がつかないでしょう 慣れてない恋だから 聞き方がわからなくて 偶然の出来事が 意味ありげに 愛を遠回りする 9月の風が 通り過ぎる 交差点で見かけた あなたと歩く 知らない彼女 心の疑問符 メールの涙 絵文字じゃなくて いつもとどこか違う 切なさを隠して メールの涙 見えない思い 泣きそうな分だけ わざと明るく 両手で打った 愛しい人へ 電話して話したら ぎこちない私でしょう 今日までの関係を 失くしてまで 愛を確かめられない 女の人と 歩くくらい 何でもないことでも 自分のことが 嫌になるほど 答えを探すの メールのノック 「今日、何してた?」 最後に打った文字が せいいっぱいだった メールのノック 返信待つわ 心配をしたこと 笑えるような 思い過ごしを 返して欲しい | Chocolove from AKB48 | 秋元康 | 藤谷一郎 | IPPEI | メールの涙 溢れていても いつもの言葉だけじゃ 気がつかないでしょう 慣れてない恋だから 聞き方がわからなくて 偶然の出来事が 意味ありげに 愛を遠回りする 9月の風が 通り過ぎる 交差点で見かけた あなたと歩く 知らない彼女 心の疑問符 メールの涙 絵文字じゃなくて いつもとどこか違う 切なさを隠して メールの涙 見えない思い 泣きそうな分だけ わざと明るく 両手で打った 愛しい人へ 電話して話したら ぎこちない私でしょう 今日までの関係を 失くしてまで 愛を確かめられない 女の人と 歩くくらい 何でもないことでも 自分のことが 嫌になるほど 答えを探すの メールのノック 「今日、何してた?」 最後に打った文字が せいいっぱいだった メールのノック 返信待つわ 心配をしたこと 笑えるような 思い過ごしを 返して欲しい |