Sotte Bosseの歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がり通り雨よけるように 街に咲くうれいの傘 すれ違う人を見ては 水たまりを踏んで歩く ボクはひとり  急ぎ足のざわめく日々の中で 本当のボクを失くしてしまわぬように  ボクがいつの日も笑って 明日を信じて 進めたなら 叶うのかなぁ  鏡に映るボクに 少しほほえんでみせた 夢の手探り 歩み出せる 手のなる方へ  ため息を飲みこんでは 嘘をつく笑顔のボク 揺れ動く人の波に 流されてもここにあるよ 夢のカケラ  忘れてたんだ着飾る前の自分を 揺られるように心に素直でいたい  ボクが僕らしく笑って 明日を信じて 進めたなら 叶うのかなぁ  鏡に映るボクに 少しほほえんでみせた 晴れ渡る空 雨を越えて あの向こうへ  心晴れ渡る 太陽待つ 限りある日々に あぶれだした希望の花  鏡に映るボクが 少し誇らしくみえた 夢の手探り 歩み出せる 手のなる方へSotte BosseCana・ナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之通り雨よけるように 街に咲くうれいの傘 すれ違う人を見ては 水たまりを踏んで歩く ボクはひとり  急ぎ足のざわめく日々の中で 本当のボクを失くしてしまわぬように  ボクがいつの日も笑って 明日を信じて 進めたなら 叶うのかなぁ  鏡に映るボクに 少しほほえんでみせた 夢の手探り 歩み出せる 手のなる方へ  ため息を飲みこんでは 嘘をつく笑顔のボク 揺れ動く人の波に 流されてもここにあるよ 夢のカケラ  忘れてたんだ着飾る前の自分を 揺られるように心に素直でいたい  ボクが僕らしく笑って 明日を信じて 進めたなら 叶うのかなぁ  鏡に映るボクに 少しほほえんでみせた 晴れ渡る空 雨を越えて あの向こうへ  心晴れ渡る 太陽待つ 限りある日々に あぶれだした希望の花  鏡に映るボクが 少し誇らしくみえた 夢の手探り 歩み出せる 手のなる方へ
in the worldslow...in the world 僕から君に言えることは song...in my heart 幸せは目には見えないもの  あの日、去り行く時は僕らに、出会いをしのばせて きっと涙の光をなぞるストーリー ここにあるから  輝く星に今誓うよ 「また会おう、必ず」 君がくれた微笑を忘れないよ、どんな時でも  旅立つ君を想いながら 「ありがとう」 ここから僕の出会う、 メロディーが君へ届きますように、ずっと  smile...in the world 君から僕が知ったことは dream...in my heart 優しさは目には見えないもの  あの日、見つけた未来の鍵を心にしのばせて そっと開ける新たな扉きっと そこにあるから  流れる時に身をゆだねて 「また会える、どこかで」 君が触れた優しさを教えてよ、その時はきっと  旅立つ君を想いながら 「ありがとう」 ここから僕の出会う、 メロディーが君へ届きますように、ずっと 輝く星に今誓うよ 「また会おう、必ず」 君がくれた微笑を忘れないよ、どんな時でも  流れる時は何も告げず、過ぎてゆく毎日 出会いとか、別れとか、繰り返すためにずっと つづくSotte Bosseナカムラヒロシ・Canaナカムラヒロシslow...in the world 僕から君に言えることは song...in my heart 幸せは目には見えないもの  あの日、去り行く時は僕らに、出会いをしのばせて きっと涙の光をなぞるストーリー ここにあるから  輝く星に今誓うよ 「また会おう、必ず」 君がくれた微笑を忘れないよ、どんな時でも  旅立つ君を想いながら 「ありがとう」 ここから僕の出会う、 メロディーが君へ届きますように、ずっと  smile...in the world 君から僕が知ったことは dream...in my heart 優しさは目には見えないもの  あの日、見つけた未来の鍵を心にしのばせて そっと開ける新たな扉きっと そこにあるから  流れる時に身をゆだねて 「また会える、どこかで」 君が触れた優しさを教えてよ、その時はきっと  旅立つ君を想いながら 「ありがとう」 ここから僕の出会う、 メロディーが君へ届きますように、ずっと 輝く星に今誓うよ 「また会おう、必ず」 君がくれた微笑を忘れないよ、どんな時でも  流れる時は何も告げず、過ぎてゆく毎日 出会いとか、別れとか、繰り返すためにずっと つづく
イージュー★ライダー何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うのならば きっとそういう感じだろうSotte Bosse奥田民生奥田民生Hiroshi Nakamura・N.Honzawa何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うのならば きっとそういう感じだろう
忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何をみてたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を。。。。Sotte Bosse草野正宗草野正宗ナカムラヒロシ忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何をみてたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を。。。。
かげふみかげふみ 雪に白 寒さはまだ意味なく ささやく数え歌 silent night 永久に  君 僕 過去 未来の 白い息は雲に変わり 雨を降らせ花は笑い 種を落とし鳥が運び 知らぬ町にたどりついた  回る呼吸の不思議の消えぬパズルは 色を変えては 答えを消して…影も…  てまねき 星に白 月夜はもう意味あり はじまる おまじない calm night  赤 青 黄 緑の 白い息は霧に変わり 空を隠し鳥は迷い 風にまかせ翼広げ 知らぬ町にたどりついた  巡る呼吸の不思議の見えぬヒントは 影を消しては 答えを消して…てまねき…  全部が交じり合う 月夜だけのかげふみ ささやく 数え歌 silent nightSotte Bosseナカムラヒロシ井村達也・ナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之かげふみ 雪に白 寒さはまだ意味なく ささやく数え歌 silent night 永久に  君 僕 過去 未来の 白い息は雲に変わり 雨を降らせ花は笑い 種を落とし鳥が運び 知らぬ町にたどりついた  回る呼吸の不思議の消えぬパズルは 色を変えては 答えを消して…影も…  てまねき 星に白 月夜はもう意味あり はじまる おまじない calm night  赤 青 黄 緑の 白い息は霧に変わり 空を隠し鳥は迷い 風にまかせ翼広げ 知らぬ町にたどりついた  巡る呼吸の不思議の見えぬヒントは 影を消しては 答えを消して…てまねき…  全部が交じり合う 月夜だけのかげふみ ささやく 数え歌 silent night
君がいるだけでたとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を走らせていた めぐり逢った時のように いつまでも 変わらず いられたら wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 儚いものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを忘れてた なぜにもっと素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて  Wow True Heart Wow True Heart  True Heart。。。。。  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでもいつの時も二人はお互いを見つめてる  たとえば君がいるだけで 心が強くなれること いつでもいつの時も二人はお互いを見つめてるSotte Bosse米米CLUB米米CLUBナカムラヒロシたとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を走らせていた めぐり逢った時のように いつまでも 変わらず いられたら wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 儚いものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを忘れてた なぜにもっと素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて  Wow True Heart Wow True Heart  True Heart。。。。。  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでもいつの時も二人はお互いを見つめてる  たとえば君がいるだけで 心が強くなれること いつでもいつの時も二人はお互いを見つめてる
グッバイ今 晴れた雨 落ちる太陽 細いひこうき雲 ふたり追いかけて 滲む夕暮れまわり道  別れ際にいつも小さく手を振ったね また会える「さよなら」 君と何度言えるんだろう?  グッバイ また明日も ギュッとつないでいよう 歩き疲れてみつけられない 確かなぬくもり グッバイ 歌声の虹をわたって 愛を探してる 左手には流れ星  ずっと響いてる 胸の奥でこの恋がゆれる ちょっとしたことで いつも泣いて困らせる  いつか忘れてしまうの? 知らないフリをするの? 振り返るたびに君が笑う 永遠みたいに  グッバイ いつまでも 願いはひとつだけ もっとききたくて そばにいたくて歩幅合わせてた グッバイ 何度でも僕にきかせてよ 夢の物語 きらめく空を仰いで  グッバイ また明日も ギュッとつないでいよう ずっとこのまま 二人迷い込めればいいのに グッバイ 虹の向こう 遥か遠くまで 君を確かめる 僕の手には流れ星Sotte Bosse及川リンナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ今 晴れた雨 落ちる太陽 細いひこうき雲 ふたり追いかけて 滲む夕暮れまわり道  別れ際にいつも小さく手を振ったね また会える「さよなら」 君と何度言えるんだろう?  グッバイ また明日も ギュッとつないでいよう 歩き疲れてみつけられない 確かなぬくもり グッバイ 歌声の虹をわたって 愛を探してる 左手には流れ星  ずっと響いてる 胸の奥でこの恋がゆれる ちょっとしたことで いつも泣いて困らせる  いつか忘れてしまうの? 知らないフリをするの? 振り返るたびに君が笑う 永遠みたいに  グッバイ いつまでも 願いはひとつだけ もっとききたくて そばにいたくて歩幅合わせてた グッバイ 何度でも僕にきかせてよ 夢の物語 きらめく空を仰いで  グッバイ また明日も ギュッとつないでいよう ずっとこのまま 二人迷い込めればいいのに グッバイ 虹の向こう 遥か遠くまで 君を確かめる 僕の手には流れ星
恋のひみつありふれた言葉に かくした恋のひみつ あなたに伝えたい 今なら言える気がしたから  傷つくのがこわくて 言えなかった想いに いっそもう 気付いてくれてたら良かったのにな  星空 公園のベンチ 長い沈黙に 今すぐ逃げだしたくなる わたしに勇気ください  まばたきもできないくらい まっすぐな瞳で見られたら ねぇ もう 気持ちあふれちゃうよ 「好きだから。」 胸の中につもった想い 気付かないふりをするのはもうやめた  そっけない言葉に かくした恋のひみつ あなたをこれ以上 好きになったら苦しいから  こんなにそばにいて 言えなかった想いを 深呼吸のあとで 風にのせて届けたい  夏の終わりはいつでも 切なくなるけど あなたにあと5センチだけ 近づける勇気ください  まばたきもできないくらい まっすぐな瞳で見られたら ねぇ もう 気持ちあふれちゃうよ 「好きだから。」 胸の中につもった想い 気付かないふりをするのはもうやめたSotte BosseCanaナカムラヒロシありふれた言葉に かくした恋のひみつ あなたに伝えたい 今なら言える気がしたから  傷つくのがこわくて 言えなかった想いに いっそもう 気付いてくれてたら良かったのにな  星空 公園のベンチ 長い沈黙に 今すぐ逃げだしたくなる わたしに勇気ください  まばたきもできないくらい まっすぐな瞳で見られたら ねぇ もう 気持ちあふれちゃうよ 「好きだから。」 胸の中につもった想い 気付かないふりをするのはもうやめた  そっけない言葉に かくした恋のひみつ あなたをこれ以上 好きになったら苦しいから  こんなにそばにいて 言えなかった想いを 深呼吸のあとで 風にのせて届けたい  夏の終わりはいつでも 切なくなるけど あなたにあと5センチだけ 近づける勇気ください  まばたきもできないくらい まっすぐな瞳で見られたら ねぇ もう 気持ちあふれちゃうよ 「好きだから。」 胸の中につもった想い 気付かないふりをするのはもうやめた
ココロに花を 傷ついた願いに愛を訳もなく 不安にたべられた日々の中に 涙流した あの日の僕 出会い 別れ 笑顔 泣き顔 ウソ ホント 全部カバンに入れた  そう 全ては何も無駄じゃないんだ  ココロに花を 傷ついた願いに愛を そっと捧げるんだ  誰かが僕に ウソをつき目隠しをしても 僕だけの靴で 夢 過去 未来を抱きしめて ゆっくりと…  たとえば 青い鳥は生まれた瞬間に飛び立てる訳じゃない 時に焦り 誰かの背中と比べて うつむいたりしても  そう いつも明日は必ず来るんだ  ココロに花を 乾きだす笑顔に水を そっと捧げるんだ  僕が見つけた 僕だけの地図を開いて 僕だけの靴で 夢 過去 未来を抱きしめて ゆっくりと…  進もう 気がつけば景色が変わる気がするんだ  ココロに花を 傷ついた願いに愛を そっと捧げるんだ  僕が見つけた 僕だけの歌をうたって 僕だけの声で 過去 未来 全て抱きしめて ゆっくりと…Sotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之訳もなく 不安にたべられた日々の中に 涙流した あの日の僕 出会い 別れ 笑顔 泣き顔 ウソ ホント 全部カバンに入れた  そう 全ては何も無駄じゃないんだ  ココロに花を 傷ついた願いに愛を そっと捧げるんだ  誰かが僕に ウソをつき目隠しをしても 僕だけの靴で 夢 過去 未来を抱きしめて ゆっくりと…  たとえば 青い鳥は生まれた瞬間に飛び立てる訳じゃない 時に焦り 誰かの背中と比べて うつむいたりしても  そう いつも明日は必ず来るんだ  ココロに花を 乾きだす笑顔に水を そっと捧げるんだ  僕が見つけた 僕だけの地図を開いて 僕だけの靴で 夢 過去 未来を抱きしめて ゆっくりと…  進もう 気がつけば景色が変わる気がするんだ  ココロに花を 傷ついた願いに愛を そっと捧げるんだ  僕が見つけた 僕だけの歌をうたって 僕だけの声で 過去 未来 全て抱きしめて ゆっくりと…
言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala……言葉にできないSotte Bosse小田和正小田和正Hiroshi Nakamura・N.Honzawa終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない
SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無いSotte Bosse宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
ささやかな嘘ささやかな嘘をかじった 僕はただ涙を飲み込めずに 君だけに そう君だけに 言えぬままにこぼれてく 「好き」という言葉  好きな曲を聞かせてくれたり 泣ける本を無理に渡されたり 今日の事を話してくれたり 僕は思ってた?「友達でいいんだ」  果ての無いblue 悲しみはslow 消えないもの 無くすのがこわかった やがて僕は一人立ち尽くした  ささやかな嘘をかじった 君はただ誰かを好きになった それだけの ただそれだけの ありふれた物語を 静かに閉じる  隠してた想いをたどる 僕はただ涙を飲み込めずに 君だけに そう君だけに 言えぬままにこぼれてく 「好き」という言葉  泣きそうな君の 想いを知るたびに 何も言えず 静かにうなずいた  果ての無いblue 悲しみはslow 消えないもの 目の前の思い出と ゆらりふわり時が過ぎてゆく  ささやかな嘘をかじった 僕はただ涙を飲み込めずに 君だけに そう君だけに 言えぬままにこぼれてく 「好き」という言葉  ささやかな嘘をかじった 僕がもしタイムマシーンのれたら 君だけに そう君だけに 伝えたい言葉はそう 「好き」という勇気Sotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ささやかな嘘をかじった 僕はただ涙を飲み込めずに 君だけに そう君だけに 言えぬままにこぼれてく 「好き」という言葉  好きな曲を聞かせてくれたり 泣ける本を無理に渡されたり 今日の事を話してくれたり 僕は思ってた?「友達でいいんだ」  果ての無いblue 悲しみはslow 消えないもの 無くすのがこわかった やがて僕は一人立ち尽くした  ささやかな嘘をかじった 君はただ誰かを好きになった それだけの ただそれだけの ありふれた物語を 静かに閉じる  隠してた想いをたどる 僕はただ涙を飲み込めずに 君だけに そう君だけに 言えぬままにこぼれてく 「好き」という言葉  泣きそうな君の 想いを知るたびに 何も言えず 静かにうなずいた  果ての無いblue 悲しみはslow 消えないもの 目の前の思い出と ゆらりふわり時が過ぎてゆく  ささやかな嘘をかじった 僕はただ涙を飲み込めずに 君だけに そう君だけに 言えぬままにこぼれてく 「好き」という言葉  ささやかな嘘をかじった 僕がもしタイムマシーンのれたら 君だけに そう君だけに 伝えたい言葉はそう 「好き」という勇気
さよならルーニー「ねぇ あぶないよ こっちにきて。」 そう 手をとって守ってくれてたね  いつからか あなたのその何気ない 優しさにさえ もう慣れてたわたし  さよなら ルーニー 余計なものまで欲しがって 大切だった あなたを傷つけてた 二人でただ笑いあえる それでよかったのに  ねぇ ほんとはそばにいるだけで もう 心が満たされていたのにね  いつからか 流れる雲のように 少しずつ変わってた あなたとわたし  さよなら ルーニー 余計なものまで欲しがって 大切だった あなたを困らせてた 風の中で響いた声 あなたがよみがえる  さよなら ルーニー あの頃全てを知りたくて 答えはないのに いつでも拾い集めた 二人でただ笑いあえる それでよかったのに  もう戻れない時を一人 抱きしめた 夕暮れSotte BosseCanaナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之「ねぇ あぶないよ こっちにきて。」 そう 手をとって守ってくれてたね  いつからか あなたのその何気ない 優しさにさえ もう慣れてたわたし  さよなら ルーニー 余計なものまで欲しがって 大切だった あなたを傷つけてた 二人でただ笑いあえる それでよかったのに  ねぇ ほんとはそばにいるだけで もう 心が満たされていたのにね  いつからか 流れる雲のように 少しずつ変わってた あなたとわたし  さよなら ルーニー 余計なものまで欲しがって 大切だった あなたを困らせてた 風の中で響いた声 あなたがよみがえる  さよなら ルーニー あの頃全てを知りたくて 答えはないのに いつでも拾い集めた 二人でただ笑いあえる それでよかったのに  もう戻れない時を一人 抱きしめた 夕暮れ
さよならをありがとう何気なく過ぎた日々 なくして初めて知る あなたの笑顔にもう会えない悲しみを  たとえ私の涙枯れても 街は変わらず動き出す それなのに知らぬ間に 私の心に映る景色が変わって見えたんだ  神様、さよならをありがとう 私 少し大人になったよ 何かをなくして何かを手にする  私があるがまま 歩き出す勇気 この手のひらに輝く 悲しみの果てに私がみつけた光  去リゆくあなたの声 耳がまた求めてる 時が記憶の色を消すのを待ちながら  あの日あなたの去った街にも 同じ夕日が落ちていた それなのに知らぬ間に 私の心の時は止まってしまったままなんだ  神様、さよならをありがとう 私 少し大人になったよ 痛みを知るたび優しさ手にする  別れの鐘は鳴る 私の心に 私の涙に 二度とは会えないあなたへの祈り  神様、さよならをありがとう 私 少し大人になったよ 何かをなくして何かを手にする 私があるがまま 歩き出す勇気 この手のひらに輝く 悲しみの果てに私がみつけた光  for my light for my life for your smileSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之何気なく過ぎた日々 なくして初めて知る あなたの笑顔にもう会えない悲しみを  たとえ私の涙枯れても 街は変わらず動き出す それなのに知らぬ間に 私の心に映る景色が変わって見えたんだ  神様、さよならをありがとう 私 少し大人になったよ 何かをなくして何かを手にする  私があるがまま 歩き出す勇気 この手のひらに輝く 悲しみの果てに私がみつけた光  去リゆくあなたの声 耳がまた求めてる 時が記憶の色を消すのを待ちながら  あの日あなたの去った街にも 同じ夕日が落ちていた それなのに知らぬ間に 私の心の時は止まってしまったままなんだ  神様、さよならをありがとう 私 少し大人になったよ 痛みを知るたび優しさ手にする  別れの鐘は鳴る 私の心に 私の涙に 二度とは会えないあなたへの祈り  神様、さよならをありがとう 私 少し大人になったよ 何かをなくして何かを手にする 私があるがまま 歩き出す勇気 この手のひらに輝く 悲しみの果てに私がみつけた光  for my light for my life for your smile
sleep-sheepstar 今夜もそっと see 夜がくるよ  回る時計 何も知らず 星をつれてくる  「おやすみ」  sleep-sheep  言えないから 言えないから ユビキリゲンマン 夢の中  大好きだから 大好きだから ユビキリゲンマン また明日  sleep-sheep  会いたいから 会いたいから ユビキリゲンマン 夢の中  大好きだから 大好きだから ユビキリゲンマン また明日  sleep-sleep-sleep-sleep  ユビキリゲンマン また明日Sotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之star 今夜もそっと see 夜がくるよ  回る時計 何も知らず 星をつれてくる  「おやすみ」  sleep-sheep  言えないから 言えないから ユビキリゲンマン 夢の中  大好きだから 大好きだから ユビキリゲンマン また明日  sleep-sheep  会いたいから 会いたいから ユビキリゲンマン 夢の中  大好きだから 大好きだから ユビキリゲンマン また明日  sleep-sleep-sleep-sleep  ユビキリゲンマン また明日
太陽が心にさすようにほら きこえた ほら 少しだけ見えたよ  まだ 知らない そう かくれんぼみたいだ  君の道も 君の夢も 時に闇が消しても 太陽が心にさすように  夢の子守唄 君に 優しく 今 響け きこえる?  忘れてゆく日々に 忘れられない君の空 見えるか?  君の子守唄 たとえ 傷つく日が来ても きこえる  君が君のままで選ぶ 足跡は歩幅を刻むよ  まだ 見えない 今 正しい道なのか  ただ 知らずに もし わからなくなっても  旅の途中 君の地図を 雨が濡らし消しても 太陽が心にさすように  夢の子守唄 君に 優しく 今 響け きこえる?  光の木漏れ日が 君の知りたい場所照らす きれいか?  君の子守唄 たとえ 傷つく日が来ても きこえる  君の足跡には 小さな花が笑うように光を  笑って笑って笑っていたくて 悩んで悩んで悩んでいたって 光を光を光を集めて 君が君であるためにSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシほら きこえた ほら 少しだけ見えたよ  まだ 知らない そう かくれんぼみたいだ  君の道も 君の夢も 時に闇が消しても 太陽が心にさすように  夢の子守唄 君に 優しく 今 響け きこえる?  忘れてゆく日々に 忘れられない君の空 見えるか?  君の子守唄 たとえ 傷つく日が来ても きこえる  君が君のままで選ぶ 足跡は歩幅を刻むよ  まだ 見えない 今 正しい道なのか  ただ 知らずに もし わからなくなっても  旅の途中 君の地図を 雨が濡らし消しても 太陽が心にさすように  夢の子守唄 君に 優しく 今 響け きこえる?  光の木漏れ日が 君の知りたい場所照らす きれいか?  君の子守唄 たとえ 傷つく日が来ても きこえる  君の足跡には 小さな花が笑うように光を  笑って笑って笑っていたくて 悩んで悩んで悩んでいたって 光を光を光を集めて 君が君であるために
太陽のキス会いたい気持ちを心から歌うよ かすかに見える先のメロディ 君の太陽のキス 遠い彼方のキス 会いたいよ… 会いたいよ… 君へと続く想いをつなぐ  嘘をつくのは得意じゃないから 照れる5秒前 告げる2秒前 言えなくなる 僕らの時は無限じゃないから 確かめるように噛みしめるように想いをつづる  あの白い雲を越えて 君に会えたらいいのになぁ 果てのない気持ちが 何度も込み上げてんだ  会いたい気持ちを心から歌うよ かすかに見える先のメロディ 君の太陽のキス 僕に太陽のキス 会いたいよ… 会いたいよ… 君へと続く想いをつなぐ  いま見える月のように 君に会えたらいいのになぁ 果てのない気持ちが 何度も繰り返してるんだ  あふれる想いを君だけに歌うよ 確かに見える僕のメロディ 君の太陽のキス 光る最後のキス 会いたいよ… 会いたいよ…  君へと続く想いがつのる  会いたい気持ちを心から歌うよ かすかに見える先のメロディ 君に太陽のキス 僕に太陽のキス 会いたいよ… 会いたいよ… 君へと続く想いをつなぐSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ会いたい気持ちを心から歌うよ かすかに見える先のメロディ 君の太陽のキス 遠い彼方のキス 会いたいよ… 会いたいよ… 君へと続く想いをつなぐ  嘘をつくのは得意じゃないから 照れる5秒前 告げる2秒前 言えなくなる 僕らの時は無限じゃないから 確かめるように噛みしめるように想いをつづる  あの白い雲を越えて 君に会えたらいいのになぁ 果てのない気持ちが 何度も込み上げてんだ  会いたい気持ちを心から歌うよ かすかに見える先のメロディ 君の太陽のキス 僕に太陽のキス 会いたいよ… 会いたいよ… 君へと続く想いをつなぐ  いま見える月のように 君に会えたらいいのになぁ 果てのない気持ちが 何度も繰り返してるんだ  あふれる想いを君だけに歌うよ 確かに見える僕のメロディ 君の太陽のキス 光る最後のキス 会いたいよ… 会いたいよ…  君へと続く想いがつのる  会いたい気持ちを心から歌うよ かすかに見える先のメロディ 君に太陽のキス 僕に太陽のキス 会いたいよ… 会いたいよ… 君へと続く想いをつなぐ
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 生まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたいSotte Bosse草野正宗草野正宗Hiroshi Nakamura・N.Honzawa君を忘れない 曲がりくねった道を行く 生まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
Take Me AwayTake me away どこか遠い場所へ ダーリン 連れて行って ただずっとずっと繋いでいたい  蒼色の風を浴びた日々の記憶 砂に書いた二人の未来 白い波に消されてく 確かに一緒に刻んだ日時計の針の音は 今もずっと胸の奥で響いてる  やけに静かな夜は会いたくなるから  Take me away どこか遠い場所へ ダーリン 連れて行って ただずっとずっとここにいるから ダーリン 今すぐ連れて行ってほしい あの温もりを ただずっとずっと 忘れたくない  薬指に残る指輪の記憶 一日づつ薄れていく 気づかないフリをしても 変わる日々の中 笑顔は忘れずに 夕陽が差す帰り道は伸びてゆく影を踏んだ  風の冷たい夜はさみしくなるから  Take me away どんな夜が来ても ダーリン 怖くないよ ただずっと手を繋いでいれたら ダーリン 今すぐ連れて行ってほしい あのラブソングは ただずっとずっと ここにあるから  あぁいたずらな すれ違いは二人を離したの 「もう一度だけ…」  Take me away どこか遠い場所へ ダーリン 連れて行って ただずっとずっとここにいるから ダーリン 今すぐ連れて行ってほしい あのラブソングは ただずっとずっと ここにあるからSotte BosseCanaナカムラヒロシナカムラヒロシTake me away どこか遠い場所へ ダーリン 連れて行って ただずっとずっと繋いでいたい  蒼色の風を浴びた日々の記憶 砂に書いた二人の未来 白い波に消されてく 確かに一緒に刻んだ日時計の針の音は 今もずっと胸の奥で響いてる  やけに静かな夜は会いたくなるから  Take me away どこか遠い場所へ ダーリン 連れて行って ただずっとずっとここにいるから ダーリン 今すぐ連れて行ってほしい あの温もりを ただずっとずっと 忘れたくない  薬指に残る指輪の記憶 一日づつ薄れていく 気づかないフリをしても 変わる日々の中 笑顔は忘れずに 夕陽が差す帰り道は伸びてゆく影を踏んだ  風の冷たい夜はさみしくなるから  Take me away どんな夜が来ても ダーリン 怖くないよ ただずっと手を繋いでいれたら ダーリン 今すぐ連れて行ってほしい あのラブソングは ただずっとずっと ここにあるから  あぁいたずらな すれ違いは二人を離したの 「もう一度だけ…」  Take me away どこか遠い場所へ ダーリン 連れて行って ただずっとずっとここにいるから ダーリン 今すぐ連れて行ってほしい あのラブソングは ただずっとずっと ここにあるから
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたからSotte Bosse槇原敬之槇原敬之Hiroshi Nakamura・N.Honzawa遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
ナミダノコエ世界中でたったひとりの あなたの瞳語りだす 終わることしかない歌を 言葉に出来ずあふれ出す  ah 頬をつたう  泣きたい時は泣いていいんだよ だって心の花を咲かすための雫  ナミダノコエを私にそっと聞かせて 何も言わなくてもいい 言葉よりずっと届くよ  悲しい時のあなたの 嬉しい時のあなたの いつも大切な気持ち ナミダは歌いだす  いいよ 泣いて いいよ  「幸せですか?」街の声 何も言えずに立ちつくす 私も知らない不安を 言葉に出来ずあふれ出す  心が霧で何も見えない時に いつも静かに輝きだす雫  ナミダノウタをあなたにそっと歌うよ そばにいてくれるだけで 「ありがとう」気持ち伝わるよ  不安な時の私の 寂しい時の私の いつも本当の気持ち ナミダは歌いだす  泣くよ 私 泣くよ  ナミダノコエを私にそっと聞かせて 何も言わなくてもいい 言葉よりずっと届くよ  伝えきれない喜びを 声にならない大好きを 誰も知らない不安を ナミダが包み込む  いいよ 泣いて いいよSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之世界中でたったひとりの あなたの瞳語りだす 終わることしかない歌を 言葉に出来ずあふれ出す  ah 頬をつたう  泣きたい時は泣いていいんだよ だって心の花を咲かすための雫  ナミダノコエを私にそっと聞かせて 何も言わなくてもいい 言葉よりずっと届くよ  悲しい時のあなたの 嬉しい時のあなたの いつも大切な気持ち ナミダは歌いだす  いいよ 泣いて いいよ  「幸せですか?」街の声 何も言えずに立ちつくす 私も知らない不安を 言葉に出来ずあふれ出す  心が霧で何も見えない時に いつも静かに輝きだす雫  ナミダノウタをあなたにそっと歌うよ そばにいてくれるだけで 「ありがとう」気持ち伝わるよ  不安な時の私の 寂しい時の私の いつも本当の気持ち ナミダは歌いだす  泣くよ 私 泣くよ  ナミダノコエを私にそっと聞かせて 何も言わなくてもいい 言葉よりずっと届くよ  伝えきれない喜びを 声にならない大好きを 誰も知らない不安を ナミダが包み込む  いいよ 泣いて いいよ
虹の渡る場所ほどいた手のひら 想い出こぼれて輪を描いてく 痛みを知ったの。 はしゃいだふたりは ウソみたいに  あぁ いま 降り出した 雨は さよならと涙 やさしく溶かすから あぁ もうすぐ行かなくちゃ 君と見つめてた 虹の渡る場所へ woo rainbow passing way woo over the rain  いくつもの笑顔 ため息 わがままと小さな傷 いつかは忘れてしまうの? 移ろう雲みたいに  あぁ いま 差し込む光は さよならの影を 追い越して行くから あぁ もうすぐ 行かなくちゃ やがて他の誰か また愛するとしても あぁ いま この目に映して 涙の向こうに 生まれてく景色を あぁ 僕らは行かなくちゃ いつかきっと会いましょう 虹の渡る場所で  woo rainbow passing way woo over the rain woo rainbow passing way woo over the rain  二つの足跡 離れて 新しい日がはじまる ふりかえれば ほら 七色 君も見ているかなSotte BosseKanako Katoナカムラヒロシ・本澤尚之ほどいた手のひら 想い出こぼれて輪を描いてく 痛みを知ったの。 はしゃいだふたりは ウソみたいに  あぁ いま 降り出した 雨は さよならと涙 やさしく溶かすから あぁ もうすぐ行かなくちゃ 君と見つめてた 虹の渡る場所へ woo rainbow passing way woo over the rain  いくつもの笑顔 ため息 わがままと小さな傷 いつかは忘れてしまうの? 移ろう雲みたいに  あぁ いま 差し込む光は さよならの影を 追い越して行くから あぁ もうすぐ 行かなくちゃ やがて他の誰か また愛するとしても あぁ いま この目に映して 涙の向こうに 生まれてく景色を あぁ 僕らは行かなくちゃ いつかきっと会いましょう 虹の渡る場所で  woo rainbow passing way woo over the rain woo rainbow passing way woo over the rain  二つの足跡 離れて 新しい日がはじまる ふりかえれば ほら 七色 君も見ているかな
はじまりのうた果てのない旅路に 贈るこのメロディ 進むべき迷路を見つけたみたいだ  きらめく明日を見上げてた 空は Windblow いつも Windblow  はじまりのうた キミへと届け 空に Rainbow ボクの Rainbow 名もなき場所 ボクは走る  別れの思い出に 捧ぐこのメロディ 少しの後悔を背負ったみたいだ  寂しさ 間違い 飲み干せば 空に太陽 いつも太陽  族立ちのうた ボクらに響け 空に Rainbow ボクの Rainbow 名もなき場所 ボクは歌う  はじまりのうた キミへと届け 空に Rainbow ボクの Rainbow 名もなき場所 ボクは走る  出会いと別れ 心に刻む 涙の Rainbow 笑顔の Rainbow 名もなき場所 ボクは駆けるSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之果てのない旅路に 贈るこのメロディ 進むべき迷路を見つけたみたいだ  きらめく明日を見上げてた 空は Windblow いつも Windblow  はじまりのうた キミへと届け 空に Rainbow ボクの Rainbow 名もなき場所 ボクは走る  別れの思い出に 捧ぐこのメロディ 少しの後悔を背負ったみたいだ  寂しさ 間違い 飲み干せば 空に太陽 いつも太陽  族立ちのうた ボクらに響け 空に Rainbow ボクの Rainbow 名もなき場所 ボクは歌う  はじまりのうた キミへと届け 空に Rainbow ボクの Rainbow 名もなき場所 ボクは走る  出会いと別れ 心に刻む 涙の Rainbow 笑顔の Rainbow 名もなき場所 ボクは駆ける
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。Sotte Bosse一青窈マシコタツロウHiroshi Nakamura・N.Honzawa空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
hello僕の声を 届ける夢も 彼方の君も 取り出せるストーリー 扉の向こう いつか 描けるように… I say hello  風が 僕を追い越して 今そっと 君に笑いかける 見慣れない 僕の影 何を 見つけたの?  手のひらの 砂時計なら あの日の 僕に会えるから  僕の声を 届ける場所も あの日の君も 取り出せるストーリー 扉の向こう いつか 描けるように… smile and smile  時に空は 僕の孤独に 魔法をかけて 動き出すメロディー 彼方の君へ届け innocent story  I say hello  君は 地図に線を引く 心の色と 語りながら かすまない優しさを 胸に 染めるため  ただ過ぎていく 毎日が 輝くように 君と今 手をつなごう  君との夢も あの日のキスも 取り出せるストーリー 扉の向こういつか 描けるように… please so please  時に空は 君の涙に 魔法をかけて 動き出すメロディー 彼方の君へ届け innocent story  I wanna sing, I wanna sing  Sing for the dream. We share love. You know this melody? We keep the beautiful story. I wanna sing.  Sing for dream. We share love. You know this melody? We keep the innocent story I sing hello……Sotte BosseHiroshi Nakamura・CanaHiroshi NakamuraHiroshi Nakamura・N.Honzawa僕の声を 届ける夢も 彼方の君も 取り出せるストーリー 扉の向こう いつか 描けるように… I say hello  風が 僕を追い越して 今そっと 君に笑いかける 見慣れない 僕の影 何を 見つけたの?  手のひらの 砂時計なら あの日の 僕に会えるから  僕の声を 届ける場所も あの日の君も 取り出せるストーリー 扉の向こう いつか 描けるように… smile and smile  時に空は 僕の孤独に 魔法をかけて 動き出すメロディー 彼方の君へ届け innocent story  I say hello  君は 地図に線を引く 心の色と 語りながら かすまない優しさを 胸に 染めるため  ただ過ぎていく 毎日が 輝くように 君と今 手をつなごう  君との夢も あの日のキスも 取り出せるストーリー 扉の向こういつか 描けるように… please so please  時に空は 君の涙に 魔法をかけて 動き出すメロディー 彼方の君へ届け innocent story  I wanna sing, I wanna sing  Sing for the dream. We share love. You know this melody? We keep the beautiful story. I wanna sing.  Sing for dream. We share love. You know this melody? We keep the innocent story I sing hello……
ひとひら会いたいなウソでも 会えるなら今でも そうやって見つめていた 大切な面影をいろんな事を…  Keep my heart Keep my heart I want to be free  どんなに痛くても つまり臆病になっても 今までのうつろなメロディを 今日がつなぐよ 光る朝は訪れ この胸の中  あれはひとひらの思い出 過去から見える未来へと続く 今僕らが開ける 始まりを探す旅路へ  色あせたセピアの窓も ありふれた憂鬱な恋も あれからずっと今も探している  歩き出す子供のように 七色の勇気をまとう 迷いない 僕に出会えるために  どんなに不安でも たとえ見えなくなっても これまでのうつろなメロディが 今も響くよ 過去の僕を映して この胸の中  あれはひとひらの悲しみ 揺られる僕に優しさをくれた 今僕らが見つけた 未来へと続く扉へ  夢に見たあの日の僕を 曇りない涙の僕をあれからずっと今も探している  あどけない瞳の奥に ゆるぎない勇気を灯す 迷いない 明日に出会えるために  色あせたセピアの窓も ありふれた憂鬱な恋も あれからずっと今も探している  歩き出す子供のように 七色の勇気をまとう 迷いない 僕に出会えるためにSotte Bosseナカムラヒロシ・Canaナカムラヒロシ・Canaナカムラヒロシ会いたいなウソでも 会えるなら今でも そうやって見つめていた 大切な面影をいろんな事を…  Keep my heart Keep my heart I want to be free  どんなに痛くても つまり臆病になっても 今までのうつろなメロディを 今日がつなぐよ 光る朝は訪れ この胸の中  あれはひとひらの思い出 過去から見える未来へと続く 今僕らが開ける 始まりを探す旅路へ  色あせたセピアの窓も ありふれた憂鬱な恋も あれからずっと今も探している  歩き出す子供のように 七色の勇気をまとう 迷いない 僕に出会えるために  どんなに不安でも たとえ見えなくなっても これまでのうつろなメロディが 今も響くよ 過去の僕を映して この胸の中  あれはひとひらの悲しみ 揺られる僕に優しさをくれた 今僕らが見つけた 未来へと続く扉へ  夢に見たあの日の僕を 曇りない涙の僕をあれからずっと今も探している  あどけない瞳の奥に ゆるぎない勇気を灯す 迷いない 明日に出会えるために  色あせたセピアの窓も ありふれた憂鬱な恋も あれからずっと今も探している  歩き出す子供のように 七色の勇気をまとう 迷いない 僕に出会えるために
瞳カメラ歩くサイクリングロード 見下ろすトリたち  とけるニュードウグモ ささやくロンリーbird  甘いドーナツから のぞくはrainbow  くだるサカミチ 影踏みsunset  渚が歌い、風が笑う  私だけの瞳カメラ…  yes, please 思い出は、そう it's my story マブタとじれば、そっと見えるもの  yes, please 毎日は、そう it's my memory 心ひらけば、もっともっと瞳笑うかな…Sotte Bosseナカムラヒロシ・Canaナカムラヒロシ歩くサイクリングロード 見下ろすトリたち  とけるニュードウグモ ささやくロンリーbird  甘いドーナツから のぞくはrainbow  くだるサカミチ 影踏みsunset  渚が歌い、風が笑う  私だけの瞳カメラ…  yes, please 思い出は、そう it's my story マブタとじれば、そっと見えるもの  yes, please 毎日は、そう it's my memory 心ひらけば、もっともっと瞳笑うかな…
瞳がほほえむからねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえの、ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…Sotte Bosse岩里祐穂上田知華ナカムラヒロシねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえの、ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
ひらりもうさよならだね 蕾の花がそっと 僕らの別れ教えてくれた さみしいけど なみだの向こうには それぞれの未来が待ってるからね  時に春は夢の花を咲かせ、僕らは行く。  ひらり 今 風に舞うように 夢の花を胸に抱いて I say good bye もう歩き出した 桜舞う春に…「バイバイ。」  そう、辛いときは あの桜の下で話した事 思い出してほしいんだ にじむ空に 変わらぬ想い ずっと 鮮やかな未来が待ってるからね  時に春は夢の種を落とし、僕らは行く。  ひらり 今 夢を抱きしめて いつかまた会えますように I say good bye もう涙ふいて はじまりの歌響け  僕ら歩みだす 届くように 叶うように 忘れぬように  ひらり 今 風に舞うように 夢の花を胸に抱いて I say good bye もう歩き出した 桜舞う春に…「バイバイ。」Sotte BosseCana・ナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之もうさよならだね 蕾の花がそっと 僕らの別れ教えてくれた さみしいけど なみだの向こうには それぞれの未来が待ってるからね  時に春は夢の花を咲かせ、僕らは行く。  ひらり 今 風に舞うように 夢の花を胸に抱いて I say good bye もう歩き出した 桜舞う春に…「バイバイ。」  そう、辛いときは あの桜の下で話した事 思い出してほしいんだ にじむ空に 変わらぬ想い ずっと 鮮やかな未来が待ってるからね  時に春は夢の種を落とし、僕らは行く。  ひらり 今 夢を抱きしめて いつかまた会えますように I say good bye もう涙ふいて はじまりの歌響け  僕ら歩みだす 届くように 叶うように 忘れぬように  ひらり 今 風に舞うように 夢の花を胸に抱いて I say good bye もう歩き出した 桜舞う春に…「バイバイ。」
Piece!!!音符で弾けたピースを探して 飛び出せば スローダンス 鼻歌も響いてく  考えてばっかじゃ拾えないのよ 見上げれば マーブル 深呼吸してみよう  「遠回りばかりだぁ。」って くよくよしても そのうちカケラ見つかるから いつも  トキメキをつかまえたい ラドファソファシソラ 二人に呪文となえて 見つけたい 消えない虹!!! キラリ 君は ひとつだけ 輝いてる 涙の向こう ah  昨日からずっと眠れないのよ 恋人よ どうか 優しい声 聞かせて  胸にある小さな傷 メソメソしても そのうち夜はめくれるから いつも  ドキドキを抱きしめたい ラドラシラシソラ 夜空に呪文となえて 見つけたい 一番星!!! キラリ 君はひとつだけ 輝いてる 涙の向こう ah  ひとつだけ 見つけたい  ひとつだけ 見つけたいSotte BosseCanaナカムラヒロシ・本澤尚之音符で弾けたピースを探して 飛び出せば スローダンス 鼻歌も響いてく  考えてばっかじゃ拾えないのよ 見上げれば マーブル 深呼吸してみよう  「遠回りばかりだぁ。」って くよくよしても そのうちカケラ見つかるから いつも  トキメキをつかまえたい ラドファソファシソラ 二人に呪文となえて 見つけたい 消えない虹!!! キラリ 君は ひとつだけ 輝いてる 涙の向こう ah  昨日からずっと眠れないのよ 恋人よ どうか 優しい声 聞かせて  胸にある小さな傷 メソメソしても そのうち夜はめくれるから いつも  ドキドキを抱きしめたい ラドラシラシソラ 夜空に呪文となえて 見つけたい 一番星!!! キラリ 君はひとつだけ 輝いてる 涙の向こう ah  ひとつだけ 見つけたい  ひとつだけ 見つけたい
First Love最後のキスはタバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 歌えるまでSotte BosseUtada HikaruUtada HikaruHiroshi Nakamura・N.Honzawa最後のキスはタバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 歌えるまで
冬の香り吾木香の花が 揺れてる細い阪道 吸い込まれるほどに 澄んだ空が 滲むのはなぜ  千切れてく明日を 繕うだけの絆に 君は疲れて 帰らない 鳥になった  ふたりが待ちわびていた 冬の香りが ただ冷たい  手をつないだ ふたつの影が 無口なままでまた消え去った  目をつむって あとどれくらい 君とのキスを 君との約束を 忘れられたなら 思い出になるの?  遠くなる背中を 読みかけの本で隠した 走るバスを止めて まだ好きだと 言えたらよかった  君の胸で嗅いでいた 冬の香りが まだ消えない  手をつないで 歩いた日々が 色を無くしたまま風に舞う  息をとめて あとどれくらい 君との朝を 君と見たすべてを 忘れられたなら 思い出になるの?  今も憶えている ふたり出逢ったあの日  手をつないだ ふたつの影が 無口なままでまた消え去った  さよならをあとどれくらい 繰り返したなら 君を重ねたなら すべて忘れたなら 思い出になるの?Sotte Bosse平塚友次郎ナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之吾木香の花が 揺れてる細い阪道 吸い込まれるほどに 澄んだ空が 滲むのはなぜ  千切れてく明日を 繕うだけの絆に 君は疲れて 帰らない 鳥になった  ふたりが待ちわびていた 冬の香りが ただ冷たい  手をつないだ ふたつの影が 無口なままでまた消え去った  目をつむって あとどれくらい 君とのキスを 君との約束を 忘れられたなら 思い出になるの?  遠くなる背中を 読みかけの本で隠した 走るバスを止めて まだ好きだと 言えたらよかった  君の胸で嗅いでいた 冬の香りが まだ消えない  手をつないで 歩いた日々が 色を無くしたまま風に舞う  息をとめて あとどれくらい 君との朝を 君と見たすべてを 忘れられたなら 思い出になるの?  今も憶えている ふたり出逢ったあの日  手をつないだ ふたつの影が 無口なままでまた消え去った  さよならをあとどれくらい 繰り返したなら 君を重ねたなら すべて忘れたなら 思い出になるの?
Breathing Space退屈な日々を抜け出して、どこへ行こう?二人 ため息は深呼吸の前の胸騒ぎ  よくばりな僕たちだからね 目の前の時が見えない  太陽の光が僕らを誘う 風の匂いに心がゆれる そんな小さな出来事をただ 手の平にとじこめていたい そう思った  さみしがりな僕たちだけれど ささやかな夢を感じて  太陽の光に手を伸ばしたら 何か見つかる気がしてたんだ だけどホントは僕の周りに あふれてた 退屈じゃない日々 見つけてたんだSotte Bosseナカムラヒロシ・Canaナカムラヒロシ・井村達也ナカムラヒロシ退屈な日々を抜け出して、どこへ行こう?二人 ため息は深呼吸の前の胸騒ぎ  よくばりな僕たちだからね 目の前の時が見えない  太陽の光が僕らを誘う 風の匂いに心がゆれる そんな小さな出来事をただ 手の平にとじこめていたい そう思った  さみしがりな僕たちだけれど ささやかな夢を感じて  太陽の光に手を伸ばしたら 何か見つかる気がしてたんだ だけどホントは僕の周りに あふれてた 退屈じゃない日々 見つけてたんだ
星空バス指先にふれた君の手を ギュッとつないだ 加速していく恋  「ねぇ どのくらい 気持ち 君に届いているの?」  あぁ このまま星を数えて あぁ 二人で 見える景色のその先へ  聞こえてくるのは 君の歌 もっと もっと聞かせて たしかな気持ちあつめながら 君を守りたい 走るバスはぼくらを乗せて  窓の向こう ガラスに映った ぼくを見ては照れたように笑う  「ねぇ どのくらい さみしい夜を 飛び越えてきたの?」  あぁ 冷たい 風が吹いても あぁ 君はもう 一人じゃないよ ぼくがいる  聞こえてくるのは 君の歌 もっと もっと聞かせて 不器用なしぐさでも 君を笑わせていたい 走るバスはぼくらを乗せて  聞こえてくるのは 君の歌 もっと もっと聞かせて たしかな気持ちあつめながら 君を守りたい 走るバスはぼくらを乗せてSotte BosseCanaナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之指先にふれた君の手を ギュッとつないだ 加速していく恋  「ねぇ どのくらい 気持ち 君に届いているの?」  あぁ このまま星を数えて あぁ 二人で 見える景色のその先へ  聞こえてくるのは 君の歌 もっと もっと聞かせて たしかな気持ちあつめながら 君を守りたい 走るバスはぼくらを乗せて  窓の向こう ガラスに映った ぼくを見ては照れたように笑う  「ねぇ どのくらい さみしい夜を 飛び越えてきたの?」  あぁ 冷たい 風が吹いても あぁ 君はもう 一人じゃないよ ぼくがいる  聞こえてくるのは 君の歌 もっと もっと聞かせて 不器用なしぐさでも 君を笑わせていたい 走るバスはぼくらを乗せて  聞こえてくるのは 君の歌 もっと もっと聞かせて たしかな気持ちあつめながら 君を守りたい 走るバスはぼくらを乗せて
Home -Yesterday mix-静かに目を閉じる 心の波に触れる そして 素顔で帰るんだ 誰にも見えない 私のHomeSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之静かに目を閉じる 心の波に触れる そして 素顔で帰るんだ 誰にも見えない 私のHome
ボクたちのうたキミがいる そして今ボクもいる 出会いこそ喜びのタイミング  愛をさがしながらここで歌ってた だけど1人じゃ世界に想いは届かない  だから今 幸せをボクたちで歌いたい 明日へのjump 未来へのsong キミだけの声をきかせてよ  優しさをボクたちで伝えあう 今だけのsmile 心からsmile ボクたちの歌よ鳴り響け  ときめきの鐘を呼ぶ歌がある 出会いこそ喜びのハーモニー  2人手をつないで ボクら笑い出す そしてみんなが1つに響きあうこのメロディ  だから今 喜びをボクたちで歌いたい 毎日にthanks 明日へのhope キミだけの声をきかせてよ  うれしさをボクたちでわかちあう これからのsmile 心からsmile ボクたちの歌よ鳴り響け  lalalalala.............  だから今 幸せをボクたちで歌いたい 明日へのjump 未来へのsong キミだけの声をきかせてよ  毎日に少しだけ夢をみる ボクたちのlove ボクたちのlove ボクたちの歌よ鳴り響け  lalalalala.............Sotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之キミがいる そして今ボクもいる 出会いこそ喜びのタイミング  愛をさがしながらここで歌ってた だけど1人じゃ世界に想いは届かない  だから今 幸せをボクたちで歌いたい 明日へのjump 未来へのsong キミだけの声をきかせてよ  優しさをボクたちで伝えあう 今だけのsmile 心からsmile ボクたちの歌よ鳴り響け  ときめきの鐘を呼ぶ歌がある 出会いこそ喜びのハーモニー  2人手をつないで ボクら笑い出す そしてみんなが1つに響きあうこのメロディ  だから今 喜びをボクたちで歌いたい 毎日にthanks 明日へのhope キミだけの声をきかせてよ  うれしさをボクたちでわかちあう これからのsmile 心からsmile ボクたちの歌よ鳴り響け  lalalalala.............  だから今 幸せをボクたちで歌いたい 明日へのjump 未来へのsong キミだけの声をきかせてよ  毎日に少しだけ夢をみる ボクたちのlove ボクたちのlove ボクたちの歌よ鳴り響け  lalalalala.............
my colorあー トマトの赤が好き 朝の月が好き 今日の私は嫌い  うー オセロの白が好き oh yes! oh no! 気分次第  そんな私だって 憧れの 普遍もの あるわー lalalalala  知らない私に出会う恋 夢に出てくるあなたを think about U キスをするたびに 心染めていく 私かわってく oh 恋の絵本に色を集め my color  あー 見えない星が好き やんだ雨が好き 今日の私は普通  うー 嫌いなものが好き oh yes! oh no! 気分重視  そんな私だって かわらない 憧れが あるわー lalalalala  知らない私に出会う恋 夢に出てくる私に なりたい キスをするたびに 心染めていく 私かわってく oh 恋の魔法に色を任せ my color  知らない私に出会う恋 夢に出てくるあなたを think about U キスをするたびに 心染めていく 私わかってく oh 恋の絵本に色を集め my colorSotte Bosseサヤミハルナカムラヒロシあー トマトの赤が好き 朝の月が好き 今日の私は嫌い  うー オセロの白が好き oh yes! oh no! 気分次第  そんな私だって 憧れの 普遍もの あるわー lalalalala  知らない私に出会う恋 夢に出てくるあなたを think about U キスをするたびに 心染めていく 私かわってく oh 恋の絵本に色を集め my color  あー 見えない星が好き やんだ雨が好き 今日の私は普通  うー 嫌いなものが好き oh yes! oh no! 気分重視  そんな私だって かわらない 憧れが あるわー lalalalala  知らない私に出会う恋 夢に出てくる私に なりたい キスをするたびに 心染めていく 私かわってく oh 恋の魔法に色を任せ my color  知らない私に出会う恋 夢に出てくるあなたを think about U キスをするたびに 心染めていく 私わかってく oh 恋の絵本に色を集め my color
マンダリンパスタそっと僕の恋を星がさらう 瞬きのスピードを上げて 流れゆく時の中 僕らは出会い すり抜ける風を感じた  もうすぐきっと サヨナラだとしても 最後 笑って 雨のしずくを待った  あぁこんな日は 大好きなパスタ食べよう あぁそのあとは ゆっくりテレビでも見よう 君のいない部屋からは 星が今日もきれいに見えてます。  もっと僕らがずっと同じ時を もう一度数えられたなら 君の手をただそっと温めたり 優しさを上手く言えたり  そう多分きっと 強がりだとしても 最後笑って 君の瞳を追った  あぁこんな日は 忘れてたゲームをしよう あぁそのあとは 何にもする事ないや 君の好きな コーヒーが 君の好きな Tシャツが 君の好きな 音楽が 今も僕の胸で響きます  あぁこんな日は  こんな日はSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシそっと僕の恋を星がさらう 瞬きのスピードを上げて 流れゆく時の中 僕らは出会い すり抜ける風を感じた  もうすぐきっと サヨナラだとしても 最後 笑って 雨のしずくを待った  あぁこんな日は 大好きなパスタ食べよう あぁそのあとは ゆっくりテレビでも見よう 君のいない部屋からは 星が今日もきれいに見えてます。  もっと僕らがずっと同じ時を もう一度数えられたなら 君の手をただそっと温めたり 優しさを上手く言えたり  そう多分きっと 強がりだとしても 最後笑って 君の瞳を追った  あぁこんな日は 忘れてたゲームをしよう あぁそのあとは 何にもする事ないや 君の好きな コーヒーが 君の好きな Tシャツが 君の好きな 音楽が 今も僕の胸で響きます  あぁこんな日は  こんな日は
三日月ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさであふれたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想いSotte Bosse絢香絢香・西尾芳彦ナカムラヒロシずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさであふれたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
右手の約束確かめあう電話の声かみしめる 「もしもし」とか「何を食べた?」とか いつもたわいもない話  距離を忘れ あなたの部屋にいるように感じる時 受話器の向こうで あなたまた笑ってる  無言の時の中で 会いたい想いはつのる  いつも消えない寂しさを飲み込む 強がりの言葉を探してはつぶやく あなたの左手を 私の右手の約束は 輝きを変えずに ただ 今も待ってる  会えることを喜ぶ時はいつでも おどけすぎて待ち合わせ場所を 二人決められないよね  「どこへいこう?」いつものあなたの台詞 どこにいてもどこを歩いても 二人笑いあえる  会えない時がくれる 会える瞬間にふれる  そして瞳にやきつける あなたの何気ない仕草を 変わりゆく街並みを あなたの左手で 私の右手の約束は 輝きに満ちてく もう このままがいいSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之確かめあう電話の声かみしめる 「もしもし」とか「何を食べた?」とか いつもたわいもない話  距離を忘れ あなたの部屋にいるように感じる時 受話器の向こうで あなたまた笑ってる  無言の時の中で 会いたい想いはつのる  いつも消えない寂しさを飲み込む 強がりの言葉を探してはつぶやく あなたの左手を 私の右手の約束は 輝きを変えずに ただ 今も待ってる  会えることを喜ぶ時はいつでも おどけすぎて待ち合わせ場所を 二人決められないよね  「どこへいこう?」いつものあなたの台詞 どこにいてもどこを歩いても 二人笑いあえる  会えない時がくれる 会える瞬間にふれる  そして瞳にやきつける あなたの何気ない仕草を 変わりゆく街並みを あなたの左手で 私の右手の約束は 輝きに満ちてく もう このままがいい
メランコリニスタメランコリニスタ 静かなハイで 眠れない よろしく フランチェックペニスタ フライパンの上で眠らない 君のくちづけ 決して 忘れない 僕の書く 下手な詩は たぶん世界を 救えない 浮気をしました 魔法の 音に乗せて 輪になって ラーイドオーン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムにあわせ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 小さく 誓うよ  メランコリニスタ まぶたの裏にやるせない さみだれ フランチェックベニスタ 最後の笑顔 にくめない 食事は 済ました 光の音に溶けて つつまれて ラーイドオーン! 悩殺気分スピードあげる まだ心のどっか 期待してるよ さめざめしてる君に歌う 今 重なるように その気になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのライン ダ・ダ・ダ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 大きく 誓うよ!  ローリン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムにあわせ オンエンドオーン キックアンドスネア 君には愛を そう 小さく 誓うよSotte BosseYUKI蔦谷好位置Hiroshi Nakamura・N.Honzawaメランコリニスタ 静かなハイで 眠れない よろしく フランチェックペニスタ フライパンの上で眠らない 君のくちづけ 決して 忘れない 僕の書く 下手な詩は たぶん世界を 救えない 浮気をしました 魔法の 音に乗せて 輪になって ラーイドオーン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムにあわせ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 小さく 誓うよ  メランコリニスタ まぶたの裏にやるせない さみだれ フランチェックベニスタ 最後の笑顔 にくめない 食事は 済ました 光の音に溶けて つつまれて ラーイドオーン! 悩殺気分スピードあげる まだ心のどっか 期待してるよ さめざめしてる君に歌う 今 重なるように その気になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのライン ダ・ダ・ダ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 大きく 誓うよ!  ローリン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムにあわせ オンエンドオーン キックアンドスネア 君には愛を そう 小さく 誓うよ
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ Sotte Bosse荒井由実荒井由実Hiroshi Nakamura・N.Honzawa小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 
夜空ノムコウあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っているSotte Bosseスガシカオ川村結花Hiroshi Nakamura・N.Honzawaあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
Replayはぐれた時間の隙間なら きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  こんなわがまま言うのも久しぶりね と 君はつぶやく 海岸に沿った通りへ 君を連れ出し あの頃のように 夜は君を 不思議な程 綺麗に写すよ 誘われるように抱きしめたなら 不安は消えるから 誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても 変わるぬ想いを  いつも同じような事で 何度となく ぶつかってたね だけど髪を切るだけで 忘れられるような 恋じゃないだろう  3年目のジンクスなど 怖くはないけど いつでも君を ずっと近くに感じていたいから  防波堤に打ち寄せる 波の飛沫 浴びれば 出会った日の二人がReplayしてる はぐれた時間の隙間など きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  潮風が溜息を空に運ぶ 波音はくちつ゛けの吐息 消して  誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても 変わらぬ想いを 二人で駆け抜けた季節も どんな場面も 振り返れば ほら 微笑み溢れてる 時は流れてもDon't change your heart, and keep loving youSotte Bosse桜井和寿桜井和寿ナカムラヒロシはぐれた時間の隙間なら きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  こんなわがまま言うのも久しぶりね と 君はつぶやく 海岸に沿った通りへ 君を連れ出し あの頃のように 夜は君を 不思議な程 綺麗に写すよ 誘われるように抱きしめたなら 不安は消えるから 誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても 変わるぬ想いを  いつも同じような事で 何度となく ぶつかってたね だけど髪を切るだけで 忘れられるような 恋じゃないだろう  3年目のジンクスなど 怖くはないけど いつでも君を ずっと近くに感じていたいから  防波堤に打ち寄せる 波の飛沫 浴びれば 出会った日の二人がReplayしてる はぐれた時間の隙間など きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  潮風が溜息を空に運ぶ 波音はくちつ゛けの吐息 消して  誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても 変わらぬ想いを 二人で駆け抜けた季節も どんな場面も 振り返れば ほら 微笑み溢れてる 時は流れてもDon't change your heart, and keep loving you
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