アノネデモネ二人で出かけた まわりには どんな風に見えてるのかな? 流行りの純愛映画を観た 暗がりで肩に触れてみた 頭の後ろの寝ぐせがかわいい 愛しいな 愛しいな 親指のバンソウコウを 気になって握ってみたんだ 痛がったりして 面白いトコロ発見した いままでよりもっと楽しいことして 一緒がいい 一緒がいい 会えない時間でも あなたはこんなにも さみしく思ったりしないでしょう? あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 帰りの時間になれば 「じゃあまたね」とキスをして 私たち平行線 あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 同じ歩幅で歩くよ このまま帰りたくないよ 裾をきゅうっとつかんだ 仕上げの言葉をキミから聞かせてね 早く つまらない意地を張り合って ケンカした 沈黙続いた 離れたくないよ 素直になってごめんねした あなたのポケットの小銭が鳴ってる となりがいい となりがいい 今日は予定は何もないけど キミを試してみたくなって 「寒いから会えない」と言った でもすぐに会いたくなった 前よりもわたしたち近づいてるよね? 止められない 止められない あなたの一言が私を揺らしてる 結局追いかけてばかり あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 大好きな曲を聴いて 雨降りの中ドライブ 右側がくすぐったい あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 気付いてほしいだけなの なのにキミは知らんぷり 胸がぎゅうっと苦しい あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 帰りの時間になれば 「じゃあまたね」とキスをして 私たち平行線 あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 同じ歩幅で歩くよ このまま帰りたくないよ 裾をきゅうっとつかんだ 今この瞬間 抱きしめてほしいのよ 早く | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 菅野よう子 | | 二人で出かけた まわりには どんな風に見えてるのかな? 流行りの純愛映画を観た 暗がりで肩に触れてみた 頭の後ろの寝ぐせがかわいい 愛しいな 愛しいな 親指のバンソウコウを 気になって握ってみたんだ 痛がったりして 面白いトコロ発見した いままでよりもっと楽しいことして 一緒がいい 一緒がいい 会えない時間でも あなたはこんなにも さみしく思ったりしないでしょう? あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 帰りの時間になれば 「じゃあまたね」とキスをして 私たち平行線 あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 同じ歩幅で歩くよ このまま帰りたくないよ 裾をきゅうっとつかんだ 仕上げの言葉をキミから聞かせてね 早く つまらない意地を張り合って ケンカした 沈黙続いた 離れたくないよ 素直になってごめんねした あなたのポケットの小銭が鳴ってる となりがいい となりがいい 今日は予定は何もないけど キミを試してみたくなって 「寒いから会えない」と言った でもすぐに会いたくなった 前よりもわたしたち近づいてるよね? 止められない 止められない あなたの一言が私を揺らしてる 結局追いかけてばかり あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 大好きな曲を聴いて 雨降りの中ドライブ 右側がくすぐったい あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 気付いてほしいだけなの なのにキミは知らんぷり 胸がぎゅうっと苦しい あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 帰りの時間になれば 「じゃあまたね」とキスをして 私たち平行線 あのね でもね ただね まだね アイシテルって 言いたくない言いたくない 同じ歩幅で歩くよ このまま帰りたくないよ 裾をきゅうっとつかんだ 今この瞬間 抱きしめてほしいのよ 早く |
Over The RainbowSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why oh why can't I? | 清浦夏実 | HARBURG E Y | ARLEN HAROLD | ミト | Somewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why oh why can't I? |
風さがし風の行方を 探して来たけど… 一人空を見上げて 少しお休み 忘れていた 梔子(くちなし)の匂い感じて ふぅ…、深呼吸 そうね、気がついた 空はまだ蒼く あなたまでつながってるの だから 大丈夫 私きっと見つけるよ いつかあなたに届くように 風に誘われて 走って来たけど… なぜか 何処か知らない場所で 道に迷った いつのまにか セイタカ草の並ぶ道 はぁ…、ため息 でもね、平気だよ 雲が流れてく その先にあなたがいるの だから 信じてる 私きっと追いつくよ いつもあなたを想うから 一人…寂しい? 見つけて 風の向こうで 笑顔 泣き顔だって 分かち合える 誰かがいる 今はまだ来ない 大人になったその時に きっと 見つかるように 想いは時を超えてく いつかあなたに届くように 私らしくある為に | 清浦夏実 | 高月みたか | 鈴木智文 | 鈴木智文 | 風の行方を 探して来たけど… 一人空を見上げて 少しお休み 忘れていた 梔子(くちなし)の匂い感じて ふぅ…、深呼吸 そうね、気がついた 空はまだ蒼く あなたまでつながってるの だから 大丈夫 私きっと見つけるよ いつかあなたに届くように 風に誘われて 走って来たけど… なぜか 何処か知らない場所で 道に迷った いつのまにか セイタカ草の並ぶ道 はぁ…、ため息 でもね、平気だよ 雲が流れてく その先にあなたがいるの だから 信じてる 私きっと追いつくよ いつもあなたを想うから 一人…寂しい? 見つけて 風の向こうで 笑顔 泣き顔だって 分かち合える 誰かがいる 今はまだ来ない 大人になったその時に きっと 見つかるように 想いは時を超えてく いつかあなたに届くように 私らしくある為に |
悲しいほど青くいつか君と見上げた空は 心の中 そっと溶けていく 白いノートに書いた手紙は 行く先を告げないまま閉じ込めた 言葉にすれば戻れないから いつも君と見上げた空は 悲しいくらい青く透きとおっていた ここで君と過ごした日々は 優しすぎて 胸を締めつけた 君の心に 触れてみたくて つないだ手 ほどいたら 急に怖くなった いつも強がっていた私 いつのまに 頬を伝う涙 いつか君と見上げた空は 悲しいくらい青く ただ 黙っていた ただ 黙っていた | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | いつか君と見上げた空は 心の中 そっと溶けていく 白いノートに書いた手紙は 行く先を告げないまま閉じ込めた 言葉にすれば戻れないから いつも君と見上げた空は 悲しいくらい青く透きとおっていた ここで君と過ごした日々は 優しすぎて 胸を締めつけた 君の心に 触れてみたくて つないだ手 ほどいたら 急に怖くなった いつも強がっていた私 いつのまに 頬を伝う涙 いつか君と見上げた空は 悲しいくらい青く ただ 黙っていた ただ 黙っていた |
銀色の悲しみ近すぎて悲しみが見えない 涙とか出てこない、もうない さよなら、昨日までの想い出が、まだ 頭の上の空に じっと止まってるよ すごくきれいな宇宙の風に 僕らの影たちが 吹かれて、見えなくなる 星よりも遠くまで行く人 銀色の悲しみを残して 夢見たミライははぐれたきり、ほら 人ごみ、まぎれながら すぐに忘れるのさ いつか大きな夕焼けの下 もう一度、会えるといい 同じ想い出の中で 君が聞きたかった言葉が何だったのか知っていたけど、 (君がうなづくから、僕もうなづいてしまう) 僕にはそれに答える力がなかった (さよならの前に) いつのまにかみんな表情のない顔に変わってしまう想いの中で (僕が微笑むから、君も微笑んでしまう) 僕は変わらない大切な輝きをひとつだけ、 見つけられそうな気がした (さよならの後で) いつか大きな愛になりたい 君の幸せを 心が願えるくらい 会えないことはきっと 別れることじゃないから | 清浦夏実 | 尾上文 | 神田朋樹 | | 近すぎて悲しみが見えない 涙とか出てこない、もうない さよなら、昨日までの想い出が、まだ 頭の上の空に じっと止まってるよ すごくきれいな宇宙の風に 僕らの影たちが 吹かれて、見えなくなる 星よりも遠くまで行く人 銀色の悲しみを残して 夢見たミライははぐれたきり、ほら 人ごみ、まぎれながら すぐに忘れるのさ いつか大きな夕焼けの下 もう一度、会えるといい 同じ想い出の中で 君が聞きたかった言葉が何だったのか知っていたけど、 (君がうなづくから、僕もうなづいてしまう) 僕にはそれに答える力がなかった (さよならの前に) いつのまにかみんな表情のない顔に変わってしまう想いの中で (僕が微笑むから、君も微笑んでしまう) 僕は変わらない大切な輝きをひとつだけ、 見つけられそうな気がした (さよならの後で) いつか大きな愛になりたい 君の幸せを 心が願えるくらい 会えないことはきっと 別れることじゃないから |
十九色夢うつろなこの世界を 何色に染めようか ただひとつの光求め 十九色の空へと | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 窪田ミナ | | 夢うつろなこの世界を 何色に染めようか ただひとつの光求め 十九色の空へと |
すぐそこにみえるもの水槽にうかぶ 泡ふたつ 窓越しに光る空へと溶けだす 町を出て 雲の向こう 夢見るばかり ただそこに何があるのかを わたしたちは知りたくて 向こう岸 ひびくキミの声 すぐそこにみえてるのに 空より遠い | 清浦夏実 | 西直紀 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | 水槽にうかぶ 泡ふたつ 窓越しに光る空へと溶けだす 町を出て 雲の向こう 夢見るばかり ただそこに何があるのかを わたしたちは知りたくて 向こう岸 ひびくキミの声 すぐそこにみえてるのに 空より遠い |
旅の途中ただひとり 迷い込む旅の中で 心だけ彷徨って立ち尽くした でも今は 遠くまで 歩き出せる そう君と この道で 出会ってから 旅人たちが歌う 見知らぬ歌も 懐かしく聴こえてくるよ ただ君といると 夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風のむこうへ 凍てつく夜明けの 渇いた真昼の ふるえる闇夜の 果てを見に行こう 寂しさを知っている 君の瞳 まばたいて その色を 映すから 高く空まで飛んで 三日月になる ハッカ色の星はきっと 涙のかけら 東の国の港 西の海辺 暗い森で 南の街 金の塔 北の丘 水に揺れてた同じ月が 差し出すその手を つないでいいなら どこまで行こうか 君と二人で どこへも行けるよ まだ見ぬ世界の ざわめき 香りを 抱きしめに行こう | 清浦夏実 | 小峰公子 | 吉良知彦 | 吉良知彦 | ただひとり 迷い込む旅の中で 心だけ彷徨って立ち尽くした でも今は 遠くまで 歩き出せる そう君と この道で 出会ってから 旅人たちが歌う 見知らぬ歌も 懐かしく聴こえてくるよ ただ君といると 夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風のむこうへ 凍てつく夜明けの 渇いた真昼の ふるえる闇夜の 果てを見に行こう 寂しさを知っている 君の瞳 まばたいて その色を 映すから 高く空まで飛んで 三日月になる ハッカ色の星はきっと 涙のかけら 東の国の港 西の海辺 暗い森で 南の街 金の塔 北の丘 水に揺れてた同じ月が 差し出すその手を つないでいいなら どこまで行こうか 君と二人で どこへも行けるよ まだ見ぬ世界の ざわめき 香りを 抱きしめに行こう |
月の裏側月が静けさの中浮かんでいる だんだん暗闇が空に流れていく ただ君が優しく笑うと 何故か悲しい気持ちになっていく 手ですくい上げた星の砂たち すっと指の隙間から逃げていく もっと話せば良かった あぁ 悔やんでいてもきっと何も変わらない 分かっているよ 嘘でいい夢でもいい 振り向いてくれたなら なにもかもどうでもいいと本気で思っていた まぶしくて冷たい月の裏側には 君との思い出そっと隠すよ どんどん君は足早に進んでいく 街はいつでもふたり遠ざけた じっと押し殺していたの 好きだったから 誰よりも傍にいてほしい もっと素直になれたら変わったの 話すように笑うように 何度も触りたい 君の手がいつも隣にいてほしいから 近すぎて見えない月の裏側には 果てない気持ちが今も残るよ 涙を流せば君を忘れるのかな 頑なこんな気持ちも変わっていくかな いつの日か自分をちゃんと許せるようになりたい そのときはきっと 君を想うよ | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 曽我淳一 | 曽我淳一 | 月が静けさの中浮かんでいる だんだん暗闇が空に流れていく ただ君が優しく笑うと 何故か悲しい気持ちになっていく 手ですくい上げた星の砂たち すっと指の隙間から逃げていく もっと話せば良かった あぁ 悔やんでいてもきっと何も変わらない 分かっているよ 嘘でいい夢でもいい 振り向いてくれたなら なにもかもどうでもいいと本気で思っていた まぶしくて冷たい月の裏側には 君との思い出そっと隠すよ どんどん君は足早に進んでいく 街はいつでもふたり遠ざけた じっと押し殺していたの 好きだったから 誰よりも傍にいてほしい もっと素直になれたら変わったの 話すように笑うように 何度も触りたい 君の手がいつも隣にいてほしいから 近すぎて見えない月の裏側には 果てない気持ちが今も残るよ 涙を流せば君を忘れるのかな 頑なこんな気持ちも変わっていくかな いつの日か自分をちゃんと許せるようになりたい そのときはきっと 君を想うよ |
夏の記憶遠くのびる青空 アスファルトゆれる蜃気楼 まぶしい季節のなかで 1人 立ちつくしている もう二度と戻れない 駆けぬけた幼い日々には 今もこの胸 色あせず覚えてる 君が見せてくれた夢 いつだって見ていた 何もない空が あたりまえじゃないこと 今気づけたから 熱い風を振り切って 走れ 気持ち 止まらずに あの日 君と交わした約束 いつも強く残るから 光射す道を ずっと進んでいける いつか夏の終わりが 来ること 気づいていたよ 強がる私 涙の跡かくして 君にサヨナラを告げた 不器用な痛みを 伝えられないまま 通り過ぎる 街のなかに消えてく君 流れ星を追いかけて 迷う時も傍にいた あの日 君と見つけたまぼろし 空の両手 握りしめ 途切れた光を 1人つかめないまま 夏の匂いならぶ影 つなぐ右手離さずに あの日 風に願った永遠 君を想う それだけで 強くなれたんだ 今も感じていれる 熱い風を振り切って 走れ 気持ち 止まらずに 夏の記憶 1人抱きしめて 君を超えていけるかな 光射す道を ずっと進んでゆこう 空のむこう側まで | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 前口渉 | 鈴木Daichi秀行 | 遠くのびる青空 アスファルトゆれる蜃気楼 まぶしい季節のなかで 1人 立ちつくしている もう二度と戻れない 駆けぬけた幼い日々には 今もこの胸 色あせず覚えてる 君が見せてくれた夢 いつだって見ていた 何もない空が あたりまえじゃないこと 今気づけたから 熱い風を振り切って 走れ 気持ち 止まらずに あの日 君と交わした約束 いつも強く残るから 光射す道を ずっと進んでいける いつか夏の終わりが 来ること 気づいていたよ 強がる私 涙の跡かくして 君にサヨナラを告げた 不器用な痛みを 伝えられないまま 通り過ぎる 街のなかに消えてく君 流れ星を追いかけて 迷う時も傍にいた あの日 君と見つけたまぼろし 空の両手 握りしめ 途切れた光を 1人つかめないまま 夏の匂いならぶ影 つなぐ右手離さずに あの日 風に願った永遠 君を想う それだけで 強くなれたんだ 今も感じていれる 熱い風を振り切って 走れ 気持ち 止まらずに 夏の記憶 1人抱きしめて 君を超えていけるかな 光射す道を ずっと進んでゆこう 空のむこう側まで |
七色白いため息を吸い込んで 桃色に変える 君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく オレンジの夕陽は落ち 街はリズムを変えて語り出す インディゴが包む夜と遠ざかる水色の月 愛しくて愛しくて… 終わらないでとただ願って そっと目を閉じるよ 七色に光る君の恋を傍で感じてたい 淡色の歌を口ずさみ 今日のこと話す 黒い陰落とした街角も銀色に変わる 駆け足で急ぐ人を横切る青い羽虫 つかまえて 魔法かかったみたいに 金色の粉が降る夜 果てしない夢を見るの 変わらないでとただ願って そっと寄り添い合う 七色に描く私の恋 ずっと見つめていて 終わらないで願って そっと寄り添い合う 七色に光るふたりの恋 虹を描くように… | 清浦夏実 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | | 白いため息を吸い込んで 桃色に変える 君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく オレンジの夕陽は落ち 街はリズムを変えて語り出す インディゴが包む夜と遠ざかる水色の月 愛しくて愛しくて… 終わらないでとただ願って そっと目を閉じるよ 七色に光る君の恋を傍で感じてたい 淡色の歌を口ずさみ 今日のこと話す 黒い陰落とした街角も銀色に変わる 駆け足で急ぐ人を横切る青い羽虫 つかまえて 魔法かかったみたいに 金色の粉が降る夜 果てしない夢を見るの 変わらないでとただ願って そっと寄り添い合う 七色に描く私の恋 ずっと見つめていて 終わらないで願って そっと寄り添い合う 七色に光るふたりの恋 虹を描くように… |
虹色ポケットスローモーション 蘇る校舎の影 夕陽を浴びながら 私たちは笑ってた お互いあの時から 変わってない 身長なんだけれど 見える景色 変わったかな? 同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って泣いて笑ったね 一緒だよ 違った道の上でも 知れば知るほど 心締め付けられてく 想えば想うほど 何も言い出せなくなる 歩んできた道 振り返れば チクリと胸が痛い だけど そんなことも素敵 虹色のポケットの中 鮮やかに微笑む記憶 眠たげな眼差しに今 美しい日々届ける 私たちが描く世界 私たちが描いた世界 小さな囁きは響き 大きな鼓動に変わるよ 同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って前に進もうね 一緒だよ 違った道の先でも | 清浦夏実 | 佐々倉有吾 | 佐々倉有吾 | 山本隆二 | スローモーション 蘇る校舎の影 夕陽を浴びながら 私たちは笑ってた お互いあの時から 変わってない 身長なんだけれど 見える景色 変わったかな? 同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って泣いて笑ったね 一緒だよ 違った道の上でも 知れば知るほど 心締め付けられてく 想えば想うほど 何も言い出せなくなる 歩んできた道 振り返れば チクリと胸が痛い だけど そんなことも素敵 虹色のポケットの中 鮮やかに微笑む記憶 眠たげな眼差しに今 美しい日々届ける 私たちが描く世界 私たちが描いた世界 小さな囁きは響き 大きな鼓動に変わるよ 同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って前に進もうね 一緒だよ 違った道の先でも |
ネバーランド「きっと見えない」 そう思い込んでいた ホントは 自分自身を信じられずにいたから 月明かりのない夜は 君の名前を呼んだ まぶたには君の影 やさしくゆれるよ 夢が終わる前で良かった 窓辺にいた君を 見つけられたから 君と僕がこの星で出会えた奇跡は 偶然じゃなくて すべてが決まっていたこと 昨日見た景色が 忘れられないように 大切な思い出を 心に刻もう 大人になっていくことさえも 君とならば こわくはない さよならを告げる 時計が響いて 笑顔だけ抱きしめて 空を駆けていこう 夢が終わった今も君を 窓辺でいつでも 見つけられるから 大人になっていくことさえも 君とならば こわくはない | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 島田昌典 | 「きっと見えない」 そう思い込んでいた ホントは 自分自身を信じられずにいたから 月明かりのない夜は 君の名前を呼んだ まぶたには君の影 やさしくゆれるよ 夢が終わる前で良かった 窓辺にいた君を 見つけられたから 君と僕がこの星で出会えた奇跡は 偶然じゃなくて すべてが決まっていたこと 昨日見た景色が 忘れられないように 大切な思い出を 心に刻もう 大人になっていくことさえも 君とならば こわくはない さよならを告げる 時計が響いて 笑顔だけ抱きしめて 空を駆けていこう 夢が終わった今も君を 窓辺でいつでも 見つけられるから 大人になっていくことさえも 君とならば こわくはない |
花火夏の終わりの打ち上げ花火 小さな空を赤く染めた ふと見上げれば 広がる星が 描く未来を彩っていた レンズ越し君を探しあの日が溢れてきて 胸が苦しくなる 10年後 笑って話せるように 明日を始める lalala グッバイ泣いてた日々 この気持ちはこの空に預けるよ だから グッバイあの思い出は 心の中 大切にするね ありがとう 忘れられない大好きな場所 ひとりベンチで眺める空は 私をここに置いてくように 遠くの方へ流れていった 揺れる風 あの香りあの日が溢れてきて 胸が苦しくなる 10年後 笑って話せるように 明日を始める lalala グッバイ悲しいこと 閉じ込めてた気持ちを空に放つ だから グッバイどんな時も 強くなれる思い出をくれて ありがとう 過ごした日の数だけ 優しい風 訪れるように しぼんだ風船に息を吹き込むよ lalala グッバイ昨日の私 今日がくる度に大人になってく あの日見た花火のように きらめく日々 大切にするね ありがとう | 清浦夏実 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 北川勝利 | 夏の終わりの打ち上げ花火 小さな空を赤く染めた ふと見上げれば 広がる星が 描く未来を彩っていた レンズ越し君を探しあの日が溢れてきて 胸が苦しくなる 10年後 笑って話せるように 明日を始める lalala グッバイ泣いてた日々 この気持ちはこの空に預けるよ だから グッバイあの思い出は 心の中 大切にするね ありがとう 忘れられない大好きな場所 ひとりベンチで眺める空は 私をここに置いてくように 遠くの方へ流れていった 揺れる風 あの香りあの日が溢れてきて 胸が苦しくなる 10年後 笑って話せるように 明日を始める lalala グッバイ悲しいこと 閉じ込めてた気持ちを空に放つ だから グッバイどんな時も 強くなれる思い出をくれて ありがとう 過ごした日の数だけ 優しい風 訪れるように しぼんだ風船に息を吹き込むよ lalala グッバイ昨日の私 今日がくる度に大人になってく あの日見た花火のように きらめく日々 大切にするね ありがとう |
パレット瞳を閉じるたび 想い浮かべた やわらかな光に包まれる日を 見慣れた街の景色 ふとした瞬間に 静かに 鮮やかに 色を変えていく 春の風がわたしを導いて この胸を満たしてく 輝く季節が描かれてく ひだまりの公園 やさしい時間 ありふれた会話に すこしはにかんでた 小鳥の歌声を聴き 目覚めた朝の日に 確かに 感じた 幸せの意味を めぐりめぐる奇跡 繰り返して 青空は生まれてる 小さな世界が彩られてく あたたかな雨粒降り注いで この胸ににじんでく 今なら笑顔で信じてゆける 春の風がわたしを導いて この胸を満たしてく 輝く季節を描いてゆける あなたと 歩いてく 輝く季節 | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 吉田旬吾 | | 瞳を閉じるたび 想い浮かべた やわらかな光に包まれる日を 見慣れた街の景色 ふとした瞬間に 静かに 鮮やかに 色を変えていく 春の風がわたしを導いて この胸を満たしてく 輝く季節が描かれてく ひだまりの公園 やさしい時間 ありふれた会話に すこしはにかんでた 小鳥の歌声を聴き 目覚めた朝の日に 確かに 感じた 幸せの意味を めぐりめぐる奇跡 繰り返して 青空は生まれてる 小さな世界が彩られてく あたたかな雨粒降り注いで この胸ににじんでく 今なら笑顔で信じてゆける 春の風がわたしを導いて この胸を満たしてく 輝く季節を描いてゆける あなたと 歩いてく 輝く季節 |
ホログラム机の上で生まれた世界 一番先に君に見せたかった 空っぽの部屋そっと抜け出して 走り始めてた 息弾ませて丘を登ると 君が先に着いて待っていたね たくさんの初めて君と見つけた 宝物だった 悲しさで溢れたときは 何も言わずにただそばにいてくれたね 今でも忘れないよ また会おうね約束をしよう 消えはしないあの日のサヨナラ ずっと深く息を吸い込んだ ひばりが高く空を泳いでく 何回だって間違いをしよう 大丈夫と笑い飛ばそうよ 優しい手が僕を連れ出した いつもこころの中 光るよ 夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて 抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう 帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道 また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 曽我淳一 | 曽我淳一 | 机の上で生まれた世界 一番先に君に見せたかった 空っぽの部屋そっと抜け出して 走り始めてた 息弾ませて丘を登ると 君が先に着いて待っていたね たくさんの初めて君と見つけた 宝物だった 悲しさで溢れたときは 何も言わずにただそばにいてくれたね 今でも忘れないよ また会おうね約束をしよう 消えはしないあの日のサヨナラ ずっと深く息を吸い込んだ ひばりが高く空を泳いでく 何回だって間違いをしよう 大丈夫と笑い飛ばそうよ 優しい手が僕を連れ出した いつもこころの中 光るよ 夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて 抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう 帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道 また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ |
ホログラム(#25 version)夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて 抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう 帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道 また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 曽我淳一 | 曽我淳一 | 夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて 抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう 帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道 また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ |
僕らの合言葉その小さな体で君は僕を励ます ほらほらほら その大きな瞳で君が僕に笑うよ ほらほらほら もしも暗闇の中 君が道に迷ったら 僕は空のすき間に光を集めて 君をつかまえに行くよ 待っていて 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 決して枯れない 決して枯れない 心に咲く花は 君の笑顔だよ その両手にあふれる夢を空に描こう ほらほらほら 見たことのない星がきらきらと輝いた ほらほらほら もしも旅の途中で 君が泣きたくなったら 僕は風を乗り越え 花を携えて 君をなぐさめに行くよ 待っていて 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 遠く遠く離れてても 心はただひとつ 君を信じてる もしも旅の途中で 君が泣きたくなったら 僕は風を乗り越え 花を携えて 君をなぐさめに行くよ 待っていて 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 遠く遠く離れてても 心はただひとつ 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 決して枯れない 決して枯れない 心に咲く花は 君の笑顔だよ | 清浦夏実 | つじあやの | つじあやの | 山本隆二 | その小さな体で君は僕を励ます ほらほらほら その大きな瞳で君が僕に笑うよ ほらほらほら もしも暗闇の中 君が道に迷ったら 僕は空のすき間に光を集めて 君をつかまえに行くよ 待っていて 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 決して枯れない 決して枯れない 心に咲く花は 君の笑顔だよ その両手にあふれる夢を空に描こう ほらほらほら 見たことのない星がきらきらと輝いた ほらほらほら もしも旅の途中で 君が泣きたくなったら 僕は風を乗り越え 花を携えて 君をなぐさめに行くよ 待っていて 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 遠く遠く離れてても 心はただひとつ 君を信じてる もしも旅の途中で 君が泣きたくなったら 僕は風を乗り越え 花を携えて 君をなぐさめに行くよ 待っていて 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 遠く遠く離れてても 心はただひとつ 信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 決して枯れない 決して枯れない 心に咲く花は 君の笑顔だよ |
Midnight Love Callこんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私 肩が少し冷えてきたから 青いセーターでもかけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから | 清浦夏実 | 南佳孝・有川正沙子 | 南佳孝 | | こんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私 肩が少し冷えてきたから 青いセーターでもかけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから |
約束のうた見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光 集めて揺れる いつの昔からか 憶えたうたはやがて 唇紅に染め 空を越えては響く いつか届くでしょう 私を待つひとに 風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に 種は 命宿し 水を求めて眠る 同じその兆しを 誰もが抱いて眠る だからいつも恋しい ふりそそぐ光が やがて遠く 見慣れた空を 離れる時がきても いつもいつも 忘れはしない 約束のうた 永久に いつの日か この瞳閉じても この声が嗄れても 歌だけが いつも見つめている 青い青い地平を 風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に | 清浦夏実 | 小峰公子 | 吉良知彦 | 吉良知彦 | 見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光 集めて揺れる いつの昔からか 憶えたうたはやがて 唇紅に染め 空を越えては響く いつか届くでしょう 私を待つひとに 風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に 種は 命宿し 水を求めて眠る 同じその兆しを 誰もが抱いて眠る だからいつも恋しい ふりそそぐ光が やがて遠く 見慣れた空を 離れる時がきても いつもいつも 忘れはしない 約束のうた 永久に いつの日か この瞳閉じても この声が嗄れても 歌だけが いつも見つめている 青い青い地平を 風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に |