Story...ねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの 3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの 3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか? 二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと 1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと 私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に 私の瞳のシャッター押すように… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | ねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの 3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの 3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか? 二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと 1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと 私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に 私の瞳のシャッター押すように… |
spell幾つかの迷いを選んで 探すのはいつも自分で 思えば何かが変わろうとしてた 波風の日 笑顔の裏庭にあるウソの 振る舞いの木が大きくなったよ 平穏と情熱の隙間からこぼれた 移り行く光景が動いてく 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ この先の予感をただ数えて 答えをいつの間にか探して 例えば何かを変えようとしてた 眠った歩道が動いていく 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ魔法でほどくよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 幾つかの迷いを選んで 探すのはいつも自分で 思えば何かが変わろうとしてた 波風の日 笑顔の裏庭にあるウソの 振る舞いの木が大きくなったよ 平穏と情熱の隙間からこぼれた 移り行く光景が動いてく 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ この先の予感をただ数えて 答えをいつの間にか探して 例えば何かを変えようとしてた 眠った歩道が動いていく 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ魔法でほどくよ |
相対フィロソフィー始まりがあればね 終わりがあるように 表があればそう 裏があるように 太陽があればね 月があるように 男がいればそう 女がいるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの 大きいがあればね 小さいがあるように 早いがあればそう 遅いがあるように 短いがあればね 長いがあるように 固いがあればそう 柔らかいがあるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの Ah あなたがそばにいれば Ah 私はそれでいいの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの | Bahashishi | ユラリ | JARI・明日香 | | 始まりがあればね 終わりがあるように 表があればそう 裏があるように 太陽があればね 月があるように 男がいればそう 女がいるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの 大きいがあればね 小さいがあるように 早いがあればそう 遅いがあるように 短いがあればね 長いがあるように 固いがあればそう 柔らかいがあるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの Ah あなたがそばにいれば Ah 私はそれでいいの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの |
Time Machine掛け違いのボタンの様に 二人の距離 離れてしまってく 遠くなってゆく すれ違いという名のワナで 駆け引きという 仕掛けが生まれた はまってしまった 愛はマニュアル通りにいかないものです 愛し方いつのまにか 忘れたみたいです タイムマシーンがもしもあったなら 出会った頃の 二人に戻ってみせて 出会ってしまった 愛し合ってしまった あなた深く 知り過ぎてしまった 愛し過ぎてしまった タイムシーンがもしもあったなら 出会う前の 二人に戻ってみせて そしてずっとあなたを知らぬままで いられたなら きっとこのキズはなかったの | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 掛け違いのボタンの様に 二人の距離 離れてしまってく 遠くなってゆく すれ違いという名のワナで 駆け引きという 仕掛けが生まれた はまってしまった 愛はマニュアル通りにいかないものです 愛し方いつのまにか 忘れたみたいです タイムマシーンがもしもあったなら 出会った頃の 二人に戻ってみせて 出会ってしまった 愛し合ってしまった あなた深く 知り過ぎてしまった 愛し過ぎてしまった タイムシーンがもしもあったなら 出会う前の 二人に戻ってみせて そしてずっとあなたを知らぬままで いられたなら きっとこのキズはなかったの |
Dancerあなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの? 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした 仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい 本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの? 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした 仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい 本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい |
小さな事でも今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも |
チェリーブロッサムダンス戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ 春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる 大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー 美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ 春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる 大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー 美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー |
月の呼吸求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 深い朝 おとぎ話を聞かせて 浮かぶ月 ヌルイ記憶はいかが? ねぇ、温かな森に迷いこんだみたい この小さな手のひらに心の窓を 開けるようなそんな気がしたよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 冷めた夜 あなたは何を思う? 溢れるくらい戻らない増える キオクを隠さないで悲しみの雨も その苦しい闇も 閉じこもる罠も 呑み込む意味を 見つけたいだけさ 求めたものは喜びの歌で 世界の果てまで届くように祈りを 僕の心に辿り着く道は 震えた呼吸を飾らないでいいよ 月の呼吸で見つけた僕の弱さと 君の弱さを少しずつ分けあえるなら 心の窓を開いて微笑み並べて 震えた呼吸を飾らないでいいよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 深い朝 おとぎ話を聞かせて 浮かぶ月 ヌルイ記憶はいかが? ねぇ、温かな森に迷いこんだみたい この小さな手のひらに心の窓を 開けるようなそんな気がしたよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 冷めた夜 あなたは何を思う? 溢れるくらい戻らない増える キオクを隠さないで悲しみの雨も その苦しい闇も 閉じこもる罠も 呑み込む意味を 見つけたいだけさ 求めたものは喜びの歌で 世界の果てまで届くように祈りを 僕の心に辿り着く道は 震えた呼吸を飾らないでいいよ 月の呼吸で見つけた僕の弱さと 君の弱さを少しずつ分けあえるなら 心の窓を開いて微笑み並べて 震えた呼吸を飾らないでいいよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ |
繋いだ手と手ねぇ 少しの間だけ この話を聞いてね あなたのね 匂い広がる この部屋は心地が良くて いつもと同じの 通いなれた道が 私を泣き虫に してゆくの 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ってから私は 変わらないままで いられてますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なもの 探して この広い地球の中 何故か生まれてきたの 生き方が迷路みたいに わからない時があるんだ 処方箋がほしい “イツワリ”だらけのね この世界で走りつづけてる 繋いだ手と手を離さないで これ以上心 惑わぬように あなたの瞳ごしの私は 光輝いて見えていますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なものに やっと気づいたよ 「変わらぬ自分」を 信じて 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ったこの私は 変わらないままで いられるように 信じる力の処方箋で あなたが見えてる私の全て キラキラ輝いて いれますように もう 泣かないよ… Don't cry | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | ねぇ 少しの間だけ この話を聞いてね あなたのね 匂い広がる この部屋は心地が良くて いつもと同じの 通いなれた道が 私を泣き虫に してゆくの 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ってから私は 変わらないままで いられてますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なもの 探して この広い地球の中 何故か生まれてきたの 生き方が迷路みたいに わからない時があるんだ 処方箋がほしい “イツワリ”だらけのね この世界で走りつづけてる 繋いだ手と手を離さないで これ以上心 惑わぬように あなたの瞳ごしの私は 光輝いて見えていますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なものに やっと気づいたよ 「変わらぬ自分」を 信じて 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ったこの私は 変わらないままで いられるように 信じる力の処方箋で あなたが見えてる私の全て キラキラ輝いて いれますように もう 泣かないよ… Don't cry |
distanceこの世界の中たった二人きり あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる この部屋の中にある鏡を覗いたら もう一人の私がそこにいて 「今、幸せですか?」と尋ねてきたのなら さぁ 私は何て答えよう 悩みは尽きないけれど いつかは幸せになりたい 今まで出会った人分の1の あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 冷たい瞼が熱くなるのかな 何かが今始まろうとしていた 窓に映るあの雲も太陽の光も その光が射した黒いジャケットも 私が生きてきたその歴史の中で 1番新しい景色 そしてここにいるあなたも 1番新しい景色なの 今まで見てきたモノ分の1の あなたが私のすぐそばにいるの 他の何よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 不安な心はもう無くなるかな 何かが今始まろうとしていた 雲の切れ間から光が差し込み 2人を染めた光が溢れる 言葉は何もいらない この世の全てがもしも滅びたら 今この瞬間失ったら 最後に思う私の感情は 「私は…あなたが…」 この世界の中たった2人きり 新しい歴史出来上がってゆく 消える事のない記憶が増えてく あなたを今すぐ抱きしめたい ジャケットから出たその腕も黒い髪も 私を見つめるその目も 全て愛しいと思ってしまったんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | Bahashishi・前田栄達 | この世界の中たった二人きり あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる この部屋の中にある鏡を覗いたら もう一人の私がそこにいて 「今、幸せですか?」と尋ねてきたのなら さぁ 私は何て答えよう 悩みは尽きないけれど いつかは幸せになりたい 今まで出会った人分の1の あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 冷たい瞼が熱くなるのかな 何かが今始まろうとしていた 窓に映るあの雲も太陽の光も その光が射した黒いジャケットも 私が生きてきたその歴史の中で 1番新しい景色 そしてここにいるあなたも 1番新しい景色なの 今まで見てきたモノ分の1の あなたが私のすぐそばにいるの 他の何よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 不安な心はもう無くなるかな 何かが今始まろうとしていた 雲の切れ間から光が差し込み 2人を染めた光が溢れる 言葉は何もいらない この世の全てがもしも滅びたら 今この瞬間失ったら 最後に思う私の感情は 「私は…あなたが…」 この世界の中たった2人きり 新しい歴史出来上がってゆく 消える事のない記憶が増えてく あなたを今すぐ抱きしめたい ジャケットから出たその腕も黒い髪も 私を見つめるその目も 全て愛しいと思ってしまったんだ |
Tomorrowこの生活の中で足りないものは何? 大切な仲間もいて 大切な場所もある 何不自由じゃないこの暮らしの中で 当たり前の時間過ぎてゆく 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 年を重ねるたびに大人になってゆく 心はいつまでも子供のままなのに ー人じゃ何にも出来ないこの私が 当たり前なんてないと気づいた 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君がここにいた事 人ごみの中すっと消えてく その後ろ姿に 私は今一人じゃないって深く思えた 新しい季節が始まろうとしているよ それでも変わらない君がいる事 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 ここが今 私にとって美しい世界よ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | この生活の中で足りないものは何? 大切な仲間もいて 大切な場所もある 何不自由じゃないこの暮らしの中で 当たり前の時間過ぎてゆく 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 年を重ねるたびに大人になってゆく 心はいつまでも子供のままなのに ー人じゃ何にも出来ないこの私が 当たり前なんてないと気づいた 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君がここにいた事 人ごみの中すっと消えてく その後ろ姿に 私は今一人じゃないって深く思えた 新しい季節が始まろうとしているよ それでも変わらない君がいる事 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 ここが今 私にとって美しい世界よ |
時の砂怖いものなんて なにもないよなんて 笑って 二人で 歩いてた小道 キレイで まぶしくて 瞳閉じても どこまでも君の姿 はしゃいでた小道の砂が 風にゆれて消えるのをみた 「ここへおいでよ」 優しくなでる声が ぼくの耳をはなそうとしないよ 前見るコトに臆病 になったから 時の砂に思いのせた いつかあの小道であえるまで 愛するココロはどんなカタチでした? どうやら忘れてしまったのですか? 変わらないはずの ぼくらと一緒に 記憶も 流れて 流れて 二人して口ずさんでた あの歌がもうきこえないよ 「ここへおいでよ」 優しく映る顔が ぼくの瞳からはなれそうもないよ 夢みる事に臆病になったから 青空がいつまでも似合う いつかまた君にあえるまで 「ここへおいでよ」 優しくなでる声が ぼくの耳をはなそうとしないよ 前見るコトに臆病になったから 時の砂に思いのせた いつかあの小道であえるまで 怖いものなんてなにもないよ なんてまた二人で笑えるまで | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 怖いものなんて なにもないよなんて 笑って 二人で 歩いてた小道 キレイで まぶしくて 瞳閉じても どこまでも君の姿 はしゃいでた小道の砂が 風にゆれて消えるのをみた 「ここへおいでよ」 優しくなでる声が ぼくの耳をはなそうとしないよ 前見るコトに臆病 になったから 時の砂に思いのせた いつかあの小道であえるまで 愛するココロはどんなカタチでした? どうやら忘れてしまったのですか? 変わらないはずの ぼくらと一緒に 記憶も 流れて 流れて 二人して口ずさんでた あの歌がもうきこえないよ 「ここへおいでよ」 優しく映る顔が ぼくの瞳からはなれそうもないよ 夢みる事に臆病になったから 青空がいつまでも似合う いつかまた君にあえるまで 「ここへおいでよ」 優しくなでる声が ぼくの耳をはなそうとしないよ 前見るコトに臆病になったから 時の砂に思いのせた いつかあの小道であえるまで 怖いものなんてなにもないよ なんてまた二人で笑えるまで |
Drawingいつのまにか ありのままの温度を消して 束縛の花 摘んでゆく 求めていた光る夢は その花の中にあるの? 疑問の足で踏みつけたよ 何か置き去りにしていた 心の声が泣いていたよ 終わりという明日がないのなら 不安という終わりが欲しい のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に 「飛び越えたら?」待ちぼうけの胸にそっと 優しい種をつくってみた その芽が大きく育つなら たくさん水をあげよう この身体に溢れるほどに あの時の泣いていた声は 描くたびに過去へ変わる 何度も繋ごうとしていた 笑顔の糸 切れないように 光る夢の間に 疑いのせた瞳と 壊れそうな想いが 理想を見つめていた あなたへとつながる 涙色の模様が 信じてた願いに いつか結びつくように ありのままの強さが いつのまにか居なくて 見失う弱さで いつのまにか隠して 不器用な私の 必要な全てが 吹き込める居場所を 守りたいだけなんだ のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | いつのまにか ありのままの温度を消して 束縛の花 摘んでゆく 求めていた光る夢は その花の中にあるの? 疑問の足で踏みつけたよ 何か置き去りにしていた 心の声が泣いていたよ 終わりという明日がないのなら 不安という終わりが欲しい のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に 「飛び越えたら?」待ちぼうけの胸にそっと 優しい種をつくってみた その芽が大きく育つなら たくさん水をあげよう この身体に溢れるほどに あの時の泣いていた声は 描くたびに過去へ変わる 何度も繋ごうとしていた 笑顔の糸 切れないように 光る夢の間に 疑いのせた瞳と 壊れそうな想いが 理想を見つめていた あなたへとつながる 涙色の模様が 信じてた願いに いつか結びつくように ありのままの強さが いつのまにか居なくて 見失う弱さで いつのまにか隠して 不器用な私の 必要な全てが 吹き込める居場所を 守りたいだけなんだ のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に |
逃げた鳥壊れそうならあの音を呼んで 響き合える空間を君に教えてあげる あの鳥はもう逃げたよ 言葉を選ぶこともできずに 幻惑な色を愛に変えて もしもあの光が見えるのなら 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 鏡に映った胸の余韻見つめて 収めてしまった虹を もう一度吐き出してみせて あの鳥はもう逃げたよ 間違いの種を植え付けて 満足げな頬の裏側にある 優しい目を僕は知ってるから 夢の中 触れる時間 繰り返し見る予感 このまま僕は眠りについてしまうの? もっと深く 気づいてく その手に染まってゆく きっとその声も もう二度とない音 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 | Bahashishi | ユラリ | ユラリ | Bahashishi・Toru Minami | 壊れそうならあの音を呼んで 響き合える空間を君に教えてあげる あの鳥はもう逃げたよ 言葉を選ぶこともできずに 幻惑な色を愛に変えて もしもあの光が見えるのなら 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 鏡に映った胸の余韻見つめて 収めてしまった虹を もう一度吐き出してみせて あの鳥はもう逃げたよ 間違いの種を植え付けて 満足げな頬の裏側にある 優しい目を僕は知ってるから 夢の中 触れる時間 繰り返し見る予感 このまま僕は眠りについてしまうの? もっと深く 気づいてく その手に染まってゆく きっとその声も もう二度とない音 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 |
似た者同士あなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで 数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい 「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!! 居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ 旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで 数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい 「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!! 居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ 旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」 |
野良猫この道曲がった路地の 左の白い屋根 あと5歩 進んだらほら もうすぐ 帰宅です なのになんだか足が 前に進まない 毎度の事なんですが 帰りたくないのです この足踏み 方向転換 どちらまで まいりましょうか 夜風が私を連れだした 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 どこまであさりにゆこうか 『とりあえず電車乗ろう』 ノラ猫仲間を呼ぼうか 『とりあえず一人でいよう』 渋谷 新宿 銀座 六本木 吉祥寺 恵比寿 原宿 青山 下北 どこへゆこう!? 行くあてもわからずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 ゆらゆらり ゆられて 淋しさと 手をつなぐ 一人きり 街の中 今日もノラ猫 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり空の下 幸せあさる 昨日も 今日も 明日も 明後日も | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | この道曲がった路地の 左の白い屋根 あと5歩 進んだらほら もうすぐ 帰宅です なのになんだか足が 前に進まない 毎度の事なんですが 帰りたくないのです この足踏み 方向転換 どちらまで まいりましょうか 夜風が私を連れだした 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 どこまであさりにゆこうか 『とりあえず電車乗ろう』 ノラ猫仲間を呼ぼうか 『とりあえず一人でいよう』 渋谷 新宿 銀座 六本木 吉祥寺 恵比寿 原宿 青山 下北 どこへゆこう!? 行くあてもわからずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 ゆらゆらり ゆられて 淋しさと 手をつなぐ 一人きり 街の中 今日もノラ猫 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり空の下 幸せあさる 昨日も 今日も 明日も 明後日も |
BirdAh あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | Ah あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ |
光へと続く道喜びを追いかけて選ぶ旅のレールを歩く 理想と希望をのせた 光る汽車が今動き出したよ ポケットにつめこんだ その手さぐりの夢を開く わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ いつかの手ばなした事の意味はまだ続くよ きどった橋を渡る その不自然な心はもうやめて からっぽまで飲みほした その経験の水を彩る あなたと夢見た ヒカリの先へも 強さと弱さの レールで走った 果てなく続いて見えない景色を 虹色に変える ぬくもりで描いて わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 喜びを追いかけて選ぶ旅のレールを歩く 理想と希望をのせた 光る汽車が今動き出したよ ポケットにつめこんだ その手さぐりの夢を開く わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ いつかの手ばなした事の意味はまだ続くよ きどった橋を渡る その不自然な心はもうやめて からっぽまで飲みほした その経験の水を彩る あなたと夢見た ヒカリの先へも 強さと弱さの レールで走った 果てなく続いて見えない景色を 虹色に変える ぬくもりで描いて わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ |
白夜私の声枯れ果てるまで あなたの名を呼んであげる あなたの声も枯れ果てるまで 私を呼び続けて 手を伸ばせば届くこの距離で あなたがいて 私がここにいる このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私の手奪って眠る あなたの手をギュッと握ったら 脈を打つ音響いたの なんだか生きている事を 感じたんだよ 部屋の片隅毛布に包まる Ah 私も人を愛せたんだ そのままでいいの そのままでずっと 誰もいらないの あなたがいてよ その白い右手もう離さないで 私の手離さないで このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私は… 今までずっと誰の為 何の為 生きているのかさえ分からなかった その白い右手あなたの全てを 私が今愛して眠る | Bahashishi | ユラリ | JARI・明日香 | | 私の声枯れ果てるまで あなたの名を呼んであげる あなたの声も枯れ果てるまで 私を呼び続けて 手を伸ばせば届くこの距離で あなたがいて 私がここにいる このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私の手奪って眠る あなたの手をギュッと握ったら 脈を打つ音響いたの なんだか生きている事を 感じたんだよ 部屋の片隅毛布に包まる Ah 私も人を愛せたんだ そのままでいいの そのままでずっと 誰もいらないの あなたがいてよ その白い右手もう離さないで 私の手離さないで このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私は… 今までずっと誰の為 何の為 生きているのかさえ分からなかった その白い右手あなたの全てを 私が今愛して眠る |
FISH水鏡に映ったこの姿が 孤独とプライドを抱え浮かんでた 「何かを超えたい、その先を見たい」 凛とした背中がざわついた 浮かんだ傷と 沈んだ吐息 掴む意識の波を走らせる 水色に広がる景色 心に舟を浮かべて そのままただ進んでく 向こう側を知りたいから 振り切る針に追われ「今日」を探す 諦めようとした「今日」も重ねてきた 点と点を結んだ線の先に なりたい自分を繋いできた こぼれる滴 瞼で止めた この水鏡滲まぬように 金色に輝く景色 この眼で確かめたくて 幻では終われない その色見てみたいから 夢に問われて 夢に答える 祈りは全てこの手の中に 金色に輝く景色 心に明日を浮かべて 幻では終われない その色見てみたいから 何かを超えた瞬間 その先を見た瞬間 空に舞うトビウオになり 世界を飛び回るの | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | | 水鏡に映ったこの姿が 孤独とプライドを抱え浮かんでた 「何かを超えたい、その先を見たい」 凛とした背中がざわついた 浮かんだ傷と 沈んだ吐息 掴む意識の波を走らせる 水色に広がる景色 心に舟を浮かべて そのままただ進んでく 向こう側を知りたいから 振り切る針に追われ「今日」を探す 諦めようとした「今日」も重ねてきた 点と点を結んだ線の先に なりたい自分を繋いできた こぼれる滴 瞼で止めた この水鏡滲まぬように 金色に輝く景色 この眼で確かめたくて 幻では終われない その色見てみたいから 夢に問われて 夢に答える 祈りは全てこの手の中に 金色に輝く景色 心に明日を浮かべて 幻では終われない その色見てみたいから 何かを超えた瞬間 その先を見た瞬間 空に舞うトビウオになり 世界を飛び回るの |
二人結び2本の細く長いこの紐 片方は私 片方はあなた いつだってうまく結べなくて いつのまにかもつれはじめて 「もう少し本当はそばにいて」 たったその一言いえない もつれた片方のあなたの紐 いつかの誰かを思い出してるの コーヒー片手にたばこの匂い けむる匂いがいつもよりずっと 愛おしく感じてしまうのは 離れてしまうのが怖いから もう少し私のこの目を見て たったその一言いえない もつれてしまった二人の距離 今日でもう終わりみたいだね 本当はずっと気付いてたよ いつかの誰かを見てたこと もつれたままの二本の紐は 明日から違う道をゆく 今日でもう終わりみたいだね もう終わってしまったみたいだね | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 2本の細く長いこの紐 片方は私 片方はあなた いつだってうまく結べなくて いつのまにかもつれはじめて 「もう少し本当はそばにいて」 たったその一言いえない もつれた片方のあなたの紐 いつかの誰かを思い出してるの コーヒー片手にたばこの匂い けむる匂いがいつもよりずっと 愛おしく感じてしまうのは 離れてしまうのが怖いから もう少し私のこの目を見て たったその一言いえない もつれてしまった二人の距離 今日でもう終わりみたいだね 本当はずっと気付いてたよ いつかの誰かを見てたこと もつれたままの二本の紐は 明日から違う道をゆく 今日でもう終わりみたいだね もう終わってしまったみたいだね |
僕らを呼ぶ声青いこの地球(まち)は 生きゆくものと 小さな恋を生み出した 僕がこの街から 旅立つとしても あいかわらず君想うよ つないだ手を開いて (I'm in love you baby) はなれそうになっても (I love you forever) 居場所がわかるように (If I wanna live with you) 大きな声で I sing a song for you 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 二人の明日を照らす 繰り返す闇を 運んでは眠る 少し心は痛むけど でも相も変わらず 愛は変わらず 僕は君歌うよ 僕らは皆夢見る旅人 瞳はまだ未来を見つめる 喜びにも悲しみにも 似た強さの中 I'm in love anytime I'llbe there everyday いつでも It is wonder of the world It is wonder to met you 笑顔に会えた奇跡 I'm in love anytime I'll be there everyday I need love everytime ,everything, everywhere 愛は夢を照らす 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 答えは今手のひらの中に 二人は今光を見つめる 優しさにも切なさにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 愛が力になる | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | 青いこの地球(まち)は 生きゆくものと 小さな恋を生み出した 僕がこの街から 旅立つとしても あいかわらず君想うよ つないだ手を開いて (I'm in love you baby) はなれそうになっても (I love you forever) 居場所がわかるように (If I wanna live with you) 大きな声で I sing a song for you 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 二人の明日を照らす 繰り返す闇を 運んでは眠る 少し心は痛むけど でも相も変わらず 愛は変わらず 僕は君歌うよ 僕らは皆夢見る旅人 瞳はまだ未来を見つめる 喜びにも悲しみにも 似た強さの中 I'm in love anytime I'llbe there everyday いつでも It is wonder of the world It is wonder to met you 笑顔に会えた奇跡 I'm in love anytime I'll be there everyday I need love everytime ,everything, everywhere 愛は夢を照らす 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 答えは今手のひらの中に 二人は今光を見つめる 優しさにも切なさにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 愛が力になる |
まばたき車の中 真夏の風があおいで ハンドルを握る髪が揺れる ふとした瞬間のまじめなその目が 私のこの瞳を奪って まばたきさえ忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな あなたの姿をずっと この目に焼きつけて もって帰っちゃいたいよ 「夜景が見える あの丘までゆこうよ」と スピード上げて はぐれたふりをして ふとした瞬間のやさしいその手が 私のこの手の平を奪って 呼吸さえも忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな 二人だけの時間を かばんにつめこんで もって帰っちゃいたいよ ”スキ”といえないような 平行線のこの距離で いつでもこの胸が もって帰っちゃうのは不安なんだよ すぐに消えちゃいそうな あなたという存在の 何もかも全てを もって帰っちゃいたいよ “スキ”といいたいような この夜のこの空が いつまでもこのまま 朝日を忘れてしまってほしいんだよ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 車の中 真夏の風があおいで ハンドルを握る髪が揺れる ふとした瞬間のまじめなその目が 私のこの瞳を奪って まばたきさえ忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな あなたの姿をずっと この目に焼きつけて もって帰っちゃいたいよ 「夜景が見える あの丘までゆこうよ」と スピード上げて はぐれたふりをして ふとした瞬間のやさしいその手が 私のこの手の平を奪って 呼吸さえも忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな 二人だけの時間を かばんにつめこんで もって帰っちゃいたいよ ”スキ”といえないような 平行線のこの距離で いつでもこの胸が もって帰っちゃうのは不安なんだよ すぐに消えちゃいそうな あなたという存在の 何もかも全てを もって帰っちゃいたいよ “スキ”といいたいような この夜のこの空が いつまでもこのまま 朝日を忘れてしまってほしいんだよ |
マーメイド確実に早くなる鼓動を感じる それはきっと人を愛し過ぎた罪と罰 出口のない悲しみの海に閉じ込められたみたい ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない あなたとの記憶の手錠を かけられたみたいに忘れられず 二度と戻らぬ時間をただ追いかけ彷徨う ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 言葉も声も失い話せないまま あなたに「サヨナラ」も言えないままで 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 泡になる… | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | | 確実に早くなる鼓動を感じる それはきっと人を愛し過ぎた罪と罰 出口のない悲しみの海に閉じ込められたみたい ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない あなたとの記憶の手錠を かけられたみたいに忘れられず 二度と戻らぬ時間をただ追いかけ彷徨う ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 言葉も声も失い話せないまま あなたに「サヨナラ」も言えないままで 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 泡になる… |
約束冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心 幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて 私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心 幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて 私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ |
夜行バスstarlight夜をかける バスに揺れ 今君を 想い眠る rain of amber 窓に映る 琥珀色の 雨が降る like a star light... like a star light... 夜は長く 朝日を待つ 今君の 街へ向かう rain of amber 琥珀色は 色あせない 想いの様さ like a star light... like a star light... 夜の中に 身をゆだねて 現実と 夢の間 rain of amber 消えそうな 君をよそに ライト光る like a star light... like a star light... 果てなく 輝く 果てなく 輝く like a star light... like a star light... 夜をかける バスに揺れ 琥珀色の 雨は光る rain of amber 失いそうな 君に今 会いにゆく | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香・JARI | | 夜をかける バスに揺れ 今君を 想い眠る rain of amber 窓に映る 琥珀色の 雨が降る like a star light... like a star light... 夜は長く 朝日を待つ 今君の 街へ向かう rain of amber 琥珀色は 色あせない 想いの様さ like a star light... like a star light... 夜の中に 身をゆだねて 現実と 夢の間 rain of amber 消えそうな 君をよそに ライト光る like a star light... like a star light... 果てなく 輝く 果てなく 輝く like a star light... like a star light... 夜をかける バスに揺れ 琥珀色の 雨は光る rain of amber 失いそうな 君に今 会いにゆく |
Lightingいつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | いつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく |
Lineなりたい自分になれないよって 君が僕に雨の顔で言うんだ 現実逃避に身を結んで 「ここからは入らないで」とLineをひく いつの日にか僕は大人になって 心で動けなくなってしまってるんだ 雨の顔をした君もきっと 大人になってしまったんだね 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… 深いところで話をしようか? それともそんな事どうでもいいか 曖昧な心と頭の箱が 開こうか閉じようか迷っているの そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ そのルールが指さした 思考の影を追いかけたいと願うのに 僕はどうやって自分を見つければいいの 心の対話をしたいだけなんだ 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | なりたい自分になれないよって 君が僕に雨の顔で言うんだ 現実逃避に身を結んで 「ここからは入らないで」とLineをひく いつの日にか僕は大人になって 心で動けなくなってしまってるんだ 雨の顔をした君もきっと 大人になってしまったんだね 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… 深いところで話をしようか? それともそんな事どうでもいいか 曖昧な心と頭の箱が 開こうか閉じようか迷っているの そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ そのルールが指さした 思考の影を追いかけたいと願うのに 僕はどうやって自分を見つければいいの 心の対話をしたいだけなんだ 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ |
Last songここから始まる願いを 探したら 「強くなりたい。」 と思えた 涙にサヨナラを 告げた今日の日の 空が私みたいで どしゃ降りの 雨のち晴れ 空も笑いたい様に みえたんだ maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ もう君が隣にいない午後さえも 何となく馴染んできたよ 目の前のソーダ水の泡の様に はじけて消えた日々を 全て飲み込んでゆくよ 一滴も残らぬよう 悲しみも maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ maybe I dont wanna cry I just wanna true 何処までも未完成のパズル 偽りの今じゃはまらないよ 新しい世界へと 泣かないよ もう Ijust need feel so good maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view 新しいドアを maybe I dont wanna cry I just wanna true 拓いてゆくよ maybe I dont wanna cry I just wanna be alive ここから なりたい 自分へ ここから | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | ここから始まる願いを 探したら 「強くなりたい。」 と思えた 涙にサヨナラを 告げた今日の日の 空が私みたいで どしゃ降りの 雨のち晴れ 空も笑いたい様に みえたんだ maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ もう君が隣にいない午後さえも 何となく馴染んできたよ 目の前のソーダ水の泡の様に はじけて消えた日々を 全て飲み込んでゆくよ 一滴も残らぬよう 悲しみも maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ maybe I dont wanna cry I just wanna true 何処までも未完成のパズル 偽りの今じゃはまらないよ 新しい世界へと 泣かないよ もう Ijust need feel so good maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view 新しいドアを maybe I dont wanna cry I just wanna true 拓いてゆくよ maybe I dont wanna cry I just wanna be alive ここから なりたい 自分へ ここから |
ラビリンス「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ… 雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの 色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし 「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ… 「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した 口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた 「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし 本当は今すぐ あなたに会いたくて 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく 口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ… 雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの 色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし 「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ… 「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した 口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた 「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし 本当は今すぐ あなたに会いたくて 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく 口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし |
loop愛しい人よ 辛い時は枯れるまで泣いて 枯れ果てるまで心を出し切ればいい いつだってそばにいるから 人は人を愛する事で 見せないものも見せてゆく 私がこの目で見たものは 大人になろうとするあなたの滴 愛しい人よ なりたい自分になるのは 簡単じゃないけれど 理想と現実の間で 孤独になんてならないで 私はあなたを知る事で なりたい自分になれた事気付いたの いつだってそばにいるから 辛い思いをする人ほど 幸せになるって聞いたよ 本当にあなたを大切に 思う気持ちを伝える為 ペンを握り締め歌にのせ あなたの事を思い歌う 大切な人思い歌う Ah ずっと… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | 愛しい人よ 辛い時は枯れるまで泣いて 枯れ果てるまで心を出し切ればいい いつだってそばにいるから 人は人を愛する事で 見せないものも見せてゆく 私がこの目で見たものは 大人になろうとするあなたの滴 愛しい人よ なりたい自分になるのは 簡単じゃないけれど 理想と現実の間で 孤独になんてならないで 私はあなたを知る事で なりたい自分になれた事気付いたの いつだってそばにいるから 辛い思いをする人ほど 幸せになるって聞いたよ 本当にあなたを大切に 思う気持ちを伝える為 ペンを握り締め歌にのせ あなたの事を思い歌う 大切な人思い歌う Ah ずっと… |