笑顔の訳閉ざされた記憶の中の傷が 音もなく心に触れる時に やさしく微笑むその裏には 孤独の涙 はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ 守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 二度とその手を離さない あの光りを目指して 思いやる互いの胸 重ねて 許しあい分かち合える想いに 変わらぬ様に祈り続ける 誓いの言葉 怖れない心求めて 信じる夢掲げ 両手に抱きしめて 愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とこの瞳をそらさない あの光りを燈して はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ 守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とその手を離さない あの光りを目指して | 引田香織 | いとうゆうこ | 梶浦由記 | H∧L | 閉ざされた記憶の中の傷が 音もなく心に触れる時に やさしく微笑むその裏には 孤独の涙 はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ 守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 二度とその手を離さない あの光りを目指して 思いやる互いの胸 重ねて 許しあい分かち合える想いに 変わらぬ様に祈り続ける 誓いの言葉 怖れない心求めて 信じる夢掲げ 両手に抱きしめて 愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とこの瞳をそらさない あの光りを燈して はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ 守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とその手を離さない あの光りを目指して |
くもりガラスの向こう街の彩りさえ どことなく淋しげな 冬の景色 背中見せ駆けていった あなたを思う 私に向けて振りかざした 鋭い言葉の刃で きっと自分自身が より傷ついている 二人の間には 透明な四角形 今は霞んでる ため息の結晶で 窓ガラス 窓ガラス くもってて あなたが見えないの そこにいることは わかっているのに 笑ってる? 泣いてるの? しかめっ面でもいいから 見せて そちら方からも ガラスを拭いて 未来永劫 忘れられない 最悪だった あの出会い けれどいつしか心に あなた住んでた 私に向けた涼しい顔 その仮面を外したなら たぶん同じ気持ちがあると 信じている 二人の間には 滑らかな四角形 今はあれている 無防備すぎた台詞で 窓ガラス 窓ガラス 邪魔されて 声が聞こえないの そこにいることは わかっているのに 呼んでるの? 泣いてるの? 憎まれ口でもいいから 聞かせて そちら側から この窓を開けて 窓ガラス 窓ガラス 冷たくて ぬくもり届かない そこにいることは わかっているのに 手をとって 抱き寄せて 同じ空気を吸いたいの だから そちら側から この窓を開けて | 引田香織 | 今野緒雪 | Loop-K | 小倉良・斉藤一郎 | 街の彩りさえ どことなく淋しげな 冬の景色 背中見せ駆けていった あなたを思う 私に向けて振りかざした 鋭い言葉の刃で きっと自分自身が より傷ついている 二人の間には 透明な四角形 今は霞んでる ため息の結晶で 窓ガラス 窓ガラス くもってて あなたが見えないの そこにいることは わかっているのに 笑ってる? 泣いてるの? しかめっ面でもいいから 見せて そちら方からも ガラスを拭いて 未来永劫 忘れられない 最悪だった あの出会い けれどいつしか心に あなた住んでた 私に向けた涼しい顔 その仮面を外したなら たぶん同じ気持ちがあると 信じている 二人の間には 滑らかな四角形 今はあれている 無防備すぎた台詞で 窓ガラス 窓ガラス 邪魔されて 声が聞こえないの そこにいることは わかっているのに 呼んでるの? 泣いてるの? 憎まれ口でもいいから 聞かせて そちら側から この窓を開けて 窓ガラス 窓ガラス 冷たくて ぬくもり届かない そこにいることは わかっているのに 手をとって 抱き寄せて 同じ空気を吸いたいの だから そちら側から この窓を開けて |
手の中の永遠隣の部屋から笑い声がする うっすら目覚める朝がこんなに愛しい どこかで夢見た一枚の絵には もうあなたの椅子を書き足したばかりだよ 悲しい物語が今 カーテンの向こう側 待ち伏せしていても 明日には見知らぬ他人のようになっても あなたがここにいる確かな奇跡を信じて 差し出された手には別れの予感もなく ただ抱きしめたくて 今 涙腺がゆるんだ 夢をまた見たよ 窓打つ小雨の音が寂しくて 毛布かぶっていた夜 テーブルの上はキレイなものだけ すべて打ち明けるその日が来るんだろうか 愛された記憶ひとつで 泥濘んだこの道を照らし続けるから この先の確かな約束もないけど 光が差し込んだその背中に手をおいた 永遠を語れるほど生きてないけど いくつもの夜明けにあなたに笑いかけよう 明日には見知らぬ他人のようになっても あなたがここにいる確かな奇跡を信じて 永遠を語れるほど生きてないけど いくつもの夜明けにあなたに笑いかけよう | 引田香織 | 石川智晶 | Jin Nakamura | 森英治 | 隣の部屋から笑い声がする うっすら目覚める朝がこんなに愛しい どこかで夢見た一枚の絵には もうあなたの椅子を書き足したばかりだよ 悲しい物語が今 カーテンの向こう側 待ち伏せしていても 明日には見知らぬ他人のようになっても あなたがここにいる確かな奇跡を信じて 差し出された手には別れの予感もなく ただ抱きしめたくて 今 涙腺がゆるんだ 夢をまた見たよ 窓打つ小雨の音が寂しくて 毛布かぶっていた夜 テーブルの上はキレイなものだけ すべて打ち明けるその日が来るんだろうか 愛された記憶ひとつで 泥濘んだこの道を照らし続けるから この先の確かな約束もないけど 光が差し込んだその背中に手をおいた 永遠を語れるほど生きてないけど いくつもの夜明けにあなたに笑いかけよう 明日には見知らぬ他人のようになっても あなたがここにいる確かな奇跡を信じて 永遠を語れるほど生きてないけど いくつもの夜明けにあなたに笑いかけよう |
名まえのない道その目は今 何を映すだろう 目に見えない真実が本当はあって すべてが閉じる(空へ) 眠りについた夜も 水は流れゆく 歩き出せ 荒野へ 明日が来るその前に 描きだせ 未来を 君が進むその道に 足跡も名前もいらない 100の祈り 胸に抱きしめて たった1つの夢をみつけられたらいいね そのままでいい(いつも) 誰ともちがう君が 君の宝物 遥かなる未来が 君だけを待っているよ はじめて本当の 自分に逢えた気がする まだ夜は明けないけれど 歩き出せ 荒野へ 明日が来るその前に 描きだせ 未来を 君が進むその道に 足跡も名前もいらない | 引田香織 | 岩里祐穂 | 梶浦由記 | 坂本昌之 | その目は今 何を映すだろう 目に見えない真実が本当はあって すべてが閉じる(空へ) 眠りについた夜も 水は流れゆく 歩き出せ 荒野へ 明日が来るその前に 描きだせ 未来を 君が進むその道に 足跡も名前もいらない 100の祈り 胸に抱きしめて たった1つの夢をみつけられたらいいね そのままでいい(いつも) 誰ともちがう君が 君の宝物 遥かなる未来が 君だけを待っているよ はじめて本当の 自分に逢えた気がする まだ夜は明けないけれど 歩き出せ 荒野へ 明日が来るその前に 描きだせ 未来を 君が進むその道に 足跡も名前もいらない |
願いいつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる 広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの いつも心のどこか あなたを探していた こんな私を そのままでいいと いってくれた人 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願うの 大切なものを知った 信じあうことを知った 愛することを知ったの・・・・ 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願う 全てをかけても 守りたいと願う 強く | 引田香織 | tomo | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる 広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの いつも心のどこか あなたを探していた こんな私を そのままでいいと いってくれた人 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願うの 大切なものを知った 信じあうことを知った 愛することを知ったの・・・・ 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願う 全てをかけても 守りたいと願う 強く |
みちゆき切なさの限りまで抱きしめても いつまでも一つにはなれなくて 優しさより深い場所で 触れ合うのは痛みだけ 二人を結んで下さい 僕らはもう夢を見ない 躊躇(とまど)いながら手を取って 残酷な夜明けの方へ 歩き出す ほんとうの言葉はきっと ほんとうの世界のどこか 僕らの無口な夜に 潜んでる 今もきっと 寂しさを知る為に出会うのだと 口づけを交わすまで知らなくて それでも今君と会えた 喜びに震えている 心を支えて下さい 僕らはもう夢を見ない 暖かい場所へ逃げない 残酷な夜明けをきっと 越えて行く 諦めてたその静けさ ほんとうの言葉をきっと 愛し傷つけ合うために 探し出す いつかきっと 切なさの限りまで抱きしめても いつまでも一つにはなれなくて 夜明け前の冷たい星 二人だけのみちゆきを どうか照らして下さい | 引田香織 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 坂本昌之 | 切なさの限りまで抱きしめても いつまでも一つにはなれなくて 優しさより深い場所で 触れ合うのは痛みだけ 二人を結んで下さい 僕らはもう夢を見ない 躊躇(とまど)いながら手を取って 残酷な夜明けの方へ 歩き出す ほんとうの言葉はきっと ほんとうの世界のどこか 僕らの無口な夜に 潜んでる 今もきっと 寂しさを知る為に出会うのだと 口づけを交わすまで知らなくて それでも今君と会えた 喜びに震えている 心を支えて下さい 僕らはもう夢を見ない 暖かい場所へ逃げない 残酷な夜明けをきっと 越えて行く 諦めてたその静けさ ほんとうの言葉をきっと 愛し傷つけ合うために 探し出す いつかきっと 切なさの限りまで抱きしめても いつまでも一つにはなれなくて 夜明け前の冷たい星 二人だけのみちゆきを どうか照らして下さい |
You will find your HERO走る君を見た 声かけられないままで 心で叫んでた しまいきれないくらい 心からはみだした くやしナミダ 誰だって気づいてる 勇気の場所を 熱いハートをたたいて 確かめてみよう 風に向かえ 全力で行け いっしょに夢をつかもう 君の夢に もっと夢をかさねて いっしょに笑おう 熱い太陽に 呼びかけるよう叫べ ここにいると叫べ となりの誰かと みんなが手をつなげばいい わかるはずさ 明日が来ないような 今日がないように 君はひとりじゃない みんな仲間さ 風に向かえ 全力で行け いっしょに明日をつかもう さぁ手をつなごう 心がつながってく 勇気がふくらむ You will find your HERO 誰もがHERO いっしょに夢をつかもう 君の夢に もっと夢をかさねて いっしょに笑おう You will find your HERO | 引田香織 | 前田たかひろ | 大内義昭 | UTTORI-SHOKAI | 走る君を見た 声かけられないままで 心で叫んでた しまいきれないくらい 心からはみだした くやしナミダ 誰だって気づいてる 勇気の場所を 熱いハートをたたいて 確かめてみよう 風に向かえ 全力で行け いっしょに夢をつかもう 君の夢に もっと夢をかさねて いっしょに笑おう 熱い太陽に 呼びかけるよう叫べ ここにいると叫べ となりの誰かと みんなが手をつなげばいい わかるはずさ 明日が来ないような 今日がないように 君はひとりじゃない みんな仲間さ 風に向かえ 全力で行け いっしょに明日をつかもう さぁ手をつなごう 心がつながってく 勇気がふくらむ You will find your HERO 誰もがHERO いっしょに夢をつかもう 君の夢に もっと夢をかさねて いっしょに笑おう You will find your HERO |