YELL守りたいと思えるものが そう ひとつはあるだろう 全て捧げなりふり構わず 守んのが漢(おとこ)だ 俺が言えることは... 困難なとき 負けそうなとき 食いしばる強さ 傷ついたとき 悲しいときも 挫けない強さ 嵐を起こせ 炎を放て 突き抜けろ 今を 掴め お前の夢 壊れそうさ 脆(もろ)くて儚(はかな)い 希望の欠片が 胸に抱え誰にも 指一つ触れさせちゃダメだ 俺が目指すとこは... 限界なとき 折れそうなとき 踏み出せる強さ 逃げたいときも 苦しいときも 立ち向かう強さ 嵐と共に 怒りを放て 戦いは続く 刻め お前の夢 困難なとき 負けそうなとき 食いしばる強さ 傷ついたとき 悲しいときも 挫けない強さ 嵐を起こせ 炎を放て 突き抜けろ 今を 掴め お前の夢 | 獄寺隼人(市瀬秀和) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | | 守りたいと思えるものが そう ひとつはあるだろう 全て捧げなりふり構わず 守んのが漢(おとこ)だ 俺が言えることは... 困難なとき 負けそうなとき 食いしばる強さ 傷ついたとき 悲しいときも 挫けない強さ 嵐を起こせ 炎を放て 突き抜けろ 今を 掴め お前の夢 壊れそうさ 脆(もろ)くて儚(はかな)い 希望の欠片が 胸に抱え誰にも 指一つ触れさせちゃダメだ 俺が目指すとこは... 限界なとき 折れそうなとき 踏み出せる強さ 逃げたいときも 苦しいときも 立ち向かう強さ 嵐と共に 怒りを放て 戦いは続く 刻め お前の夢 困難なとき 負けそうなとき 食いしばる強さ 傷ついたとき 悲しいときも 挫けない強さ 嵐を起こせ 炎を放て 突き抜けろ 今を 掴め お前の夢 |
走れ手探りで進むけど 駆け足で過ぎる日々 彷徨い続けた暗闇には 誰も消せやしない 足跡があるよ 誇らしくそっと 星のようにそっと 敵に囲まれたように 高くそびえる壁が 行き先を邪魔するそんなときも 打ち砕いてやるんだ 負ける気はしない 切り開くのさ 悲しみその向こうへ 諦めるな 走るんだ 遠く果てないけれど その手は今も栄光を待ちわびてる 立ち止まるな 怖がんな 俺の方だけ見てろ 誰にも邪魔させやしないから 一体どれほどまで がんばれば届くだろう 時間や情熱捧げたなら 息を切らしてもまだ 止まる気はしない こじ開けるのさ 喜び見つける為 振り返るな 走るんだ 何も確かじゃないけど 赤く燃えてる炎が照らす先へ 立ち上がるんだ 叫ぶんだ 真っすぐ俺だけ見てろ 涙の後に陽は昇るだろう 諦めるな 走るんだ 遠く果てないけれど その手は今も栄光を待ちわびてる 立ち止まるな 怖がんな 俺の方だけ見てろ 誰にも邪魔させない 振り返るな 走るんだ 何も確かじゃないけど 赤く燃えてる炎が照らす先へ 立ち上がるんだ 叫ぶんだ 真っすぐ俺だけ見てろ 涙の後に陽は昇るだろう 陽は昇るだろう | 獄寺隼人(市瀬秀和) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 手探りで進むけど 駆け足で過ぎる日々 彷徨い続けた暗闇には 誰も消せやしない 足跡があるよ 誇らしくそっと 星のようにそっと 敵に囲まれたように 高くそびえる壁が 行き先を邪魔するそんなときも 打ち砕いてやるんだ 負ける気はしない 切り開くのさ 悲しみその向こうへ 諦めるな 走るんだ 遠く果てないけれど その手は今も栄光を待ちわびてる 立ち止まるな 怖がんな 俺の方だけ見てろ 誰にも邪魔させやしないから 一体どれほどまで がんばれば届くだろう 時間や情熱捧げたなら 息を切らしてもまだ 止まる気はしない こじ開けるのさ 喜び見つける為 振り返るな 走るんだ 何も確かじゃないけど 赤く燃えてる炎が照らす先へ 立ち上がるんだ 叫ぶんだ 真っすぐ俺だけ見てろ 涙の後に陽は昇るだろう 諦めるな 走るんだ 遠く果てないけれど その手は今も栄光を待ちわびてる 立ち止まるな 怖がんな 俺の方だけ見てろ 誰にも邪魔させない 振り返るな 走るんだ 何も確かじゃないけど 赤く燃えてる炎が照らす先へ 立ち上がるんだ 叫ぶんだ 真っすぐ俺だけ見てろ 涙の後に陽は昇るだろう 陽は昇るだろう |
...loop信じる事 なにがあっても 見つめる事 なにも恐れず 支える事 どんな時でも つらぬく事 なにがおこっても 孤独な心 抱え泣いた夜も くやしくて こらえ切れなくて 流した涙 10代目がもしも 不安で負けそうならば その闇をすべて オレが爆破する はしりつづけるよ 10代目の野望(ゆめ)叶うまで 右腕として 戦ってみせるさ 信じる事 ボスの魂 感じる事 ボスの使命を 瞳の奥に秘める光 意志も その全てが オレの勇気と 強さになる 10代目の心 もしも壊れそうならば 気付いて欲しい オレがいる事を この熱いボムと 決して揺るがない忠誠 嵐の守護者 まっとうしてみせる たとえこの空のゆくえ 何がはばんでも 守り続けるさ オレはいつまでも たとえこの体 果てることがあろうとも ともしつづける 10代目の炎 | 獄寺隼人(市瀬秀和) | 市瀬秀和 | 神津裕之 | 神津裕之 | 信じる事 なにがあっても 見つめる事 なにも恐れず 支える事 どんな時でも つらぬく事 なにがおこっても 孤独な心 抱え泣いた夜も くやしくて こらえ切れなくて 流した涙 10代目がもしも 不安で負けそうならば その闇をすべて オレが爆破する はしりつづけるよ 10代目の野望(ゆめ)叶うまで 右腕として 戦ってみせるさ 信じる事 ボスの魂 感じる事 ボスの使命を 瞳の奥に秘める光 意志も その全てが オレの勇気と 強さになる 10代目の心 もしも壊れそうならば 気付いて欲しい オレがいる事を この熱いボムと 決して揺るがない忠誠 嵐の守護者 まっとうしてみせる たとえこの空のゆくえ 何がはばんでも 守り続けるさ オレはいつまでも たとえこの体 果てることがあろうとも ともしつづける 10代目の炎 |