カオ上げてカオ上げて 少し聞いて この広い世界には 哀しいことが あふれているんだ どんな出会いにも きっと 別れが待っている ゆるぎない 愛にも 生きてゆくことも 誰も 決して 君の かわりになれない その笑顔が 誰かを 幸せにしてる 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる この街に その涙を 懐かしく 思い出す日が来る かなわぬ 想いは 永遠の タカラモノ 流れる時の中 君は 答え見つけるだろう 長い夜が 明けていくように 今は 急がないで いつの日か また 誰かを せいいっぱい愛して その日は来るから 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる Oh 人生は 思っているより ずっと 短くて Oh 君のその人生は 君しか 今しか 戦えないんだ そのままでいいんだよ 新しい日々が来れば きっと 輝き始める それを 君が信じて どこかで 誰かがいつでも 君のことを見ている この広い世界には ステキなことも あるんだ 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる | PLUS ONE | PLUS ONE | PLUS ONE | | カオ上げて 少し聞いて この広い世界には 哀しいことが あふれているんだ どんな出会いにも きっと 別れが待っている ゆるぎない 愛にも 生きてゆくことも 誰も 決して 君の かわりになれない その笑顔が 誰かを 幸せにしてる 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる この街に その涙を 懐かしく 思い出す日が来る かなわぬ 想いは 永遠の タカラモノ 流れる時の中 君は 答え見つけるだろう 長い夜が 明けていくように 今は 急がないで いつの日か また 誰かを せいいっぱい愛して その日は来るから 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる Oh 人生は 思っているより ずっと 短くて Oh 君のその人生は 君しか 今しか 戦えないんだ そのままでいいんだよ 新しい日々が来れば きっと 輝き始める それを 君が信じて どこかで 誰かがいつでも 君のことを見ている この広い世界には ステキなことも あるんだ 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる |
クリスマスが過ぎてもなにげない たそがれが 切ないのは 君のせい 君の その笑顔のせい ためらえば 誰れかに さらわれそうで 不器用に 言葉を 捜している 気がつけば こんなに君は そばにいて 指が触れた時 恋におちてた 好きだなんて 言えない つぎの言葉 見つからないから また会えると 言って 会いたいと言って Oh! その甘い声が 不安にさせる 舞い落ちてくる雪 二人だけ もう 誰れも この恋 とめられない もう 誰れも 君のかわりになれない ねぇ 君 さっきから 何も喋らないのは 同じことを 考えてるから 好きだなんて 言えない つぎの言葉 見つからないから また会えると 言って 会いたいと言って Oh! にぎり返す その手に ときめいて 見つめ合えば そこは夢の中 愛を口にすれば この恋 逃げてゆきそう 二人の この夜に 雪は降り続いて 好きだなんて 言えない つぎの言葉 見つからないから また会えると 言って 会いたいと言って もう 誰れも この恋 とめられない もう 誰れも 君のかわりになれない もう 誰れも もう 誰れも もう 誰れも もう 誰れも | PLUS ONE | PLUSONE | PLUSONE | PLUS ONE・MASAMI KISHIMURA | なにげない たそがれが 切ないのは 君のせい 君の その笑顔のせい ためらえば 誰れかに さらわれそうで 不器用に 言葉を 捜している 気がつけば こんなに君は そばにいて 指が触れた時 恋におちてた 好きだなんて 言えない つぎの言葉 見つからないから また会えると 言って 会いたいと言って Oh! その甘い声が 不安にさせる 舞い落ちてくる雪 二人だけ もう 誰れも この恋 とめられない もう 誰れも 君のかわりになれない ねぇ 君 さっきから 何も喋らないのは 同じことを 考えてるから 好きだなんて 言えない つぎの言葉 見つからないから また会えると 言って 会いたいと言って Oh! にぎり返す その手に ときめいて 見つめ合えば そこは夢の中 愛を口にすれば この恋 逃げてゆきそう 二人の この夜に 雪は降り続いて 好きだなんて 言えない つぎの言葉 見つからないから また会えると 言って 会いたいと言って もう 誰れも この恋 とめられない もう 誰れも 君のかわりになれない もう 誰れも もう 誰れも もう 誰れも もう 誰れも |