IDENTITYI 気まぐれなんかじゃない 心の動きに 素直に生きてるだけ You 仲間という存在 “素直”な私を 受け止めてくれてサンキュ stand by me 感じるけど あえて言葉にしない方が 私らしいよ クールな顔立ち クールな眼差しは 生まれつきの宿命だと胸を張ろう 優しい笑顔は最後の切り札さ 私なりのIDENTITY You 疲れてくるけど ほっとけないのは 優しさなんかじゃないと I ひとりつぶやいた 冷めた言葉には 熱いウラがあるからね stand by you 胸に秘めて そっと手を差し伸べる方が 私らしいよ クールな態度をルールにしてみたり どんなものが似合うかを選んでゆく 暖かい涙 今は封印しよう 私なりのIDENTITY stand by you 胸に秘めて そっと手を差し伸べる方が 私らしいよ クールな顔立ち クールな眼差しは 生まれつきの宿命だと胸を張ろう 優しい笑顔は最後の切り札さ 私なりのIDENTITY クールな態度をルールにしてみたり どんなものが似合うかを選んでゆく 暖かい涙 今は封印しよう 私なりのIDENTITY | 聖三咲(小林ゆう) | 相吉志保 | 高木洋 | | I 気まぐれなんかじゃない 心の動きに 素直に生きてるだけ You 仲間という存在 “素直”な私を 受け止めてくれてサンキュ stand by me 感じるけど あえて言葉にしない方が 私らしいよ クールな顔立ち クールな眼差しは 生まれつきの宿命だと胸を張ろう 優しい笑顔は最後の切り札さ 私なりのIDENTITY You 疲れてくるけど ほっとけないのは 優しさなんかじゃないと I ひとりつぶやいた 冷めた言葉には 熱いウラがあるからね stand by you 胸に秘めて そっと手を差し伸べる方が 私らしいよ クールな態度をルールにしてみたり どんなものが似合うかを選んでゆく 暖かい涙 今は封印しよう 私なりのIDENTITY stand by you 胸に秘めて そっと手を差し伸べる方が 私らしいよ クールな顔立ち クールな眼差しは 生まれつきの宿命だと胸を張ろう 優しい笑顔は最後の切り札さ 私なりのIDENTITY クールな態度をルールにしてみたり どんなものが似合うかを選んでゆく 暖かい涙 今は封印しよう 私なりのIDENTITY |
朝陽が昇る時失うものさえもないと信じていた 悲しみを抱えて生まれたからさ たけど仲間たちが心をノックする 孤独の森を抜けここへおいでと 太陽が ドアの隙間から かすかに腕を伸ばしている はじまる 今 新しい 光の時 希望は ただそこにあるものじゃなく 自分できっと見つけるものなんだ 気づいたとき そう 朝陽は昇る 心から笑うと暖かくなること ずっと知らなかった 知りたくなくて 過ぎ去った痛みは想い出に変えよう 愛された記憶は抱きしめたまま 少しずつ 窓を開けてみる 滲んだ空を見上げながら 生きよう 今 細い道でもいいさ 勇気は ただ生まれるものじゃなくて この手できっと育てるものなんだ ふり返ると そう 君の笑顔が はじまる 今 新しい 光の時 希望の風 そこには吹いている 生きよう 今 遠い道でもいいさ 勇気は ただ生まれるものじゃなくて この手できっと育てるものなんだ 降り注ぐよ そう 輝く朝陽 過ぎ去った痛みは想い出に変えよう 愛された記憶は抱きしめたまま… | 聖三咲(小林ゆう) | 森由里子 | 高木洋 | | 失うものさえもないと信じていた 悲しみを抱えて生まれたからさ たけど仲間たちが心をノックする 孤独の森を抜けここへおいでと 太陽が ドアの隙間から かすかに腕を伸ばしている はじまる 今 新しい 光の時 希望は ただそこにあるものじゃなく 自分できっと見つけるものなんだ 気づいたとき そう 朝陽は昇る 心から笑うと暖かくなること ずっと知らなかった 知りたくなくて 過ぎ去った痛みは想い出に変えよう 愛された記憶は抱きしめたまま 少しずつ 窓を開けてみる 滲んだ空を見上げながら 生きよう 今 細い道でもいいさ 勇気は ただ生まれるものじゃなくて この手できっと育てるものなんだ ふり返ると そう 君の笑顔が はじまる 今 新しい 光の時 希望の風 そこには吹いている 生きよう 今 遠い道でもいいさ 勇気は ただ生まれるものじゃなくて この手できっと育てるものなんだ 降り注ぐよ そう 輝く朝陽 過ぎ去った痛みは想い出に変えよう 愛された記憶は抱きしめたまま… |
INTUITION星も見えないこんな夜には暗闇の中 自分のカンを研ぎ澄まして行こう 人が失くしかけた胸の奥の 野性の本能が 目覚めたとき 見える光 Wake up Wake up Wake up 今から I'll go 情報なんかより 確かな真実(こたえ)あるはず いまココロのまなざしで 遠くを見つめ行くんだ 強く 自分を信じながら 地図のない道 先のことなど予測不可能 勇気だけしか頼るものはないよ だから瞳閉じて耳を澄まし この惑星(ほし)の言葉を 聴きながら 進んで行こう Shake up Shake up Shake up これから I'll go 新たな明日へと 時代の音を感じて もう見せかけなんかには 惑わされずに行くんで 強く 未来を信じながら 人が失くしかけた胸の奥の 野性の本能が 目覚めたとき 見える光 Wake up Wake up Wake up 今から I'll go 情報なんかより 確かな真実(こたえ)あるはず いまココロのまなざしで 遠くを見つめ行くんだ 強く 自分を信じながら I'll go 新たな明日へと 時代の音を感じて もう見せかけなんかには 惑わされずに行くんで 強く 未来を信じながら | 聖三咲(小林ゆう) | 森由里子 | 高木洋 | | 星も見えないこんな夜には暗闇の中 自分のカンを研ぎ澄まして行こう 人が失くしかけた胸の奥の 野性の本能が 目覚めたとき 見える光 Wake up Wake up Wake up 今から I'll go 情報なんかより 確かな真実(こたえ)あるはず いまココロのまなざしで 遠くを見つめ行くんだ 強く 自分を信じながら 地図のない道 先のことなど予測不可能 勇気だけしか頼るものはないよ だから瞳閉じて耳を澄まし この惑星(ほし)の言葉を 聴きながら 進んで行こう Shake up Shake up Shake up これから I'll go 新たな明日へと 時代の音を感じて もう見せかけなんかには 惑わされずに行くんで 強く 未来を信じながら 人が失くしかけた胸の奥の 野性の本能が 目覚めたとき 見える光 Wake up Wake up Wake up 今から I'll go 情報なんかより 確かな真実(こたえ)あるはず いまココロのまなざしで 遠くを見つめ行くんだ 強く 自分を信じながら I'll go 新たな明日へと 時代の音を感じて もう見せかけなんかには 惑わされずに行くんで 強く 未来を信じながら |
CRIMSON与えられて奪われてゆく それが法則なら この心に付いた傷跡は いつか消え去るでしょう 不条理な出来事も 喜び満ちた奇跡も いつも繰り返すなら 人は傷付いても それを忘れるわ 憎むことも愛すことも 表裏一体の危うさで 時を越えて人を巡り 深紅の絆になって 永遠に続くでしょう 願い事がただ一つだけ 叶うというならば この心に傷が付く前に 戻してと祈るでしょう 無情にも過ぎてゆく 時は戻らないなんて 百も承知のことに 苛立つ幼さを 今は許してよ 鏡の中 映る顔に 憐れみ帯びて見えたけど 目を背けることもせずに 少し微笑んでみる 未来の自分に 憎むことも愛すことも 表裏一体の危うさで 時を越えて人を巡り 深紅の絆になって 永遠に続くでしょう | 聖三咲(小林ゆう) | 相吉志保 | 高木洋 | | 与えられて奪われてゆく それが法則なら この心に付いた傷跡は いつか消え去るでしょう 不条理な出来事も 喜び満ちた奇跡も いつも繰り返すなら 人は傷付いても それを忘れるわ 憎むことも愛すことも 表裏一体の危うさで 時を越えて人を巡り 深紅の絆になって 永遠に続くでしょう 願い事がただ一つだけ 叶うというならば この心に傷が付く前に 戻してと祈るでしょう 無情にも過ぎてゆく 時は戻らないなんて 百も承知のことに 苛立つ幼さを 今は許してよ 鏡の中 映る顔に 憐れみ帯びて見えたけど 目を背けることもせずに 少し微笑んでみる 未来の自分に 憎むことも愛すことも 表裏一体の危うさで 時を越えて人を巡り 深紅の絆になって 永遠に続くでしょう |
Golden Lion街はサバンナだね 草木のように ビルが並ぶよ どこに敵がいても おかしくはない 夜に紛れて だけど怖れることなく 毅然としたまま 自分の力で 現実を生きてゆけ 今を抱きしめて走ろう 金色のライオンみたいに ジャングルの街 駆け抜けて行くんだ 振り向くことなく走ろう 果てしない地上の真ん中 情熱の灯(ひ)を胸に掲げたままで 強い向かい風に 視界さえもが 遮られても そうさ引き下がらず 手探りでいい 先を急ごう きっと仲間を守ろう そんな優しさも 勇気あってこそ 先頭を切ってゆけ 風を切り裂いて走ろう 裸の魂のまんまで 傷ついたら勲章にするのさ 明日をめがけて走ろう ひたむきに遠くをめざせば 見たことない新しい自分に会える 今を抱きしめて走ろう 金色のライオンみたいに ジャングルの街 駆け抜けて行くんだ 振り向くことなく走ろう 果てしない地上の真ん中 情熱の灯(ひ)をこの胸に掲げて 明日をめがけて走ろう ひたむきに遠くをめざせば 見たことない新しい世界が見える そう必ず | 聖三咲(小林ゆう) | 森由里子 | 高木洋 | | 街はサバンナだね 草木のように ビルが並ぶよ どこに敵がいても おかしくはない 夜に紛れて だけど怖れることなく 毅然としたまま 自分の力で 現実を生きてゆけ 今を抱きしめて走ろう 金色のライオンみたいに ジャングルの街 駆け抜けて行くんだ 振り向くことなく走ろう 果てしない地上の真ん中 情熱の灯(ひ)を胸に掲げたままで 強い向かい風に 視界さえもが 遮られても そうさ引き下がらず 手探りでいい 先を急ごう きっと仲間を守ろう そんな優しさも 勇気あってこそ 先頭を切ってゆけ 風を切り裂いて走ろう 裸の魂のまんまで 傷ついたら勲章にするのさ 明日をめがけて走ろう ひたむきに遠くをめざせば 見たことない新しい自分に会える 今を抱きしめて走ろう 金色のライオンみたいに ジャングルの街 駆け抜けて行くんだ 振り向くことなく走ろう 果てしない地上の真ん中 情熱の灯(ひ)をこの胸に掲げて 明日をめがけて走ろう ひたむきに遠くをめざせば 見たことない新しい世界が見える そう必ず |
DESTINY時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう 悲しい記憶 よみがえるたび 胸の鼓動 乱れても 惑わされず生きて行くこと 選んで歩き出す今 耳に残る声が導いたこの仲間 力合わせこの世界守り抜きたい 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう 日々に起こる事件はいつも 予測不能 降りかかる 恐れないで向かう心に 浮かんだ面影に今 誓うよ ただ一つ 精一杯生きること きっといつかまた会えることを信じて やがて来る未来の姿を 強く強く胸に描いた 支配より愛に満ちた世界 それが宿命だから 耳に残る声が導いたこの仲間 力合わせこの世界守り抜きたい 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう やがて来る未来の姿を 強く強く胸に描いた 支配より愛に満ちた世界 それが宿命だから | 聖三咲(小林ゆう) | 相吉志保 | 神坂享輔 | | 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう 悲しい記憶 よみがえるたび 胸の鼓動 乱れても 惑わされず生きて行くこと 選んで歩き出す今 耳に残る声が導いたこの仲間 力合わせこの世界守り抜きたい 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう 日々に起こる事件はいつも 予測不能 降りかかる 恐れないで向かう心に 浮かんだ面影に今 誓うよ ただ一つ 精一杯生きること きっといつかまた会えることを信じて やがて来る未来の姿を 強く強く胸に描いた 支配より愛に満ちた世界 それが宿命だから 耳に残る声が導いたこの仲間 力合わせこの世界守り抜きたい 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう やがて来る未来の姿を 強く強く胸に描いた 支配より愛に満ちた世界 それが宿命だから |
落涙 ~奇跡ノ光~窓を開けて ふと見上げた遠い空 星がひとつ 私のこと見ていたよ その瞬間(とき)記憶に眠る君を想い出す 笑顔でいるって決めてたのに ふいに閉じ込めた切なさ 溢れ出すから ぽつり涙 どうすればいい? 空にそっと訊けば きらり涙 いま零れるあの shooting star 空も泣いてた… もしも二度と 会えないこと知ってたら 君にもっと 優しさだけあげたのに 願いが叶うのならば想い届けたい 一度でいいから聞いて欲しい 時を飛び越えて 私のこの析りだけ 涙拭いて 深呼吸して 空をそっと見れば きらり星が そう微笑むあの shining star 合図のように… ぽつり涙 どうすればいい? 空にそっと訊けば きらり涙 いま零れるあの shooting star 空も泣いてた… 涙試いて 深呼吸して 空をそっと見れば きらり星が そう微笑むあの shining star 奇跡の光… | 聖三咲(小林ゆう) | 森由里子 | 神坂享輔 | 神坂享輔 | 窓を開けて ふと見上げた遠い空 星がひとつ 私のこと見ていたよ その瞬間(とき)記憶に眠る君を想い出す 笑顔でいるって決めてたのに ふいに閉じ込めた切なさ 溢れ出すから ぽつり涙 どうすればいい? 空にそっと訊けば きらり涙 いま零れるあの shooting star 空も泣いてた… もしも二度と 会えないこと知ってたら 君にもっと 優しさだけあげたのに 願いが叶うのならば想い届けたい 一度でいいから聞いて欲しい 時を飛び越えて 私のこの析りだけ 涙拭いて 深呼吸して 空をそっと見れば きらり星が そう微笑むあの shining star 合図のように… ぽつり涙 どうすればいい? 空にそっと訊けば きらり涙 いま零れるあの shooting star 空も泣いてた… 涙試いて 深呼吸して 空をそっと見れば きらり星が そう微笑むあの shining star 奇跡の光… |
WARNINGまたどこからか湧いて来てる 奴等が 偽善者達が蠢(うごめ)いてるこの街 その仮面の下の顔 カルく見え見え ペテン師に堕天使にあの教師ロクデナシ You are a liar 手をあげて 降参なさい 撃たれたくなきゃ 言(ゆ)わないつもりなら 万歳しても有罪 もう一度 今すぐ 手をあげて 白状なさい 楽になりたきゃ あたしの顔を見て 真っ赤な嘘許さない そう悪魔はね弱い奴の心に その蜘蛛の巣を巧みに作り込むよ ただ気づけば忍び寄る 甘い誘惑 正常な感情はもう炎上そうでしょう? You are a liar 認めなよ 欲望という監獄を出て 言(ゆ)わないつもりなら存在さえも断罪 それならば 今すぐ 認めなよ 逆位置のまま いたくないなら 懺悔をしてみなよ 薄笑いはNo No No No 近づいてる 最後の審判が この病んだ世界 崩れる前に 禊(みそ)ぎなさい その慣れた過ち もう臨海点 ギリギリさ You are a liar 手をあげて 降参なさい 撃たれたくなきゃ 言(ゆ)わないつもりなら 万歳しても有罪 もう一度 今すぐ 手をあげて 白状なさい 楽になりたきゃ あたしの顔を見て 真っ赤な嘘許さない | 聖三咲(小林ゆう) | 森由里子 | まついえつこ | | またどこからか湧いて来てる 奴等が 偽善者達が蠢(うごめ)いてるこの街 その仮面の下の顔 カルく見え見え ペテン師に堕天使にあの教師ロクデナシ You are a liar 手をあげて 降参なさい 撃たれたくなきゃ 言(ゆ)わないつもりなら 万歳しても有罪 もう一度 今すぐ 手をあげて 白状なさい 楽になりたきゃ あたしの顔を見て 真っ赤な嘘許さない そう悪魔はね弱い奴の心に その蜘蛛の巣を巧みに作り込むよ ただ気づけば忍び寄る 甘い誘惑 正常な感情はもう炎上そうでしょう? You are a liar 認めなよ 欲望という監獄を出て 言(ゆ)わないつもりなら存在さえも断罪 それならば 今すぐ 認めなよ 逆位置のまま いたくないなら 懺悔をしてみなよ 薄笑いはNo No No No 近づいてる 最後の審判が この病んだ世界 崩れる前に 禊(みそ)ぎなさい その慣れた過ち もう臨海点 ギリギリさ You are a liar 手をあげて 降参なさい 撃たれたくなきゃ 言(ゆ)わないつもりなら 万歳しても有罪 もう一度 今すぐ 手をあげて 白状なさい 楽になりたきゃ あたしの顔を見て 真っ赤な嘘許さない |