Strange PictureOh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー |
ストレンジ・ピクチャーOh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー | sacra | Masashi Kitani | Takahide Azuchi | | Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー |
セツナストーリー雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた 伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだ どこから手をつけようか 考えてたら青になっていた ここから行く路 間違いなどないけれど なるべく僕らしくいたいと願うから いつか儚い運命が僕を待ってたとしても 君のすべてをきっと守っていられますように 約束の場所 描くストーリー ついてきてくれるかい 強くアクセル踏み込んで 愛するものは増えてく それゆえ臆病にもなる 怖いもん知らずだった時代が少し羨ましくなる 手にするためには何かしら捨てなくちゃ それがもし君と過ごす時間だというなら 僕が目指すものって何だろう?って疑いもするよ 君はそれでも全部悟っているかのように 微笑んだまま いつも通り目の前に座って 今日の出来事を話すだろう 飛び散った水しぶき 照らした月灯り 「栄光はこちらです」と誘われてるかのよう 今行くから 虚しさの中だからこそ気づけた温もりを 僕を走らせてく力と強さに変えて いつか素晴らしい運命が僕を包んだとしても 君とのあらゆる日々を忘れてしまわぬように 約束の場所 描くストーリー ついてきて欲しいんだ 強くアクセル踏み込んで | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた 伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだ どこから手をつけようか 考えてたら青になっていた ここから行く路 間違いなどないけれど なるべく僕らしくいたいと願うから いつか儚い運命が僕を待ってたとしても 君のすべてをきっと守っていられますように 約束の場所 描くストーリー ついてきてくれるかい 強くアクセル踏み込んで 愛するものは増えてく それゆえ臆病にもなる 怖いもん知らずだった時代が少し羨ましくなる 手にするためには何かしら捨てなくちゃ それがもし君と過ごす時間だというなら 僕が目指すものって何だろう?って疑いもするよ 君はそれでも全部悟っているかのように 微笑んだまま いつも通り目の前に座って 今日の出来事を話すだろう 飛び散った水しぶき 照らした月灯り 「栄光はこちらです」と誘われてるかのよう 今行くから 虚しさの中だからこそ気づけた温もりを 僕を走らせてく力と強さに変えて いつか素晴らしい運命が僕を包んだとしても 君とのあらゆる日々を忘れてしまわぬように 約束の場所 描くストーリー ついてきて欲しいんだ 強くアクセル踏み込んで |
閃光永遠のシルエット切り取ろうとして 絞りこむレンズを夜空に伸ばす なんて僕らは儚き夢や愛に 憧れちゃうんだろう ねぇ 教えて 運命を越えろ 瞬間を捕えろ さあ さあ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと その身を焦がした 大胆不敵なポーズで横たわている 艶やかな女にストロボ焚いた シャッター切る度 官能的な瞳 逆撫でされるのは この衝動 満月の鏡 本能のままに 随(まにま)に 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 哀れな獣 いつかやがて 老いて朽ち果てて ジ・エンド それまで溶けそうなくらいキスを 運命を越えろ 瞬間を捕えろ ああ ああ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと 燃え尽きて消えた 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 愚かな動物 | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | | 永遠のシルエット切り取ろうとして 絞りこむレンズを夜空に伸ばす なんて僕らは儚き夢や愛に 憧れちゃうんだろう ねぇ 教えて 運命を越えろ 瞬間を捕えろ さあ さあ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと その身を焦がした 大胆不敵なポーズで横たわている 艶やかな女にストロボ焚いた シャッター切る度 官能的な瞳 逆撫でされるのは この衝動 満月の鏡 本能のままに 随(まにま)に 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 哀れな獣 いつかやがて 老いて朽ち果てて ジ・エンド それまで溶けそうなくらいキスを 運命を越えろ 瞬間を捕えろ ああ ああ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと 燃え尽きて消えた 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 愚かな動物 |
たね腐ったって人は人間という名を 捨て切れはしないのさ あがいても涙を流してみても 理解ってくれやしない気持ちを無駄にはしない 神は少し不平等に 幸せのたねをまき散らした だけど君の黄金色の その胸の光を見ているからね 大人への階段を 一段飛ばしで駆けては来たけれど スピードの速さで 花畑に気付けなかった悔しさを 何かと引きかえに 暮れゆく今日に さよならを云いながらね 祈りをまるめて 近い未来 小さな約束だけでも 笑っていられるさ 何でも紙一重のこの時代に 善と悪の境ははっきりさせなきゃ 神は少しいたずらに 夜空の星をかすませていく でもね君のささやかなる 明日への夢なら輝かせている そしていつも黄金色の その胸の光を見ているからね 知ってるからね いつか花を咲かす光のたねを | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 腐ったって人は人間という名を 捨て切れはしないのさ あがいても涙を流してみても 理解ってくれやしない気持ちを無駄にはしない 神は少し不平等に 幸せのたねをまき散らした だけど君の黄金色の その胸の光を見ているからね 大人への階段を 一段飛ばしで駆けては来たけれど スピードの速さで 花畑に気付けなかった悔しさを 何かと引きかえに 暮れゆく今日に さよならを云いながらね 祈りをまるめて 近い未来 小さな約束だけでも 笑っていられるさ 何でも紙一重のこの時代に 善と悪の境ははっきりさせなきゃ 神は少しいたずらに 夜空の星をかすませていく でもね君のささやかなる 明日への夢なら輝かせている そしていつも黄金色の その胸の光を見ているからね 知ってるからね いつか花を咲かす光のたねを |
旅人風にたなびいた 覚悟のフラッグひとつと 夢を詰め込んだ 鞄を背に背負って 生きる証を足跡に深く刻むんだ 夜明け前の月が照らす砂漠道 あの地平線を 朝やけが朱く染めたら 愛しいものにも しばしの別れを告げて きっといつかの泡沫の恋もポケットに 国境を越えて情熱の花を咲かそう 旅人よいかなる時も 君は君のまんまでいればいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 青すぎる空が映りこんでいた 突然の雨に「あきらめるもんか」と呟いた こんな時こそ大切なものがわかる いつからか勇気に種が 魂の大地に根をはった それにさえ気付かないままひたすら歩く もう何も怖れはしないと あの覚悟のフラッグを宙に投げた 感謝して祈りをこめて目一杯 旅人よいかなる時も 君は君のまんまで行けばいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 情熱の花が咲き始めていた 情熱の花が風に揺れていた | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 風にたなびいた 覚悟のフラッグひとつと 夢を詰め込んだ 鞄を背に背負って 生きる証を足跡に深く刻むんだ 夜明け前の月が照らす砂漠道 あの地平線を 朝やけが朱く染めたら 愛しいものにも しばしの別れを告げて きっといつかの泡沫の恋もポケットに 国境を越えて情熱の花を咲かそう 旅人よいかなる時も 君は君のまんまでいればいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 青すぎる空が映りこんでいた 突然の雨に「あきらめるもんか」と呟いた こんな時こそ大切なものがわかる いつからか勇気に種が 魂の大地に根をはった それにさえ気付かないままひたすら歩く もう何も怖れはしないと あの覚悟のフラッグを宙に投げた 感謝して祈りをこめて目一杯 旅人よいかなる時も 君は君のまんまで行けばいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 情熱の花が咲き始めていた 情熱の花が風に揺れていた |
Dance身勝手な妄想の上に 君の服を一枚ずつ剥がして 願ったり叶ったりのシチュエーションの旅 汗ばみながら濡れた宇宙を 手探りで調べたら くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで Dance my favorite slave Dance my favorite slave 理性のボタンをひとつずつ ちょっと焦らして 引き千切った 悲鳴に近いような声だけが 耳もとで何度も繰り返された 「ねえ、もうそろそろ いいんじゃないの? 森をかきわけ飛び込んできてよ」 Dance my favorite slave Dance my favorite slave だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も絶え絶え だんだん 溺れてく夢の奥で もう声も嗄れ嗄れ 病み上がりの天使のように 熱をおびてフワフワ 座ったり 寝転んだりで ポーズをかえてオンステージ そしてポッカリ空いた僕の心を 粘膜で塞いでほしい くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も嗄れ嗄れ どんどん 浮かんでく夢の彼方 もうすべてギリギリ どんどん 昇ってく夢の果てで もう僕は懲り懲り | sacra | Masashi Kitani | Takahide Azuchi | | 身勝手な妄想の上に 君の服を一枚ずつ剥がして 願ったり叶ったりのシチュエーションの旅 汗ばみながら濡れた宇宙を 手探りで調べたら くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで Dance my favorite slave Dance my favorite slave 理性のボタンをひとつずつ ちょっと焦らして 引き千切った 悲鳴に近いような声だけが 耳もとで何度も繰り返された 「ねえ、もうそろそろ いいんじゃないの? 森をかきわけ飛び込んできてよ」 Dance my favorite slave Dance my favorite slave だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も絶え絶え だんだん 溺れてく夢の奥で もう声も嗄れ嗄れ 病み上がりの天使のように 熱をおびてフワフワ 座ったり 寝転んだりで ポーズをかえてオンステージ そしてポッカリ空いた僕の心を 粘膜で塞いでほしい くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も嗄れ嗄れ どんどん 浮かんでく夢の彼方 もうすべてギリギリ どんどん 昇ってく夢の果てで もう僕は懲り懲り |
ダンデライオンI'll be with you. I won't let anybody get in your life, our love. So you don't need to be afraid. So you don't need to feel alone. One day 月の光呑み込んで鮮やかに揺れていた 「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい 伸びしかけた腕涙を受け止めるよ どんな人にも眩しいくらいの朝が頬を寄せ こんな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory やがてただ君は恋を手に優しすぎるほどの吐息 僕の身体に吹き注いでもう大丈夫だと泣いた 「何も言わないで」空高く消えた幻 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君の微笑みをこの胸に今日だって勝ち続けたい やがてまた君が何もかも投げやりになりそうな時 ためらいや迷いなど捨てて月が照らす場所へ 何も言わないですべてを受けとめるよ What this love is for? | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | I'll be with you. I won't let anybody get in your life, our love. So you don't need to be afraid. So you don't need to feel alone. One day 月の光呑み込んで鮮やかに揺れていた 「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい 伸びしかけた腕涙を受け止めるよ どんな人にも眩しいくらいの朝が頬を寄せ こんな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory やがてただ君は恋を手に優しすぎるほどの吐息 僕の身体に吹き注いでもう大丈夫だと泣いた 「何も言わないで」空高く消えた幻 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君の微笑みをこの胸に今日だって勝ち続けたい やがてまた君が何もかも投げやりになりそうな時 ためらいや迷いなど捨てて月が照らす場所へ 何も言わないですべてを受けとめるよ What this love is for? |
月灯サーチライト空っぽの心をぶら下げて 左隣見たり あの日で時間は止まったまま 夜が来るたび こぼれる涙 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト 嗚呼 照らすよ 瞼の裏側 焼きついた思い出 きれいできれいで 「何をしてあげられたのだろう」 左隣で声を聞かせて 目を閉じてあなたに会いに行くうちに 眠りに落ちていくけど 真夜中に目覚めて慌ててあなたを 暗い部屋 サーチライト 嗚呼 探すよ 悲しみの向こう岸 泳ぎ渡れば またいつか笑える日がくるのかな 少しずつ少しずつ慣れていく 見守っていて 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト でも 永遠にあなたを忘れられるはずないから 泣いたりしない 月灯り 生まれたばかりの覚悟と 近い未来 サーチライト 今 照らすよ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 空っぽの心をぶら下げて 左隣見たり あの日で時間は止まったまま 夜が来るたび こぼれる涙 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト 嗚呼 照らすよ 瞼の裏側 焼きついた思い出 きれいできれいで 「何をしてあげられたのだろう」 左隣で声を聞かせて 目を閉じてあなたに会いに行くうちに 眠りに落ちていくけど 真夜中に目覚めて慌ててあなたを 暗い部屋 サーチライト 嗚呼 探すよ 悲しみの向こう岸 泳ぎ渡れば またいつか笑える日がくるのかな 少しずつ少しずつ慣れていく 見守っていて 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト でも 永遠にあなたを忘れられるはずないから 泣いたりしない 月灯り 生まれたばかりの覚悟と 近い未来 サーチライト 今 照らすよ |
Desire衝動にかられて吐き出してくメロディー 漠然たる野望に向けて放つエナジー 拝啓アメリカ御陰様で 安全で調度いい湯加減です 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かすdesire 映画で観た街は荒れ果てたスラム街 妙な胸騒ぎ いずれ他人事じゃない 近所の子供は大人達を 社会の大人は子供達を 何を信じて 誰を恨んで 明日を生きていけばいいのか わからないから哀れみだけの sympathy 嗚呼どれだけ涙流せば 解り合えるの 何故に繰り返されるの イエロー、ブラック、レッドandホワイト それぞれの思想に 正解も間違いも元からないのさ 隠してしまいたい過去もあるけど 忘れちゃいけない事もあるだろ 歴史の上に命の群れに 我等らが民に罰を降らせた 傷跡を見て僕は言葉を失い立ち尽くす 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かす desire | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 衝動にかられて吐き出してくメロディー 漠然たる野望に向けて放つエナジー 拝啓アメリカ御陰様で 安全で調度いい湯加減です 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かすdesire 映画で観た街は荒れ果てたスラム街 妙な胸騒ぎ いずれ他人事じゃない 近所の子供は大人達を 社会の大人は子供達を 何を信じて 誰を恨んで 明日を生きていけばいいのか わからないから哀れみだけの sympathy 嗚呼どれだけ涙流せば 解り合えるの 何故に繰り返されるの イエロー、ブラック、レッドandホワイト それぞれの思想に 正解も間違いも元からないのさ 隠してしまいたい過去もあるけど 忘れちゃいけない事もあるだろ 歴史の上に命の群れに 我等らが民に罰を降らせた 傷跡を見て僕は言葉を失い立ち尽くす 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かす desire |
24ごめんだ!! 夢のない生活を受け入れるなんて ごめんだ!! 決まり切った様な安心感なんて 不安や付き纏って来る「責任」ってやつも すべて僕を大きくするための成長剤 遠き友人の励まし 再び心を取り戻す 電話の向こうの母親の声 元気そうで胸を撫で下ろす ボーダーラインを越えていこう ドン底の日々にさよなら 存在する意味を今こそ余すことなく証明 24 Life 僕は僕として どこまでも歩いていたいから 優等生気取るのもやめて 剥き出しの本能に従うんだ 時間が足りない気がして焦ってるなんて 時間が僕を追い越してしまうよなんて 悲観な考えは一切合切捨て去って 今はやれるべきことをやるんだ精一杯 スタートラインに立てたなら 走馬灯の様にかけめぐる 思い出や拭い切れぬ過去が造り上げた現在 24 Time 僕は僕として 何かを残せるんだろうか 大それたモンじゃなくていい ひとりのためそれだけで 愛した誰かを傷つけてきたから 愛するあなたを幸せにしたいだけ 24 Life 僕は僕として どこまでも歩いていたいから 優等生気取るのもやめて 剥き出しの本能に従うんだ 24 Time 僕は僕として 何かを残せるんだろうか 大それたモンじゃなくていい ひとりのためそれだけで 愛した誰かを傷つけてきたから 愛するあなたを幸せにしたいだけ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | ごめんだ!! 夢のない生活を受け入れるなんて ごめんだ!! 決まり切った様な安心感なんて 不安や付き纏って来る「責任」ってやつも すべて僕を大きくするための成長剤 遠き友人の励まし 再び心を取り戻す 電話の向こうの母親の声 元気そうで胸を撫で下ろす ボーダーラインを越えていこう ドン底の日々にさよなら 存在する意味を今こそ余すことなく証明 24 Life 僕は僕として どこまでも歩いていたいから 優等生気取るのもやめて 剥き出しの本能に従うんだ 時間が足りない気がして焦ってるなんて 時間が僕を追い越してしまうよなんて 悲観な考えは一切合切捨て去って 今はやれるべきことをやるんだ精一杯 スタートラインに立てたなら 走馬灯の様にかけめぐる 思い出や拭い切れぬ過去が造り上げた現在 24 Time 僕は僕として 何かを残せるんだろうか 大それたモンじゃなくていい ひとりのためそれだけで 愛した誰かを傷つけてきたから 愛するあなたを幸せにしたいだけ 24 Life 僕は僕として どこまでも歩いていたいから 優等生気取るのもやめて 剥き出しの本能に従うんだ 24 Time 僕は僕として 何かを残せるんだろうか 大それたモンじゃなくていい ひとりのためそれだけで 愛した誰かを傷つけてきたから 愛するあなたを幸せにしたいだけ |
Do it Do it遊ぼうぜ 今日ぐらいは日常を置いていきなよ 「なんかつまんねぇ ちっちゃな人間に なっちゃいないか?」自問自答 川面はねた石が静かに向こう岸に着地する頃 損も得も勝敗さえも風に消えてなくなるだろう ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye できないと 最初から決めつけるのはナンセンスだろ? 何回も crash & build 唯一無二の僕でいたい 形変える雲が大きなカブトムシに見えたトワイライト 土手を歩くイカす老爺が吹いた草笛の音 汗かいて 触れて 匂いかいで 全身で feeling Do it Do it ye ye 寝そべった芝生がチクチクと くすぐってきたんだ Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 句読点なくめくられる日々の中で 大事なものを見失ってしまいそうなら 幼い記憶を紐解いてタイムスリップしてみてはどうだろう いつだって答はシンプルだった 今でも答はシンプルなはずだ 湿らせた指で明日の風を探す ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 限界なんて存在しないぜ 言ってみちゃえよ Do it Do it ye ye | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 遊ぼうぜ 今日ぐらいは日常を置いていきなよ 「なんかつまんねぇ ちっちゃな人間に なっちゃいないか?」自問自答 川面はねた石が静かに向こう岸に着地する頃 損も得も勝敗さえも風に消えてなくなるだろう ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye できないと 最初から決めつけるのはナンセンスだろ? 何回も crash & build 唯一無二の僕でいたい 形変える雲が大きなカブトムシに見えたトワイライト 土手を歩くイカす老爺が吹いた草笛の音 汗かいて 触れて 匂いかいで 全身で feeling Do it Do it ye ye 寝そべった芝生がチクチクと くすぐってきたんだ Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 句読点なくめくられる日々の中で 大事なものを見失ってしまいそうなら 幼い記憶を紐解いてタイムスリップしてみてはどうだろう いつだって答はシンプルだった 今でも答はシンプルなはずだ 湿らせた指で明日の風を探す ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 限界なんて存在しないぜ 言ってみちゃえよ Do it Do it ye ye |
夏の幻たった一度きりの人生 悪戯みたいな運命 風の歌声に紛れ悪魔の恋の唄 この僕がまとってる正義がまがい物だとしても 全力であなたのすべてを守ろうとしていた 笑って茶化して大事な話題も濁して それでも繋がっていたいと思った夏の日 あなたの心を裸足で駆け抜けた日々 短命な花火の残り火を 決して絶やさぬようにと 次々と注いでく情熱 ”愛とは違うかなあ” 膝あたりくらいまで濡らして波打ち際はしゃいで 水面に浮かんでた満月 眺めていたっけな 実はさ どこかで気付いていたんだよ 二人の恋は永遠じゃないと 子供のように甘える仕草が余計にこの胸をしめつける 神様の罠を 過ちの性を通り抜けて 甘いキスを さよならの言葉 打ち寄せる波がさらったなら 熱いキスを たった一人きりの部屋で 自分の胸に手あて 映画のフィルムの中の二人巻き戻していたんだよ 思い出が染みこんだリストバンド洗い流すとしても きっとあの時の熱い想い 生涯消えないでしょう あなたもどこかで気付いてしまったね 二人の恋は夏の幻 言葉は途切れて 涙がこぼれて 夜風がこの胸を吹き抜ける 神様の罠を 過ちの性を通り抜けて 甘いキスを さよならの言葉 打ち寄せる波がさらったなら 熱いキスを こんな時がいつか訪れるものと知っていたから 熱いキスを さよなら さよなら 二度とは戻れない 出逢った場所には帰れないから ありがとう夏の日 あなたの心を裸足で駆け抜けた日々 震える心を抱きしめた日々 | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | SACRA・平川達也 | たった一度きりの人生 悪戯みたいな運命 風の歌声に紛れ悪魔の恋の唄 この僕がまとってる正義がまがい物だとしても 全力であなたのすべてを守ろうとしていた 笑って茶化して大事な話題も濁して それでも繋がっていたいと思った夏の日 あなたの心を裸足で駆け抜けた日々 短命な花火の残り火を 決して絶やさぬようにと 次々と注いでく情熱 ”愛とは違うかなあ” 膝あたりくらいまで濡らして波打ち際はしゃいで 水面に浮かんでた満月 眺めていたっけな 実はさ どこかで気付いていたんだよ 二人の恋は永遠じゃないと 子供のように甘える仕草が余計にこの胸をしめつける 神様の罠を 過ちの性を通り抜けて 甘いキスを さよならの言葉 打ち寄せる波がさらったなら 熱いキスを たった一人きりの部屋で 自分の胸に手あて 映画のフィルムの中の二人巻き戻していたんだよ 思い出が染みこんだリストバンド洗い流すとしても きっとあの時の熱い想い 生涯消えないでしょう あなたもどこかで気付いてしまったね 二人の恋は夏の幻 言葉は途切れて 涙がこぼれて 夜風がこの胸を吹き抜ける 神様の罠を 過ちの性を通り抜けて 甘いキスを さよならの言葉 打ち寄せる波がさらったなら 熱いキスを こんな時がいつか訪れるものと知っていたから 熱いキスを さよなら さよなら 二度とは戻れない 出逢った場所には帰れないから ありがとう夏の日 あなたの心を裸足で駆け抜けた日々 震える心を抱きしめた日々 |
ニライカナイ僕らは生まれたその瞬間から それぞれの役割をこの胸に抱いて ダイアリー余白を埋めてくように 一日また一日を紡いでいく 見えなくていいもんは 何ひとつないから ためらって 受け入れて 新しい扉をたたこう ありのまま歩く姿 耳を澄ませてみるんだ 道しるべ 心の声 導いているよ 希望が照らす未来へと アンテナ腕の分伸ばせば 生きるヒント幸せもつかめるだろう 大切なもんはいくつもないから 見極めて ハグをして 最期まで信じてみよう 気紛れな神様が決めた運命として バカらしく思えても きっと意味がある その答え見つかるまで 僕と共に行かないか 旅の途中疲れたなら しゃがれた声 絞り歌ってみせるよ 変わりゆく景色の中で 変わらない想いを連れて 流されず流れてく 新しい扉をたたこう 今ここで 生かされて支えられて 数えきれぬ涙 いくつもの出逢い別れ 温もりに触れる ありのまま歩く姿 耳を澄ませてごらんよ 道しるべ 心の声 導いているよ 希望が照らす未来へと 届け未来へと ニライカナイ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 僕らは生まれたその瞬間から それぞれの役割をこの胸に抱いて ダイアリー余白を埋めてくように 一日また一日を紡いでいく 見えなくていいもんは 何ひとつないから ためらって 受け入れて 新しい扉をたたこう ありのまま歩く姿 耳を澄ませてみるんだ 道しるべ 心の声 導いているよ 希望が照らす未来へと アンテナ腕の分伸ばせば 生きるヒント幸せもつかめるだろう 大切なもんはいくつもないから 見極めて ハグをして 最期まで信じてみよう 気紛れな神様が決めた運命として バカらしく思えても きっと意味がある その答え見つかるまで 僕と共に行かないか 旅の途中疲れたなら しゃがれた声 絞り歌ってみせるよ 変わりゆく景色の中で 変わらない想いを連れて 流されず流れてく 新しい扉をたたこう 今ここで 生かされて支えられて 数えきれぬ涙 いくつもの出逢い別れ 温もりに触れる ありのまま歩く姿 耳を澄ませてごらんよ 道しるべ 心の声 導いているよ 希望が照らす未来へと 届け未来へと ニライカナイ |
ネバエバ~100万粒の涙~例えば100万回の敗北に泣いて 何もかもがダメに思えたとして 願えば ほら何遍だってどっからだって すぐにすぐにすぐに生まれれ変われるさ 何が起こるか分からない時代 「運命だよ」で割り切れぬ想い 癒えない君の傷にキスをキスをキスをキスを 希望の音が聞こえ始めたら ボリュームを徐々に上げて行くから 笑顔を見せて それが君と僕の合図 アイズ Never Ever 100万粒の涙を流した後に空は晴れて道を照らすよ 願えば ほら何遍だってこっからだって すぐにすぐにすぐに生まれ変われるさ 静かな朝の風に揺れるカーテンの隙間から こぼれた陽の光 見えるかい 悲しみなら連れて行くよ 格好悪くたって 僕らが生きている証だと証だと証だと Never Ever 100万粒の涙を注いだ大地 命 深く染みていったなら 花束 作れるくらいの愛の種を ひとつひとつ蒔いて いつか咲かそう Let's move on!! Let's move on!! Let's move on!! Never Ever 100万粒の涙が乾いた後に虹が架かり道を示すよ 願えば ほら何遍だってどっからだって すぐにすぐにすぐに生まれ変われるさ Never Ever… | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 例えば100万回の敗北に泣いて 何もかもがダメに思えたとして 願えば ほら何遍だってどっからだって すぐにすぐにすぐに生まれれ変われるさ 何が起こるか分からない時代 「運命だよ」で割り切れぬ想い 癒えない君の傷にキスをキスをキスをキスを 希望の音が聞こえ始めたら ボリュームを徐々に上げて行くから 笑顔を見せて それが君と僕の合図 アイズ Never Ever 100万粒の涙を流した後に空は晴れて道を照らすよ 願えば ほら何遍だってこっからだって すぐにすぐにすぐに生まれ変われるさ 静かな朝の風に揺れるカーテンの隙間から こぼれた陽の光 見えるかい 悲しみなら連れて行くよ 格好悪くたって 僕らが生きている証だと証だと証だと Never Ever 100万粒の涙を注いだ大地 命 深く染みていったなら 花束 作れるくらいの愛の種を ひとつひとつ蒔いて いつか咲かそう Let's move on!! Let's move on!! Let's move on!! Never Ever 100万粒の涙が乾いた後に虹が架かり道を示すよ 願えば ほら何遍だってどっからだって すぐにすぐにすぐに生まれ変われるさ Never Ever… |
ねぼすけタンポポいつも通り慣れた帰り道 風の匂いかぎ分ける またひとつ季節が変わると 柔らかな便りが届いた 「ねぼすけタンポポ、ほら出番だぞ」 「乾いた空に腕を伸ばせ!」 長い間土に眠らせた 夢を上手く咲かせずに 虚しさの徒然に現在を なんとなくで過ごしてた 「お前自身を見くびっていたろう?」 「踏み込まれるのが怖かったんだよ、何をしていたんだろう」 くだらねぇと笑い飛ばして 僕はもっと広い世界へ 心を開いたゲットアウト いつかきっと夢が芽吹いて 命がそっと根を巡らせて 想いの限りに健気な花 咲かせますように 特に晴れてるわけでもないし 恵みの雨降るでもない 妬みの中のその日暮らしは もう懲り懲りさ 「ねぼすけタンポポ、ほら気付いたろ? まわりに変化を望む前に自ら変われ!」 胸のポッケ奥にしまった 子供みたいな好奇心で 光を探してゲットアウト 凍りついた頭とかして 悔し涙 土に返して 明日は必ずゲラゲラゲラ 笑えますように 「言い訳せずやってみろ まずはそこから」 壊せ全部 くだらねぇと笑い飛ばして 僕はもっと広い世界へ 心を開いたらゲットアウト いつかきっと夢が芽吹いて 命がそっと根を巡らせて 想いの限りにゲットアウト 失くすもんは今更ないさ 明日に向かって その気になって 笑えますように | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | いつも通り慣れた帰り道 風の匂いかぎ分ける またひとつ季節が変わると 柔らかな便りが届いた 「ねぼすけタンポポ、ほら出番だぞ」 「乾いた空に腕を伸ばせ!」 長い間土に眠らせた 夢を上手く咲かせずに 虚しさの徒然に現在を なんとなくで過ごしてた 「お前自身を見くびっていたろう?」 「踏み込まれるのが怖かったんだよ、何をしていたんだろう」 くだらねぇと笑い飛ばして 僕はもっと広い世界へ 心を開いたゲットアウト いつかきっと夢が芽吹いて 命がそっと根を巡らせて 想いの限りに健気な花 咲かせますように 特に晴れてるわけでもないし 恵みの雨降るでもない 妬みの中のその日暮らしは もう懲り懲りさ 「ねぼすけタンポポ、ほら気付いたろ? まわりに変化を望む前に自ら変われ!」 胸のポッケ奥にしまった 子供みたいな好奇心で 光を探してゲットアウト 凍りついた頭とかして 悔し涙 土に返して 明日は必ずゲラゲラゲラ 笑えますように 「言い訳せずやってみろ まずはそこから」 壊せ全部 くだらねぇと笑い飛ばして 僕はもっと広い世界へ 心を開いたらゲットアウト いつかきっと夢が芽吹いて 命がそっと根を巡らせて 想いの限りにゲットアウト 失くすもんは今更ないさ 明日に向かって その気になって 笑えますように |
ハイジャンプ重ね重ね 口癖ように名を呼びあって 知らず知らず 馴れ合いの空気を吸い込んでいる 終始ペースは君のもんで 機嫌はいつも波打つ風 約束さえ果たされぬままに季節は移ろい 放っておいた傷口はもはや化膿しはじめた 煩わしくもある毎日や日常を乗り越えていくため 恋や友が支えなのに またそれで悩んでしまうよ まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ 疲れ切った身体を揺らして 運んで行くよ ハイウエイ横 見える海で癒されまた進む FMから流れこんでくる 戦略に満ちたヒットチャート 摺り替えられた偽りのアート手おくれか間に合うのか 走れ走れ夢を乗せて お前が信じる路をひたすら 不安や邪念は追い抜いてゆけ 吹き付ける寂しさをものともせず ぼんやりしている暇などない ハイスピード モラルもラりる ルールもなく 売り買いされる愛の行く末は? まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 重ね重ね 口癖ように名を呼びあって 知らず知らず 馴れ合いの空気を吸い込んでいる 終始ペースは君のもんで 機嫌はいつも波打つ風 約束さえ果たされぬままに季節は移ろい 放っておいた傷口はもはや化膿しはじめた 煩わしくもある毎日や日常を乗り越えていくため 恋や友が支えなのに またそれで悩んでしまうよ まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ 疲れ切った身体を揺らして 運んで行くよ ハイウエイ横 見える海で癒されまた進む FMから流れこんでくる 戦略に満ちたヒットチャート 摺り替えられた偽りのアート手おくれか間に合うのか 走れ走れ夢を乗せて お前が信じる路をひたすら 不安や邪念は追い抜いてゆけ 吹き付ける寂しさをものともせず ぼんやりしている暇などない ハイスピード モラルもラりる ルールもなく 売り買いされる愛の行く末は? まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ |
はばたけない鳥たち言いたいことを 口にすればね キレイゴトだって かたづけられて 言えば言うほど 時代の波に 逆らっているように思える近頃の僕です ビルを横切り 人だかりの中 居場所を求めて 背伸びしてみる いつになく 満たされぬまま 蹴りとばす虚しさ 無情にひびきわたる 想うようにはいかないもんだ 風向きはいつも変わるんだろう 助走をとって 涙も味方につけられるように はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 音をたてて壊れゆく ゆがんだ日々の中で 新たな自分を見つけて あなたを守れる強さがほしい 十人いれば十色の悩みやわがままが そりゃ あるんだろな それでも心を削り売ってまで 寂しさをまぎらわす必要はないと思う 手放したものは大切なもの それが何かも気づかぬまま がむしゃらに幼き夢のために生きる 路に迷った旅人よ 風の行方を今日も追いかけているの 数えきれぬ絶望よ 僕を支える力に いつの日にか変われ はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 心開き広げたら ひざを抱え泣く夜も飛び越えられるさ はばたけない鳥たちよ めくるめく日々の中で 新たな自分を見つけて 愛しき人を守れる強さを 胸にいつも この胸に | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 言いたいことを 口にすればね キレイゴトだって かたづけられて 言えば言うほど 時代の波に 逆らっているように思える近頃の僕です ビルを横切り 人だかりの中 居場所を求めて 背伸びしてみる いつになく 満たされぬまま 蹴りとばす虚しさ 無情にひびきわたる 想うようにはいかないもんだ 風向きはいつも変わるんだろう 助走をとって 涙も味方につけられるように はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 音をたてて壊れゆく ゆがんだ日々の中で 新たな自分を見つけて あなたを守れる強さがほしい 十人いれば十色の悩みやわがままが そりゃ あるんだろな それでも心を削り売ってまで 寂しさをまぎらわす必要はないと思う 手放したものは大切なもの それが何かも気づかぬまま がむしゃらに幼き夢のために生きる 路に迷った旅人よ 風の行方を今日も追いかけているの 数えきれぬ絶望よ 僕を支える力に いつの日にか変われ はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 心開き広げたら ひざを抱え泣く夜も飛び越えられるさ はばたけない鳥たちよ めくるめく日々の中で 新たな自分を見つけて 愛しき人を守れる強さを 胸にいつも この胸に |
晴レワタル空「毎日同じ生活にどうも息が詰まりそうだ」 なんだかんだ文句ばっか垂れてる 焦らなくてもいいじゃない 休息も必要なんで ONとOFFをちゃんと切り換えて たかがしれた僕らの人生 力抜いて笑い飛ばして oh yeah yeah yeah yeah 世の中に飼い馴らされ 老いてくだけは嫌なこった 免許取ってどっかドライブ行きたい 鏡に向かい言ってやるのさ「お前本当よくやってるって」 oh yeah yeah yeah yeah 晴れ渡る空を見上げて たまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら 何も考えずwow… mind game 人のことを想いやる そのつもりがアダになって そんなこんな淋しきイエスマン 家族・恋人 いまだ恵まれず ひとりきりもまたいいじゃないか oh yeah yeah yeah yeah いつでも幸せそうだね なんて言われてもwow… どこかが違う気がしてた 隙間風ともwar… 捉え方で素敵な人生 息を大きく吸って吐いて oh yeah yeah yeah yeah 弱いならば弱いまんまで生きていけるさwow… 負け惜しみは言いたくないから せめて僕らしく笑っていたい 晴れ渡る空を見上げてたまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら何も考えずwow… mind game | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 「毎日同じ生活にどうも息が詰まりそうだ」 なんだかんだ文句ばっか垂れてる 焦らなくてもいいじゃない 休息も必要なんで ONとOFFをちゃんと切り換えて たかがしれた僕らの人生 力抜いて笑い飛ばして oh yeah yeah yeah yeah 世の中に飼い馴らされ 老いてくだけは嫌なこった 免許取ってどっかドライブ行きたい 鏡に向かい言ってやるのさ「お前本当よくやってるって」 oh yeah yeah yeah yeah 晴れ渡る空を見上げて たまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら 何も考えずwow… mind game 人のことを想いやる そのつもりがアダになって そんなこんな淋しきイエスマン 家族・恋人 いまだ恵まれず ひとりきりもまたいいじゃないか oh yeah yeah yeah yeah いつでも幸せそうだね なんて言われてもwow… どこかが違う気がしてた 隙間風ともwar… 捉え方で素敵な人生 息を大きく吸って吐いて oh yeah yeah yeah yeah 弱いならば弱いまんまで生きていけるさwow… 負け惜しみは言いたくないから せめて僕らしく笑っていたい 晴れ渡る空を見上げてたまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら何も考えずwow… mind game |
パノプティコン独りよがりのテリトリーの中僕ら 欲望と不安で満ちた心を いとも容易く操られて管理下に 置かれても無抵抗 阿呆ヅラさげ ようやく生きてんだ 上っ面のコミュニケーション 笑顔とは裏腹 冷たい文字が並んで 虚しさが破裂しそうだ 「ダメナラ ダレカサソッテ トピオリチャオーカ」 出鱈目も真実もわかんなくなるよ Cry………届かない Cry………SOS 幻想と現実の境界線 あやふやに綱渡り Oh you lose your mind 「皮肉だらけの世界だね」と嘆いてる 自己弁護 正当化 言い訳の罠に 気づかぬフリで飛び込んでく愚か者 もがくほどに締まって 苦しくなり青褪めて焦るんだ 薄っぺらなサティスファクション やつれていく魂 まともに向き合えなくて あらかじめ鈍くしといて 痛みを逃げるように受け流してるんだ 生きてるの?死んでるの? 教えておくれよ Cry………何もかも Cry………壊したい 曖昧な表情で乱暴な衝動を持て余す Alienation Cry……… Cry……… Cry………届かない Cry………SOS 幻想と現実の境界線 あやふやに綱渡り Alienation Cry………何もかも Cry………壊したい 群衆の喧騒に乱暴な衝動が暴れ出す Oh you lose your mind | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 独りよがりのテリトリーの中僕ら 欲望と不安で満ちた心を いとも容易く操られて管理下に 置かれても無抵抗 阿呆ヅラさげ ようやく生きてんだ 上っ面のコミュニケーション 笑顔とは裏腹 冷たい文字が並んで 虚しさが破裂しそうだ 「ダメナラ ダレカサソッテ トピオリチャオーカ」 出鱈目も真実もわかんなくなるよ Cry………届かない Cry………SOS 幻想と現実の境界線 あやふやに綱渡り Oh you lose your mind 「皮肉だらけの世界だね」と嘆いてる 自己弁護 正当化 言い訳の罠に 気づかぬフリで飛び込んでく愚か者 もがくほどに締まって 苦しくなり青褪めて焦るんだ 薄っぺらなサティスファクション やつれていく魂 まともに向き合えなくて あらかじめ鈍くしといて 痛みを逃げるように受け流してるんだ 生きてるの?死んでるの? 教えておくれよ Cry………何もかも Cry………壊したい 曖昧な表情で乱暴な衝動を持て余す Alienation Cry……… Cry……… Cry………届かない Cry………SOS 幻想と現実の境界線 あやふやに綱渡り Alienation Cry………何もかも Cry………壊したい 群衆の喧騒に乱暴な衝動が暴れ出す Oh you lose your mind |
ひとつ星肩を狭めて行き交う街 君の背に似た影を探してしまう 聞こえるはずもない声が 人ゴミをかきわけて今僕に届いた 遠く想う度にいつも 愛しさが胸しめつけるよ 深いため息 夜空にとけてく 星がにじむ街 願いは途切れてしまうかな 今日も君に会いたい 好きになる程に臆病になってくこの気持ち どうか受け止めてくれないか ひとつ星よ 鋭くとがる三日月に ぶらさがる誘惑が呼んでいるけど はぐらかして来た過去達が 何度となく行かないでと裾を引いて拒んだ 冗談ばかりで自分を ごまかすことが上手くなった 本当は報われたいばかりなんだけどな 隠し切れないよ 忘れられないよ 例えば僕が歪んでも 胸の痛みさえ道づれにしても いつまでも恋が色褪せないままに 続くならば 切なさ抱えて流れ消えてゆくひとつ星は僕の中にある 星がにじむ街 願いは途切れてしまうかな 今日も君に会いたい 好きになる程に臆病になってくこの気持ち どうか受け止めてくれないか ひとつ星よ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 肩を狭めて行き交う街 君の背に似た影を探してしまう 聞こえるはずもない声が 人ゴミをかきわけて今僕に届いた 遠く想う度にいつも 愛しさが胸しめつけるよ 深いため息 夜空にとけてく 星がにじむ街 願いは途切れてしまうかな 今日も君に会いたい 好きになる程に臆病になってくこの気持ち どうか受け止めてくれないか ひとつ星よ 鋭くとがる三日月に ぶらさがる誘惑が呼んでいるけど はぐらかして来た過去達が 何度となく行かないでと裾を引いて拒んだ 冗談ばかりで自分を ごまかすことが上手くなった 本当は報われたいばかりなんだけどな 隠し切れないよ 忘れられないよ 例えば僕が歪んでも 胸の痛みさえ道づれにしても いつまでも恋が色褪せないままに 続くならば 切なさ抱えて流れ消えてゆくひとつ星は僕の中にある 星がにじむ街 願いは途切れてしまうかな 今日も君に会いたい 好きになる程に臆病になってくこの気持ち どうか受け止めてくれないか ひとつ星よ |
ひとりぼっちの戦場からさぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ いつでも ひとりぼっちの戦場から 正直に生きて行けば 窮屈なくらし 本来の姿を誰もが失くした 曖昧に笑いかけた 退屈な陽射し 明日さえも教えてくれない But get back on your feet again さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ いつでも ひとりぼっちの戦場から 常識をひねり潰せ 偉大なる戦士よ 勇敢な姿を誰もが望んでる 真実を夢を愛を 嗚呼 奪いに行こう 明日だって僕らにかかってる So get back on your feet again さぁ 大地に寝転び ひとつだけ狂おしい口づけをして さぁ 大地に喜び それぞれ想い想いの旗を掲げろ なんとなく過ごしてみても みんな同じだけの季節が この胸を通り抜けていくんだ やらず逃げだすのはやめよう 僕もまた誓いながら 唄うよ 叫ぶよ いつでも ひとりぼっちの戦場から 階段をのぼりきれば 街中の見晴らし 人間の姿が小さくも感じた “僕だってやれる”何十回と繰り返し 明日さえもこの手で引き寄せる So get back on your feet again さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ それぞれ想い想いの旗を掲げて どんな風に過ごしてみても みんな生まれてきた奇跡を この胸に抱いて生きていくんだ やらず逃げだすのはやめよう 僕もまた誓いながら 唄うよ 叫ぶよ 今でも ひとりぼっちの戦場から | sacra | Masashi Kitani | Takahide Azuchi | | さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ いつでも ひとりぼっちの戦場から 正直に生きて行けば 窮屈なくらし 本来の姿を誰もが失くした 曖昧に笑いかけた 退屈な陽射し 明日さえも教えてくれない But get back on your feet again さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ いつでも ひとりぼっちの戦場から 常識をひねり潰せ 偉大なる戦士よ 勇敢な姿を誰もが望んでる 真実を夢を愛を 嗚呼 奪いに行こう 明日だって僕らにかかってる So get back on your feet again さぁ 大地に寝転び ひとつだけ狂おしい口づけをして さぁ 大地に喜び それぞれ想い想いの旗を掲げろ なんとなく過ごしてみても みんな同じだけの季節が この胸を通り抜けていくんだ やらず逃げだすのはやめよう 僕もまた誓いながら 唄うよ 叫ぶよ いつでも ひとりぼっちの戦場から 階段をのぼりきれば 街中の見晴らし 人間の姿が小さくも感じた “僕だってやれる”何十回と繰り返し 明日さえもこの手で引き寄せる So get back on your feet again さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ それぞれ想い想いの旗を掲げて どんな風に過ごしてみても みんな生まれてきた奇跡を この胸に抱いて生きていくんだ やらず逃げだすのはやめよう 僕もまた誓いながら 唄うよ 叫ぶよ 今でも ひとりぼっちの戦場から |
Bitter June6月になると 決まって思い出す 蒸し暑い恋を 細い腕に刻んでった 君の心の穴 掘り下げるようなマネしたりした僕に 雷雨は鳴り止むことはない 二重の大きな瞳に あの夏の二人が映るかい? ヤニ臭い髪 よじれた愛し方に I was smiling bitterly 狂って混じって 朝など来なくたっていい 疲れて眠った君の顔が 悲しみに満ちて歪む 嗚呼 言葉なくして多くを語る ひとすじ雨 ふたりぼっちなんて 金輪際いらないから 耽溺な日々と離れ ひとりきりを選ぼう モノクロの記憶 今でも魘され目覚める 白い天井をしばらく眺めてた I was smiling bitterly 二度とふたり許し合うこともないまま 永遠に消せない傷を引き連れてく 「償いなさい。そして、ひとつの恋を軽く見ないこと、いいね」 愚かな自分自身をいつも 誰かに押しつけ過ごしてきたばかりに あだと痣になり増える まとわりつくように犯される身体 時に強く愛されることさえ 邪魔に思えた 救いの手はない 狂って混じって 朝が来るのを待っているの? 疲れて眠った君の顔が 悲しみに満ちて歪む 嗚呼 言葉なくして今でも語る ひとすじ雨 | sacra | Masashi Kitani | Masashi Kitani | | 6月になると 決まって思い出す 蒸し暑い恋を 細い腕に刻んでった 君の心の穴 掘り下げるようなマネしたりした僕に 雷雨は鳴り止むことはない 二重の大きな瞳に あの夏の二人が映るかい? ヤニ臭い髪 よじれた愛し方に I was smiling bitterly 狂って混じって 朝など来なくたっていい 疲れて眠った君の顔が 悲しみに満ちて歪む 嗚呼 言葉なくして多くを語る ひとすじ雨 ふたりぼっちなんて 金輪際いらないから 耽溺な日々と離れ ひとりきりを選ぼう モノクロの記憶 今でも魘され目覚める 白い天井をしばらく眺めてた I was smiling bitterly 二度とふたり許し合うこともないまま 永遠に消せない傷を引き連れてく 「償いなさい。そして、ひとつの恋を軽く見ないこと、いいね」 愚かな自分自身をいつも 誰かに押しつけ過ごしてきたばかりに あだと痣になり増える まとわりつくように犯される身体 時に強く愛されることさえ 邪魔に思えた 救いの手はない 狂って混じって 朝が来るのを待っているの? 疲れて眠った君の顔が 悲しみに満ちて歪む 嗚呼 言葉なくして今でも語る ひとすじ雨 |
Beautiful Lifeもしも産まれ変わっても また君と出逢いたい ありふれてる日々に彩りをくれる人 ねぇこの場所を選んで 降り立ってくれたんでしょ? きっとそうでしょ? 君と寄り添って生きて行こう 羽根などなくても you're my angel こっそりしまった言葉がある 今さらだけど愛しているよ なぜだが泣けてきちゃうよ 君といたい Beautiful Life 近頃は何かと忙しい僕だから 手帖に忍ばせた君が笑ってる写真 そうだ 次の休みの日は 映画にでも行こうよ 約束だよ 君の存在で強くなれる かけがえない人 本当ありがとう 陽だまりみたいに優しくて 抱きしめてるようで抱きしめられてる 明日も晴れるといいね 頬を寄せ 寝顔にキス 記憶に刻んだ 幾つもの 思い出達を道連れにして 君と寄り添って生きて行こう 羽根などなくても you're my angel こっそりしまった言葉がある 今さらだけど愛しているよ ほら また 泣けてきちゃうよ 君といたい Beautiful Life | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | もしも産まれ変わっても また君と出逢いたい ありふれてる日々に彩りをくれる人 ねぇこの場所を選んで 降り立ってくれたんでしょ? きっとそうでしょ? 君と寄り添って生きて行こう 羽根などなくても you're my angel こっそりしまった言葉がある 今さらだけど愛しているよ なぜだが泣けてきちゃうよ 君といたい Beautiful Life 近頃は何かと忙しい僕だから 手帖に忍ばせた君が笑ってる写真 そうだ 次の休みの日は 映画にでも行こうよ 約束だよ 君の存在で強くなれる かけがえない人 本当ありがとう 陽だまりみたいに優しくて 抱きしめてるようで抱きしめられてる 明日も晴れるといいね 頬を寄せ 寝顔にキス 記憶に刻んだ 幾つもの 思い出達を道連れにして 君と寄り添って生きて行こう 羽根などなくても you're my angel こっそりしまった言葉がある 今さらだけど愛しているよ ほら また 泣けてきちゃうよ 君といたい Beautiful Life |
二人の影バスが揺れてる 一番最終列 君が仕掛けた恋の罠 明日の行方に 不安はあるけど 君の唇がそれさえも塗り潰した 忘れないよ冷たくて華奢な手のひらが 怯えながら探してた本当の僕の気持ち 肩の上ではじけた髪の匂い 茜色の空が映す 二人の影は頼りなく伸びていく ろくに君の瞳も見れずに 願い続けた 連れて行ってくれないか 永遠の国へ できるならノンストップで 揺れる度に右腕に当たっていた胸が 男心くすぐって持て余していたんだ もどかしくて歯痒くてでも優しくて 茜色の空が映す 二人の影は限りなく近づいて 相も変わらず飽きもせずに 願い続けた 連れていってくれないか 永遠の国ヘ バスが揺れてる 一番最終列 今はひとりきり微笑み少し泣いた | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | バスが揺れてる 一番最終列 君が仕掛けた恋の罠 明日の行方に 不安はあるけど 君の唇がそれさえも塗り潰した 忘れないよ冷たくて華奢な手のひらが 怯えながら探してた本当の僕の気持ち 肩の上ではじけた髪の匂い 茜色の空が映す 二人の影は頼りなく伸びていく ろくに君の瞳も見れずに 願い続けた 連れて行ってくれないか 永遠の国へ できるならノンストップで 揺れる度に右腕に当たっていた胸が 男心くすぐって持て余していたんだ もどかしくて歯痒くてでも優しくて 茜色の空が映す 二人の影は限りなく近づいて 相も変わらず飽きもせずに 願い続けた 連れていってくれないか 永遠の国ヘ バスが揺れてる 一番最終列 今はひとりきり微笑み少し泣いた |
不器用なカメレオン情報が渦巻く海の中 帰る場所に迷った鯨 デジタルと焼けつくコンクリートに しかめ面して歩いていく獣 ライオン ヘルプミーヘルプミー泣き出す兎 アレルギー赤い眼をこすっては塞ぎ SOS 誰かにかけても圏外で SOS 時代の色に染まり切れないカメレオン 「変わらなくちゃ」 「変わらなくちゃ」 暗い屋根裏のスパイダー 夢のために蜘蛛の巣をはる 狭い路地裏の子猫 ゴミの中から命を拾いあげ 生きてく レッツゴーの合図で皆で輪になれ レッツゴーの合図で奏でるロックンロールバンド ロックンロールステージ 「うたいなさいな」 「うたいなさいな」 「変わらなくちゃ」 「変わらなくちゃ」 | sacra | Masashi Kitani | Takahide Azuchi | | 情報が渦巻く海の中 帰る場所に迷った鯨 デジタルと焼けつくコンクリートに しかめ面して歩いていく獣 ライオン ヘルプミーヘルプミー泣き出す兎 アレルギー赤い眼をこすっては塞ぎ SOS 誰かにかけても圏外で SOS 時代の色に染まり切れないカメレオン 「変わらなくちゃ」 「変わらなくちゃ」 暗い屋根裏のスパイダー 夢のために蜘蛛の巣をはる 狭い路地裏の子猫 ゴミの中から命を拾いあげ 生きてく レッツゴーの合図で皆で輪になれ レッツゴーの合図で奏でるロックンロールバンド ロックンロールステージ 「うたいなさいな」 「うたいなさいな」 「変わらなくちゃ」 「変わらなくちゃ」 |
Platonic love水面に描かれた永遠に続く円のように 純粋なこの心 あなたを想う気持ちには 何ひとつ偽りのないものなの 人を愛することに理由なんてないものだよね あの頃のときめきは現在じゃないに等しいけれど それ以上の幸せは胸にあるよ いつの日か目の前の高いハードルを 手をつなぎ「せーの」で跳べるかな あなたが側にいるだけで 時間の流れが穏やかに まるで向日葵揺らす風みたい だから今言葉はなくとも 抱きしめることが愛の証 他に何もいらないくらい Platonic love 二人で描いてた喧嘩話やエピソードも 互い大きな声で現在も笑えてしまうけれど 僕には大切な思い出だよ 寂しさに埋もれ凍えそうな夜は 包んでくれる愛のカーテンが いつでも 求めあったり与えるじゃなく 静かに優雅な日を待とう そして生まれくる希望ともうひとつの夢 ここまで二人歩んだ路 今から築く新たな途 すべて僕に委ねたなら It's so good sign あなたが側にいるだけで 時間の流れが穏やかに まるで向日葵揺らす風みたい だから今言葉はなくとも 抱きしめることが愛の証 他に何もいらないくらい Platonic love | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 水面に描かれた永遠に続く円のように 純粋なこの心 あなたを想う気持ちには 何ひとつ偽りのないものなの 人を愛することに理由なんてないものだよね あの頃のときめきは現在じゃないに等しいけれど それ以上の幸せは胸にあるよ いつの日か目の前の高いハードルを 手をつなぎ「せーの」で跳べるかな あなたが側にいるだけで 時間の流れが穏やかに まるで向日葵揺らす風みたい だから今言葉はなくとも 抱きしめることが愛の証 他に何もいらないくらい Platonic love 二人で描いてた喧嘩話やエピソードも 互い大きな声で現在も笑えてしまうけれど 僕には大切な思い出だよ 寂しさに埋もれ凍えそうな夜は 包んでくれる愛のカーテンが いつでも 求めあったり与えるじゃなく 静かに優雅な日を待とう そして生まれくる希望ともうひとつの夢 ここまで二人歩んだ路 今から築く新たな途 すべて僕に委ねたなら It's so good sign あなたが側にいるだけで 時間の流れが穏やかに まるで向日葵揺らす風みたい だから今言葉はなくとも 抱きしめることが愛の証 他に何もいらないくらい Platonic love |
へたくそなラブソング日記みたいに詩を書いて 君に届けられたらいいな 錆びた古いギター鳴らして 君宛のメロディー みっともないくらいジェラシーを抱え怒ってた頃よりは 「愛する」って本当の意味 解った気がしてる 黄昏 空の五線紙に君との時間を並べて おぼろげ 明日の保証は誰にもないのならば 歌うたいのへたくそなラブソング ありったけの想いを詰め込むよ 受け取ってくれるかい こんな僕のせめてもの償い 終わらないジュブナイル くだらないことだって君とだったら笑える Love Love Love 命燃やして愛していたい 仕事の帰り 道くさして かわいいシュシュを見つけたのさ 君にきっと似合うはず 気に入ってくれるといいな 最近僕は変だ 君のせいだよ 毎日だって会いたい これは恋の病 聞いてよ ベランダのプランター トマトが花を咲かせた めちゃくちゃ嬉しくなったら 君が浮かんだんだ ほらね 愛はあげたりもらったりするものじゃなくて 二人で育ててくもの 君といると強くも弱くもなる僕は まるで小さなこの部屋に住む 滑稽なカメレオン Yes Yes Yes 君の色に染まっていたい 一緒に年老いて しわくちゃになって たまに喧嘩して 毎日キスをして 歌うたいのへたくそなラブソング ありったけの想いを詰め込むよ 受け取ってくれるかい こんな僕のせめてもの償い 終わらないジュブナイル くだらないことだって君とだったら笑える Love Love Love 命燃やして愛していたい | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 日記みたいに詩を書いて 君に届けられたらいいな 錆びた古いギター鳴らして 君宛のメロディー みっともないくらいジェラシーを抱え怒ってた頃よりは 「愛する」って本当の意味 解った気がしてる 黄昏 空の五線紙に君との時間を並べて おぼろげ 明日の保証は誰にもないのならば 歌うたいのへたくそなラブソング ありったけの想いを詰め込むよ 受け取ってくれるかい こんな僕のせめてもの償い 終わらないジュブナイル くだらないことだって君とだったら笑える Love Love Love 命燃やして愛していたい 仕事の帰り 道くさして かわいいシュシュを見つけたのさ 君にきっと似合うはず 気に入ってくれるといいな 最近僕は変だ 君のせいだよ 毎日だって会いたい これは恋の病 聞いてよ ベランダのプランター トマトが花を咲かせた めちゃくちゃ嬉しくなったら 君が浮かんだんだ ほらね 愛はあげたりもらったりするものじゃなくて 二人で育ててくもの 君といると強くも弱くもなる僕は まるで小さなこの部屋に住む 滑稽なカメレオン Yes Yes Yes 君の色に染まっていたい 一緒に年老いて しわくちゃになって たまに喧嘩して 毎日キスをして 歌うたいのへたくそなラブソング ありったけの想いを詰め込むよ 受け取ってくれるかい こんな僕のせめてもの償い 終わらないジュブナイル くだらないことだって君とだったら笑える Love Love Love 命燃やして愛していたい |
vain rainbowここで眺めている景色はいつも一緒だ 高いビルのせいで今も四角い空 窓を開け僕は何も言わず見守った 鈍く重たい雲 夕立ちを降らせた午後 羽根を休めた鳥 襟を立て急ぐ人 南風吹いて 雨上がり この匂い oh rainbow, vain rainbow I say“hi”君を待っていた 憂鬱も 苦痛も 不安も 七色に塗り替えてくれよ vain rainbow, you make smile 希望の光の輪 oh rainbow, vain rainbow I say“hi”君を待っていた 憂鬱も 苦痛も 不安も 七色に塗り替えてくれよ vain rainbow やがて消えてしまうのか good-bye my rainbow また会おう 雨上がりの空 希望の光の輪 | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | ここで眺めている景色はいつも一緒だ 高いビルのせいで今も四角い空 窓を開け僕は何も言わず見守った 鈍く重たい雲 夕立ちを降らせた午後 羽根を休めた鳥 襟を立て急ぐ人 南風吹いて 雨上がり この匂い oh rainbow, vain rainbow I say“hi”君を待っていた 憂鬱も 苦痛も 不安も 七色に塗り替えてくれよ vain rainbow, you make smile 希望の光の輪 oh rainbow, vain rainbow I say“hi”君を待っていた 憂鬱も 苦痛も 不安も 七色に塗り替えてくれよ vain rainbow やがて消えてしまうのか good-bye my rainbow また会おう 雨上がりの空 希望の光の輪 |
Pace Maker君の背中だけを ひたすらに追いかけてく 深い深呼吸をひとつ 涙拭って走る 平らな毎日 急な坂道 数え上げればキリのない弱音 Pace Maker 未来へと導いてくれ 夢が叶うように照らしていて いつも ずっと ずっと 何度も転んで 膝をすりむいたっていいんだよ 君の背中と赤く輝く血は語る 追い風の音 掴んだ心 振り返らずに行く時は 今だ Pace Maker 辛いほど腕を振って 無限の可能性で挑んでいたい そして いつか きっと きっと 君の背中だけを ひたすらに追いかけてく 深い呼吸をひとつ 涙拭って走る Pace Maker 未来へと導いてくれ 夢が叶うように照らしていて いつも ずっと ずっと Pace Maker 辛いほど腕を振って 無限の可能性で挑んでいたい そして いつか きっと きっと | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 君の背中だけを ひたすらに追いかけてく 深い深呼吸をひとつ 涙拭って走る 平らな毎日 急な坂道 数え上げればキリのない弱音 Pace Maker 未来へと導いてくれ 夢が叶うように照らしていて いつも ずっと ずっと 何度も転んで 膝をすりむいたっていいんだよ 君の背中と赤く輝く血は語る 追い風の音 掴んだ心 振り返らずに行く時は 今だ Pace Maker 辛いほど腕を振って 無限の可能性で挑んでいたい そして いつか きっと きっと 君の背中だけを ひたすらに追いかけてく 深い呼吸をひとつ 涙拭って走る Pace Maker 未来へと導いてくれ 夢が叶うように照らしていて いつも ずっと ずっと Pace Maker 辛いほど腕を振って 無限の可能性で挑んでいたい そして いつか きっと きっと |
星の屋根優しい嘘にくるまれて 君とずっと暮らしてたいな 丘の上で夜の空見上げる君に見とれてた 淡い恋のフレーバー つんと鼻をついた ほんのちょっと涙 星の屋根の下 君を抱きしめた 揺れながらにじんだ永遠をただ閉じ込めたくて 泣ける程愛しい 離したくない 時間が止まっちゃえばいいな おとぎ話聞かせるよ 君と僕が主人公 ありもしない事でさえ 君となら信じれるよ 笑っているの? 泣いているの? 胸の中微かに肩が震えてる 星の屋根の下 君を抱きしめた こぼれてしまいそうな その想いを受け止めたくて 好きだから苦しい このまま夜空にとけてゆけたならいいな もしも生まれ変わっても 君をきっと思い出して 丘の上の同じ場所 くる日もくる日も待ってるよ 星の屋根の下 君を抱きしめた 揺れながら滲んだ永遠をただ閉じ込めたくて 泣ける程愛しい 離したくない 時間が止まっちゃえばいいな | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 優しい嘘にくるまれて 君とずっと暮らしてたいな 丘の上で夜の空見上げる君に見とれてた 淡い恋のフレーバー つんと鼻をついた ほんのちょっと涙 星の屋根の下 君を抱きしめた 揺れながらにじんだ永遠をただ閉じ込めたくて 泣ける程愛しい 離したくない 時間が止まっちゃえばいいな おとぎ話聞かせるよ 君と僕が主人公 ありもしない事でさえ 君となら信じれるよ 笑っているの? 泣いているの? 胸の中微かに肩が震えてる 星の屋根の下 君を抱きしめた こぼれてしまいそうな その想いを受け止めたくて 好きだから苦しい このまま夜空にとけてゆけたならいいな もしも生まれ変わっても 君をきっと思い出して 丘の上の同じ場所 くる日もくる日も待ってるよ 星の屋根の下 君を抱きしめた 揺れながら滲んだ永遠をただ閉じ込めたくて 泣ける程愛しい 離したくない 時間が止まっちゃえばいいな |
真夜中の太陽ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中 今日も笑い声が響く ひとつ深く息を吸って いつも通りの「ただいま」 あなた達の前では泣かないこと あの日私が私と きつく結んだ指切りをずっと ほどかないで来られた 愛する者のためなら この命さえも惜しくない 嘘みたいな本当の話 気づく日が来るから心配いらない 真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 守り抜いていく という強い気持ちを 一本の矢に例えて 「辛い」想いの的に放って 「幸せ」に変えてきた 時に怯んで我が身を 恨んだりもしたけど いつか全部笑い話 その時が来たなら乾杯しよう 真夜中の太陽 忘れたりしないように この傷が気付かせてくれる愛 愛 絶望の傍に希望は潜んでる 目を凝らして見つけなくちゃ もう明日の声が聞こえてる あなた達を愛している 永遠の片想い そんな気もする でもいい 真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 「ありがとう」「ごめんね」 「おかえり」「おやすみ」 幸せを運ぶ人でありたい ありたい 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 変えていけるもの | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中 今日も笑い声が響く ひとつ深く息を吸って いつも通りの「ただいま」 あなた達の前では泣かないこと あの日私が私と きつく結んだ指切りをずっと ほどかないで来られた 愛する者のためなら この命さえも惜しくない 嘘みたいな本当の話 気づく日が来るから心配いらない 真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 守り抜いていく という強い気持ちを 一本の矢に例えて 「辛い」想いの的に放って 「幸せ」に変えてきた 時に怯んで我が身を 恨んだりもしたけど いつか全部笑い話 その時が来たなら乾杯しよう 真夜中の太陽 忘れたりしないように この傷が気付かせてくれる愛 愛 絶望の傍に希望は潜んでる 目を凝らして見つけなくちゃ もう明日の声が聞こえてる あなた達を愛している 永遠の片想い そんな気もする でもいい 真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 「ありがとう」「ごめんね」 「おかえり」「おやすみ」 幸せを運ぶ人でありたい ありたい 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 変えていけるもの |
満員電車僕は都会に咲いてる忘れな草 日本の未来(あす)を背負って立つこの背中 今日も出勤です 朝の通勤ラッシュ 世知辛いや ライヤー 雁字搦め なんやかんや卍固め あくせく働く男を 汗かき疲れる身体を 四苦八苦悩める心を 優しく癒してくれよ 誰か僕を抱いておくれ すぐに涙なんて見せたりしない 満員電車にゆら揺られ 黄昏また憧れ 半信半疑 明日を生きる 冷めた社会に頑張る忘れな草 根を張り愛を植えつけられるかな 僕の生涯も 国の将来も やけに不安だ 不安だ 何のための人生なんだ ふとよぎる バブルの時代(とき)の話など 溢れた金の行き場など 聞きたくないから いざ行こう 振り返るだけが脳じゃないだろう 道は前に続く だから涙なんて見せたりしない 満員電車にゆら揺られ 北風にも立ち向かえ メリーゴーラウンド 時代はまわる 涙なんて見せたりしない 満員電車にゆらゆられ 黄昏にまた憧れ 日進月歩 明日を行く 涙なんて見せたりしない 満員電車にゆら揺られ 北風にも立ち向かえ メリーゴーラウンド 時代はまわる | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | sacra | 僕は都会に咲いてる忘れな草 日本の未来(あす)を背負って立つこの背中 今日も出勤です 朝の通勤ラッシュ 世知辛いや ライヤー 雁字搦め なんやかんや卍固め あくせく働く男を 汗かき疲れる身体を 四苦八苦悩める心を 優しく癒してくれよ 誰か僕を抱いておくれ すぐに涙なんて見せたりしない 満員電車にゆら揺られ 黄昏また憧れ 半信半疑 明日を生きる 冷めた社会に頑張る忘れな草 根を張り愛を植えつけられるかな 僕の生涯も 国の将来も やけに不安だ 不安だ 何のための人生なんだ ふとよぎる バブルの時代(とき)の話など 溢れた金の行き場など 聞きたくないから いざ行こう 振り返るだけが脳じゃないだろう 道は前に続く だから涙なんて見せたりしない 満員電車にゆら揺られ 北風にも立ち向かえ メリーゴーラウンド 時代はまわる 涙なんて見せたりしない 満員電車にゆらゆられ 黄昏にまた憧れ 日進月歩 明日を行く 涙なんて見せたりしない 満員電車にゆら揺られ 北風にも立ち向かえ メリーゴーラウンド 時代はまわる |
道しるべ届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 存在理由を探して僕らは行く 決まった分の命燃やして こんな時代に生まれてどんな気分? 背負ってしまった傷みを癒せ やり場のない消されそうな嘆きのブルース 夜明けを皆 祈りながら待ってるよ 届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 例えどんな小さく揺らいだ光だとしても 進め 信じて 繊細と業と野望が混在した 二足歩行の弱い動物 きっと強くなるため いくつもの哀しみが用意されてる 大事なのはどっかで借りた答じゃなく 自分自身に納得できてるかどうか 勝ちも負けもない戦いは続く 君が君である以上 へばりついたトラウマも笑って話せる時が いつか来るといいね 情熱ばかり先走ったり 空回りしちゃっても 「いつか見てろよ」って気持ちは持っていけ 鳴らせ 覚悟の鐘の音を 響け 臆病な心の奥で 辿り着いた場所(こたえ)が空っぽの未来だとしても 歩いた道に意味ができる 届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 例えどんな小さく揺らいだ光だとしても 進め 信じて | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | | 届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 存在理由を探して僕らは行く 決まった分の命燃やして こんな時代に生まれてどんな気分? 背負ってしまった傷みを癒せ やり場のない消されそうな嘆きのブルース 夜明けを皆 祈りながら待ってるよ 届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 例えどんな小さく揺らいだ光だとしても 進め 信じて 繊細と業と野望が混在した 二足歩行の弱い動物 きっと強くなるため いくつもの哀しみが用意されてる 大事なのはどっかで借りた答じゃなく 自分自身に納得できてるかどうか 勝ちも負けもない戦いは続く 君が君である以上 へばりついたトラウマも笑って話せる時が いつか来るといいね 情熱ばかり先走ったり 空回りしちゃっても 「いつか見てろよ」って気持ちは持っていけ 鳴らせ 覚悟の鐘の音を 響け 臆病な心の奥で 辿り着いた場所(こたえ)が空っぽの未来だとしても 歩いた道に意味ができる 届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 例えどんな小さく揺らいだ光だとしても 進め 信じて |
monochro paradise浮世離れの愛を君へ捧ぐよ 白いシーツの孤島で踊ろうよ 爪で引っ掻き破いたタイツの穴が 憂いの置き場 言葉でなじって ヒステリック よがり声 Pa Pa Pa Pa paradise monochro paradise 君が欲しくて君しかいらなくて 薄い唇 ヤニ臭いキス 徐々に理性を壊していくだけ It's a eazy game 蝉の羽根を雀り取るような純粋さ すがりいて泣きそうな眼が好きだ まともな人など どこにもいないよ 縛られているからこそ 自由を意識するんでしょ Pa Pa Pa Pa paradise 孤独な paradise 君のすべては抱きしめられなくて 剥がれたネイル はりついた髪 どこか演じて寂しさ持ち寄った It's a gimmick show Pa Pa Pa Pa paradise 君が欲しくて 君しかいらなくて monochro paradise 徐々に理性を壊していくだけ It's a eazy game | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | | 浮世離れの愛を君へ捧ぐよ 白いシーツの孤島で踊ろうよ 爪で引っ掻き破いたタイツの穴が 憂いの置き場 言葉でなじって ヒステリック よがり声 Pa Pa Pa Pa paradise monochro paradise 君が欲しくて君しかいらなくて 薄い唇 ヤニ臭いキス 徐々に理性を壊していくだけ It's a eazy game 蝉の羽根を雀り取るような純粋さ すがりいて泣きそうな眼が好きだ まともな人など どこにもいないよ 縛られているからこそ 自由を意識するんでしょ Pa Pa Pa Pa paradise 孤独な paradise 君のすべては抱きしめられなくて 剥がれたネイル はりついた髪 どこか演じて寂しさ持ち寄った It's a gimmick show Pa Pa Pa Pa paradise 君が欲しくて 君しかいらなくて monochro paradise 徐々に理性を壊していくだけ It's a eazy game |
夢旅夢旅の途中で挫折して 故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った ある夏 夜中に二人して 学校の校庭に忍び込み 大きな花火を打ち上げて 夢語った風景思い出した 星の夜空に散って消えた光の輪 今もまだ憶えてるよ 嗚呼 強く焼きついて 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる 「君の分まで頑張る」だとか そんなキレイ事は言えないから それぞれの路のその先で 笑ってまたきっと必ず会おう 秋の匂いをはらむ冷たい夜風が 首筋を撫でた後で 嗚呼 胸をしめつけた 旅の果てには何がある 行かなきゃ分かりはしないだろう いつも振り返ればガーベラが「ここにいるよ」と手を振ってる 出逢い別れ 繰り返す度 優しくなれるような気がして 時の儚さを受け入れ「いま」を積み重ね生きるのさ 巧くなんてやれなくてもいいよ いいよ 君らしくあれればいい 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる 夢旅の途中で挫折して故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 夢旅の途中で挫折して 故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った ある夏 夜中に二人して 学校の校庭に忍び込み 大きな花火を打ち上げて 夢語った風景思い出した 星の夜空に散って消えた光の輪 今もまだ憶えてるよ 嗚呼 強く焼きついて 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる 「君の分まで頑張る」だとか そんなキレイ事は言えないから それぞれの路のその先で 笑ってまたきっと必ず会おう 秋の匂いをはらむ冷たい夜風が 首筋を撫でた後で 嗚呼 胸をしめつけた 旅の果てには何がある 行かなきゃ分かりはしないだろう いつも振り返ればガーベラが「ここにいるよ」と手を振ってる 出逢い別れ 繰り返す度 優しくなれるような気がして 時の儚さを受け入れ「いま」を積み重ね生きるのさ 巧くなんてやれなくてもいいよ いいよ 君らしくあれればいい 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる 夢旅の途中で挫折して故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った |
Love will growLight up my life 愛の語らい この世に生まれた小さな命 Blowing the breeze 夢は醒まさず 手の平 happiness やがて来る迷いの中 微かなるものに多大な躊躇 愛し合うこと委ねることを 知りながら前に進む 柔らかな雨を身にまとい 鮮やかな恋の色に染まる 病んで 泣いて 抱き合って 誰もが生きている 遥か遠い答えを求め バランスは常に不安定なものだから 恋の風に吹かれてみたい 別れは運命の出逢いを連れてくると 愛しきメロディーを口ずさむ oh yes 両手を広げてみれば 飛べるんじゃないかって 未だ思う あどけなさと 純粋さを この胸に強く縛って The world is a darkroon so I need comfort いつしか逢いたい人がいると Love will grow up day by day そして僕は行く まだ見ぬあなたを探し 幸せは妙に遠くに感じるけれど 愛する人よ焦ることはない やがて射し込む名も型もない光は いつも 僕らを灯す揺るがない キャンドル バランスは常に不安定なものだから 恋の風に吹かれてみたい 別れは運命の出逢いを連れてくると 愛しきメロディーを口ずさむ 幸せは妙に遠くに感じるけれど 愛する人よ焦ることはない やがて射し込む名も型もない光は いつも 僕らを灯す果てしない キャンドル Love will grow up oh yes | sacra | Masashi Kitani | Masashi Kitani | | Light up my life 愛の語らい この世に生まれた小さな命 Blowing the breeze 夢は醒まさず 手の平 happiness やがて来る迷いの中 微かなるものに多大な躊躇 愛し合うこと委ねることを 知りながら前に進む 柔らかな雨を身にまとい 鮮やかな恋の色に染まる 病んで 泣いて 抱き合って 誰もが生きている 遥か遠い答えを求め バランスは常に不安定なものだから 恋の風に吹かれてみたい 別れは運命の出逢いを連れてくると 愛しきメロディーを口ずさむ oh yes 両手を広げてみれば 飛べるんじゃないかって 未だ思う あどけなさと 純粋さを この胸に強く縛って The world is a darkroon so I need comfort いつしか逢いたい人がいると Love will grow up day by day そして僕は行く まだ見ぬあなたを探し 幸せは妙に遠くに感じるけれど 愛する人よ焦ることはない やがて射し込む名も型もない光は いつも 僕らを灯す揺るがない キャンドル バランスは常に不安定なものだから 恋の風に吹かれてみたい 別れは運命の出逢いを連れてくると 愛しきメロディーを口ずさむ 幸せは妙に遠くに感じるけれど 愛する人よ焦ることはない やがて射し込む名も型もない光は いつも 僕らを灯す果てしない キャンドル Love will grow up oh yes |
ランプシェード時々君が遠い瞳をして なんかちょっと淋しそうで 胸の痴 剥がせないまま そっと過去を憂いているの I will be watching you I'll be standing by your side いつだって傍に立って守ってあげたい ランプシェード闇夜に光を かよわき燭 命を燃やして 僕のすべてを捧げよう 髪を乾かす細い指先 生まれる愛おしさよ 「幸せになろう 幸せになろう」 背中に呟きながら I will be singing you もう二度と君のこと独りにさせない ランプシェード心に温もりを 繋いだ手と手を離しはしないよ 朝陽が二人を包むまで ねえもっと ねえもっと こっちおいで ここへおいで ねえもっと ねえもっと 触れていたい 触れ合いたい ねえもっと ねえもっと さらけ出してくれればいいから 傷みも半分わけてよ いつだって傍に立って守ってあげたい ランプシェード闇夜に光を かよわき燭 命を燃やして 君の孤独を溶かそう もう二度と君のこと独りにさせない ランプシェード心に温もりを 繋いだ手と手を離しはしないよ 僕のすべてを捧げよう | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | sacra | 時々君が遠い瞳をして なんかちょっと淋しそうで 胸の痴 剥がせないまま そっと過去を憂いているの I will be watching you I'll be standing by your side いつだって傍に立って守ってあげたい ランプシェード闇夜に光を かよわき燭 命を燃やして 僕のすべてを捧げよう 髪を乾かす細い指先 生まれる愛おしさよ 「幸せになろう 幸せになろう」 背中に呟きながら I will be singing you もう二度と君のこと独りにさせない ランプシェード心に温もりを 繋いだ手と手を離しはしないよ 朝陽が二人を包むまで ねえもっと ねえもっと こっちおいで ここへおいで ねえもっと ねえもっと 触れていたい 触れ合いたい ねえもっと ねえもっと さらけ出してくれればいいから 傷みも半分わけてよ いつだって傍に立って守ってあげたい ランプシェード闇夜に光を かよわき燭 命を燃やして 君の孤独を溶かそう もう二度と君のこと独りにさせない ランプシェード心に温もりを 繋いだ手と手を離しはしないよ 僕のすべてを捧げよう |
look at me Dadなぁ おやじ 俺は今 素敵な想い出がフラッシュバックした グーッと腕を伸ばしたら 届きそうなほどに 鮮明な風景 なぁ おやじ 家の横 公園で二人はキャッチボールした 寒そうに捨てられたダンボールが たったひとつのホームベース 速い速いスピードに 少し怯えながら 只々 大きなグローブを広げて 大事なものはちゃんと掴んで来たよ もう一度 笑ってくれ もう一度 叱ってくれ 頼むよ 錆ついた右腕をあげてくれ 世界一の笑顔は 俺に勇気をくれた 今なら くたびれたグローブで受けてやる Look at me dad なぁ おやじ 電話ごし 淋し気な声だけ引っ掛かっている 公園もいつからか 大人達のせいで駐車場になった 広い広い背中が 少し丸く見えた “まだまだやれる”と強がる姿勢は 昔からさぁ 何も変わっちゃいないな “空振りしてもいいんだぞ 思いっきり振り抜くんだぞ” 濁声もこだまして 優しく響いていた どこまで情けなくても どこまで年老いても あなたは俺だけのヒーローに間違いはない Stand up straight 速い速いスピードで 流れて行く時に 只々 心のグローブを広げて 大事なものはちゃんと掴んでゆくよ もう一度 笑ってくれ もう一度 叱ってくれ 頼むよ 錆ついた右腕をあげてくれ 世界一の笑顔は 俺に勇気をくれた 今なら くたびれたグローブで受けてやる Look at me dad Stand up straight | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | なぁ おやじ 俺は今 素敵な想い出がフラッシュバックした グーッと腕を伸ばしたら 届きそうなほどに 鮮明な風景 なぁ おやじ 家の横 公園で二人はキャッチボールした 寒そうに捨てられたダンボールが たったひとつのホームベース 速い速いスピードに 少し怯えながら 只々 大きなグローブを広げて 大事なものはちゃんと掴んで来たよ もう一度 笑ってくれ もう一度 叱ってくれ 頼むよ 錆ついた右腕をあげてくれ 世界一の笑顔は 俺に勇気をくれた 今なら くたびれたグローブで受けてやる Look at me dad なぁ おやじ 電話ごし 淋し気な声だけ引っ掛かっている 公園もいつからか 大人達のせいで駐車場になった 広い広い背中が 少し丸く見えた “まだまだやれる”と強がる姿勢は 昔からさぁ 何も変わっちゃいないな “空振りしてもいいんだぞ 思いっきり振り抜くんだぞ” 濁声もこだまして 優しく響いていた どこまで情けなくても どこまで年老いても あなたは俺だけのヒーローに間違いはない Stand up straight 速い速いスピードで 流れて行く時に 只々 心のグローブを広げて 大事なものはちゃんと掴んでゆくよ もう一度 笑ってくれ もう一度 叱ってくれ 頼むよ 錆ついた右腕をあげてくれ 世界一の笑顔は 俺に勇気をくれた 今なら くたびれたグローブで受けてやる Look at me dad Stand up straight |
lonely vacationlonely night hold me tight 人肌恋しき おぼろ月浮かぶ 街を飛び回る マントをひろげ 獣になりきって 正義か悪か もうどうだっていいんだから 抱きしめてくれ 慰めてくれ 涙で濡れたバラの花びらだけが締め付けてく心 僕に歌ってよ 吐息の子守唄 long long vacation!! lonely vacation!! 独りきりの 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 打ち上げる夢花火 I need you only you 御座成りなセリフ 幾つ並べてもどこかぎこちなく 本当は誰に必要とされたいか わかっちゃいるが もう止められないから 朝が来るまで 朽ち果てるまで 鯨が泳ぐ暗い海原だけが受け入れてく想い 上手に残してよ 首筋に夢の跡 long long vacation!! lonely vacation!! 一度きりの 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかへ 愛をむさぼれば 快楽の果てに 何か空しさが後味で残る 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 打ち上げる夢花火 | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | lonely night hold me tight 人肌恋しき おぼろ月浮かぶ 街を飛び回る マントをひろげ 獣になりきって 正義か悪か もうどうだっていいんだから 抱きしめてくれ 慰めてくれ 涙で濡れたバラの花びらだけが締め付けてく心 僕に歌ってよ 吐息の子守唄 long long vacation!! lonely vacation!! 独りきりの 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 打ち上げる夢花火 I need you only you 御座成りなセリフ 幾つ並べてもどこかぎこちなく 本当は誰に必要とされたいか わかっちゃいるが もう止められないから 朝が来るまで 朽ち果てるまで 鯨が泳ぐ暗い海原だけが受け入れてく想い 上手に残してよ 首筋に夢の跡 long long vacation!! lonely vacation!! 一度きりの 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかへ 愛をむさぼれば 快楽の果てに 何か空しさが後味で残る 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 打ち上げる夢花火 |