峰香代子の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おかえりブルー濡れるように伸びたのは黒い髪 その先の終わりまでゆっくり染まっていく 夜明けの色  昨日まできみがした間違いは気にしないよ 服のはじ 握りしめた小さな可愛い手と唇つけた  幻追いかけて遊ぶ 無邪気なままのきみが消えないように  強がりなブルー すれた目をしていても いつでも帰っておいで おかえりブルー 好きなだけ甘えてよ どんなに汚れててもいいよ いいよ  唇から満月まで伸びて その後ろ 街の光が染みて消えてくたばこの煙 息を吸って吐いては考えた 僕らみんな自分の中を死ぬまで旅していく 今日からはどこへ何かおう?  きみが遠くにいる頃 同じ夜あの空に手を合わせたよ 強がりなブルー すれた目をしていても いつでも帰っておいで おかえりブルー 好きなだけ泣いていいよ どんなに弱くたっていいよ いいよ峰香代子峰香代子峰香代子濡れるように伸びたのは黒い髪 その先の終わりまでゆっくり染まっていく 夜明けの色  昨日まできみがした間違いは気にしないよ 服のはじ 握りしめた小さな可愛い手と唇つけた  幻追いかけて遊ぶ 無邪気なままのきみが消えないように  強がりなブルー すれた目をしていても いつでも帰っておいで おかえりブルー 好きなだけ甘えてよ どんなに汚れててもいいよ いいよ  唇から満月まで伸びて その後ろ 街の光が染みて消えてくたばこの煙 息を吸って吐いては考えた 僕らみんな自分の中を死ぬまで旅していく 今日からはどこへ何かおう?  きみが遠くにいる頃 同じ夜あの空に手を合わせたよ 強がりなブルー すれた目をしていても いつでも帰っておいで おかえりブルー 好きなだけ泣いていいよ どんなに弱くたっていいよ いいよ
オブジェひらりひらりと泳いでいく 魚の群れ一人眺めてた さよならを告げるホタルが 優しく歌い始めるまで  夕暮れに浮かぶ水族館 門の前の恋人のオブジェ 「まるで私達みたいだね」 そういって笑い合ったっけ  あなたがいて 強くなれたよ あなたがいて 深く刻んだよ あなたがいて 優しい時間よ たまにこうして 思い出すけれど  はらりはらりとこぼれてく 清き美しきうれし涙 人の為に流したのは あなたが最初の一粒よ  忘れようなんて思わない そうすればする程濃くなるの それならいっそ忘れずに 記憶に焼き付けるつもりよ  あなたがいて 前を向けたよ あなたがいて 形を知ったよ あなたがいて つかめないままで これはあたしの 本気の恋だったの  水槽の中静かに泳ぐ 二人の魚は海域(うみ)を知って 新しい波を選んだ あなたが好き  名前呼んで 振り返る影に かける言葉 探してるうちに 遠くなって それでもいいから あなたがいて あなたがいたから峰香代子峰香代子峰香代子GAKUひらりひらりと泳いでいく 魚の群れ一人眺めてた さよならを告げるホタルが 優しく歌い始めるまで  夕暮れに浮かぶ水族館 門の前の恋人のオブジェ 「まるで私達みたいだね」 そういって笑い合ったっけ  あなたがいて 強くなれたよ あなたがいて 深く刻んだよ あなたがいて 優しい時間よ たまにこうして 思い出すけれど  はらりはらりとこぼれてく 清き美しきうれし涙 人の為に流したのは あなたが最初の一粒よ  忘れようなんて思わない そうすればする程濃くなるの それならいっそ忘れずに 記憶に焼き付けるつもりよ  あなたがいて 前を向けたよ あなたがいて 形を知ったよ あなたがいて つかめないままで これはあたしの 本気の恋だったの  水槽の中静かに泳ぐ 二人の魚は海域(うみ)を知って 新しい波を選んだ あなたが好き  名前呼んで 振り返る影に かける言葉 探してるうちに 遠くなって それでもいいから あなたがいて あなたがいたから
ガリレオの夢地球を眺めていた ガリレオに乗って 昔暮らしてた なつかしき星よ  旅人は告げた 「すべてはあの月にある」 と だから僕は飛び立った  空を飛ぶ天の城 色とりどりの雨のしずくも キミに似た天使まで 手に入れたけど何か違うんだ  こうして僕は旅に出た 答えに出会う旅に  思うより早く答えは見つかった 心が求めているものが見つかった  それはどんな宝石や どんな財産じゃなくて 頭の中に映るもの  今日を夢見ることも 隣で笑うキミの細い目も 空を飛ぶペガサスの向こうに浮かぶ地球の色も  明日はどんな夢をみよう? 旅はまだまだ続く  旅人は告げた 「もう答えは見つかったかい?」  ― すべてはその手にあるよ ―  僕のアポロ計画は 数えきれない発見を重ねて 僕に似た堕天使には お別れをして地球に帰ってきた  明日はキミと夢をみよう 旅はまだまだ続く  夢から目覚めた 窓のその先に 黄色く輝く月が揺れている峰香代子峰香代子峰香代子・穂谷野学GAKU地球を眺めていた ガリレオに乗って 昔暮らしてた なつかしき星よ  旅人は告げた 「すべてはあの月にある」 と だから僕は飛び立った  空を飛ぶ天の城 色とりどりの雨のしずくも キミに似た天使まで 手に入れたけど何か違うんだ  こうして僕は旅に出た 答えに出会う旅に  思うより早く答えは見つかった 心が求めているものが見つかった  それはどんな宝石や どんな財産じゃなくて 頭の中に映るもの  今日を夢見ることも 隣で笑うキミの細い目も 空を飛ぶペガサスの向こうに浮かぶ地球の色も  明日はどんな夢をみよう? 旅はまだまだ続く  旅人は告げた 「もう答えは見つかったかい?」  ― すべてはその手にあるよ ―  僕のアポロ計画は 数えきれない発見を重ねて 僕に似た堕天使には お別れをして地球に帰ってきた  明日はキミと夢をみよう 旅はまだまだ続く  夢から目覚めた 窓のその先に 黄色く輝く月が揺れている
きまぐれ [Album Version]いつでもきまぐれに振り回されてる あたしの声は聞こえてるの? あなたが投げたコインは今日も ウラかオモテかどっち? わかんないわ!  少し早く起きた くもりガラスの向こう側 起き抜けの太陽が 今日の天気を探してた  とぼけた顔してあくびをしてるその笑顔に聞かせて? 崩れやすいあなたの今日の天気は何かしら?  いつでもきまぐれに振り回されてる あたしの声は聞こえてるの? あなたが投げたコインは今日も ウラかオモテかどっち? わかんないわ!  空色のカーテンは あなたが選んで買ったのに 本当の空にはかなわないって捨てちゃった  流れ星みたいに突然光るその頭に聞かせて? 明日の昼 映画の約束覚えているかしら?  いつでもきまぐれに振り回されてる たまには思い通りになって! 好きだとか嫌いじゃないとか ちゃんと言葉にしなくちゃ わかんないわ!  冬の空にもくもく 大きな雲を目で追えば あなたの吐く白い息になって まかれてく  真剣な顔してへの字に曲がるそのお口に聞かせて? 次はどんなことを言い出すの? 教えてくれるかしら?  いつでもきまぐれに振り回されてる 右は晴れても左は雨 あなたの声の裏側までも 答えを探してる  きまぐれに振り回されてる あたしの声は届いてるの? あなたが投げたコインは今日も ウラかオモテかどっち? わかんないわ!峰香代子峰香代子峰香代子岡田康弘いつでもきまぐれに振り回されてる あたしの声は聞こえてるの? あなたが投げたコインは今日も ウラかオモテかどっち? わかんないわ!  少し早く起きた くもりガラスの向こう側 起き抜けの太陽が 今日の天気を探してた  とぼけた顔してあくびをしてるその笑顔に聞かせて? 崩れやすいあなたの今日の天気は何かしら?  いつでもきまぐれに振り回されてる あたしの声は聞こえてるの? あなたが投げたコインは今日も ウラかオモテかどっち? わかんないわ!  空色のカーテンは あなたが選んで買ったのに 本当の空にはかなわないって捨てちゃった  流れ星みたいに突然光るその頭に聞かせて? 明日の昼 映画の約束覚えているかしら?  いつでもきまぐれに振り回されてる たまには思い通りになって! 好きだとか嫌いじゃないとか ちゃんと言葉にしなくちゃ わかんないわ!  冬の空にもくもく 大きな雲を目で追えば あなたの吐く白い息になって まかれてく  真剣な顔してへの字に曲がるそのお口に聞かせて? 次はどんなことを言い出すの? 教えてくれるかしら?  いつでもきまぐれに振り回されてる 右は晴れても左は雨 あなたの声の裏側までも 答えを探してる  きまぐれに振り回されてる あたしの声は届いてるの? あなたが投げたコインは今日も ウラかオモテかどっち? わかんないわ!
少女ひたすら前に向かって走ってた毎日 泥だらけの少女 キラキラ風にからんで光ってる洗濯物 春を吸い込んだ  怖いものなんてなくて 手のひらで強がりはフっと消えてった  小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から  右回り旋回する鳥の群れ 左に突き抜けてく電車 大空に向かってあくびをする真っ白い猫 長く伸びる影  大きく目を開いて 体中でうけとめて息を吸い込んだ  大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて  潜んでる悪魔はどこにいるかな? 遥かなる大地で生きている私の中かな  小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から  大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて峰香代子峰香代子峰香代子・タシロサヤカひたすら前に向かって走ってた毎日 泥だらけの少女 キラキラ風にからんで光ってる洗濯物 春を吸い込んだ  怖いものなんてなくて 手のひらで強がりはフっと消えてった  小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から  右回り旋回する鳥の群れ 左に突き抜けてく電車 大空に向かってあくびをする真っ白い猫 長く伸びる影  大きく目を開いて 体中でうけとめて息を吸い込んだ  大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて  潜んでる悪魔はどこにいるかな? 遥かなる大地で生きている私の中かな  小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から  大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて
卒業(Single Version)2人でよく歩いた駅へ続くこの道 相変わらずあなたは あの日好きだといった  長い髪が好きですか?  伸ばした髪も卒業出来ぬまま また春になって歩いていくけど 桜の花びら舞散る季節に出会った日から 今でもあなたを想います  夢を選んだあなたの遠ざかる背中は 今日の春風のように両手をするり抜けて 夏の方へと駆けて行きました  桜の花びらは今もあなたの 甘い匂いを運んでくるけど 桜の花びら舞散る数ほど過ぎ去った日々は 私を大人にさせました  答えはわかっているのに なぜまだ想うのでしょう 儚く散りゆくのなら なぜ咲き誇るのでしょう また次の春 咲く為でしょうか?  桜の花びら舞散る空から降り立ったのは 恋の終わりで まぶたの裏側消えない思い出も悪くはないと 笑える明日へ渡ろう 卒業峰香代子峰香代子峰香代子2人でよく歩いた駅へ続くこの道 相変わらずあなたは あの日好きだといった  長い髪が好きですか?  伸ばした髪も卒業出来ぬまま また春になって歩いていくけど 桜の花びら舞散る季節に出会った日から 今でもあなたを想います  夢を選んだあなたの遠ざかる背中は 今日の春風のように両手をするり抜けて 夏の方へと駆けて行きました  桜の花びらは今もあなたの 甘い匂いを運んでくるけど 桜の花びら舞散る数ほど過ぎ去った日々は 私を大人にさせました  答えはわかっているのに なぜまだ想うのでしょう 儚く散りゆくのなら なぜ咲き誇るのでしょう また次の春 咲く為でしょうか?  桜の花びら舞散る空から降り立ったのは 恋の終わりで まぶたの裏側消えない思い出も悪くはないと 笑える明日へ渡ろう 卒業
Childまるで世界の終わり 真っ白昼下がり 窓際の絵本と大きな手に 優しく包まれて ママの甘い香り 夕暮れの鐘の音まで いっそここまま夢の中へ  チルチルとミチルと 青い鳥は言うの 探し物ならもうその手の中に ジャックと豆の木みたい 空のその先まで 登り続けたいわ 幼かったあの日の心のまま  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの  「気づいて 気づいて 気づいて 気づいて」  ねえ  明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語  やがて世界は終わり パパとママは煙り 窓際の絵本と思いでに 優しく包まれて 凛とした風の香り 絵に描いたあの国まで いっそこのまま道を描いて  チルチルとミチルと 青い鳥は言うの 答えならもうその手に中に マッチ売りの少女みたい 小さくても照らせば 目の前が見えてくるの すぐに消したらもう一度照らせばいいの 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの峰香代子峰香代子峰香代子まるで世界の終わり 真っ白昼下がり 窓際の絵本と大きな手に 優しく包まれて ママの甘い香り 夕暮れの鐘の音まで いっそここまま夢の中へ  チルチルとミチルと 青い鳥は言うの 探し物ならもうその手の中に ジャックと豆の木みたい 空のその先まで 登り続けたいわ 幼かったあの日の心のまま  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの  「気づいて 気づいて 気づいて 気づいて」  ねえ  明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語  やがて世界は終わり パパとママは煙り 窓際の絵本と思いでに 優しく包まれて 凛とした風の香り 絵に描いたあの国まで いっそこのまま道を描いて  チルチルとミチルと 青い鳥は言うの 答えならもうその手に中に マッチ売りの少女みたい 小さくても照らせば 目の前が見えてくるの すぐに消したらもう一度照らせばいいの 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの
CHILD [New Version]まるで世界の終わり 真っ白昼下がり 窓際の絵本と大きな手に 優しく包まれて ママの甘い香り 夕暮れの鐘の音まで いっそここまま夢の中へ  チルチルとミチルと 青い鳥はいうの 探し物ならもうその手の中に ジャックと豆の木みたい 空のその先まで 登り続けたいわ 幼かったあの日の心のまま  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの 「気付いて 気付いて 気付いて 気付いて」 ベイビー ねえ  明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語  やがて世界は終わり パパとママは煙り 窓際の絵本と 思い出に 優しく包まれて 凛とした風の香り 絵に描いたあの国まで いっそこのまま道を描いて  チルチルとミチルと 青い鳥はいうの 答えならもうその手に中に マッチ売りの少女みたい 小さくても照らせば 目の前が見えてくるの すぐに消したらもう一度照らせばいいの  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ鳴いてるの 「気付いて 気付いて 気付いて 気付いて」 ベイビー ねえ  明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語峰香代子峰香代子峰香代子GAKUまるで世界の終わり 真っ白昼下がり 窓際の絵本と大きな手に 優しく包まれて ママの甘い香り 夕暮れの鐘の音まで いっそここまま夢の中へ  チルチルとミチルと 青い鳥はいうの 探し物ならもうその手の中に ジャックと豆の木みたい 空のその先まで 登り続けたいわ 幼かったあの日の心のまま  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの 「気付いて 気付いて 気付いて 気付いて」 ベイビー ねえ  明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語  やがて世界は終わり パパとママは煙り 窓際の絵本と 思い出に 優しく包まれて 凛とした風の香り 絵に描いたあの国まで いっそこのまま道を描いて  チルチルとミチルと 青い鳥はいうの 答えならもうその手に中に マッチ売りの少女みたい 小さくても照らせば 目の前が見えてくるの すぐに消したらもう一度照らせばいいの  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ鳴いてるの 「気付いて 気付いて 気付いて 気付いて」 ベイビー ねえ  明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語  目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語
月とクジラ [Album Version]高い月を見て 両手伸ばしたら 大人びた気分で 夢から覚めた  きっと 僕らは試されてるだけなんだって気がついた  流れ星を見て 両目開いたら 夢みてたあの子の 庭に落ちた  そうか 僕らは気付いてた 気付かない振りをしてたんだ  何回泣いてもすぐに忘れてしまうの 僕らは ケガした痛みも 流れる赤い血も ひとりぼっちが怖くって でも変わる事も恐れて 月にしがみついて 朝をこばんでた 案外叩いてみれば 簡単に開くもんだよ 僕の心も あの子の心も ひとりぼっちのクジラは 深い海の底で見てた あの子のこと 僕のことも  黒い雲を見て 傘をさしたら 雨粒の代わりに 光がさした  そうか 僕らは決めつけて遠回りばっかりしてたんだ  だんだん大きくなるほど 体も重たくなって はじめの一歩が踏み出せずにいた ひとりぼっちでいたから 背中押してくれる手さえ 過去にしがみついて それをこばんでた  案外踏み出しちゃえば 次の道が見えてきて 小さな悩みは 消えてしまうもの ひとりぼっちのクジラは はるか海面を目指して あの月を目指して  ひとりぼっちのクジラ 暗い海の中を泳ぐ 泡のカーテン 突き抜けて目指すは 金色の満月峰香代子峰香代子峰香代子岡田康弘高い月を見て 両手伸ばしたら 大人びた気分で 夢から覚めた  きっと 僕らは試されてるだけなんだって気がついた  流れ星を見て 両目開いたら 夢みてたあの子の 庭に落ちた  そうか 僕らは気付いてた 気付かない振りをしてたんだ  何回泣いてもすぐに忘れてしまうの 僕らは ケガした痛みも 流れる赤い血も ひとりぼっちが怖くって でも変わる事も恐れて 月にしがみついて 朝をこばんでた 案外叩いてみれば 簡単に開くもんだよ 僕の心も あの子の心も ひとりぼっちのクジラは 深い海の底で見てた あの子のこと 僕のことも  黒い雲を見て 傘をさしたら 雨粒の代わりに 光がさした  そうか 僕らは決めつけて遠回りばっかりしてたんだ  だんだん大きくなるほど 体も重たくなって はじめの一歩が踏み出せずにいた ひとりぼっちでいたから 背中押してくれる手さえ 過去にしがみついて それをこばんでた  案外踏み出しちゃえば 次の道が見えてきて 小さな悩みは 消えてしまうもの ひとりぼっちのクジラは はるか海面を目指して あの月を目指して  ひとりぼっちのクジラ 暗い海の中を泳ぐ 泡のカーテン 突き抜けて目指すは 金色の満月
TOY?ビール色輝く空をぐいっと飲み干して 少し酔ってきた頃 聴こえるメロディ  ほら ショッキングピンクの雨に打たれて 雨粒 首飾れになれ おしゃれなメロディ  こんな楽しい 可愛い地球 壊して遊ぶの? 今君に問いかけるの TOY?  冷たく真っ白い太陽 暖めて 赤い絵の具で絵を書こうよ 熱いメロディ  青く深いこの海を 逆さまにして 魚の泳ぐ空にしよう 愛のメロディ  こんな楽しい 可愛い地球 壊して遊ぶの? 今君に問いかけるの TOY?峰香代子峰香代子峰香代子・GAKUビール色輝く空をぐいっと飲み干して 少し酔ってきた頃 聴こえるメロディ  ほら ショッキングピンクの雨に打たれて 雨粒 首飾れになれ おしゃれなメロディ  こんな楽しい 可愛い地球 壊して遊ぶの? 今君に問いかけるの TOY?  冷たく真っ白い太陽 暖めて 赤い絵の具で絵を書こうよ 熱いメロディ  青く深いこの海を 逆さまにして 魚の泳ぐ空にしよう 愛のメロディ  こんな楽しい 可愛い地球 壊して遊ぶの? 今君に問いかけるの TOY?
Violet HouseViolet House 追いかけて アコースティックなギター 鳴らす 飛び跳ねる リズムに乗せて −今日はどんなゲストが現れる− Violet House  Violet House 吹きかけて ロマンティックなウィンクなら 恋落ちる 一夜限りの −とっておきのゲストがやってくる− Violet House  今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House  Violet House 追いかけて アコースティックなギター 鳴らす 飛び跳ねる リズムに乗せて −今日はどんなゲストが現れる−  今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House  今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House峰香代子峰香代子峰香代子Violet House 追いかけて アコースティックなギター 鳴らす 飛び跳ねる リズムに乗せて −今日はどんなゲストが現れる− Violet House  Violet House 吹きかけて ロマンティックなウィンクなら 恋落ちる 一夜限りの −とっておきのゲストがやってくる− Violet House  今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House  Violet House 追いかけて アコースティックなギター 鳴らす 飛び跳ねる リズムに乗せて −今日はどんなゲストが現れる−  今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House  今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House
ひまわり駅やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね  久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう?  あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ  『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう?  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう  消えるはずないでしょう峰香代子峰香代子峰香代子常田真太郎やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね  久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう?  あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ  『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう?  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう  消えるはずないでしょう
ふわり [Album Version]泣かないでって言われたあの日 子供みたい強がらなければ きっと今もポケットの中 つなぎあっていたかな?  わたしに必要ないものは あなたのいない日曜日 使い切れない60秒で 鳴らない電話待ってしまうの  ふわり 粉雪舞う空に さよならひとつ 嘘ついてでも あなたと笑っていたかった  退屈そうにゆれるピアスは あいた穴を埋めるだけのもの これからわたし誰のために 綺麗になればいいの?  電車の音に消されたままの あの日のあなたの言葉は きっとさよならじゃなくて ありがとうって言ってたんでしょ?  ふわり 粉雪舞う空に わたしはひとり 気づいてても あなたを信じていたかった  ふわり 二人つなぐ空に光る粉雪 月の下であなたは誰のこと見てる?  ありったけの言葉をあつめて 伝えたい気持ちがあるの 同じ空に願ってみるよ あなたに届くように  ふわり 粉雪舞う空にあなたはいない 背伸びしてでもあなたのそばにいたかった  ふわり 二人つなぐ空に光る粉雪 月の下であなたは 誰の名を呼ぶの? 呼ぶの?峰香代子峰香代子穂谷野学GAKU泣かないでって言われたあの日 子供みたい強がらなければ きっと今もポケットの中 つなぎあっていたかな?  わたしに必要ないものは あなたのいない日曜日 使い切れない60秒で 鳴らない電話待ってしまうの  ふわり 粉雪舞う空に さよならひとつ 嘘ついてでも あなたと笑っていたかった  退屈そうにゆれるピアスは あいた穴を埋めるだけのもの これからわたし誰のために 綺麗になればいいの?  電車の音に消されたままの あの日のあなたの言葉は きっとさよならじゃなくて ありがとうって言ってたんでしょ?  ふわり 粉雪舞う空に わたしはひとり 気づいてても あなたを信じていたかった  ふわり 二人つなぐ空に光る粉雪 月の下であなたは誰のこと見てる?  ありったけの言葉をあつめて 伝えたい気持ちがあるの 同じ空に願ってみるよ あなたに届くように  ふわり 粉雪舞う空にあなたはいない 背伸びしてでもあなたのそばにいたかった  ふわり 二人つなぐ空に光る粉雪 月の下であなたは 誰の名を呼ぶの? 呼ぶの?
僕の木覚えてますか? あの大きな桜の木の下に一緒に隠した日々を  今でもいいですか? あれから二人は離れ離れ 一度も会ってないけど ねえっきっとそうでしょ? コーヒー色した大きな瞳で 相変わらず前を見つめてる  あれから僕はたくさんの言葉を覚えて 覚えた分だけ 背中の羽根も重くなって 自由に飛べなくて 降下したり 後悔していた 早く君に会いたいよ  消えないよ あの日の声が僕を呼ぶんだ  明日 僕らの木の下で ずっと君を待っているよ もし大きな虹が空にかかったとしても 目をそらさない 君だけを見てるよ  聞こえてますか? 大地揺らす足音が 素足で踏み込んだ 見えていますか? 目を閉じたまぶたの裏側に 1ミリでいいから僕が  飛べないよ あの日のように 今更だから  明日 僕らの木の下で ずっと君を待っているよ そして置いて来た言葉と きっと想い伝えに行くよ もし大きな青い空が落ちて来たとしても 目をそらさない 僕ら 誓った木の下で ずっと君を待っているよ そして僕は信じてるよ 明日君は来てくれると峰香代子峰香代子穂谷野学GAKU・Robert O'Cappie覚えてますか? あの大きな桜の木の下に一緒に隠した日々を  今でもいいですか? あれから二人は離れ離れ 一度も会ってないけど ねえっきっとそうでしょ? コーヒー色した大きな瞳で 相変わらず前を見つめてる  あれから僕はたくさんの言葉を覚えて 覚えた分だけ 背中の羽根も重くなって 自由に飛べなくて 降下したり 後悔していた 早く君に会いたいよ  消えないよ あの日の声が僕を呼ぶんだ  明日 僕らの木の下で ずっと君を待っているよ もし大きな虹が空にかかったとしても 目をそらさない 君だけを見てるよ  聞こえてますか? 大地揺らす足音が 素足で踏み込んだ 見えていますか? 目を閉じたまぶたの裏側に 1ミリでいいから僕が  飛べないよ あの日のように 今更だから  明日 僕らの木の下で ずっと君を待っているよ そして置いて来た言葉と きっと想い伝えに行くよ もし大きな青い空が落ちて来たとしても 目をそらさない 僕ら 誓った木の下で ずっと君を待っているよ そして僕は信じてるよ 明日君は来てくれると
Mr.SMILEYMr.SMILEY 何していたの? 夜が明けても ずっとここで待っていたのに Mr.SMILEY きっと二度とあなたは来ない わかっていても叩くのよ 心が  鳴り響く鐘に 走り出す列車が 今頃あなたを運んでくのね いつだって細い目で冗談ばかり 笑ってあげる だからここに来て  Mr.SMILEY 思っていたの? いつもみんなが笑っててくれればいいなんて Mr.SMILEY 書き込んだ来月のカレンダー 会える日まで壁に貼っておくわ  現れた虹に 息をのむ程の 今頃 あなたは宇宙(そら)の国へ そう願うわ 例え羽根を折られても飛び立ってく そういう人だから  Mr.SMILEY 愛すべき人 静けさに振り返る 誰もいないと知りながら  鳴り響く鐘に 加速する列車が 今頃 あなたを揺らしながら また一人 名前を呼ぶ声が聞こえる Mr.SMILEY  Mr.SMILEY峰香代子峰香代子峰香代子GAKUMr.SMILEY 何していたの? 夜が明けても ずっとここで待っていたのに Mr.SMILEY きっと二度とあなたは来ない わかっていても叩くのよ 心が  鳴り響く鐘に 走り出す列車が 今頃あなたを運んでくのね いつだって細い目で冗談ばかり 笑ってあげる だからここに来て  Mr.SMILEY 思っていたの? いつもみんなが笑っててくれればいいなんて Mr.SMILEY 書き込んだ来月のカレンダー 会える日まで壁に貼っておくわ  現れた虹に 息をのむ程の 今頃 あなたは宇宙(そら)の国へ そう願うわ 例え羽根を折られても飛び立ってく そういう人だから  Mr.SMILEY 愛すべき人 静けさに振り返る 誰もいないと知りながら  鳴り響く鐘に 加速する列車が 今頃 あなたを揺らしながら また一人 名前を呼ぶ声が聞こえる Mr.SMILEY  Mr.SMILEY
Movie Starムービースター シャンデリア光るフロアで私を待ってる人 ムービースター キラキラのドレスまとって あなたの元へ  肌色から桃色へと 言葉で変わる頬の色 紫から金色へと ワイン越し 満月を飲み干すの  あなたの声が聞こえたの 永遠という言葉を信じたの あなたには 初めて心ゆるせたの それなのに 目が覚めたらひとりぼっち ベッドの上 あなたはずっと遠くのムービースター  ムービースター 悪い心の人達が私をさらっても ムービースター ずっとずっと大きな両手で守ってくれる人  白黒から赤色へと 瞳をみつめてくちづけを 水色から空色へと どんな場所にいてもきてくれるの  甘いメロディがきこえたの 幻という言葉を忘れたいの あなたに伝えられる気がしてたの それなのに目が覚めたらいつもの場所 いつもの私 あなたはずっと遠くのムービースター  はずかしくて でも消せなかった心 言いたくても似合わなかった言葉 舞台は自分で作るものなのね もっともっと綺麗になるわ  あなたの声が聞こえたの 永遠という言葉を信じたの あなたには 初めて心ゆるせたの それなのに 目が覚めたらひとりぼっち ベッドの上 あなたはずっと遠くのムービースター峰香代子峰香代子峰香代子ムービースター シャンデリア光るフロアで私を待ってる人 ムービースター キラキラのドレスまとって あなたの元へ  肌色から桃色へと 言葉で変わる頬の色 紫から金色へと ワイン越し 満月を飲み干すの  あなたの声が聞こえたの 永遠という言葉を信じたの あなたには 初めて心ゆるせたの それなのに 目が覚めたらひとりぼっち ベッドの上 あなたはずっと遠くのムービースター  ムービースター 悪い心の人達が私をさらっても ムービースター ずっとずっと大きな両手で守ってくれる人  白黒から赤色へと 瞳をみつめてくちづけを 水色から空色へと どんな場所にいてもきてくれるの  甘いメロディがきこえたの 幻という言葉を忘れたいの あなたに伝えられる気がしてたの それなのに目が覚めたらいつもの場所 いつもの私 あなたはずっと遠くのムービースター  はずかしくて でも消せなかった心 言いたくても似合わなかった言葉 舞台は自分で作るものなのね もっともっと綺麗になるわ  あなたの声が聞こえたの 永遠という言葉を信じたの あなたには 初めて心ゆるせたの それなのに 目が覚めたらひとりぼっち ベッドの上 あなたはずっと遠くのムービースター
妄想恋愛中毒(妄想中毒 ゆずれない この時間だけは)  あたしが空港に着く頃 タクシーとばして 「どうか僕を置いていかないでくれ」と泣きつくの  婚姻届けと 100カラットのダイヤをもって でも駄目よ その言葉はどこまで本気なの?  (本気さ この手に) そうじゃない (君を奪いたい) 甘いわ 証拠を見せて? (こんなに高鳴る) どこなの? (音が聞こえるかい?) そんなんじゃ全然足りないわ  あたしがパナマに着く頃 あなたは海渡って カリブ海を泳ぎ回り 探しにくるのよ  カリブの王様が あたしをフィアンセにしても お城に乗り込み 連れ去ってほしいの  (どんあ宝石も) ちゃんと (君にはかなわない) にぎってね 離さないで (僕が欲しいのは) あたしが欲しいのは (ただひとつ君だけさ) あなただけじゃ全然足りないわ  (妄想中毒 ゆずれない) そんなに好きなの? (この時間だけは) 仕方ないわ (恋愛中毒 止まらない) あたしが欲しいのは (頭が割れそう) 永遠と呼べるものだけ  (妄想中毒 ゆずれない) (恋愛中毒 止まらない)  (妄想中毒 ゆずれない) きっと運命の王子様 白い馬を走らせて (恋愛中毒 止まらない) とまどうこの手をひいて 虹のかかる楽園へ  (妄想中毒 ゆずれない) イルカの群れを飛び越えて きらめく星明かり抱いて (恋愛中毒 止まらない) おでこにそっとキスをして 誰もいない無人島へ  (妄想中毒 ゆずれない) ちゃんと にぎってね (この時間だけは) 離さないで (恋愛中毒 止まらない) あたしが欲しいのは満たしてくれるものだけ  (妄想中毒 ゆずれない) そんなに好きなの? (この時間だけは) 仕方ないわ (恋愛中毒 止まらない) あたしが欲しいのは (頭が割れそう) あなた以外全然いらないわ  妄想なんて言ってんじゃない いつもお前は夢ばっかり 現実を見ろ 自分を見ろ 足元を見ろ 未来を見ろ  hey!!If u wanna make it, be smart and quick. 妄想が君に夢見せるマジック Can I do it??Yes u can.  前見てがんばるしかない!  (妄想中毒 ゆずれない この時間だけは) (恋愛中毒 止まらない 頭が割れそう)  恋愛中毒 止まらない!峰香代子峰香代子穂谷野学GAKU(妄想中毒 ゆずれない この時間だけは)  あたしが空港に着く頃 タクシーとばして 「どうか僕を置いていかないでくれ」と泣きつくの  婚姻届けと 100カラットのダイヤをもって でも駄目よ その言葉はどこまで本気なの?  (本気さ この手に) そうじゃない (君を奪いたい) 甘いわ 証拠を見せて? (こんなに高鳴る) どこなの? (音が聞こえるかい?) そんなんじゃ全然足りないわ  あたしがパナマに着く頃 あなたは海渡って カリブ海を泳ぎ回り 探しにくるのよ  カリブの王様が あたしをフィアンセにしても お城に乗り込み 連れ去ってほしいの  (どんあ宝石も) ちゃんと (君にはかなわない) にぎってね 離さないで (僕が欲しいのは) あたしが欲しいのは (ただひとつ君だけさ) あなただけじゃ全然足りないわ  (妄想中毒 ゆずれない) そんなに好きなの? (この時間だけは) 仕方ないわ (恋愛中毒 止まらない) あたしが欲しいのは (頭が割れそう) 永遠と呼べるものだけ  (妄想中毒 ゆずれない) (恋愛中毒 止まらない)  (妄想中毒 ゆずれない) きっと運命の王子様 白い馬を走らせて (恋愛中毒 止まらない) とまどうこの手をひいて 虹のかかる楽園へ  (妄想中毒 ゆずれない) イルカの群れを飛び越えて きらめく星明かり抱いて (恋愛中毒 止まらない) おでこにそっとキスをして 誰もいない無人島へ  (妄想中毒 ゆずれない) ちゃんと にぎってね (この時間だけは) 離さないで (恋愛中毒 止まらない) あたしが欲しいのは満たしてくれるものだけ  (妄想中毒 ゆずれない) そんなに好きなの? (この時間だけは) 仕方ないわ (恋愛中毒 止まらない) あたしが欲しいのは (頭が割れそう) あなた以外全然いらないわ  妄想なんて言ってんじゃない いつもお前は夢ばっかり 現実を見ろ 自分を見ろ 足元を見ろ 未来を見ろ  hey!!If u wanna make it, be smart and quick. 妄想が君に夢見せるマジック Can I do it??Yes u can.  前見てがんばるしかない!  (妄想中毒 ゆずれない この時間だけは) (恋愛中毒 止まらない 頭が割れそう)  恋愛中毒 止まらない!
約束 [Album Version]約束して 夜に堕ちても 約束して 羽根がなくても いつか語り合った物語のように 月へ連れてって  明日は雨も上がって 虹になって 優しい夢を見よう どんな辛いことが起こっても 覚めないような長い夢を  今日まで戦ってきた君の 体をマシュマロみたく軽くして 耳元でささやく 魔法が解ければ 心に翼をあげるよ  だから 約束して 砂漠に堕ちても 約束して 道に迷っても いつか語り合った物語のように 星へジャンプして  約束して 水がなくても 約束して 体枯れても いつか語りあった物語のように 空を飲み干して  明日は雨もあがって 虹になって 優しい夢を見よう どんな辛いことが起こっても 覚めないような長い夢を  約束した あの日の声を 約束して 消さないで いつか語りあった物語のように 夢を本当にして峰香代子峰香代子峰香代子岡田康弘約束して 夜に堕ちても 約束して 羽根がなくても いつか語り合った物語のように 月へ連れてって  明日は雨も上がって 虹になって 優しい夢を見よう どんな辛いことが起こっても 覚めないような長い夢を  今日まで戦ってきた君の 体をマシュマロみたく軽くして 耳元でささやく 魔法が解ければ 心に翼をあげるよ  だから 約束して 砂漠に堕ちても 約束して 道に迷っても いつか語り合った物語のように 星へジャンプして  約束して 水がなくても 約束して 体枯れても いつか語りあった物語のように 空を飲み干して  明日は雨もあがって 虹になって 優しい夢を見よう どんな辛いことが起こっても 覚めないような長い夢を  約束した あの日の声を 約束して 消さないで いつか語りあった物語のように 夢を本当にして
ラブレター30cmも向こうにいる 愛しいあなたに触りたくて ふと吹き抜けたこの風に なれたらと思ってしまうのです  『どうしていつも優しくしてくれるの?』 そう聞かれてあなたが好きなのとは言えなかった 夕日の前に気持ちを伝えよう 繰り返す決意もオレンジに染まってく  くじら雲が泳ぐ 街は瑠璃色の摩天楼 不器用な私を乗せて  30cmも向こうにいる 愛しいあなたに触りたくて ふと吹き抜けたこの風に なれたらと思ってしまうのです  愛の言葉はまるで惑星みたく いつまでたっても 言いたい言葉の周りを回るだけ 錆びた音たてて揺れるブランコの上 伝えたいのに伝えられない気持ちが揺れる  くじら雲が消えて 街は瑠璃色に落ちてく 臆病な私を置いて  空の向こうに夜が来ても 愛しいあなたを照らしたくて 丸く光ってるあの月に なれたらと思うのです  もしも願いが叶うのなら あと少し勇気があったら 愛しいあなたの恋人に なれたらと願ってしまうのです峰香代子峰香代子峰香代子岡田康弘30cmも向こうにいる 愛しいあなたに触りたくて ふと吹き抜けたこの風に なれたらと思ってしまうのです  『どうしていつも優しくしてくれるの?』 そう聞かれてあなたが好きなのとは言えなかった 夕日の前に気持ちを伝えよう 繰り返す決意もオレンジに染まってく  くじら雲が泳ぐ 街は瑠璃色の摩天楼 不器用な私を乗せて  30cmも向こうにいる 愛しいあなたに触りたくて ふと吹き抜けたこの風に なれたらと思ってしまうのです  愛の言葉はまるで惑星みたく いつまでたっても 言いたい言葉の周りを回るだけ 錆びた音たてて揺れるブランコの上 伝えたいのに伝えられない気持ちが揺れる  くじら雲が消えて 街は瑠璃色に落ちてく 臆病な私を置いて  空の向こうに夜が来ても 愛しいあなたを照らしたくて 丸く光ってるあの月に なれたらと思うのです  もしも願いが叶うのなら あと少し勇気があったら 愛しいあなたの恋人に なれたらと願ってしまうのです
リリアリリア リリア リリア 僕らは強くなれる リリア リリア リリア いつでも生まれ変わる  それはそれは遥か 遠い遠い昔の話 話し始めた一人旅人 夕日そまる木の下に 僕は座ってた 哀れ自分を照らす オレンジの光さ  何もかもがひねくれて見えた だけどある日知るのさ 魔法の言葉を  リリア リリア リリア 僕らは強くなれる  甘い甘い愛を語れ 語れ今日も話 話始めた一人旅人 ライト浴びるステージの上 僕は歌ってた 大きな自分を照らす 金の光さ  何もかもが輝いて見えた だから教えたいのさ 魔法の言葉を  リリア リリア リリア いつでも生まれ変わる峰香代子峰香代子峰香代子リリア リリア リリア 僕らは強くなれる リリア リリア リリア いつでも生まれ変わる  それはそれは遥か 遠い遠い昔の話 話し始めた一人旅人 夕日そまる木の下に 僕は座ってた 哀れ自分を照らす オレンジの光さ  何もかもがひねくれて見えた だけどある日知るのさ 魔法の言葉を  リリア リリア リリア 僕らは強くなれる  甘い甘い愛を語れ 語れ今日も話 話始めた一人旅人 ライト浴びるステージの上 僕は歌ってた 大きな自分を照らす 金の光さ  何もかもが輝いて見えた だから教えたいのさ 魔法の言葉を  リリア リリア リリア いつでも生まれ変わる
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