会いにいく目が覚めてしまった 外はまだ暗いのに いつの間にか虚ろになった日々の境界線 未来のことを考えてる振りして それもすべてこの不安を今やり過ごすため いつまで経っても本当の自分の形 捜し出せない 怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく 「私はあなたに理解できるような単純な人間じゃない。」 素敵なこの言い訳 何もかも全部曝け出せる人には これから先死ぬまでかかっても出会えないだろう いつまで経っても誰も信じられないのは 僕も平気で人を裏切るから 怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく | Ao | 安田貴広 | 安田貴広 | | 目が覚めてしまった 外はまだ暗いのに いつの間にか虚ろになった日々の境界線 未来のことを考えてる振りして それもすべてこの不安を今やり過ごすため いつまで経っても本当の自分の形 捜し出せない 怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく 「私はあなたに理解できるような単純な人間じゃない。」 素敵なこの言い訳 何もかも全部曝け出せる人には これから先死ぬまでかかっても出会えないだろう いつまで経っても誰も信じられないのは 僕も平気で人を裏切るから 怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく |
カルマドライブ(spacy blue ver.)信じて期待して 最後は逃げられてしまうの再発防止の術は 疑心暗鬼エスカレーター どうやって降りればいいんですか? 信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた 気を引くために必死でおかしくなった振りして それは幼稚であまりに卑劣なコミュニケーション もしかしてバレてないと思ってた? さして考えも無いまま 決断もしないまま 全部先送りして 逃げてるだけ いつか本当の痛みに焼き尽くされるまで 変われないんだと気付いたね エスカレーター どうやって降りればいいんですか? 信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた | Ao | 安田貴広 | 安田貴広 | | 信じて期待して 最後は逃げられてしまうの再発防止の術は 疑心暗鬼エスカレーター どうやって降りればいいんですか? 信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた 気を引くために必死でおかしくなった振りして それは幼稚であまりに卑劣なコミュニケーション もしかしてバレてないと思ってた? さして考えも無いまま 決断もしないまま 全部先送りして 逃げてるだけ いつか本当の痛みに焼き尽くされるまで 変われないんだと気付いたね エスカレーター どうやって降りればいいんですか? 信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた |
シゾイドと変拍子軽率な行動 トワイライト 現実にぶつかって止まる妄想 隙間なんて埋まる訳ない 僕を誰か見てるか? 流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 最後に壊せ 現実感 強風 モラトリアム 背水で踏ん張っているなら上等 痛みなんて解る訳ない 僕は君を見てるか? 刻み込まれた攻撃性がまだ居た 辿り付けるまで笑っていろ 限界の向こうに 隙間なんて埋まる訳ない そう言ったって 進んでいく事なんて無いんだ 流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 限界まで 本当は怖いのさ 笑っている自分が 笑い疲れるまで笑っていろ 自分を騙して | Ao | 安田貴広 | 安田貴広 | | 軽率な行動 トワイライト 現実にぶつかって止まる妄想 隙間なんて埋まる訳ない 僕を誰か見てるか? 流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 最後に壊せ 現実感 強風 モラトリアム 背水で踏ん張っているなら上等 痛みなんて解る訳ない 僕は君を見てるか? 刻み込まれた攻撃性がまだ居た 辿り付けるまで笑っていろ 限界の向こうに 隙間なんて埋まる訳ない そう言ったって 進んでいく事なんて無いんだ 流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 限界まで 本当は怖いのさ 笑っている自分が 笑い疲れるまで笑っていろ 自分を騙して |
スペースオペラ失くしていた鍵が見つかった ゴミと一緒に混ざっていた それが無いとかからないんだって 君の船のエンジン ところが何処を探したって 鍵穴は見当たらないね それはどんな形だったっけ? そもそも鍵なんているのかな? 太陽が嘲笑っていた 途方に暮れる君を見て 当然の様にこう言った 「逃げたいだけじゃ動かせないよ。」 道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの距離が見抜けなくて 痛みの意味に気付けなくて 全てが全て嫌になって たまに逃げたくもなるもんだ 生きる意味を知らなくたって 笑顔で生きていたっていいから その声が光を宿すのです 急に空は静まった 太陽が今眠ったんだ 鍵穴はついに見つからず 闇が目覚めだす 心臓は動いていた 吐いた息は白かった そして君はこう言った 「この足でも行けるよね」 道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの星の光を受け 痛みの意味が少し見えても 君が君に重ならなくて たまに消えたくもなるもんだ 生きる意味が見つからなくて 果てるまで知れなくたっていいから 答えは無いのも 一つの答えだろう 彷徨う分だけ涙も落とすだろう それでも落としていることに気付かないように これからもずっと歌い続けるのさ ルラララ 生きてる意味を探していく 飛ばない船を背負っていく 諦めたから前を向いた そして踏み出した足が大地を蹴る 世界が止まった刹那に 背中で船が光りだして 大地は君を解き放って 遥かの星を目指す様に 迷いも全て超える様に 君が君を諦めないで 歩くつもりならいつだって 僕が君の翼になって どこまで連れてったっていいからさぁ | Ao | 安田貴広 | 安田貴広 | | 失くしていた鍵が見つかった ゴミと一緒に混ざっていた それが無いとかからないんだって 君の船のエンジン ところが何処を探したって 鍵穴は見当たらないね それはどんな形だったっけ? そもそも鍵なんているのかな? 太陽が嘲笑っていた 途方に暮れる君を見て 当然の様にこう言った 「逃げたいだけじゃ動かせないよ。」 道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの距離が見抜けなくて 痛みの意味に気付けなくて 全てが全て嫌になって たまに逃げたくもなるもんだ 生きる意味を知らなくたって 笑顔で生きていたっていいから その声が光を宿すのです 急に空は静まった 太陽が今眠ったんだ 鍵穴はついに見つからず 闇が目覚めだす 心臓は動いていた 吐いた息は白かった そして君はこう言った 「この足でも行けるよね」 道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの星の光を受け 痛みの意味が少し見えても 君が君に重ならなくて たまに消えたくもなるもんだ 生きる意味が見つからなくて 果てるまで知れなくたっていいから 答えは無いのも 一つの答えだろう 彷徨う分だけ涙も落とすだろう それでも落としていることに気付かないように これからもずっと歌い続けるのさ ルラララ 生きてる意味を探していく 飛ばない船を背負っていく 諦めたから前を向いた そして踏み出した足が大地を蹴る 世界が止まった刹那に 背中で船が光りだして 大地は君を解き放って 遥かの星を目指す様に 迷いも全て超える様に 君が君を諦めないで 歩くつもりならいつだって 僕が君の翼になって どこまで連れてったっていいからさぁ |
遠くの君へあぁ 燻る想いが 君の足に絡まり いつまで経っても昨日に縛り付けていた みんな雨に濡れても ちゃんと前を向いているよ 明日には今より少し進んでいるんだろう 季節が巡り気付けば誰もが君を 置き去りにしていく そんな日が来たときに 一つ思い出してほしい事 胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 時には痛いけど 悲しい想いもきっと 笑顔が咲く土となろう そうさ いつか君がまた歩きだすため 流れる涙が君の強さを作る こんな想いを僕が歌っていたことを 思い出してくれ あぁ 人類の平和を願うための歌など 結局誰も救えないってことにやっと気付いた だったらせめて 君の半径3キロに向けて 歌ってみたいよ そんな風に思えたら 止まないはずの雨が少しだけ 治まってきたような もしかしたらもう明日は晴れるかな 涙を流せる自分で居たい僕は 涙を流してた君と居たかったけど 今できることは 歌うことだけ だから 胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 笑顔すら作るモノ 悲しい想いは全部 涙が過去に変えるだろう そしていつか君がまた立ち上がるとき 見渡す世界は きっと少し違ってる こんな祈りをいつまでも ずっと遠くの君に歌い続けるから どうか届いてくれ | Ao | 安田貴広 | 安田貴広 | | あぁ 燻る想いが 君の足に絡まり いつまで経っても昨日に縛り付けていた みんな雨に濡れても ちゃんと前を向いているよ 明日には今より少し進んでいるんだろう 季節が巡り気付けば誰もが君を 置き去りにしていく そんな日が来たときに 一つ思い出してほしい事 胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 時には痛いけど 悲しい想いもきっと 笑顔が咲く土となろう そうさ いつか君がまた歩きだすため 流れる涙が君の強さを作る こんな想いを僕が歌っていたことを 思い出してくれ あぁ 人類の平和を願うための歌など 結局誰も救えないってことにやっと気付いた だったらせめて 君の半径3キロに向けて 歌ってみたいよ そんな風に思えたら 止まないはずの雨が少しだけ 治まってきたような もしかしたらもう明日は晴れるかな 涙を流せる自分で居たい僕は 涙を流してた君と居たかったけど 今できることは 歌うことだけ だから 胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 笑顔すら作るモノ 悲しい想いは全部 涙が過去に変えるだろう そしていつか君がまた立ち上がるとき 見渡す世界は きっと少し違ってる こんな祈りをいつまでも ずっと遠くの君に歌い続けるから どうか届いてくれ |
虹掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう 生きるのが辛いのは おそらく真面目な証拠で 足りなかったのは 「僕はすごい」と心から思うこと 悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です 知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その上を渡れるわけもなく 必要なのは賞賛の声じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です 届かないものばかり 眩しくなるこの感じと 人はどうやって折り合いをつけ 前を向くのだろう 知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その下を潜れるわけもなく 必要なのは名誉や地位じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です 掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう 悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です とても優しい人です 明日は晴れるらしい | Ao | 安田貴広 | 安田貴広 | | 掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう 生きるのが辛いのは おそらく真面目な証拠で 足りなかったのは 「僕はすごい」と心から思うこと 悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です 知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その上を渡れるわけもなく 必要なのは賞賛の声じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です 届かないものばかり 眩しくなるこの感じと 人はどうやって折り合いをつけ 前を向くのだろう 知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その下を潜れるわけもなく 必要なのは名誉や地位じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です 掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう 悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です とても優しい人です 明日は晴れるらしい |