Key word(16 Version)何も言わず うなずくだけで 答えてくれた そしていつも 乾かぬウソを 告げた夜に 迎えてくれた 合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた 君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず 行き先見えず 眠れない夜 届けてくれた 最後の声 閉じないまぶた 伏せて明日を 与えてくれた 君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず | THE ZOOT16 | TOKYO No.1 SOUL SET | TOKYO No.1 SOUL SET | | 何も言わず うなずくだけで 答えてくれた そしていつも 乾かぬウソを 告げた夜に 迎えてくれた 合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた 君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず 行き先見えず 眠れない夜 届けてくれた 最後の声 閉じないまぶた 伏せて明日を 与えてくれた 君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず |
さよならバルセロナ春の風で色を知り 夏の雨で染められた 秋の風に酔いしれて 冬の雨に流された どうして急ぐの? 答えがないのに どうして変えるの? 信じてないのに 春の空で色を知り 夏の声で染められた 秋の空に酔いしれて 冬の声に流された どうして止まるの? 答えがあるのに どうして迷うの? 信じているのに 春の風で色を知り 夏の雨で染められた 秋の風に酔いしれて 冬の雨に流された 春の風で色を知り 夏の雨で染められた 秋の風に酔いしれて 冬の雨に流された | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | | 春の風で色を知り 夏の雨で染められた 秋の風に酔いしれて 冬の雨に流された どうして急ぐの? 答えがないのに どうして変えるの? 信じてないのに 春の空で色を知り 夏の声で染められた 秋の空に酔いしれて 冬の声に流された どうして止まるの? 答えがあるのに どうして迷うの? 信じているのに 春の風で色を知り 夏の雨で染められた 秋の風に酔いしれて 冬の雨に流された 春の風で色を知り 夏の雨で染められた 秋の風に酔いしれて 冬の雨に流された |
ヒズミカルヒズミカルな男達は 今宵 明日を知る 楽しくて 悲しくて 泣きじゃくるのさ ヒズミカルな女達は 昨日 明日を知る 優しくて 切なくて 泣きじゃくるのさ 時代遅れでいいだろう 集団乱す事も 無駄で何が悪いのか 自由に生きるだけさ ヒズミカルな男達は 今宵 明日を知る 楽しくて 悲しくて 泣きじゃくるのさ ヒズミカルな女達は 昨日 明日を知る 優しくて 切なくて 泣きじゃくるのさ 涙は 誇りさ 強く 深く 季節ハズレでいいだろう 風にならなくても 答えなんて雲の上さ 自由に生きるだけさ ヒズミカルな男達は 最後は孤独さ 楽しくて 楽しくて 歌って終わる ヒズミカルな女達は 最後は孤独さ 優しくて 優しくて 笑って終わる 涙は 誇りさ 強く 深く 翼を 広げ 鮮やかに 明日へと ヒズミカルな男達は 最後は孤独さ 楽しくて 楽しくて 歌って終わる ヒズミカルな女達は 最後は孤独さ 優しくて 優しくて 笑って終わる 涙は 誇りさ 強く 遠く 翼を 広げ 賑やかな 空へと | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | | ヒズミカルな男達は 今宵 明日を知る 楽しくて 悲しくて 泣きじゃくるのさ ヒズミカルな女達は 昨日 明日を知る 優しくて 切なくて 泣きじゃくるのさ 時代遅れでいいだろう 集団乱す事も 無駄で何が悪いのか 自由に生きるだけさ ヒズミカルな男達は 今宵 明日を知る 楽しくて 悲しくて 泣きじゃくるのさ ヒズミカルな女達は 昨日 明日を知る 優しくて 切なくて 泣きじゃくるのさ 涙は 誇りさ 強く 深く 季節ハズレでいいだろう 風にならなくても 答えなんて雲の上さ 自由に生きるだけさ ヒズミカルな男達は 最後は孤独さ 楽しくて 楽しくて 歌って終わる ヒズミカルな女達は 最後は孤独さ 優しくて 優しくて 笑って終わる 涙は 誇りさ 強く 深く 翼を 広げ 鮮やかに 明日へと ヒズミカルな男達は 最後は孤独さ 楽しくて 楽しくて 歌って終わる ヒズミカルな女達は 最後は孤独さ 優しくて 優しくて 笑って終わる 涙は 誇りさ 強く 遠く 翼を 広げ 賑やかな 空へと |
ひとつの花いつかは枯れる花だけど 小さく長く咲いている いつかは枯れる花だから いつでも笑って咲いている 過ぎ去る季節は 音を立てて行く 気付かない花は 枯れ果てていく くるくる繰り返す 時間の中で 静かに咲いていて 孤独を楽しんでいる 名も無いひとつの花だけど 小さく長く咲いている 名も無いひとつの花だから いつでも笑って咲いている 過ぎ去る季節は 色を変えてゆく 見過ごした花は 枯れ果てていく くるくる繰り返す 時間の中で 静かに咲いていて 孤独を楽しんでいる くるくる繰り返す 時間の中で 静かに咲いていて 老いを楽しみ くるくる繰り返す 季節の中で 静かに咲いていて 孤独を楽しんでいる | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | | いつかは枯れる花だけど 小さく長く咲いている いつかは枯れる花だから いつでも笑って咲いている 過ぎ去る季節は 音を立てて行く 気付かない花は 枯れ果てていく くるくる繰り返す 時間の中で 静かに咲いていて 孤独を楽しんでいる 名も無いひとつの花だけど 小さく長く咲いている 名も無いひとつの花だから いつでも笑って咲いている 過ぎ去る季節は 色を変えてゆく 見過ごした花は 枯れ果てていく くるくる繰り返す 時間の中で 静かに咲いていて 孤独を楽しんでいる くるくる繰り返す 時間の中で 静かに咲いていて 老いを楽しみ くるくる繰り返す 季節の中で 静かに咲いていて 孤独を楽しんでいる |
MoonlightMoonlight やさしい夜 Moonlight 君に会えた Moonlight 静かな夜 Moonlight 二人だけに 遠くて小さい星を眺め 手を繋ぎ少しずつ歩き出す 今迄 口に出せなかった 大切なことを話し合えるのさ Moonlight 信じた夜 Moonlight 君に会えた Moonlight 静かな夜 Moonlight 二人だけに 僕らはいつか 別れるだろう 誰も避けられない 死があるから だから 一緒にいる月の夜は 奏でよう 輝く 星の数だけ Moonlight そばにおいで Moonlight 抱きしめたい Moonlight ずっとずっと Moonlight 愛している | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | | Moonlight やさしい夜 Moonlight 君に会えた Moonlight 静かな夜 Moonlight 二人だけに 遠くて小さい星を眺め 手を繋ぎ少しずつ歩き出す 今迄 口に出せなかった 大切なことを話し合えるのさ Moonlight 信じた夜 Moonlight 君に会えた Moonlight 静かな夜 Moonlight 二人だけに 僕らはいつか 別れるだろう 誰も避けられない 死があるから だから 一緒にいる月の夜は 奏でよう 輝く 星の数だけ Moonlight そばにおいで Moonlight 抱きしめたい Moonlight ずっとずっと Moonlight 愛している |
LUNALUNA 寂しい夜 さぁ 艶やかに 今 色を加えるのさ LUNA 愛しい人 さぁ 想い描き 今 夢の途中さ 変わり行く世の中で ひとつだけ変わらない 僕の夢 少しずつゆっくりと 星を見て終わるのさ 静かに微笑んで LUNA 分かっている もう 大丈夫さ 今 明日が見えている LUNA 守ってやる もう 離さない 今 夢の途中さ 変わり行く世の中で ひとつだけ変わらない 僕の夢 少しずつゆっくりと 噛み締めて終わるのさ 静かに微笑んで | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | THE ZOOT16 | | LUNA 寂しい夜 さぁ 艶やかに 今 色を加えるのさ LUNA 愛しい人 さぁ 想い描き 今 夢の途中さ 変わり行く世の中で ひとつだけ変わらない 僕の夢 少しずつゆっくりと 星を見て終わるのさ 静かに微笑んで LUNA 分かっている もう 大丈夫さ 今 明日が見えている LUNA 守ってやる もう 離さない 今 夢の途中さ 変わり行く世の中で ひとつだけ変わらない 僕の夢 少しずつゆっくりと 噛み締めて終わるのさ 静かに微笑んで |