mimittoの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Diamond Ring僕の声 君の声が 歪みすぎた世界の中で 躾けられ 沈まされて 穴のあいた光を手にする  君のために僕の手を汚してみました  罠だらけの時代(とき)に生きる僕らここにいました  階梯の中うごめく欲が静かに息をひそめて隙を狙ってる  僕の声 君の声が 歪みすぎた世界の中で 躾けられ 沈まされて 穴のあいた光を手にする  ねえ難しいことなんて はじめからなかったんじゃないの 不思議なことくらい さっきまで 縋り付いてたのに  あなたは色褪せた存在証明の残骸を前に嘲笑(わらい)を浮かべてる  僕は君 君は僕に なりすまして時間の中で 植えつけて また消されて 繰り返し記憶を組み立ててる  僕は一日の中で 二度現実から遠のく 僕は僕を嫌いだよ 足りるはずのない君の涙  僕の声 君の声が 歪みすぎた世界の中で 躾けられ 沈まされて 穴のあいた光を手にする  僕は君 君は僕に なりすまして時間の中で 植えつけて また消されて 繰り返し記憶を組み立ててるmimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimitto僕の声 君の声が 歪みすぎた世界の中で 躾けられ 沈まされて 穴のあいた光を手にする  君のために僕の手を汚してみました  罠だらけの時代(とき)に生きる僕らここにいました  階梯の中うごめく欲が静かに息をひそめて隙を狙ってる  僕の声 君の声が 歪みすぎた世界の中で 躾けられ 沈まされて 穴のあいた光を手にする  ねえ難しいことなんて はじめからなかったんじゃないの 不思議なことくらい さっきまで 縋り付いてたのに  あなたは色褪せた存在証明の残骸を前に嘲笑(わらい)を浮かべてる  僕は君 君は僕に なりすまして時間の中で 植えつけて また消されて 繰り返し記憶を組み立ててる  僕は一日の中で 二度現実から遠のく 僕は僕を嫌いだよ 足りるはずのない君の涙  僕の声 君の声が 歪みすぎた世界の中で 躾けられ 沈まされて 穴のあいた光を手にする  僕は君 君は僕に なりすまして時間の中で 植えつけて また消されて 繰り返し記憶を組み立ててる
ディストピアこのままこの道を 進めば辿り着ける 信じこもうとしても 不安は肩に触れる  出来合いの妄想と 自分の現在(いま)重ねて  チグハグな現実 そうここは地獄郷(ディストピア)  僕以外を喩え世界が望めど 僕は僕でしかないと知った  穢れない瞳に  囚われのこの身を映してよ かすかな未来は 君の中に…  拾い集めてきた それなりの言葉(かけら)で  くたびれた鎧の 隙間を埋めたなら  行き交う人々の 埃に埋もれゆく  鏡の中のぼくは 手をのばす理想郷(ユートピア)  君以外をもしも世界が望めば 心裂ける自分に気づいた  あどけない瞳に  邪(よこしま)な世界が映っても  頑なに護る 君をいつも…  僕以外を喩え世界が望めど 僕は僕でしかないと知った  穢れない瞳に  囚われのこの身を映してよ かすかな未来は 君の中に…mimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimittoこのままこの道を 進めば辿り着ける 信じこもうとしても 不安は肩に触れる  出来合いの妄想と 自分の現在(いま)重ねて  チグハグな現実 そうここは地獄郷(ディストピア)  僕以外を喩え世界が望めど 僕は僕でしかないと知った  穢れない瞳に  囚われのこの身を映してよ かすかな未来は 君の中に…  拾い集めてきた それなりの言葉(かけら)で  くたびれた鎧の 隙間を埋めたなら  行き交う人々の 埃に埋もれゆく  鏡の中のぼくは 手をのばす理想郷(ユートピア)  君以外をもしも世界が望めば 心裂ける自分に気づいた  あどけない瞳に  邪(よこしま)な世界が映っても  頑なに護る 君をいつも…  僕以外を喩え世界が望めど 僕は僕でしかないと知った  穢れない瞳に  囚われのこの身を映してよ かすかな未来は 君の中に…
パンデミック触れて壊れるくらいなら遠くで観ていようって  捏造(つくりあ)げた陳腐な論理で癒されたいと謂う?  嘆く自分に見とれる夜の 矛盾を叩き壊して  拡がってゆく宇宙のような 感情のパンデミック 説明だけの左脳理屈 意味などないだろう?  二重螺旋に刻まれた 細胞の暗号 今解き放て  汚れた僕らの過ちの数だけ立ち並んだ ビルの隙間に迷い込んで自業自得だね  不都合な昨日までの塊 見える場所に飾って  真っ直(す)ぐに僕を射抜く君の 魂はエンジェリック  請(こ)われもせずに応えてく 以外にないだろう?  目を閉じてずっと愚直なままで 信じる強さを ただ守り抜け  物知り顔の自分がいる 足を踏み出せずにいる…  いちばん僕が理解(わか)ってんだ  虚無を切り裂く超新星(スーパーノーヴァ) 幸せのパンデミック  対峙(むきあ)うことを虞(おそ)れてる 時間(ヒマ)などないだろう?  生まれ変わる前の自分からの 切迫のメッセージ 今受け止めてmimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimitto触れて壊れるくらいなら遠くで観ていようって  捏造(つくりあ)げた陳腐な論理で癒されたいと謂う?  嘆く自分に見とれる夜の 矛盾を叩き壊して  拡がってゆく宇宙のような 感情のパンデミック 説明だけの左脳理屈 意味などないだろう?  二重螺旋に刻まれた 細胞の暗号 今解き放て  汚れた僕らの過ちの数だけ立ち並んだ ビルの隙間に迷い込んで自業自得だね  不都合な昨日までの塊 見える場所に飾って  真っ直(す)ぐに僕を射抜く君の 魂はエンジェリック  請(こ)われもせずに応えてく 以外にないだろう?  目を閉じてずっと愚直なままで 信じる強さを ただ守り抜け  物知り顔の自分がいる 足を踏み出せずにいる…  いちばん僕が理解(わか)ってんだ  虚無を切り裂く超新星(スーパーノーヴァ) 幸せのパンデミック  対峙(むきあ)うことを虞(おそ)れてる 時間(ヒマ)などないだろう?  生まれ変わる前の自分からの 切迫のメッセージ 今受け止めて
BRAIN BLOWER眠れない夜には 右往左往するだけ 愛する人さえ 助けてはくれない  耳を澄ましても 聞こえはしないだろう 目を見開いても 見えはしないだろう  Blow your Brain 気配消して 自分自身に気づけばいい Storm your Brain Roll your Brain  振り返る過去に 救いなど何もないよ  与えられたのは 瞬間(いま)と未来だけ  静寂は夜を越えて 世界を塗り替える  君が今屹(た)つ その場所からも  Froze your Brain 忘れてしまった 大事なこと感じるのさ Fold your Brain Close your Brain  Blow your Brain 気配消して 自分自身に気づけばいい Storm your Brain Roll your Brain  Blow your Brain  溢れ出した その存在(すべて)を叫べばいい Storm your Brain Roll your BrainmimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimitto眠れない夜には 右往左往するだけ 愛する人さえ 助けてはくれない  耳を澄ましても 聞こえはしないだろう 目を見開いても 見えはしないだろう  Blow your Brain 気配消して 自分自身に気づけばいい Storm your Brain Roll your Brain  振り返る過去に 救いなど何もないよ  与えられたのは 瞬間(いま)と未来だけ  静寂は夜を越えて 世界を塗り替える  君が今屹(た)つ その場所からも  Froze your Brain 忘れてしまった 大事なこと感じるのさ Fold your Brain Close your Brain  Blow your Brain 気配消して 自分自身に気づけばいい Storm your Brain Roll your Brain  Blow your Brain  溢れ出した その存在(すべて)を叫べばいい Storm your Brain Roll your Brain
プラトニカ僕たちは 全て知っていた 始まりの 前から知ってた  困難な時代 目の前に 解決は 自らの中に  祈るよ不器用な僕のやり方で 純潔な君の微笑み 大事にして 大事にして  世界が終ると想ったあの頃 くだらなくなってく 変わっていく 始まってく 夢が  色褪せた 記憶呼んでいる あてもなく 探す旅に出る  光るよまだ見たことない未来が 夜明けを待ち続けた過去が 明けてゆくよ 明けてゆくよ  全てのいいわけ後にして 痛いほどやわらかな気持ち 届けに往く 伝えに往く 君に  祈るよ不器用な僕のやり方で 純潔な君の微笑み 大事にして 大事にして  封じ込められたプラトニカ  現在(いま)解かれ自由になって 昇って往く 救いに往く 空へmimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimitto僕たちは 全て知っていた 始まりの 前から知ってた  困難な時代 目の前に 解決は 自らの中に  祈るよ不器用な僕のやり方で 純潔な君の微笑み 大事にして 大事にして  世界が終ると想ったあの頃 くだらなくなってく 変わっていく 始まってく 夢が  色褪せた 記憶呼んでいる あてもなく 探す旅に出る  光るよまだ見たことない未来が 夜明けを待ち続けた過去が 明けてゆくよ 明けてゆくよ  全てのいいわけ後にして 痛いほどやわらかな気持ち 届けに往く 伝えに往く 君に  祈るよ不器用な僕のやり方で 純潔な君の微笑み 大事にして 大事にして  封じ込められたプラトニカ  現在(いま)解かれ自由になって 昇って往く 救いに往く 空へ
ボクラノミライ裸足のまま走り抜ける 呼吸は底をついてるけど 僕が目指す先には 交錯する時代の狭間  焦燥と困惑の中 僕が手にした答え無き今 求めた声と心 君がもたらした確信の未来  暗く見えた世界で 君が僕を導いてく 迷走する現実を救い出せ 想像は僕らを簡単に越えてゆく 近い未来は無重力の中で泳ぎ回る  ハジマリはすぐそこにある 目を逸らした弱さの隣 踏み出す勇気だけが 僕らの力になると知った  暗くなった世界に 明かりを灯してく 君の自由が迷わないように 想像ば僕らを簡単に越えてゆく 近い未来は無重力の中で泳ぎ回る  希望も絶望もそばにある裏表 拾い上げる選択はゆだねられた 創造が僕らを導いてゆくんだ この先にある僕らの未来へmimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimitto裸足のまま走り抜ける 呼吸は底をついてるけど 僕が目指す先には 交錯する時代の狭間  焦燥と困惑の中 僕が手にした答え無き今 求めた声と心 君がもたらした確信の未来  暗く見えた世界で 君が僕を導いてく 迷走する現実を救い出せ 想像は僕らを簡単に越えてゆく 近い未来は無重力の中で泳ぎ回る  ハジマリはすぐそこにある 目を逸らした弱さの隣 踏み出す勇気だけが 僕らの力になると知った  暗くなった世界に 明かりを灯してく 君の自由が迷わないように 想像ば僕らを簡単に越えてゆく 近い未来は無重力の中で泳ぎ回る  希望も絶望もそばにある裏表 拾い上げる選択はゆだねられた 創造が僕らを導いてゆくんだ この先にある僕らの未来へ
ランプゆきづまること知らぬ 広い街にうもれた テレビもついてない部屋にひとりきり  迷いも壁もない むなしさなど見えない 少年には無限の幾何学な地平  あの日想像してた未来は目眩(めくるめ)く速さで進んでゆくよ 人の哀しみもいつかは感じなくなるのかな  季節が移り変わるように僕の心も 少しずつ街の風に色づいてく  薄明かりのランプの下で弾(はじ)く音は この雑踏の中へも微かにこぼれた  あの日想像してた未来は目眩く速さで進んでゆくよ  光りと影の瞬(またた)きを また繰り返しながら  街の隅で年老いた肩寄せ過去(とき)をわかちあう景色が 僕の心にふうっと光を分けてくれた  少年が描いていた未来は捨てたもんじゃなかったんだ 自ら放つ言葉を輝かせてる限りは  僕が生きる世界はゆらゆら意味を探しうごめくんだ そして明日も僕は自分の道 照らしてくmimittoH ZETT ISM・mimittoH ZETT ISM・mimittoゆきづまること知らぬ 広い街にうもれた テレビもついてない部屋にひとりきり  迷いも壁もない むなしさなど見えない 少年には無限の幾何学な地平  あの日想像してた未来は目眩(めくるめ)く速さで進んでゆくよ 人の哀しみもいつかは感じなくなるのかな  季節が移り変わるように僕の心も 少しずつ街の風に色づいてく  薄明かりのランプの下で弾(はじ)く音は この雑踏の中へも微かにこぼれた  あの日想像してた未来は目眩く速さで進んでゆくよ  光りと影の瞬(またた)きを また繰り返しながら  街の隅で年老いた肩寄せ過去(とき)をわかちあう景色が 僕の心にふうっと光を分けてくれた  少年が描いていた未来は捨てたもんじゃなかったんだ 自ら放つ言葉を輝かせてる限りは  僕が生きる世界はゆらゆら意味を探しうごめくんだ そして明日も僕は自分の道 照らしてく
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