かしぶち哲郎の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつも一緒夕暮れ空から 零れた街の灯 ポケットで手を繋ぎ 歩こうよ 歩こうか  はじめて逢った 道には いまでも あの日の 花が咲いてる  昨日をはぐれた 時計を外して 道しるべの風を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 これまでずっと いつもきっと いつもそっと 心を束ねて  違った場所でも 月はたったひとつ 知らない何処かまで 歩こうよ 歩こうか  過ぎてく日々が 絵になる ひと色 残して 描き終えたまま  明日という名の ページの続きに 次の物語を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 ここから先も いつもきっと いつもそっと 涙も許して  忘れないで ふたり一緒 離れないように さみしさも 幸せも 重ね合わせて  いつも一緒 ふたり一緒 どれだけ先も いつもきっと いつもそっと 心を束ねてかしぶち哲郎松井五郎かしぶち哲郎夕暮れ空から 零れた街の灯 ポケットで手を繋ぎ 歩こうよ 歩こうか  はじめて逢った 道には いまでも あの日の 花が咲いてる  昨日をはぐれた 時計を外して 道しるべの風を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 これまでずっと いつもきっと いつもそっと 心を束ねて  違った場所でも 月はたったひとつ 知らない何処かまで 歩こうよ 歩こうか  過ぎてく日々が 絵になる ひと色 残して 描き終えたまま  明日という名の ページの続きに 次の物語を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 ここから先も いつもきっと いつもそっと 涙も許して  忘れないで ふたり一緒 離れないように さみしさも 幸せも 重ね合わせて  いつも一緒 ふたり一緒 どれだけ先も いつもきっと いつもそっと 心を束ねて
恋人たちのロンドここではないどこかに行きたかった 静かでおだやかなところ そう、どこかに行ってしまいたい ふりかえらずに走っていきたい  二人は出会った 運命に導かれるように  おとぎ話の国に暮らす私 「ロバと王女」みたいに魔法にかかった国 美学の国に暮らす僕 相撲とサムライの国  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド  見つめ合って 惹かれ合った  二人で気ままに歩く パンテオンに近いスフロ通りを 二人とも夢見ることが好き 大好きな八芳園で  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 東京とパリは二人の街かしぶち哲郎Clementineかしぶち哲郎ここではないどこかに行きたかった 静かでおだやかなところ そう、どこかに行ってしまいたい ふりかえらずに走っていきたい  二人は出会った 運命に導かれるように  おとぎ話の国に暮らす私 「ロバと王女」みたいに魔法にかかった国 美学の国に暮らす僕 相撲とサムライの国  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド  見つめ合って 惹かれ合った  二人で気ままに歩く パンテオンに近いスフロ通りを 二人とも夢見ることが好き 大好きな八芳園で  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 東京とパリは二人の街
セパレート・テーブルその瞳は 何も語らず ただ時を 見据えてる 死ぬほど綺麗 さめた横顔 時に僕を 惑わせる  鳴り響く 鐘の音は 心の襞まで 届く 投げかけた 微笑みに 唇 素直に 合わせて  君のため 僕のため 瞳 閉じて 思う 天使こそ 悪魔なら ふたりは愛の姿  その瞳は 何も語らず ただ胸を 締めつけて 透き通った 細いつまさき 時に僕を 追いつめる  狂おしい 夜の帳り 心は殺られて 震える 眼をそらす その隙に 唇 そっと 奪う  その為に それ故に 肉体 寄せて 思う 天国に ある地獄 ふたりは愛の住処  兼葭蒼蒼 白露為霜 所謂伊人 在水一方 溯涸從之 道阻且長 溯游從之 宛在水中央  君のため 僕のため 瞳 閉じて 思う 天使こそ 悪魔なら ふたりは愛の姿かしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎その瞳は 何も語らず ただ時を 見据えてる 死ぬほど綺麗 さめた横顔 時に僕を 惑わせる  鳴り響く 鐘の音は 心の襞まで 届く 投げかけた 微笑みに 唇 素直に 合わせて  君のため 僕のため 瞳 閉じて 思う 天使こそ 悪魔なら ふたりは愛の姿  その瞳は 何も語らず ただ胸を 締めつけて 透き通った 細いつまさき 時に僕を 追いつめる  狂おしい 夜の帳り 心は殺られて 震える 眼をそらす その隙に 唇 そっと 奪う  その為に それ故に 肉体 寄せて 思う 天国に ある地獄 ふたりは愛の住処  兼葭蒼蒼 白露為霜 所謂伊人 在水一方 溯涸從之 道阻且長 溯游從之 宛在水中央  君のため 僕のため 瞳 閉じて 思う 天使こそ 悪魔なら ふたりは愛の姿
たった、ふたりの物語たった ふたりの 物語は 誰にも知られず 散り急ぐ  ある晴れた日 船に揺られて 君の眠る 砂の城まで  胸たかく 心遥かに 追憶の空 帰らぬ この旅  僕は知る 愛という重さを 君のぬくもり 抱きしめていたい 永遠に  夏の陽を浴びた 二度咲きのバラ 僕の恋は終わろうとしない  春に燃え尽きた 哀しみのリラ 君の瞳 忘れはしない  僕の恋は終わろうとしない  花咲くこの胸 命の匂い 果てしない 永遠の恋に 堕ちて  夜ごと聴こえる 甘い囁き Ah 幻か 君のヴァイオリン  夏の陽を浴びた 二度咲きのバラ 僕の恋は終わろうとしない  よみがえる鼓動 狂おしい雨 君のすべて 宇宙(そら)に捧げる  夜明けにもう一度 舞い降りてリラ 僕の恋は終わろうとしない  花咲くこの胸 命の匂い 果てしない 永遠の花は 散ったかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎たった ふたりの 物語は 誰にも知られず 散り急ぐ  ある晴れた日 船に揺られて 君の眠る 砂の城まで  胸たかく 心遥かに 追憶の空 帰らぬ この旅  僕は知る 愛という重さを 君のぬくもり 抱きしめていたい 永遠に  夏の陽を浴びた 二度咲きのバラ 僕の恋は終わろうとしない  春に燃え尽きた 哀しみのリラ 君の瞳 忘れはしない  僕の恋は終わろうとしない  花咲くこの胸 命の匂い 果てしない 永遠の恋に 堕ちて  夜ごと聴こえる 甘い囁き Ah 幻か 君のヴァイオリン  夏の陽を浴びた 二度咲きのバラ 僕の恋は終わろうとしない  よみがえる鼓動 狂おしい雨 君のすべて 宇宙(そら)に捧げる  夜明けにもう一度 舞い降りてリラ 僕の恋は終わろうとしない  花咲くこの胸 命の匂い 果てしない 永遠の花は 散った
ドレス一枚と愛ひとつまだ夜が明けきれぬ頃 僕の腕をほどき ベッドをすりぬけて 窓辺に佇む 君  冬の弱い光りの中で 素肌にドレス纏い 粗末な靴を胸に ドアの鍵をはずす  行かないで この愛 僕は追うべきなのか 自由を 求めて でも 君を守れない 名前も知らない  街で君を見かけただけ ただ ただ ただ 愛をひとつ 見かけただけ  長い夜が始まる時 マルガリータの残り香が ランプに燃え移る 天使は君だった  今 街の片隅で 春に心さらし 遥か遠い国の 君を想い描く  あふれる この愛 僕は泣くべきなのか 真実 求めて もう 君は帰らない 名前も知らない  街で君を見かけただけ ただ ただ ただ 愛をひとつ 見かけただけ  ただ ただ ただ 愛をひとつ 見かけただけかしぶち哲郎Fito Paez・日本語詞:かしぶち哲郎Fito Paezまだ夜が明けきれぬ頃 僕の腕をほどき ベッドをすりぬけて 窓辺に佇む 君  冬の弱い光りの中で 素肌にドレス纏い 粗末な靴を胸に ドアの鍵をはずす  行かないで この愛 僕は追うべきなのか 自由を 求めて でも 君を守れない 名前も知らない  街で君を見かけただけ ただ ただ ただ 愛をひとつ 見かけただけ  長い夜が始まる時 マルガリータの残り香が ランプに燃え移る 天使は君だった  今 街の片隅で 春に心さらし 遥か遠い国の 君を想い描く  あふれる この愛 僕は泣くべきなのか 真実 求めて もう 君は帰らない 名前も知らない  街で君を見かけただけ ただ ただ ただ 愛をひとつ 見かけただけ  ただ ただ ただ 愛をひとつ 見かけただけ
ハバロフスクを訪ねて金の麦を踏みながら 見知らぬ国の夢を見る  心決めてその日のうちに 虹の河を渡る  故郷 遠く離れ 東の果てまで  砂にまみれ凍てつく風 疲れ果てて岩に縋り  清い水を分けてくれた 女に時を尋ねる  春はまだ遠い 東の果てまでかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎金の麦を踏みながら 見知らぬ国の夢を見る  心決めてその日のうちに 虹の河を渡る  故郷 遠く離れ 東の果てまで  砂にまみれ凍てつく風 疲れ果てて岩に縋り  清い水を分けてくれた 女に時を尋ねる  春はまだ遠い 東の果てまで
Milestone ~遥かなる旅~愛する人の 夢を叶えよう 心のままに生きる それもいい 迷える日々を 風に捧げよう 過ぎ行く 時の流れ 今はどこ  長い道は 蜘蛛の糸のよう もがく程に 足をとられ 泥の河  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで  見えない明日に 道を授けよう 思い悩み生きる それでいい 愛を育む星の 哀しい軌道 月と太陽 長い影を落とす  深い底に 血が流れる限り 眼を痛めても 光りの方へ 辿り着く  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで  やがて来る日に 心預けよう 過ぎ行く 時の流れ 今はどこ  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまでかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎愛する人の 夢を叶えよう 心のままに生きる それもいい 迷える日々を 風に捧げよう 過ぎ行く 時の流れ 今はどこ  長い道は 蜘蛛の糸のよう もがく程に 足をとられ 泥の河  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで  見えない明日に 道を授けよう 思い悩み生きる それでいい 愛を育む星の 哀しい軌道 月と太陽 長い影を落とす  深い底に 血が流れる限り 眼を痛めても 光りの方へ 辿り着く  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで  やがて来る日に 心預けよう 過ぎ行く 時の流れ 今はどこ  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで
Mr.& Ms.Christmasもうすぐ 逢えるね あの日から 二年もさまよい 振り返る 旅路の果てには 君がいた 今すぐ 帰るよ 許してくれるね  揺れてる 心は 誰のもの 何度も この髪 変えたのに 貴方は いつなら 気がつくの あの日の 言葉を 信じていいのね  今夜ふたり 秘密の場所 待っていよう きっと..... pour toujours はぐれないで 迷わないで 愛はここに 辿り着くはず  クリスマス キャンドル 灯がともり 雪降る 街角 足早に 家路につくのは 男たち 誰もが 同じさ 愛する人のため  今夜ふたり 秘密の場所 夢のつづき そっと..... tout doucement 見つめあって 思い出して 愛を永遠に ひとつに束ねて  La la la la ~ La la la la ~..... pour longtemp 今夜ふたり 歩き出そう 愛を連れて 新しい旅にかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎もうすぐ 逢えるね あの日から 二年もさまよい 振り返る 旅路の果てには 君がいた 今すぐ 帰るよ 許してくれるね  揺れてる 心は 誰のもの 何度も この髪 変えたのに 貴方は いつなら 気がつくの あの日の 言葉を 信じていいのね  今夜ふたり 秘密の場所 待っていよう きっと..... pour toujours はぐれないで 迷わないで 愛はここに 辿り着くはず  クリスマス キャンドル 灯がともり 雪降る 街角 足早に 家路につくのは 男たち 誰もが 同じさ 愛する人のため  今夜ふたり 秘密の場所 夢のつづき そっと..... tout doucement 見つめあって 思い出して 愛を永遠に ひとつに束ねて  La la la la ~ La la la la ~..... pour longtemp 今夜ふたり 歩き出そう 愛を連れて 新しい旅に
林檎の木君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 読みかけのロマン  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 泣かないでね 君の果実(からだ) ボロボロになっても 恋は 花咲く 汚れなき丘で  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 逃げないでね 白い翼 青空に散るまで 恋は 羽ばたく 眠らない小鳥  真夜中のレッスン ページを閉じて 秘密のまま 卒業だね お別れのくちづけ 春の訪れ 最後に 踊りましょ  僕は 叩く 胸の赤い扉 愛の しるし 柔らかい肌に  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 時を刻む 恋のタンゴ 花びらを零して 君は 生きる 僕が死んでも  中庭のテーブル 名ばかりのエコール 青いリボン 振りほどき 幸せになるため 着替えていいよ もう一度 踊りましょ  君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 朽ち果てたメゾンかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 読みかけのロマン  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 泣かないでね 君の果実(からだ) ボロボロになっても 恋は 花咲く 汚れなき丘で  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 逃げないでね 白い翼 青空に散るまで 恋は 羽ばたく 眠らない小鳥  真夜中のレッスン ページを閉じて 秘密のまま 卒業だね お別れのくちづけ 春の訪れ 最後に 踊りましょ  僕は 叩く 胸の赤い扉 愛の しるし 柔らかい肌に  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 時を刻む 恋のタンゴ 花びらを零して 君は 生きる 僕が死んでも  中庭のテーブル 名ばかりのエコール 青いリボン 振りほどき 幸せになるため 着替えていいよ もう一度 踊りましょ  君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 朽ち果てたメゾン
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