THE BLUE HEARTSの歌詞一覧リスト  101曲中 1-101曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
情熱の薔薇PLATINA LYLIC永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう  答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方  なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方  情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方PLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトTHE BLUE HEARTS永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう  答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方  なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方  情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方
人にやさしくPLATINA LYLIC気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!PLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトザ・ブルーハーツ気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!
TRAIN-TRAINPLATINA LYLIC栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  世界中にさだめられたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声でPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  世界中にさだめられたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で
青空PLATINA LYLICブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下でPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
リンダ リンダPLATINA LYLICドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
終わらない歌PLATINA LYLIC終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ……あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるようにPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ……あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
PLATINA LYLICあれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい  俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ  建前でも本音でも 本気でも嘘っぱちでも 限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ  あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい  俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々ビビってる なんだかんだ言われたって いい気になってるんだ 夢がかなうその日まで 夢見心地でいるよ  あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたいPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい  俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ  建前でも本音でも 本気でも嘘っぱちでも 限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ  あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい  俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々ビビってる なんだかんだ言われたって いい気になってるんだ 夢がかなうその日まで 夢見心地でいるよ  あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい
ラブレターPLATINA LYLIC本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが 居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にもじゃまさせない 二人の事を  読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで  ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい  ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ  あなたよ あなたよ しあわせになれPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが 居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にもじゃまさせない 二人の事を  読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで  ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい  ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ  あなたよ あなたよ しあわせになれ
1000のバイオリンPLATINA LYLICヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたいPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)PLATINA LYLICトゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる  キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい  トゥー・トゥー・トゥ…… もう動けない 朝が来ても 僕はあなたの そばに居るから 雨が降っても 風が吹いても 僕はあなたを 守ってあげる  教えて欲しい…… 終わる事など あるのでしょうか 教えて欲しい  トゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる  キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しいPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトトゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる  キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい  トゥー・トゥー・トゥ…… もう動けない 朝が来ても 僕はあなたの そばに居るから 雨が降っても 風が吹いても 僕はあなたを 守ってあげる  教えて欲しい…… 終わる事など あるのでしょうか 教えて欲しい  トゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる  キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい
夕暮れPLATINA LYLICはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜ ウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜ ウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ
ロクデナシPLATINA LYLIC役立たずと罵られて 最低と人に言われて 要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない  死んじまえと罵られて このバカと人に言われて うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない  全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない  お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ  痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫 そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう  全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない  誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない 自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか  全てのボクのような ロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわないPLATINA LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ザ・ブルーハーツ役立たずと罵られて 最低と人に言われて 要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない  死んじまえと罵られて このバカと人に言われて うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない  全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない  お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ  痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫 そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう  全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない  誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない 自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか  全てのボクのような ロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない
チェインギャングGOLD LYLIC僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない  人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない  過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ  生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ  一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきたGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない  人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない  過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ  生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ  一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた
1001のバイオリンGOLD LYLICヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたいGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
少年の詩GOLD LYLICパパ、ママ お早ようございます 今日は何から始めよう テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな 1.2.3.4 5つ数えて バスケットシューズがはけたよ ドアをあけても 何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ  別にグレてる訳じゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに 気付いただけさ そしてナイフを持って立ってた  僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった  誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない そしてナイフを持って立ってた  少年の声は風に消されても ラララ…… 間違ちゃいない  そしてナイフを持って立ってた  そして! いろんな事が思い通りになったらいいのになあGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトパパ、ママ お早ようございます 今日は何から始めよう テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな 1.2.3.4 5つ数えて バスケットシューズがはけたよ ドアをあけても 何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ  別にグレてる訳じゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに 気付いただけさ そしてナイフを持って立ってた  僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった  誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない そしてナイフを持って立ってた  少年の声は風に消されても ラララ…… 間違ちゃいない  そしてナイフを持って立ってた  そして! いろんな事が思い通りになったらいいのになあ
未来は僕等の手の中GOLD LYLIC月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう  生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう  未来は僕等の手の中!!  誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ GOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう  生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう  未来は僕等の手の中!!  誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ 
僕の右手GOLD LYLIC僕の右手を知りませんか? 行方不明になりました 指名手配のモンタージュ 街中に配るよ 今すぐ捜しに行かないと さあ早く見つけないと 夢に飢えた野良犬 今夜吠えている  見た事もないような ギターの弾き方で 聞いた事もないような 歌い方をしたい だから 僕の右手を知りませんか?  人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心 いまにも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も 明日も あさっても 何かを捜すでしょう  見た事もないような マイクロフォンの握り方で 聞いた事もないような 歌い方するよ だから  僕の右手を知りませんか?GOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト僕の右手を知りませんか? 行方不明になりました 指名手配のモンタージュ 街中に配るよ 今すぐ捜しに行かないと さあ早く見つけないと 夢に飢えた野良犬 今夜吠えている  見た事もないような ギターの弾き方で 聞いた事もないような 歌い方をしたい だから 僕の右手を知りませんか?  人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心 いまにも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も 明日も あさっても 何かを捜すでしょう  見た事もないような マイクロフォンの握り方で 聞いた事もないような 歌い方するよ だから  僕の右手を知りませんか?
TOO MUCH PAINGOLD LYLICはみだし者達の遠い夏の伝説が 廃車置場で錆びついてらあ 灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて あなたに会いに行けたらなあ  思い出す 月明かりに濡れた 人気のない操車場で それぞれの痛みを抱いたまま 僕等必死でわかりあおうとしてた 歯軋りをしながら  あなたの言葉がまるで旋律のように 頭の中で鳴っている TOO MUCH PAIN  つめこまれてきたね 意味のないガラクタだけ 情熱を感傷に置きかえ 思い出によりかかるあなたを見たくはないよ 打ちのめされた横顔を  忘れないあなたの白い肩 触れたらもう崩れそうな 今だけさ 明日はわからない そして風が言葉もなく吹き抜けた 僕等の手の中を  あなたの唇動く スローモーションで 僕は耳をふさいでる TOO MUCH PAIN  もう一度 まだまにあうはずさ まだ今なら遅くない もう二度と戻る事はないよ 僕はまた一歩踏み出そうとしてる 少しこわいけれど  あなたの言葉は遠く もう聞きとれない 何かがはじけ飛び散った TOO MUCH PAINGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が 廃車置場で錆びついてらあ 灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて あなたに会いに行けたらなあ  思い出す 月明かりに濡れた 人気のない操車場で それぞれの痛みを抱いたまま 僕等必死でわかりあおうとしてた 歯軋りをしながら  あなたの言葉がまるで旋律のように 頭の中で鳴っている TOO MUCH PAIN  つめこまれてきたね 意味のないガラクタだけ 情熱を感傷に置きかえ 思い出によりかかるあなたを見たくはないよ 打ちのめされた横顔を  忘れないあなたの白い肩 触れたらもう崩れそうな 今だけさ 明日はわからない そして風が言葉もなく吹き抜けた 僕等の手の中を  あなたの唇動く スローモーションで 僕は耳をふさいでる TOO MUCH PAIN  もう一度 まだまにあうはずさ まだ今なら遅くない もう二度と戻る事はないよ 僕はまた一歩踏み出そうとしてる 少しこわいけれど  あなたの言葉は遠く もう聞きとれない 何かがはじけ飛び散った TOO MUCH PAIN
シャララGOLD LYLIC大変だ! 真実がイカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の守りかた教えてよ  ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる  シャララ… シャララ…  見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん  ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない  あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう  シャララ… シャララ…GOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトザ・ブルーハーツ大変だ! 真実がイカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の守りかた教えてよ  ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる  シャララ… シャララ…  見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん  ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない  あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう  シャララ… シャララ…
皆殺しのメロディGOLD LYLIC我々人類は バカ 過去・現在・未来 バカ 正義はあったのか バカ 正義は勝ったのか バカ くり返し くり返し くり返し うたう  皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ  TVが待ってるぜ バカ ラジオが待ってるぜ バカ 新聞紙が舞ってるぜ バカ 彼女も待ってるぜ バカ くり返し くり返し くり返し うたう  皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ  夜の闇に悲鳴をあげた少年が今 狼になる なる なるGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト我々人類は バカ 過去・現在・未来 バカ 正義はあったのか バカ 正義は勝ったのか バカ くり返し くり返し くり返し うたう  皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ  TVが待ってるぜ バカ ラジオが待ってるぜ バカ 新聞紙が舞ってるぜ バカ 彼女も待ってるぜ バカ くり返し くり返し くり返し うたう  皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ  夜の闇に悲鳴をあげた少年が今 狼になる なる なる
歩く花GOLD LYLIC知ってるかい 忘れては いけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代の どんな場所でも おんなじように 見えるように  覚えたり 教えられたり 勉強したり するんじゃなくて ある日突然 ピンときて だんだん わかることがある  ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ  今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く  普通の星の下に生まれ 普通の星の下を歩き 普通の町で 君と出会って 特別な恋をする  ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ  今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲くGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト知ってるかい 忘れては いけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代の どんな場所でも おんなじように 見えるように  覚えたり 教えられたり 勉強したり するんじゃなくて ある日突然 ピンときて だんだん わかることがある  ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ  今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く  普通の星の下に生まれ 普通の星の下を歩き 普通の町で 君と出会って 特別な恋をする  ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ  今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く
月の爆撃機GOLD LYLICここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない  手掛かりになるのは薄い月明り  あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ どんな風に逃げようか すべては幻と笑おうか  手掛かりになるのは薄い月明り  僕は今コクピットの中にいて 白い月の真ん中の黒い影  錆びついたコクピットの中にいる 白い月の真ん中の黒い影  いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ 誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない  手掛かりになるのは薄い月明りGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない  手掛かりになるのは薄い月明り  あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ どんな風に逃げようか すべては幻と笑おうか  手掛かりになるのは薄い月明り  僕は今コクピットの中にいて 白い月の真ん中の黒い影  錆びついたコクピットの中にいる 白い月の真ん中の黒い影  いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ 誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない  手掛かりになるのは薄い月明り
君のためGOLD LYLICもう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない  もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても  すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど  「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」  頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど GOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない  もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても  すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど  「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」  頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど 
旅人GOLD LYLICプルトニウムの風に吹かれてゆこう  桜のトンネルや悪魔の通り道 川を渡ったり山に登ったり あらゆる探検やあらゆる冒険の 登場人物に憧れて  旅人よ 後ろには出来たばかりの道がある  導火線に火がついたのはいつだったろうか 中学生の頃か 生まれる前か 爆発寸前の火薬のような レコードが好きだった  旅人よ 傾いたこの世界から転げ落ちそう  プルトニウムの風に吹かれてゆこう  世界のてっぺんに辿り着けるぜ アイデアたっぷり やり方バッチリ 強烈なインパクト 第一印象で みんな幸せになっちゃうような  旅人よ 計画通りにいかないことがたくさんある  プルトニウムの風に吹かれてゆこうGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトプルトニウムの風に吹かれてゆこう  桜のトンネルや悪魔の通り道 川を渡ったり山に登ったり あらゆる探検やあらゆる冒険の 登場人物に憧れて  旅人よ 後ろには出来たばかりの道がある  導火線に火がついたのはいつだったろうか 中学生の頃か 生まれる前か 爆発寸前の火薬のような レコードが好きだった  旅人よ 傾いたこの世界から転げ落ちそう  プルトニウムの風に吹かれてゆこう  世界のてっぺんに辿り着けるぜ アイデアたっぷり やり方バッチリ 強烈なインパクト 第一印象で みんな幸せになっちゃうような  旅人よ 計画通りにいかないことがたくさんある  プルトニウムの風に吹かれてゆこう
NO NO NOGOLD LYLICどこかで誰かが泣いて 涙がたくさんでた 政治家にも 変えられない 僕たちの世代 戦闘機が買えるぐらいの はした金ならいらない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ  どこかの爆弾より 目の前のあなたの方が ふるえる程 大事件さ 僕にとっては 原子爆弾 打ち込まれても これには かなわない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ  戦闘機が買えるくらいの はした金ならいらない NO NO NO… GOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトどこかで誰かが泣いて 涙がたくさんでた 政治家にも 変えられない 僕たちの世代 戦闘機が買えるぐらいの はした金ならいらない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ  どこかの爆弾より 目の前のあなたの方が ふるえる程 大事件さ 僕にとっては 原子爆弾 打ち込まれても これには かなわない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ  戦闘機が買えるくらいの はした金ならいらない NO NO NO… 
電光石火GOLD LYLIC電光石火の超特急が 流れ星と並んで走るという 銀河をこえて 星くずの彼方 一直線の稲光  何かにつまづいている人 何かを心配している人の 心の中のプラットホームに 流線形の輝くボディ  淋しい夜が何度続いても 切ない朝を何度むかえても 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 お日様をむかえに行こう 電光石火 電光石火 電光石火で かけぬける  歴史の本の最後のページ 白紙のままで 誰にも読めないよ 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 新しい星を見つけるGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト電光石火の超特急が 流れ星と並んで走るという 銀河をこえて 星くずの彼方 一直線の稲光  何かにつまづいている人 何かを心配している人の 心の中のプラットホームに 流線形の輝くボディ  淋しい夜が何度続いても 切ない朝を何度むかえても 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 お日様をむかえに行こう 電光石火 電光石火 電光石火で かけぬける  歴史の本の最後のページ 白紙のままで 誰にも読めないよ 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 新しい星を見つける
世界のまん中GOLD LYLIC朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違った事もやった 僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ  川の流れの激しさに 足元がふるえている 燃える炎の厳しさに 足元がふるえている 僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない  うまくいかない時 死にたい時もある 世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだったGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違った事もやった 僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ  川の流れの激しさに 足元がふるえている 燃える炎の厳しさに 足元がふるえている 僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない  うまくいかない時 死にたい時もある 世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだった
星をくださいGOLD LYLIC星が見えますか 星が見えますか ああ 星が そこから星が見えますか いくら見上げても 僕には見えません ああ 星が 今日の僕には見えません  願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです  都会の空に星を下さい 雲のすきまに星を下さい  海がありますか 海がありますか ああ 海が あなたの町にはありますか 砂にうずめても かくしきれぬ想い ああ 海に 大きな声で投げるんだ  深い涙の底に沈んだ そんな気持ちなんです  都会の夜に海を下さい 広くやさしい海を下さい  願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです  都会の空に星を下さい とてもきれいな星を下さいGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト星が見えますか 星が見えますか ああ 星が そこから星が見えますか いくら見上げても 僕には見えません ああ 星が 今日の僕には見えません  願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです  都会の空に星を下さい 雲のすきまに星を下さい  海がありますか 海がありますか ああ 海が あなたの町にはありますか 砂にうずめても かくしきれぬ想い ああ 海に 大きな声で投げるんだ  深い涙の底に沈んだ そんな気持ちなんです  都会の夜に海を下さい 広くやさしい海を下さい  願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです  都会の空に星を下さい とてもきれいな星を下さい
手紙GOLD LYLICヴァージニア・ウルフのメノウのボタン セロハンのバスのシートに揺れている  ジャングルジムの上 ひろがる海に ぬれている君と 淡い月明り  ねじれた夜に 鈴をつければ 月に雪が降る  水平線の見える場所は もう春だ  背骨で聴いてる ハチミツの雨 ヒマワリ畑で ラジオが歌うよ  手紙を書いたなら 空に飛ばすんだ 風が運ぶだろう 君のところまで  青空の下 怪獣退治 ギターを片手に  輝いている夜明け前は もう夏だ  ろうせきの道 走り抜けてく ギターを片手に  輝いている夜明け前は もう夏だGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ヴァージニア・ウルフのメノウのボタン セロハンのバスのシートに揺れている  ジャングルジムの上 ひろがる海に ぬれている君と 淡い月明り  ねじれた夜に 鈴をつければ 月に雪が降る  水平線の見える場所は もう春だ  背骨で聴いてる ハチミツの雨 ヒマワリ畑で ラジオが歌うよ  手紙を書いたなら 空に飛ばすんだ 風が運ぶだろう 君のところまで  青空の下 怪獣退治 ギターを片手に  輝いている夜明け前は もう夏だ  ろうせきの道 走り抜けてく ギターを片手に  輝いている夜明け前は もう夏だ
ハンマーGOLD LYLICハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで  安っぽいメッキなら すぐにはがれてしまう カラッポの言葉なら もう僕は聞き飽きた 悲しみが多すぎて 泣いてばかりいたって 何もみえなくなっちゃうよ  48億の個人的な憂鬱 地球がその重みに 耐えかねてきしんでる でたらめばかりだって 耳をふさいでいたら 何も聞こえなくなっちゃうよ  ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで  外は春の雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち 夏を告げる雨が降って 僕は部屋で一人ぼっちGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで  安っぽいメッキなら すぐにはがれてしまう カラッポの言葉なら もう僕は聞き飽きた 悲しみが多すぎて 泣いてばかりいたって 何もみえなくなっちゃうよ  48億の個人的な憂鬱 地球がその重みに 耐えかねてきしんでる でたらめばかりだって 耳をふさいでいたら 何も聞こえなくなっちゃうよ  ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで  外は春の雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち 夏を告げる雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロクデナシIIGOLD LYLIC通りを歩いたら カゲ口たたかれて 本屋に立ち寄ったら ジロジロながめられ バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ 不動産屋に行けば オヤジがこう言った  ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ  ボクの着てる服が 気に入らないんだろ? ボクのやりたい事が 気に入らないんだろ? ボクのしゃべり方が 気に入らないんだろ? ホントはボクのことが うらやましいんだろ?  ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ  どこかのエライ人 テレビでしゃべってる 今の若い人には 個性がなさすぎる」 僕等はそれを見て 一同大笑い 個性があればあるで 押さえつけるくせに  ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ  Yeah, yeahGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利通りを歩いたら カゲ口たたかれて 本屋に立ち寄ったら ジロジロながめられ バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ 不動産屋に行けば オヤジがこう言った  ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ  ボクの着てる服が 気に入らないんだろ? ボクのやりたい事が 気に入らないんだろ? ボクのしゃべり方が 気に入らないんだろ? ホントはボクのことが うらやましいんだろ?  ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ  どこかのエライ人 テレビでしゃべってる 今の若い人には 個性がなさすぎる」 僕等はそれを見て 一同大笑い 個性があればあるで 押さえつけるくせに  ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ  Yeah, yeah
英雄にあこがれてGOLD LYLICおしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の……  音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう  誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の……  月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが……  おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトおしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の……  音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう  誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の……  月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが……  おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ
すてごまGOLD LYLICおろしたての戦車でブッ飛ばしてみたい おろしたての戦車でブッ放してみたい 何か理由がなければ 正義の味方にゃなれない 誰かの敵討ちをして カッコ良くやりたいから  君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 泣いてくれないか  あの娘に俺が何をやったのかなんて 覚えてるはずがないだろう 俺はやってない 何かきっかけさえあれば 次は俺の順番だ 今度こそやってみせる やってやってやりまくるんだ  潜水艦も持ってる 魚雷も積んでる 戦闘機も持ってる 燃料はいつも 満タンにしておいてある いつでも飛び立てるように すべてを焼きつくすほどの爆弾が出番を待ってるぜ  君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 死んでくれないかGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトおろしたての戦車でブッ飛ばしてみたい おろしたての戦車でブッ放してみたい 何か理由がなければ 正義の味方にゃなれない 誰かの敵討ちをして カッコ良くやりたいから  君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 泣いてくれないか  あの娘に俺が何をやったのかなんて 覚えてるはずがないだろう 俺はやってない 何かきっかけさえあれば 次は俺の順番だ 今度こそやってみせる やってやってやりまくるんだ  潜水艦も持ってる 魚雷も積んでる 戦闘機も持ってる 燃料はいつも 満タンにしておいてある いつでも飛び立てるように すべてを焼きつくすほどの爆弾が出番を待ってるぜ  君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 死んでくれないか
首つり台からGOLD LYLICうまれた時に 迷いはじめた 地図も磁石も 信じちゃないさ 帰り道なんか 覚えちゃないさ どこへ行くのか どこへ行くのか  お金のために 苦しまないで 歴史に残る 風来坊なるよ 前しか見えない 目玉をつけて どこへ行くのか どこへ行くのか  眠れない街 犯罪だらけ 口笛 吹こうね 最高の クライマックス  首つり台から うたってあげる 首つり台から 笑ってみせる  確かなものは 欲望だけさ 100パーセントの 確率なのさ 死んだら地獄に 落として欲しい どこへ行くのか どこへ行くのか  100万ドルの 賞金首だ つかまえておくれ 最高の ラストシーンGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトうまれた時に 迷いはじめた 地図も磁石も 信じちゃないさ 帰り道なんか 覚えちゃないさ どこへ行くのか どこへ行くのか  お金のために 苦しまないで 歴史に残る 風来坊なるよ 前しか見えない 目玉をつけて どこへ行くのか どこへ行くのか  眠れない街 犯罪だらけ 口笛 吹こうね 最高の クライマックス  首つり台から うたってあげる 首つり台から 笑ってみせる  確かなものは 欲望だけさ 100パーセントの 確率なのさ 死んだら地獄に 落として欲しい どこへ行くのか どこへ行くのか  100万ドルの 賞金首だ つかまえておくれ 最高の ラストシーン
1985GOLD LYLIC1985 国籍不明の 1985 飛行機が飛んだ 風を砕くのは銀色のボディー 謎のイニシャルは誰かの名前 僕達がまだ生まれてなかった 40年前戦争に負けた そしてこの島は歴史に残った 放射能に汚染された島  1985 求めちゃいけない 1985 甘い口づけは 黒い雨が降る死にかけた街で 何をかけようかジュークボックスで 1985 今、この空は 神様も住めない そして 海まで 山分けにするのか 誰がつくった物でもないのに  1985 クリスマスまでに サンタクロースのおじいさんの 命が危ない 1985 選挙ポスターも 1985 あてにはならないGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトザ・ブルーハーツ1985 国籍不明の 1985 飛行機が飛んだ 風を砕くのは銀色のボディー 謎のイニシャルは誰かの名前 僕達がまだ生まれてなかった 40年前戦争に負けた そしてこの島は歴史に残った 放射能に汚染された島  1985 求めちゃいけない 1985 甘い口づけは 黒い雨が降る死にかけた街で 何をかけようかジュークボックスで 1985 今、この空は 神様も住めない そして 海まで 山分けにするのか 誰がつくった物でもないのに  1985 クリスマスまでに サンタクロースのおじいさんの 命が危ない 1985 選挙ポスターも 1985 あてにはならない
ブルーハーツより愛をこめてGOLD LYLIC見捨てられた裏通りから 世界中にむけて大切な メッセージが届くのを 君たちは見るだろう  鉄砲も兵隊も 政治家さえもいらないよ 君たちが望むのは 自由だけでいいよ  たった一つの小さな夢 追いかける若者がいて  たった一つのその命を 燃やし続けている  燃やし続けているGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトザ・ブルーハーツ見捨てられた裏通りから 世界中にむけて大切な メッセージが届くのを 君たちは見るだろう  鉄砲も兵隊も 政治家さえもいらないよ 君たちが望むのは 自由だけでいいよ  たった一つの小さな夢 追いかける若者がいて  たった一つのその命を 燃やし続けている  燃やし続けている
僕はここに立っているよGOLD LYLICオマエは僕に電話して 強引な取りひきせまる なんとかワナにはめようと 僕のことを脅迫する 不安が夜中に ドアをノックする ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても クソッタレって言ってやる  夜の底でケッ飛ばされて なんとか持ちこたえている 僕はここに立っているよ 汚れた顔をしてるけど したがうだけなら 犬でもできるさ ナイフをつきつけられても 原爆つきつけられても クソッタレって言ってやる  夜の音に耳をすまし 少しだけ涙がでたよ 本当に大事なものだけ いつまでも忘れないんだ わめいて 叫んで 声が枯れたって ナイフをつきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる  ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても 原爆つきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる クソッタレって言ってやるGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTSオマエは僕に電話して 強引な取りひきせまる なんとかワナにはめようと 僕のことを脅迫する 不安が夜中に ドアをノックする ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても クソッタレって言ってやる  夜の底でケッ飛ばされて なんとか持ちこたえている 僕はここに立っているよ 汚れた顔をしてるけど したがうだけなら 犬でもできるさ ナイフをつきつけられても 原爆つきつけられても クソッタレって言ってやる  夜の音に耳をすまし 少しだけ涙がでたよ 本当に大事なものだけ いつまでも忘れないんだ わめいて 叫んで 声が枯れたって ナイフをつきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる  ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても 原爆つきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる クソッタレって言ってやる
ラインを越えてGOLD LYLIC色んな事をあきらめて 言い訳ばっかりうまくなり 責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる 金がモノを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が 僕のこの胸を突き抜けて あぶない角度で飛んで行く  満員電車の中 くたびれた顔をして 夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ  生きられなかった時間や 生きられなかった場面や 生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉 あの時ああすればもっと 今より幸福だったのか? あの時ああ言えばもっと 今より幸福だったのか?  机の前に座り 計画を練るだけで 一歩も動かないで 老いぼれてくのはゴメンだ  僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこしてた頃 遠くベトナムの空で 涙も枯れていた  ジョニーは戦場へ行った 僕はどこへ行くんだろう? 真夏の夜明を握りしめ 何か別の答えを探すよ 誰かが使いこなす ホンネというタテマエ 僕はラインを越えて 確かめたい事があるよGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利色んな事をあきらめて 言い訳ばっかりうまくなり 責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる 金がモノを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が 僕のこの胸を突き抜けて あぶない角度で飛んで行く  満員電車の中 くたびれた顔をして 夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ  生きられなかった時間や 生きられなかった場面や 生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉 あの時ああすればもっと 今より幸福だったのか? あの時ああ言えばもっと 今より幸福だったのか?  机の前に座り 計画を練るだけで 一歩も動かないで 老いぼれてくのはゴメンだ  僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこしてた頃 遠くベトナムの空で 涙も枯れていた  ジョニーは戦場へ行った 僕はどこへ行くんだろう? 真夏の夜明を握りしめ 何か別の答えを探すよ 誰かが使いこなす ホンネというタテマエ 僕はラインを越えて 確かめたい事があるよ
ナビゲーターGOLD LYLIC涙にけむる星影は 遠い空からのメッセージ 誰かがそこに置いたのか 初めにそこにあったのか  四月の花は桜色 未来の誰かにプレゼント 季節にもえる花言葉 妖精達の合言葉  ピリー ピリー ナビゲーターは魂だ  生きている事の証明に 私の涙をビンにつめ 宇宙のどこかに置きましょう 結んでほどくメッセージ  私はきっと悲しみの 真ん中あたりで泣いている 私はきっと喜びの 真っただ中で笑うんだ  あー この旅は 気楽な帰り道 のたれ死んだ所で 本当のふるさと あー そうなのか そういう事なのか  水平線を越えてゆけ 船出の空には風が吹く 穴ボコだらけの船底さ 錨は二度と降ろさない  どこまで続く海原よ 恐竜時代の思い出を うたっておくれいつまでも 忘れてしまわないようにGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト涙にけむる星影は 遠い空からのメッセージ 誰かがそこに置いたのか 初めにそこにあったのか  四月の花は桜色 未来の誰かにプレゼント 季節にもえる花言葉 妖精達の合言葉  ピリー ピリー ナビゲーターは魂だ  生きている事の証明に 私の涙をビンにつめ 宇宙のどこかに置きましょう 結んでほどくメッセージ  私はきっと悲しみの 真ん中あたりで泣いている 私はきっと喜びの 真っただ中で笑うんだ  あー この旅は 気楽な帰り道 のたれ死んだ所で 本当のふるさと あー そうなのか そういう事なのか  水平線を越えてゆけ 船出の空には風が吹く 穴ボコだらけの船底さ 錨は二度と降ろさない  どこまで続く海原よ 恐竜時代の思い出を うたっておくれいつまでも 忘れてしまわないように
ブルーハーツのテーマGOLD LYLIC人殺し 銀行強盗 チンピラたち 手を合わせる刑務所の中 耳を澄ませば かすかだけど 聞こえて来る 誰の胸にも 少年の詩は  何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから  B L U E H E A R T S ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ  何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから  あきらめるなんて死ぬまでないからGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト人殺し 銀行強盗 チンピラたち 手を合わせる刑務所の中 耳を澄ませば かすかだけど 聞こえて来る 誰の胸にも 少年の詩は  何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから  B L U E H E A R T S ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ  何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから  あきらめるなんて死ぬまでないから
泣かないで恋人よGOLD LYLIC遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時  チッポケなウソついた夜には 自分がとてもチッポケな奴 ドデカイ ウソをつきとおすなら それは本当になる  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる  あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬとあきらめる あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうなかなるようになるGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時  チッポケなウソついた夜には 自分がとてもチッポケな奴 ドデカイ ウソをつきとおすなら それは本当になる  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる  あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬとあきらめる あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうなかなるようになる
チェルノブイリGOLD LYLIC誰かが線をひきやがる 騒ぎのドサクサにまぎれ 誰かがオレをみはってる 遠い空の彼方から チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか?  東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上  まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの?  東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上  まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹きつける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの?  チェルノブイリには Ah チェルノブイリには Ah チェルノブイリには行きたくねぇGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利誰かが線をひきやがる 騒ぎのドサクサにまぎれ 誰かがオレをみはってる 遠い空の彼方から チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか?  東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上  まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの?  東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上  まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹きつける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの?  チェルノブイリには Ah チェルノブイリには Ah チェルノブイリには行きたくねぇ
ダンス・ナンバーGOLD LYLICダンス・ナンバーで 踊り続けよう くだらない事は たくさんあるけど 誰かが決めた ステップなんて 関係ないんだ デタラメでいいよ  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ  人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ  時間はまるで ジェット・コースター 流星みたいに 燃えつきてしまう 明日 世界の終わりが来ても ダンス・ナンバーで 踊り続けよう  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ダンス・ナンバーで 踊り続けよう くだらない事は たくさんあるけど 誰かが決めた ステップなんて 関係ないんだ デタラメでいいよ  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ  人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ  時間はまるで ジェット・コースター 流星みたいに 燃えつきてしまう 明日 世界の終わりが来ても ダンス・ナンバーで 踊り続けよう  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ
GOLD LYLICアスファルトだけじゃない コンクリートだけじゃない いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達と きっと会えるよ  毒ガスばかりじゃない ドロ水ばかりじゃない いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ  その時 おまえには 何が言えるだろう その時 友達と 何を話すだろう  見せかけばかりじゃない 口先だけでもない いつか見るだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう  その時ぼくたちは 何ができるだろう 右手と左手で 何ができるだろう 命のあるかぎり 忘れてはいけない 今しかぼくにしか できないことがある GOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトアスファルトだけじゃない コンクリートだけじゃない いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達と きっと会えるよ  毒ガスばかりじゃない ドロ水ばかりじゃない いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ  その時 おまえには 何が言えるだろう その時 友達と 何を話すだろう  見せかけばかりじゃない 口先だけでもない いつか見るだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう  その時ぼくたちは 何ができるだろう 右手と左手で 何ができるだろう 命のあるかぎり 忘れてはいけない 今しかぼくにしか できないことがある 
平成のブルースいつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  オマエがそんなに愛を語るから そんなにリッパに愛を語るから オレの心はチッソクするだろう  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  ウソをつかねけりゃやってられねえぜ いいわけしなけりゃやってられねえぜ バカのフリしなきゃやってられねえぜ  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  ヒーローめざせとオマエが言うから ヒーローめざせとみんなが言うから ヒーローめざせばキラワレちまった  ヤな野郎だなとオマエが言うから ヤな野郎だなとみんなが言うから いい人ぶったらみんなにほめられた  駄文をつらねていい商売だな? オマエには何も見えちゃいないだろ? ディランのMR.ジョーンズそのもの  ヒガイ者面して何言ってやがる ゼンニン面して何言ってやがる 痛い目にあわなきゃわからねえのか?  名ヨ白人がいい気になってらぁ 名ヨ白人がいい気になってらぁ 何て恥ずかしい人達なんだろう  お金があったら社長もこわくねぇ お金があったらサセンもこわくねぇ お金があったらクビもこわくねぇ  お金があったらサベツもこわくねぇ お金があったら地上げもこわくねぇ みんながお金の言うこときくから  強行サイケツ問答無用さ 強行サイケツいつでもそうだろう 問答無用で君達はクビだ  中流意識をまだ気取るつもり 中流意識をまだ気取るつもり 3%で見栄も吹っ飛ぶさ  オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  ロックンロールスターになりてぇな ロックンロールスターになりてぇな ブルーハーツのマネすりゃいいんだろうTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTSいつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  オマエがそんなに愛を語るから そんなにリッパに愛を語るから オレの心はチッソクするだろう  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  ウソをつかねけりゃやってられねえぜ いいわけしなけりゃやってられねえぜ バカのフリしなきゃやってられねえぜ  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  ヒーローめざせとオマエが言うから ヒーローめざせとみんなが言うから ヒーローめざせばキラワレちまった  ヤな野郎だなとオマエが言うから ヤな野郎だなとみんなが言うから いい人ぶったらみんなにほめられた  駄文をつらねていい商売だな? オマエには何も見えちゃいないだろ? ディランのMR.ジョーンズそのもの  ヒガイ者面して何言ってやがる ゼンニン面して何言ってやがる 痛い目にあわなきゃわからねえのか?  名ヨ白人がいい気になってらぁ 名ヨ白人がいい気になってらぁ 何て恥ずかしい人達なんだろう  お金があったら社長もこわくねぇ お金があったらサセンもこわくねぇ お金があったらクビもこわくねぇ  お金があったらサベツもこわくねぇ お金があったら地上げもこわくねぇ みんながお金の言うこときくから  強行サイケツ問答無用さ 強行サイケツいつでもそうだろう 問答無用で君達はクビだ  中流意識をまだ気取るつもり 中流意識をまだ気取るつもり 3%で見栄も吹っ飛ぶさ  オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ  いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり  ロックンロールスターになりてぇな ロックンロールスターになりてぇな ブルーハーツのマネすりゃいいんだろう
パンク・ロック吐き気がするだろう みんな嫌いだろ まじめに考えた まじめに考えた 僕 パンク・ロックが好きだ  中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ  友達ができた 話し合えるやつ 何から話そう 僕のすきなもの 僕 パンク・ロックが好きだ  中途ハンパな気持ちじゃなくて ああ やさしいから好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕 パンク・ロックが好きだ  中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕パンク・ロックが好きだTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト吐き気がするだろう みんな嫌いだろ まじめに考えた まじめに考えた 僕 パンク・ロックが好きだ  中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ  友達ができた 話し合えるやつ 何から話そう 僕のすきなもの 僕 パンク・ロックが好きだ  中途ハンパな気持ちじゃなくて ああ やさしいから好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕 パンク・ロックが好きだ  中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕パンク・ロックが好きだ
あの娘にタッチ恋の呪文を使って あの娘にタッチ 天使の様な娘だって あの娘にタッチ WONDER WONDER WONDER 不思議な心 タイコとラッパ ファンファ-レ  初めてだった あの娘にタッチ 初恋だった あの娘にタッチ 世界中の時計の針を 止めてしまった プロポ-ズ  エジプトのピラミッド それよりも謎めいて U・F・Oの秘密基地 それよりも怪しくて  空を飛んで あの娘にタッチ 海にもぐって あの娘にタッチ DANGER DANGER DANGER 危ないデ-ト 越えてしまった境界線THE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト恋の呪文を使って あの娘にタッチ 天使の様な娘だって あの娘にタッチ WONDER WONDER WONDER 不思議な心 タイコとラッパ ファンファ-レ  初めてだった あの娘にタッチ 初恋だった あの娘にタッチ 世界中の時計の針を 止めてしまった プロポ-ズ  エジプトのピラミッド それよりも謎めいて U・F・Oの秘密基地 それよりも怪しくて  空を飛んで あの娘にタッチ 海にもぐって あの娘にタッチ DANGER DANGER DANGER 危ないデ-ト 越えてしまった境界線
ロマンチックシャララ… シャララ…  ああ 苦しめて かわいそう もう はなさない ロマンチック こらえた涙の数は 夜空の星でも ああ かなわない シャララ…  La 淋しくて たまらない ああ そんな2人が 会えたんだ  いくつもの誤ちをして 遠まわりしたけど もう 迷わない  ああ 何もかも いとおしい ああ 抱きしめて やさしくしたい  せつない気持ちの分だけ 約束を果たそう ああ ときめいて シャララ… ロマンチックTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトシャララ… シャララ…  ああ 苦しめて かわいそう もう はなさない ロマンチック こらえた涙の数は 夜空の星でも ああ かなわない シャララ…  La 淋しくて たまらない ああ そんな2人が 会えたんだ  いくつもの誤ちをして 遠まわりしたけど もう 迷わない  ああ 何もかも いとおしい ああ 抱きしめて やさしくしたい  せつない気持ちの分だけ 約束を果たそう ああ ときめいて シャララ… ロマンチック
夜の盗賊団プラネタリウムみたいな満天の星空の下 レンタカーで走りながら 流れ星をたくさん見たよ  今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう  防砂林の向こう側 花火が闇を照らしだす カーラジオがしゃべっている 低気圧がでしゃばっている  今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう  とりたての免許で 僕等は笑ってる 夜の盗賊団 たくさん秘密を分け合おう  夜光虫が光ってる 可能性は輝いてる 誰かが忘れて帰った サンオイルがこぼれている  今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこうTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利プラネタリウムみたいな満天の星空の下 レンタカーで走りながら 流れ星をたくさん見たよ  今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう  防砂林の向こう側 花火が闇を照らしだす カーラジオがしゃべっている 低気圧がでしゃばっている  今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう  とりたての免許で 僕等は笑ってる 夜の盗賊団 たくさん秘密を分け合おう  夜光虫が光ってる 可能性は輝いてる 誰かが忘れて帰った サンオイルがこぼれている  今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう
イメージお金があるときゃ そりゃあ酒でもおごってやるよ お金が無けりゃあ イヤな事でもやらなきゃならねぇ くだらねぇ仕事でも仕事は仕事 働く場所があるだけラッキーだろう  どっかの坊ずが 親のスネかじりながら どっかの坊ずが 原発はいらねぇってよ どうやらそれが新しいハヤリなんだな 明日はいったい何がハヤるんだろう  イメージ イメージ イメージが大切だ 中身が無くてもイメージがあればいいよ  針が棒になり 隣の芝生今日も青い ミエをはらなけりゃ 何だかちょっとカッコ悪いな カッコ良く生きていくのはどんな気がする カッコ良く人の頭を踏みつけながら  金属バットが 真夜中にうなりをあげる 治療法もない 新しい痛みがはしる クダらねえインチキばかりあふれてやがる ボタンを押してやるから吹っ飛んじまえTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利お金があるときゃ そりゃあ酒でもおごってやるよ お金が無けりゃあ イヤな事でもやらなきゃならねぇ くだらねぇ仕事でも仕事は仕事 働く場所があるだけラッキーだろう  どっかの坊ずが 親のスネかじりながら どっかの坊ずが 原発はいらねぇってよ どうやらそれが新しいハヤリなんだな 明日はいったい何がハヤるんだろう  イメージ イメージ イメージが大切だ 中身が無くてもイメージがあればいいよ  針が棒になり 隣の芝生今日も青い ミエをはらなけりゃ 何だかちょっとカッコ悪いな カッコ良く生きていくのはどんな気がする カッコ良く人の頭を踏みつけながら  金属バットが 真夜中にうなりをあげる 治療法もない 新しい痛みがはしる クダらねえインチキばかりあふれてやがる ボタンを押してやるから吹っ飛んじまえ
チューインガムをかみながら寂しさにうちのめされて 悪い事ばかり気になり 崩れてしまいそうな時 ムリヤリ僕は笑うんだ チューインガムをかみながら ペチャンコにされてたまるか  疑問符背中に背負って 僕は毒づいてやるんだ 大人の顔してる人に 僕は毒づいてやるんだ チューインガムをかみながら わがままな子供のように  セックスヘタでもいいだろう? ルックス変でもいいだろう? ヴィックスなめてりゃいいだろう? ソックス穴があいてるよ  チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやる  先生 僕の教科書に 誰かスミをこぼしちゃった 先生 三角定規じゃ はかれないものがあります チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやるTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利寂しさにうちのめされて 悪い事ばかり気になり 崩れてしまいそうな時 ムリヤリ僕は笑うんだ チューインガムをかみながら ペチャンコにされてたまるか  疑問符背中に背負って 僕は毒づいてやるんだ 大人の顔してる人に 僕は毒づいてやるんだ チューインガムをかみながら わがままな子供のように  セックスヘタでもいいだろう? ルックス変でもいいだろう? ヴィックスなめてりゃいいだろう? ソックス穴があいてるよ  チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやる  先生 僕の教科書に 誰かスミをこぼしちゃった 先生 三角定規じゃ はかれないものがあります チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやる
爆弾が落っこちる時誰一人 望んでないのに 誰一人 喜んじゃないのに  爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは 爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ  僕は自由に生きていたいのに みんな幸福でいるべきなのに  爆弾が落っこちる時 僕の自由が殺される 爆弾が落っこちる時 全ての幸福が終わる いらないものが多すぎる  大人も子供も関係ないよ 左も右も関係ないだろ?  爆弾が落っこちる時 天使たちは歌わないよ 爆弾が落っこちる時 全ての未来が死ぬ時 いらないものが多すぎる THE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利誰一人 望んでないのに 誰一人 喜んじゃないのに  爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは 爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ  僕は自由に生きていたいのに みんな幸福でいるべきなのに  爆弾が落っこちる時 僕の自由が殺される 爆弾が落っこちる時 全ての幸福が終わる いらないものが多すぎる  大人も子供も関係ないよ 左も右も関係ないだろ?  爆弾が落っこちる時 天使たちは歌わないよ 爆弾が落っこちる時 全ての未来が死ぬ時 いらないものが多すぎる 
俺は俺の死を死にたい誰かの無知や偏見で 俺は死にたくはないんだ 誰かの傲慢のせいで 俺は死にたくはないんだ  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  車輪の下で苦しむより 長い靴下を履いてる ピッピと遊びに行きたいな ほら男爵も誘おうか?  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  寝たきりのジジイになって 変なくだをぶちこまれて 気力も萎えきっちまったら 無理して生き延びたくはない  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる  いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしないTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利誰かの無知や偏見で 俺は死にたくはないんだ 誰かの傲慢のせいで 俺は死にたくはないんだ  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  車輪の下で苦しむより 長い靴下を履いてる ピッピと遊びに行きたいな ほら男爵も誘おうか?  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  寝たきりのジジイになって 変なくだをぶちこまれて 気力も萎えきっちまったら 無理して生き延びたくはない  俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい  豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる  いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない
裸の王様どうでもいい事 たくさんかかえて くだらない事で ビビることはない 見えなくなるより 笑われていたい 言えなくなるより 怒られていたい  今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか  今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか  裸の王様 何が見えますか? 裸の王様 何を学んだの? 裸の王様 今夜 サヨウナラTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利どうでもいい事 たくさんかかえて くだらない事で ビビることはない 見えなくなるより 笑われていたい 言えなくなるより 怒られていたい  今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか  今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか  裸の王様 何が見えますか? 裸の王様 何を学んだの? 裸の王様 今夜 サヨウナラ
ミサイルミサイル ミサイル ミサイル ミサイル  ボクを発射台にのせて 飛ばしてみてごらん 花火のように 夜空をかざるよ きのう君の夢を見た それはボクのため チカチカ燃える 導火線なんだね  ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル  今夜ボクはミサイルに 君は星になる 全てのルール ちょっとだけ忘れて  夜の階段をのぼる 星座を作ろう 忘れられない 思い出にしよう  ミサイル ミサイル ミサイル ミサイルTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトミサイル ミサイル ミサイル ミサイル  ボクを発射台にのせて 飛ばしてみてごらん 花火のように 夜空をかざるよ きのう君の夢を見た それはボクのため チカチカ燃える 導火線なんだね  ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル  今夜ボクはミサイルに 君は星になる 全てのルール ちょっとだけ忘れて  夜の階段をのぼる 星座を作ろう 忘れられない 思い出にしよう  ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル
台風台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 気象衛星「ひまわり」でさえ 観測すらもできないやつだ  古い大木も倒され 根こそぎ飛ばされてしまう  台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ 泥棒よりも速い逃げ足 強盗よりも強引なやつ  情報やデマが飛び交う 声のでかい奴が笑う  台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 気象衛星「ひまわり」でさえ 観測すらもできないやつだ  古い大木も倒され 根こそぎ飛ばされてしまう  台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ 泥棒よりも速い逃げ足 強盗よりも強引なやつ  情報やデマが飛び交う 声のでかい奴が笑う  台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ
スクラップ誰かが言った “がまんするんだ” 俺は叫ぼう “がまんできない” 苦労をすれば 報われる そんな言葉は 空っぽだ 手にしたモノを よく見てみれば 望んだモノと 全然 違う しがみつく程 価値もない そんなモノなら いらないよ  スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ  未来の夢を 書いた作文 子供の頃に 書いた作文 そんな心を いつまでも バカにされても 忘れないで  スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ  クヨクヨしても しょうがないから ビクビクしても しょうがないから とりあえず 今日 笑いながら ドアを開いて 出ていくよTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利誰かが言った “がまんするんだ” 俺は叫ぼう “がまんできない” 苦労をすれば 報われる そんな言葉は 空っぽだ 手にしたモノを よく見てみれば 望んだモノと 全然 違う しがみつく程 価値もない そんなモノなら いらないよ  スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ  未来の夢を 書いた作文 子供の頃に 書いた作文 そんな心を いつまでも バカにされても 忘れないで  スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ  クヨクヨしても しょうがないから ビクビクしても しょうがないから とりあえず 今日 笑いながら ドアを開いて 出ていくよ
わーわーわーわーわおわお わーわーわおわお  ポートアーサーで生まれた あの女の歌を聞いた ハリウッドで死んでいった あの女の歌を聞いた  むき出しの100万ボルト 風に揺れるタンポポだ  わーわーわーわー わーわーわーわーわー!THE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利わーわーわおわお わーわーわおわお  ポートアーサーで生まれた あの女の歌を聞いた ハリウッドで死んでいった あの女の歌を聞いた  むき出しの100万ボルト 風に揺れるタンポポだ  わーわーわーわー わーわーわーわーわー!
ながれものおもしろい事を考えて みんなを楽しくさせたいな 打ち明け話にうなづいて みんなと仲良くなりたいな  どうか友達よ手をのばせ 僕ももう少し がんばるよ 人には歴史があるけれど 僕達 生まれたばっかりだ  走り続けよう 情はいらぬ ながれものには 惚れてはならぬ 闘う時には 武器などいらぬ 愛する時には 言葉はいらぬ  どうだ友達よ 目を覚ませ 地球はグルグル 回るんだ 恋人たちよ 抱きあって 何があっても 離れるな  ハイヨー まっすぐだ ハイヨー 振り向くな  愛する事だけ考えて それでも誰かを傷つける そんな あなたが大好きだ そんな 友達が欲しかった  バイバイバイバイ さようなら 会いたくなったら また来いよ 言い訳なんかは いらないよ 会いたくなったら また来いよTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトおもしろい事を考えて みんなを楽しくさせたいな 打ち明け話にうなづいて みんなと仲良くなりたいな  どうか友達よ手をのばせ 僕ももう少し がんばるよ 人には歴史があるけれど 僕達 生まれたばっかりだ  走り続けよう 情はいらぬ ながれものには 惚れてはならぬ 闘う時には 武器などいらぬ 愛する時には 言葉はいらぬ  どうだ友達よ 目を覚ませ 地球はグルグル 回るんだ 恋人たちよ 抱きあって 何があっても 離れるな  ハイヨー まっすぐだ ハイヨー 振り向くな  愛する事だけ考えて それでも誰かを傷つける そんな あなたが大好きだ そんな 友達が欲しかった  バイバイバイバイ さようなら 会いたくなったら また来いよ 言い訳なんかは いらないよ 会いたくなったら また来いよ
殺しのライセンス殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを道で拾った 信じられないな うれしいな 殺しのライセンスを道で拾った  電信柱によじ登り 東京タワーに飛び移れ ブラックリストのあいつはどこだ 殺しのライセンスは許さない  内ポケットにナイフを秘めて ジェット機みたいに飛んでく 俺は今日からヘビだ からみついてゆくぜ  殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを持つ男  可能性というやつを信じて あと戻りなんてしない 俺は毒ヘビなんだ しのび込んでゆくぜTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを道で拾った 信じられないな うれしいな 殺しのライセンスを道で拾った  電信柱によじ登り 東京タワーに飛び移れ ブラックリストのあいつはどこだ 殺しのライセンスは許さない  内ポケットにナイフを秘めて ジェット機みたいに飛んでく 俺は今日からヘビだ からみついてゆくぜ  殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを持つ男  可能性というやつを信じて あと戻りなんてしない 俺は毒ヘビなんだ しのび込んでゆくぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お前を離さないお前のそばにいるだけで こんなに幸福な気分 お前がそばにいるだけで 他には何もいらないよ 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい  ごまかしばかりの世の中で 死ぬまでお前を離さない でたらめばかりの世の中で 本当の事をみつけたよ 何よりも強い愛で お前を守ってあげたい  愛しているよ 心の中 お前だけが貼りついてる  誰かがうしろ指さして お前のうわさをしてる まともになれと言われても 死ぬまでお前を離さない 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい  愛じゃ家賃は払えないと大家さんは怒るけれどTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利お前のそばにいるだけで こんなに幸福な気分 お前がそばにいるだけで 他には何もいらないよ 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい  ごまかしばかりの世の中で 死ぬまでお前を離さない でたらめばかりの世の中で 本当の事をみつけたよ 何よりも強い愛で お前を守ってあげたい  愛しているよ 心の中 お前だけが貼りついてる  誰かがうしろ指さして お前のうわさをしてる まともになれと言われても 死ぬまでお前を離さない 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい  愛じゃ家賃は払えないと大家さんは怒るけれど
ブルースをけとばせ70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ  やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ  冗談みたいな世の中だからさ 冗談みたいな世の中だからさ  やりたいようにやらせてもらうぜ やりたい放題 やらせてもらうぜ  DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA  ブルースをけとばせ  運命なんて自分で決めてやらあ 運命なんて自分で決めてやらあ  悪い日もあれば 良い日もあるだろう 晴れたり くもったり 雨が降ったり あいつは淋しさに打ちのめされた あいつはみじめな気持ちを抱いてる あいつは不安で夜も眠れない ブルースが俺の肩に手を回す  DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ  70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ  今夜ブルースをぶちのめしてやる 今夜ブルースをぶちのめしてやる  ジャイアント馬場みたいにやってやる マイク・タイソンみたいにやってやる  DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA  ブルースをけとばせTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ  やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ  冗談みたいな世の中だからさ 冗談みたいな世の中だからさ  やりたいようにやらせてもらうぜ やりたい放題 やらせてもらうぜ  DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA  ブルースをけとばせ  運命なんて自分で決めてやらあ 運命なんて自分で決めてやらあ  悪い日もあれば 良い日もあるだろう 晴れたり くもったり 雨が降ったり あいつは淋しさに打ちのめされた あいつはみじめな気持ちを抱いてる あいつは不安で夜も眠れない ブルースが俺の肩に手を回す  DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ  70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ  今夜ブルースをぶちのめしてやる 今夜ブルースをぶちのめしてやる  ジャイアント馬場みたいにやってやる マイク・タイソンみたいにやってやる  DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA  ブルースをけとばせ
キューティパイ3.1 4 1 5 9 2 6 5 3 5  8 9 7 9 3 2 3 8 4 6 2 6  4 3 3 8 3 2 7 9 5 0 2 8  8 4 1 9 7 1 6 9 3THE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利3.1 4 1 5 9 2 6 5 3 5  8 9 7 9 3 2 3 8 4 6 2 6  4 3 3 8 3 2 7 9 5 0 2 8  8 4 1 9 7 1 6 9 3
シンデレラ(灰の中から)流れる雲よ 思い出よ 時は過ぎ去って行く ふるえる心のまんなかに おかしなぼくがいる  シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない  シンデレラ シンデレラ 涙流したあの日がよみがえる シンデレラ シンデレラ 今じゃ失うものが多すぎて 素直になれやしない  きれいなドレスが気になると 気持ちは踊れない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない  裸足のままじゃ傷ついて どこにも行かれない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない  涙はそのうち乾くでしょう 痛みはとれるでしょう 心配してもかわらない それならはじめましょう  シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしないTHE BLUE HEARTS河口純之助河口純之助流れる雲よ 思い出よ 時は過ぎ去って行く ふるえる心のまんなかに おかしなぼくがいる  シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない  シンデレラ シンデレラ 涙流したあの日がよみがえる シンデレラ シンデレラ 今じゃ失うものが多すぎて 素直になれやしない  きれいなドレスが気になると 気持ちは踊れない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない  裸足のままじゃ傷ついて どこにも行かれない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない  涙はそのうち乾くでしょう 痛みはとれるでしょう 心配してもかわらない それならはじめましょう  シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない
夜の中を風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら そろそろ出かけよう  火星の春に咲く 花をちょっと見にいこう 夜の中を2人 ほうき星にまたがっていこう  セブンイレブンのとなりにある 公園で待ちあわせをしよう すこし寒いかもしれないから あったかいセーターを着ておいでよ  気楽にひとっ飛び 気ままに一休み 夜の中を2人 フワフワとただよっていこう  輝く星に耳をかたむけ 神話や笑い話を聴こう 夜のジグソーパズルをしよう ピッタリはまれば とてもいい気持ち  風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら ほうき星にまたがっていこうTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら そろそろ出かけよう  火星の春に咲く 花をちょっと見にいこう 夜の中を2人 ほうき星にまたがっていこう  セブンイレブンのとなりにある 公園で待ちあわせをしよう すこし寒いかもしれないから あったかいセーターを着ておいでよ  気楽にひとっ飛び 気ままに一休み 夜の中を2人 フワフワとただよっていこう  輝く星に耳をかたむけ 神話や笑い話を聴こう 夜のジグソーパズルをしよう ピッタリはまれば とてもいい気持ち  風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら ほうき星にまたがっていこう
Hのブルースもう あいつが BLUESを1発 そう しぼり出す ダイナマイトみたい もう 嫌な事も くだらない事も そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい  月曜も火曜日も たいして変わらない つまらない毎日に 風穴をブチあける  もう あいつの 安っぽいスリル そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたいTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利もう あいつが BLUESを1発 そう しぼり出す ダイナマイトみたい もう 嫌な事も くだらない事も そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい  月曜も火曜日も たいして変わらない つまらない毎日に 風穴をブチあける  もう あいつの 安っぽいスリル そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい
脳天気いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達が まいあがるTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達が まいあがる
ネオンサインネオン ネオン ネオンサイン ネオン ネオンサイン  夜の街 光る街 つくりたての ビルの街 冒険野郎のかくれんぼ 誰が呼んでも応えません  遠く離れて光るものは 僕の洋服のボタンだよ 一番乞われやすい物は シャボン玉なんかじゃありませ  あれは ネオンサイン 真夜中の道しるべ 犬も猫も人間も 寄り道するんだよ  置いてきな 悲しい事は 銀行にあずけてきな 決して泣いてはいけないよ 友達に心配かけるから  恋人の事なんだろ くわしい事は知らないけど 冒険野郎の仲間だろ バーボンでおとぎ話をつくろう  きずだらけの星があり きずだらけの人がいる できるだけ美しい花を 咲かせて行くんだよTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトネオン ネオン ネオンサイン ネオン ネオンサイン  夜の街 光る街 つくりたての ビルの街 冒険野郎のかくれんぼ 誰が呼んでも応えません  遠く離れて光るものは 僕の洋服のボタンだよ 一番乞われやすい物は シャボン玉なんかじゃありませ  あれは ネオンサイン 真夜中の道しるべ 犬も猫も人間も 寄り道するんだよ  置いてきな 悲しい事は 銀行にあずけてきな 決して泣いてはいけないよ 友達に心配かけるから  恋人の事なんだろ くわしい事は知らないけど 冒険野郎の仲間だろ バーボンでおとぎ話をつくろう  きずだらけの星があり きずだらけの人がいる できるだけ美しい花を 咲かせて行くんだよ
夢の駅パンパンパン パンパンパン パーンと弾けて飛んで行け  明日の朝 映画を観に行こう 本当の勇気を 教えてくれる様な 帰り道には きのうまでに見た 悲しい場面を忘れてしまうように  発車のベルが鳴り 一つ駅を越えた 通り過ぎるのは 早すぎたのだろう 泣いている人が ホームで手を振った 本当のお別れの アナウンスが流れる  『お待たせしました。次の駅は 幸せばっかりの 夢の駅―。』THE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトパンパンパン パンパンパン パーンと弾けて飛んで行け  明日の朝 映画を観に行こう 本当の勇気を 教えてくれる様な 帰り道には きのうまでに見た 悲しい場面を忘れてしまうように  発車のベルが鳴り 一つ駅を越えた 通り過ぎるのは 早すぎたのだろう 泣いている人が ホームで手を振った 本当のお別れの アナウンスが流れる  『お待たせしました。次の駅は 幸せばっかりの 夢の駅―。』
雨上がり雨上がりの夏の夕暮れ まるでサイダーそのままサイダー  日焼けした顔笑ってごらん 水たまりには宝物  それだけじゃないよ空には 一枚きりの水彩画が 風の筆さばきにじんでる  なくした物が出てきたような 心が踊るいい感じ  まさかこれで虹が映りゃ 世界は止まってしまうだろう 今日のナイターもおあずけだ  雨上がりの夏の夕暮れ 照れたお日様ながい影THE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利雨上がりの夏の夕暮れ まるでサイダーそのままサイダー  日焼けした顔笑ってごらん 水たまりには宝物  それだけじゃないよ空には 一枚きりの水彩画が 風の筆さばきにじんでる  なくした物が出てきたような 心が踊るいい感じ  まさかこれで虹が映りゃ 世界は止まってしまうだろう 今日のナイターもおあずけだ  雨上がりの夏の夕暮れ 照れたお日様ながい影
鉄砲鉄砲が今日も誰かをねらってる 鉄砲が今日もあやしく光ってる 鉄砲が今日も無鉄砲なふりで 鉄砲が今日も静かに笑ってる  鉄砲 鉄砲 鉄砲 鉄砲 鉄砲 鉄砲  殺人事件の犯人が 昨日つかまった 鉄砲と共犯者は 闇にまぎれてるTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ザ・ブルーハーツ鉄砲が今日も誰かをねらってる 鉄砲が今日もあやしく光ってる 鉄砲が今日も無鉄砲なふりで 鉄砲が今日も静かに笑ってる  鉄砲 鉄砲 鉄砲 鉄砲 鉄砲 鉄砲  殺人事件の犯人が 昨日つかまった 鉄砲と共犯者は 闇にまぎれてる
やるか逃げるか南の国へ行こう 日焼けでもしに行こう 死んだらそれでさようなら 勲章の一つでももらえるかもしれない  南の国へ行こう ダイエットしに行こう 死んだらそれでさようなら 面と向かってキックされたらどうするんだ?  やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする?  戦車に乗れるかもよ マシンガン撃てるかも 死んだらそれでさようなら 安っぽいヒロイズム 嫌いじゃないもんな  愛するあの娘のため 平和を守るために 死んだらそれでさようなら 不条理に不意打ちを食わされたらどうする?  やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする?THE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利南の国へ行こう 日焼けでもしに行こう 死んだらそれでさようなら 勲章の一つでももらえるかもしれない  南の国へ行こう ダイエットしに行こう 死んだらそれでさようなら 面と向かってキックされたらどうするんだ?  やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする?  戦車に乗れるかもよ マシンガン撃てるかも 死んだらそれでさようなら 安っぽいヒロイズム 嫌いじゃないもんな  愛するあの娘のため 平和を守るために 死んだらそれでさようなら 不条理に不意打ちを食わされたらどうする?  やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする?
期待はずれの人君が僕を握って 「飛べ」と叫んで 放り投げるけど飛ばない うなずいているけど 聞いているふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人  君が僕をつまんで引っ張ってるけど おもちゃじゃないから伸びない 笑っているけれど 楽してるふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人  九つまで数えて とめてしまうよ  期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人THE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト君が僕を握って 「飛べ」と叫んで 放り投げるけど飛ばない うなずいているけど 聞いているふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人  君が僕をつまんで引っ張ってるけど おもちゃじゃないから伸びない 笑っているけれど 楽してるふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人  九つまで数えて とめてしまうよ  期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人
闘う男どんな挑戦も受ける 闘う魂なのだ もう一度僕を震わせておくれ  どんな言葉なんかより 黄金の滝のように 流れる汗を信じているから  肉体を武器にして ただ一人立ち向かう 闘う男達よ 冷たい風に吹きつけられても  燃えあがる情熱なら 何にも変えられやしない 闘う男 どこまでいくのか  最終のゴングまで あきらめやしないのだ 闘う男達よ 虚勢は張るが去勢はされないTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利どんな挑戦も受ける 闘う魂なのだ もう一度僕を震わせておくれ  どんな言葉なんかより 黄金の滝のように 流れる汗を信じているから  肉体を武器にして ただ一人立ち向かう 闘う男達よ 冷たい風に吹きつけられても  燃えあがる情熱なら 何にも変えられやしない 闘う男 どこまでいくのか  最終のゴングまで あきらめやしないのだ 闘う男達よ 虚勢は張るが去勢はされない
無言電話のブルース受話器の向うで何思ってる? 受話器の向うで何考えてる? 夜中の3時に何思ってる? 夜中の3時に何考えてる? 夜中の3時に苛立ちがおこる 夜中の3時にほっておいてくれ 悪意ある悲しみなのか? 沈黙の憎しみなのか? はにかんだ寂しさなのか? ただの悪ふざけなんだろ?  受話器の向うで偉そうじゃねえか? 受話器の向うで何様気取りだ?  雨が降っている切ない思い出のような 雨が降っているTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利受話器の向うで何思ってる? 受話器の向うで何考えてる? 夜中の3時に何思ってる? 夜中の3時に何考えてる? 夜中の3時に苛立ちがおこる 夜中の3時にほっておいてくれ 悪意ある悲しみなのか? 沈黙の憎しみなのか? はにかんだ寂しさなのか? ただの悪ふざけなんだろ?  受話器の向うで偉そうじゃねえか? 受話器の向うで何様気取りだ?  雨が降っている切ない思い出のような 雨が降っている
テトラポットの上表と裏の間に浮かぶ 白と黒との間の色は  テトラポットの上に立ってる 気まぐれな恋人の夢を見てる  プラスティックの外国製の 流線形の罠にはまった  30ポンドのラインから カーボンロッドに伝わってくる  情け容赦ないフィッシャーマン 錨をあげろフィッシャーマン  20世紀の終わり頃に 僕たち始まったばっかり  テトラポットの上に立ってる 気まぐれな恋人の夢を見てるTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト表と裏の間に浮かぶ 白と黒との間の色は  テトラポットの上に立ってる 気まぐれな恋人の夢を見てる  プラスティックの外国製の 流線形の罠にはまった  30ポンドのラインから カーボンロッドに伝わってくる  情け容赦ないフィッシャーマン 錨をあげろフィッシャーマン  20世紀の終わり頃に 僕たち始まったばっかり  テトラポットの上に立ってる 気まぐれな恋人の夢を見てる
パーティー僕のSOSが君に届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた  パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー  白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに  パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー  本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか 舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる  パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー  いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト僕のSOSが君に届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた  パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー  白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに  パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー  本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか 舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる  パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー  いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へ
チャンス空前絶後 前人未到 そんな風な生き方は楽しいだろう 魚になって泳いで行こう あの娘も魚になったなら楽しいな  誰の上にも雨は降るけど 時々そしらぬ顔をして チャンスも降ってくる  西日の射すドライブインで 冷えたビール飲みながら話をしよう アメリカにいるあいつのことや イタリアあたり旅してるあいつのこと  誰の上にも雨は降るけど 時々そしらぬ顔をして チャンスも降ってくる  今日しか吹かない風に吹かれ 明日はどこへ行こうかな 楽しいなTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利空前絶後 前人未到 そんな風な生き方は楽しいだろう 魚になって泳いで行こう あの娘も魚になったなら楽しいな  誰の上にも雨は降るけど 時々そしらぬ顔をして チャンスも降ってくる  西日の射すドライブインで 冷えたビール飲みながら話をしよう アメリカにいるあいつのことや イタリアあたり旅してるあいつのこと  誰の上にも雨は降るけど 時々そしらぬ顔をして チャンスも降ってくる  今日しか吹かない風に吹かれ 明日はどこへ行こうかな 楽しいな
レストランレストラン レストラン レストランに行きたい  カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい  明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい  レストラン レストラン レストランに行きたい  カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい  明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる  カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい  明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい  明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってるTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトレストラン レストラン レストランに行きたい  カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい  明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい  レストラン レストラン レストランに行きたい  カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい  明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる  カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい  明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい  明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる
メリーゴーランドここで楽しもう ここでうまくやろう ここで手を握り ここでキスをしよう ここで信じよう 回り続けよう 回り続けよう  一人じゃできない事があるだろう 一人じゃ見えない事があるだろう カギを開けてくれ 回り続けよう  回り続けよう…  メリーゴーランド 思ってごらん メリーゴーランド 一番前はだあれ?THE BLUE HEARTS甲本ヒロト・真島昌利甲本ヒロト・真島昌利ここで楽しもう ここでうまくやろう ここで手を握り ここでキスをしよう ここで信じよう 回り続けよう 回り続けよう  一人じゃできない事があるだろう 一人じゃ見えない事があるだろう カギを開けてくれ 回り続けよう  回り続けよう…  メリーゴーランド 思ってごらん メリーゴーランド 一番前はだあれ?
真夜中のテレフォン真夜中のテレフォン キミからのテレフォン 少しだけでも 真夜中のテレフォン  真夜中のテレフォン 二人のテレフォン なにを話そう 真夜中のテレフォン  最終電車で キミがもどるのを待っていた 目をつぶれば キミがみえる 星空の下  真夜中のテレフォン キミからのテレフォン どこへ行こうか 真夜中のテレフォン  いま会えないTHE BLUE HEARTS河口純之助河口純之助真夜中のテレフォン キミからのテレフォン 少しだけでも 真夜中のテレフォン  真夜中のテレフォン 二人のテレフォン なにを話そう 真夜中のテレフォン  最終電車で キミがもどるのを待っていた 目をつぶれば キミがみえる 星空の下  真夜中のテレフォン キミからのテレフォン どこへ行こうか 真夜中のテレフォン  いま会えない
トーチソング言葉はいつも空回りして 道の上をすべってく 方向音痴クルマにひかれ 今日も届かない  嘘でふくれた風船はもう 空に高く昇ってく ポストが歌うトーチソングを 夜が聴きにくる  作り雨にはブーゲンビリア 未来が微笑む 彼女のキスにおぼれる 僕の幻を笑え  下描きのまま放り出された 今日はまるで所在なく 夢見てるのは彼女の仕草 夏にはりついた  作り雨にはブーゲンビリア 未来が微笑む 彼女のキスにおぼれる 僕の幻を笑え  風に吹かれたカーテン揺れている まるで君のお尻みたいに揺れている  言葉はいつも空回りして 道の上をすべってく 方向音痴クルマにひかれ 今日も届かないTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利言葉はいつも空回りして 道の上をすべってく 方向音痴クルマにひかれ 今日も届かない  嘘でふくれた風船はもう 空に高く昇ってく ポストが歌うトーチソングを 夜が聴きにくる  作り雨にはブーゲンビリア 未来が微笑む 彼女のキスにおぼれる 僕の幻を笑え  下描きのまま放り出された 今日はまるで所在なく 夢見てるのは彼女の仕草 夏にはりついた  作り雨にはブーゲンビリア 未来が微笑む 彼女のキスにおぼれる 僕の幻を笑え  風に吹かれたカーテン揺れている まるで君のお尻みたいに揺れている  言葉はいつも空回りして 道の上をすべってく 方向音痴クルマにひかれ 今日も届かない
悲しいうわさ悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがこの街を出て行くなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ  悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがもうすでに死んでるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ  いつまでもこのままで 楽しんでいたいけど うわさが本当だったら うわさが本当だったら この街には もう 朝陽は輝かない  悲しいうわさを聞いたよ 昨日 あいつが痛い目にあってるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがこの街を出て行くなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ  悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがもうすでに死んでるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ  いつまでもこのままで 楽しんでいたいけど うわさが本当だったら うわさが本当だったら この街には もう 朝陽は輝かない  悲しいうわさを聞いたよ 昨日 あいつが痛い目にあってるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ
遠くまで押しつけられてる 背負わされている 気づかないうちに 目がくらんでいく  僕をほどいてくれないか  言葉はいつでも あやふやなもので 僕を包んだり 投げ捨てたりする  僕をほどいてくれないか  電話のついてる クルマに乗ってる あなたには僕が 僕が見えますか?  僕をほどいてくれないか  うさんくさがられ チェックをいれられ レッテル貼られて マークをつけられ  僕をほどいてくれないか  遠くまで僕は歩いていきたい 遠くまで僕は歩いていきたい 遠くまで僕は歩いていきたい そのまま裸足で そのまま裸で  僕をほどいてくれないかTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利押しつけられてる 背負わされている 気づかないうちに 目がくらんでいく  僕をほどいてくれないか  言葉はいつでも あやふやなもので 僕を包んだり 投げ捨てたりする  僕をほどいてくれないか  電話のついてる クルマに乗ってる あなたには僕が 僕が見えますか?  僕をほどいてくれないか  うさんくさがられ チェックをいれられ レッテル貼られて マークをつけられ  僕をほどいてくれないか  遠くまで僕は歩いていきたい 遠くまで僕は歩いていきたい 遠くまで僕は歩いていきたい そのまま裸足で そのまま裸で  僕をほどいてくれないか
44口径夜が今口を開けて 僕達をのみ込んで行く 二丁拳銃すべり込む  広がった 集まった 商店街も 裏通りも 二丁拳銃駆け抜ける  44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ  44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ  インフレも 公害も イザコザも 争い事も 二丁拳銃かたずける  天才も 秀才も 常識も 先入観も 二丁拳銃弾け飛ぶ  44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト夜が今口を開けて 僕達をのみ込んで行く 二丁拳銃すべり込む  広がった 集まった 商店街も 裏通りも 二丁拳銃駆け抜ける  44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ  44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ  インフレも 公害も イザコザも 争い事も 二丁拳銃かたずける  天才も 秀才も 常識も 先入観も 二丁拳銃弾け飛ぶ  44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ
年をとろう過ぎて行った時が まるで永遠に続く 土曜日の夜ならば 今日は何曜日なんだろう  過ぎて行った時が 夢まで連れていったら それは悪いことじゃない もっと強い夢が見れる  年をとろう 風のように軽やかに そして楽しいことをしよう  過ぎて行った時は 錬金術を使う 良くも悪くも使う 俺のシッポにまた火がついた  年をとろう 風のように軽やかに そして楽しいことをしよう  過ぎて行った時は 錬金術を使う 良くも悪くも使う 俺のシッポにまた火がついたTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利過ぎて行った時が まるで永遠に続く 土曜日の夜ならば 今日は何曜日なんだろう  過ぎて行った時が 夢まで連れていったら それは悪いことじゃない もっと強い夢が見れる  年をとろう 風のように軽やかに そして楽しいことをしよう  過ぎて行った時は 錬金術を使う 良くも悪くも使う 俺のシッポにまた火がついた  年をとろう 風のように軽やかに そして楽しいことをしよう  過ぎて行った時は 錬金術を使う 良くも悪くも使う 俺のシッポにまた火がついた
緑のハッパ地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ  まだまだ行けるぜ  四ツ葉のクローバーが まあ まあ 足りなくなっちまうぜ まあ まあ  まだまだ行けるぜ  荷物はちっちゃいほうが まあ まあ ポコチンでっかいほうが まあ まあ  まだまだ行けるぜ  ナゾがナゾを呼び まわる緑のハッパ  地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ  まだまだ行けるぜ  ルール破っても まあ まあ マナーは守るぜ まあ まあ  まだまだ行けるぜTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ  まだまだ行けるぜ  四ツ葉のクローバーが まあ まあ 足りなくなっちまうぜ まあ まあ  まだまだ行けるぜ  荷物はちっちゃいほうが まあ まあ ポコチンでっかいほうが まあ まあ  まだまだ行けるぜ  ナゾがナゾを呼び まわる緑のハッパ  地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ  まだまだ行けるぜ  ルール破っても まあ まあ マナーは守るぜ まあ まあ  まだまだ行けるぜ
宝ものこの広い宇宙の中で 君と僕はそばにいる 不思議な気はしないよ きっと前に約束してたんだ  やわらかい君の声は 胸の中でとけている まぎれこむ疑惑も嘘も 僕らのドアに入れやしないんだ  明日へと続く道 歩いてゆきたいな 明日へと続くもの つくってゆきたいな 君と僕の宝もの  ゆれる雲 形をかえて 君と僕に手をふるよ あたたかい陽ざしと陰は 丘の上でカーニバルをするよ  幸福は隠してくことなどないんだね 夢の奥をのぞいてたらまた夢ができたよ  君と僕の宝ものTHE BLUE HEARTS河口純之助河口純之助この広い宇宙の中で 君と僕はそばにいる 不思議な気はしないよ きっと前に約束してたんだ  やわらかい君の声は 胸の中でとけている まぎれこむ疑惑も嘘も 僕らのドアに入れやしないんだ  明日へと続く道 歩いてゆきたいな 明日へと続くもの つくってゆきたいな 君と僕の宝もの  ゆれる雲 形をかえて 君と僕に手をふるよ あたたかい陽ざしと陰は 丘の上でカーニバルをするよ  幸福は隠してくことなどないんだね 夢の奥をのぞいてたらまた夢ができたよ  君と僕の宝もの
東京ゾンビ(ロシアンルーレット)東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  さあどうだ かけないか 死にたかねえけど死ぬかもよ ビッグなチャンスはいらないか 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 日が昇るのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  はたして弾丸は弾そうに 死にたかねえけど死ぬかもよ はたして黄金はこの街に 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 夜が暗いのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレットTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  さあどうだ かけないか 死にたかねえけど死ぬかもよ ビッグなチャンスはいらないか 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 日が昇るのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  はたして弾丸は弾そうに 死にたかねえけど死ぬかもよ はたして黄金はこの街に 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 夜が暗いのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット
うそつき100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと  100億もの嘘を ついたら今よりも 楽しくなれるかな 今までよりずっと  下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく  100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと  嘘がホントになる ホントが嘘になる 歴史のその中で ホントが言えるかな  下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく  嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に泣かされて 嘘で笑ってる  嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に傷ついて 嘘でほっとしてるTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと  100億もの嘘を ついたら今よりも 楽しくなれるかな 今までよりずっと  下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく  100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと  嘘がホントになる ホントが嘘になる 歴史のその中で ホントが言えるかな  下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく  嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に泣かされて 嘘で笑ってる  嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に傷ついて 嘘でほっとしてる
インスピレーションインスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ  インスピレーション その声は 世界中を揺らす インスピレーション うねりだす 星がおちる前に  心に描いた 幸せの絵を きっと仕上げて 君に見せてあげたいな  インスピレーション ちっぽけな この街の片隅に インスピレーション エネルギー 途方もないエネルギー  神様ならばきっときっと 僕の答えと同じはずだね 晴れなのか 曇りか 雨なのか 風は動いているよ  インスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージTHE BLUE HEARTS河口純之助河口純之助インスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ  インスピレーション その声は 世界中を揺らす インスピレーション うねりだす 星がおちる前に  心に描いた 幸せの絵を きっと仕上げて 君に見せてあげたいな  インスピレーション ちっぽけな この街の片隅に インスピレーション エネルギー 途方もないエネルギー  神様ならばきっときっと 僕の答えと同じはずだね 晴れなのか 曇りか 雨なのか 風は動いているよ  インスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ
心の救急車今夜きみと会えるなら ボクの気持ち伝えたい 少しだけでも 雨の中をとおりぬけ 雲の上を見にゆこう 星がみえるよ かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車  今夜おなじ夢をみよう 地図の外へとびだして うたをつくろう 虹のとびらあけたなら サビたキーはすてましょう ぐちは言わない かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車   予約はいりません カードもいりません 夢を描く色と 形があるのなら 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車   世界のチャンネルを よろこびにまわそう こわれたアンテナを 直してたてましょう 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車  かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車THE BLUE HEARTS河口純之助河口純之助今夜きみと会えるなら ボクの気持ち伝えたい 少しだけでも 雨の中をとおりぬけ 雲の上を見にゆこう 星がみえるよ かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車  今夜おなじ夢をみよう 地図の外へとびだして うたをつくろう 虹のとびらあけたなら サビたキーはすてましょう ぐちは言わない かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車   予約はいりません カードもいりません 夢を描く色と 形があるのなら 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車   世界のチャンネルを よろこびにまわそう こわれたアンテナを 直してたてましょう 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車  かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車
ホームランホームラン ホームラン  野球をやりにいこうよ 河川敷のグランドへ 野球をやりにいこうよ みんなを集めて  得意の魔球でこい 変なフォームで投げてこい 時速1000キロ豪速球 俺には見えるぜ  甘い球を投げたら 俺のバットが火を吹くぜ 銀河系のその彼方まで カッ飛ばしてやる  青い風と白い陽射し 川は流れ ゲームは続くのだ  となりのグランドでは ガキ共が熱くなってる 21世紀の金田やONがいるぞTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ホームラン ホームラン  野球をやりにいこうよ 河川敷のグランドへ 野球をやりにいこうよ みんなを集めて  得意の魔球でこい 変なフォームで投げてこい 時速1000キロ豪速球 俺には見えるぜ  甘い球を投げたら 俺のバットが火を吹くぜ 銀河系のその彼方まで カッ飛ばしてやる  青い風と白い陽射し 川は流れ ゲームは続くのだ  となりのグランドでは ガキ共が熱くなってる 21世紀の金田やONがいるぞ
恋のゲーム誰が勝ったのか 誰が負けたのか  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム  コンピューターにも インプットできない  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム  ジプシー夜の口笛を 三日月にぶら下げて アダムとイヴ ジュリエットとロミオ  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲームTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト誰が勝ったのか 誰が負けたのか  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム  コンピューターにも インプットできない  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム  ジプシー夜の口笛を 三日月にぶら下げて アダムとイヴ ジュリエットとロミオ  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム  恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム
ムチとマント天国よりちょっと 高い所へ 誘惑よりもっと 甘い声 SEXよりずっと 魅力的だぜ ムチとマントを ひるがえして  一体何が 本当なのか 見てきたような 顔をして 作り話で 盛り上がろうぜ ムチとマントを ひるがえして  罪を重ねて 昇る階段 疑われたら アリバイなんかないぜ  サンキューベリマッチ どうもありがとう ようこそ僕の 隠れ家へ  恋をする時 素敵な事は 何もいらないと 本気で思える事  サンキューベリマッチ どうもありがとう さっきすれちがった お嬢さん  ガールハントの 天才なのだ 1000人斬りの 腕前だ 980人 あと20人 ムチとマントを ひるがえして  立ち止まれない さすらいのクツ 夜を待てないで 駆け出すドラマの中  サンキューベリマッチ どうもありがとう やっと巡りあった お尋ね者  サンキューベリマッチTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト天国よりちょっと 高い所へ 誘惑よりもっと 甘い声 SEXよりずっと 魅力的だぜ ムチとマントを ひるがえして  一体何が 本当なのか 見てきたような 顔をして 作り話で 盛り上がろうぜ ムチとマントを ひるがえして  罪を重ねて 昇る階段 疑われたら アリバイなんかないぜ  サンキューベリマッチ どうもありがとう ようこそ僕の 隠れ家へ  恋をする時 素敵な事は 何もいらないと 本気で思える事  サンキューベリマッチ どうもありがとう さっきすれちがった お嬢さん  ガールハントの 天才なのだ 1000人斬りの 腕前だ 980人 あと20人 ムチとマントを ひるがえして  立ち止まれない さすらいのクツ 夜を待てないで 駆け出すドラマの中  サンキューベリマッチ どうもありがとう やっと巡りあった お尋ね者  サンキューベリマッチ
PARTY僕の SOS が 君には届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト僕の SOS が 君には届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ  いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へ
スピードギターを弾く音がする ベースを弾く音がする ドラムたたく音がする 歌いまくる声がする スピードをつけながら笑ってる  UFO見てる奴がいる 幽霊見てる奴がいる 大手を振る奴がいる オーディオ聴く奴がいる スピードをつけながら笑ってる  スピード スピード ものすごいスピードだ  雷よりでかい音 魔人が今日歩きだす 稲妻より鮮やかな 話す言葉意味不明  砂漠よりも渇いてる 何もかもがわからない 泉よりも濡れている その姿は風のよう スピードをつけながら笑ってるTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ギターを弾く音がする ベースを弾く音がする ドラムたたく音がする 歌いまくる声がする スピードをつけながら笑ってる  UFO見てる奴がいる 幽霊見てる奴がいる 大手を振る奴がいる オーディオ聴く奴がいる スピードをつけながら笑ってる  スピード スピード ものすごいスピードだ  雷よりでかい音 魔人が今日歩きだす 稲妻より鮮やかな 話す言葉意味不明  砂漠よりも渇いてる 何もかもがわからない 泉よりも濡れている その姿は風のよう スピードをつけながら笑ってる
さすらいのニコチン野郎世界をボウルに入れてかきまぜて 大時化の海を今渡っていく 羅針盤なんてとっくに壊れた もっともっと遠くまで出かけよう  マニュアルを読んでるうちに 今日もまた陽が沈んでく 誰のせいにもできないよ 希望はいつも隣に座ってる  ならんだゴタクが煙幕を張って 考えるだけじゃ感じられないよ あれは本物だ それはニセモノだ 語られるだけで見た奴はいない  俺はさすらいのニコチン野郎だ けれども魂の値引きはしない そろそろデッカク金儲けしよう この星そっくり買い取る位なTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利世界をボウルに入れてかきまぜて 大時化の海を今渡っていく 羅針盤なんてとっくに壊れた もっともっと遠くまで出かけよう  マニュアルを読んでるうちに 今日もまた陽が沈んでく 誰のせいにもできないよ 希望はいつも隣に座ってる  ならんだゴタクが煙幕を張って 考えるだけじゃ感じられないよ あれは本物だ それはニセモノだ 語られるだけで見た奴はいない  俺はさすらいのニコチン野郎だ けれども魂の値引きはしない そろそろデッカク金儲けしよう この星そっくり買い取る位な
キング・オブ・ルーキー選ばれなかった今日も レギュラーメンバーに 監督 コーチも まったく見る目がないなあ  OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー  宇宙は僕等が考えてるよりずっと 透明でフワフワゴキゲンに続いてるんだ  OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー  メビウスリングをちょんぎって見せてやるんだ 今こそ本当の無限を見せてやるんだ  OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキーTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト選ばれなかった今日も レギュラーメンバーに 監督 コーチも まったく見る目がないなあ  OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー  宇宙は僕等が考えてるよりずっと 透明でフワフワゴキゲンに続いてるんだ  OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー  メビウスリングをちょんぎって見せてやるんだ 今こそ本当の無限を見せてやるんだ  OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー
M・O・N・K・E・YM・O・N・K・E・Y どこでも行ける M・O・N・K・E・Y 頭もきれる M・O・N・K・E・Y 4サイクルで M・O・N・K・E・Y 燃えている  M・O・N・K・E・Y 大人になって M・O・N・K・E・Y 大事なものを M・O・N・K・E・Y 忘れそうなら M・O・N・K・E・Y ついてこい  百戦錬磨の男じゃないけど 殺し文句は片道切符  M・O・N・K・E・Y 街のはずれで M・O・N・K・E・Y はじけた夢が M・O・N・K・E・Y かないそうだぜ M・O・N・K・E・Y 本気だぜ  ガソリンタンクの輝くエンブレム 君に見えるか 小さな単気筒  M・O・N・K・E・Y 愛の存在は M・O・N・K・E・Y 確かめられた M・O・N・K・E・Y 心配するな M・O・N・K・E・Y 乗らないか 乗らないか 乗らないかTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロトM・O・N・K・E・Y どこでも行ける M・O・N・K・E・Y 頭もきれる M・O・N・K・E・Y 4サイクルで M・O・N・K・E・Y 燃えている  M・O・N・K・E・Y 大人になって M・O・N・K・E・Y 大事なものを M・O・N・K・E・Y 忘れそうなら M・O・N・K・E・Y ついてこい  百戦錬磨の男じゃないけど 殺し文句は片道切符  M・O・N・K・E・Y 街のはずれで M・O・N・K・E・Y はじけた夢が M・O・N・K・E・Y かないそうだぜ M・O・N・K・E・Y 本気だぜ  ガソリンタンクの輝くエンブレム 君に見えるか 小さな単気筒  M・O・N・K・E・Y 愛の存在は M・O・N・K・E・Y 確かめられた M・O・N・K・E・Y 心配するな M・O・N・K・E・Y 乗らないか 乗らないか 乗らないか
THE ROLLING MAN俺は転がる男だぜ 魑魅魍魎を吹き飛ばし 妖怪変化も一撃だ 腰の拳銃で一撃だ  俺は転がる男だぜ あちこちに仕掛けられてる 汚い罠をすり抜けて 黄金に手をふれるのだ  Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ  カルチャーなんて信じない 誰かのデッチあげだろう 腰の一つも振れないで 踊らされるのはゴメンだ  俺は転がる男だぜ 暗い林を通り抜け 嵐の晩をやりすごし どこまでも転がっていく  魔法のような夏の日に ひょっとしたら君に会える 入道雲のその下で 君のアレを盗んでいく  Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ  まやかしなんて信じない 踊らされたくはないんだ 自分の足で立っていたい 砂のお城だとしてもさ  俺は転がる男だぜ 月の時計を腕に巻き 指名手配をくぐり抜け どこまでも転がっていくTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利俺は転がる男だぜ 魑魅魍魎を吹き飛ばし 妖怪変化も一撃だ 腰の拳銃で一撃だ  俺は転がる男だぜ あちこちに仕掛けられてる 汚い罠をすり抜けて 黄金に手をふれるのだ  Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ  カルチャーなんて信じない 誰かのデッチあげだろう 腰の一つも振れないで 踊らされるのはゴメンだ  俺は転がる男だぜ 暗い林を通り抜け 嵐の晩をやりすごし どこまでも転がっていく  魔法のような夏の日に ひょっとしたら君に会える 入道雲のその下で 君のアレを盗んでいく  Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ  まやかしなんて信じない 踊らされたくはないんだ 自分の足で立っていたい 砂のお城だとしてもさ  俺は転がる男だぜ 月の時計を腕に巻き 指名手配をくぐり抜け どこまでも転がっていく
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