Kenjiro Sakiya作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Try Your Wingsリュ・シウォンリュ・シウォンKenjiro SakiyaKenjiro SakiyaKenjiro Sakiya昨日 WEB で見たあの NEWS 今日も続きが気になっている 目に飛び込む 情報の波に いつの間に飲まれてく  Hey Hey どこかで求めてる Hey Hey でもナゼか避けてる  いつも矛盾したままで 自分をだまして生きてる 混んだ地下鉄、すれ違う人に揉まれ ガラスに映った自分の顔が他人に見えた  Up To The Sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up To The Sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある  So Try Your Wings  いつも 歩き慣れたこの街も やがて 姿を変えると聞くよ 君と会ったあの街角の 面影は 見つからない  Hey Hey 移ろいゆく中で Hey Hey 何か失っても  そこにできた空間に 新しい出会いがあるだろう まぶしく光る 一筋の飛行機雲 心を映して次のページへ導いてゆく  Up To The Sky どこまでも澄み渡る この空の向こうには 僕らが知らない未来が待っているから Up To The Sky 涙はもういらない ここにいること きっと意味が あると思うよ 明日に向かって So Try Your Wings  足をつなぎとめた 鎖をほどいて 約束の場所へ 君と歩きたい  Up To The Sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up To The Sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある
ONEGOLD LYLICCrystal KayGOLD LYLICCrystal KayShun TaguchiKenjiro Sakiya友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ 陽炎の中 未来はまだ見えない おとなになる私たちはどこへ行くのだろう  You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとう my one  あたりまえに会える明日 そんな日々を旅立ってゆく ah 夢の彼方へ 運命なんて言葉はまだ知らない こんなに君がまぶしくて少しとまどってる  You are the one かたちのない約束を それ以上の思い出を ずっと信じられる たとえ遠くはぐれた夜も 何も飾らぬ気持ちで 今より強い心で 同じ涙を流していたい  幾千の花びら 降りそそいで 私たちに uh  You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとう my one
トパーズLyricoLyricoYuho IwasatoKenjiro Sakiyaたとえばそんなこと言いながら 本当はただ泣きたかった  どうせすぐに終わる? 永遠に続く? 行方なんてわからないさ  もっと奪いたいあなたの全てに唇を這わすよ  どこへ行くのだろう 人を好きになった心は 生きてゆく痛みに 撃たれながら 逆らいながら 今を 求めて ながれる  だって言い訳は必要ないから 寄り添わない私たちは だけど近づきたくて 触れ合えたのは 身体だけじゃないよね  みんな嘘でも涙でもいいから輝かせていたいよ  どこへ行くのだろう 信じ合えたあの瞬間は いつか終わるために 溺れるように 燃え尽くすだけ 明日なんて いらない  どこへ行くのだろう 人を好きになった心は どこへ行くのだろう 信じ合えたあの瞬間は 生きてゆく痛みを 数えながら 自惚れながら 愛を 求めて ながれる  And I Know, Now I Know, I Do Love You..
Because of love崎谷健次郎崎谷健次郎Shun TaguchiKenjiro Sakiyaエンジン止めて 見上げたあの星座は 都会で見える 一番きれいな星 開いたルーフ君には少し寒い サイドシートは オリオンだけのプラネタリウム  何げないこの夜が とてもいとしい Because of love 君の事なくしたくない どんなときも  夜のFM ピアノに誘われて 天気予報が 冬の兆し告げてる 重ねあう手を 優しく握りかえす その指先は いつも僕より冷たい  知っている言葉では うまく言えない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも  ゆるやかに星が傾いて 今この世界が動きだす  ありふれた言葉では 伝えきれない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも  何げない瞬間(ひととき)が 大切だから Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 君の事を
きみのために僕がいる崎谷健次郎崎谷健次郎Goro MatsuiKenjiro Sakiyaもう夢は振り向いても見えない これから僕と同じ名前で ふたり 暮らさないか  きみのために 僕がいる 確かなものだけにふれよう きみを抱いた この腕の力を 信じてほしい  いつまでも 与えあえる微笑み 他愛ないけど きっとほんとうは 愛が知っていること  きみのために 僕がいる 忘れないで どんなときも かなえられる 願いが今ひとつ 胸にあるから  眠りかけたやさしい その横顔 あたたかい涙だけ許して  きみのために 僕がいる 遠い道ばかりだけど きのうよりも新しい気持ちで まぶしい一瞬(とき)を はじめてみたい きみとふたりで
Till the end of time崎谷健次郎崎谷健次郎Rinko YuukiKenjiro Sakiya泣きたくないのと 強がっても 僕にはわかるのさ 傷ついた心 鍵をかけて 生きてきたんだね  Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら 悲しみも 溶けていくから You're mine 素直になれるだろう  張りつめられてた 息が洩れて 瞳が揺れている 何も言わないで 今日は僕の胸でおやすみ  Till the end of time 君の涙今 抱きとめている いつまでも 見つめていたい I'm yours 信じて欲しいだけ  押し寄せてくる 愛の 強さを二人 感じている  Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら これからは 忘れかけてた Smile again 二人の時が 終わってしまうまで 君の傍にいるから
風を抱きしめて崎谷健次郎崎谷健次郎Rinko YuukiKenjiro Sakiya君を感じた 唇の上に もうぬくもりも 消えてしまうほど 僕の中の君は 遠くに離れて 時は悲しみとともに 愛を奪ってゆく  風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない  歩き慣れた この街並みさえ(いつも) 君といるだけで 輝いていたね あの日二人で観た 映画のポスター 今は想い出とともに 色があせてゆく  風に誘われて 君の声が聞こえてる 風に誘われて 僕はどこに行くの  好きだったね 口ずさんでいたメロディ いたずらに 追いかけているだけさ  風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない  風を抱きしめて 心こわれてしまうまで 風を抱きしめて 忘れたくないから
Melody崎谷健次郎崎谷健次郎Goro MatsuiKenjiro Sakiya月から届いた 光がピアノを弾く なつかしく響くバラード 唇 追いかける  いまきみはどこで 暮らしているのだろう 残された古いrecord 誰とも もう聞かなくなった  ふれられない気持ち 今夜どうしようか  あの銀色のmelody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み 胸に消えないmelody 涙に似ている香り きみのその名前 好きだった  冷たいグラスで 氷が泣いている あれから越したこの部屋は 誰とも 眠ったことがない  きみを忘れられる 夢はみつからない  あの銀色のmelody 肩越しに見てた夜空 夏のくちづけと 冬のためいきと いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala…  出かける店さえ 思いつかない時間 脱いだジャケットが静かに 記憶を 抱きしめようとするたびに  Melody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala…
KISSの花束崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi Akimoto・Reiko YukawaKenjiro Sakiya緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight  波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight  ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you”  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight
こわれものは君の涙崎谷健次郎崎谷健次郎Kenjiro SakiyaKenjiro Sakiyaいつの間に雨が降り始めていたのだろう 遠い潮騒 まるでそんな音だね 外を見つめる君の黒い瞳の中に 絶望よりも深い優しさがある  この部屋で 夜を重ねた君とは違う 僕の知らない君を迎える場所がある  髪をほどいた 君を背中から抱きよせて 残酷すぎる温もりを感じてる  この部屋で いくら愛を重ねたとしても 僕の知らない君が 別の人と眠る 月よりも遠い 夜空に君を呼ぶとき 愛の果てで僕の声を聞くだろう  窓の外に見えるひしめき合う人の波 それぞれの愛の形 それぞれの夢  ああ君よ これ以上 夜を裏切らないでくれ 愛の存在なんて あまりにはかない 呪われた空よ 束の間の安らぎを 壊れゆく涙の代わりにください
WITH崎谷健次郎崎谷健次郎Rinko YuukiKenjiro Sakiyaドアを閉める音が別れを告げる ベッドの上 ひとり自分の 気持ちを殺している ベルの音は 君の悲しい声 だけど時は もう戻らない 愛していないと 背を向けて  (I want to be with you.) 君のいない この部屋にも いつものように 朝が訪れる 薄らいでゆく 長い夜に 2人を乗せて  まるで何もなかったように流れる 人の波と ざわめきの中 遠くで鳴るウエディングベル 足を止めた ウインドウに映る僕は また君を想いだしている どこかさみしげな微笑みを  (I want to be with you.) 僕と違う 誰かの間で 動いていたね 怯えた瞳で あの時君を 何も言わずに 包んであげたら
Kiss of life崎谷健次郎崎谷健次郎Rinko YuukiKenjiro Sakiya夏の匂いが 消えたころ 届いた手紙 戻れない予感 見慣れた文字に それぞれの 秋の気配 感じてたのさ  Kiss of life どんな束の間の恋でさえ 過ぎてゆくだけの時を 思い出に変える  夢で会えたら 目が覚めても まるで君が(傍に) 朝の陽射し(包まれて) 出会いの日の ページをめくる  Kiss of time こんなひとときの優しさで 愛のかたち 知るなんて ああ不思議なことさ  離れていても 君を想う 時はいつも(Kiss of love) 変らないさ(忘れない) ふたりだけの 季節の中で
思いがけないSITUATION崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiya雨のすき間を選ぶみたいに 夜のビル街 息を殺して 震える背中を抱き寄せながら 折れたハイヒール 濡れたまま見つめ合えば  愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人  次の言葉を言い出せなくて どちらともなく車に乗った 行き先告げないそのためらいに 細い指先が ウインカー右に倒す  愛なんて 思いがけないSITUATION 瞬間に魅かれてく心 愛なんて 思いがけないSITUATION 突然に迷い込む迷路  火をつけた導火線のように 燃えて尽きるまで  愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人  愛なんて 思いがけないSITUATION 理由(わけ)なんていらないさ二人 愛なんて 思いがけないSITUATION いつだってわかってはいても
誰のために雪は降る崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiyaあの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜  そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ  君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる  バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ  君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら  君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける  これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい  君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas”  誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの?
Love is...beautiful崎谷健次郎崎谷健次郎Kenjiro SakiyaKenjiro Sakiyaもう、この店も終わるころ 慌ただしく席を立つ人達 今夜ここから出ていったら もう君とは二度と会えなくなる 何も言えないままでいても 痛いほどお互いがわかる  愛はなんて美しいもの 時には二人を苦しめて 時には二人に勇気を与えながら いくつもの思い出を作ってきた ぎこちないさよならの後で 背中越しに君を送るよ 悲しみの河を越えて 会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now  君はいつも僕に言ってた もっと今のあなたを ほめるべきと 君がくれたそのメッセージ 抱えたまま僕は どこへ行けばいい 空を割って鮮やかに広がる 虹のような奇蹟は起らない  愛はなんて美しいもの 時には涙を流したり 時には微笑み合える時の中で 素顔の君に会えたから 今まで僕が君に言った 幾千もの愛のことばは 悲しみの河を越えた 会う前の君に 必要ないんだね It's all over now  まぶしすぎる君といた 日々は戻らない  愛を込めて最後のKISSを 心の中で君に贈るよ 悲しみの河を越えて会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now
Tomorrow崎谷健次郎崎谷健次郎Kenjiro SakiyaKenjiro Sakiya(You'll see the blue sky. The rain is gone.) 冷たい雨が いつの間に やんでいたことに 気付かずに しばらく傘をさしたまま歩いていた 空を見上げると 青空が 雲の合間から 広がってる Gonna be a brighter day 懐かしい歌 口ずさみながら 何も心配ないよ きっと明日も いい日になるから oh oh  It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright.  濡れたアスファルトに降り注ぐ 太陽(ひ)はこぼれて都会(まち)を照らす 見慣れたいつもの景色もどこか 輝いている  愛を与えよう それにはどんな理由(わけ)もいらない oh oh  It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright.
夏のポラロイド崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiya愛は夢の中…  二人で借りていた 夏のコンドミニアム バルコニーには デッキチェアー 泳ぎ疲れた君 寝息を立てて 長い髪を静かに 風に揺らした  君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ  青いプールサイド シュロの木漏れ陽が 傾いたシャワーみたいだね ガラス窓の 鏡がいたずらをして 灼けた君の顔を ほら照らしているよ  君は手をかざし 少し眩しそうに 右の肩 反(そ)らしながら目覚めたとき 微笑んだ 夢で会えたねと驚いたように 僕にそっとつぶやいて 二度目の接吻(くちづけ)をせがまれた  君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ  二人が見つけた 夏の午後のポラロイド
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