koyori作曲の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
箱庭のコラルワンダーランズ×ショウタイムワンダーランズ×ショウタイムkoyorikoyori砂浜に流れ着く未来 拾い集めて繋いでく それはきらきらで 此処に影を落とすの  解らないまま歩いてる ふわふわとした何かを抱えて 微かに怯えている  息を吸っても全部 溜め息になったから 少し波音に甘えた  青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 進んでいけるかな  海の底に手を伸ばした 足りないものが其処にあるのだと 誰かが言っていたから  耳塞いでもどうせ 聞こえてしまうから 鍵を掛けて目を瞑った  夢のまにまに漂っては 消せない染み薄めたくて 私は深く潜っていってしまった 苦しくて辛くて悩んで誰かの所為にして この歌を歌えないままで沈み続けるだけ  揺ら揺ら あの日の影が冷たい手を掴んだ  青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私  良いかな  叶わない願いなら世界は始まる事も無くて あなたに出会う事も無いままで 箱庭のコラルは未来に眩んでも尚 この歌を歌って 私 笑ってみせるから
サンデーミュージックエモーション空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyorikoyori熱帯夜のベットでアンニュイ抱いて アンニュイな音 引き篭もりたい  もくもく煙みたいに巻くビートロック 嫌煙家はノーサンキュー  めっちゃ嫌な夢と金縛りで悲しいけど 理解されない  日夜の二十五時 飛べない 眠りたくない 免罪符  変な名前のアカウント私 別に隠してるわけじゃない  虚無って マンデーダミーモーション 変われって?飼われて 次の日も 当然ダミーモーション お終いさ 猛然バイオレーション  まぁまぁ生を感じる微温風呂も長風呂も 理解されない  電話 震えている 切りたい切りたい切りたい  黙った数だけ承認欲求 水増す水辺でセイグッバイ  マゾって マンデーダミーモーション 黙って噛まれて 次の日も 当然ダミーモーション とにかくこの下がディスティネーション  あざした サンデーはエモーション 朝まで昼まで 癖になる ミュージックはエモーション 此処で鳴る ミュージックはエモーション  ミュージックはエモーション  ミュージックはエモーション
come around空白ごっこ空白ごっこセツコkoyori空白ごっこ・アラトマイマサタカここらじゃ僕は あぶかれものの異邦人 でも1人ではない予感 ダウジング 目が合う 同じタイプでしょ  ここらじゃ僕は 間違いだらけ違法人 でも大事にしたい思い マルチング 君もそう 守りたいんでしょ  走り出す前のあの頃の引力に 吸い込まれてしまいそう でも でも  ここらじゃ僕は 省かれものの異邦人 でも通じだすような予感 ハウリング 君とは 同じ言語でしょ  ここらじゃ僕は お咎めだらけ違法人 でも譲りたくないとこ サムシング 君もそう そこにあるでしょう
空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyorikoyoriI am wrongじゃないか? そう思うのは お前の所為だった Yes, your majesty  You are right but I hate it Fxxx(I'm sorry) 理詰めで parasite me こうですか どうですか No, no, no  僕が僕じゃ無いflavor  何時だって乱and乱 はいはい負けました 高尚なwordですね だから聞いてねぇよ  もうrun そうrun はいはいもういいよ ずるっこい世界だな 割食ってんのさ あーあ  感情making 荊の様 突き抜けたオブラート No, I can't flip me  お前は反対の事ばかり じゃあどうすりゃ良いんですか? 口ばっか愚痴ばっか No, no, no  どれも僕じゃ無いflavor  修羅場ってんなerror 今日は一層crazy どうしようもないworkですね さらにしょうもねぇです  もうrun そうrun 毎回 I am lazy ざまぁねぇな僕は 良い子ちゃんでさ あーあ  安住へrerouteしても良い? 煌々な理由を お前ごときじゃわからねぇか わからねぇよな  何時だって乱 単純明快に生きたい 狭っこい人生です 文句ありますか?  もうbang and joke そのくらい良いだろ 生きたくて死んでる 痛いの嫌だよな  何時だって乱and乱 はいはい負けました 高尚なwordですね だから聞いてねぇよ  もうrun そうrun はいはいもういいよ 狂っていろお前らは 未来永劫 あーあ
ゼッタイゼツメイ空白ごっこ空白ごっこセツコ・koyorikoyorikoyoriどんでん返し 取っ掛かルート 道中にゃんこ くっちゃべりだす そんで俺は混乱してんだ これなんの回想?  チューニングッド 変調もOK 快調に はへとろいにほ 正解ってどういう顔してんだっけ  画面の中が囁く 見栄張っても良いでしょう 綺麗に見せたいでしょう 固め尽くしのナイスガイ もう全部見せちゃおうぜ  聞こえない声が ねっとり もうねっとりと ねっとり 何を気にして俺は今焦ってんだっけ 会えないのにまた にっこり もうべったりと うんざり 煮え切らないでテンダーソング歌っている ほらね お前だって同じじゃん まともっぽい顔だね  曝け出すのは面倒 愚行病 俺は仮面で俺を省く  渇き出すのは喉だけじゃない 賛辞はありったけ  画面の中が嘯く 揶揄っても良いでしょう 何しても良いでしょう 見失っては舞い上がる もう全部見せちゃおうか  I know 故に まったり もうまったりと まったり 知りたい話題 構造で絡まってんだっけ 見つからなくてまた がっかり もうじっとりと うんざり 壊れた理想像がまだ捨てきれない いつもお前だって同じじゃん まともっぽい顔でさ  安眠ばりんしてんだ 相当ばりんしてんだ ああもう痛い包帯を頂戴な それすらも炎上 動物的で官能的な邂逅を狙っている  聞こえない声が ねっとり もうねっとりと ねっとり 何を気にして俺は今焦ってんだっけ 会えないのにまた にっこり もうべったりと うんざり 煮え切らないでテンダーソング歌っている ほらね お前だって同じじゃん まともっぽい顔だね どうか願わくば
びろう空白ごっこ空白ごっこセツコkoyorikoyori焦点が 登っていく 離さないで 離さないでって 頂点が クラッシュしていく 逃さないで 見つめているって  じめっぽい その目付きの 瞳の奥が  終わってんな 気味が悪いんだよ どこを見てんだよ こさえた顔が血生臭い 明くれば鈍痛 味気ないんだよ ここにいろって 掻き出す景色が 気生臭い ほっといてくれよ below  “Stay the night?” 分かってないな 虫が這うようだ 手を伸ばして ほらまた  衒った その態度で 垂らした汗が  止まんねぇな 気持ち悪いんだよ 何が分かんだよ 出した手土産が 血泥臭い 腰振りゃ本望? つまらないんだよ ここにいたって ペラった答えが ヘドロ臭い 他所でやれよ below  限界だ 君が悪いんだよ そこにいるんだろ ケツだけ見えてもう面倒臭い 逃げるなど阿呆 味がしないんだよ ネタにしてんなら 責任取れよ 血生臭いだろ? 終わらせるよ below
サンクチュアリ空白ごっこ空白ごっこセツコ・koyorikoyorikoyori揺れる 揺れるくらいが楽しくて 終わる 終わるくらいが楽になった  向かい合う席で いじましく手を引いて行けたら  絶海孤島のサンクチュアリ 飽きるまで今日は付き合ってよ 触れたい事に触れて欲しい 熱に浸かっていく僕を叱ってほしい  変わる 変わる世界が果てしなくて 足りない 足りないくらいが笑えるんだ  決まった答えに 刃向かわないで生きていけたら  絶海孤島のサンクチュアリ 冷たい手のまま握っててよ 見えないとこも見ててほしい 静かに溶けてく僕を掬ってほしい  夢は砕けていた 遥かな痛みよ 笑えない 何処まで 傷の在処 足は腐りかけて うまくいかないよ 笑えない 何処まで 戻したらいい 戻せればいいのにな  絶海孤島で体育座り 独りぼっちとか良くないから 明けてく陽から逃げていようよ 2人の世界は広くなくていい  絶海孤島のサンクチュアリ 飽きるまでずっと間違ってよ 触れたい事に触れて欲しい 不恰好僕の形を作って 下手な手つきの僕を笑ってほしい
独りんぼエンヴィー25時、ナイトコードで。25時、ナイトコードで。koyorikoyori悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って  寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ  世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手  私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
カラス空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyorikoyori代償なんかに 払う価値は無いな 狂う価値は無いな  笊勘定ばっかり 払う価値は無いな 喰らう価値も無いな  ただ眼前抗えず 此の奇天烈が痛いよ 嗚呼残像が揺れている 嗚呼揺れているみたいだ  灰色に重ねていった羽が白くはためく 飛べる様に成るまで 足掻いていよう 愛故に重ねていった羽が酷く震えている 離れない様にさ 離れない様にさ 乞う  同情なんかに 惑う事は無いかい? 慕う事は無いかい?  そりゃ強情なんだよ 笑う事もあって 叶う事もあった  まだ運命蓄えず 支離滅裂な誓いを 嗚呼願望が振れている 嗚呼振り切れるみたいだ  灰色に重ねていった羽が白くはためく 飛べる様に成ったら 何をしよう 愛故に重ねていった羽が酷く震えている 壊れない様にさ 壊れない様にさ 乞う  失くしたら お終いなだけ 解るだろう貴方も 我楽多でも此処に在りたい そう思うよ  藍色に沈めていった指輪 脆く煌めく 飛べる様に成ったら ねぇ何しよう 愛故に沈めていった指輪 僕は愛 喚く  灰色に重ねていった羽が白くはためく 愛故に重ねていった羽が  重ねていった羽が  羽ばたいた
カレーフェスティバル~パパティア賛歌~空白ごっこ空白ごっこセツコ・koyorikoyorikoyori街を歩けば香るのだ のべつ幕なし香って来るのだ ひらり ふらり 四面楚歌でないか  味を締めれば通うのだ 行きも帰りも良い良いなのだよ ひらり ちらり 看板が踊ってるんだ  パッパッティーヤ パッパティヤ むむむ迷うな どこ行こうかな パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 未開拓のカレーを探そう!  やあ お疲れさま! ここで一休みしていきませんか? 香りが繋いだ素敵な出会いに手を合わせ 食べよう!いただきます! 辛くても甘くても美味しくなれるさ 素晴らしき世界 あらギブアップなんてしないでしょう?  鼻をつまめど無駄なのだ 容赦もなしに腹を突くのだ ひらり ふらり さあさあ強がってないで  パッパッティーヤ パッパティヤ 千種の品に目移りだな パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 君だけのカレーを探そう!  やあ お疲れさま! ここで肩の力なんて抜いて 今だけのお祭り 魅惑の香りに手を合わせ 行くぞ!いただきます! いざ向かう とろける顔を受け止めて ありがたき世界 まだまだ頬張れるでしょう?  パッパッティーヤ パッパティヤ ぐずぐずしてちゃ無くなるかも パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 君のその舌を 満たしちゃうカレーを探そう!  やあお疲れさま! お堅い身ぐるみは剥がして捨てましょう この街が仕組んだ 素敵な出会いに手を合わせ 行くぞ  やあ お疲れさま! ここで一休みしていきませんか? 香りが繋いだ素敵な出会いに手を合わせ 食べよう!いただきます! 辛くても甘くても美味しくなれるさ 五感で堪能中 奇跡の出会いと手を繋ごう 食べよう!いただきます! 見たことない輝きは今口の中 幸せな世界 まだもっともっと欲しくなる もっともっと癖になる もっともっと食べられるでしょ?
シャウりータイム空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyorikoyoriチェッチェック チェッチェック  愛はスチューピッド グレイテスト采配 あわよくばしちゃいたい はみはみ  ちょいちょいと大胆な妄想ライフ 辛いですよ 毎回 溢れ過ぎる愛の正体 君が人生  やっばい それトルネイド はにかむ君にやられた 尊いな  シャウりータイム シャウりータイム Yes!! 天国じゃん 二人だけで テイクミー テルミー  めっちゃシャウりーダンス シャルウィーダンス? お化粧しして 閉じていく瞳を見逃さないで  チェッチェック チェッチェック ベイベー 有り体に言えば接吻が欲しくなる状態  罪状は毎秒の愛のスヌーピング ハレーションし足りない 有り得ない中の上下はどっち?どっち?  ちゅっちゅってぴったんこ そうそう無い 笑うとこじゃないです やはり天啓の愛の正体 シャウが人生  やっばい絶対零度 テカテカ 君と逆上せたい 背徳な  すっぽんぱーん(すっとんとん) あもーれ入場かもんぬじゃん 芳しくて勘繰らないで  めっちゃ ぐっでんでんで ワイドショーなどお騒がせ ポジティブなカルチャー 弾き飛ばして  テッテイクテイクアウトベイベー うれていく君の存在が欲しくなる 頂戴  ああ垂れていく天辺の愛玩 じゃぶじゃぶでガーグル バタフライ 掻き回すマーブル微炭酸 混ざりゆく別天でシークレット 後生だからさ 邪魔すんな 好きにして  ああ尊いな シャウりータイム シャウりータイム Yes!! 天国じゃん 二人だけで テイクミー テルミー  めっちゃシャウりーダンス シャルウィーダンス? お化粧しして 閉じていく瞳を見逃さないで  チェッチェック チェッチェック ベイベー 有り体に言えば接吻が欲しくなる また欲しくなる ただ欲しくなる状態 頂戴 頂戴
ハウる空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyoriどうせ Sick なんて下らないなんて言うんでしょ それがやり方です 下らねぇです 協調性?怠い とりあえず謝っとけ 軽く慰めて丸くなるんです  正常は異常 設える世の中だろう 創造する未来 ぶち壊して ぶち壊して 未読 既読 気の毒ですね 関係ねぇ 甘く煮出してろ 二番煎じ  さめざめ ダメダメ 泣く泣く泣け 失くした 所詮 お前は困らない 止まらない 終わらないから 勝手にしろ 湧いて消えろ  Hold me tight Hold me tight 僕ののうのうLife Styleの透明度 A Lonely boy A Lonely girl それが故に僕は抱かれて浮かれていたい  方向性 サルーン 間に合うの?環状線 毎週です 街に舞った蝶が嫌いなんです 関係各位 みんなごめんね 嫌になったんでサヨウナラ それもやり方です 気儘星人  常々ぐらぐらトラッドもっと食らって Bloomy 微温湯に浸かりたい ぬくりたい ふやけるまで そんなもんで生きさせろ!!  Hold me tight Hold me tight 歌うのうのうLife Styleの共鳴度 A Lonely boy A Lonely girl あるがままに僕は抱かれて浮かれていたい  なぁもう一回 Hold me tight 僕ののうのうLife Styleの透明度 A Lonely boy A Lonely girl それが故に僕は抱かれてたい  だから Hold me tight Hold me tight 歌うのうのうLife Styleの共鳴度 A Lonely boy A Lonely girl あるがままに僕は抱かれて浮かれていたい  いっそMoving いざ向かう 笑えよ なぁ孤独  それが故に僕は抱かれて浮かれていたい
運命開花空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyori大都会 歩く歩く 知らない街で ぎょろり ぎょろり しがない 元い 愉快 愉快 泡になりやがれよ したり顔  タイトライン ブレる ズレる 要らない 不味い 嫌い 擬態 味方居ないか 笑う 笑う 胡座で踏ん反る亡き 目の敵  同じ頃に生まれていたら 僕の頭の中のビジョンも 貴方たちと少しは似たかな 眠たい目で生きている  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  跋扈ネオン うつらうつら 汚い 綺麗 狡い ぐるり 味方みたいに笑う 其れは 危なげに跳ねる髑髏か 毒か  同じ音に埋もれていたら 僕も煙臭い劇場で けたたましく過ごしていたかな 馬鹿みたいに生きている  僕の運命開花 ならば抗えないか 来たる黎明 その黎明 その黎明に 晴れて群青開花 もう一回 群青来夏 それは透明 そう透明 そう透明で見えない  僕も 誰も 知らない船が 汚い雲に寄り添っている 聡明で在りたい そう在りたいが 疑い始めたら歌えないからさ  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  鼻啜り涙を拭いて空を見上げろ 叫べ生命 その生命 その生命のままで
リルビィ空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyori小洒落た君は Freak? Look up, Look up まぁまぁ気になる Essence はたまた君との Distance Faraway, away, away…  まごまご送る Flick Cool it, Cool it あじゃらに Unknown な Flag またまた君に Skip a beat 不意に意味有り気な Sign  じゃあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  指先くりんくりんくしたい  はらはら運命に Blink Scary, Scary 軒並み Too many dark いつの間にか Addict Slowly, Slowly ぐるぐる Calling, Rolling… ぐずぐず Calling, Rolling…  嗚呼互い違いの will be yours 泣いといて By my side 振り向かない君は Tricky 曖昧な Guideline  間抜け面で射抜け Emotion 大体で All right, right Romantic に Countdown, Now 覗き合う Tenderness  この先くりんくりんくしたい  頼りない A little bit な Beam ひょっとして Bye Bye Bye?  さあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  繋ぎたい今の Feeling くっつけたいよ今の Feeling But no way out, out…
たぶんにんげん空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyori遅ようさん 木偶の坊殿 縁取られた時計の音 お前は僕 空っ穴の輪 洞窟の泥 掘り返した 時計の音 煩いな  大きなバツを頂戴した 先生は笑いながら宣った 価値はないものと理解した 口を結び 僕は笑う 何も言えないままで  お前は駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない 詰まり明日もない 明日をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした  お利口さん 月並みの餓鬼 ぶり返した 時計の音 お早うさん 頬に付く跡 眠っていたのですか 湯気の残り香  どうしようもなく無駄にした 先生は傾げながら宣った 何も残らぬと理解した 又も結び 度に笑う 首を捻じ曲げながら  お前は ざぶん ざぶん まだ泳いでるのだ あーでもない こーでもない そんなことを言われても意味不明 戯けた言葉を僕に向けるな  お前は 駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない  最早明日でも無い明けぬ夜に怯え 僕は背を丸め時計を削るのです そして微睡み机に向かいました 詰まり僕も無い僕をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした 行き止まりました 書き殴りました すみませんでした
ピカロ空白ごっこ空白ごっこセツコkoyoriああ 遜って 鈍くなって 慰楽なんてないよ どうしたって 気力だって緩くなって 理由なんてないようにした  駄々ハイトーンくらって 器量局所になって あらぬ妄想に乗っかる fate isn't over ただ空港向かって 逃げ出したいの ああもう 間に合わないや  大嫌いなレイデエ 成り代わりなレイデエ ありきたりに酩酊 独居房の中を Vanity それ Amazing 掻き鳴らしてレイジー 吐き散らせよ品性 アケローンの中で ああ 欲に乗っかって  ああ 翻って 塗りだくって お気楽にいたいよどうしたって ぬるくなったって まだやれんだって いつまで唱えているんだい?  駄馬快調走って 視力限界ずらして いらぬ幻聴怯えてる Christ gave up on ただ崩壊向かって 逃げ出せないよ ああ もう間に合わないや  大嫌いなレイデエ 餓鬼みたいなレイデエ 粗探して酩酊 ワンテンポの外を Vanity 野暮なchanneling 飼いならしたレイジー 御目掛けとけサイレン ヘッドホンの外で ああ 欲に乗っかって  御愛嬌で踊る 慢心が笑っている かわいそうね 「謾ッ驟阪@たい 驕ク縺ー繧後縺たい」 御観者が 高尚を謳っている かわいそうね 救えず笑っている  大嫌いなレイデエ 猿芝居のレイデエ あなただけのオンサイド ゲージ内の奥の方 張り切っちゃってレイデエ 空回ってレイデエ なあわからないのかベイベー  大嫌いなレイデエ 大嫌いだレイデエ 大失敗さレイデエ 馬鹿な論にゃno time 残念賞の箍を Vanity そりゃAmazing 食べこぼしのレイジー わかったフリはナンセンス アケローンの中で ああ欲に乗っかって
fiLamentKKKKkoyorikoyori幽霊列車の一両目に座って 何故乗り込んだのかを暫く自問した 仕様が無いだろう こうするしか無かったんだ 君の顔 確かめて漸く自答した  次の駅で降りよう ごめんね やっぱり連れていけないよ  とても焦がれた愛を焚べたから とても綺麗な夕焼けになりました これも解っていた 解っていたけど 解らなかっただろう 遠ざかる君よ この空を見て欲しい そして こんな世界は忘れてしまえ  最終列車の異物に成り果てていた 幽霊みたいなのは僕だろう きっとそうさ 想いの上澄みが内側に溜まっていったとしても 心の穴を埋めてくれる筈もない  目は合わせないようにしたのに だから今も鮮やかに泣く瞳が  決して綺麗な愛ではないから 決して綺麗な記憶にはならないな それは嘘ではない 矛盾ではない 真実でもないだろう 遠ざかる君よ まだ空を見ているかい ならば背を向けたくて仕方ないのだろう  とても焦がれた愛を焚べたから これも解っていた 解っていたけど 解らなかっただろう この空は  君と笑い合えたことで 泣き合えたことで 君に会えたことで 見えなくもなりました これも解っていた 解らない振りをしていただけで その夕陽は沈んでいた そして こんな世界は忘れてしまおう こんな世界を愛していたのです
きっとショコラMachicoMachicokoyorikoyoriELSだいたいこれくらいかな 毎回入れすぎるシュガー 目分量で失敗してる 次こそは頑張るぞ  ねえねえ食べてみてみて 今日はうまく出来たかも あなたの笑顔に出会える そんな気がしてた  “え?んーん、大丈夫”で取り繕って無理している もう…少し傷付いてるのよ え~なんで?またあなたが遠くにいってしまう 切ない香りの行方は  どうぞ どんどん甘くなる私の気持ちを早く食べて ちらりと苦いあなたの言葉もちょうだい 昨夜こねこねした ぎこちない台詞でも良い? こんなので ごめんね なんか伝わっちゃってる? 待って 今言うところだから  あなた成分が足りない 美味しく出来ないショコラ 明日まで持たないかもなぁ だらけた顔して  ねぇなんとなく振り向いたら あなたと目が合ったのに ああ思わず逸らしちゃったなぁ そうなんだ いつもそんな自分が嫌になるの 誰かが意地悪してるんでしょ  やっぱり無理して食べなくて良いよ 苦いでしょ? 笑ってくれるの ほんのり甘いあなたの言葉がちょうど良い 昨夜うじうじしてたのが馬鹿みたいになる こんな簡単に なんか伝わっちゃってる? だって あなたが大好きなのよ  どうぞ どんどん甘くなる私の気持ちを早く食べて ちらりと若いあなたの言葉もちょうだい そんなカフェラテみたいな この時間を このままずっと過ごしたい なんか伝わっちゃったぞ 待って 今日はうまく出来たから
スキスキ絶頂症この子この子koyorikoyori罰点採ったら顰(しか)め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ 奇怪起きた夏の戯に もしやのもしや貴方に近づく好機か  ねぇ…どきりとしちゃうでしょ  もう純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂になって強がっちゃって 妄想絶好調 呼び捨てにしてよ  合点いかぬ蒸した夜 眠れず明くる朝まで貴方を只管(ひたすら) すってんころり滑稽に 紳士に助けられたくて淑女を被る  ねぇ…あの娘を見てないで  もう考えたって抗ったって 好き好き絶頂症 べたべたしちゃうから もっと欲張って 恋愛成就に肖ったって 妄想どっちらけ すれ違う貴方 駄目駄目な私  みるく味の溶けたあいす 熱くなり赤くなる掌と顔 垂れる垂れるぽたり落ちる 指伝い腕伝い甘い味  純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂を聞いた どうやら本当 ずきずき痛いんだ 嗚呼 ねぇ…
ロヂカラヂカウォルピスカーターウォルピスカーターkoyorikoyoriSolidな不快感 Vividな疎外感 Edit fiction ご自由に指先一つで  Glidに依存症で Limitに溢れた False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい  亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う 多幸感Needs 然るべき君の特等席は此処だ  甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 覚めないで目覚めたら 極上の世界で遊ぼうよ  Libidoが灰になって Liquidに憑かれた Gimmick affection(ギミック アフェクション) 纏わり付くなら それで良い  異星間Beats 曲がる 流る ギラり ビカる 孤高感Needs 勇むべき君の防衛線は此処だ  上等なManner ぶっ飛ばして 透明な真理 騙くらかして Madな罪 洗い流して 管を巻いた狐みたいに 欲望の世界で喚こうよ  Dogmatic(ドグマティック)地雷 Dramatic未来 君が望むままに  さあ甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 何度だって革命を世界に  偶像にペテンもひっくるめて ごちゃ混ぜなPoolで逆上せるまで うざったいEgo放り投げて ゆらるまま 流るままに 極上の世界に招いて 君だけの城で遊ぼうよ
spill志麻(浦島坂田船)志麻(浦島坂田船)koyorikoyori黒須克彦伸ばされた手が僕に触れた 笑った君はベッドの上で 下された命に絆されてる 凍った花はいつ死んだのだろう  こうして譲り合う会話の中で つい昔話をしちゃうと淀み出してしまうから  君が零れ落ちて数時間は僕もどっかいっちゃって ずっと ずっと ずっと “きっと”が駆け巡ってたんだよ “いっそ殺したいんだ僕を” なんて 茹だり切った戯言だ 解ってる 小さな手が僕に触れた  道行く人は変わらなくて 風に吹かれて泣きそうに顔しかめてる 抱き上げてぎゅっと抱き締めるよ よく似た瞳が不思議にしてた  世界への絶望感はまだ拭えなくて 囚われ始めるとすぐに 時は過ぎてしまうから  君と歩いてきた数年間の記憶を捲ってんだ ずっと ずっと ずっと それが鮮やかであるように だって伝えたいんだ君の言葉 繋ぎたいんだ君の夢を 笑ってる幼い声 愛しき声  “早く早く” さざ波に はしゃいでる 帽子押さえながら踊る君 “いちにのさんね” 少し寄り添いながら まぶた開けて見惚れる銀河 “手、繋いで良い?” 降る雪を合図に 僕は握りしめて言いました “こ、こちらこそ” 余所行きの言葉同士 赤くなった頬をくっつけた  “まるで夢みたい” 君は大袈裟に 僕よりも嬉しそうな雫が伝って冬を溶かしてく  春の風が吹いたから 思い出したんだろう  いつも走り出して数秒間後 振り向いて言うんだ “早く早く早く” 手を振って わかってるよ わかってる 僕は少しだけ上を向いて追いかけた たからもの 繋いでる 小さな手も 君の夢も
独りんぼエンヴィー柘榴柘榴koyorikoyori悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手 私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜 今夜 あの場所へ 皆で行こう走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
唯々なりレイデエ柘榴柘榴koyorikoyoriその仕草ひとつ その言葉ひとつ お前は九分ほど支配されてる  遍く知りたい 妖に情事 あの娘は窮屈で綾取りしてる  誰のこと? 誰のこと? 「夜雨に訊いて」  ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて いいこと? 心に訊かないで  あの涙本当? 思慮して膨れる 爆ぜる一歩前で まんまと萎む  触れたいよ 触れたいよ 「野蛮な人ね」  此処にいらして 遊ばれる 今日もあの娘の言いなり 寝ても覚めても 離れない いいこと? 秘密に触れないで  あの娘が怖い あの娘が恋しい 存ぜぬ企みが怖い  あの娘が欲しい あの娘が欲しい 野蛮に触れたい  ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて 秘密が暴けない  ごめん遊ばせ 焦らされて 全てあの娘の気まぐれ どうして離れない いいこと? 心にも秘密にも 触れないで
愛に奇術師柘榴柘榴koyorikoyori一つ隠して それは何所でしょう 君を信じてる だから信じてね  嬉々と語るな 種を明かすな 二度を望むな 君は単純だ  それを知ればくるくるりと 狂い落ちる夢現  誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れてる 君の心 掌の上 捕らう愛を  知らないままで 君は死ぬでしょう 右手指したら実は左手  紅い花に名前付けた 枯れて落ちる薔薇の首  迷い迷い迷い迷い彷徨う 独りじゃない一緒だよ ふわりふわりふわりふわり浮いてる 君は今も掌の上 喰らう愛を  なぜ切れない なぜ消えない なぜこんなに 緻密な秘密  誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れたら 君の心 掌の上 永遠に惑え 捕らう愛を
妄想進化論ダズビーダズビーkoyorikoyori破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭掻き混ぜていくだけ  机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ私の方法論  息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい  倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論  進化の現実 因果を学ばず 退化を象る馬鹿者方法論  愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい  真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論  ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの?  倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てで
恋空予報ダズビーダズビーkoyorikoyoriどきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな  本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな  恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様  ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ  「今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから」 答えは待って! すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて  恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様  遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの  今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様  ずっとこのまま恋してたい 私
夜待ちルインダズビーダズビーkoyorikoyoriびかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ  ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ  ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」  ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ  ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」  落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた  ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから  何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」今も何処かで呼んでる声
スキスキ絶頂症namelessnamelesskoyorikoyori罰点採ったら顰め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ  奇怪起きた夏の戯に もしやのもしや貴方に近づく好機か  ねぇ…どきりとしちゃうでしょ  もう純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂になって強がっちゃって 妄想絶好調 呼び捨てにしてよ  合点いかぬ蒸した夜 眠れず明くる朝まで貴方を只管  すってんころり滑稽に 紳士に助けられたくて淑女を被る  ねぇ…あの娘を見てないで  もう考えたって抗ったって 好き好き絶頂症 べたべたしちゃうから もっと欲張って 恋愛成就に肖ったって 妄想どっちらけ すれ違う貴方 駄目駄目な私  みるく味の溶けたあいす 熱くなり赤くなる掌と顔 垂れる垂れるぽたり落ちる 指伝い腕伝い甘い味  純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂を聞いた どうやら本当 ずきずき痛いんだ  嗚呼 ねぇ…
曖昧劣情Lovernamelessnamelesskoyorikoyori渇いた恋心を隠して 憂う目に 諂うのは嫌いなんだけど 嫌いなんだけど  叶うなら 指先で触れたいよ 夢なら笑顔なのにさ  たぶん あんたに愛を伝えても たぶん あんたは優しく笑う “でもね…けどさ…” はっきり言え 思わせぶりな態度で遊んで  いつもあんたを許してしまう やっかいでっかい病にかかる 好きさ 好きなのさ 愛してる 千回唱えても零みたいな魔法  泳いだ瞳は隠し切れない 本当の事 満たして欲しい あんたの言葉で ねぇ 曖昧な言葉で  出来るならすぐに呼び止めたいよ 夢なら素直なのにさ  当然あんたは何も知らないで 当然のように優しく笑う でもね それが心にくる 素知らぬ風な態度に惑って  いつもあんたのことばかりだ やっぱどうにも出来ないようだ 好きさ 好きなのさ 愛してる 何回唱えても馬鹿みたいな魔法  感情愛情その他諸々を I don't know で決め込む苦労 分かる? でもね それが良いの 思わせぶりな態度で遊んで  いつもあんたを許してしまう やっかいでっかい病は続く 好きさ 好きなのさ 愛してる 千回唱えても何回唱えても きっと届かぬ馬鹿みたいな恋
magic citynamelessnamelesskoyorikoyori掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート 夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ  真昼に触れたいのは 累卵なる“四時半” 急くとシクるワークフロー 錯乱シュープリーム  ジオメトリィな空に 泳ぐ世界を  此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow 神の涙飲み 混じってく  今宵を知りたいなど 穿つ それは禁忌 呪われたらウォルラス 微睡むルーシー  ユークリッド睨んでる 歪む世界を  此処はマジックシティ デカダンに輝くネオン 灯す らるらったりら wow 神のランプさえ 囓ってく  何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界  此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow ヴィジョンで理性 キレた  そう マジックシティ I want journey The city says“dance and dance” 誘え らるらった りらたった 不埒な兎でさえ 不眠な羊でさえ ふらつく私も混じってく
World on Colornameless、柘榴、ダズビー、向日葵nameless、柘榴、ダズビー、向日葵koyorikoyori繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中  夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から  また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて  僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ  思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ  電信柱を見上げればそこに 夜空、夕空、青空、巡ってく  きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い  僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間は巡る 空も街の景色も違うけれど誓うよ 君のとこまで届いたらいいな  どこまでも響く 空の線上に乗って  君に出会って一つ一つ 色づいた僕の世界 “ありがとう” 言わせてよ  僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ
サイノウサンプラー向日葵向日葵koyorikoyori君は僕の実験台に 横になってしまっているんだ  溢れた君の才能良いなぁ 僕にわけて欲しいからメスを取ったよ  不思議な感触 気持ち良い感触 どれも良い快感 でもあっという間の時間  なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなったんだ  震える君は口を動かした 何を言ってるの 聞かないでメスを入れたよ  不明な感覚 不能な感覚 知らない シラナイ でも知ってしまいたいよ  なんだってなんだって こんなモノ見ちゃったんだろう 僕はいま目の前で 動けなくなったんだ  それを頂戴な これも頂戴な とても継接なコレクション どうしても君になれない予感  なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなった  泣いたって泣いたって 垂れ流す隅っこの時間 僕は いま横になる 実験台の上  僕は君の
Lap Tap Love向日葵向日葵koyorikoyoriGet you Lovely Lap Tap Tap 恋の音を刻め“じゃあね”弱虫にバイバイしてさ Want you Lovely Lap Tap Tap 二人踊り出す 奏でる恋の Start  曖昧な“I love you” そんなんじゃ伝わらないし 必殺の Posing そんな自信ないしな  君の笑顔で Warning 魔法かけられてるんです 大切な Distance 解らなくなっちゃうな  Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気で Happy day  携帯が Ring Ring 君からかな? 期待して 誘惑の Lip Tip 背伸びしちゃってるかな?  Get you Lovely Lap Tap Tap 恋の迷宮で ぎゅっと怖くても泣きたくなっても Want you Lovely Lap Tap Tap 君に会えるはず ときどき転んで Step by step  おやすみの前に考えちゃう ああもうどうすんの 眠れなくなっちゃうじゃん 遅刻したら君のせいだから!  もっと Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 叶える恋をしよう  Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気できっと伝わるはずだよ お願い あたしの“I love you”
夢町コントラスト向日葵向日葵koyorikoyori迷い込んで君に逢えた 違う町の君に逢えた  雨売りの私のせいだ 土砂降りに傘を広げた  今を少し犠牲にして そっと目蓋落とすよ  私が描いた夢のお城は あの時にまだ残ってるかなぁ  廻り始めては途切れていく歌を ずっと君と聴いていた  今もドアは開かないの ずっと泣いて立っていたんだ  きっと今日も同じ空を 変わらず独りで見ているだけだろうな あの日君の手が触れずに離れた もう一度逢いたいな  これで最後 君のこと これで最後 繰り返して これで最後 追いかけて 走って 走って 届いて ねぇ…  きっと君は違う空を いつでも誰かと見ている気がするんだ その日私の手が描いた願いも消えてく  きっと幻じゃなくて 確かにあの時二人で遊んだこと 幼い私の記憶に残った君の手 君の声を  逢いたいな 逢えないな
recoup志麻(浦島坂田船)志麻(浦島坂田船)koyorikoyori黒須克彦初登場の僕を訝しげに見てる 見たこと無い愛想笑い 見せて 幸せとか なんか解らないけど 君が居れば笑うことも出来た  目に見えないものに縋りたくなって 消えないものに憧れを持ったんだ 言えないほどに情けなくなって だけど まだ好きでいるよ  僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど 解らないんだ  目が覚めたら外は雨で濡れて 灰色に近い青い部屋の中で  手に入らないものがあることだって 叶わないものがあることだって知っている 逢えないほどに愛おしくなって 今独り 思い出すよ  だって君が笑ったから 君はどうしても君だから どんな風に見ればいい 僕は針だらけの心の処置を望んだ  どうやって笑えば良い どうやって泣いたら良いんだ どうやって願ったら…叫んだつもりでも声にならないよ どうしても昨日を掬えないよ  待ってまだここに居てよ 交わることのない赤の他人 じゃあねばいばいさよならを考えたけど “またね”って言うよ  僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど 解らないんだ 解らないんだ  今日もまた僕を訝しげに見てる 何度目かの愛想笑い 見せて そして
夕刻リビドーウォルピスカーターウォルピスカーターkoyorikoyori“離さないから”そんな嘘を吐いた 間が空いて君は ぎこちない笑顔で答える 急降下して別れ告げる太陽 貴方には明日も その先もまだまだ会えるんだ  変わらないなら せめて約束と運命を信じたい  夕刻に目覚めたナイフが 僕と君を切り裂くから 赤い閃光が滲む前に 今ここでさよならをしよう  淡いハサミで言葉が切られてく すぐそこまで来てる 時間を理解し始めていた  もしも迷っているなら いっそ心 溶け合うまで抱き締めたい  あとどれくらい居られるだろう もう時計は見ないから 僕らの身体が刻む音を ねぇ さよならまで聴いていよう  どうやったって引っ繰り返らん やんやん首振って駄々をこねたって引っ繰り返らん わんわん吠えたって同じことさ 同じことさ 眩しいフリして目を閉じた  そっと触れても良いかな まだそんなこと考えてる あと五分 三分 流れていく 一秒を永遠にしたいよ  夕刻に目覚めたナイフが 僕と君を切り裂くから 赤い閃光が滲む前に 今ここでさよならをしよう 今ここでさよならをしよう  さよならしよう  さよなら
独りんぼエンヴィーkoyori(電ポルP) feat. 初音ミクkoyori(電ポルP) feat. 初音ミクkoyorikoyori悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って  寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ  世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手  私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
notebook love志麻(浦島坂田船)志麻(浦島坂田船)koyorikoyorikoyori素敵なライン 素敵なアーチ ぼんやりと書く君の名前  後姿 何度目だろう 紙切れ相手の告白  ただペン先に委ねたって揺らいでたって まだそこには行けないよ たぶん 君の笑顔  今も口を紡いでたって繋げないな “甘えられたら”なんて心は 思い切り破り捨てて欲しいんだ  意識しないことを意識しながら 君の言葉に冗談で返す  情けないか 情けないな 計りかねた放課後  未来の運命線が 鞄でねんねしてる 不明な恋愛細工 写していた  名前を書いて 名前を消して また感情渋滞で躊躇う “こっち向いて”  ただペン先に委ねたって揺らいでたって まだそこには行けないよ たぶん 君の笑顔  今も口を紡いでたって繋げないな “甘えられたら”なんて心は 思い切り破り捨てて欲しいんだ 埋まっていく弱虫なノートが
未来景イノセンスSouSoukoyorikoyoriないない そんなのありえない そうそうレールからズレない  見えない何かに守られて 特別なんだと魅せつける脆さ  儚げに消える君の影 今日が切り取られて雲と流れてく  描いたのは僕らの空想だ ここで笑っている僕らは永遠だ 空は青く澄んで 離れ離れ どうか消えないで欲しいな  素敵な世界を彩るのは ここで語っていた未来の想像だ 空は夕に染まる 帰りたくない Panoramic blue 見下ろした空中情景  “バイバイ”そんなの考えない そうそう終わりは見えてこない  言えない何かはそのままで 置き去りにしていた未来の材料  物憂げに伸びる街の影 今日がそう見えるのは僕だけなんだろう  憶える度 失う空想を 信じられなくなっていく永遠を そして輝きすら離れていく 逃げて理由を創った  不敵な過去から出てくるのは 僕が慕っていた卑しい妄想だ 空は夜に染まる 潰されそうだ Panoramic you 今すぐ声聞きたいよ  漂いながら想う 今も当たり前に時は過ぎて 立ち向かうことなど出来ないのに まとわり付く時の流れ “それで良い それで良い” 言い聞かせて嫌になるほど  描いたのは僕らの空想だ ここで笑っていたように笑えたら  願うよ  描いたのは僕らの空想だ ここで笑っている僕らは永遠だ 空は青く澄んで 離れ離れ どうか消えないで欲しいな  素敵な世界を彩るのは ここで語っていた未来の想像だ 空は夕に染まる 帰りたくない Panoramic blue 見下ろした空中情景  消えないで
虚空腹家の憂鬱SouSoukoyorikoyori邪推を溶かした 涅色の珈琲 このところこんなモノばかり淹れてる  遮った部屋のテーブルに ちぐはぐな言葉 運ばれてくる 羨望の種  お腹一杯だ もう要らない 君の目は見ない 今日も失敗だ 君の料理は とてもとても美味しいのに  顕な渋さが飴色の紅茶に それどころじゃないが どうして気に障る?  耐え切ったはずの御依頼 ごちゃごちゃなアイロニー 磨いても削れるだけの錆び  渇きそうなんだ 故に僕は飲もう知らぬ液を 今日も散々だ 僕の料理は あれもこれも綺麗なのに  僅かながら意気の香りがする 冷める前に舌先で触れてみろよ  お腹一杯だ もう要らない 君の目は見ない 今日も失敗だ 君の料理を口にしたら  一体誰のことだろう 知らぬ振りをして 明日になったら また君を嫌いになるよ 空の頭で
独りんぼエンヴィーGOLD LYLICりぶGOLD LYLICりぶkoyorikoyori悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って  寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ  世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手  私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
Solitary HabitatKKKKkoyorikoyori煌きたいのさ 理想 それは膨大で 反対に出てくる真実の僕は卑しい  定まらぬ情を吠えて今日も待ちぼうけ 錆びた牙を研ぎ醜く息をしている  隠れることすら上手く出来ずに独り落日に揺れて いっそもっと叫んでみようか  もうこんな生き物に価値なんてあるか 君を傷付けては“行かないで”と我が儘を言う 最低を食べて此処に居るんだ  飼い慣らされた者の声なんて僕は要らないのさ 疎ましくて そんなことないのに ほらまた爪を立てている  目指すものはそう いつも未完成で終わる それにすら気付かず完璧主義をぬかした  流離い続けて嫌われるより二人この街で君と だってなんかもうどうでも良いじゃないか  嗚呼いま生きることに意味なんてあるか 愛の言葉にさえ“大嫌いだ”と棘で返す 最低を吐いて此処に居るんだ  歩く人を照らす街灯のように 僕にも灯ればな 涙したよ 誰もいないんだ ほらまた独り逃げている  爪を立て 牙を向く 不器用な脳みそだ 考えた 考えた 振り返る過去も必要だ  風を切る 風を切る それでもまだ解らないな 笑われて 笑われて また吠え散らす  蘇る言葉 君の言葉には 気付くべき意味が まだいっぱい いっぱい いっぱいあった  こんな生き物に価値なんてあるか 君を傷付けては“行かないで”と我が儘を言う 相も変わらずに此処に居るんだ  足掻いて足掻いてまだ死んでないぞ 逃げずに走りたい 涙しても思い出すから ほらまた意味を見つけて しぶとくまだ息をしている
World on ColorKKKKkoyorikoyoriDaisuke Ishimoto・CrowCat繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中  夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から  また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて  僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ  思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ  電信柱を見上げればそこに 夜空、夕空、青空、巡ってく  きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い  僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間は巡る 空も街の景色も違うけれど誓うよ 君のとこまで届いたらいいな  どこまでも響く 空の線上に乗って  君に出会って一つ一つ 色づいた僕の世界 “ありがとう”言わせてよ  僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ
Melancholic Degree秋赤音秋赤音koyorikoyoriKOHSUKE OSHIMA閉鎖した立方体 僕は憂い考える  四つ角のペンはまだ 書き難いだけの代物だ  真っ直ぐに進む時間 不達の青春言動を  法則規則だらけで 読み難いだけの教科書だ  地面に生える無機質を 見上げながら 転々と浮かぶ雲 手を伸ばさず向かう机  今日もガリガリと黒で殴って 削れてく芯と心が もう無邪気すら無駄に思って 証を積み上げてく  ずっと好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら僕よ  優等生劣等を知らず 慢心はいずれ不安心 耳塞ぎ目をも隠した それで良い「えらいわね」  今日もガリガリと黒で殴って 廃れる僕だけのお城 もう昔すら無価値と知って 何も思い出せないまま  好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら幼い僕 こんにちは大人
独りんぼエンヴィーあさまるあさまるkoyorikoyori悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って  寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ  世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手  私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
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