kradness作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dent de lion (Kradness ver.)kradnesskradnesskradnesskradness聳(そび)え立つ太陽 焼け落ちて行(ゆ)く 乾いた大地 潰(つい)えた願い 傷跡に咲く 一輪の花よ 終わらない夜 全てを壊すの Oh 迷い込み絡み合う Maze  Still going まだ 独りきり いつか散る運命(さだめ)だとしても  気高く切り裂いてく この現実(リアル)を 歩み続けたその先が 暗闇でも 熱く燃え滾(たぎ)るリズム 身を任せて 痛みごと“私”のまま 生きて行(ゆ)くの  Can you hear my roar? この牙爪 お飾りじゃないぜ ごめんな I'm a lion 容赦なく 繰り出す 突き刺す 蝕む 心の臓 3, 2, 1!! So what? 私の甘い Face, Like a cake? そんなん Fake, One more take! 今まさに舞台を制す 主役でもポーカーフェイス Originalが作り出す 未来にだけBet  My baby, 飼い慣らしてみせてよ ねえ 何度だって そう このセカイ全てが飲み込まれる前に  救われないのならば それでもいい 剥き出しの衝動 今 見せてあげる 祈る言葉は捨てて 立ち上がるの 照らされることのない 幻想から  解(ほど)けない 記憶に映りこむノイズ 今も響く 曖昧な 輪郭をなぞるように 指が踊る きっと思い出せなくても 響く“想い”が満たしていく ねえ 私 ここにいるの  気高く切り裂いてく この現実(リアル)を 歩み続けたその先の 答えならもう So pain 熱く燃え滾(たぎ)るリズム 身を任せて 痛みごと“私”のまま 生きて行(ゆ)くの  届かない言葉なら 優しい歌に その涙は 煌(きら)めく星に 月が紡ぐ物語 陽(ひ)はみていた 静かに廻りだす その軌跡を
KaleidoscopekradnesskradnesskradnesskradnessKradness・lapixI fall asleep このまま沈んで しまえたら 微かに見えた 光の粒 なぞり 消える 秘めた 理由 残る 温度だけが 僕に笑う  so give me little more 記憶 深く 深く 落ちる  yeah, still alone 曖昧に巡る時間を このまま 優しく溶け出す時間を  壊さないように 壊れないように 捧げ続けた祈り 神に?未来に? 切り取られた page 誰かの message それは僕自身が望む stage  誰もいないだけ 日々は当たり前 確かめるように抱きしめる 僕だけ 繰り返すのは why? 求めたって「しょーもない」 存在する意味は? feeling feeling  目覚めない 夢の中でさえ日は昇る spend the night 憂鬱に紛れ 踏み込んでは 躊躇うように 君のスペースから 遠く遠く 交わらない 交われない 点のまま  Sad to say, it doesn't change the need to be. But I'm alive. Everytime I feel a distance between us, still never know.  Why can't we see eye to eye? 無常に続く LIFE それでも 賭ける dice 誰のために? 見えぬものほど 欲しくなるのは 産まれおちた僕らの 無垢な 痛み  壊さないように 壊れないように 捧げ続けた祈り 神に?未来に? 切り取られた page 誰かの message それは僕自身が望んでいた ending ending ending  the sun goes by  Why can't we see eye to eye? 無常に続く LIFE それでも賭ける dice 僕のために 再び巡る days これは何度目の take? 残る温度だけが 僕に 笑う
From now onkradnesskradnesskradnesskradnessKradness・kors kCan you see light of days?  射し込んだ shine light 満たされていく mind 温もり そっと 開いていく my eyes 柔らかなサイン 変わらない “I'm fine” 抱きしめていく 穏やかな this time  everywhere 君となら ありのまま so I'll be there 君とだから 信じたい days  I've been in the darkness before I met you 色付いた world 君の手で 優しさも温もりも keep from now on  飲み干したコーヒー 残った苦味 君が笑えば 甘さに溶ける その目に映した いつかの日々 今はこのまま 今がこのまま  「曖昧な言葉でもいいよ」なんて 最低な約束さえ 愛すから  どうせなら 君のため just take it all away 生きていたい 描いている その日まで stay by my side  ありふれた everyday それだけでいい 動き出す時に 飲み込まれても 変わってゆく今に 立ち尽くしても 見失わないで  I'll give you all I have  予想もしない 未来に 歩いていく 君とだから From now on  Can you see light of days?
UbugoekradnesskradnesskradnesskradnessKradness・lapix明けない夜 止まった世界 立ち竦んだまま hey 夢の中 days 救われずに 絡む emotion きっと 置いてきたもの全て まだ手の中にあって 忘れられないオモイに 問い願っていた未来 pass me by 待ちわびた春さえ 届かない場所へと消えていくのなら let me go with you  空になる現実 歪なまま響く旋律 独り善がりの僕演じる 生乾きじゃ増える傷 噛み付くようなその eye 見つけられないままの解 塗り潰された白に染まる 行き先 見失なう Ark  when I see you again I don't know what to say but I'll walk next to you ey 無意識に so 落ちてゆく “理想”の彼方へと  close to me そのままの君でいて 混ざり合うの you and me 誰にも見えないように 映し出す 語りかける I my me mine 繋ぐ僕ら曖昧なサイン これは出口?終わり? 薄れていく僕自身 so lame out of my head 撃ち抜いて 何もかも全て reset 塗り潰された白に染まる 永遠(とわ)に廻り続く Earth  still here もう少しだけ 照らして 僕の深くまで tell me 何度 繰り返したら 辿り着く? 結末はそう 誰も触れられない 不平等 life 味気ない 無い物ねだり 僕はどこに 静かに産声枯らす
NostalgiakradnesskradnesskradnesskradnessKradness・lapix落ちていく光 微睡(まどろ)みの中に あなたを見た 微かな温度 あなたの香り 優しく降りだした rain  閉じ込めた days きっと 薄れていくとしても 僕が僕を いつか 忘れてしまっても  ただここに在ること それだけが全てさ あるがまま 居させて 他に何もいらないから  Bring me the night 僕を呼ぶ声 満たしていく想い 静寂に揺れて あなたの温もりを 抱きしめて 地平線の向こう 歩いてゆく  wo-o-oh wo-o-oh 響いた「サヨナラ」 愛を込めて  例えば 今 もう一度 あなたに出会えたなら 叶わないこと 知るほど強く 空白が滲んでく  見え透いた lie それでも あなたが笑うのなら 何度だって、紡ごう。 終わりのない story  渇きが癒えなくても 脈を打つ心臓(ココロ)に 今更 何を問うの エンディングは変わらないさ  悲しいほど美しい メロディが産み落とした幻 変わらないこの日々よ 永遠に 繰り返した記憶を 飲み込んで  wo-o-oh wo-o-oh 照らした月よ 消えぬ starry night  零れ落ちた想い ひとつ 気づかないで そっと このまま消えてよ 時間は止まらないよ  触れられないのなら 届きはしないなら あるがまま 居させて 振り出しへ just faded 僕を呼ぶ声 壊して 全て 奪ったってもう so I know 消えてゆく その背に手を振った
Laykradnesskradnesskradnesskradnessかめりあ・Kradness夢を見ていた? 不透明な this night 溶け出した twilight 空白のスポットライト  眩しすぎて 逸らせない two eyes 繰り返される合図 廻り始めて  滲んだ my mind 泳ぎ出す 散り散りに沈んだ 誰かの声満たす 溺れていくように優しく  I'll stay 鮮やかな rays 無意味な faith 塗りつぶして 愛していて  夢を見ていた? 何度目かの this night 導いた twilight 飛び込むスポットライト  包みこむ rain 悲しみだけが 繋いでいた my pain 曖昧なまま  きっと叶わないからもう このまま眠りたいだけ No more 映し出す全てが 神様の気まぐれだと  ありきたりな 言葉で紡いだ そのどれもに 名前を付けては 重ねようともがいて 手のひらからこぼれ落ちる姿をただ見ていた  ああ 薄れてゆく 悠久の景 さよならはfake? 最低な生 愛さないで  忘れて 見つけないで 笑って  夢を見ていた 変わらない this night 消えていくinside 僕は who am I?
MementokradnesskradnesskradnesskradnessKradnesseverytime ずっと僕のそばにいたんだ 聞こえなくても 触れなくても I know いつかは花が散りゆくように the time brings the end ただ優しく 優しく  fall inside その時には 君の手で 全てを終わらせてよ lose my sight 理由なんてない 求めても 変わりはしない現実(いま)に  so I just say goodbye I just say goodbye  遠く 瞬いて霞む 灯火 ただ静かに落ちていく stardust そう 誰もが祈る その未来を 辿り着く先も 知らずに 知らずに  無邪気な eyes 映す 曖昧なイデア life 空白に染まるの  starry sky 消えてゆく合図 鼓動さえ 意味など無いのだから keep in mind 星と踊るこの夜を 瞳の向こう  It's a beautiful night yeah, such a beautiful night  そのままで 壊さないで 今だけ breathing someday この星たちが溶け出したら  so I just say goodbye I just say goodbye  so I just say goodbye
LifekradnesskradnesskradnesskradnessKradnessjust wake me up この夢から 感じたのなら 君を連れ去って  星が shine 照らす 現在(いま)も you're eyes on me 囁いて 僕だけ 笑って close to you  不確かな未来 望んだって 意味のない期待 叶わないって 決めつけナンセンス so 抗って 産声上げた 希望なんで いつかの終わりの日まで  ただ歩き続けて Wo-o-o-o-oh Makin' the most of life! It's my life  色褪せても be okay 塗り替えてしまえば Wo-o-o-o-oh そうこのまま can live your life  忘れた はずの痛みが 僕の深く 顔を覗かせる  果てしない 旅路の途中で 僕ら 何度だってそう 混ざり合っていく だから  泣かないで どうか 何も 怖くないよ I'll be here now 描け 輝く 光を  you only live once それならば 悩まないで 悔やまないで Don't wasting your time! 突き進んで 積み上げていけ 理想なんて  繋ぐもの見えなくても 揺らがない心で Wo-o-o-o-oh Makin' the most of life! It's my life  色褪せても be okay 塗り替えてしまえば Wo-o-o-o-oh そうこのまま can live your life so long また会う日まで  消えない傷跡も 抱きしめているから Wo-o-o-o-oh 愛を込めて It's my life
Dioramakradnesskradnesskradnesskradnessそっと 積み上げては 息を止めた innocence 零れ出す haze 解けない幻想が今も ループする 描いては 吐き出した faith  瞼から 離れない image 目覚めないままの utopia 切り裂いた 衝動に 飲み込まれて 溺れる  気づかないまま 届かないまま 知らず知らず 透明になるこの手のひら 奇跡的な愛 そのどれもが lie? 曖昧な境界線に 溶けてしまえば ah  柔らかな 悲しみだけが きっと 僕と今を繋ぐから 刻んだ 傷跡さえも そう 愛せていた気がしていた  触れられない 君の dysphoria 満たされない 無垢な dystopia 紡ぎ出す エンディング 平行線に 紛れて  偽りだけじゃ 救えないから 刺し続けた言葉 それもこれも正義さ 散りばめられた 記憶の底には 不鮮明なノイズ 僕を映し出す ah  絡み合う 夢と現(うつつ) 騒ぎ出す 儚く いずれ散るなら願うよ 全てがどうか、 ただ、優しくあるようにと。  誰が為でもない 何者でもない もがく意味もない 息の切れた searchlight これはただのジオラマ コウフクなら白旗 抉(えぐ)り出したのは希望 囚われたままの理想 幕が下りるいつかを待つ 僕はただの蜃気楼
ラストブラストkradnesskradnesskradnesskradness繰り返す時間の中 誰かの声がする 知らないフリはもう何回目? 哀しみが窓を揺らす 叩きつける雨声(うせい)は いつかの僕を ほら笑っている  歪な世界 泣いていた夜でさえ 胸に滲んだこの痛み 抱(いだ)いて  儚い涙 いくつ流したら あの頃の僕を救えるだろう きっと ここにいること その意味を今も 探している 問い続ける 未来を 征(ゆ)く僕に  霞んでく現実に 希望が木霊(こだま)する 剥がれた僕自身が叫んでる 立ち止まるその足を 絶望が撫でていく 終わらない夜に ほら揺らいでいる  届かない言葉だと 遠ざけて 隠したその目を今 ひらけ  背負った傷が 重なる手が 纏っていた不安を壊していく そっと 変わらないもの なんてないとしても 確かにある この想いと 進んでいく その先へ  途切れた欠片が 世界を 空を切り裂いた 僕らの道の始まりを歌っている  見えない明日に 怯えないで 小さくても光はある きっとここに 躊躇いなんて 捨てていけばいいのさ 確かにある この想いと 進んでいく その先へ  戦え その未来で
二重人格サバイバルkradnesskradnesskradness・スズムkradness息する内に気づけばそれらは ボクの中に二つだけ根を張らせ 生き写しの菓子と銃は逆さま色 まるで双子でした  執着的 万事(ばんじ) 正当化なんてざらで 人は正義心を忌(い)み嫌い 偽善と詠(うた)う 優しいはずの気持ちなんて なんて なんて 無視して 誰のことでさえ指差して嗤(わら)い嘆(なげ)いた  流れてゆく世界の果てに ボクはそんな悪意がいなくなる 夢をみたんだ  どんな彼も皆 欲は持つもの まるで否定する気はないけど  何(なん)かの為に流す涙とか ないの?と人並みに揺らしてみた  槍玉(やりだま)を見つけては石を投げ 更に銃を翳(かざ)して戯(おど)け  好きという気持ちすら打ち消した 穢(きたな)い 人間が大嫌いだ  一息つくと もう一人ボクが 寂しそうな顔で口を開いた 生きていればそんなことは誰にでもあるだから許そうと  消極的 万事 譲り合いなんてざらで 人は共生(きょうせい)しまた喜びを共有する 貧しい者の気持ちだってだってだって叱りて 誰のことでさえ 救おうと努力するんだ  他人任せ 洋菓子一つ どんな想いだって話さないと分からないんだ  ボクもキミも皆 欲は持つもの まるで否定する気はないけど  誰かの為に流す涙とか 優しいと人並みに靡(なび)いてみた  平和主義とはまた違うけれど 守る 銃を翳して怺(こら)え  大切な気持ちだけ見つめては 思う 葛藤(かっとう)のサバイバルを  ふたりぼっち天秤(てんびん)にかけ ボクは大嫌いな人がいない 夢をみたんだ  重ね合わせたその絵空事(えそらごと)は 遠く昔に映るそれとそれで  やがて気づくと本当の気持ちは そして 人間が大好きでした  明日も明日もそのまた明日も暮れ 誰の幸せを願うでしょう?  もしもできることならボクだけは 人の幸せを願いたいと  素直にそう思えたんだ
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