Anzi作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SILENT SCREAM摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | 思うようにいかない 目は覚めやしない もう夢なんだと気づいていても 踏み込めるようで 途絶えていく大地 浮かべないようで 羽ばたける空 ああ すぐそばに今もすぐそばまで来てる ああ 喉の奥が固まり声にならない 救いがあるのなら 救世主の手は 苛立ちをひとつひとつ重ねた日々が 雪崩のように崩れ襲う 誰かの顔をした人が笑ってる 誰かの顔 僕は知ってる 握り締めた手 振り回しても届かない 力の限り その偶像を殴りつけた 救いがあるのなら 救世主の手は ああ すぐそばに今もすぐそばまで来てる ああ 喉の奥が固まり声にならない 救いがあるのなら 目が覚めた後の世界を壊して ああ 救いがあるのなら 救世主の手はもう届いている |
アブサン摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | いつまで張り詰めた気持ちのまんまいるの? ここら辺でちょっぴり呑みませんか? ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる 両の手のひらで顔をなぞった ここにいるんだ 俺たちは自由だ 一寸先は天国さ 調子が良いったらありゃしない どくどくどくどく運べ どくどくどくどく運べ 楽しんだらいいじゃない 災難なんてあるわけない まだまだまだまだ運べ まだまだまだまだ入るぜ 水しぶきの音が近くに聞こえてる こんな時間に泳いじゃ いい迷惑だ ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる 両の手のひらで顔をなぞった どこにいたっけ お前って誰だっけ 妖精が手招きしてる 宝石みたい輝いてる きらきらきらきら回る きらきらきらきら回る 横たわるお月様 泳いでも届かない ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺れる ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺らいで やたら静かになった 次の相手を探そう 一寸先は天国さ 調子が良いったらありゃしない どくどくどくどく運べ どくどくどくどく運べ 楽しんだらいいじゃない 災難なんてあるわけない まだまだまだまだ運べ まだまだまだまだ入るぜ 妖精が手招きしてる 宝石みたい輝いてる きらきらきらきら回る きらきらきらきら回る 横たわるお月様 泳いでも届かない ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺れる ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺らいで |
Jolly Rogerに杯を摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | 喜びを歌え 勝利の美酒と 担いだもの全て 放り投げて 地球の真ん中 陣取っていこう 闇を食い尽くすほどの火を燃やせよ Don't be a loser lying, “I want it more” Craving this and that is fucking your time Gimme your time so I can add it to mine So many goodies I can bet my life on You're standing there and shouting, “I want it more” I don't care what you're doing, gimme your life Hail to the skull and crossbones in our time I'll be the one to run up Jolly Roger さあ 今が背を向ける前に 喜びを歌え 勝利の美酒と 担いだもの全て 放り投げて 地球の真ん中 陣取っていこう 闇を食い尽くすほどの 掲げた意思を下げるな 掲げた強さを誇れよ Fuck the shit! Fuck the worries creep in your head Look what you've done You really want it again? Take one step out of fucking your safety zone Your little steps will make a big tide in sea I'll buy your life to make you be who you are Unleash your savage animal for your anger Dance your gentle angel for your sorrow I'll be the one to run up Jolly Roger さあ 行こう 太陽が照らす 世界へ 喜びを歌え 勝利の美酒と 担いだもの全て 放り投げて 地球の真ん中 陣取っていこう 闇を食い尽くすほどの 掲げた意思を下げるな 掲げた強さを誇れよ |
友に捧ぐ鎮魂歌摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | ほのかな君の香りを 雨の中に見つけた 僕はまだ苦手なまま 足早に歩き出す 思ってたよりもっと 僕は弱い部分を持っていたみたい 君ならさ わかってくれそうな気がするよ 勝手な僕のお願いを 祈ることもあるけど どうせなら神様よりも 君を思い出したい 好きだった服だったり 好きな人さえもう あの頃と違う いつまでも変わらないのは音楽だけかもね どうして どうして どうして どうして 夕暮れ 染まる ここは あたたか 雨が 好きな君 もう おやすみ 留まることは許されないのが 時計の中の僕らで 前に行かなきゃ 前に行かなきゃ 途切れてしまうかもしれない ただ前を ただ前を 見ることが辛くなったら ここへ来て 話そう 好きだった歌をかけて わがままに生きていたね 歌の止まない日々を 美しく生きていたね 若き日の僕たちは |
Merry Drinker摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 吐いても 吐きだしても まだまだ明日がちらついてる 喉から流し込む もうなんもかんも 忘れちまえよ くたくたの体です 頑張って背筋を伸ばしてきました ただただやせ我慢 まっとうな人間ってなんなんだろう? 誰かが労わる言葉をかけてく 待っていたんだよ 僕は 幸せを少しだけ持って僕らは生きてる 諦めないように かまってよ 何億の人よ 少しの幸せを分け合うのもいいじゃない? ねぇ? 今にも泣き出しそう顔で 悩みを打ち明けられて 大丈夫って何度も言った 大丈夫って僕が言ったんだ 弱さを見せれる 強さを知ってる うらやましいんだよ そいつが 幸せを少しだけ持って僕らは生きてる 諦めないように かまってよ 何億の人よ 少しの幸せを分け合うのもいいじゃない? ねぇ いらついて 嫌がって 僕はもう面倒になってる どうしたい? どうしたい? どうしたい? どうしたい? ないものねだって 周りに頼って 人の目なんて気にしない そんな器用に僕はできてないから また今夜も Merry Drinker | |
RUSH!摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | 責任なんて言葉が 鞄の中を支配している なんでこんなに重いもの いつも大事に抱えてんだろう? 振り切れるなら無茶しよう もっかい走り出す準備さ 飛び立つんなら身軽なほうがいい 塞がれたドアをノックしたって 誰も出てきやしないんだから 蹴り飛ばせ めいっぱいに 無い鍵探さないで 引き分け狙いの妥協じゃ みじめに向かってるってわかるだろう? 自分のこと 捨てていく そんなんなる前にラッシュしていこうぜ 戦いなんて大げさに 日常全部置き換えてる そんな気迫もいいだろう それに耐えられんならいいだろう みんながみんなそうじゃない 全部が全部そうじゃない まだ探したっていいだろう? 走り出せ 足を持ち上げて 進まなきゃゴールなんて無いまま もっと 自分らしくあれ 愛せるのならそのほうがいい なんだかんだで大人になって 右に倣って生きてんだ 俺のプライドはいつだって 世間様への献上物 ハナから頭を垂れたって 相手の顔は見えねえぞ 出して出して出して出して出して 嫌われたって生きてやれ 塞がれたドアをノックしたって 誰も出てきやしないんだから 蹴り飛ばせ めいっぱいに 無い鍵探さないで 引き分け狙いの妥協じゃ みじめに向かってるってわかるだろう? 自分のこと 捨てていく そんなんなる前にラッシュしていこうぜ |
AGE摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | この手を握り 憎しみを叫び 僕は愛する人を 守れることが 産まれた意味だと 喜んで信じた 産まれた命は愛するけれど 僕らはその命を消していくんだ 何度産まれても 愛された命で戦う 踏み出した足は力強く跳ね 踏みつけられた悲鳴に気付きはしない 子供のままでいられれば誰も 犠牲にはならないよ 僕たちはただ 学んでいくほど 自分を好きになる 愛を慈しみ 神の名を尊ぶ 自分をかわいがるのは その辺にして 在り続けている罪を 見つけてくれ 子供のままでいられれば誰も 犠牲にはならないよ 僕たちはただ 学んでいくほど 間違える この手を握り 憎しみを叫び 僕は愛する人を 守れることが 産まれた意味だと 喜んで信じた |
coal tar摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | 「呼んでる 誰の声だろう 確かな 幸せな声 今そこに行くよ 今」 「ずっとはぐれていたの ずっと寂しかったの もう手を離さないで この手を離さないで」 今日もコールタールの海 逃げるように目を閉じた 真暗な世界に身を置いて やがて来る眠りを待つ 今まで見てきたこと 感じてきたこと 私はもう忘れたい 軽薄な祈りは鮮やかに 逃げている今の私を映した 嫌になってくる 私でいること 私という何もかも 今日もコールタールの海 夢中で手を伸ばす 「赤い夕日が見えた もうすぐ夜になるから 早く帰らなくちゃ 早く」 今日もコールタールの海 沈んでいくことが上手くなった 息も続かないけど 溺れさせてはくれない 負けないように笑顔を見せた 心が折れないように 誰かに愛されれば 今よりはまだ 生きたいと思えるかもしれないから だけど 上手に見つめられない だって私が私自身を 嫌いなんだから 信じられないの 自分の全てが好きになれない 愛されたいよ 愛していたいよ 誰でもいい 助けて もう消えたいの |
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