Nanami作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
濫觴永遠妖精帝國妖精帝國YUINanami第参軍楽隊・Nanami賢者の嘆きに乙女の祈りを 平和の羽撃(はばた)き神話の Paradies(パラディス) 賢者の裁きに乙女の命を 悪魔の囁き寓話の villainies(ヴィラニーズ)  《祝福された人々が死後向かうと言う楽園。 オケアノスの西の果ての岸辺にあると言うその島の 正確な場所を未だ誰も知らない。》  瞳閉じて耳を塞いで息を殺して知らないふり した筈の嘆きが羽撃き楽園へと舞い降りる  濫觴永遠(らんしょうあいおん)  激しく畝る清らな祈り狂い裂く音 濫觴永遠  濫觴 濫觴 響 濫觴永遠 (らんしょう らんしょう きょう らんしょうあいおん)  《その門を前に人は一切の望みを捨てる。 終ることのない永遠の苦患(くげん)。滅亡の民。 門を前に感じる深い絶望もまた一つの罰である。》  幾度此の場所から離れて罪の跡を踏み消しても 自分を映す自分を騙せずいつまでも逃げられない  濫觴永遠  現世を繋ぐ幼き命静寂狂騒 濫觴永遠  濫觴 濫觴 響 濫觴永遠  両手に錠を両目に枷を狂騒を封じて 言葉を全て吐き尽くしても紡ぎだせない声にならない  響 濫觴 濫觴 響 濫觴永遠 響 濫觴 濫觴 響 濫觴永遠
Paradiso≒Inferno妖精帝國妖精帝國YUINanami第参軍楽隊・Nanami抜け殻の日々は禁忌の牢獄 得られる奇跡は地獄のヴィーナス 絶望の鐘は死に逝く恍惚 虚ろ 腐る 毒リンゴ  黄金の鳥は業火に焼かれて 落ち行く奈落で天使は紅さす 極上の蜜は悦なる戯言 浸る 耽る 遊技場  夢に破れ翼もがれた 鳥は白いエゴの実を食む 花や蜜や堕ちゆく雛を 甘く深く癒やしておくれ  Paradiso  聖なる祈りは堕落の象徴 いかなる奇跡も最後は仇なす 王冠の釘は賢者の慟哭 壊せ 崩せ 理想郷  震える身体に聖者の血糊を 乙女の命は散り咲くルミナス 残酷な日々に痛みの安寧 暴け 破れ 黙示録  耐えぬ愚者は祈りを恐れ 欲望ねだり平和を叫ぶ 蝶や羽や美しきもの 神は遂に嫉妬に狂う  漂う残骸原初の災い 生まれる混沌目覚めのシグナル 重なる意識は前世の魂 巡る アカシャ 宇宙葬  抑える衝動孤独の快楽 腐敗の堆積手にした優越 欲望の枷は自由の警告 堕ちる 堕ちる 奈落まで  天と地獄と生と死が持つ曖昧な境界線 知らない死に怯えて生きる残酷な Inferno 不幸せの数何度も数え他の誰かと比較をして 幸せに辿り着けない冷酷な Paradiso  抜け殻の日々は禁忌の牢獄 得られる奇跡は地獄のヴィーナス 絶望の鐘は死に逝く恍惚 虚ろ 腐る 毒リンゴ  黄金の鳥は業火に焼かれて 落ち行く奈落で天使は紅さす 極上の蜜は悦なる戯言 浸る 耽る 遊技場  聖なる祈りは堕落の象徴 いかなる奇跡も最後は仇なす 王冠の釘は賢者の慟哭 壊せ 崩せ 理想郷  震える身体に聖者の血糊を 乙女の命は散り咲くルミナス 残酷な日々に痛みの安寧 暴け 破れ 黙示録  漂う残骸原初の災い 生まれる混沌目覚めのシグナル 重なる意識は前世の魂 巡る アカシャ 宇宙葬
masqueradeSkoop On SomebodySkoop On SomebodyToshiki KunihiroNanamiS.O.S.雨が 叩く ホテルの窓の向こう 煙る 街は マボロシみたい  何が 本当? どこからあなたの嘘? 吐息 背中 どちらでもいい  Ah 切なくて このまま落ちていく いけないこと Ah 白いシーツ滲んだ 赤いワイン 濡らした  苦しいくらい 愛しいくせに あなたの名前は呼ばない 微かに開く 唇塞ぐ 言葉より口づけを  指が 触れる 予感に髪が踊る 何を しても 許してあげる  秘密 此処で 束の間の紡ぎ逢い 腕の 時計 外したままで  Ah 哀しくて あなたを独り占め していたいのに Ah どうして私は あなたのものじゃないの  苦しいくらい 優しいくせに あなたは笑ってくれない 甘いささやき 狂おしいほど 咽び泣く この部屋で  あなたのことなら 誰よりも知ってるのに この部屋を出た後は 誰よりも他人なの  苦しいくらい 逢いたくなると 着信二回残すから 雨に煙った いつもの場所で いつまでも待っているわ  苦しいくらい 苦しいくらい きつく抱き締めて欲しい 二人の秘密 二人の刹那 求め合う マスカレード
flamma idola妖精帝國妖精帝國YUINanami第参軍楽隊・Nanami古びたカテドラル地下室 割れた硝子ケヱス 智慧と魔術の技が創りし 使徒と崇められし人形 濁ったギヤマンの瞳と 欠けた白磁の頬 いざ蘇り啓示を 迷える我らに唄え  ワタシハ テンシ オートマトン  EL ELION ELION 迷い子よ その苦しみ救いましょう 生く意味も罪も消え失せる 聖なる炎で燃やし尽くして  何故そんな怯えた顔でいるの?泣いているの? さぁワルツにのって 楽しみましょう  ワタシハ オドル オートマトン  EL ELION ELION 燃え落ちる 鐘の音にリズム合わせ もう夢も愛も消え失せる 火の粉の舞う夜を踊り明かすの  ワタシハ テンシ オートマトン シンジテタ  EL ELION ELION カミサマよ 私は何故泣いているの 人の様に死ねぬこの身体 嗚呼、心臓を抉り出して欲しいの
荊棘迷路妖精帝國妖精帝國YUINanamiいばらの道を傷つき歩くのは 噤みの少女言の葉禁じられた 寡黙に燃ゆ決意の瞳が 雄弁に怒りを物語る  鳥よ花よ地を這う虫よ 私はここにいると  伝えて暁届けて黄昏  身体は裂かれ《血は咲き》千々に穢れて《刻まれ》 それでも心《気高く》高潔なまま《静かに》  いばらの迷路を歩くの  言葉無くし伝わらないなら 包丁で裂いて魅せてあげる  紅く深い私の中身 清き純血の色  覗いて感じて心の宮殿  ドレスは破れ《乱れて》瞳は潰え《闇夜に》 それでも心《気高く》高潔なまま《静かに》  いばらの廃園歩くの  言の葉を尽くしても 胸臆(きょうおく)は届かない 肝心なものひとつ 掴めないまぼろしか  身体は裂かれ《血は咲き》千々に穢れて《刻まれ》 それでも心《気高く》高潔なまま《静かに》  無言の叫びを懐(いだ)いて いばらの迷路を歩くの
白銀薔薇奇譚妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國枯れた庭の隅蝶を追いかける 黒い猫と白銀(しろがね)瞳の少女  蜜を探し疲れ羽を癒やしに 舞い降りた蔦の這う屋敷の窓  灯りの消えた薄暗い部屋 薔薇が落ちていた  遊び疲れ 少女と猫は 屋敷に戻り 母親の姿を探せど 嗚呼、何処にも居ない  火の気のない暖炉のそばで 疲れてる眠る少女 猫が悲しそうに鳴いた  ある日少女と猫はついに見つけた 屋敷の奥錆びついた扉の部屋  蜘蛛の巣が揺れるフリル天蓋の ベッドに沈んで母親は寝ていた  喜んだ少女駆け寄ると胸で 薔薇が枯れていた  ママどうしてお胸が赤いの ねぇ薔薇のよう ママわたしはお腹がすいたの ねぇ起きてよママ  少女の運命を嘆いて 母親は命絶った 猫が寂しそうに泣いた  “絶望が生への執着を露呈させる 私は生きているの? 私は死んでいるの? ここにいるのは本当の私? 私は闇 私は光 私は風 私は誰 痛みだけが私の存在を証明する”  ママお庭に薔薇が咲いたわ ねぇ綺麗でしょ ママ私は独りじゃないわ ねぇ平気よママ  朽ちた屋敷永遠を生きる 少女のそばに 白銀(しろがね)の瞳を細めて 黒猫は寄り添って 甘えるように鳴いた
Infection妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國この頻闇(しきやみ)を破る激情 血を欲すような 飢えと乾き喉が焼け付くようで気が狂う  目覚め齎(もたら)す世界は変わる 自由を奪う 規律も制約も愛憎も差別もない  永遠のフザンタージュ  獲物を逃すな  闇が沈む前に踊れよ狂えよ欲のままに 月の灯の下で饗宴の美食に酔いしれよう 何処かで銃声は響く 狂気が満ちてゆく  この繊細で脆い躰と 進化を遂げた 獣の様な牙で喰らい付いて離さない  美しきフザンタージュ  獲物を貪れ  土に還る前に騒げよ見えよ感じるままに 喉を焦がすような芳醇な薫りに酔いしれよう この胸鏃(やじり)が射抜いても 宴よ続いてゆけ  永遠のフザンタージュ  獲物を逃すな  闇が沈む前に踊れよ狂えよ欲のままに 月の灯の下で饗宴の美食に酔いしれよう 生きとし生けるもの全て 喰らえよ本能のまま
神的創造妖精帝國妖精帝國YUINanami何を守り抜くべきか 心に疼く形のない何か 本当のこと隠し続け いつも側にいることを選んだ  裏切り過ちも全て受け入れよう 君とならば刺し違える事さえも厭わない  神々の創造を描き 譲れない戦いに挑む この命惜しくはない 僕の瞳に映した 最後の人は君だと 願って守り抜く 想いの強さが神を討つから  何を信じ抜くべきか 答えに辿り着けないまま生きて 気付かぬ振りをし続けて 無邪気な微笑みに狼狽える  傷つく傷つけて命尽き果てても 君の為ならば奈落の底から蘇ろう  神話はまた繰り返す 終わらない寓話を終わらせる この生に悔いなどない 君の瞳に映った 最後の人は僕だと 願って信じ抜く 想いの強さが神を討つから  ただ1人強き者だけが創る 僕と君が望んだ世界  神々の創造を描き 譲れない戦いに挑む この命惜しくはない 僕の瞳に映した 最後の人は君だと 願って守り抜く 想いの強さが神を討つから
Vermilion utopia東美奈実(三澤紗千香)東美奈実(三澤紗千香)YUINanamiNanami・妖精帝國抑えきれない衝動 伏せた瞳(め)に潜むは獅子 独りで征く修羅の道のり  瓦礫に埋もれて消えた 安らぎは孤独に宿り 壊れる魂を刃に変え  思想に居場所を求めて 心激しく揺れている  救いたい壊れそうな身体で 叫んでる貴方を 例え全てが敵でも 命は惜しくない  愛するもの守り抜く為なら 地獄にだって堕ちていい  押し込めたままの闇に 滴るは朱き雫 この手を染めてゆく血の色  痛みは何を望むのか あの日の記憶が惑わす 破壊と後悔が胸を裂いた  正しいかなんて必要じゃなくて 信じていたいだけ  守りたい理想郷の楽園 創り変える世界 例え魂が果てても 正義は渡さない  大切な人を奪うと言うなら 悪魔に魂売ってもいい  探り合う感情の何処かで いつの日か同じ気持ちを 見つけ合うその日まで 閉じ込めていよう  救いたい壊れそうな身体で 叫んでる貴方を 例え全てが敵でも 命は惜しくない  愛するもの守り抜く為なら 地獄にだって堕ちていい
黒き風雪の魔女妖精帝國妖精帝國YUINanami紫煉・Nanami・妖精帝國この胸を裂く消えない痛み 闇に埋もれた早い朝焼け 忘れもしない猫撫で声 愚かな人ここを消え去った  許さない  傷心の日々虚ろな瞳 高き崖から見下ろした街 纏わり付く猫撫で声 遂にこの身を海に投げ打った  生まれ変わるならば もう一度貴方に 会いたいと  太陽の暖かい陽射しはもう届かない 暗き海底 珊瑚の絨毯に倒れた祭壇の 小さな灯火瞬いた  現代の世に蘇った 呼び名は黒き風雪の魔女 私を捨てた愚かな人 復讐の為生まれ変わった  許せない  私は黒き獣になり 猫撫で声で雪を降らせる 憎き人類滅ぼす為 優雅な爪で雲を切り裂いた  わからないどうして この胸いつから 焦がれたの  悲しみの吹雪で全て凍らせましょう 淡き想いも 人類も世界も滅びて仕舞えばいい 私の儚い恋と共に
神剣乱舞妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國幾億年もの積もった悲しみが 癒えない消えないまだ 刻の音だけが苦痛を和らげる 醒めない悪夢に魘(うな)され呼吸を続ける  焦燥に棲み着いた死の薫りが 2人を取り巻いて誘う 死より無様な終わりは無い 死ぬまで生きるんだ  風絶つ剣よ踊れ 毀(こぼ)れた切っ先に 映る涙の痕 遙か遠い未来を 許されるのならば もう一度この場所で  自惚れた価値にいつまでも縋って 見えない死ねないまだ 不安と恐怖が心に膨らんで 憑かれる幻想蠢く異形に平伏す  衝動に隠された血の雫が 渇いた指先に滴る 血より紅きは絆のような 残酷な火の色  舞い散る刃が示す 互いの中に持つ 譲れない理(ことわり) いつか望む未来を 生きられるのならば もう一度この場所で  壊し合おう全て 退屈と引き替えに 願いも全部失って 痛みが消え去るまで  風絶つ剣よ踊れ 毀(こぼ)れた切っ先に 映る涙の痕 遙か遠い未来を 許されるのならば もう一度この場所で
ココロサンクチュアリ妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國森の奥静かに月の灯りが 差し込む聖域で ココロ瓶に閉じ込める  誰かに見られたら月の魔法が 砕けて中身だけ 零れ私バラバラに  身体を飾り自由を演じて ココロは誰にも渡さない見せない 光を浴びてキラキラ揺れる 私だけが持つ私の宝石  やる気を無くさせる怠い助言も 届かない聞こえない 無敵私無重力  本当の私を見つけ出せたら 飲み干して優美に きっと私救われる  感情のまま喚き散らして 知性のかけらは微塵も見えない 穢れた総身ココロの牢獄 潜在意識の操り人形  何故だろう 人は誰しもが 本当の自分を隠すの  囚われたココロのまま 気付かずに生きてゆくのなら 月灯り魔法も消えるの  身体を飾り自由を演じて ココロは誰にも渡さない見せない 光を浴びてキラキラ揺れる 私だけが持つ私の宝石  私のココロをあげよう
月鏡反魂シネラリウム妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國白くて淡い陶器のような 骨さえ愛でる密かな夜  この手をどうぞ 死すまで側に  灰を着飾って踊る 骨の奥まで熱くなる 夜が明けるまで独り占め さぁ私連れて逝って  狂いましょう月のシネラリウム 二人きりでずっと夜が明けるまで  祭壇並ぶ霊廟の中 すぐに貴方を見つけ出せる  この眼をどうぞ 死しても側に  毒を飲み干し踊る 骨の髄まで溶けてゆく 夜が明ける前に終わらせて さぁ一緒に連れて逝って  狂いましょう月のシネラリウム 二人きりでずっと星が眠るまで  灰を着飾って踊る 骨の奥まで熱くなる 夜が明けるまで独り占め さぁ私連れて逝って  狂いましょう月のシネラリウム 二人きりでずっと月が落ちるまで
葬詩妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國誰にも終わりは訪れる 悲しむ事など無いと 小さな声で励ます笑顔 少しずつ少しずつ あぁ薄れて… もう見えなくて  天に続く虹を君は渡れるだろうか 振り返らぬまま目の前の道を 真っ直ぐに歩いてゆけ そう僕がいなくても ただ1人で逝くんだ  独りは怖いと呟いて 眠れぬ夜を過ごした 小さな指が虚空に彷徨う 掌に舞い落ちた 花びらが 擦り抜けてゆく  天の森の何処か日射しがそそぐ場所 一輪あると言う君の名の花が 真っ白に咲いたなら もう僕がいなくても ただ1人で逝ける  あぁ思い出は消えて あぁ僕を忘れても 君は笑っている 空に架かる虹の向こうで  天に続く虹を君は渡れるだろうか 振り返らぬまま目の前の道を 真っ直ぐに歩いてゆけ そう僕がいなくても ただ1人で逝くんだ もう僕がいなくても ただ1人で逝くんだ  誰にも終わりは訪れる 悲しむ事など無いと 小さな声で励ます笑顔 消えてゆく残り香に あぁ涙が 止まらなくて
コエヲキカセテLoveLoveLoveNanamiYANAGIMAN改札をでて いつもの帰り道 同じ毎日 繰り返してるばかりで  このまま部屋に 帰りたくないから 誰かの電話 コンビニの中 待っている一人で  今日がとても 寂しい夜だから せめて君の声だけ聞かせて ふと 優しさに甘えたくもなるけど どんな時も笑って過ごしてた 私 今涙がとまらない 離れ離れの夜が 今は明けない気がして  君と離れて 三ヶ月目がすぎ 気付けばいつも 考えている君のこと  仕事帰りの 街中で流れた 想い出の曲 聴くたびに また押し寄せる虚しさ  今日はとても 悲しい夜だから せめて君の夢 見せてほしい 眠れないまま朝を 迎える前に 君の顔を思い浮かべる度 こんなにも胸が苦しくなる この声が届くように 夜空見上げて願うから  今まで当たり前に あったもの 離れてから やっと気付いた 声にならない思い 今叫ぶよ  今日がとても 寂しい夜だから せめて君の声だけ聞かせて ふと 優しさに 甘えたくもなるけど どんな時も笑って過ごしてた 私 今涙がとまらない この涙が止まれば 同じ明日がまた始まる
ミス・イエスタデイYUKIYUKIYUKINanami玉井健二・橋本竜樹・YUKIひなげしの花が咲いた 蔦の絡まる道は続いてく 恥ずかしくて両手かざす 西の空は顔色を変える 思い出は引っ掻き傷に かさぶたに変わって側に転がる ミス・イエスタデイ 生き様を魅せる 不器用でも優しい君は素敵だ 「いつまでも遊んで居られると良いな」 君の口癖を真似してみる 永遠の日よ 明星の 薄桃色の手帳に書いた住所はまだ消してないよ 懐かしくて胸をよぎる 乾いた声で名前呼んでみる 地下鉄の改札口に 君によく似ている背中見つけた ミス・イエスタデイ 失くした昨日を ごみ箱の中から探すよ 転んで起き上がれずに 笑った ほどけてた靴紐は ちぎれた 見えなくなっても 手を振って! いくつも恋を結んではすぐに手放した 慰めを欲しがった幼さと 未来を引き換えに 何が待っているの? ミス・イエスタデイ 同じ空の下 イエスの花束掲げて歌うよ 君がいたから上手く泣けたんだ 風の道行きは緑萌える 青春の日よ 純情の
月あかり(Full Moon Version)大山百合香大山百合香NanamiNanami星に願いかけてた 小さな私がいて 月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく  この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh  暗がりを手探りで 歩くように生きてる 大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた  抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする 見上げても聞こえない あの歌を教えて  この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh
海の青 空の青大山百合香大山百合香NanamiNanami絡み合う 糸をほぐし 罪深き 二人の恋は  流れゆく 雲の行方 教えてくれる 赤い鳥 誰かが流した 涙の痕を 踏みつける足は 人魚姫に  消えゆく泡に 願いをこめて はじける空に とける  海の青 空の青 何を求め 何を失うの  引き替えに 手にした恋を もの言わぬ 貝は見てた あなたを呼ぶ声 聞こえないように 暗闇の底へ 隠しましょう  水面に映る 光と影は 止めようもなく 揺れる
I need you in my life勝又亜依子勝又亜依子勝又亜依子Nanami長岡成貢出会いとは 簡単で 難しくて いつでも 別れとは となり合わせ 明日から 1人欠けた この部屋で 1つまた1つずつ 目をそらし暮らすの 思い出から 体は忘れない あなたのぬくもりを 他の誰か愛すことなどできないのに 初めて会ったあの時から あなたの中にずっといたいと願って かなえたのに  あなたは他の空を見てる 離れたくない だからもう一度 I want you back 'cause I need you in my life  きのうとは違う愛しさ感じる もう私のものではないあなたの心に 2人の時に 誰かの人になる あなたを見たくない だけど私にはもう何も言えないから 初めて会ったあの時から 2人の愛はきっと続くと信じて 愛したのに あなたは他の空を見てる 認めたくない こんな別れを I want you back  あなたは他の空を見てる 離れたくない だからもう一度 I want you back 'cause I need you in my life
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