Naoki Takada・Giz'Mo(from Jam9)作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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裸でどつきあい feat. May'n ![]() ![]() | SEAMO | Naoki Takada | Naoki Takada・Giz'Mo(from Jam9) | Shintaro“Growth”Izutsu | 語り合いたい 語り合いたい まずはお前の全てを知りたい 1次会で終了なんてつまんない (2,3,4次会までスタンバイ) 深まる夜 本音も丸見え もっともっとdeepに潜ろうぜ 君の歴史 君の景色 紐解く君のページ (ねぇもっと近くで) 君フィーチャリング俺の作品 明日に忘れるこの座組み 未完成ぐらいがちょうど良い (ねぇもっと曝して) 滑りすぎ口 滑りすぎ口 文句は聞くよシラフの時 今は大事にしようぜフィーリング 後悔をしない様に 今を全力で生きて 行けるだろ?限界を超えてな オールナイトじゃなくて昼までな 飛ばせ まずは脱いでくれ 裸のお付き合い 生き様と生き様のどつきあい 出会って秒で脱ぎ捨てた恥じらい 曝け出して想いを語りたい do it now... 壁を突破する魔法のおまじない 慣れてしまえば何にも感じない 衣服ないだけであら不思議 お酒、言葉も更に進み try it now... いつの間にか心の方が裸に追い付いて行く ぶつかり合いたい ぶつかり合いたい 気合い入れれば二日酔いはない 人は産まれた時 皆すっぽんぽん なら裸は正装 POW POW POW! 体育会系の精神論 でも時代じゃないのよ Hey Hero 酒とバトル すれば家族 風邪も飲めば治る (ねぇ もっと注がせて) 真似はするなよ?これはフィクション 酒に飲まれたらコンチクショー 俺らだけのコンセプト (ねぇ もっと煽って) あくまでギャグ 後腐れなく 俺らの事 人はこう呼ぶ 健康優良飲んだくれ少年 限界の向こう側 宴の輪廻転生 倒れても 立ち上がれるだろ? 延長戦からエンドレス かませ まずは脱いでくれ 裸のお付き合い 生き様と生き様のどつきあい 出会って秒で脱ぎ捨てた恥じらい 曝け出して想いを語りたい do it now... 壁を突破する魔法のおまじない 慣れてしまえば何にも感じない 衣服ないだけであら不思議 お酒、言葉も更に進み try it now... いつの間にか心の方が裸に追い付いて行く いつだって そうフルスロットル たとえ宴会でも容赦しない 毎日が最後の晩餐 未来より今が大事なんだ この瞬間を笑顔で まずは脱いでくれ それだけなのルール あとは楽しめ 時を忘れて 時計とスマホは置いてこい 明日はそのまま学校に行ってこい do it now... 全部を見せてくれ 情けない姿も そこから始まるの 仲間だろ この宴は必修科目 生まれた絆 一生続く try it now... いつの間にか僕らは 本物の兄弟になって行く |
テノヒラSEAMO | SEAMO | Naoki Takada・Giz'Mo(from Jam9) | Naoki Takada・Giz'Mo(from Jam9) | 手のひらに伝わってくる そのぬくもりは 君と僕が生きてる証 忘れずにいてほしい どんな日々も そばにいるよ ずっと ため息が揺れては消える空 帰り道 ざわめく街の音が ほら 淋しげに聞こえている フェードアウト気味 遠くなってく ゆるやかなカーブ歩道橋の下 夕暮れをかき分け 進む列車 帰宅する人 会いに行く人 それぞれ想い乗せて 誰もが 思い通り行かなく もどかしさ抱え生きてる アスファルトの中で咲く花 見つけられる 普遍の優しさが 涙を超えながら 手のひらに伝わってくる そのぬくもりは 君と僕が生きてる証 上手くいかないことも それなりにあるけれど 大丈夫 強く歩め その道のりは険しいけれど 意味があるもの 忘れずにいてほしい どんな日々も そばにいるよ ずっと 行き過ぎるバスと歩道の間 肩を寄せ合ってる街路樹が ほら 一人じゃない わかるだろ? 支え合っているこんな時代でも 人気の無い公園の街灯は 消えそうで消えないよ その姿 毎晩のように 必死になって 報われなくても光る あなたが流した涙は いつか輝くための証 喜び悲しみの先にある だから信じ 暗闇歩けるはず 今は見えなくても 手のひらに伝わってくる そのぬくもりは 君と僕が生きてる証 忘れずにいてほしい どんな日々も そばにいるよ ずっと 打ちひしがれるたび こんなはずじゃなかったと思ったり 逃げ出したくなったんだよ どっかに それは恥じる事じゃない また始めればいい 何度だってやってみればいい 思い出して 重ねた日々 奮い立たせてきた勇気 君だけのもの 手のひらに感じている この輝きを恐れないで さあ解き放て 君が思っているより その夢は強いから 大丈夫 君があの日 見上げた空は いつか必ず描けるはずさ たとえ何があっても 胸の奥の 自分の声を信じて | |
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