Nobuyuki Takatsuto作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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煌めくのにDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | ありふれたぬくもり 特別だったぬくもり あと何回探せばいいの 微かな胸の中 煌めくのに… 待ち合わせは改札で 流れ込む人の中 隠れた姿 大袈裟な荷物持ち 大袈裟に僕の名を呼ぶ ファミマでおにぎり二つ大きな箱が並ぶ線路沿い 無意識に寂しくて クタクタに寄り添う 暮れゆく黄昏の中に二つ伸びた影と 変わりゆく日々の中にいる一つになった影 ありふれたぬくもり 特別だったぬくもり あと何回探せばいいの 微かな胸の中 ガラクタを重ねた ダイヤモンドの日々が 目を閉じると煌めくのにな いつもの帰り道 煌めくのに… 変化を求めた野心 時を留めようとした愛情の その間に歪む気持ちの距離 最後まで何も言わず あなたのため離れてくわ 頑張って夢叶えて それが私のためなの 今も抱きしめようと 愛がそうさせるんだ 唇がもう呼ぶ事のない名前 胸に響く 煌めくのに… 暮れゆく黄昏の中に二つ伸びた影と 変わりゆく日々の中にいる一つになった影 ありふれたぬくもり 特別だったぬくもり あと何回探せばいいの 微かな胸の中 ガラクタを重ねた ダイヤモンドの日々が 目を閉じると煌めくのにな いつもの帰り道 煌めくのに… 煌めくのにな… | |
呼吸DIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 通り過ぎる景色が思い出色に変わり 僕は世界を置き去りに君の手をひいた 吐く息 溶け込む 無口な木々の中 駆け出すこの足はもう止まらなくて 心の奥へと 夜の闇は僕で星は君のようなんだ もっと輝いて心を照らしてよ 溢れる想いをそっと覗いてほしい 握り返したこの手を伝わる心音メッセージ たぶん無意識な衝動に勝てる自分はいない 全身の全霊で奏でた『今』の音 眩しい表情零す『今』を見つめ 君の心へと 夜の闇は僕で星は君のようなんだ もっと輝いて心を照らしてよ 溢れる想いをそっと覗いてほしい もっと輝いて もっと輝いて 赤く染めた頬 零す2人の笑み 白く吐く息が生きた証に見えた 溢れる想いがそっと重なり合って | |
フレンドリーな季節DIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | ジグザグ 迷子の森で oh baby baby 声かけたのは熊 敵なのか? はたまた味方なのか? まぁいいや 友達になれたらラッキー 道案内お願いね 明日は明日の風に揺られ きままに笑いとばせばいい この目は今だけを映し出して 青く染まる春のように ジグザグ 未来の森へ oh maybe maybe 確かこちらの道 憧れはあの蝶のように 優雅に指の間をすり抜ける 楽しみがまだ続くね 明日は明日の風に揺られ きままに笑いとばせばいい この目は今だけを映し出して 青く染まる春のように 明日は明日の風に揺られ きままに笑いとばせばいい この目は今だけを映し出して 青く染まる春のように 明日は明日の風に揺られ きままに笑いとばせばいい この目は今だけを映し出して 青く染まる春のように 明日は明日の風に揺られ きままに旅を続けりゃいい この目は今だけを映し出して 青く染まる春のように 昨日の弱さなんか何処吹く風 | |
KnightDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 色褪せた小さな君を ペンダントに忍ばした 孤独を鎧で固める 荒野を駆ける 誰を追い越し 一体何に勝てばいいか 槍でいつも突き刺す敵は 心に住む迷い 君の待つ明日へ 必死に生き抜いたんだ もう誰かと結ばれてても 幸せならそれでいい どれだけ時が過ぎても もし君が忘れてても 交わした約束の場所 辿り着くまで戦ってく 例え消えない傷跡を残されたとしても がむしゃらに牙を剥き出す 夜に溶け込むギラつく眼 まるでプライドのない獣 それでも牙のない獣にだけはならないと 誇りを奪われても 夢は誰も奪えない 覚悟はいつも 0か100で 失うのは恐くない 守りたいのはいつだって 約束でも命でもない 君なんだ 約束の場所で 待つ事しかできないから 雲の切れ闇 散りばむ星を同じく眺める君を想う いつか必ず一緒に見よう 美しき空を 君の待つ明日へ 必死に生き抜いたんだ もう誰かと結ばれてても 幸せならそれでいい どれだけ時が過ぎても もし君が忘れてても 交わした約束の場所へ 辿り着くまで戦ってく | |
Fruit WindyDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 小さなまだ青い果実のような 一粒の純粋噛み 空はまた この目見る 苦くて酸っぱくて悔しさ何度だって 目一杯ほおばった 不安が追いかけてきて僕をもてあそぶんだ 胸を吹き抜けた風 振り向いた日々 たったひとりの世界の中心 わかったつもり演じて 端っこ探す ずっと変わらず信じてた「強がり」 夜の向こう いつか誰かを導く 風となれ 甘ったるいだけ flavor 優しさ 味っけない happy end そんなもん興味はない 報われない努力があるなら それは努力と言えないのかもしれない うまくいかない事ばかりだとわかってて それでも信じたいと願えば願うほど眩しい たったひとりの世界の中心 夜明けを待たずこの目を塞ごうとする きっと未来も果て無き旅の途中 もう少し遠くまで行こう 風を求め ふいに零した 青い涙を拾い君は 苦くたって 透明な言葉で悪くないよ君らしいって 私達らしいって笑ってくれた 手を握る少し小さな手が 胸を吹き荒れる風 すっと溶かす きっとひとりじゃ自分にはなれない 知らなかった君のための臆病 勇気を たったふたりの世界の中心 隅っこばかり探してた僕はもういない ずっと変わらず信じてた「強がり」 夜の向こう いつか誰かを導く 風となれ | |
puzzleDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 何が正しい? いつも誰かに問われてるようで 自分らしさより 答えをどこか探してる 同じような色 形のピース何個もはめこむ 小さくまとまる自分を組み立てては嘆く きっと正しい事だけが正しいわけじゃない 時にはもうはみでるくらい ピースを無理矢理はめこむ 全て僕のものだ 最後のyesかnoは自分次第 理想と言う自由なパズル組み立てる 楽しむだけじゃ埋まりはしない 自由 楽じゃない 絶対などない世界のパズル見定めてく 形様々 色とりどりのピースで埋めてく 変われる事 確信 また迷いだしてく 慢心 きっと正しい事だけが正しいわけじゃない 時にはもうはみでるくらい ピースを無理矢理はめこむ 全て僕のものだ 最後のyesかnoは自分次第 理想と言う自由なパズル組み立てて 正しさに変えてみせる | |
Green RatDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | ノスタルジックな街並を駆け抜ける 小さなネズミの背中に乗る少年 巨人の足元すり抜けていく 誰にも気付かれないように 響く鼓動 誰のためになんのため生まれた? 手当たり次第こじ開けてた 僕はどこだ? knock knock knock knock knock 喉の乾き チーズの匂い嗅ぎ分け 赤レンガの崩れた切れ目飛び込む ハートランドビール瓶に映った僕は ただ喉潤すために ただそれだけで 鼓動 唸る 休む事もなく すり切れる程今を生きた 僕はなんだ? knock knock 中途半端な優しさは弱さ ギラギラ尖る刺を抜いた ここは誰だ? knock knock 泥まみれに息を吐く 下水道を歩く 誰にも負けない大きな命 小さな体の胸の中 誰のためになんのため生まれた? 誰も知らない明日へとまた 匂いを嗅ぎ分ける knock knock それだけの事 ただそれだけの事 すり切れる程今を生きた 僕はここだ knock knock knock knock knock | |
just momentDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 代償の雨に打たれ ボロボロの夢 独り抱え 機械仕掛けの雑踏の中 聴こえる故郷の声の 信じてくれた想い 何度だってもう辞めようと思ったんだ その度に強く負けたくないと声に出したんだ 偏見にまみれた常識崩した いつだって壁は自分だった 笑われていこう バカにされてこう 古いプライドにもう未練はないさ 握りしめた手を見てた 今更もう帰れないよ 同じ日々を過ごした仲間達の握りしめた想いを 夢へ繋げてく 何度だってもう辞めようと思ったんだ その度に強く負けたくないと声に出したんだ 明快に変わってく一瞬を生きる 希望の声に奪い立たせた 心配ないよまだ大丈夫だよ いつか見せるよ 僕が選んだ人生 | |
Born MessageDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 陽射しの明かりで 空が透けるカーテンも 風に踊る午後に 言葉を生み綴ってる クレヨンを手にした あどけない子供のよう なにもかも自由に 言葉を生み綴ってる さて次はどんな冒険 見失って見えた事 自分らしさは邪魔だった 迷い込んでわかった事 迷いは美しい 間違って気付いた事 人間らしくていいじゃんか 涙ぐんでこらえた事 言葉に変え綴ってる 青い目のドラゴン 飴好き魔法使いや ブリキの大冒険 全てが僕の真実で でもなぜだろう今日は 目の前の君に似合う 言葉を探している 心が今踊ってる それもまた僕の真実 見失って見えた事 自分らしさは邪魔だった 迷い込んでわかった事 迷いは美しい 間違って気付いた事 人間らしくていいじゃんか 涙ぐんでこらえた事言葉に変え綴ってる 君によく似合うといいな | |
こころがわりDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | 忘れない事を覚えて 忘れるを忘れてしまったんだ 昨日ばかりを見て 明日を描けない 変わらないモノばかり探してた 変わらなくちゃいけないこの場面でも 尻尾まいて逃げれば一番楽だよな? バイバイ 1秒前の自分 Lalalala… 遠く離れても 決して離れないから 心と心 目には見えなくても 愛は消えない 迷いがあれば誰だってさ弱くなるんだから今さらなんかない 覚悟を決めた強さに もうリミットなんかない だからかっこわるい事やってさ それがすげーかっけー事だと思うんだ 傷だらけの靴で追い越したいのは いつも自分自身だから Lalalala… ずっと輝く この思い出よりも これからの日々美しくあれと 愛を探してく 感謝される事をあの頃必死に探して なんか独り浮いててさ 自分の力を信じる事 なにより一番難しくて Lalalala… Lalalala… ずっと輝く この思い出よりも これからの日々美しくあれと 愛を探してく この踏み出した一歩で重ねる傷の分だけ絆深めてく 感謝するこの気持ちが一番大切だとわかったよ | |
World MakerDIRTY OLD MEN | DIRTY OLD MEN | Nobuyuki Takatsuto | Nobuyuki Takatsuto | ワンクリックで世界を変える 今は簡易的な要塞です いつかあっと驚かせるから 芸術に時間はないんだよ 変わってるねって冷たい目で こっちからしてみれば 誰かが作った世界に満足してるそっちの方が よっぽど変人だと思うんだけどな 頭の中 賑やかなのに 退屈、窮屈さ good morning 昨日まで無かった今日は 明日には驚かないから また明日を探した 大丈夫だよ 君にはその馬鹿みたいに空気を読んできた 笑顔貯金があるんだから これからはこっちの番 手を組もう 名前さえもわからないあの娘を驚かせよう good morning やっと目覚めた気持ちを大切にしてね 用意されたその先までやって完璧なんだ 噛みついていこう 反骨心と情熱は世界を変える good morning 昨日まで無かった今日は 明日には驚かないから また明日を探した いつだって 感動するのは一生懸命な姿だ 探究心を失なったら成功も失敗さ good morning 新しい朝 | |
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