PELICAN FANCLUB作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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三原色PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | エンドウアンリ | PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | 空の色はどうして青くみえるのだろうか 記憶は黄色く焼けてしまうのだろうか 青い日々はまるで燃えるような激しさ 黄色い声あげて産まれた記憶の静けさ 青と黄色が混ざり合って できた緑には花を 花には水を 僕には夢を 零にたして 今をかけて 流れる赤い血のよう 線をひいて 殻をわって 咲いた花の模様 繋げて意識 筆をもって 取り戻していく命 目にみえないルールへ今行こう イコールを探しにいく 青い空に糸のような雲が動いて 黄色い声あげて産まれた想いが静かに 意図と思想が絡み合って できた「意思」には日々を 日々には意味を 僕に赤い血を 今満たして 今にかけて 流した涙のよう その手ひいて 今変わって 咲いた夢の模様 繋げて意識 筆をもって 取り戻していく命 目にみえないルールへ今行こう イコールを探しにいく 想像をしていた位置からみえる景色 想像をしていた「1」を手にした時 想像をしていたより遥かに超えていた 想像をしていたたどり着いたこの位置で どうか純粋なはじまりを 衝動に変わるはじまりを 生命力を三原色で鮮やかに どうか純粋に輝きを 衝動に変わる驚きを 生命力を三原色で広げて 白紙の時代 過去を混ぜて 築き上げ 気付かされ 黒くなって 今で消して 積み上げ 次はどこへ 僕らの明日に色があったら 目にみえるようにさ 描いていく |
Dayload Run LetterPELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | エンドウアンリ | PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | 永遠の眠りの中へ 君のいないところで優しくなりたい 生活は思い通り いかなくて恨んでいる少女 繰り返し思い出して 障って恨んでいる症状 最初から理想なんてなかった 失敗だきっと 繰り返し声に出して 叫んで忘れようとした 大体叶わないのは知っていた バイバイ会うことのないように 小さい想いが積もって 願った心の中で 永遠に眠りの中へ このまま君は夢からさめないように 銘々の怒りの外へ 気づかれないように息を殺している 聞かれないひとりごと だからこそ痛みごと 吐き出せる場所でこそ 吐き出したひとりごと 生活は思い通り いかなくて恨んでいる少女 繰り返し思い出して 障って恨んでいる症状 絶対叶わないけれどね バイバイなんてないけれど 小さい想いが積もって 願った心の中で 永遠に眠りの中へ このまま君は夢からさめないように 銘々の怒りの外へ 連れ出すように僕は歌を歌うだけ くだらないことだったんだ 情けないだけだったんだ 永遠に眠りの中へ このまま君は夢からさめないように 銘々の怒りの中で 誰にも読まれないようこの手紙を書く ずっと黙っていて ずっと無駄だって ずっと祈っている ずっとくだらない ずっと黙っていて ずっと無駄だって ずっと祈っている ずっと黙っていて |
記憶について (2019)PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | エンドウアンリ | PELICAN FANCLUB | 帰る場所があるから帰りたくなる 待つ人がいるから会いたくなる 一度知ってしまったら忘れられない ここにいるのは自分だけかもしれない 君といる事に理由はしらない 運命は言い訳さ 偶然が全てだ 目に見えない物を信じたい 大事な事は全て叫んだ 思い出を一口譲ってよ 寒いのは嫌だから夏を待って 暑いのは嫌だから冬を待って 気がついたら今日だった 気がついたから今日なんだ 過去も未来も頭の中 自分は今しか生きていない 運命は言い訳だ それでも言うのさ 目に見えない物を信じたい 大事な事は全て叫んだ 思い出を一口譲ってよ 自分を取り巻く人や物や環境を理解して ほんの少しだけ自分を理解する 大事な事は全て叫んだ 思い出を一口譲ってよ この世全て 記憶なんだ 頭にしか残らないんだ だからどうか忘れないで 形として残らなくても | |
7071PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | エンドウアンリ | PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | なりたいようになれない なら太陽になりたい この体温では届かない 冷えた身体を焼身 なりたいようになれない なれたらそれは儚い この才能では叶わない きれた身体を終身 本物を偽装 偽物は理想 足りないものなんてなかった 本当と嘘 見世物の思想 足りないものだらけだった 運命も幽霊も同じような中身だった 空洞で曖昧な 夜に現れるようだ 運命の遊泳を同じように馬鹿みたいだ 空想で散々だ ただ朝を待って黙っていた |
Telepath TelepathPELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | エンドウアンリ | PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | アラスカ育ち寒さには負けないと言って毛布にくるまる フロリダ育ち暑さには負けないと言って裸になった さよならだ もう嫌だ 終わりにしよう 地球でしか住めない生活は さよならだ もう嫌だ 終わりにして ノストラダムスより愛を込めて 古い頭は幻か幻か事件か事件か幻か 流行りの病にかかった宇宙の運命に殺されそう さよならだ もう嫌だ 終わりにしよう 地球でしか住めない生活は さよならだ もう嫌だ 終わりにして ノストラダムスより愛を込めて |
ノン・メリーPELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | エンドウアンリ | PELICAN FANCLUB | PELICAN FANCLUB | 君の身体の全てを褒めて 細胞の並びまでも褒めて 人でなくてもきっと好きだ 顕微鏡でじっと見つめたい 花かんむりなんてもう意味がない 粒子鉄線でも綺麗だから 何もかけず食べるあの感じ 飾らないことがときめきだ のめりこんでいく 四季が巡る中 色が変わっていく君に 連れていく嫌がってても連れていく 崩れていく頭の中から崩れていく ずれていく人という字からずれていく 潰れている心臓はもう潰れている のめりこんでいく 狂うリズムと 回路が変わっていく日々に 揺れる青いエトランゼ 歩く姿に時間は止まっていた 揺れる桃色の感性 走る季節に賽は投げられた ノン・メリー クレイジーフォーユー 死期が迫る中 色褪せないように急いで |
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