PolyphonicBranch作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
安寧の宴宮下遊宮下遊PolyphonicBranchPolyphonicBranchPolyphonicBranch愛は無いと叫んでは隠れる無能な偏桃体 ラットも呆れる醜態を曝け出した螺旋巻き人形劇  願わなければ よかったなぁ 知らないままで いたかった 朗々と最後の囁きに身を投げて終い もういいかい?もういいかい? 掴まえて 息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 人を愛せた気になった 不完全に溺れてくほどに 独りだって嘲笑えるから 醒めないでよ  リット リット 秘密のまま リット リット 目を閉じた  廻る 眼が廻る 薬にもならない 与えた分だけ 痛みが増してゆく  あやふやな現実に溺れ 有り余る富の中 踊れ 灰に混ざった善意に埋もれ カンカラカンに嘆いた忘れ草  触れないほうが よかったなぁ 冷たいままでいたかった 朗々と悲しい人だって後ろ指差されて もういいかい?もういいかい? 手放して 息をやめるの  この素晴らしき世界に 意味は最初からなかった 消える 消える 存在証明できない 人に愛されたいほどに 不完全なまま歩き出した 期待なんて渇いてしまえば いらないから  見ないで 見ないで 本当の理由を言わないで 見ないで 見ないで もうちょっと騙したままでいて  息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 君に必要とされたい 不完全な証明でいいから 縋りたいくらいの夢 魅させて いかないでよ  泥の中で安心してお眠り
独創性インシデント - アニメ Re:アレンジ Ver. -μ(上田麗奈)μ(上田麗奈)PolyphonicBranchPolyphonicBranch言葉なんてかけないでよ 口をふさいでしまったんだ 笑顔なんてむけないでよ 顔を隠してしまったんだ  救いの歌を奏でようじゃないか 盲目的な君たちにはピッタリな曲だろう 何度も繰り返すフレーズはまるで 考えることをやめさせるように 響く  僕は孤独に埋もれて 世界を守るのさ 誰にも触れさせやしない 愛しきこの場所を 見ないで 見ないで 僕のことを いないよ いないよ 目を合わせないで  優しさなんていらないよ みじめになるばかりだから 正しさなんていらないよ 仮面を壊してしまえばいい  救いの歌を奏でようじゃないか 人形のように踊ったら忘れてしまおう 何度も繰り返すステップはまるで 踏み外すことを恐れてるように 響く  僕は孤独をたべて 世界を創るのさ ずっと想い描いてた 理想のこの場所で 離して 離して いらないから ふさいで ふさいで 期待させないで  ふとした瞬間に のぞく感情は 何を 望む 忘れたはずなのに  僕は孤独に埋もれて 世界を守るのさ 誰にも気づかれやしない 愛しきこの場所を 見つけて 見つけて 僕のことを とどいて とどいて 手を伸ばしていた
恋愛遠慕吉川友吉川友PolyphonicBranchPolyphonicBranch空が夕焼けに染まって あなたを思い出しながら 一人ぼっちで帰る道 切なさで胸が痛くなるよ  会いたいとつぶやく 言い出せないキモチ 素直になれない私 募ってゆく想い あなたの優しさに 寄り添っていたい  恋心 ひらり舞って あなたの元に届いて 「好き」だって伝えたいの - 恋愛遠慕 -  あなたの手を振る姿が うれしくて駆け出していた 変わらない笑顔と仕草 またしばらく見れないのかなぁ  友達だったころは 純粋だったキモチ 素直になれてた私 募ってゆくほどに あなたを傷つけて 自己嫌悪になる  恋心 ひらり舞って あなたの元に届いて 「好き」だって伝えたいの - 恋愛遠慕 -  「今度いつ会える?」ってメール 返信するの 怖かった 向き合うことから逃げてる ホントはすぐに会いたいよ  恋心 我慢をして 涙があふれてくるの 「好き」だって伝えたいの 勇気ください  あぁ、恋心 ひらり舞って あなたの元に届いて 「大好き」だって伝えたいの - 恋愛遠慕 -
百年夜行らむだーじゃんらむだーじゃんPolyphonicBranchPolyphonicBranch狐火が灯る頃 宵闇 妖艶に口ずさむ旋律 言わないで 往かないで 先に伸ばした 指が空を切る  炎を求めるは こちらへどうぞ 迷い道の遊びを 紡いでゆく  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて はらはらと涙 流れる 月は嘆く 嗚呼  浮世に溺れたり沈んだり はたまた浮かび上がってみては うわべだけ戯言を 仮に其れを罪と呼びましょう  割れたお面の 狐が笑う 早くつかまえてよ、と 悪戯に  君と魅た夢が舞い散る 呼吸を忘れるほど切なく 罰ならば甘んじましょう 愛と呼べる 嗚呼  其の髪を頬を唇を なぞることは赦されないの もう一度 声を聴かせてと 願わくば  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて ゆかしかり 骸を越えて 鬼は嘆く 嗚呼  君がため 惜しからざりし 命を捧ぐことも厭わず 鬼たちよ 叶わぬならば 供に 堕ちましょう
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