Qoonie作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名前のない海中江有里中江有里松井五郎QoonieQoonie光を集めて たゆたう水面 一度に掬える 水など僅かで  つかの間潤う 渇きはすぐに 命をさみしく させるのでしょう  どこへ行くのか わからなくても いつか岸に繋いだ ロープを解く  抱きしめられる 誰かがいると 海が教えて くれるなら  帰れるところも 行き着く場所も それほど違いは ないかもしれない  どれほど遙かに 思える果ても 命はかならず 応えるでしょう  夢とうつつの 境界線で 人は時に抗う オールを握る  信じてくれる 誰かがいると 海が教えて くれるなら  それは涙に 似てはいるけど きっと深く優しい 心に変わる  抱いててくれる 誰かがいると 海は教えて くれるから 海は教えて くれるから
Soyogi中江有里中江有里松井五郎QoonieQoonieこぼれるとき あふれるおと ながれることば とぎれる かぜ 永遠はわずか 果てしなくわずか みえないのに きこえるこえ ふれたいほどに こわれる いろ 永遠はわずか かぎりなくわずか 永遠はわずか 果てしなくわずか
ダンゴムシ・ファイト寅谷リコ寅谷リコ高畠じゅん子Qoonie阿部潤ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ 僕はダンゴムシ  みてよみてくれこのカラダ 自慢のヨロイは黒光り ダッピダッピでヘラクレス ダッピ7回頑張るぜ お肌に保湿をたっぷりと 乾燥大敵ダメなのよ  ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ 僕はダンゴムシ  夜が大好き宵っ張り 真っ暗くらくら土ん中 足は全部で14本 元気100倍ファイトだよ 真冬は寒くて寝ちゃうのさ 行動開始の春よこい  ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ 僕はダンゴムシ  僕は何でも食べちゃうの なしなし無しだよ好き嫌い トマトピーマン大好物 夢はあの娘をお嫁ちゃん 家族が増えたよ嬉しいな 大きくなるんだパパのように  ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダンゴ ダンゴ… 僕はダンゴムシ ファイト
このまま中江有里中江有里松井五郎Qoonieうまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる  そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで  このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと  声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる  もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで  このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと
ダンゴムシ、ファイト!舞蓮舞蓮高畠じゅん子Qoonieダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ 俺はダンゴムシ  みてよみてくれこのカラダ 自慢のヨロイは黒光り ダッピダッピでヘラクレス ダッピ7回頑張るぜ お肌に保湿をたっぷりと 乾燥大敵ダメなのよ  ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ 俺はダンゴムシ  夜が大好き宵っ張り 真っ暗くらくら土ん中 足は全部で 14本 元気 100倍ファイトだよ 真冬は寒くて寝ちゃうのさ 行動開始の春よ来い  ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ 俺はダンゴムシ  俺はなんでも食べちゃうの なしなし無しだよ好き嫌い トマトピーマン大好物 夢はあの娘をお嫁ちゃん 家族が増えたよ嬉しいな 大きくなるんだパパのように  ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダンゴ ダンゴ ダンゴ ダンゴ ダンゴ ダンゴ 俺はダンゴムシ ファイト!
未来SeptemberSeptember松井五郎Qoonieいつか誰かが残した森の扉 こぼれる陽射しが 手を招く やがて葉影を漂う風の絵筆に 空は もう一度 澄み渡る  未来は決して 答えを問わない そこから生まれる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう まだ深く ふれあえる  いつもひとりで見上げるあの星には 知りたいなにかがあるのだろう それはわずかな違いの道の行方を 夢のきざはしにつないでく  未来は愛の 記憶を消さない そこから流れる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ほゝえみはわかちあえる たとえ離れた世界でも 信じて 信じて そう その先が見えるまで  好きな花の色を あなたが 教えて 思い出が 伝うように なにも失うことのない 世界を 信じて そう 幸せは ふれあえる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう 与えることで満ちてゆくまま いつまでもふれあえる
手紙SeptemberSeptemberRieQoonieSeptemberありがとう ぬくもりを 薄紙に 瑠璃色で綴ることば ありがとう せつなさを 春風わたるあの空へ届けて  人は誰もいつか巣立つ 迷子のように彷徨って ひとつひとつ進むたび 母の影を探す  戻れない あの季節 共に居る時間(とき)の大切さを知る 「感謝する気持ちだけは、忘れずにいてね」 あなたの口癖  抱きしめる腕の強さと やわらかな手のあたたかさ いつかは追いつけるような 私になろう 手をひかれて歩いた日々 私の微笑みにかわる あなたの声がいつでも 道を照らすように  人は誰もいつか巣立つ まだ知らない場所を目指し 道端に咲くひとひら 花に安らぐ あなたがくれた幸せと 思い出をこころに抱き ありがとう 愛はいつでも胸に生きています  胸に生きています
Silent Moon ~ツキミソウ~SeptemberSeptemberRieQoonie安部潤春の夜の月の明かりに 一夜の花が目覚める  涼風が教えてくれた まだ見ぬ 世界を夢見て  あぁ 美しく 宿るつぼみは 高い空で輝く月に近づきたくて あぁ ためらいも 痛みも連れて 今夜もまた 咲きつづける 祈りを込めて  凛と立つ 白い花びら 静かに見上げるひかりの蒼  ざわめく樹々の声 激しい雨音 時を越えてすべてはほら今を繋いでる  あぁ やわらかく 香りを纏い 信じるまま ひたむきなまま 咲き誇れたら あぁ 憧れを 心に秘めて 色あせても 咲きつづける 願いを込めて  やさしいまなざしはいつも 静かに徴笑むひかりの蒼  たなびく雲のすきまから 零れ来る夜明けの向こうへ
ピエロ9nine9nine山下知恵Qoonie街に飲み込まれて うまく立ち振る舞い 演じきろうと夢中で 記憶 飲み込むような 人ごみに流され 繋いだ指はほどけた  誰を 守りたくて 誰の 近くにいて 笑っていて欲しかった? 短い会話した 舞台裏でそっと 涙模様 描く  この世界には 多くの言葉達が 溢れてるのに 胸の痛みを 伝える術が見つからない  Di Tara-ta Di tara-ta 踊りましょう 天空の月が 笑っても Din-Don Di Tara-ta Di tara-ta 不器用な 愛を繰り返し紡ぐ 私はピエロ  気まぐれなフリして 腕から擦り抜けて 二人の距離 計っても 時計の針は もう合図を告げていて 私を追いかける  「怖くはないよ 光が差し込む頃 まだこの足は歩き出せるよ それまで戯けてみせるから」  Di Tara-ta Di tara-ta 踊りましょう 月夜に浮かんだ 甘い嘘 Din-Don Di Tara-ta Di tara-ta 今宵また 深い闇に酔いしれる 臆病ピエロ  儚い夢は いつか終わるのならば 愛しい人よ その手でどうか この幕を断ち切って欲しい  Di Tara-ta Di tara-ta 踊りましょう 天空の月が 笑っても Din-Don Di Tara-ta Di tara-ta 不器用な 愛を繰り返し紡ぐ 私はピエロ
風をおこして9nine9nineQoonieQoonie小さく頷いて 最後の(君と)約束したんだ 雲に届くような 桜の木の下で  春のにおい 優しい足音  風をおこして 飛び越えていく さよなら ふちどられた世界 悲しいけれど 違う明日へ 今 歩いていくよ  かすかに聞こえてる 音色に心重ねて 見えない未来を 何度探しただろう  君と二人 季節をかけぬけ  真っすぐな道 なんて無いこと 教えてくれたあの日 やけに 大人みたいな顔した君がいて 悔しかった  眩しい空 刻んだ思い出  風をおこして 飛び越えていく さよなら ふちどられた世界 悲しいけれど 違う明日へ 今 歩いていくよ  風をおこして 飛び越えていく ありがとう キッカケくれた君 怖がらないで 今日から一人きり 描いていくよ  もう 振り向かずに
赤い糸SeptemberSeptemberRie・GMKQoonie戸倉弘智赤く 赤く 焼きつけてく この想いをあなたの手で抱きしめていて  まどろむ午後の窓辺に咲く花は いとしい人の帰りを待っている  指の隙間 流れ落ちる水が 避けるように 目を逸らすほど  赤く 赤く 焼きつけてく この想いよ 絶え間なく舞い上がれ たとえ明日が 見えなくても  信じている あなたとなら 奇跡の糸を  衰えていく陽射しに手を翳し まだ色褪せぬ真紅の河を見た  誰のために 渇きを癒すの 迷わずに 引き寄せるから  赤く 赤く 焼きつけてく この想いは あなたへの愛だから 頬を伝う ぬくもりさえ 時の悪戯 失くさないで 奇跡の糸を  瑠璃の砂 絹の風 遥かな大地で その瞳 映す景色(え)の全て受け止めたい  赤く 赤く 焼きつけてく この想いよ 絶え間なく舞い上がれ 忘れないで あなたとなら めぐりあえる 胸の奥の糸をたどって
花明かりSeptemberSeptemberRieQoonie書き溜めた 言葉を並べて 組み立てて あなたを作るわ 不透明ないたずらな笑顔に負ける  懐かしい歌を口ずさんで 何となく ハモってみたりして またあなたのピースを探すの  腰まである長い髪の 私をあなたは知らない  出逢えたあの日のふくらんだ白い花びらは あなたの両手の中 咲き始める やわらかく包み 目を逸らさないでいて 5月の陽射しの中 重ねた唇から 言葉を見つけた  シンプルな部屋は薄明かりで 閉めきったカーテンの隙間を 伸びていくよ 一筋の朝日がまぶしい  10年後なんて分からないけど タイミング逃さないあなたの鋭い目に敵わないから  ここまできた物語は これからはあなたのそばで  繰り返す季節の摘み取った白い花びらは あなたの両手の中 咲き続ける 大空に描く 大きな花火のように キラキラ色を集めて 輝く! そう誓うから 私を見ていて  出逢えたあの日のふくらんだ白い花びらは あなたの両手の中 咲き始める やわらかく包み 目を逸らさないでいて 5月の陽射しの中 重ねた唇から 言葉を見つけた
砂の城SeptemberSeptemberRieQoonie遅すぎた出逢いならば 期待するだけ苦しくて 分かってる気持ちがまだ 加速してしまう  上手く誤魔化しきれる器用さも 戸惑う夜  愛のために 狂おしく生きていけたら 特別なあなたへと わたしへと変わっていくのに…  魅せられてしまった恋 とめどなく重なる視線 とどまったはずの思い あふれてしまうの  強く 儚い 砂の城なら 抱きしめたい  愛のために 美しく生きていくから 特別な存在で いとおしい 時の狭間で…  愛のために 狂おしく生きていけたら 特別なあなたへと わたしへと変わっていくのに…
crossSeptemberSeptemberQoonieQoonieありふれた言葉 小さな強がり 未完成な嘘も何も要らない 震えてる肩で 探した朝焼け 欲しかった未来一つだけ  深く抱きしめていて 眠ることさえ忘れて 何度も何度も不安が二人を 埋め尽くす日が来ても  遠回りばかり あなたとの距離は 誰より近くて 気付かずいた日々 解ってたように 微笑む朝焼け 窓辺に放った 夏の果て  強く確かめあって 決して離れないように まぶたに浮かんだ雫をこの手で 受け止める いつだって  響き合う温もりが時間を駆け抜けていく この空に新しい「今」を刻む  深く抱きしめていて 眠ることさえ忘れて 何度も何度も不安が二人を 埋め尽くす日が来ても
水鏡SeptemberSeptemberRieQoonie深く沈む気持ちは ためらい あてもなく漂う  人の流れに隠れ 息もつけず 今日が過ぎてく  まだ 眠っているの? 遠い記憶の写真ばかりを眺めて ただ 目に見えてても 手にとれないものだけ 水鏡に 映して・・・  青く澄み渡る空 静かに ふたつ並んだ虹  綺麗なあの日だけが すべてじゃない あなたに逢えた・・・  そう 教えてくれた 自分を愛せなくちゃ 誰かを愛せない まだ 抱きしめていて あなたのように 素直に また 笑える いつかは・・・  限られてる 時間を羽ばたいて 新しいわたしへ 貫いて 愛したいの  まだ聴こえているの? わたしの声を胸に 響かせていたい ただ かたちじゃなくて 素直な想いだけを 水鏡に・・・  その あたたかい腕に いつまでも甘えているばかりじゃ いけない そう 教えてくれた 愛されるだけじゃない
ひかりのなかでSeptemberSeptemberQoonie・Rie&井五郎Qoonie雲の切れ間から降り続く陽射し 綺麗だねってあなたが笑う 見つめ続けたら吸い込まれそうな 空へつながる永遠の路  それ以上近づいちゃいけないよ 私のところへ二度と戻れなくなるから ふりむいて 声を聴かせて  まぶしい光の中で このまま幸せになりたかった なにがあっても 一緒にいるよと あんなに言っていたのに まぶしい光の中で はかない望みがあふれ続ける 目を閉じる ほんの一瞬で あなたを失くしたくない  突然の雨が 洗い流す涙 いつからひとりユメを見ていた  つないでたはずの手に残るぬくもり 優しさはなぜ痛みに変わる  これ以上孤独にはさせないで 私の世界にただあなただけが足りない 届かない 声が消えてく  まぶしい光の中で ずっと抱きしめていてhそかった 目に映るもの ふたりでしたこと 全部覚えているのに まぶしい光の中で 小さな願いを叶えたかった もしもいま 羽があるなら すぐ追いかけていきたい  まぶしい光の中で このまま幸せになりたかった なにがあっても 遺書にいるよと あんなに言っていたのに まぶしい光の中で はかない望みがあふれ続ける 目を閉じる ほんの一瞬で あなたを失くしたくない あなたを失くしたくない
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