Rio作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
15曲中 1-15曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
澪標香西かおり香西かおりRioRio吉野ユウヤそりゃ傷跡も出来ました 消えるモノも消えないのも 帰らぬあなた 待ちわびて 波止場でポツリと身を尽くす  浚ってください わたしのことも 逸れても途切れない わたしのことも  連れてゆけない道しるべ 今さら誰を導くの 汽笛鳴るたび想い出す あぁ… 涙も果てた澪標  辿り着くのは 同じ場所 今日も水辺で陽が暮れる 上手いウソでかわせるほど 器用なオンナじゃないのです  語ってください あの人のこと 手繰るほど遠ざかる あの人のこと  ついてゆけない道しるべ いつまで此処で佇むの 汽笛鳴るたび想い出す あぁ… 涙も果てた澪標  連れてゆけない道しるべ 今さら誰を導くの 汽笛鳴るたび想い出す あぁ… 涙も果てた澪標  涙も果てた澪標
私、女やからねぇ香西かおり香西かおりRioRio吉野ユウヤ人並みに疲れ 色恋も捨てて 甘え方も安らぎも 忘れてしもたんよ  たまに想い出す あんたの優しさ 強がっては強張って 何とか此処まで来たけど  どぉしょうもない夜は チョットだけ甘えさせて こんなでも… こんなんでも 私、女やからねぇ あんたの傍におりたい 寝顔を見つめてたい いつまでも… いつになっても 私、女やからねぇ  ウチ等お互いに 知りすぎたからね えぇ所もアカンとこも そのままでいぃんよ  ただ、背中向けて 泣いた時だけは ナンも言わんと後ろから 抱きしめ暖めて欲しい  どぉしょうもない夜は チョットだけ甘えさせて こんなでも… こんなんでも 私、女やからねぇ あんたの傍におりたい 素顔で触れていたい いつまでも… いつになっても 私、女やからねぇ  情熱的な愛は もぅないかも知れんけど 出来るだけ… 出来る限り 私、女でいたい あんたの傍におりたい あんたの傍におりたい いつまでも… いつになっても 私、女やからねぇ  いつまでも… いついつまでも 私、女やからねぇ
あしたソン・シギョンソン・シギョンRioRio窓辺の置き時計 いつ壊れたんだろう 待ちわび続ける貴女を まだ待たせるばかり 同じ日々のなかで 知らずに忘れていた 小さな小さな約束 今すぐ叶えに往こう  あした 往こう 此処じゃない何処かへ 朝焼けの愛車(くるま)に揺られ 行けるトコまで あした 往こう 心配しなくていい 出逢った頃のように 手をとり和いながら ずいぶん遅れたけど… 約束さ もう待たせたりしない  記念写真もない ガランとした此の部屋 色褪せていたカーテンも もぅそろそろ買い替えなきゃね  あした 買おう 見たコトない綺麗な場所で フィルムに収まりきらないくらい あした 買おう 安モノでいいから 新しいふたりの暮らし さがしに往こう ずいぶん遅れたけど… 約束さ もう待たせたりしない  たいしたコトはしてやれない 連れ添うくらいだけど いいかい?  あした 往こう 此処じゃない何処かへ 出逢った頃のように 手をとり和いながら ずいぶん遅れたけど… 約束さ もう待たせたりしない  もう待たせたりしない
線香花火BabySitterBabySitterRioRio少し憧れてたような 短いお話にあるような 非現実的なようで よくあるのかも ちょっとだけ特別な夏  目覚ましとともに聞こえる 忙しない蝉の声 憂鬱な朝をかき消すように 君を思い浮かべた  好きな人が出来たんだよ サイダー片手に飛び出した  願い込め 線香花火 恋に気付いてこの気持ちが どんどん大きくなるのは夏のせい? ドキドキが続けばいいな 暑いのはちょっと嫌だけど なぜだろう 胸が高鳴るこの季節を ずっと待っていたんだ  例えば肩を並べて歩く それだけでもう満たされてゆく ふたりの距離が近くなってく 今だけかな ずっと続くかな  誰も知らないままでいい ふたりだけの秘密がいい ハッピーエンドじゃなくていい だって大体がそうなんでしょ?  前髪が触れそうな距離 少しの隙間もいらないよ ふたつの火花が儚く散ってしまったら どうなるの?  ふたりきりになれる魔法 瞬間に消えてしまうんだね いつの間に朝は 静かになっていたんだ  願い込め 線香花火 恋に気づいたこの気持ちを このまま夏に取り残さないように ドキドキはまだ続いている 少し冷たい風が吹いた ひと夏が線香花火に終わる この恋はまだ続くんだ
オレンジブルーBabySitterBabySitterRioRioいつか叶う時が来るかな きっと言える時がやって来ると思っていた はしゃぎすぎて抜けた炭酸 ひとり先走っていた いつかのドラマのシーンみたいな 想像が現実になる時が来るかなって 何度も泡になって消えてった 今までみたいな感情じゃないかも  初恋とは違う初めての気持ち 勝手に届いてしまえばいいのに  いつだってすれ違った訳じゃない タイミング待ってもう終わってしまうのなら どうしてこんなにも考えちゃうかな 試行錯誤でも きっと伝えにゆく あの時とまったく同じようで 今までとまったく違うな 知らなかった痛みも君と始めたいから 伝えなくちゃ  僕の思い出に君が混じっている 2人だけの思い出も作っていきたいなんて そんな欲張りな僕だから 失敗なんてできないや  君も僕と同じでありますように  気付いて欲しいって思ってるだけじゃ 何も変わらないって そんなの分かってるよ どうしてこんなにも考えちゃうかな 千載一遇のチャンスは訪れなくても またねって手を振る前に オレンジが青に変わる前に 知らなかった幸せを君と分かち合いたいよ 伝えなくちゃ  僕の100%も伝えられないかな ほんの少しだけでも届けたいよ  いつだってすれ違ってばかりだけど タイミング見計らうのはもうやめるんだ どうして?こんなにも考えちゃうけど 試行錯誤でもきっと伝えにゆく あの時とまったく同じようで 今までとまったく違うな 知らなかった幸せを君と始めたいから 伝えなくちゃ
ナインBabySitterBabySitterRioRio気づけばもうそこは 僕の道駆け出す手前にいて その先の景色は輝いてるかな 踏み出したならもう戻れないよ  何もかも上手くいくなら こんなにも怖くならない 何もかも上手くいくなら こんなにドキドキしないかも  走り出したその先は 味方も敵もないんでしょ 僕の心次第だろう 言い訳しないよ 走り出したその先が 分かれ道だらけでも 僕だけの道 あるんだろう 迷うこと 恐れないよ  今日はもう走れないよ 明日はどこまで進める? どうして 思い通りに行かない悔しさばっか もしかしたら叶わないかも 僕は前に進めてるの? ゴールはいつか見えてくるの? 不安ばっか積もってく  足がもつれてしまったよ 呼吸が今にも続かないよ もう涙が止まんないよ だって終わりでいいの? 未来を掴みたいなら 今頑張るしかないんでしょ 耳塞いだ手も離すよ 高く飛べるなら受け止めるよ  どんな事も 心が痛くなるような僕を邪魔する言葉も …強くさせてよ  未来を思い描けるなんて なりたい自分があるなんて そんなしあわせ 他にないでしょ 変わること 恐れないで  走り出して見えるものが 味方か敵か分かんないけど 僕の心信じて 強く駆けるんだ 走り出したその先が 分かれ道だらけでも 僕だけの道 見つけよう 迷うこと 恐れないで 明日が来るなら走り続けよう
Nautical StarMary's BloodMary's BloodEyeRioNaoki Oka船を揺るがす向かい風 暗い航路を漂えば 嗚呼、いずこへ 碇は渦に沈む  探し求めた楽園を 目指すあなたは舵を取る 嗚呼、幽かな 灯りを頼り  行く手を阻む川の向こう どうか辿りつくように  北の空光るポラリスに乗って あなたを導く まばゆい星になりたい 願った  あなたを奪った群青が 滲む朝日を映してる 嗚呼、痛みは 波に飲まれて  傷ついた帆を揚げて進め ここへ帰りますように  金色を背負うあなたペルセウス 星座を紡いで 強く星に祈るわ 届いて  地平線が落ちても私 沈まずに待っているわ  北の空光るポラリスに乗って あなたを導く まばゆい星になりたい だから  宵の空昇るシリウスを超えて 一番星になろう 強く 強く祈るわ 見つけてNautical star
Sweet TrapMary's BloodMary's BloodEyeRioNaoki Oka・Mary's Blood私が統べる孤高の城 欲望渦巻くユートピア  迷えるあなた 逃がさないわ 母なる海で溺れてしまうが良い  嗚呼 この胸で慰めてあげる その命 私に頂戴 果てるまで  時間を忘れたパラダイス 抜け出すことは許されない  閉ざされたドア開いても あなたは泡のように散りゆくだけ  嗚呼 悦びも飲み干してあげる もう戻れない あなたが選んだ甘い罠  嗚呼 それでもあなたは行くのね 開けちゃダメよ 忍び込ませたプレゼント
願わくば櫻の下で荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRio林有三願わくば 櫻の木の下で しこたま呑んで ぐらりと酔えば 半分生きてりゃ 半分死んで 潔(いさぎ)よさなど 犬にくれてやれ ああ この世に生まれた 証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  願わくば 櫻の花吹雪 しっぽり濡れて 白河夜船 半分抱いてりゃ 半分通夜で 数珠玉なんぞ 猫にくれてやれ ああ 生きてりゃいくらか つり銭が まだ少しは あるはずさ Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  ああ この世に生まれた証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  南無さん 観音 おふくろさん
孤独なひまわり和田アキ子和田アキ子田久保真見Rio小林俊太郎ひまわりは陽気だと 誰もが言うけれど 太陽に 恋をしても 一人ぼっちで 咲いてる  その姿その想い 私に似ているよ そっとうつむき 泣きたいときも そうよ 笑ってる  それでも 良かった… この人生で あなたに逢えて  いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして  哀しいと笑うのが 知らずにクセになる 心のままに 生きられないの それが 人生ね  それでも 良かった… 胸の痛みは 信じたしるし  いつか あなたとも お別れが来るでしょう 生まれ変われたら もう一度 苦しくても 傷ついても 泣いてもまた あなたを 愛したいの  いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして
東京タワーが雨に泣いている荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRio小林俊太郎飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴 車を停めて降りたら 過去(むかし)の俺に会えそうな そんな気がする  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに  麻布十番は Rainy Blue 何故かいつも雨が降っていた 今でもワイパーの向う側 そっと手を振る彼女が佇む 家路を急ぐだけで 寄り道さえも出来ない バックミラーに消えて行く それが人生  東京タワーが 雨に泣いている ひとりぼっちで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう捨ててしまった 青春なのに  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに
ラスト・オーダー ~もう一杯だけの人生~荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRioラストオーダー もう一杯だけさ 最終電車(しゅうでん)も 行ったから ラストオーダー もう一杯だけさ 人生は時刻表じゃない  生きてりゃいいよと 酒も笑う 夜明けまでこのまま 騒いでいたいけど  Ah…もうこんな時間やし 少しは歳も とったみたいやし Ah…この店も終わりやし 転ばぬうちにタクシー 拾って 家(うち)へ 帰ろう  ラストオーダー もう一杯だけさ 二度はない 今日(いま)だから ラストオーダー もう一杯だけさ 人生に予約席はない  眠ってしまえば 死ぬのと同じ 本当(ほんと)は女と 遊んでいたいけど  Ah…もうこんな時間やし 背中も酒に 酔ったみたいやし Ah…この店もCloseやし 絡まぬうちに影法師 連れて 家(うち)へ帰ろう Ah…もうこんな時間やし いつもと同じ冷たい ベッドの 家(うち)へ 帰ろう
ガキどもよ墓場で遊べ荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRioガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 生きることが 何かと 気づいてきたら 日暮れが近づきゃ また酒を抱き 短すぎた人生 そこにあるはず  My Back Pages 俺は俺 書き残しなんて 何もないけど My Back Pages 俺は俺 墓石作るにゃ まだ早い  ガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 老いぼれても 枯れても 死んじゃあいない あの世が待ってる 近道よりも 回り道の人生 きっとあるはず  My Back Pages 俺は俺 消しゴムひとつで 消せはするけど My Back Pages 俺は俺 名前を刻むにゃ まだ早い
素直じゃないね和田アキ子和田アキ子RioRio林有三誰よりも近くで 見つめてくれていたのに いつも知らん振りで すれ違うばかりでした 包んであげたくて そう出来なくて 時は ながれて往くだけ 素直じゃないね オトコもオンナも 素直じゃないね ひとつになれない こんなに長い夜が落ちているのに ひとりぼっちじゃ もったいないね  過ぎてゆく時間に 追われてばかりいながら いつもひとりきりで 生きて来たつもりでした 触れ合う温もりに 気づけないまま 人は ながれて往くもの 素直じゃないね いくつになっても 素直じゃないね やさしくなれない こんなにキミが ちゃんと見えているのに ひとりぼっちじゃ さみしすぎるね  知らず泪が 溢れてくるのは 決して悲しいワケじゃないよ きっと どうやら少し年をとったみたい いまさらだけど ありがとね いまさらだけど ありがとね
スペースレンジャーSCANDALSCANDALTOMOMI・HARUNARioはじまりのチャイムが今聞こえてきたでしょ? はじける流星の群れ 飛び出すメロディ ほら Hm  ロケットから見下ろした金星のディスコ あの娘と さぁ踊ろうか 今夜はパーティー  そうさ 今しかない飛び出そうよ ミラクルギター鳴らすのさ  火星人のフリをしてる 土星人たちが 銀色のピカピカネオンを夜に散りばめる ほら Hm  どんなにスピード違反のハデなUFOも 騒いで楽しんで(Hey!!) 叫んで暴れて  そうさ宇宙のステージに立って星のライトを浴びて 回るミラーボールの嵐 輝けもっと  願い届くはずさ きっと君に出会える ふと見上げた星も キラリと輝いた  逆さまに飛んでいても指をさされても ちっとも気付きはしない スペースレンジャー  そうさ今しかない 飛び出すんだ「スターピョンジャンプ!!」 ここで勇気出して飛び出すんだ 明るい星へ  イチドシカナイジンセイホラマエヲムイテイコウヨ イツカハタドリツケルハズサニホンマデハシリヌケテイクゾ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. オトノケ
  5. Tiger from Audition “No No Girls”

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×