RYLL作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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RELOAD沼倉愛美 | 沼倉愛美 | さいとうりょうじ | RYLL | RYLL | 1.2.3 決められた合図で飛べばいいって そんなのわかってるよ カウントスリー 手を挙げた相手にこうべを垂れ 実りもせず稲穂のフリ はじまりかた くらいなら まだ覚えてる 撃ちはなった願い空を切り 自分自身をRELOAD 明日からまた新しい Power 抱き歩きだせるように start me up ここからは(Never Give up 戦っていけるように) start me up 虹を掴むのさ(Never Give up) You gotta fight for your right get you down 気づかない素振りしてたけど そんなんじゃだめだよ 別段 遅れをとってるわけじゃない 手付かずの毎日に 焦る君が 躓かぬようにと 撃ちはなった願い空を切り 自分自身をRELOAD 明日からまた新しい Power 抱き歩きだせるように start me up ここからは(Never Give up 戦っていけるように) start me up 虹を掴むのさ(Never Give up) You gotta fight for your right 頼りなく ほどけた靴紐 弱音を笑い 歌えば ららら 風に 消えてく 走り出すために 上を向こう wow 不器用な流れ星の元 食いしばる程 You become tough 雨上がりの空の隙間から光がさしたら 撃ちはなった願い空を切り 自分自身をRELOAD 明日からまた新しい Power 抱き歩きだせるように start me up ここからは(Never Give up 戦っていけるように) start me up 虹を掴むのさ(Never Give up) You gotta fight for your right |
さよならデュアリーナ放課後プリンセス | 放課後プリンセス | 藤原優樹 | RYLL | 浅田祐介 | 真夜中のデュアリーナ せめぎ合う 胸のリバーシ 信じたい・でも怖い 一人きり 踊るデュエット あんなの欲しくないよ 見ないフリしてた夢も 一人も悪くないよ なんて笑ってみせても 「ウソつき」 本当は誰より 愛されたいくせに 寂しさずっと 黒い服で隠してる 「ウソだよ」 連絡ない時間 気にしてないなんて ねえ君には見られたくない私が 増えてく 今日もまた 誰だって デュアリーナ どこかきっと演じてるの つま先で 背伸びして 傷だらけのトゥシューズで うれしくなんてないよ かき消す 君の言葉 期待なんてしないよ 冷めたフリ 遠ざけて 「ウソつき」 あの子といる君はお似合いだよなんて 本当は誰にも取られたくないのに 「ウソだよ」 本気じゃないなんて またあの恋のように まっすぐ信じて傷つくことがただ 怖いの わかってる 私全然完璧じゃない 君が思うよな いい子じゃない 涙さえも流せなくて 心の中 溺れていく きっと自分でかけてた呪文 閉じ込めてたピュアな私に 君の差し出したその手が 届くなら 鏡の中 間違い探し 息も出来なかった 今は君に映る私 信じたい 君へと 向かう想いが今 温度を上げながら 眠ってた願いまで咲かせていくよ こんなに 素直になれること きっと忘れてたね さよならデュアリーナ 翼はずっとここにあったの |
Anti-Gravity沼倉愛美 | 沼倉愛美 | RYLL | RYLL | RYLL | 夢の途中 落ちていく 感覚が夢と知っている ただ深く溺れて 僕らの世界は二律背反みたいで 揺れるグラビティー どんなにもがいても遠い答えを 欲しがるアイデンティティ 厚い雲の切れ間から光が差す頃 夢とリアルを超え 僕らは行こう アンチグラビティー 僕らはいま 高く舞い上がる 小さな星の光にも届く ほら あと少しで アンチグラビティー 制限のない世界 描き出す 色褪せて見えた景色も変わっていくはず to be free 鏡の前の自分に問いかける 真夜中のアティチュード 加速を増す鼓動が刻むリズム 限界と遊ぶ 重力に逆らうように浮遊する心は 誰も邪魔できない 強さになる 呼吸をする度に僕ら 何かを失って また大事なモノに気づく かけがえのない瞬間 重力さえも翻す ただひとつの術は 成長を繰り返してきた 僕らだけが持つ心 夢に見たあの日の記憶はもう薄らいで 未来だけを見てるから行こう 絶対はないけど限界もないから僕らはここにいる アンチグラビティー 僕らはいま 高く舞い上がる 小さな星の光にも届く ほら あと少しで アンチグラビティー 制限のない世界 描き出す 色褪せて見えた景色も変わっていくから to be free |
摩天楼グッバイMachico | Machico | 宮川弾 | RYLL | RYLL | 路肩の星空 電話でていいよ 静かにはずす 期待抑え込んだシートベルト 横顔… そんな表情するの初めて知った 通話の先 赤信号も揺れる 摩天楼グッバイ いつからこんな気持ち ミッドナイト 助手席おりられない 好きになったらいけないのにね だから Say グッバイ ほんとはわかってるよ でもね、言えない ああ Shiny Candy Light ビルのあの灯り消えたらグッバイ 皀角坂(さいかちざか)には、人通りもない 冷めたコーヒー 少しだけ窓を開けたままね 夜風が 背伸びしてるわたしを責め立てて 喧嘩してる 置き去りの心と 摩天楼グッバイ いつからこんな気持ち ミッドナイト 助手席の距離のせい 近くだから遠のいてゆくの? 問題と正解 ほんとはわかってるよ だめね、Cross the Line じゃあ笑ってたい その強がりがわたしの精一杯 もうさよなら もうさよなら ほら言わなきゃ 泣く前に わかっていても、見てたい ほんとはこんな気持ち ミッドナイト 助手席おりられない 好きになったらいけないのにね だからもうグッバイ 優しさも罪だよ でもね、言えない ああ Shiny Candy Light ビルのあの灯り消えたらグッバイ |
よびすてSexy Zone | Sexy Zone | 久保田洋司 | RYLL | CHOKKAKU | 改札口で 待ち合わせ 目を伏せて 小さくたたずむ 君を見つけた 本当に可憐で 少しだけ 不安そうな 君を見ていたい すぐ駆け出したい 隣を歩くことに やっと慣れて 自然に振る舞う それでも ふいに手と手が 触れたら ときめくんだ 君の名前 よびすてで呼んでみた 瞬間は 時間が止まったよ にぎやかな街も 空の青さも 写真のようになった 好きな音楽や 本のこと こんなにも 誰かに話したことはなかったよ かっこつけてみたり 強がったり 今までの 僕のすべてが 許されていった 信号待ちで 進めない時も 君といるなら このまま 何も変わらず いてもいいと思った 君の名前 よびすてで呼んでみた 一瞬で 世界が変わったよ 背伸びした風も 二人の前で 写真のようになった 帰り道は またすぐに会えると わかってても 胸が切なくなる もしここで ぎゅっと抱きしめたなら 僕ら どうなるんだろう Wow 君の名前 よびすてで呼んでみた 瞬間は 時間が止まったよ にぎやかな街も 夜空も全部 写真のようになった |
わたしあうものLove | Love | usewax & Monch | RYLL | RYLL | 飽きたりない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手あわせる度 心の中を手掴みされたように揺さぶられる事 それは紛れもない事実で 不安さえひきつれてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来をみたい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道をみてる 限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今はできるだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉を集めて ずっと となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから やんわり流れてく風のように 二人大空羽ばたくように 新たな途切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみ全て分かち合い そうさ 歩んだ後には花が咲き その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹くほうへ 光と闇(かげ)をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい そして 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな? あなたももしそうなら 意味を渡すから 手をとって 手をとって 全てを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届く... |
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