Shingo Asari作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 愛という名のベールJesse×Hokuto Matsumura(SixTONES) | Jesse×Hokuto Matsumura(SixTONES) | Shingo Asari | Shingo Asari | 愛という名のベールの中で 気付けば一人 あなたの声を 探していた 誰のために涙見せるの 本当は 雨の様に気まぐれなあなた 愛した 優しくて 残酷で 時には甘えて 見ないふりできなくて 真実がわからなくなるの 愛という名のベールの中で 気付けば一人 戦っていた あなたの笑顔 あなたの声が 知らないうちに 遠くなってた 動けないほどに 絡みつく 寂しさをほどいて 何か見てる あなたの視線 その先 時計を見て 何もなかったような 顔した 二人きり 怖かった 壊れていきそうで 揺らいでる 天秤に 触れられずに 瞼を閉じた 愛という名のベールの中で もう戻れないほどに溺れた あなた以外じゃ 他の誰かじゃ 生きてる証 感じられないくらい 踏み出そうとしても 絡まった 愛しさがほどけない あなたの名前 何度も繰り返し呼ぶ その声も 枯れ果てて 残響 さえも消えて 愛という名のベールの中で 気付けば一人 戦っていた あなたの笑顔 あなたの声が 知らないうちに 遠くなってた 愛という名のベールの中で もう戻れないほどに溺れた あなた以外じゃ 他の誰かじゃ 生きてる証 感じられないくらい 身体も心も 囚われた あなたに愛されたくて | |
| SMILE & TEARS9nine | 9nine | Natsumi Kobayashi | Shingo Asari | キラキラと眩しい 木漏れ日はあなたに似てる そばにいるだけでね 心まで温かくなる 言葉にしなくても 真っすぐに 伝わること こんなにあるんだね 私らしい笑顔や 誰も知らない涙 ずっと見てて欲しいな あなたにこれからも 同じ空を見上げて 同じ風の中 この瞬間は タカラモノ いくつもの出逢いが さよならを連れて来るたび 傷ついて悩んで 1人きりうつむいた日々 甘えることじゃなく 悲しみを 分け合うこと 教えてくれた人 かっこ悪い素顔や そっと閉じ込めた痛み ちゃんと見ててくれたね あなたがいつだって まだ頼りない夢が いつか叶う日を 信じてくれて ありがとう 私らしい笑顔や 誰も知らない涙 ずっと見てて欲しいな あなたにこれからも 同じ空を見上げて 同じ風の中 この瞬間は かけがえのない タカラモノ | |
| White Wishes9nine | 9nine | Natsumi Kobayashi | Shingo Asari | ha-j | 星の街路樹 君と歩く街 笑った途端 白い息が 凍えそう Ah どうして 今日も冗談ばかりで 相変わらず 微妙な距離 もどかしくて切ないけど めぐるめぐる 冬の夜も 今年はあったかいね 苦手だった 寒さだって なんだかうれしくて 「遠回りしよう」君から 言わないかな これが恋か 恋じゃないか どっちだって構わない 不器用でも ケンカしても やっぱり君がいい 降り出した雪に 願いをかけるよ あとちょっと このままで ふたりきり ふざけたふりで 指が触れた時 世界がふっと色を変えた その瞬間 Ah ちょうどいいサイズ 君と私の手 こんなふうに 繋ぐことが とっくに決まってたみたい めくるめくる 冬のページ 泣いたり笑ったり 思いがけず ふたりだけの 秘密が増えて行く いつもより胸の鼓動が うるさいけど これが恋か 恋じゃないか どっちだって構わない 一途すぎて はみ出しても やっぱり君がいい 降りしきる雪に 願いをかけるよ あとちょっと このままで ふたりきり めぐるめぐる 君と私 今年も来年も 春も夏も 秋も冬も 一緒にいれるかな 素直に言葉にできない 私だけど これが恋か 恋じゃないか 本当は分かってる 意地を張って 強がっても やっぱり君がいい 降り積もる雪に 願いをかけるよ ずっとずっと このままで そばにいて |
ひとりじゃないさ 嵐 | 嵐 | Task | Shingo Asari | Hirofumi Sasaki | いくつもの 時間(とき)を重ねたこの場所を旅立って 君はひとりで 知らない街へ 元気にしてるかな 何となく心に隙間が出来たような気がして 寂しいけれど それぞれ別の 進むべき道があるよ 受話器の向こうから聞こえてくる 相変わらずの その声 確かめ安心したのは 僕だけじゃないだろう 遠ざかる君の 背中を見つめて こみ上げる想い胸にあるけど いつの日か また会える日まで 描いた夢の行方追いかけて これから 何があっても スタートラインは 僕らのこの場所 いつだって 待ち合わせしてた駅前の交差点 明日を信じた あの日の僕ら 今も目に浮かぶよ 新しい街で君もたまには想い出してよ 分かち合ってた 多くの瞬間(とき)を 約束とあの笑顔を 流され過ぎてく毎日の中 大切なもの いつしか 失くしてしまわぬように ここで願ってるよ 駆け抜ける君は 譲れない夢を 抱えてどこまでも行くのだろう 立ち止まって 振り返る時は 帰るべき場所がここにあるから 悲しい 夜があっても 忘れないでいて 目指した未来へ 遠ざかる君の 背中を見つめて こみ上げる想い胸にあるけど いつの日か また会える日まで 描いた夢の行方追いかけて これから 何があっても スタートラインは 僕らのこの場所 |
| もしも願いが叶うならJAMOSA | JAMOSA | Natsumi Watanabe | Shingo Asari | ひとつだけ...もしも願いが叶うなら 降り注ぐ光ずっと君と二人で みつめたい 気がつけばそばにいる...ビルの窓に映る桜 去年も見たよね 一ミリも離れたくなくて人混み その手を離さず歩いた 会えない日だってなんか頑張れる 空もこの想いも繋がっている気がする ひとつだけ...もしも願いが叶うなら 降り注ぐ光ずっと君と二人で みつめたい 季節ごと 近づくその笑顔 世界一 大切だから 晴れた朝雨の夜映る景色 あっという間...時は過ぎるけど 足元にいつだって君への想いを 誓って歩いているんだ 一緒にいるからこみ上げる笑顔 泣いた時わかる優しさもっと知りたい ひとつだけ...もしも願いが叶うなら 喧嘩してもまた会いたくなるような お互いでいたいよね そんな二人の日々 組み立てて 未来へ行こう ひとつだけ...もしも願いが叶うなら 降り注ぐ光ずっと君と二人で みつめたい 季節ごと 近づくその笑顔 世界一 大切だから | |
| ありがとう MY FRIENDJAMOSA | JAMOSA | Natsumi Watanabe・JAMOSA LAN | Shingo Asari | 大丈夫 私たち 幸せをつかまえる 負けないで なんだって 乗り越えて たどり着く ありがとう MY FRIEND ずっと一生 大切だよ 側にいるよ あれからずいぶん会ってないね 笑顔交わす一秒で あっという間にね 近づいちゃう あうんの仲 恋のなりゆき 教え合って 作戦練ったり なりたい自分 打ち明けたり 君がいて 今日があるよ 大丈夫 私たち 幸せをつかまえる 負けないで なんだって 乗り越えて たどり着く ありがとう MY FRIEND ずっと一生 大切だよ 側にいるよ お互いの今は どんなふうに 色を変えてゆくのかな あの頃見ていた 未来ちゃんと 立ててるかな 自信がなくて 頑張っても 挫けた時は 飛んでゆくから 飛んで来てね 君にしか 言えないきっと 大丈夫 私たち 二人なら 最強ね 泣いたって 立ち直る 優しさも 身につける ありがとう MY FRIEND 遠慮のない 出逢いこそが 奇跡だから 大丈夫 私たち 幸せをつかまえる 負けないで なんだって 乗り越えて たどり着く 大丈夫 私たち 二人なら 最強ね 泣いたって 立ち直る 優しさも 身につける ありがとう MY FRIEND ずっと一生 大切だよ 側にいるよ | |
| あなたの胸にもどれるなら feat. JAY'EDJAMOSA | JAMOSA | JAMOSA LAN・JAY'ED | Shingo Asari | 今すぐ あなたの胸にもどれるなら 「忘れられなかった」って伝えるのに 雪降る夜には あなたのコト想い出して すごく切なくなっちゃうよ おそろいのリング 見つめるだけ すてれない つけれない 次の恋をすれば 忘れられると思ってた… 今すぐ あなたの胸にもどれるなら ギュッと抱きしめて もう離さないでって 素直に伝えるのに 今さらじゃおそすぎるかな? I WANT U BACK あんなにも愛しあった二人は もう二度と結ばれちゃいけない 一年前と同じ銀色の粒が 街並みに降り注ぐ あれから いくつも 出逢いや別れを重ねて 今はここに立っている 一人あなたを思い出す… 今すぐ あなたの胸にもどれるなら ギュッと抱きしめて もう離さないでって 素直に伝えるのに 今ごろ あなたは誰といるのかな? こんなにも愛してる想いは もう二度と届けちゃいけない 声がききたい 声がききたいよ 電話しないって約束したのに ふたり重ねた あのぬくもりを あなたは今でも憶えてるの? 今すぐ あなたの胸にもどれるなら ギュッと抱きしめて もう離さないでって 素直に伝えるのに 今さらじゃおそすぎるかな? I WANT U BACK あんなにも愛しあった二人は もう二度と結ばれちゃいけない | |
| 官尾森田剛(V6) | 森田剛(V6) | KOMU・Shingo Asari | Shingo Asari | 宙を見つめる作為的な眼で殺して タイピング中 獣位で 連想が疾走さ 濁音に変わり始めた君の出す声 まるでそれはピンボールのDing Dong 煙に巻ける 快楽のリズム 脳で感じて 目で感じて 手で感じて 全部感じて 全能のGODもお手上げ ほら箱船もう来ないんじゃないか? ちょっと遅いよ 僕ら逆行 アダムとイブからまたまたBorn down 上がったり よじったり そんな遊戯 悪くないけど もっともっと感じたいなら un deux trois 出会って 笑って 黙って 触って 聞いて 湿って 動いて 揺らして 暗くて 不安定 比べて 噛んで なんで 愛で 泣いて 病んで 懺悔 吠えて 腰で 挿して 拭って ビリビリくる種類のソレを嗅ぎ分け テイスティング集中して One time Two time 増す獣意 変わり始めた君の欲望で まるでそれは進行した色情 煙に巻けぬ種保存イズム 脳で感じて 血で感じて 歯で感じて 宇宙感じて 触って ずらして 湿って 喰らって いって 震えて キスして 思考して 睨んで 離して 契って 噛んで なんで 愛で 泣いて 病んで 懺悔 吠えて 腰で 挿して 放って ある程度で昇華 汗ばんだ肌に真珠と枕 触って 絡んで 揺らいで 眠って 眠って 眠って 眠って 眠って 眠って 眠って 眠って 眠って | |
Everything 嵐 | 嵐 | 100+ | Shingo Asari | ISB | 通り雨が近づく 街の匂いは切なくて アスファルトに残した 影はいつもと違って見えた 変わり続ける空は 揺れる心映す様に 足早に世界は廻り続けてる 赤から青に変わるシグナル 戻ることの出来ない旅の途中で 明日を信じて進みたい この夕立の中で一人 振り返り立ち止まることもあるけど 何も恐れはしない 雨上がりの窓から 見える夕暮れの向日葵 夕焼けに染められて 朝日を待ち続けているんだ 何が大切なのか 時に見失いそうだけど ゆずれない思いを抱え歩いていく あざやかな青に染められた 未来は果てしない夢を描いた 渇いた心 潤して 限られたこの時の中で 強く胸に思いを刻み込んだ 陽はまた昇ってゆく この長い坂を越える時 その先に何が見えたとしても 後悔はしたくない 光灯し続け 明日を照らして 赤から青に変わるシグナル 戻ることの出来ない旅の途中で 明日を信じて進みたい 走れ走れ！ 夢に手を伸ばすのさ 叫べ叫べ！ 声の続く限り 心の感じるままに |
| プールサイド・マーメイドV6 | V6 | Shingo Asari | Shingo Asari | 君はマーメイド 素敵な人魚… 恋したサマータイム 終わらないでいて… 夜のプールサイドでベイビー 君と出会った奇跡の夏 一目で君に恋をする 期待を秘めた胸騒いだ 君と遊びたいな 渚で戯れたいな 2人で夏を泳ぎたいな プールサイド・マーメイド 視線そらせないよ 君の瞳 キレイ 君はマーメイド 素敵な人魚 今宵僕ら スパークリング! 星空の下 グラスで弾けた 泡のように消えないで そのままで 涼しげな君の素振りに 一層心奪われてしまう 心地良く流れてたミュージック 次第に耳に入らなくなる 君の性格さえ まだわからないけれど 2人で朝日眺めたいな キラキラと輝く 夜の波模様に 願いをかけたから 恋したサマータイム 終わらないでいて 時を止めて 夏のままで 絶え間ない波に 季節が過ぎても 恋の予感続くから このままで この夜明けても 夏は終わらない 瞳にキスして 恋は終われない 君はマーメイド 素敵な人魚 今宵僕ら スパークリング! 星空の下 グラスで弾けた 泡のように消えないで 恋したサマータイム 終わらないでいて 時を止めて 夏のままで 絶え間ない波に 季節が過ぎても 恋の予感続くから このままで | |
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