Shintaro Sakamoto作曲の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
未来の子守唄坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | かつてこの星には 恐ろしい生き物がいて 君のパパやママは 眠れない夜をすごした でももう大丈夫 そいつはいない 眠ろう今は 明日のために かつてこの国には 恐ろしい仕組みがあった 君のパパやママが 戦ってそれを壊した でも思い出して そいつはいるよ 明日起きて 考えてみて | |
スーパーカルト誕生坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 二千年前それは生まれ (二千年前それは生まれ) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) いろんな人がそれにはまり (いろんな人がそれにはまり) いろんな人が同じ目になった (いろんな人が同じように) 愛より素敵なものだと (愛より素敵なものと) 神より役立つものだと (神より役立つものと) 何より気持ちがいいと (何より気持ちがいいと) もう戻れない もとには (もとには) 二千年前それは生まれ (二千年前それは生まれ) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) 愛より素敵なものだと (愛より素敵なものと) 神より役立つものだと (神より役立つものと) どう見ても地獄だけれど (どう見ても地獄だけれど) もう戻れない もとには (もとには) 二千年前それは生まれ (二千年前それは生まれ) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) | |
めちゃくちゃ悪い男坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | うちひしがれてるとき お前は来た うちのめされてるとき お前は来た やさしく寄りそうように 笑いかける 妙なもの売るために お前は来た みんな待ちこがれている 救いの手を みんな待ちつづけている 救いの手を みんな待ちつかれたとき 誘ってくる 妙に耳障りよく 甘い溶けそうな言葉で (めちゃくちゃ悪い男) 誘ってくる (めちゃくちゃ悪い男) 誘ってくる (めちゃくちゃ悪い男) 誘ってくる 妙なもの売るために お前は来た (みんな待ちこがれている) 救いの手を (みんな待ちつづけている) 救いの手を (みんな待ちつかれたとき) 誘ってくる 妙に耳障りよく 甘い溶けそうな言葉で (めちゃくちゃ悪い男) お前は来た (めちゃくちゃ悪い男) お前は来た (めちゃくちゃ悪い男) お前は来た (めちゃくちゃ悪い男) お前は来た | |
ナマで踊ろう坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | どうせこんなの茶番だ なんて 口にしちゃだめだ もうそんなのみんな知っている 楽しい事話そう もっと お化粧した俺は いい感じで目が死んでるね ナマのコンガで踊ろう ナマのステップを刻もう ナマ身とナマ身で揺れよう 永久に けしてこの世は地獄 なんて 確認しちゃだめだ だって今みんなここにいる あの人 元彼女 だっけ? 確か君の 妄想ならよくできてるね 昔の人間はきっと 音楽のかかる場所で いきなり恋とかしてた 真剣に どうせこの世は幻 なんて 口にしちゃだめだ もううっすらみんな知っている 悲しいことだろうと 全部 あくびして消えた さあにっこり笑って俺と ナマのコンガで踊ろう ナマのステップを刻もう ナマ身とナマ身で揺れよう 永久に ナマのビートで踊ろう ナマの手拍子で歌おう ナマ身とナマ身で遊ぼう 真剣に 踊ろう ナマで踊ろう 歌おう ナマで歌おう 踊ろう ナマで踊ろう 歌おう ナマで歌おう | |
義務のように坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | ゆっくり溶け出していく 大切な物がひとつづつ ああ それを見ている 何もできずに 快楽を求めるあまり こんなにいびつに進化した 大人たちが立っている こけしみたいに 義務のように美しく 義務のように夢見がち 義務のようにほほえんで 義務のように虚ろ もしもこんな世の中で 君のようになれるなら もしもこんな世の中で 君がいなくなったら 義務のように美しく 義務のように語らない 義務のように愛し合い 義務のように眠る もしもこんな世の中で 君のようになれるなら もしもこんな世の中で 君がいなくなったら キャンドルがゆれる部屋で センスのいい曲がかかり 大人たちが泣いている 何も感じない 義務のように美しい 義務のように愛し合う 義務のように美しい 義務のように愛し合う | |
もうやめた坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 消えるときぐらい ほっといてくれよ 物音ひとつ立てはしない 誰も気づかない ため息ひとつ残さない 何もいらない 人は集団に なると変わるんだ 欲しいものみんな持って行くのさ 何の躊躇もなく したいことみんなやっちまうのさ なにもためらわず いずれ あいつはいい奴 でも そこまでやると思ってなかった できそうにない やりそうにない 悪魔じゃあるまいし 何でもありのこんな世界に いれそうにない やれそうにない 欲しいものみんな持って行くのさ なんの躊躇もなく したいことみんなやっちまうのさ なにもためらわず いずれ 物音ひとつ立てはしない 誰も気づかない ため息ひとつ残さない 何もいらない 消えるときぐらい ほっといてくれよ 奪うときぐらい ちゃんとしてくれよ いずれ 消えるときぐらい ほっといてくれよ 消えるときぐらい ほっといてくれよ 消えるときぐらい ほっといてくれよ 消えるときぐらい ほっといてくれよ | |
あなたもロボットになれる坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう 不安や虚無から解放されるなら 決して高くはないですよ ロボット 素晴らしいロボットになろうよ 弁護士ロボ 魚屋ロボ 歯科助手ロボ お米屋ロボ 税理士ロボ おもちゃ屋ロボ アイドルロボ 警察ロボ 日本の2割が賛成している 不安や虚無から解放されるという お母さんロボ 赤ちゃんロボ 保育士ロボ 学生ロボ 先生ロボ 看護婦ロボ 介護士ロボ 葬儀屋ロボ 日本の5割が賛成している 危険のランプが点滅している | |
やめられないなぜか坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 地震 水害 台風 大火災 見舞われるたんびにもうやめよう と思った でもやめられない俺は あれを 殺されそうになったって 殺されない限りまだだ やれるさ もうやめられない俺は あれを 分かってる そんなことぐらい 異常だ これは 分かってる でもやめられない なぜだか 今日もあれを 病 貧困 戦争 大飢饉 見舞われるたんびにもう無理だ と思った でもやめられない俺は あれを 分かってる そんなことぐらい 異常だ これは 分かってる でもやめられない なぜだか 今日もあれを 殺されそうになったって 殺されない限りまだだ やれるさ もうやめられない俺は あれを 楽しくもないのに | |
好きではないけど懐かしい坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 困らせてくれてありがとう 今となれば憎しみも 怒らせてくれてありがとう 何もかも懐かしい お前のことまだ分からない 今も これからもおそらくは でも お前のこと 今 嫌じゃない 好きってわけじゃないが どうでもいいような事が とても大切で 恥ずかしげもなくけんかした 何もかも懐かしい どうでもいいような事が 奪われてゆく お前のことまだ分からない だけど 今 嫌じゃない 困らせてくれてありごとう 今となれば憎しみも 怒らせてくれてありがとう 好きってわけじゃないが 何もかも懐かしい | |
この世はもっと素敵なはず坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 見た目は赤ん坊 すぐに泣いてしまう そいつが危険な この国の独裁者 歯向かった人間は すべて消してしまう そいつが首を 一振りするたびに 目玉がボタンの 手縫いの人形 そいつの機嫌で 何人も死んだ 見た目は日本人 同じ日本語 だけどなぜか 言葉が通じない はみだした存在は すぐに消してしまう 誰もが自分で 何か起きる前に 中身はがらんどう 木彫りの人形 そいつを拝んで ただ口をつむぐ よく見なよ お前正気か? (あいつらみんな人形だよ 自分の目で確かめておいでよ) よく見なよ お前平気か? (この世はもっと素敵なはず 自分の脚で確かめてきなよ) よく見なよ お前正気か? (あいつらみんな人形だよ 何も恐れる必要ないのさ) よく見なよ お前平気か? (この世はもっと素敵なはず 何も恐れる必要ないのさ) ぶちこわせ (この世はもっと素敵なはず) ぶちこわせ (この世はもっと素敵なはず) ぶちこわせ (この世はもっと素敵なはず) ぶちこわせ (この世はもっと素敵なはず) (この世はもっと素敵なはず) (この世はもっと素敵なはず) | |
まともがわからない坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 坂本慎太郎 | この小さい町にも 奇跡は ありえる かなえたい夢など はたしてあったっけ? 俺に あたまいたいできごと まともが わからない うそみたいな人たち 悪いジョークなんだろ? まともがわからない ああう~ まともがわからない ほくには今 また会いたい人たち また見たい あの場面 もどりたい場所など はたしてあったっけ? 今も わらえないぜ すべて のことが儚い まだ見ぬ世界へと 誘うようないわゆる ときめきがたりない ああう~ ときめきがたりない ぼくには今 |
死者より坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 坂本慎太郎 | かんだりかまれたりかみちぎられたり たべられたりたべたものはきだしたり なんどもすわれたりなめまわされたり いきなりのみこんだものはきだしたり いきものって めんどくさい いきものめ いきものどもめ とんだりおよいだりころがりおちたり そこらをはいまわりまとわりついたり はいごにかくれたりなにかにばけたり いきなりあばれたりはりでさされたり いきものって うらやましい いきものめ いきものどもめ うんだりうまれたりむやみにふえたり つかまえたりつかまえられてくわれたり やんだりけがしたりたべられかけたり いきなりしんだりしぬまえにかくれたり いきものって めんどくさい いきものめ いきものどもめ |
悲しみのない世界坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 坂本慎太郎 | あなたの声が 聞こえない もしかして今 ほかのとこどこか ああ 見てたの? 悲しみのない世界が あればいいのに あなたの姿 が見えない もしかして今 わたしたちすでに ああ 過去なの? 悲しみのない世界が あればいいのに どこかに あればいいのに |
幽霊の気分で坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 広い通りを死んだ つもりでさまよった 景色に溶け込んで みせたい 鼻歌 屋根の上 軽い風にのって 遠くの友達へ 届け さてどこに行こう 何になろう 幽霊の 気分で さて何をしよう 何になろう 透きとおる 身体で 思い通りに飛んだ 暗い道にそって バッグの中みんな 捨てた 古い教科書 マンガ 名前 カギや住所 ゲームも絵もみんな 捨てた さてどこに行こう 何になろう 幽霊の 気分で さて何をしよう 何になろう 透きとおる 身体で さてどこに行こう 何になろう 幽霊の 気分で さて何をしよう 何になろう 透きとおる 身体で 思い通りに飛んだ 景色に溶け込んだ 思い通りに飛んだ 景色に溶け込んだ | |
君はそう決めた坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 一人で 何かを しようとしてる 楽しみとか 苦しみとか 知ろうとしてる 恋をしたり けんかしたり したい 今日目覚めて 君はそう決めた 突然に 時には 涙を 流してみたり 窓ガラスが 壊れるほど 叫んでみたり ダンスしたり ジャンプしたり したい もう疲れた 君は戸をあけて 突然外に 出た この町で 生きている 宿題を しながら そして単純なうそにドキドキしながら 朝がきて 夜がきて また朝が 夜になって また朝が来て また夜が来て 朝が 恋をしたり けんかしたり したい 今日目覚めて 君は戸をあけて 突然外に 出た この町で 生きている 行く人を 見ながら そして肝心なとこでしらけてみながら 朝がきて 夜がきて また朝が 夜になって また朝が来て また夜が来て 朝が 君はそう決めた 突然に 君はそう決めた 突然に 君はそう決めた 突然に 君はそう決めた 突然に | |
思い出が消えてゆく坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | あの世でみんな 何してるかな? また昔のこと 忘れてゆく ひとりぼっちだった 時もあるけど そのつど好きな子 いた気がする あざやかな夕闇につつまれて いつまでも終わらない 帰り道 あざやかな夕闇につつまれて ひとつずつ思い出が消えてゆく 記憶の 記憶の 子供ってみんな 何してたかな? また昔のこと 忘れてゆく 写真だって数枚 ここにあるけど なぜだか自分と 思えない あざやかな夕闇につつまれて いつまでも同じこと 考える あざやかな夕闇につつまれて ひとつずつ思い出が消えてゆく 記憶の 記憶の 記憶の 記憶の | |
仮面をはずさないで坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | できればそこは見たくない 全部なんて知りたくもない 仮面の下にもう一枚 仮面を さわればやわらかすぎて ショックで壊れやすくて 仮面の上にもう一枚 仮面を さわればやわらかすぎて ショックで壊れやすくて 仮面の上にもう一枚 仮面を 君が演じている君の 横に俺が演じる俺 芝居の中でもう一度 芝居を しゃべれば分かり合えるさ もっと親密になれるさ 不安な気持ち消えるさ うそ臭い できれば見たくなかった 隠していてほしかった 仮面の下にもう一枚 仮面を さわればやわらかすぎて ショックで壊れやすくて 仮面の上にもう一枚 仮面を | |
ずぼんとぼう坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | ゆうだちで ぬれたずぼん どてには さされた ぼう ぬがせて ぬれたずぼん やさしくひきぬかれたぼう ずぼん しめっている ずぼん ぼう かわかすための ぼう ずぼん しめっている ずぼん ぼう どてにさした ぼう ああ ぼくの すきなずぼん やくにたつ すぐれたぼう おなじくやくにたつずぼん ときには ぶきにもなる ぼう ずぼん よろこんでる ずぼん ぼう たたかうための ぼう ずぼん よろこんでる ずぼん ほう どてにさした ぼう ゆうだちで ぬれたずぼん どてには さされたぼう ぬがせて ぬれたずぼん ずぼんにつきさされたぼう ずぼん しめっている ずぼん ぼう かわかすための ぼう ずぼん しめっている ずぼん ぼう ずぼんにすかれた ぼう | |
かすかな希望坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 君とここで会えて よかった 真っ暗闇でギターが 奏でる 悲しいメロディ かすかな希望 探しづらい 探してる 自分のとこに帰って くるんだ まったく望まなかった かたちで 君もぼくも 関係がある 理解しづらい かたちで 降りよう (この遊び) 降りよう (この争い) 降りよう (この祭り) 降りよう 君とここで会えて よかった まったく何も無かった 砂漠に 悲しいメロディ かすかな希望 探しづらい 探してる 降りよう (この遊び) 降りよう (この争い) 降りよう (この祭り) 降りよう 探そう 探そう 探そう 探そう | |
傷とともに踊る坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | ああ 刻まれたままの傷とともに 踊り明かす 夜通し めちゃくちゃ もう あきらめたい 悲しみとともに ただ繰り返す 鼓動に身をまかす 真っ白だ できれば 時計を 巻き戻したい けれど あきらめたくない 傷とともに 生きてゆくしかない しかないなんて ああ 刻まれたままの傷とともに 仕事したり 遊んだり 泣いたり もう あきらめたい 悲しみとともに テレビみたり レコード 探したり まっぴらだ できれば おまえを 忘れていたい けれど あきらめたくない 傷とともに 生きてゆくしかない しかないなんて 踊り明かす 夜通し めちゃくちゃに | |
何かが違う坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | いつものように 目覚めて いつものように 出かけた いつものような 青空 いつものような 町並み いつものように 子供や いつものように 大人が いつものような 会話を いつものような 話題で あーまるで あー何もなかった ように いつものような 夕暮れ いつものような なにげない町 いつものように ぼくには いつものように わからない いつものような 青空 いつものような 町並み いつものように 目覚めて いつものように 出かけた いつものような 顔して いつものような そぶりで そこにいた そこにいた そこにいた そこにいた | |
幻とのつきあい方坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 自分の姿が 自分で見えない 自分の心が 自分でも分からない 他人の姿が 他人に見えない 他人の心が 他人とは思えない 自分でも 分からない 幻を扱う 仕事には気をつけよう 時に幻は姿を見せる 夢や幻と向き合う 時には覚悟を決めなよ 時に幻は君を飲み込む 幻を扱う 仕事には気をつけよう 時に幻は姿を見せる 夢や幻と向き合う 時には覚悟を決めなよ 時に幻は君を飲み込む | |
小さいけど一人前坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | Shintaro Sakamoto | Shintaro Sakamoto | 写真が 見たい いろんな 君の事 覚えて いたい ささいな 事までも 髪の におい シャツの 肌ざわり 口の 形 笑った ときの声 小さいけど 一人前 小さいけど 全て見てる かばんが 重い 庭の木が 高い 町が 広い この世界は 何? 春の におい 風の 肌ざわり 覚えて いたい ささいな 事までも 小さいけど 一人前 小さいけど 全て見てる 小さいけど 一人前 小さいけど 全て見てる 写真が 見たい いろんな 君の事 覚えて いたい ささいな 事までも 交わした 言葉 出会った ころの事 傷の 痛み ささいな 事までも 小さいけど 一人前 小さいけど 全て見てる 小さいけど 一人前 小さいけど 全て見てる | |
全1ページ中 1ページを表示
|